JPH0754900Y2 - スイッチ構造体 - Google Patents

スイッチ構造体

Info

Publication number
JPH0754900Y2
JPH0754900Y2 JP6268790U JP6268790U JPH0754900Y2 JP H0754900 Y2 JPH0754900 Y2 JP H0754900Y2 JP 6268790 U JP6268790 U JP 6268790U JP 6268790 U JP6268790 U JP 6268790U JP H0754900 Y2 JPH0754900 Y2 JP H0754900Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
case body
piece
switch case
mounting bracket
switch
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP6268790U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0423027U (ja
Inventor
初夫 早川
幹雄 本間
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
OI SEISAKUSHO CO., LTD.
Original Assignee
OI SEISAKUSHO CO., LTD.
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by OI SEISAKUSHO CO., LTD. filed Critical OI SEISAKUSHO CO., LTD.
Priority to JP6268790U priority Critical patent/JPH0754900Y2/ja
Publication of JPH0423027U publication Critical patent/JPH0423027U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0754900Y2 publication Critical patent/JPH0754900Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、被検出体の動作を検出することにより、電気
接点をオン、オフする検出杆を備えるスイッチ構造体に
関する。
〔従来の技術〕
従来のこの種のスイッチ構造体としては、例えば実開平
2−25664号公報に開示されているものがある。
このスイッチ構造体は、被取付体に固定されるケース本
体の前後に形成された起立面のガイド穴に、前進、後退
可能なスイッチ端子を挿通支持するとともに、起立面の
上端に形成された二股状の爪部に、電気接点を有し、ス
イッチ端子の前進、後退によりオン、オフする接続端子
を組み付けた絶縁性の保持枠体の前後の突起部を係合さ
せ、治具により、二股の爪部をかしめることにより、保
持枠体をケース本体に固定した後、ケース本体の下面に
穿設された取付穴に、ねじを挿通して締結することによ
り、被取付体に固定されるようになっている。
〔考案が解決しようとする課題〕
上述のような、従来のスイッチ構造体にあっては、保持
枠体の前後の突起部をケース本体の爪部に係合させて固
定する構造であるため、保持枠体とケース本体との組み
付けが面倒であるとともに、保持枠体の保持について
は、前後の起立壁によって保持枠体の位置ずれは規制さ
れているので、前後方向に対しては問題はないが、上下
方向に対しては、突起部と爪部との係合にのみ頼って、
保持枠体の上方が開放しているため、被検出体の検出動
作を幾度か繰り返すうち、保持枠体ががたつき、正確な
検出が得られることができなくなるという問題点があ
る。
本考案は、従来の技術が有する上記のような問題点に鑑
み、組み付けを簡単に行うことができ、かつ被取付体に
確実に固定することができるようにしたスイッチ構造体
を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
前記目的を達成するため、本考案の装置は、被検出体の
動作を検出することにより、電気接点をオン、オフする
検出杆(5)を前面より出没可能に収納し、かつ外側面
に少なくとも1個の係合部(10)(11)を形成したスイ
ッチケース本体(1)と、スイッチケース本体(1)の
上面に当接可能な基片(12a)と、基片(12a)の両側端
から連続して設けられ、スイッチケース本体(1)の両
側面(2c)を狭持可能な両側片(12d)と、両側片(12
d)の下端から外方に折曲され、かつ被取付体に固定さ
れる取付穴(12e)が穿設されている取付片(12f)と、
スイッチケース本体(1)の係合部(10)(11)に係合
可能な被係合部(13)(14)と、基片(12a)の後端よ
り下方に折曲され、かつスイッチケース本体(1)の後
面に当接可能な押さえ片(12b)とを有する取付ブラケ
ット(12)とを備えることを特徴としている。
〔作用〕
スイッチケース本体(1)は、その上面(2d)および両
側面(2c)、後面(3a)が、取付ブラケット(12)の両
側片(12d)および上片(12a)、押さえ部(12b)によ
って覆われて支持されるから、被検出体の検出時におい
て衝撃を受けても、後方に対しては、スイッチケース本
体(1)の後面(3a)が取付ブラケット(12)の押さえ
部(12b)に当接することにより、後方に位置ずれする
ことがない。
また、上下左右に対しては、上片(12a)および両側片
(12d)によって、位置ずれすることなく、強固に固定
される。
〔実施例〕
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
(1)は、スイッチケース本体で、第5図に示すよう
に、絶縁材料の合成樹脂で形成された直方体筒状のケー
ス(2)と、ケース(2)の後方に開口する開口部を閉
塞するカバー(3)とによって構成され、ケース(2)
内には、前面(2a)に穿設された孔部(2b)から検出部
(5a)が突出して、スプリング(4)によって突出方向
に付勢された検出杆(5)が、摺動自在に収納されてい
る。
検出杆(5)の後部(5b)には、導電性の可動接点
(6)が装着されている。検出杆(5)の検出部(5a)
が被検出体を検知して、スプリング(4)の付勢力に抗
して没入移動することにより、可動接点(6)が、ケー
ス(2)内に固定されて電線(7)が結線された固定接
点(8)に接触して、オン、オフすることにより、警報
器(図示略)を起動させ、被検出体の動作を検出するこ
とができるようになっている。
電線(8)は、他端に警報器に接続されるコネクタ
(9)が接続されている。
ケース(2)の両側面(2c)(2c)のほぼ中央には、上
方に向けてテーパ面を有し、かつ側方に突出する第1凸
部(係合部)(10)が、またカバー(3)の上面には、
ケース(2)の上面(2d)の後端から上方に突出する第
2凸部(係合部)(11)が、それぞれ形成されている。
(12)は、正面形状がほぼΩ形状をなす取付ブラケット
で、ケース(2)の上面(2d)と平行をなす基片(12
a)と、基片(12a)の後端より垂下して、カバー(3)
の後面(3a)に当接する押さえ片(12b)と、押さえ片
(12b)の下端より後方に延出する電線支持片(12c)
と、基片(12a)の両側端より垂下してケース(2)の
両側面(2c)を狭持する両側片(12d)(12d)と、両側
片(12d)の下端より外方に延出して、取付孔(12e)が
穿設された取付片(12f)(12f)とから形成されてい
る。
取付ブラケット(12)の両側片(12d)間の間隔は、ケ
ース(2)の幅より若干狭く形成されている。
取付ブラケット(12)の両側片(12d)には、ケース
(2)の両側面(2c)に形成された第1凸部(10)に係
合可能な矩形の第1孔部(被係合部)(13)が穿設さ
れ、また基片(12a)の後端の角部には、第2凸部(1
1)に係合可能な矩形の第2孔部(被係合部)が穿設さ
れている。
したがって本考案によれば、第2図に示すように、ケー
ス(2)を矢示A方向から、取付ブラケット(12)の両
側片(12d)が押し広げるようにして、ケース(2)の
上面(2d)を取付ブラケットの基片(12a)に、またカ
バー(3)の後面(3a)を押さえ片(12b)にそれぞれ
当接するように、取付ブラケット(12)の両側片(12
d)間に圧嵌する。
これにより、ケース(2)の両側面(2c)は両側片(12
d)により狭持されるとともに、第1凸部(10)は第1
孔部(13)に、また第2凸部(11)は第2孔部(14)に
それぞれ係合することにより、スイッチケース本体
(1)は、取付ブラケット(12)に対して正確に設定さ
れた位置に、簡単かつ確実に固定することができる。
次いで電線(7)は、バンド(15)でもって電線支持部
(12)に固定される。
その後、取付ブラケット(12)にスイッチケース本体
(1)を固定した状態で、取付片(12f)の取付孔(12
e)にボルト(16)を挿入し、被取付体(17)に螺合し
て固定することにより、スイッチケース本体(1)は被
取付体(17)に固定される。
このように、スイッチケース本体(1)を被固定体(1
7)に固定することにより、スイッチケース本体(1)
は、その上面(2d)および両側面(2c)、後面(3a)
が、取付ブラケット(12)の両側片(12d)および上片
(12a)、押さえ片(12b)によって覆われて支持される
から、被検出体(17)の検出時において衝撃を受けて
も、後方に対しては、スイッチケース本体(1)の後面
(3a)が取付ブラケット(12)の押さえ片(12b)に当
接することにより後方に位置ずれすることがない。ま
た、上下左右に対しては、上片(12a)および両側片(1
2d)によって、位置ずれすることなく強固に固定され
る。
なお、上述の実施例においては、スイッチケース本体
(1)に凸部の係合部を形成し、取付ブラケットの(1
2)に凸部に係合する孔の被係合部を穿設したが、これ
に変えて、スイッチケース本体(1)に凹部を、また取
付ブラケット(12)に凹部に係合する凸部を形成しても
良い。
〔考案の効果〕
以上のように本考案にあっては、次のような効果を奏す
る。
(a)スイッチケース本体(1)および取付ブラケット
(12)に互いに係合可能な係合部(10)(11)および被
係合部(13)(14)を設けたことにより、スイッチケー
ス本体(1)を取付ブラケット(12)の両側片(12d)
に嵌入させるだけで、簡単かつ確実に、しかも正確な位
置にスイッチケース本体(1)を取付ブラケット(12)
に取り付けることができる。
(b)スイッチケース本体(1)は、その上面、後面お
よび両側面が、取付ブラケット(12)に覆われて被取付
体に取り付けられるので、安定良く固定され、長期に亘
って正確な検出を行うができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示し、 第1図は、スイッチ構造体の斜視図、 第2図は、取付ブラケットにスイッチケース本体を取付
ける前の斜視図、 第3図は、平面図、 第4図は、側面図、 第5図は、第3図におけるIII−III線断面図、 第6図は、第1図におけるVI−VI線断面図である。 (1)スイッチケース本体 (2)ケース、(2c)側面 (2d)上面、(3)カバー (5)検出杆、(10)第1凸部(係合部) (11)第2凸部(係合部)、(12)取付ブラケット (12a)基片、(12b)押さえ片 (12c)電線支持片、(12d)側片 (12f)取付片、(13)第1取付孔(被係合部) (14)第2取付孔(被係合部)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】被検出体の動作を検出することにより、電
    気接点をオン、オフする検出杆を、前面より出没可能に
    収納し、かつ外側面に、少なくとも1個の係合部を形成
    したスイッチケース本体と、 スイッチケース本体の上面に当接可能な基片と、基片の
    両側端から連続して設けられ、スイッチケース本体の両
    側面を狭持可能な両側片と、両側片の下端から外方に折
    曲され、かつ被取付体に固定される取付穴が穿設されて
    いる取付片と、スイッチケース本体の係合部に係合可能
    な被係合部と、基片の後端より下方に折曲され、かつス
    イッチケース本体の後面に当接可能な押さえ片とを有す
    る取付ブラケット とを備えることを特徴とするスイッチ構造体。
JP6268790U 1990-06-15 1990-06-15 スイッチ構造体 Expired - Lifetime JPH0754900Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6268790U JPH0754900Y2 (ja) 1990-06-15 1990-06-15 スイッチ構造体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6268790U JPH0754900Y2 (ja) 1990-06-15 1990-06-15 スイッチ構造体

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0423027U JPH0423027U (ja) 1992-02-25
JPH0754900Y2 true JPH0754900Y2 (ja) 1995-12-18

Family

ID=31592066

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6268790U Expired - Lifetime JPH0754900Y2 (ja) 1990-06-15 1990-06-15 スイッチ構造体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0754900Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0423027U (ja) 1992-02-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6623293B1 (en) Battery holder having means for securely retaining battery in position
WO1998045903A1 (en) Car battery group
US4894498A (en) Push button switch having radial leads
JP3563348B2 (ja) 連結エレメント
US20020004337A1 (en) Electrical connector
JPH11233970A (ja) レール取付け型機器
JPH09320697A (ja) コネクタ保持構造
JPS5943661Y2 (ja) 配線用器具の取付装置
JPH0754923Y2 (ja) 端子装置
JPH0117781Y2 (ja)
JPS5928580Y2 (ja) スイツチ
JPH0668312U (ja) 端子装置
JPS5924125Y2 (ja) バッテリ接続装置
JPS6312550Y2 (ja)
JPH0326701Y2 (ja)
JPH0539010Y2 (ja)
JPS6231946Y2 (ja)
JP3707377B2 (ja) 多孔板用固定具
JPS5924126Y2 (ja) バッテリ接続装置
JPS5832285Y2 (ja) 電気部品の取付装置
JP2578867Y2 (ja) 端子取付装置
JPH037032Y2 (ja)
JPH035074Y2 (ja)
JPS6230275Y2 (ja)
JPH0635503Y2 (ja) 電気機器等のフロントアングル固定構造