JPH0754907Y2 - 複合形gtoスイッチ - Google Patents
複合形gtoスイッチInfo
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- JPH0754907Y2 JPH0754907Y2 JP14451189U JP14451189U JPH0754907Y2 JP H0754907 Y2 JPH0754907 Y2 JP H0754907Y2 JP 14451189 U JP14451189 U JP 14451189U JP 14451189 U JP14451189 U JP 14451189U JP H0754907 Y2 JPH0754907 Y2 JP H0754907Y2
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- Japan
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- switch
- gto
- gto switch
- vacuum valve
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- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 title description 2
- XLOMVQKBTHCTTD-UHFFFAOYSA-N Zinc monoxide Chemical compound [Zn]=O XLOMVQKBTHCTTD-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 10
- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims description 10
- 239000011787 zinc oxide Substances 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- High-Tension Arc-Extinguishing Switches Without Spraying Means (AREA)
- Thyristor Switches And Gates (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 A.産業上の利用分野 本考案は真空バルブとGTOスイッチを並列に接続した複
合形GTOスイッチに関する。
合形GTOスイッチに関する。
B.考案の概要 本考案は、真空バルブとGTOスイッチ及び酸化亜鉛バリ
スタが並列に接続された直流遮断器において、GTOスイ
ッチに抵抗値が真空バルブの開放可能電圧値以内に設定
された抵抗を直列に接続して、GTOスイッチの開放後に
バリスタに流れる電流のピーク値及び通流幅を抑制し、
バリスタの容量を低減しうるようにしたものである。
スタが並列に接続された直流遮断器において、GTOスイ
ッチに抵抗値が真空バルブの開放可能電圧値以内に設定
された抵抗を直列に接続して、GTOスイッチの開放後に
バリスタに流れる電流のピーク値及び通流幅を抑制し、
バリスタの容量を低減しうるようにしたものである。
C.従来の技術 従来複合形GTOスイッチは、第3図に示すように、真空
遮断器1と並列にGTOサイリスタを用いたGTOスイッチ2
及びエネルギ吸収用酸化亜鉛バリスタ3を接続して構成
されている。なお、図中5は負荷電流を検出する変流器
を示す。
遮断器1と並列にGTOサイリスタを用いたGTOスイッチ2
及びエネルギ吸収用酸化亜鉛バリスタ3を接続して構成
されている。なお、図中5は負荷電流を検出する変流器
を示す。
この複合形GTOスイッチは、第4図に示すように、推定
短絡電流iが流れ設定値Ioに達した時点t1で真空バルブ
1に開放指令を出し、電流をGTOスイッチ2に分流させ
て真空バルブを大きな電流を遮断することなくオフと
し、次いで所定の微少時間Δt後との時点t2にGTOスイ
ッチ2を開放し、GTOスイッチ2に流れていた電流はピ
ーク値I′oでバリスタ3に流れ込んで短絡電流の遮断
動作に入り、時点t3で電流の遮断を完了するようになっ
ている。
短絡電流iが流れ設定値Ioに達した時点t1で真空バルブ
1に開放指令を出し、電流をGTOスイッチ2に分流させ
て真空バルブを大きな電流を遮断することなくオフと
し、次いで所定の微少時間Δt後との時点t2にGTOスイ
ッチ2を開放し、GTOスイッチ2に流れていた電流はピ
ーク値I′oでバリスタ3に流れ込んで短絡電流の遮断
動作に入り、時点t3で電流の遮断を完了するようになっ
ている。
D.考案が解決しようとする課題 ところで、上記複合形GTOスイッチは、GTOスイッチ2が
オフとなってから遮断が完了するまでの時点t2〜t3の斜
線部領域内を通る電流i″が全てバリスタ3に流れ込む
ので、バリスタ3の容量が非常に大きくなる欠点があっ
た。
オフとなってから遮断が完了するまでの時点t2〜t3の斜
線部領域内を通る電流i″が全てバリスタ3に流れ込む
ので、バリスタ3の容量が非常に大きくなる欠点があっ
た。
本考案は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑み
てなされたものであり、その目的とするところは、バリ
スタの容量を小さくしうる複合形GTOスイッチを提供す
ることにある。
てなされたものであり、その目的とするところは、バリ
スタの容量を小さくしうる複合形GTOスイッチを提供す
ることにある。
E.課題を解決するための手段 上記目的を達成するために、本考案における複合形GTO
スイッチは、真空バルブとGTOスイッチ及び酸化亜鉛バ
リスタが並列接続された直流遮断器において、前記GTO
スイッチに抵抗値が前記真空バルブの開放可能電圧値以
内に設定された抵抗を直列に接続してなるものである。
スイッチは、真空バルブとGTOスイッチ及び酸化亜鉛バ
リスタが並列接続された直流遮断器において、前記GTO
スイッチに抵抗値が前記真空バルブの開放可能電圧値以
内に設定された抵抗を直列に接続してなるものである。
F.作用 GTOスイッチと直列に抵抗を接続したので、並列に接続
されている真空バルブ開放時にGTOスイッチに流れる電
流は限流され、GTOスイッチは限流状態で遮断動作に入
るため、並列に接続されているバリスタに流れ込む電流
はピーク値,通流幅ともに抑制される。このためバリス
タの容量を大巾に低減できる。
されている真空バルブ開放時にGTOスイッチに流れる電
流は限流され、GTOスイッチは限流状態で遮断動作に入
るため、並列に接続されているバリスタに流れ込む電流
はピーク値,通流幅ともに抑制される。このためバリス
タの容量を大巾に低減できる。
上記抵抗の抵抗値は真空バルブ開放可能電圧値以内に設
定されているので、真空バルブを支障なく開放すること
ができる。
定されているので、真空バルブを支障なく開放すること
ができる。
G.実施例 本考案の実施例について図面を参照して説明する。
第1図は、複合形GTOスイッチの回路を示す。
なお、前記第3図に示したものと同一構成部分は、同一
符号を付してその重複する説明を省略する。
符号を付してその重複する説明を省略する。
第1図において、真空バルブ1と並列に接続されるGTO
スイッチに抵抗4を接続する。この抵抗4の抵抗値は真
空バルブ開放時に真空バルブにかかる電圧が真空バルブ
開放可能な電圧値以下となるように設定する。
スイッチに抵抗4を接続する。この抵抗4の抵抗値は真
空バルブ開放時に真空バルブにかかる電圧が真空バルブ
開放可能な電圧値以下となるように設定する。
次に、この複合形GTOスイッチの動作を第2図を用いて
説明する。
説明する。
時点t1で真空バルブ1に開放指令を出すと、真空バルブ
1は開放するがGTOスイッチに分流した電流は抵抗4に
より限流されて電流i″となり時点t2において遮断動作
に入るためバリスタに流れ込む斜線部領域内を通る電流
i″はピーク値I′o,通流幅(t2〜t′3)ともに抑制
される。このためバリスタの容量を大巾に低減すること
ができる。
1は開放するがGTOスイッチに分流した電流は抵抗4に
より限流されて電流i″となり時点t2において遮断動作
に入るためバリスタに流れ込む斜線部領域内を通る電流
i″はピーク値I′o,通流幅(t2〜t′3)ともに抑制
される。このためバリスタの容量を大巾に低減すること
ができる。
H.考案の効果 本考案は、上述のとおり構成されているので、GTOスイ
ッチ開放時にバリスタに流れ込む電流のピーク値及び通
流幅をともに抑制することができ、バリスタの容量を大
巾に低減することができる。
ッチ開放時にバリスタに流れ込む電流のピーク値及び通
流幅をともに抑制することができ、バリスタの容量を大
巾に低減することができる。
第1図は本考案の実施例にかかる複合形GTOスイッチの
回路図、第2図は同スイッチの電流を示す線図、第3図
は従来複合形GTOスイッチの回路図、第4図は同スイッ
チの電流を示す線図である。 1……真空バルブ、2……GTOスイッチ、3……酸化亜
鉛バリスタ、4……抵抗。
回路図、第2図は同スイッチの電流を示す線図、第3図
は従来複合形GTOスイッチの回路図、第4図は同スイッ
チの電流を示す線図である。 1……真空バルブ、2……GTOスイッチ、3……酸化亜
鉛バリスタ、4……抵抗。
Claims (1)
- 【請求項1】真空バルブとGTOスイッチ及び酸化亜鉛バ
リスタが並列接続された直流遮断器において、前記GTO
スイッチに抵抗値が前記真空バルブの開放可能電圧値以
内に設定された抵抗を直列に接続したことを特徴とした
複合形GTOスイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14451189U JPH0754907Y2 (ja) | 1989-12-14 | 1989-12-14 | 複合形gtoスイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14451189U JPH0754907Y2 (ja) | 1989-12-14 | 1989-12-14 | 複合形gtoスイッチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0382538U JPH0382538U (ja) | 1991-08-22 |
| JPH0754907Y2 true JPH0754907Y2 (ja) | 1995-12-18 |
Family
ID=31691204
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14451189U Expired - Fee Related JPH0754907Y2 (ja) | 1989-12-14 | 1989-12-14 | 複合形gtoスイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0754907Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014044904A (ja) * | 2012-08-28 | 2014-03-13 | Railway Technical Research Institute | 直流遮断装置 |
-
1989
- 1989-12-14 JP JP14451189U patent/JPH0754907Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0382538U (ja) | 1991-08-22 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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