JPH075855A - オンスクリーンディスプレイ機能付マイクロコンピュータ - Google Patents

オンスクリーンディスプレイ機能付マイクロコンピュータ

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Publication number
JPH075855A
JPH075855A JP5147672A JP14767293A JPH075855A JP H075855 A JPH075855 A JP H075855A JP 5147672 A JP5147672 A JP 5147672A JP 14767293 A JP14767293 A JP 14767293A JP H075855 A JPH075855 A JP H075855A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
oscillator
microcomputer
combination
screen display
clock
Prior art date
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Pending
Application number
JP5147672A
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English (en)
Inventor
Tsuneo Fujikawa
恒生 藤河
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Rohm Co Ltd
Original Assignee
Rohm Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Rohm Co Ltd filed Critical Rohm Co Ltd
Priority to JP5147672A priority Critical patent/JPH075855A/ja
Publication of JPH075855A publication Critical patent/JPH075855A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 オンスクリーンディスプレイ用の表示クロッ
クの周波数を自動調整可能とする。 【構成】 抵抗アレイ12及びコンデンサ21,22か
ら構成されるCR発振器から出力される発振器クロック
17は発振パルスカウンタ18でカウントされる。抵抗
アレイ12の合成抵抗値は、組合せ回路14の制御に基
づくスイッチ群13の各スイッチの接続組合せにより定
まる。発振パルスカウンタ18は、入力された発振クロ
ック17をカウントし、スタートストップ信号10の入
力時におけるカウント27を出力して、制御レジスタ2
8にセットする。組合せ回路14は、制御レジスタ28
にセットされたカウント値に基づき、スイッチ群13の
各スイッチの接続組合せを変更する。これにより抵抗ア
レイ12の合成抵抗値が変化し、出力される発振クロッ
ク周波数の自動調整が行われる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、オンスクリーンディス
プレイ機能を有するマイクロコンピュータに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、テレビジョン受像機及びCRTモ
ニタにおいては、種々の機能が搭載されるようになって
いるが、その一つとして、いわゆるオンスクリーンディ
スプレイ機能がある。この機能は、例えばチャンネル番
号や音量等を表示する文字・記号または図形を、画面上
に映像に重ねて表示する機能である。このような機能
は、一般にワンチップのマイクロコンピュータに内蔵し
た回路により実現されるが、この場合の上記キャラクタ
表示は、マイクロコンピュータのシステムクロックとは
別の専用の表示用クロックに基づいて行われる。
【0003】図5は、従来のオンスクリーンディスプレ
イ機能付きのワンチップマイクロコンピュータを表した
ものである。このマイクロコンピュータ40には、図示
しない文字表示制御回路の他、文字表示の開始と停止を
制御するためのスタートストップ信号10が入力される
ナンドゲート11が設けられている。このナンドゲート
11の他の入力端子は、チップに設けられた外部端子4
1に接続されるとともに出力側は、チップの外部端子4
2に接続される。これらの外部端子41,42には、コ
ンデンサ43,44及び可変抵抗器45からなるCR発
振回路が接続される。そして、この発振回路の可変抵抗
器45の抵抗値をマニュアルにより調整して、所定の発
振周波数を得るようになっている。
【0004】図6は、従来の他のオンスクリーンディス
プレイ機能付きマイクロコンピュータの一例を表したも
のである。この例では、可変抵抗器45に代えて、コイ
ル46が設けられている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来のオ
ンスクリーン機能付きマイクロコンピュータにおいて
は、表示に用いるクロックを外付けのCR発振器または
LC発振器により生成するようになっていた。しかしな
がら、外付けLC発振器の場合は比較的高価となり、特
に無調節LC発振器においては更に高価になるという問
題があった。また、外付けCR発振器の場合は、電圧や
温度による周波数の変化が大きく、また人手により発振
周波数を調整しなければならないという問題があった。
さらに、外付けのための外部端子が余分に必要となると
いう問題もあった。
【0006】又、CRTモニタの分野では水平同期信号
周波数の変化に追従して、発振器の周波数を変化させる
必要もあった。
【0007】この発明は係る課題を解決するためになさ
れたものであり、調整の手間が不要で、かつ外部端子数
を極力減らした低コストのオンスクリーンディスプレイ
機能付マイクロコンピュータを得ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明に係
るオンスクリーンディスプレイ機能付マイクロコンピュ
ータは、CRT画面上に映像と重ねてキャラクタ情報を
表示するためのオンスクリーンディスプレイ機能を有す
るマイクロコンピュータであって、(i) 複数の抵抗器か
らなる抵抗アレイとキャパシタとから構成された発振器
と、(ii)前記抵抗アレイの各抵抗器の接続をオンオフす
るためのスイッチ群と、(iii) 前記発振器の発振クロッ
クをカウントするカウンタと、(iv)このカウンタからの
カウント値に応じ、前記スイッチ群の各スイッチのオン
オフの組合せを制御する組合せ制御回路と、を有するこ
とを特徴とするものである。
【0009】請求項2記載の発明に係るオンスクリーン
ディスプレイ機能付マイクロコンピュータは、CRT画
面上に映像と重ねてキャラクタ情報を表示するためのオ
ンスクリーンディスプレイ機能を有するマイクロコンピ
ュータであって、(i) 複数のキャパシタからなるキャパ
シタアレイと抵抗器とから構成された発振器と、(ii)前
記キャパシタアレイの各キャパシタの接続をオンオフす
るためのスイッチ群と、(iii) 前記発振器の発振クロッ
クをカウントするカウンタと、(iv)このカウンタからの
カウント値に応じ、前記スイッチ群の各スイッチのオン
オフの組合せを制御する組合せ制御回路と、を有するこ
とを特徴とするものである。
【0010】
【作用】請求項1記載の発明に係るオンスクリーンディ
スプレイ機能付マイクロコンピュータでは、発振器の発
振クロック数をカウントし、そのカウント値に応じて抵
抗アレイ内の抵抗器の接続組合せを変更することにより
合成抵抗値が変化し、これにより発振器の発振クロック
周波数が変化する。
【0011】請求項2記載の発明に係るオンスクリーン
ディスプレイ機能付マイクロコンピュータでは、発振器
の発振クロック数をカウントし、そのカウント値に応じ
てキャパシタアレイ内のキャパシタの接続組合せを変更
することにより合成キャパシタンスが変化し、これによ
り発振器の発振クロック周波数が変化する。
【0012】
【実施例】以下図面に基づき本発明の一実施例を詳細に
説明する。
【0013】図1は、本発明の第1の実施例におけるオ
ンスクリーンディスプレイ機能付マイクロコンピュータ
を表したものである。この回路には、ナンドゲート回路
11が設けられ、その出力側には、直列接続された抵抗
アレイ12及び一端を接地接続されたコンデンサ21,
22から構成されるCR発振器が接続されている。抵抗
アレイ12の各抵抗器の一端は、それぞれスイッチ群1
3を構成する各スイッチを介して相互に接続され、イン
バータ15を介して図示しない文字表示制御回路に接続
されるとともに、発振パルスカウンタ18に接続され
る。上記スイッチ群の各スイッチは、組合せ回路14の
制御により所定の組み合わせでオン/オフされるように
なっている。
【0014】発振パルスカウンタ18は、発振器からの
発振クロック17をカウントし、画面右端に対応するス
タートストップ信号10が入力された時点におけるその
カウント値27を出力し、制御レジスタ28にセットす
るようになっている。組合せ回路14は、この制御レジ
スタ28の値に基づき、上記した組合せ制御を行なうよ
うになっている。
【0015】以上のような構成のマイクロコンピュータ
の動作を図2とともに説明する。この回路のナンドゲー
ト11に水平同期信号に同期してスタートストップ信号
10が入力されると(図2(b))、抵抗アレイ12及
びコンデンサ21,22からなるCR発振回路は、抵抗
アレイ12の合成抵抗値に応じた周波数のクロックを発
振する。ここで抵抗アレイ12の合成抵抗値は、組合せ
回路14により指定されたスイッチ群13の接続組合せ
に対応した値となる。このようにして出力された発振ク
ロック17(図4(c))は、発振パルスカウンタ18
に入力され、ここでパルスのカウントが行なわれる。発
振パルスカウンタ18は、スタートストップ信号10が
入力されると、その時点におけるカウント値27を出力
する。
【0016】図2(a)に示すように、CRT画面31
に、キャラクタ32を表示させるものとする。この場
合、発振パルスカウンタ18から出力された値が例えば
m´とすると、組合せ回路14はこれに応じてスイッチ
群13の制御を行なう。
【0017】今、図2(a)、(b)、(c)に示すよ
うに、画面31の両端に対応するスタートストップ信号
間に、m個のパルスが含まれるように、すなわちカウン
ト値27がmとなるように発振クロック17の周波数を
設定したときに、キャラクタ32の表示基準位置が発振
クロック17のMパルス目に相当するものとする。この
場合、組合せ回路14は、発振パルスカウンタ18から
出力されたカウント値m´が上記mよりも小さい場合に
は、抵抗アレイの合成抵抗値を減少させるような組合せ
でスイッチ群13の制御を行なう。これにより、発振ク
ロックの周波数が増大することとなる。
【0018】一方、発振パルスカウンタ18の出力値m
´がmよりも大きい場合には、組合せ回路14は、抵抗
アレイ12の合成抵抗値を増大させるようにスイッチ群
13の組合せ制御を行なう。これにより発振クロックの
周波数が減少することとなる。
【0019】このような処理を繰り返し行なうことによ
り、例えば温度変化等により抵抗アレイ12の各抵抗値
の値が変化した場合であっても、発振クロック17の周
波数は、スタートストップ信号10の間に常にm個のパ
ルスが含まれるようにスイッチ群13が制御されること
となる。このため、キャラクタ32の表示基準位置(M
パルス目)も一定に保たれることとなる。
【0020】次に他の実施例について説明する。
【0021】図3は、本発明の第2の実施例におけるオ
ンスクリーンディスプレイ機能付マイクロコンピュータ
を表したものである。この図で、図1と同一部分には同
一の符号を付し、適宜、説明を省略する。
【0022】この回路で、発振パルスカウンタ18は、
発振器からの発振クロック17をカウントし、ソフトウ
ェア等により予め設定されたn個のパルスをカウントし
た時点でラッチパルス25を出力する。ここで値“n”
は、画面上でのキャラクタ32の表示位置を定めるため
に設定されるものである。ラッチパルス25はインター
バルタイマ24の入力端子Cn に入力されるようになっ
ている。このインターバルタイマ24には、マイクロコ
ンピュータの動作の基準となるクロックであって発振ク
ロック17よりも十分周波数の高いシステムクロック2
6が基準クロックとして入力端子Cs から入力されるよ
うになっている。インターバルタイマ24は、このシス
テムクロック26をカウントし、上記したラッチパルス
25が入力された時点におけるそのカウント値33とし
てK´を出力し、制御レジスタ28にセットするように
なっている。組合せ回路14は、この制御レジスタ28
の値に基づき、上記した組合せ制御を行うようになって
いる。
【0023】尚、上記実施例においては、抵抗アレイの
各抵抗の接続をスイッチ群によりオン/オフして発振周
波数を調整することとしたが、これに限るものではな
く、抵抗アレイに変えてキャパシタアレイを設け、各キ
ャパシタの接続の組合せを変えることにより、合成キャ
パシタンスを変え、周波数の調整を行なうようにしても
よい。また、上記抵抗アレイ又はキャパシタアレイは、
直列接続のみならず、並列接続により構成してもよいこ
とは勿論である。
【0024】又、組合せ回路14の代わりにマイクロコ
ンピュータのプログラム処理で行っても良いことは勿論
である。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、キ
ャラクタ表示用クロックの発振周波数を、システムクロ
ックのクロック数を基準として所定クロック数となるよ
うに抵抗アレイまたはキャパシタアレイの組合せを変え
て調整することとしたので、従来のような人手に頼った
調整が不要となり自動調整が可能となる。また、電圧や
温度の変化にも追随して安定した周波数のクロックを生
成することが可能となる。更にこのような発振器を、ワ
ンチップのマイクロコンピュータに内蔵することとした
ので、マイクロコピュータの製造行程において容易に作
り込むことが可能となり、従来のLC発振器に比べて大
幅なコストダウンが可能になるとともに、従来必要であ
った外部接続用端子をマイクロコンピュータチップに設
ける必要がなくなるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるオンスクリーンディ
スプレイ機能付マイクロコンピュータを示すブロック図
である。
【図2】このオンスクリーンディスプレイ機能付マイク
ロコンピュータの動作を示す説明図である。
【図3】本発明の他の実施例におけるオンスクリーンデ
ィスプレイ機能付マイクロコンピュータを示すブロック
図である。
【図4】図3のオンスクリーンディスプレイ機能付マイ
クロコンピュータの動作を示す説明図である。
【図5】従来のCR発振器外付け型のオンスクリーンデ
ィスプレイ機能付マイクロコンピュータを示すブロック
図である。
【図6】従来のLC発振器外付け型のオンスクリーンデ
ィスプレイ機能付マイクロコンピュータを示すブロック
図である。
【符号の説明】
12 抵抗アレイ 13 スイッチ群 14 組合せ回路 18 発振パルスカウンタ 24 インターバルタイマ 28 制御レジスタ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 CRT画面上に映像と重ねてキャラクタ
    情報を表示するためのオンスクリーンディスプレイ機能
    を有するマイクロコンピュータであって、 複数の抵抗器からなる抵抗アレイとキャパシタとから構
    成された発振器と、 前記抵抗アレイの各抵抗器の接続をオンオフするための
    スイッチ群と、 前記発振器の発振クロックをカウントするカウンタと、 このカウンタからのカウント値に応じ、前記スイッチ群
    の各スイッチのオンオフの組合せを制御する組合せ制御
    回路と、を具備することを特徴とするオンスクリーンデ
    ィスプレイ機能付マイクロコンピュータ。
  2. 【請求項2】 CRT画面上に映像と重ねてキャラクタ
    情報を表示するためのオンスクリーンディスプレイ機能
    を有するマイクロコンピュータであって、 複数のキャパシタからなるキャパシタアレイと抵抗器と
    から構成された発振器と、 前記キャパシタアレイの各キャパシタの接続をオンオフ
    するためのスイッチ群と、 前記発振器の発振クロックをカウントするカウンタと、 このカウンタからのカウント値に応じ、前記スイッチ群
    の各スイッチのオンオフの組合せを制御する組合せ制御
    回路と、を具備することを特徴とするオンスクリーンデ
    ィスプレイ機能付マイクロコンピュータ。
JP5147672A 1993-06-18 1993-06-18 オンスクリーンディスプレイ機能付マイクロコンピュータ Pending JPH075855A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5147672A JPH075855A (ja) 1993-06-18 1993-06-18 オンスクリーンディスプレイ機能付マイクロコンピュータ

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JP5147672A JPH075855A (ja) 1993-06-18 1993-06-18 オンスクリーンディスプレイ機能付マイクロコンピュータ

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JPH075855A true JPH075855A (ja) 1995-01-10

Family

ID=15435672

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5147672A Pending JPH075855A (ja) 1993-06-18 1993-06-18 オンスクリーンディスプレイ機能付マイクロコンピュータ

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JP (1) JPH075855A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001103765A (ja) * 1999-09-29 2001-04-13 Matsushita Electric Ind Co Ltd スイッチング電源

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001103765A (ja) * 1999-09-29 2001-04-13 Matsushita Electric Ind Co Ltd スイッチング電源

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