JPH0760464B2 - 画像処理方法 - Google Patents

画像処理方法

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JPH0760464B2
JPH0760464B2 JP20250188A JP20250188A JPH0760464B2 JP H0760464 B2 JPH0760464 B2 JP H0760464B2 JP 20250188 A JP20250188 A JP 20250188A JP 20250188 A JP20250188 A JP 20250188A JP H0760464 B2 JPH0760464 B2 JP H0760464B2
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Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> この発明は、図形の輪郭をアウトラインベクトルで表
し、このアウトラインベクトルからアウトラインを作成
して、このアウトラインの内部を塗りつぶすようにした
画像処理方法に関する。
<従来の技術> 図形の任意領域を高速に塗りつぶす方法の一つとしてア
ウトラインフィルがある。このアウトラインフィルは、
塗りつぶしたい図形の輪郭をアウトラインベクトルで示
し、このアウトラインベクトルの向きを、その左側を塗
りつぶすと図形が塗りつぶされるように設定する。そし
て、このアウトラインベクトルからアウトラインを作成
し、x軸方向へスキャニングして、水平走査線と、この
アウトラインとの奇数回目の交差で塗りつぶしを開始
し、偶数回目の交差で塗りつぶしを中止するスキャニン
グフィルの奇遇法により図形を塗りつぶすようにしてい
る。
<発明が解決しようとする課題> 上記アウトラインフィルはシードフィルに比べて高速に
処理を行うことが可能であるが、正しく塗りつぶすため
にはアウトラインを細工する必要があった。例えば、同
じy座標が連続した点については始終点のみプロットす
るようにした場合、第8、9、10、11図の(a)に示す
ようなアウトラインベクトルについてはそれぞれ同図の
(b)に示すアウトラインが作成され、それぞれ同図
(c)に示すように正しく塗りつぶすことが出来る。
しかしながら、この方法では、例えば第12、13、14、15
図の(a)に示すようなアウトラインベクトルの場合に
はそれぞれ同図(b)に示すようなアウトラインとな
り、それぞれ同図(c)に示すような塗りつぶしの誤り
が生じる。これは同図(b)ので示すようにスキャン
方向に交差する点の数が奇数回であるために生じたもの
である。
そこで、この発明の目的は、上述したような図形の塗り
つぶしの誤りが生じることのない画像処理方法を提供す
ることにある。
<課題を解決するための手段> 上記目的を達成するため、この発明は、図形の輪郭を時
計の回転方向と反対方向に連なるアウトラインベクトル
で表して、上記アウトラインベクトルの左側を塗りつぶ
すと上記図形が塗りつぶされるように上記アウトライン
ベクトルの向きを設定し、上記アウトラインベクトルか
らアウトラインを作成し、上記図形を含む平面に対す
る、右方向をx軸の正方向,上方向をy軸の正方向とす
るxy直交座標系のx軸方向へスキャニングして、このx
軸方向へスキャニングする水平走査線と上記アウトライ
ンとの奇数回目の交差点で塗りつぶしを開始し、上記水
平走査線と上記アウトラインとの偶数回目の交差点で上
記塗りつぶしを中止する画像処理方法において、 上記アウトラインベクトルからアウトラインを描画して
いるときに、上記アウトラインのx座標の変化量とy座
標の変化量がそれぞれ負か零か正かを判別し、 y座標の変化量が正である縦行部分の終端から始まって
いて、y座標の変化量が零でx座標の変化量が正である
右横行部分であって、上記右横行部分の終端点からのy
座標の変化量が正になっている場合に、上記右横行部分
のうち終端点だけをプロットする一方、上記右横行部分
の終端点からのy座標の変化量が負になっている場合に
上記右横行部分のうち始端点と終端点とだけをプロット
し、 y座標の変化量が正である縦行部分の終端から始まって
いて、y座標の変化量が零でx座標の変化量が負である
左横行部分であって、上記左横行部分の終端点からのy
座標の変化量が正になっている場合に、上記左横行部分
のうち始端点だけをプロットする一方、上記左横行部分
の終端点からのy座標の変化量が負になっている場合に
上記左横行部分のうち始端点と終端点とだけをプロット
し、 y座標の変化量が負である縦行部分の終端から始まって
いて、y座標の変化量が零でx座標の変化量が正である
右横行部分であって、上記右横行部分の終端点からのy
座標の変化量が負になっている場合に、上記右横行部分
のうち始端点だけをプロットする一方、上記右横行部分
の終端点からのy座標の変化量が正になっている場合に
上記右横行部分のうち始端点と終端点とだけをプロット
し、 y座標の変化量が負である縦行部分の終端から始まって
いて、y座標の変化量が零でx座標の変化量が負である
左横行部分であって、上記左横行部分の終端点からのy
座標の変化量が負になっている場合に、上記左横行部分
のうち終端点だけをプロットする一方、上記左横行部分
の終端点からのy座標の変化量が正になっている場合に
上記右横行部分のうち始端点と終端点とだけをプロット
し、 y座標が変化している上記アウトラインの縦行部分のう
ち、上記横行部分を含んでいない部分をすべてプロット
することを特徴としている。
<作用> この発明の画像処理方法は、図形の輪郭を時計の回転方
向と反対方向に連なるアウトラインベクトルで表し、か
つ上記アウトラインベクトルの向きを、そのアウトライ
ンベクトルの左側を塗りつぶすと上記図形が塗りつぶさ
れるように設定し、上記アウトラインベクトルからアウ
トラインを描画しているときに、上記アウトラインのx
軸方向の変化量とy軸方向の変化量がそれぞれ負か零か
正かを判別する。
そして、第5図(a)に示すように、上記アウトライン
のy座標の変化量が正である縦行部分の終端から始まっ
ていて、y座標の変化量が零でx座標の変化量が正であ
る右横行部分であって、上記右横行部分の終端点からの
y座標の変化量が正になっている場合に、上記右横行部
分のうち終端点だけをプロットする。
このようにすれば、第12図(c)に示すような誤フィル
の原因である第12図(b)のアウトラインの不都合な点
「」をなくすることができる。したがって、第12図
(a)に示したアウトラインベクトルで囲まれた図形の
輪郭を正確に塗りつぶすことができる。
また、第6図(a)に示すように、上記アウトラインの
y座標の変化量が正である縦行部分の終端から始まって
いて、y座標の変化量が零でx座標の変化量が負である
左横行部分であって、上記左横行部分の終端点からのy
座標の変化量が正になっている場合に、上記右横行部分
のうち始端点だけをプロットする。
このようにすれば、第15図(c)に示すような誤フィル
の原因である第15図(b)のアウトラインの不都合な点
「」をなくすることができる。したがって、第15図
(a)に示したアウトラインベクトルで囲まれた図形の
輪郭を正確に塗りつぶすことができる。
また、第5図(b)に示すように、上記アウトラインの
y座標の変化量が負である縦行部分の終端から始まって
いて、y座標の変化量が零でx座標の変化量が負である
左横行部分であって、上記左横行部分の終端点からのy
座標の変化量が負になっている場合に、上記左横行部分
のうち終端点だけをプロットする。
このようにすれば、第13図(c)に示すような誤フィル
の原因である第13図(c)のアウトラインの不都合な点
「」をなくすることができる。したがって、第13図
(a)に示したアウトラインベクトルで囲まれた図形の
輪郭を正確に塗りつぶすことができる。
また、第6図(b)に示すように、上記アウトラインの
y座標の変化量が負である縦行部分の終端から始まって
いて、y座標の変化量が零でx座標の変化量が正である
右横行部分であって、上記右横行部分の終端点からのy
座標の変化量が負になっている場合に、上記右横行部分
のうち始端点だけをプロットする。
このようにすれば、上記アウトラインベクトルの右横行
部分の終端点が塗りつぶしの中止点となることを回避で
き、塗りつぶしの誤りを回避できて、正確な図形の塗り
つぶしを図ることができる。
<実施例> 以下、この発明を図示の実施例により詳細に説明する。
この発明の画像処理方法の実施例は、図形の輪郭を時計
の回転方向と反対方向に連なるアウトラインベクトルで
表して、上記アウトラインベクトルの左側を塗りつぶす
と上記図形が塗りつぶされるように上記アウトラインベ
クトルの向きを設定し、上記アウトラインベクトルから
アウトラインを作成し、上記図形を含む平面に対する、
右方向をx軸の正方向,上方向をy軸の正方向とするxy
直交座標系のx軸方向へスキャニングして、このx軸方
向へスキャニングする水平走査線と上記アウトラインと
の奇数回目の交差点で塗りつぶしを開始し、上記水平走
査線と上記アウトラインとの偶数回目の交差点で上記塗
りつぶしを中止する画像処理方法であることが前提であ
る。
第1図(a)に、本発明の画像処理方法の実施例によっ
て、第12図(a)に示したアウトラインベクトルから作
成したアウトラインを示す。
この実施例は、上記アウトラインベクトルからアウトラ
ンインを描画するときに、第5図(a)に示すように、
上記アウトラインのy座標の変化量が正である縦行部分
の終端から始まっていて、y座標の変化量が零でx座標
の変化量が正である右横行部分であって、上記右横行部
分の終端点からのy座標の変化量が正になっている場合
に、上記右横行部分のうち終端点だけをプロットする。
このようにすれば、第12図(c)に示すような誤フィル
の原因である第12図(b)のアウトラインの不都合な点
「」をなくして、第1図(a)に示すようなアウトラ
インを作成することができる。したがって、第12図
(a)に示したアウトラインベクトルで囲まれた図形の
輪郭を第1図(b)に示すように正確に塗りつぶするこ
とができる。また、第1図(a)に示したアウトライン
においてy座標が変化している縦行部分のうち、横行部
分を含んでいない部分はすべてプロットされている。ま
た、第7図(a)−1に示したアウトラインベクトルか
ら第7図(a)−2に示したアウトラインを作成できる
から、従来プロットされていた×印の点がプロットされ
ず、上記アウトラインベクトルが囲む図形を正確に塗り
つぶすことができる。
また、第2図(a)に、上記実施例によって、第13図
(a)に示したアウトラインベクトルから作成したアウ
トラインを示す。
この実施例は、上記アウトラインベクトルからアウトラ
インを描画するときに、第5図(b)に示すように、y
座標の変化量が負である縦行部分の終端から始まってい
て、y座標の変化量が零でx座標の変化量が負である左
横行部分であって、上記左横行部分の終端面からのy座
標の変化量が負になっている場合に、上記左横行部分の
うち終端点だけをプロットする。
このようにすれば、第13図(c)に示すような誤フィル
の原因である第13図(b)のアウトラインの不都合な点
「」をなくして、第2図(a)に示すようなアウトラ
インを作成することができる。したがって、第13図
(a)に示したアウトラインベクトルで囲まれた図形の
輪郭を第2図(b)に示すように正確に塗りつぶすこと
ができる。また、第2図(a)に示したアウトラインに
おいてy座標が変化している縦行部分のうち、横行部分
を含んでいない部分はすべてプロットされている。ま
た、第7図(c)−2に示したアウトラインベクトルか
ら第7図(c)−2に示したアウトラインを作成できる
から、従来プロットされていた×印の点がプロットされ
ず、上記アウトラインベクトルが囲む図形を正確に塗り
つぶすことができる。
また、第3図(a)に、上記実施例によって、第14図
(a)に示したアウトラインベクトルから作成したアウ
トラインを示す。
この実施例は、上記アウトラインベクトルからアウトラ
インを描画するときに、第5図(a)に示すように、第
5図(a)に示すように、上記アウトラインのy座標の
変化量が正である縦行部分の終端から始まっていて、y
座標の変化量が零でx座標の変化量が正である右横行部
分であって、上記右横行部分の終端点からのy座標の変
化量が正になっている場合に、上記右横行部分のうち終
端点だけをプロットする。
このようにすれば、第14図(c)に示すような誤フィル
の原因である第14図(b)のアウトラインの不都合な点
「」をなくして、第3図(a)に示すようなアウトラ
インを作成することができる。したがって、第14図
(a)に示したアウトラインベクトルで囲まれた図形の
輪郭を第3図(b)に示すように正確に塗りつぶすこと
ができる。また、第3図(a)に示したアウトラインに
おいてy座標が変化している縦行部分のうち、横行部分
を含んでいない部分はすべてプロットされている。
また、第4図(a)に、上記実施例によって、第15図
(a)に示したアウトラインベクトルから作成したアウ
トラインを示す。
この実施例は、上記アウトラインベクトルからアウトラ
インを描画するときに、第6図(a)に示すように、上
記アウトラインのy座標の変化量が正である縦行部分の
終端から始まっていて、y座標の変化量が零でx座標の
変化量が負である左横行部分であって、上記左横行部分
の終端点からのy座標の変化量が正になっている場合
に、上記右横行部分のうち始端点だけをプロットする。
このようにすれば、第15図(c)に示すような誤フィル
の原因である第15図(b)のアウトラインの不都合な点
「」をなくして、第4図(a)に示すアウトラインを
作成することができる。したがって、第15図(a)に示
したアウトラインベクトルで囲まれた図形の輪郭を第4
図(b)に示すように正確に塗りつぶすことができる。
また、第4図(a)に示したアウトラインにおいてy座
標が変化している縦行部分のうち、横行部分を含んでい
ない部分はすべてプロットされている。また、第7図
(b)−1に示したアウトラインベクトルから第7図
(b)−2に示したアウトラインを作成できるから、従
来プロットされていた第7図(b)の×印の点がプロッ
トされず、上記アウトラインベクトルが囲む図形を正確
に塗りつぶすことができる。
また、この実施例は、第6図(b)に示すように、アウ
トラインのy座標の変化量が負である縦行部分の終端か
ら始まっていて、y座標の変化量が例でx座標の変化量
が正である右横行部分であって、上記右横行部分の終端
点からのy座標の変化量が負になっている場合に、上記
右横行部分のうち始端点だけをプロットする。
このようにすれば、第7図(d)−2に示すように、ア
ウトラインの右横行部分の終端点がプロットされること
を回避できて、上記終端点が塗りつぶしの中止点となる
ことを回避できる。したがって、塗りつぶしの誤りを回
避できて、正確な図形の塗りつぶしを図ることができ
る。
また、この実施例は、第9図(a)に示すアウトライン
ベクトルの窪んだ底の部分から第9図(b)に示すアウ
トラインを描画しているときに、上記部分に対応するア
ウトラインは、y座標の変化量が正である縦行部分の終
端から始まっていて、y座標の変化量が零でx座標の変
化量が正である右横行部分である。そして、上記右横行
部分の終端点からのy座標の変化量が負になっているか
ら、上記右横行部分のうち始端点と終端点とだけをプロ
ットする。
また、この実施例は、第8図(a)に示すアウトライン
ベクトルの外側かつ上側の部分から第8図(b)に示す
アウトラインを描画しているときに、上記部分に対応す
るアウトラインは、y座標の変化量が正である縦行部分
の終端から始まっていて、y座標の変化量が零でx座標
の変化量が負である左横行部分である。そして、上記左
横行部分の終端点からのy座標の変化量が負になってい
るから、上記左横行部分のうち始端点と終端点とだけを
プロットする。
また、この実施例は、第8図(a)に示すアウトライン
ベクトルの外側の下側の部分から第8図(b)に示すア
ウトラインを描画しているときに、上記部分に対応する
アウトラインは、y座標の変化量が負である縦行部分の
終端から始まっていて、y座標の変化量が零でx座標の
変化量が正である右横行部分である。そして、上記右横
行部分の終端点からのy座標の変化量が正になっている
から、上記右横行部分のうち始端点と終端点とだけをプ
ロットする。
また、この実施例は、第8図(a)に示すアウトライン
ベクトルの内側の下側の部分から第8図(b)に示すア
ウトラインを描画しているときに、上記部分に対応する
アウトラインは、y座標の変化量が負である縦行部分の
終端から始まっていて、y座標の変化量が零でx座標の
変化量が負である左横行部分である。そして、上記左横
行部分の終端点からのy座標の変化量が正になっている
から、上記右横行部分のうち始端点と終端点とだけをプ
ロットする。
また、この実施例は、第5図(c)に示すように、アウ
トラインのy座標の変化量が正である縦行部分の終端か
ら始まっていて、y座標の変化量が零でx座標の変化量
が負である横行部分では、上記横行部分の始端点をプロ
ットする。また、第5図(d)に示すように、アウトラ
インのy座標の変化量が負である縦行部分の終端から始
まっていて、y座標の変化量が零でx座標の変化量が正
である横行部分では、上記横行部分の始端点をプロット
する。また、第6図(c)に示すように、アウトライン
のy座標の変化量が負である縦行部分の始端につながっ
ていて、y座標の変化量が零でx座標の変化量が負であ
る横行部分では、上記横行部分の終端点をプロットす
る。また、第6図(d)に示すように、アウトラインの
y座標の変化量が正である縦行部分の始端につながって
いて、y座標の変化量が零でx座標の変化量が正である
横行部分では、上記横行部分の終端点をプロットする。
<発明の効果> 以上より明らかなように、この発明の画像処理方法は、
以下の効果がある。
(1) スキャニングフィルを行う前にホストがスキャ
ン方向と交差する点の奇数・偶数をチェックしなくてよ
いので、スキャニングフィルが高速にできる。
(2) アウトラインベクトルを展開して輪郭線を描画
する際に、単純なアルゴリズムで塗りつぶしの誤りを防
止できるので、ハード化しやすく、これまでのようにホ
ストやマイクロプロセッサの助けがいらないので高速化
できる。
(3) アウトラインフォントなどアウトラインベクト
ルデータを作成するときに、特殊な禁則パターンを考え
なくて良いので、アウトラインフォント設計の高効率、
高印字品質化が図れる。
(4) 禁則処理をして塗りつぶしの誤りを防止したア
ウトラインベクトルフォントは、縮小・回転などによっ
て禁則がくずれて塗りつぶしの誤りをすることがある
が、本方法はベクトルデータ作成時に細工するものでな
く、アウトライン描画時に処理をおこなうものなので、
回転・縮小などでベクトルデータが変わっても塗りつぶ
しの誤りのないアウトラインを作成できる。
【図面の簡単な説明】
第1,2,3,4図はこの発明の一実施例によって作成された
アウトラインとこのアウトラインにもとずいて塗りつぶ
された図形をしめす図であり、第5,6図は上記実施例に
よるアウトライン作成方法を説明する図であり、第7図
は上記実施例を種々の典型的なアウトラインベクトルに
適用した場合に得られるアウトラインを示す図であり、
第8,9,10,11図は従来の図形処理方法で塗りつぶしが正
しく行なわれる図形の例を示す図であり、第12,13,14,1
5図は従来の図形処理方法で塗りつぶしが正しく行なわ
れない図形の例を示す図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】図形の輪郭を時計の回転方向と反対方向に
    連なるアウトラインベクトルで表して、上記アウトライ
    ンベクトルの左側を塗りつぶすと上記図形が塗りつぶさ
    れるように上記アウトラインベクトルの向きを設定し、
    上記アウトラインベクトルからアウトラインを作成し、
    上記図形を含む平面に対する、右方向をx軸の正方向,
    上方向をy軸の正方向とするxy直交座標系のx軸方向へ
    スキャニングして、このx軸方向へスキャニングする水
    平走査線と上記アウトラインとの奇数回目の交差点で塗
    りつぶしを開始し、上記水平走査線と上記アウトライン
    との偶数回目の交差点で上記塗りつぶしを中止する画像
    処理方法において、 上記アウトラインベクトルからアウトラインを描画して
    いるときに、上記アウトラインのx座標の変化量とy座
    標の変化量がそれぞれ負か零か正かを判別し、 y座標の変化量が正である縦行部分の終端から始まって
    いて、y座標の変化量が零でx座標の変化量が正である
    右横行部分であって、上記右横行部分の終端点からのy
    座標の変化量が正になっている場合に、上記右横行部分
    のうち終端点だけをプロットする一方、上記右横行部分
    の終端点からのy座標の変化量が負になっている場合に
    上記右横行部分のうち始端点と終端点とだけをプロット
    し、 y座標の変化量が正である縦行部分の終端から始まって
    いて、y座標の変化量が零でx座標の変化量が負である
    左横行部分であって、上記左横行部分の終端点からのy
    座標の変化量が正になっている場合に、上記左横行部分
    のうち始端点だけをプロットする一方、上記左横行部分
    の終端点からのy座標の変化量が負になっている場合に
    上記左横行部分のうち始端点と終端点とだけをプロット
    し、 y座標の変化量が負である縦行部分の終端から始まって
    いて、y座標の変化量が零でx座標の変化量が正である
    右横行部分であって、上記右横行部分の終端点からのy
    座標の変化量が負になっている場合に、上記右横行部分
    のうち始端点だけをプロットする一方、上記右横行部分
    の終端点からのy座標の変化量が正になっている場合に
    上記右横行部分のうち始端点と終端点とだけをプロット
    し、 y座標の変化量が負である縦行部分の終端から始まって
    いて、y座標の変化量が零でx座標の変化量が負である
    左横行部分であって、上記左横行部分の終端点からのy
    座標の変化量が負になっている場合に、上記左横行部分
    のうち終端点だけをプロットする一方、上記左横行部分
    の終端点からのy座標の変化量が正になっている場合に
    上記右横行部分のうち始端点と終端点とだけをプロット
    し、 y座標が変化している上記アウトラインの縦行部分のう
    ち、上記横行部分を含んでいない部分をすべてプロット
    することを特徴とする画像処理方法。
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