JPH0756775A - ウォッチドッグ回路 - Google Patents
ウォッチドッグ回路Info
- Publication number
- JPH0756775A JPH0756775A JP5220547A JP22054793A JPH0756775A JP H0756775 A JPH0756775 A JP H0756775A JP 5220547 A JP5220547 A JP 5220547A JP 22054793 A JP22054793 A JP 22054793A JP H0756775 A JPH0756775 A JP H0756775A
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- JP
- Japan
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- signal
- cpu
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- watchdog
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- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims abstract description 17
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims description 4
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 3
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 2
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 2
- LPQOADBMXVRBNX-UHFFFAOYSA-N ac1ldcw0 Chemical compound Cl.C1CN(C)CCN1C1=C(F)C=C2C(=O)C(C(O)=O)=CN3CCSC1=C32 LPQOADBMXVRBNX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 201000006747 infectious mononucleosis Diseases 0.000 description 1
Landscapes
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 回路規模を小さくして故障率を低下させ、故
障時のメンテナンス性を向上させるとともに、CPUを
暴走状態から正常動作に自動的に復帰させる。 【構成】 ウォッチドッグパルス監視部1はCPU3か
らウォッチドッグパルス信号が入力されると、リセット
信号発生部2への信号を予め設定した出力時間だけハイ
レベルとする。ウォッチドッグパルス監視部1は出力時
間が経過してもCPU3からウォッチドッグパルス信号
が入力されなければ、リセット信号発生部2への信号を
ロウレベルとする。リセット信号発生部2はウォッチド
ッグパルス監視部1からの信号がハイレベルからロウレ
ベルに変化すると、CPU3に予め定めた設定時間だけ
リセット信号を出力する。
障時のメンテナンス性を向上させるとともに、CPUを
暴走状態から正常動作に自動的に復帰させる。 【構成】 ウォッチドッグパルス監視部1はCPU3か
らウォッチドッグパルス信号が入力されると、リセット
信号発生部2への信号を予め設定した出力時間だけハイ
レベルとする。ウォッチドッグパルス監視部1は出力時
間が経過してもCPU3からウォッチドッグパルス信号
が入力されなければ、リセット信号発生部2への信号を
ロウレベルとする。リセット信号発生部2はウォッチド
ッグパルス監視部1からの信号がハイレベルからロウレ
ベルに変化すると、CPU3に予め定めた設定時間だけ
リセット信号を出力する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はウォッチドッグ回路に関
し、特にCPUの暴走等の異常を検出するためのウォッ
チドッグ回路に関する。
し、特にCPUの暴走等の異常を検出するためのウォッ
チドッグ回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のウォッチドッグ回路にお
いては、CPUから所定時間毎に出力されるウォッチド
ッグパルス信号を入力し、そのウォッチドッグパルス信
号が所定時間を経過しても入力されなくなったときにC
PUの故障または暴走を検出してCPUをリセットする
ようになっている。
いては、CPUから所定時間毎に出力されるウォッチド
ッグパルス信号を入力し、そのウォッチドッグパルス信
号が所定時間を経過しても入力されなくなったときにC
PUの故障または暴走を検出してCPUをリセットする
ようになっている。
【0003】すなわち、ウォッチドッグ回路はCPUか
らのウォッチドッグパルス信号の入力周期をカウントす
るためのタイマ手段と、タイムアップ時間を設定する設
定値信号出力手段と、タイマ手段からの信号と設定値信
号出力手段からの信号とを比較する比較手段とからなっ
ている。
らのウォッチドッグパルス信号の入力周期をカウントす
るためのタイマ手段と、タイムアップ時間を設定する設
定値信号出力手段と、タイマ手段からの信号と設定値信
号出力手段からの信号とを比較する比較手段とからなっ
ている。
【0004】この比較手段の出力はローパスフィルタを
介してタイムアップ信号として出力され、このタイムア
ップ信号からCPUの故障や暴走を検出するようになっ
ている。
介してタイムアップ信号として出力され、このタイムア
ップ信号からCPUの故障や暴走を検出するようになっ
ている。
【0005】また、上記のウォッチドッグ回路において
は、比較手段の出力でセットされかつCPUからのウォ
ッチドッグパルス信号でリセットされるフリップフロッ
プを用いて、ウォッチドッグ回路自身の故障を検出する
ようになっている。上述した技術に関しては、特開平2
−246612号公報に詳述されている。
は、比較手段の出力でセットされかつCPUからのウォ
ッチドッグパルス信号でリセットされるフリップフロッ
プを用いて、ウォッチドッグ回路自身の故障を検出する
ようになっている。上述した技術に関しては、特開平2
−246612号公報に詳述されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のウォッ
チドッグ回路では、回路が多段構成されており、回路構
成が複雑になるとともに、部品点数も多くなるので、故
障率が高くなる可能性がある。
チドッグ回路では、回路が多段構成されており、回路構
成が複雑になるとともに、部品点数も多くなるので、故
障率が高くなる可能性がある。
【0007】また、ウォッチドッグ回路自身の故障を検
出する回路は、ウォッチドッグ回路全体の監視を行って
いるため、ウォッチドッグ回路内のどの部分で故障が発
生しているのかを知ることができず、ウォッチドッグ回
路自身の信頼性の向上にはつながらない。
出する回路は、ウォッチドッグ回路全体の監視を行って
いるため、ウォッチドッグ回路内のどの部分で故障が発
生しているのかを知ることができず、ウォッチドッグ回
路自身の信頼性の向上にはつながらない。
【0008】さらに、CPUの故障または暴走が検出さ
れたときに、CPUにリセット信号が出力されたままと
なるにもかかわらず、CPUを正常動作に復帰するため
の手段が設けられていない。
れたときに、CPUにリセット信号が出力されたままと
なるにもかかわらず、CPUを正常動作に復帰するため
の手段が設けられていない。
【0009】そこで、本発明の目的は上記問題点を解消
し、回路規模を小さくして故障率を低下させることがで
き、故障時のメンテナンス性を向上させることができる
とともに、CPUを暴走状態から正常動作に自動的に復
帰させることができるウォッチドッグ回路を提供するこ
とにある。
し、回路規模を小さくして故障率を低下させることがで
き、故障時のメンテナンス性を向上させることができる
とともに、CPUを暴走状態から正常動作に自動的に復
帰させることができるウォッチドッグ回路を提供するこ
とにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明によるウォッチド
ッグ回路は、中央処理装置から所定時間毎に出力される
パルス信号を監視して前記中央処理装置の異常を検出す
るウォッチドッグ回路であって、前記パルス信号の入力
に応答して予め設定した所定値の信号を前記所定時間よ
りも長い時間出力する監視手段と、前記所定値の信号が
変化したときに前記中央処理装置にリセット信号を予め
設定した時間送出する送出手段とを備えている。
ッグ回路は、中央処理装置から所定時間毎に出力される
パルス信号を監視して前記中央処理装置の異常を検出す
るウォッチドッグ回路であって、前記パルス信号の入力
に応答して予め設定した所定値の信号を前記所定時間よ
りも長い時間出力する監視手段と、前記所定値の信号が
変化したときに前記中央処理装置にリセット信号を予め
設定した時間送出する送出手段とを備えている。
【0011】
【実施例】次に、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。
して説明する。
【0012】図1は本発明の一実施例の構成を示すブロ
ック図である。図において、ウォッチドッグ回路はウォ
ッチドッグパルス監視部1とリセット信号発生部2とか
ら構成されている。
ック図である。図において、ウォッチドッグ回路はウォ
ッチドッグパルス監視部1とリセット信号発生部2とか
ら構成されている。
【0013】ウォッチドッグパルス監視部1はCPU3
からイネーブル信号(EN)とウォッチドッグパルス信
号(WDP)とが入力されると、リセット信号発生部2
への信号を予め設定した出力時間だけハイレベルとす
る。
からイネーブル信号(EN)とウォッチドッグパルス信
号(WDP)とが入力されると、リセット信号発生部2
への信号を予め設定した出力時間だけハイレベルとす
る。
【0014】ウォッチドッグパルス監視部1は上記の出
力時間が経過する前にCPU3からウォッチドッグパル
ス信号が入力されると、リセット信号発生部2への信号
をそのままハイレベルとする。
力時間が経過する前にCPU3からウォッチドッグパル
ス信号が入力されると、リセット信号発生部2への信号
をそのままハイレベルとする。
【0015】一方、ウォッチドッグパルス監視部1は上
記の出力時間が経過してもCPU3からウォッチドッグ
パルス信号が入力されなければ、リセット信号発生部2
への信号をロウレベルとする。
記の出力時間が経過してもCPU3からウォッチドッグ
パルス信号が入力されなければ、リセット信号発生部2
への信号をロウレベルとする。
【0016】リセット信号発生部2はウォッチドッグパ
ルス監視部1からの信号がハイレベルからロウレベルに
変化すると、CPU3に予め定めた設定時間だけリセッ
ト信号(CPU RESET)を出力する。
ルス監視部1からの信号がハイレベルからロウレベルに
変化すると、CPU3に予め定めた設定時間だけリセッ
ト信号(CPU RESET)を出力する。
【0017】CPU3はリセット信号発生部2からリセ
ット信号が入力されると、このリセット信号に応答して
初期化され、リセット信号が印加されなくなると動作を
開始する。
ット信号が入力されると、このリセット信号に応答して
初期化され、リセット信号が印加されなくなると動作を
開始する。
【0018】図2は本発明の一実施例の具体的な構成例
を示す図である。図において、電源リセット回路4はC
PU3を搭載する回路あるいは装置における電源電圧が
安定になるまでリセット信号を出力し、そのリセット信
号をアンドゲート5を介してCPU3に印加する。
を示す図である。図において、電源リセット回路4はC
PU3を搭載する回路あるいは装置における電源電圧が
安定になるまでリセット信号を出力し、そのリセット信
号をアンドゲート5を介してCPU3に印加する。
【0019】CPU3はリセット信号が印加されなくな
ると動作を開始し、ウォッチドッグパルス監視部1に対
してイネーブル信号を出力した後に、ウォッチドッグパ
ルス信号を出力する。
ると動作を開始し、ウォッチドッグパルス監視部1に対
してイネーブル信号を出力した後に、ウォッチドッグパ
ルス信号を出力する。
【0020】ウォッチドッグパルス監視部1はデュアル
・リトリガブル・モノステーブル・マルチバイブレータ
(Dual Retreggerable Monos
table Multivibrater)(以下マル
チバイブレータとする)10と、コンデンサ11と、抵
抗12とから構成されている。
・リトリガブル・モノステーブル・マルチバイブレータ
(Dual Retreggerable Monos
table Multivibrater)(以下マル
チバイブレータとする)10と、コンデンサ11と、抵
抗12とから構成されている。
【0021】マルチバイブレータ10は入力端子Raに
CPU3からイネーブル信号が入力されると、出力Qa
をハイレベルとする。このイネーブル信号の入力に続い
て、マルチバイブレータ10には入力端子AaにCPU
3からウォッチドッグパルス信号が入力される。
CPU3からイネーブル信号が入力されると、出力Qa
をハイレベルとする。このイネーブル信号の入力に続い
て、マルチバイブレータ10には入力端子AaにCPU
3からウォッチドッグパルス信号が入力される。
【0022】このウォッチドッグパルス信号の周期をP
t1とし、コンデンサ11の容量をC1、抵抗12の抵
抗値をR1とすると、周期Pt1はコンデンサ11と抵
抗12とによる時定数であるので、周期Pt1はR1×
C1にほぼ等しい。
t1とし、コンデンサ11の容量をC1、抵抗12の抵
抗値をR1とすると、周期Pt1はコンデンサ11と抵
抗12とによる時定数であるので、周期Pt1はR1×
C1にほぼ等しい。
【0023】よって、マルチバイブレータ10はウォッ
チドッグパルス信号がPt1時間以上検出できないと
き、つまりウォッチドッグパルス信号がPt1時間以上
入力されなければ、出力Qaをロウレベルとする。
チドッグパルス信号がPt1時間以上検出できないと
き、つまりウォッチドッグパルス信号がPt1時間以上
入力されなければ、出力Qaをロウレベルとする。
【0024】すなわち、CPU3が正常に動作し、ウォ
ッチドッグパルス信号が周期的にマルチバイブレータ1
0の入力端子Aaに入力されていれば、出力Qaは入力
端子Aaへのウォッチドッグパルス信号の立下りからP
t1時間だけハイレベルとなるので、ウォッチドッグパ
ルス信号の入力毎にハイレベルが維持される。
ッチドッグパルス信号が周期的にマルチバイブレータ1
0の入力端子Aaに入力されていれば、出力Qaは入力
端子Aaへのウォッチドッグパルス信号の立下りからP
t1時間だけハイレベルとなるので、ウォッチドッグパ
ルス信号の入力毎にハイレベルが維持される。
【0025】しかしながら、CPU3が異常となってウ
ォッチドッグパルス信号の入力が止まると、Pt1時間
後にマルチバイブレータ10の出力Qaはハイレベルか
らロウレベルへと変化する。
ォッチドッグパルス信号の入力が止まると、Pt1時間
後にマルチバイブレータ10の出力Qaはハイレベルか
らロウレベルへと変化する。
【0026】リセット信号発生部2もウォッチドッグパ
ルス監視部1と同様に、マルチバイブレータ20と、コ
ンデンサ21と、抵抗22とから構成されている。マル
チバイブレータ20の入力端子Abにはマルチバイブレ
ータ10の出力Qaが入力されており、CPU3の異常
によって出力Qaがハイレベルからロウレベルへと変化
すると、反転出力Qbから任意の時間Pt2だけリセッ
トパルスを出力する。
ルス監視部1と同様に、マルチバイブレータ20と、コ
ンデンサ21と、抵抗22とから構成されている。マル
チバイブレータ20の入力端子Abにはマルチバイブレ
ータ10の出力Qaが入力されており、CPU3の異常
によって出力Qaがハイレベルからロウレベルへと変化
すると、反転出力Qbから任意の時間Pt2だけリセッ
トパルスを出力する。
【0027】この任意の時間Pt2はコンデンサ21と
抵抗22とによる時定数であるので、コンデンサ11の
容量をC2、抵抗12の抵抗値をR2とすると、周期P
t2はR2×C2にほぼ等しい。
抵抗22とによる時定数であるので、コンデンサ11の
容量をC2、抵抗12の抵抗値をR2とすると、周期P
t2はR2×C2にほぼ等しい。
【0028】すなわち、マルチバイブレータ20の反転
出力Qbは、入力端子Abに入力されるマルチバイブレ
ータ10の出力Qaの立下りから時間Pt2だけロウレ
ベルのリセットパルスとなる。
出力Qbは、入力端子Abに入力されるマルチバイブレ
ータ10の出力Qaの立下りから時間Pt2だけロウレ
ベルのリセットパルスとなる。
【0029】このリセットパルスはアンドゲート5を介
してCPU3に入力される。よって、CPU3は任意の
時間Pt2だけリセットされ、この任意の時間Pt2が
経過すると、初期化されて正常動作を開始する。
してCPU3に入力される。よって、CPU3は任意の
時間Pt2だけリセットされ、この任意の時間Pt2が
経過すると、初期化されて正常動作を開始する。
【0030】図3は本発明の一実施例の動作を示すタイ
ムチャートである。これら図1〜図3を用いて本発明の
一実施例の動作について説明する。
ムチャートである。これら図1〜図3を用いて本発明の
一実施例の動作について説明する。
【0031】CPU3は動作開始と同時にイネーブル信
号をハイレベルとし、その直後にウォッチドッグパルス
信号を一定周期で出力する。ウォッチドッグパルス監視
部1のマルチバイブレータ10はウォッチドッグパルス
信号が一定周期で入力され続ければ、出力Qaをイネー
ブル信号によってハイレベルに維持する。
号をハイレベルとし、その直後にウォッチドッグパルス
信号を一定周期で出力する。ウォッチドッグパルス監視
部1のマルチバイブレータ10はウォッチドッグパルス
信号が一定周期で入力され続ければ、出力Qaをイネー
ブル信号によってハイレベルに維持する。
【0032】CPU3が異常となってウォッチドッグパ
ルス信号の出力が止まると、マルチバイブレータ10は
周期Pt1以上ウォッチドッグパルス信号が入力されな
いため、出力Qaをハイレベルからロウレベルへと変化
させる。
ルス信号の出力が止まると、マルチバイブレータ10は
周期Pt1以上ウォッチドッグパルス信号が入力されな
いため、出力Qaをハイレベルからロウレベルへと変化
させる。
【0033】リセット信号発生部2のマルチバイブレー
タ20の反転出力Qbはマルチバイブレータ10の出力
Qaの立下りで任意の時間Pt2だけロウレベルとな
り、この反転出力Qbがアンドゲート5を介してCPU
3にリセットパルスとして出力される。
タ20の反転出力Qbはマルチバイブレータ10の出力
Qaの立下りで任意の時間Pt2だけロウレベルとな
り、この反転出力Qbがアンドゲート5を介してCPU
3にリセットパルスとして出力される。
【0034】CPU3はマルチバイブレータ20の反転
出力Qbによってリセットされ、マルチバイブレータ2
0の反転出力Qbがハイレベルに戻るとリセット状態か
ら解放されて正常動作に復帰する。
出力Qbによってリセットされ、マルチバイブレータ2
0の反転出力Qbがハイレベルに戻るとリセット状態か
ら解放されて正常動作に復帰する。
【0035】このように、ウォッチドッグパルス監視部
1及びリセット信号発生部2にマルチバイブレータ1
0,20を使用し、マルチバイブレータ10に出力Qa
の出力のトリガとなるCPU3からのウォッチドッグパ
ルス信号がコンデンサ11と抵抗12とによる時定数の
時間Pt1以上入力されないときに出力Qaをロウレベ
ルとし、この出力Qaがロウレベルとなったときにマル
チバイブレータ20の反転出力Qbをコンデンサ21と
抵抗22とによる時定数の時間Pt2だけロウレベルと
してCPU3にリセットパルスを出力することによっ
て、ウォッチドッグ回路を2個の汎用ICに夫々時定数
を決定するコンデンサ11,21及び抵抗12,22を
付加するだけで構成することができる。
1及びリセット信号発生部2にマルチバイブレータ1
0,20を使用し、マルチバイブレータ10に出力Qa
の出力のトリガとなるCPU3からのウォッチドッグパ
ルス信号がコンデンサ11と抵抗12とによる時定数の
時間Pt1以上入力されないときに出力Qaをロウレベ
ルとし、この出力Qaがロウレベルとなったときにマル
チバイブレータ20の反転出力Qbをコンデンサ21と
抵抗22とによる時定数の時間Pt2だけロウレベルと
してCPU3にリセットパルスを出力することによっ
て、ウォッチドッグ回路を2個の汎用ICに夫々時定数
を決定するコンデンサ11,21及び抵抗12,22を
付加するだけで構成することができる。
【0036】よって、ウォッチドッグ回路を小型にする
ことができるとともに、それら汎用ICのメーカによっ
て保証された高い信頼性のある回路を実現することがで
きる。また、故障した場合には汎用ICごと交換するこ
とが可能なので、メンテナンス性にも優れた回路を実現
することができる。
ことができるとともに、それら汎用ICのメーカによっ
て保証された高い信頼性のある回路を実現することがで
きる。また、故障した場合には汎用ICごと交換するこ
とが可能なので、メンテナンス性にも優れた回路を実現
することができる。
【0037】さらに、リセット信号発生部2のマルチバ
イブレータ20からCPU3へのリセット信号を1パル
スとしたことによって、CPUを暴走状態から正常動作
に自動的に復帰させることができる。
イブレータ20からCPU3へのリセット信号を1パル
スとしたことによって、CPUを暴走状態から正常動作
に自動的に復帰させることができる。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、中
央処理装置から所定時間毎に出力されるパルス信号の入
力に応答して予め設定した所定値の信号を所定時間より
も長い時間出力し、この所定値の信号が変化したときに
中央処理装置にリセット信号を予め設定した時間送出す
ることによって、回路規模を小さくして故障率を低下さ
せることができ、故障時のメンテナンス性を向上させる
ことができるとともに、CPUを暴走状態から正常動作
に自動的に復帰させることができるという効果がある。
央処理装置から所定時間毎に出力されるパルス信号の入
力に応答して予め設定した所定値の信号を所定時間より
も長い時間出力し、この所定値の信号が変化したときに
中央処理装置にリセット信号を予め設定した時間送出す
ることによって、回路規模を小さくして故障率を低下さ
せることができ、故障時のメンテナンス性を向上させる
ことができるとともに、CPUを暴走状態から正常動作
に自動的に復帰させることができるという効果がある。
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】本発明の一実施例の具体的な構成例を示す図で
ある。
ある。
【図3】本発明の一実施例の動作を示すタイムチャート
である。
である。
1 ウォッチドッグパルス監視部 2 リセット信号発生部 3 CPU 10,20 デュアル・リトリガブル・モノステーブル
・マルチバイブレータ 11,21 コンデンサ 12,22 抵抗
・マルチバイブレータ 11,21 コンデンサ 12,22 抵抗
Claims (2)
- 【請求項1】 中央処理装置から所定時間毎に出力され
るパルス信号を監視して前記中央処理装置の異常を検出
するウォッチドッグ回路であって、前記パルス信号の入
力に応答して予め設定した所定値の信号を前記所定時間
よりも長い時間出力する監視手段と、前記所定値の信号
が変化したときに前記中央処理装置にリセット信号を予
め設定した時間送出する送出手段とを有することを特徴
とするウォッチドッグ回路。 - 【請求項2】 前記監視手段は、前記パルス信号の入力
に応答して前記所定値の信号を出力する第1のマルチバ
イブレータ回路と、前記第1のマルチバイブレータ回路
における前記所定値の信号の出力時間を設定する手段と
を含み、 前記送出手段は、前記所定値の信号の入力に応答して前
記リセット信号を出力する第2のマルチバイブレータ回
路と、前記第2のマルチバイブレータ回路における前記
リセット信号の出力時間を設定する手段とを含むことを
特徴とする請求項1記載のウォッチドッグ回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5220547A JPH0756775A (ja) | 1993-08-11 | 1993-08-11 | ウォッチドッグ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5220547A JPH0756775A (ja) | 1993-08-11 | 1993-08-11 | ウォッチドッグ回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0756775A true JPH0756775A (ja) | 1995-03-03 |
Family
ID=16752706
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5220547A Pending JPH0756775A (ja) | 1993-08-11 | 1993-08-11 | ウォッチドッグ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0756775A (ja) |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6047054B2 (ja) * | 1984-06-27 | 1985-10-19 | 日立精機株式会社 | 工作機械の工具自動搬送装置 |
| JPS619735A (ja) * | 1984-06-25 | 1986-01-17 | Ricoh Co Ltd | Cpuのリセツト方式 |
| JPS62287346A (ja) * | 1986-06-06 | 1987-12-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | リセツト装置 |
| JPH0218633A (ja) * | 1988-07-07 | 1990-01-22 | Nec Corp | マイクロプロセッサ暴走監視・再起動回路 |
| JPH02112038A (ja) * | 1988-10-21 | 1990-04-24 | Tokyo Electric Co Ltd | リセット信号発生回路 |
-
1993
- 1993-08-11 JP JP5220547A patent/JPH0756775A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS619735A (ja) * | 1984-06-25 | 1986-01-17 | Ricoh Co Ltd | Cpuのリセツト方式 |
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