JPH0759984A - 洗濯機の蓋スイッチ装置 - Google Patents
洗濯機の蓋スイッチ装置Info
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- JPH0759984A JPH0759984A JP5212590A JP21259093A JPH0759984A JP H0759984 A JPH0759984 A JP H0759984A JP 5212590 A JP5212590 A JP 5212590A JP 21259093 A JP21259093 A JP 21259093A JP H0759984 A JPH0759984 A JP H0759984A
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- JP
- Japan
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- lid
- transmission lever
- switch body
- switch
- bent
- Prior art date
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- Pending
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- Main Body Construction Of Washing Machines And Laundry Dryers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 蓋の僅かな開放でもスイッチ本体を開放作動
させ得て、充分に安全ならしめ得、しかも、確実に機能
させ得るようにする。 【構成】 蓋30の開閉中心部32から突設された授動
部33と、これに対向して配置されたスイッチ本体34
との間に回動可能に枢支して設けられる伝動レバー35
の一方側37の途中部を屈曲してこの屈曲部42を授動
部33に接触させ、他方側38をスイッチ本体34の作
動釦45に接触させて、この伝動レバー35が、蓋30
の開放時に授動部33との接触点を一方側37の屈曲部
42から先端部43に変えて回動されることにより他方
側38によるスイッチ本体34の作動釦45の操作スト
ロークを変化させるようにした。
させ得て、充分に安全ならしめ得、しかも、確実に機能
させ得るようにする。 【構成】 蓋30の開閉中心部32から突設された授動
部33と、これに対向して配置されたスイッチ本体34
との間に回動可能に枢支して設けられる伝動レバー35
の一方側37の途中部を屈曲してこの屈曲部42を授動
部33に接触させ、他方側38をスイッチ本体34の作
動釦45に接触させて、この伝動レバー35が、蓋30
の開放時に授動部33との接触点を一方側37の屈曲部
42から先端部43に変えて回動されることにより他方
側38によるスイッチ本体34の作動釦45の操作スト
ロークを変化させるようにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は洗濯機の蓋の開閉に応動
する洗濯機の蓋スイッチ装置に関する。
する洗濯機の蓋スイッチ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、洗濯機においては、脱水運転
中に蓋を開放させたとき、蓋スイッチがそれに応動して
開放し、モータへの通電を断つと共にブレーキ装置を作
動させて脱水槽の回転を速やかに停止させ、もって、高
速回転中の脱水槽に手が触れる危険性のないようにした
ものが供されている。
中に蓋を開放させたとき、蓋スイッチがそれに応動して
開放し、モータへの通電を断つと共にブレーキ装置を作
動させて脱水槽の回転を速やかに停止させ、もって、高
速回転中の脱水槽に手が触れる危険性のないようにした
ものが供されている。
【0003】このものの場合、具体的には図10に示す
ように、蓋1の軸2によって枢支された開閉中心部3か
ら後方(図中右側)へ授動部4が突設され、この授動部
4に対向して更にその後方にスイッチ本体5が配置され
ている。又、そのスイッチ本体5と授動部4との間には
伝動レバー6が軸7により回動可能に枢支して設けられ
ており、この伝動レバー6の一方側8は先端部8aが授
動部4に、他方側9は先端部9aがスイッチ本体5の作
動釦10にそれぞれ上方より接触している。そして更
に、この伝動レバー6には反時計回りの回動力がスプリ
ング11により付与されている。
ように、蓋1の軸2によって枢支された開閉中心部3か
ら後方(図中右側)へ授動部4が突設され、この授動部
4に対向して更にその後方にスイッチ本体5が配置され
ている。又、そのスイッチ本体5と授動部4との間には
伝動レバー6が軸7により回動可能に枢支して設けられ
ており、この伝動レバー6の一方側8は先端部8aが授
動部4に、他方側9は先端部9aがスイッチ本体5の作
動釦10にそれぞれ上方より接触している。そして更
に、この伝動レバー6には反時計回りの回動力がスプリ
ング11により付与されている。
【0004】かかる構成で、蓋1の閉鎖状態では、伝動
レバー6が、一方側8を授動部4によりスプリング11
のばね力に抗し押し上げられて、他方側9によりスイッ
チ本体5の作動釦10を押し下げ、これにより、スイッ
チ本体5内では可動接点12が固定接点13に圧接して
閉成状態を呈するようになっている。
レバー6が、一方側8を授動部4によりスプリング11
のばね力に抗し押し上げられて、他方側9によりスイッ
チ本体5の作動釦10を押し下げ、これにより、スイッ
チ本体5内では可動接点12が固定接点13に圧接して
閉成状態を呈するようになっている。
【0005】この状態から、蓋1が開放されると、伝動
レバー6は、スプリング11のばね力により一方側8を
授動部4に追従させて反時計回りに回動され、他方側9
によるスイッチ本体5の作動釦10の押し下げを解除す
る。よって、スイッチ本体5内では可動接点12が固定
接点13から離れて開放状態に変わるようになってい
る。
レバー6は、スプリング11のばね力により一方側8を
授動部4に追従させて反時計回りに回動され、他方側9
によるスイッチ本体5の作動釦10の押し下げを解除す
る。よって、スイッチ本体5内では可動接点12が固定
接点13から離れて開放状態に変わるようになってい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述のものの場合、蓋
1を図示しない前端で例えば60〜100[mm]以上
上げて開放させれば、スイッチ本体5が開放作動する
が、それ以下の僅かな開放ではスイッチ本体5は開放作
動せず、脱水槽の回転を停止させ得ないため、厳格には
充分安全ではなかった。
1を図示しない前端で例えば60〜100[mm]以上
上げて開放させれば、スイッチ本体5が開放作動する
が、それ以下の僅かな開放ではスイッチ本体5は開放作
動せず、脱水槽の回転を停止させ得ないため、厳格には
充分安全ではなかった。
【0007】本発明は上述の事情に鑑みてなされたもの
であり、従ってその目的は、スイッチ本体が蓋の僅かな
開放でも開放作動して、厳格にも充分安全ならしめ得る
洗濯機の蓋スイッチ装置を提供するにある。
であり、従ってその目的は、スイッチ本体が蓋の僅かな
開放でも開放作動して、厳格にも充分安全ならしめ得る
洗濯機の蓋スイッチ装置を提供するにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の洗濯機の蓋スイッチ装置においては、伝動
レバーの一方側の途中部を屈曲させてこの屈曲部を蓋の
授動部に接触させることにより、蓋の開放時に伝動レバ
ーが授動部との接触点を上記一方側の屈曲部から先端部
に変えて回動され、それによって、他方側によるスイッ
チ本体の操作ストロークを変化させるようにしたことを
特徴とする。
に、本発明の洗濯機の蓋スイッチ装置においては、伝動
レバーの一方側の途中部を屈曲させてこの屈曲部を蓋の
授動部に接触させることにより、蓋の開放時に伝動レバ
ーが授動部との接触点を上記一方側の屈曲部から先端部
に変えて回動され、それによって、他方側によるスイッ
チ本体の操作ストロークを変化させるようにしたことを
特徴とする。
【0009】この場合、蓋の開閉中心部から伝動レバー
の一方側の屈曲部までの距離と、伝動レバーの一方側の
屈曲部から回動中心部までの距離、並びに伝動レバーの
回動中心部から他方側のスイッチ本体との接触部までの
距離をほゞ等しく定めると良い。
の一方側の屈曲部までの距離と、伝動レバーの一方側の
屈曲部から回動中心部までの距離、並びに伝動レバーの
回動中心部から他方側のスイッチ本体との接触部までの
距離をほゞ等しく定めると良い。
【0010】又、伝動レバーの一方側の屈曲部は先端部
側ほど径の大きな円弧状に曲成すると良い。
側ほど径の大きな円弧状に曲成すると良い。
【0011】
【作用】上記手段によれば、蓋開放時の伝動レバーの他
方側によるスイッチ本体の操作ストロークは、授動部に
伝動レバーが一方側の屈曲部(途中部)を接触させてい
るうちは大きく、先端部を接触させるようになると小さ
くなる。しかして、その操作ストロークを大きくできる
分、スイッチ本体を速く開放作動させ得るようになるも
ので、すなわち、蓋の僅かな開放でスイッチ本体を開放
作動させ得るようになる。
方側によるスイッチ本体の操作ストロークは、授動部に
伝動レバーが一方側の屈曲部(途中部)を接触させてい
るうちは大きく、先端部を接触させるようになると小さ
くなる。しかして、その操作ストロークを大きくできる
分、スイッチ本体を速く開放作動させ得るようになるも
ので、すなわち、蓋の僅かな開放でスイッチ本体を開放
作動させ得るようになる。
【0012】又、その場合、蓋の開閉中心部から伝動レ
バーの一方側の屈曲部までの距離と、伝動レバーの一方
側の屈曲部から回動中心部までの距離、並びに伝動レバ
ーの回動中心部から他方側のスイッチ本体との接触部ま
での距離をほゞ等しく定めたものでは、スイッチ本体の
操作ストロークの設定が容易にできる。
バーの一方側の屈曲部までの距離と、伝動レバーの一方
側の屈曲部から回動中心部までの距離、並びに伝動レバ
ーの回動中心部から他方側のスイッチ本体との接触部ま
での距離をほゞ等しく定めたものでは、スイッチ本体の
操作ストロークの設定が容易にできる。
【0013】加えて、伝動レバーの一方側の屈曲部を先
端部側ほど径の大きな円弧状に曲成したものでは、スイ
ッチ本体の操作ストロークが大きなところから小さくな
るところへの変化を徐々にでき、使用者の操作感を良く
できる。
端部側ほど径の大きな円弧状に曲成したものでは、スイ
ッチ本体の操作ストロークが大きなところから小さくな
るところへの変化を徐々にでき、使用者の操作感を良く
できる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例につき、図1ないし
図6を参照して説明する。まず図2には洗濯機全体の外
箱21を示しており、水溜め用の桶22を内設してい
る。桶22内には洗濯槽兼用の脱水槽23を配設してお
り、脱水槽23内には洗濯用の撹拌体24を配設してい
る。又、桶22の外下方部にはモータ25を主体とする
駆動機構26を配設しており、この駆動機構26によっ
て、洗濯時に脱水槽23を制止して撹拌体24を回転さ
せ、脱水時に脱水槽23を撹拌体24と共に回転させる
ようにしている。このほか、桶22の外下方部には桶2
2内から排水するための排水弁27及び排水ホース28
等をも配設している。
図6を参照して説明する。まず図2には洗濯機全体の外
箱21を示しており、水溜め用の桶22を内設してい
る。桶22内には洗濯槽兼用の脱水槽23を配設してお
り、脱水槽23内には洗濯用の撹拌体24を配設してい
る。又、桶22の外下方部にはモータ25を主体とする
駆動機構26を配設しており、この駆動機構26によっ
て、洗濯時に脱水槽23を制止して撹拌体24を回転さ
せ、脱水時に脱水槽23を撹拌体24と共に回転させる
ようにしている。このほか、桶22の外下方部には桶2
2内から排水するための排水弁27及び排水ホース28
等をも配設している。
【0015】一方、外箱1上にはトップカバー29を装
着しており、このトップカバー29に蓋30を後端部の
軸31によって開閉可能に枢設している。しかして、蓋
30には、図3に示すように、軸31周りの開閉中心部
32から後方へ授動部33を突設しており、この授動部
33に対向して更にその後方にはスイッチ本体34を配
置し、このスイッチ本体34と授動部33との間に伝動
レバー35を軸36により回動可能に枢支して設けてい
る。
着しており、このトップカバー29に蓋30を後端部の
軸31によって開閉可能に枢設している。しかして、蓋
30には、図3に示すように、軸31周りの開閉中心部
32から後方へ授動部33を突設しており、この授動部
33に対向して更にその後方にはスイッチ本体34を配
置し、このスイッチ本体34と授動部33との間に伝動
レバー35を軸36により回動可能に枢支して設けてい
る。
【0016】ここで、伝動レバー35は、軸36を境に
存する一方側(前方側)37と他方側(後方側)38と
のうち、一方側37を一体に有するのに対し、他方側3
8を別体のレバー39で有し、該レバー39をスプリン
グ40により引いて一体化している。なお、このレバー
39は下端部を前記桶22の周側方に位置させており、
脱水槽23が脱水時に異常振動を起こしたとき、それと
ともに異常振動する桶22により押されて、スプリング
40のばね力に抗し支点部41を中心に回動し、スイッ
チ本体34を開放作動させるようになっている。
存する一方側(前方側)37と他方側(後方側)38と
のうち、一方側37を一体に有するのに対し、他方側3
8を別体のレバー39で有し、該レバー39をスプリン
グ40により引いて一体化している。なお、このレバー
39は下端部を前記桶22の周側方に位置させており、
脱水槽23が脱水時に異常振動を起こしたとき、それと
ともに異常振動する桶22により押されて、スプリング
40のばね力に抗し支点部41を中心に回動し、スイッ
チ本体34を開放作動させるようになっている。
【0017】これに対して、伝動レバー35の一方側3
7は「く」字状に屈曲させており、その屈曲部42を授
動部33に上方より接触させ、先端部43をその授動部
33から離間させている。又、他方側38は先端部44
をスイッチ本体34の作動釦45に上方より接触させて
いる。なお、スイッチ本体34は、内部に可動接点46
と固定接点47とを有し、その可動接点46を作動釦4
5により上げ下げして固定接点47に対し接離させるよ
うになっている。
7は「く」字状に屈曲させており、その屈曲部42を授
動部33に上方より接触させ、先端部43をその授動部
33から離間させている。又、他方側38は先端部44
をスイッチ本体34の作動釦45に上方より接触させて
いる。なお、スイッチ本体34は、内部に可動接点46
と固定接点47とを有し、その可動接点46を作動釦4
5により上げ下げして固定接点47に対し接離させるよ
うになっている。
【0018】更に、この場合、図1に示すように、蓋3
0の開閉中心部32から伝動レバー35の一方側37の
屈曲部42までの距離r1 と、伝動レバー35の一方側
37の屈曲部42から軸36による回動中心部までの距
離r2 、並びに伝動レバー35の回動中心部から他方側
38のスイッチ本体34の作動釦45との接触部までの
距離r3 はほゞ等しく定めている。加えて、伝動レバー
35には反時計回りの回動力をスプリング48により付
与している。
0の開閉中心部32から伝動レバー35の一方側37の
屈曲部42までの距離r1 と、伝動レバー35の一方側
37の屈曲部42から軸36による回動中心部までの距
離r2 、並びに伝動レバー35の回動中心部から他方側
38のスイッチ本体34の作動釦45との接触部までの
距離r3 はほゞ等しく定めている。加えて、伝動レバー
35には反時計回りの回動力をスプリング48により付
与している。
【0019】次に、上記構成のものの作用を述べる。ま
ず、蓋30を閉鎖した状態では、伝動レバー35が、図
3に示すように、一方側37を授動部33によりスプリ
ング48のばね力に抗し押し上げられて、他方側38に
よりスイッチ本体34の作動釦10を押し下げ、これに
より、スイッチ本体34内では可動接点46が固定接点
47に圧接して閉成状態を呈する。
ず、蓋30を閉鎖した状態では、伝動レバー35が、図
3に示すように、一方側37を授動部33によりスプリ
ング48のばね力に抗し押し上げられて、他方側38に
よりスイッチ本体34の作動釦10を押し下げ、これに
より、スイッチ本体34内では可動接点46が固定接点
47に圧接して閉成状態を呈する。
【0020】この状態から、蓋30が開放されると、伝
動レバー35は、スプリング48のばね力により一方側
37を授動部33に追従させて反時計回りに回動され
る。このとき、伝動レバー35の一方側37は途中まで
図1に示すように屈曲部42を授動部33に接触させて
追従するもので、その後、図4に示すように先端部43
を授動部33に接触させて追従するように変わる。しか
して、その伝動レバー35の先端部43から軸36まで
の距離に比して、伝動レバー35の屈曲部42から軸3
6までの距離はそれより小さく、従って、伝動レバー3
5は「てこ」でいう力点側を途中まで短い距離で動かさ
れ、その後に長い距離で動かされるるようになる。よっ
て、伝動レバー35の他方側38(「てこ」でいう力点
側)は、レバー比により、図5に示すように、途中まで
ストローク大に回動され、その後にストローク小に回動
されるようになるもので、その途中からのストロークは
従来と同様であるから、途中までは従来よりストローク
を大にして回動されるものであり、これによって、先端
部44によるスイッチ本体34の作動釦10の押し下げ
の解除を従来より早くし、スイッチ本体34内での固定
接点47からの可動接点46の離れ、すなわち開放作動
を早くする。かくして、本構成のものでは、蓋30の僅
かな開放でスイッチ本体34が開放作動するようにな
り、厳格にも充分安全ならしめることができる。
動レバー35は、スプリング48のばね力により一方側
37を授動部33に追従させて反時計回りに回動され
る。このとき、伝動レバー35の一方側37は途中まで
図1に示すように屈曲部42を授動部33に接触させて
追従するもので、その後、図4に示すように先端部43
を授動部33に接触させて追従するように変わる。しか
して、その伝動レバー35の先端部43から軸36まで
の距離に比して、伝動レバー35の屈曲部42から軸3
6までの距離はそれより小さく、従って、伝動レバー3
5は「てこ」でいう力点側を途中まで短い距離で動かさ
れ、その後に長い距離で動かされるるようになる。よっ
て、伝動レバー35の他方側38(「てこ」でいう力点
側)は、レバー比により、図5に示すように、途中まで
ストローク大に回動され、その後にストローク小に回動
されるようになるもので、その途中からのストロークは
従来と同様であるから、途中までは従来よりストローク
を大にして回動されるものであり、これによって、先端
部44によるスイッチ本体34の作動釦10の押し下げ
の解除を従来より早くし、スイッチ本体34内での固定
接点47からの可動接点46の離れ、すなわち開放作動
を早くする。かくして、本構成のものでは、蓋30の僅
かな開放でスイッチ本体34が開放作動するようにな
り、厳格にも充分安全ならしめることができる。
【0021】又、このように途中まで伝動レバー35の
屈曲部(途中部)42が蓋30の授動部33に追従する
だけでなく、途中からその後は先端部43が蓋30の授
動部33に追従するものであるから、授動部33からの
伝動レバー35の外れがなく、確実に機能させることが
できる。
屈曲部(途中部)42が蓋30の授動部33に追従する
だけでなく、途中からその後は先端部43が蓋30の授
動部33に追従するものであるから、授動部33からの
伝動レバー35の外れがなく、確実に機能させることが
できる。
【0022】このとき、図6に示すように、蓋30の開
放寸法をA、蓋30の厚みをt、蓋30の全長をLとす
ると、伝動レバー35の他方側38の先端部44のスト
ロークD(回動方向)は、
放寸法をA、蓋30の厚みをt、蓋30の全長をLとす
ると、伝動レバー35の他方側38の先端部44のスト
ロークD(回動方向)は、
【数1】 で表わされ、この場合、
【数2】 であるから、
【数3】 となる。
【0023】又、
【数4】 のため、蓋30の開放角度をBとすると、伝動レバー3
5の一方側37の回動角度α並びに他方側38の回動角
度βもそれと同じであり、スイッチ本体34の作動釦1
0の上昇点までの水平位置からの角度をθとすると、該
作動釦10のストロークH(垂直方向)は、
5の一方側37の回動角度α並びに他方側38の回動角
度βもそれと同じであり、スイッチ本体34の作動釦1
0の上昇点までの水平位置からの角度をθとすると、該
作動釦10のストロークH(垂直方向)は、
【数5】 であり、すなわち、角度θを知ることによって容易に求
めることができる。
めることができる。
【0024】以上に対して、図7ないし図9は本発明の
異なる実施例を示すもので、伝動レバー35の一方側3
7の屈曲部49を先端部503側ほど径の大きな円弧状
に曲成したものを示しており、このようにすることによ
って、スイッチ本体34に対する操作ストロークが大き
なところから小さくなるところへの変化を徐々にでき、
使用者の操作感を良くすることができる。
異なる実施例を示すもので、伝動レバー35の一方側3
7の屈曲部49を先端部503側ほど径の大きな円弧状
に曲成したものを示しており、このようにすることによ
って、スイッチ本体34に対する操作ストロークが大き
なところから小さくなるところへの変化を徐々にでき、
使用者の操作感を良くすることができる。
【0025】なお、この場合、伝動レバー35の一方側
37の先端部43は最終的(図9参照)にもそのエッジ
部分を蓋30の授動部33に当てぬように、ストッパ5
1によってその回動量を規制するようにしている。
37の先端部43は最終的(図9参照)にもそのエッジ
部分を蓋30の授動部33に当てぬように、ストッパ5
1によってその回動量を規制するようにしている。
【0026】
【発明の効果】本発明の洗濯機の蓋スイッチ装置は以上
説明したとおりのもので、下記の効果を奏する。第1
に、洗濯機の蓋の開閉に応動するものにおいて、その蓋
の開閉中心部から突設された授動部と、この授動部に対
向して配置されたスイッチ本体との間に回動可能に枢支
して設けられる伝動レバーの一方側の途中部を屈曲して
この屈曲部を授動部に接触させ、他方側をスイッチ本体
に接触させて、この伝動レバーが、蓋の開放時に上記授
動部との接触点を一方側の屈曲部から先端部に変えて回
動されることにより他方側によるスイッチ本体の操作ス
トロークを変化させる構成としたことにより、蓋の僅か
な開放でもスイッチ本体を開放作動させ得て、厳格にも
充分安全ならしめ得、しかも、蓋の授動部からの伝動レ
バーの外れがなく、永く確実に機能させることができ
る。
説明したとおりのもので、下記の効果を奏する。第1
に、洗濯機の蓋の開閉に応動するものにおいて、その蓋
の開閉中心部から突設された授動部と、この授動部に対
向して配置されたスイッチ本体との間に回動可能に枢支
して設けられる伝動レバーの一方側の途中部を屈曲して
この屈曲部を授動部に接触させ、他方側をスイッチ本体
に接触させて、この伝動レバーが、蓋の開放時に上記授
動部との接触点を一方側の屈曲部から先端部に変えて回
動されることにより他方側によるスイッチ本体の操作ス
トロークを変化させる構成としたことにより、蓋の僅か
な開放でもスイッチ本体を開放作動させ得て、厳格にも
充分安全ならしめ得、しかも、蓋の授動部からの伝動レ
バーの外れがなく、永く確実に機能させることができ
る。
【0027】第2に、上記蓋の開閉中心部から伝動レバ
ーの一方側の屈曲部までの距離と、伝動レバーの一方側
の屈曲部から回動中心部までの距離、並びに伝動レバー
の回動中心部から他方側のスイッチ本体との接触部まで
の距離をほゞ等しく定めたことにより、スイッチ本体に
対する操作ストロークの設定を容易に行なうことができ
る。
ーの一方側の屈曲部までの距離と、伝動レバーの一方側
の屈曲部から回動中心部までの距離、並びに伝動レバー
の回動中心部から他方側のスイッチ本体との接触部まで
の距離をほゞ等しく定めたことにより、スイッチ本体に
対する操作ストロークの設定を容易に行なうことができ
る。
【0028】第3に、伝動レバーの一方側の屈曲部を先
端部側ほど径の大きな円弧状に曲成したことにより、ス
イッチ本体の操作ストロークが大きなところから小さく
なるところへの変化を徐々にできて、使用者の操作感を
良くすることができる。
端部側ほど径の大きな円弧状に曲成したことにより、ス
イッチ本体の操作ストロークが大きなところから小さく
なるところへの変化を徐々にできて、使用者の操作感を
良くすることができる。
【図1】本発明の一実施例を示す主要部分の側面図
【図2】洗濯機全体の破断側面図
【図3】主要部分の蓋閉鎖状態での側面図
【図4】同部分の蓋開放状態での側面図
【図5】蓋の開放角度とスイッチ本体の操作ストローク
との関係を表わした図
との関係を表わした図
【図6】トップカバー部分の蓋僅少開放状態での側面図
【図7】本発明異なる実施例を示す図3相当図
【図8】図1相当図
【図9】図4相当図
【図10】従来例を示す図1相当図
23は脱水槽、30は蓋、32は開閉中心部、33は授
動部、34はスイッチ本体、35は伝動レバー、36は
軸(回動中心部)、37は一方側、38は他方側、42
は屈曲部、43は先端部、45は作動釦、r1 は蓋の開
閉中心部から伝動レバーの一方側の屈曲部までの距離、
r2 は伝動レバーの一方側の屈曲部から回動中心部まで
の距離、r3 は伝動レバーの回動中心部から他方側のス
イッチ本体との接触部までの距離、49は屈曲部を示
す。
動部、34はスイッチ本体、35は伝動レバー、36は
軸(回動中心部)、37は一方側、38は他方側、42
は屈曲部、43は先端部、45は作動釦、r1 は蓋の開
閉中心部から伝動レバーの一方側の屈曲部までの距離、
r2 は伝動レバーの一方側の屈曲部から回動中心部まで
の距離、r3 は伝動レバーの回動中心部から他方側のス
イッチ本体との接触部までの距離、49は屈曲部を示
す。
Claims (3)
- 【請求項1】 洗濯機の蓋の開閉に応動するものにおい
て、その蓋の開閉中心部から突設された授動部と、この
授動部に対向して配置されたスイッチ本体と、このスイ
ッチ本体と授動部との間に回動可能に枢支して設けられ
一方側の途中部を屈曲してこの屈曲部を授動部に接触さ
せ他方側をスイッチ本体に接触させた伝動レバーとを具
備し、その伝動レバーが蓋の開放時に前記授動部との接
触点を一方側の屈曲部から先端部に変えて回動されるこ
とにより他方側によるスイッチ本体の操作ストロークを
変化させることを特徴とする洗濯機の蓋スイッチ装置。 - 【請求項2】 蓋の開閉中心部から伝動レバーの一方側
の屈曲部までの距離と、伝動レバーの一方側の屈曲部か
ら回動中心部までの距離、並びに伝動レバーの回動中心
部から他方側のスイッチ本体との接触部までの距離をほ
ゞ等しく定めたことを特徴とする請求項1記載の洗濯機
の蓋スイッチ装置。 - 【請求項3】 伝動レバーの一方側の屈曲部を先端部側
ほど径の大きな円弧状に曲成したことを特徴とする請求
項1記載の洗濯機の蓋スイッチ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5212590A JPH0759984A (ja) | 1993-08-27 | 1993-08-27 | 洗濯機の蓋スイッチ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5212590A JPH0759984A (ja) | 1993-08-27 | 1993-08-27 | 洗濯機の蓋スイッチ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0759984A true JPH0759984A (ja) | 1995-03-07 |
Family
ID=16625222
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5212590A Pending JPH0759984A (ja) | 1993-08-27 | 1993-08-27 | 洗濯機の蓋スイッチ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0759984A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7329820B2 (en) | 2005-08-30 | 2008-02-12 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Open/closed state detecting system |
| JP2012229844A (ja) * | 2011-04-26 | 2012-11-22 | Tokyo Scope:Kk | 小型照準装置のスイッチ機構 |
-
1993
- 1993-08-27 JP JP5212590A patent/JPH0759984A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7329820B2 (en) | 2005-08-30 | 2008-02-12 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Open/closed state detecting system |
| JP2012229844A (ja) * | 2011-04-26 | 2012-11-22 | Tokyo Scope:Kk | 小型照準装置のスイッチ機構 |
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