JPH0760441B2 - マスクパタ−ンの形成方法 - Google Patents
マスクパタ−ンの形成方法Info
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- JPH0760441B2 JPH0760441B2 JP4148486A JP4148486A JPH0760441B2 JP H0760441 B2 JPH0760441 B2 JP H0760441B2 JP 4148486 A JP4148486 A JP 4148486A JP 4148486 A JP4148486 A JP 4148486A JP H0760441 B2 JPH0760441 B2 JP H0760441B2
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- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
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- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 マスクパターンの形成方法であって、パターン幅(d0)
のデータ値の負方向シフト(パターン幅が減小される処
理)または正方向シフト(パターン幅が増大される処
理)を行う場合に、パターンの角の点を検出し、この角
の点を複数の点に分裂させて該角におけるパターン幅が
少なくとも所定の幅(d)を維持するようにシフトを行
うことにより、パターン幅がくびれるのを防止し、また
は接近もしくは接触するのを防止し、信頼性の高いマス
クパターンの形成を可能とする。
のデータ値の負方向シフト(パターン幅が減小される処
理)または正方向シフト(パターン幅が増大される処
理)を行う場合に、パターンの角の点を検出し、この角
の点を複数の点に分裂させて該角におけるパターン幅が
少なくとも所定の幅(d)を維持するようにシフトを行
うことにより、パターン幅がくびれるのを防止し、また
は接近もしくは接触するのを防止し、信頼性の高いマス
クパターンの形成を可能とする。
本発明はマスクパターンの形成方法に関し、特に、CAD
(コンピュータ支援設計)システムを利用して、予め集
積回路(IC)基板のパターン幅より大きく設定されたパ
ターン幅のデータ値を負方向シフトまたは正方向シフト
してマスクパターンを得るようにしたマスクパターンの
形成方法に関する。
(コンピュータ支援設計)システムを利用して、予め集
積回路(IC)基板のパターン幅より大きく設定されたパ
ターン幅のデータ値を負方向シフトまたは正方向シフト
してマスクパターンを得るようにしたマスクパターンの
形成方法に関する。
最近、半導体ICの加工精度の向上,高集積化,微細化技
術の進歩に伴い、CADシステムを利用して、ICの製造時
に用いられるフォトマスクの上に回路パターンを形成す
る技術が実用化されている。一般には回路パターン設計
の便宜上、設計者はIC基板の配線幅として必要とされる
所定の幅に対して予め余裕分を見込んで大きく設定され
たパターンデータの値または間隔が大きく設定されたパ
ターンデータの値をコンピュータに入力する場合が多
い。コンピュータにおいてはこのパターンデータの値の
負方向シフトまたは正方向シフトが行われ、それによ
り、マスクパターンが得られるようになっている。
術の進歩に伴い、CADシステムを利用して、ICの製造時
に用いられるフォトマスクの上に回路パターンを形成す
る技術が実用化されている。一般には回路パターン設計
の便宜上、設計者はIC基板の配線幅として必要とされる
所定の幅に対して予め余裕分を見込んで大きく設定され
たパターンデータの値または間隔が大きく設定されたパ
ターンデータの値をコンピュータに入力する場合が多
い。コンピュータにおいてはこのパターンデータの値の
負方向シフトまたは正方向シフトが行われ、それによ
り、マスクパターンが得られるようになっている。
このように、所定の配線幅よりも太く設定した後でコン
ピュータにより元の所定の配線幅または配線間隔となる
ように負方向シフトまたは正方向シフトを行う理由は、
主としてフォトリソグラフィにおける露光工程において
フォトマスク上の回路パターンをフォトレジスト上に転
写する際にわずかな位置ずれが生じることに起因する。
以下、負方向シフトの場合について説明する。その一例
が第6図に示される。同図において61はシリコンウエ
ハ、62はウエハ61上に塗布されたネガティブ形フォトレ
ジスト、63は該フォトレジストに対応するフォトマス
ク、64は紫外線照射を示す。図示されるようにフォトマ
スク63とネガティブ形フォトレジスト62は隔てられてい
るため、マスク63上の非マスキング領域(配線幅d)を
通過した紫外線は破線で示されるようにその領域がわず
かに拡がり、その結果として、レジスト62上に転写され
る配線幅d′はマスク63上の配線幅dよりもわずかに増
大する。
ピュータにより元の所定の配線幅または配線間隔となる
ように負方向シフトまたは正方向シフトを行う理由は、
主としてフォトリソグラフィにおける露光工程において
フォトマスク上の回路パターンをフォトレジスト上に転
写する際にわずかな位置ずれが生じることに起因する。
以下、負方向シフトの場合について説明する。その一例
が第6図に示される。同図において61はシリコンウエ
ハ、62はウエハ61上に塗布されたネガティブ形フォトレ
ジスト、63は該フォトレジストに対応するフォトマス
ク、64は紫外線照射を示す。図示されるようにフォトマ
スク63とネガティブ形フォトレジスト62は隔てられてい
るため、マスク63上の非マスキング領域(配線幅d)を
通過した紫外線は破線で示されるようにその領域がわず
かに拡がり、その結果として、レジスト62上に転写され
る配線幅d′はマスク63上の配線幅dよりもわずかに増
大する。
第7図にはIC製造工程における各段階での配線幅の関係
が示される。同図(a)はIC基板の配線幅として予め余
裕分を見込んで大きく設定された配線幅、すなわちコン
ピュータに入力された配線幅d0を示し、(b)は配線幅
d0を負方向にSだけシフトして得られた配線幅、すなわ
ちフォトマスク上の配線幅dを示し、(c)はネガティ
ブ形フォトレジスト上に転写された配線幅d′を示す。
配線幅dとd′の差はマスクおよびレジスト間の距離に
よって決まるので、所定の配線幅d′またはdを得るた
めに必要な負方向シフト量Sは、コンピュータに入力さ
れた任意の配線幅d0に対して一義的に決まる。
が示される。同図(a)はIC基板の配線幅として予め余
裕分を見込んで大きく設定された配線幅、すなわちコン
ピュータに入力された配線幅d0を示し、(b)は配線幅
d0を負方向にSだけシフトして得られた配線幅、すなわ
ちフォトマスク上の配線幅dを示し、(c)はネガティ
ブ形フォトレジスト上に転写された配線幅d′を示す。
配線幅dとd′の差はマスクおよびレジスト間の距離に
よって決まるので、所定の配線幅d′またはdを得るた
めに必要な負方向シフト量Sは、コンピュータに入力さ
れた任意の配線幅d0に対して一義的に決まる。
従来のマスクパターン形成技術においては、予め所定値
より大きく設定されたパターン幅に対して所定量Sだけ
負方向シフトすることにより、マスクパターンを得るよ
うにしていた。
より大きく設定されたパターン幅に対して所定量Sだけ
負方向シフトすることにより、マスクパターンを得るよ
うにしていた。
上述した従来のマスクパターン形成技術においては、パ
ターンのすべての個所において同じ所定量Sの負方向シ
フト処理が行われるようになっているため、パターンが
角を有している個所においては所定の配線幅を得ること
ができず、すなわちパターン幅がくびれた状態となり、
場合によっては断線状態となり、マスクパターンとして
の信頼性を低減させてしまうという問題があった。
ターンのすべての個所において同じ所定量Sの負方向シ
フト処理が行われるようになっているため、パターンが
角を有している個所においては所定の配線幅を得ること
ができず、すなわちパターン幅がくびれた状態となり、
場合によっては断線状態となり、マスクパターンとして
の信頼性を低減させてしまうという問題があった。
例えば一例として第8図に、予め設定された配線幅d0と
負方向シフト(シフト量S)処理後の配線幅dとの関係
が示される。同図に示されるようにパターンの角の点
(A−A線)においては配線幅d1が所定の幅dよりも短
くなっており、くびれた状態となっている。
負方向シフト(シフト量S)処理後の配線幅dとの関係
が示される。同図に示されるようにパターンの角の点
(A−A線)においては配線幅d1が所定の幅dよりも短
くなっており、くびれた状態となっている。
本発明は、上述した従来形における問題点に鑑み創作さ
れたもので、パターンの角の点においてパターン幅がく
びれるのを防止し、マスクパターンとしての信頼性を高
めることができるマスクパターンの形成方法を提供する
ことを目的としている。
れたもので、パターンの角の点においてパターン幅がく
びれるのを防止し、マスクパターンとしての信頼性を高
めることができるマスクパターンの形成方法を提供する
ことを目的としている。
第1図に本発明によるマスクパターンの形成方法の原理
ブロック図が示される。
ブロック図が示される。
本発明によれば、予め設計された所定の幅d0を有する半
導体集積回路のパターンデータを、前記所定の幅が減じ
られる方向または増加される方向に所定値S(例えば第
3図(b)参照)だけシフトして、マスクパターンに必
要とされる所定の幅dを有するマスクパターンを得るよ
うにしたマスクパターンの形成方法において、 前記予め設計された所定の幅d0を有する半導体集積回路
のパターンデータに基づきパターンに角があるか否かを
検出する段階1と、 パターンの角が検出された場合にこの検出された角の点
を複数の点に分裂させて該分裂された複数の点が該角の
点を中心とし所定値Sを半径とする円に外接する多角形
の頂点に位置するように前記パターンデータをシフトす
る段階2と、 を含むことを特徴とするマスクパターンの形成方法が提
供される。
導体集積回路のパターンデータを、前記所定の幅が減じ
られる方向または増加される方向に所定値S(例えば第
3図(b)参照)だけシフトして、マスクパターンに必
要とされる所定の幅dを有するマスクパターンを得るよ
うにしたマスクパターンの形成方法において、 前記予め設計された所定の幅d0を有する半導体集積回路
のパターンデータに基づきパターンに角があるか否かを
検出する段階1と、 パターンの角が検出された場合にこの検出された角の点
を複数の点に分裂させて該分裂された複数の点が該角の
点を中心とし所定値Sを半径とする円に外接する多角形
の頂点に位置するように前記パターンデータをシフトす
る段階2と、 を含むことを特徴とするマスクパターンの形成方法が提
供される。
本発明によるマスクパターンの形成方法においては、パ
ターンに角が含まれている場合には該角の点を段階1に
おいて検出し、さらに次の段階2において該角における
パターン幅が少なくとも所定の幅dを維持するように該
角の点を複数の点に分裂させてシフトするようにしてい
るため、パターンのすべての個所において少なくとも所
定の幅dのパターン幅を保証することができ、信頼性の
高いマスクパターンの形成が可能となる。
ターンに角が含まれている場合には該角の点を段階1に
おいて検出し、さらに次の段階2において該角における
パターン幅が少なくとも所定の幅dを維持するように該
角の点を複数の点に分裂させてシフトするようにしてい
るため、パターンのすべての個所において少なくとも所
定の幅dのパターン幅を保証することができ、信頼性の
高いマスクパターンの形成が可能となる。
第2図に本発明の実施例としてのマスクパターンの形成
方法が適用される概略的なCADシステムの構成図が示さ
れる。
方法が適用される概略的なCADシステムの構成図が示さ
れる。
第2図において21はライトペン20を備えたディジタイザ
であり、設計者がライトペン20を用いてIC基板の配線幅
として必要とされる所定の幅d′に対して予め余裕分を
見込んだ太い配線幅d0の配線パターンを描くと、ディジ
タイザ21はその座標を読取るようになっている。22はグ
ラフィック端末であって、設計者が描いた配線パターン
を表示すると共に、該グラフィック端末22に付属のキー
ボードからの操作によりCPU23を介して記憶装置24の内
容を表示する機能を有している。グラフィック端末22に
はCPU23が接続され、さらにCPU23には磁気テープ,磁気
ディスク等の記憶装置24が接続されている。
であり、設計者がライトペン20を用いてIC基板の配線幅
として必要とされる所定の幅d′に対して予め余裕分を
見込んだ太い配線幅d0の配線パターンを描くと、ディジ
タイザ21はその座標を読取るようになっている。22はグ
ラフィック端末であって、設計者が描いた配線パターン
を表示すると共に、該グラフィック端末22に付属のキー
ボードからの操作によりCPU23を介して記憶装置24の内
容を表示する機能を有している。グラフィック端末22に
はCPU23が接続され、さらにCPU23には磁気テープ,磁気
ディスク等の記憶装置24が接続されている。
記憶装置24は、ディジタイザ21において読取られた配線
幅d0のパターンデータを記憶すると共に、CPU23により
該配線幅d0を負方向シフト処理して得られた配線幅dの
マスクパターンデータを記憶する機能を有している。さ
らにこの記憶装置24には、配線幅d0のパターンデータに
対して配線幅dのマスクパターンデータを得るために必
要なシフト量Sのデータが予め記憶されている。
幅d0のパターンデータを記憶すると共に、CPU23により
該配線幅d0を負方向シフト処理して得られた配線幅dの
マスクパターンデータを記憶する機能を有している。さ
らにこの記憶装置24には、配線幅d0のパターンデータに
対して配線幅dのマスクパターンデータを得るために必
要なシフト量Sのデータが予め記憶されている。
CPU23は本実施例においては2つの段階からなる処理を
行う。1つは、ディジタイザ21において読取られた配線
幅d0のパターンデータに基づきパターンに角があるか否
かを検出する段階であり、もう1つは、パターンの角が
検出された場合にこの角の点を複数の点に分裂させて、
該分裂された複数の点が該角の点を中心とし所定値(前
述のシフト量Sと同じ値)を半径とする円に外接する多
角形の頂点に位置するように配線幅d0のパターンデータ
値をシフトする段階である。
行う。1つは、ディジタイザ21において読取られた配線
幅d0のパターンデータに基づきパターンに角があるか否
かを検出する段階であり、もう1つは、パターンの角が
検出された場合にこの角の点を複数の点に分裂させて、
該分裂された複数の点が該角の点を中心とし所定値(前
述のシフト量Sと同じ値)を半径とする円に外接する多
角形の頂点に位置するように配線幅d0のパターンデータ
値をシフトする段階である。
第3図に本発明の一実施例としてのマスクパターンの形
成方法が示される。この例示においては、配線幅d0のパ
ターンの角の点P0の角度θは90゜である。第3図(a)
に示されるように、角の点P0は、2つの点P1,P2に分裂
させられると共に、この分裂された点P1,P2が角の点P0
を中心とし所定値Sを半径とする円(破線部分)に外接
する多角形の頂点に位置するように負方向シフトされて
いる。このようにして負方向シフトを行うことにより、
第3図(b)に示されるように、角におけるマスクパタ
ーン幅を所定の幅dに維持することができる。
成方法が示される。この例示においては、配線幅d0のパ
ターンの角の点P0の角度θは90゜である。第3図(a)
に示されるように、角の点P0は、2つの点P1,P2に分裂
させられると共に、この分裂された点P1,P2が角の点P0
を中心とし所定値Sを半径とする円(破線部分)に外接
する多角形の頂点に位置するように負方向シフトされて
いる。このようにして負方向シフトを行うことにより、
第3図(b)に示されるように、角におけるマスクパタ
ーン幅を所定の幅dに維持することができる。
第4図に本発明の他の実施例が示される。この例示にお
いては、配線幅d0のパターンの角の点Q0の角度θは45゜
である。第4図(a)に示されるように、角の点Q0は、
3つの点Q1,Q2,Q3に分裂させられると共に、第3図の実
施例と同様にして負方向シフトされている。このように
して負方向シフトを行うことにより、第4図(b)に示
されるように、角におけるマスクパターン幅を少なくと
も所定の幅dに維持することができる。
いては、配線幅d0のパターンの角の点Q0の角度θは45゜
である。第4図(a)に示されるように、角の点Q0は、
3つの点Q1,Q2,Q3に分裂させられると共に、第3図の実
施例と同様にして負方向シフトされている。このように
して負方向シフトを行うことにより、第4図(b)に示
されるように、角におけるマスクパターン幅を少なくと
も所定の幅dに維持することができる。
第5図には第2図に示されるCPUにおいて行われる負方
向シフト処理を説明するためのフローチャートが示され
る。以下第5図を併用しながら、マスクパターンを形成
する際に行われる負方向シフト処理について説明する。
向シフト処理を説明するためのフローチャートが示され
る。以下第5図を併用しながら、マスクパターンを形成
する際に行われる負方向シフト処理について説明する。
ステップ51においては記憶装置24からシフト量Sのデー
タが読出される。さらに次のステップ52では同様に記憶
装置24から配線幅d0のパターンデータが読出される。次
のステップ53ではこのパターンデータに基づきパターン
に角があるか否かの検出(判定)が行われる。そして、
パターンの角が検出された場合にはステップ54に進み、
角が検出されなかった場合すなわちパターンが直線状の
場合にはステップ57に進む。ステップ57では通常のパタ
ーンデータのシフト(シフト量S)が行われ、それによ
って所定の幅dのマスクパターンが得られる。
タが読出される。さらに次のステップ52では同様に記憶
装置24から配線幅d0のパターンデータが読出される。次
のステップ53ではこのパターンデータに基づきパターン
に角があるか否かの検出(判定)が行われる。そして、
パターンの角が検出された場合にはステップ54に進み、
角が検出されなかった場合すなわちパターンが直線状の
場合にはステップ57に進む。ステップ57では通常のパタ
ーンデータのシフト(シフト量S)が行われ、それによ
って所定の幅dのマスクパターンが得られる。
一方、ステップ54においては検出されたパターンの角が
90゜または45゜のいずれであるかの判定が行われる。こ
こで90゜ならばステップ55に進み、45゜ならばステップ
56に進む。ステップ55および56においては前述したよう
に、角の点は2つの点または3つの点に分裂させられ、
この分裂された複数の点が角の点を中心とし所定値Sを
半径とする円に外接する多角形の頂点に位置するように
負方向シフトが行われる。これにより、パターンの角に
おいて所定の配線幅dを保証することができる。
90゜または45゜のいずれであるかの判定が行われる。こ
こで90゜ならばステップ55に進み、45゜ならばステップ
56に進む。ステップ55および56においては前述したよう
に、角の点は2つの点または3つの点に分裂させられ、
この分裂された複数の点が角の点を中心とし所定値Sを
半径とする円に外接する多角形の頂点に位置するように
負方向シフトが行われる。これにより、パターンの角に
おいて所定の配線幅dを保証することができる。
以上説明したように本発明によれば、パターンデータを
負方向シフトして得られるマスクパターン幅をパターン
のすべての個所において少なくとも所定の幅に維持する
ことができ、信頼性の高いマスクパターンを形成するこ
とができる。
負方向シフトして得られるマスクパターン幅をパターン
のすべての個所において少なくとも所定の幅に維持する
ことができ、信頼性の高いマスクパターンを形成するこ
とができる。
第1図は本発明によるマスクパターンの形成方法の原理
ブロック図、 第2図は本発明の実施例が適用されるシステム構成図、 第3図は本発明の一実施例の説明図、 第4図は本発明の他の実施例の説明図、 第5図は第2図に示されるCPUが行う負方向シフト処理
を説明するためのフローチャート、 第6図はフォトリソグラフィにおける露光工程を示す
図、 第7図はIC製造工程における各段階での配線幅の関係を
示す図、 第8図は従来形における負方向シフト処理の説明図、で
ある。 1……パターンの角の点の検出(段階)、 2……角の点の分裂およびシフト(段階)、 d……マスクパターン幅、 d0……予め設定されたパターン幅、 S……負方向シフト量。
ブロック図、 第2図は本発明の実施例が適用されるシステム構成図、 第3図は本発明の一実施例の説明図、 第4図は本発明の他の実施例の説明図、 第5図は第2図に示されるCPUが行う負方向シフト処理
を説明するためのフローチャート、 第6図はフォトリソグラフィにおける露光工程を示す
図、 第7図はIC製造工程における各段階での配線幅の関係を
示す図、 第8図は従来形における負方向シフト処理の説明図、で
ある。 1……パターンの角の点の検出(段階)、 2……角の点の分裂およびシフト(段階)、 d……マスクパターン幅、 d0……予め設定されたパターン幅、 S……負方向シフト量。
Claims (1)
- 【請求項1】予め設計された所定の幅(d0)を有する半
導体集積回路のパターンデータを、前記所定の幅が減じ
られる方向または増加される方向に所定値(S)だけシ
フトして、マスクパターンに必要とされる所定の幅
(d)を有するマスクパターンを得るようにしたマスク
パターンの形成方法において、 前記パターンデータに基づきパターンに角があるか否か
を検出する段階(1)と、 パターンの角が検出された場合にこの検出された角の点
を複数の点に分裂させて該分裂された複数の点が該角の
点を中心とし前記所定値(S)を半径とする円に外接す
る多角形の頂点に位置するように前記パターンデータを
シフトする段階(2)とを含むことを特徴とするマスク
パターンの形成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4148486A JPH0760441B2 (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 | マスクパタ−ンの形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4148486A JPH0760441B2 (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 | マスクパタ−ンの形成方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62200727A JPS62200727A (ja) | 1987-09-04 |
| JPH0760441B2 true JPH0760441B2 (ja) | 1995-06-28 |
Family
ID=12609620
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4148486A Expired - Fee Related JPH0760441B2 (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 | マスクパタ−ンの形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0760441B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102983815B1 (ko) * | 2021-09-06 | 2026-06-26 | 삼성전자주식회사 | MPC(Mask Process Correction) 방법 및 이를 이용한 리소그래피 마스크 제조 방법 |
-
1986
- 1986-02-28 JP JP4148486A patent/JPH0760441B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62200727A (ja) | 1987-09-04 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |