JPH0761000A - ドットインパクトプリンタの印字ヘッド制御装置 - Google Patents

ドットインパクトプリンタの印字ヘッド制御装置

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Publication number
JPH0761000A
JPH0761000A JP23580593A JP23580593A JPH0761000A JP H0761000 A JPH0761000 A JP H0761000A JP 23580593 A JP23580593 A JP 23580593A JP 23580593 A JP23580593 A JP 23580593A JP H0761000 A JPH0761000 A JP H0761000A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
print head
solenoid
temperature
printing
processor
Prior art date
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Pending
Application number
JP23580593A
Other languages
English (en)
Inventor
Shuji Nakagawa
修司 中川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH0761000A publication Critical patent/JPH0761000A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 印字ヘッドの低温時の動作を改善する。 【構成】 印字ヘッド1を行方向へ移動させるモータ9
と、印字ヘッド1内のドットピン駆動用のソレノイド2
に接して設けられると共にソレノイド2の温度を検出す
るサーミスタ3と、サーミスタ3で検出されたソレノイ
ド2の温度が一定値以下である場合にモータ9で印字ヘ
ッド1をプラテンの印字範囲外へ移動させてソレノイド
2に通電する制御部20とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ドットインパクトプリ
ンタの印字ヘッド制御装置に係り、詳しくは印字ヘッド
の低温時の動作を改善した印字ヘッド制御装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の印字ヘッド制御装置が、
例えば特開平2−219660号公報等に記載されてい
る。これらの印字ヘッド制御装置は、印字ヘッド内にあ
るサーミスタの抵抗値から印字ヘッドのソレノイドの温
度を検出し、それぞれの温度で印字圧が最適になるよう
にソレノイドの駆動力を制御していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、特に電
源投入直後のプリンタ全体が暖まっていない状態では、
部分的に低温になっているため、ドットピン,ガイド系
等での摩擦抵抗が大きくなっていたり、ドットピンに付
着するインクが硬くなっていたりする。この場合、従来
の印字ヘッド制御装置でソレノイドの駆動力のみを制御
しても、ドットピンの動作が不安定になってまう等によ
り正常な印字結果を得られないという問題点があった。
【0004】
【発明の目的】そこで、本発明の目的は、印字ヘッドの
低温時の動作を改善した印字ヘッド制御装置を提供する
ことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る印字ヘッド
制御装置は、上記目的を達成するためになされたもので
あり、印字ヘッド内のドットピン駆動用のソレノイドに
接して設けられると共にこのソレノイドの温度を検出す
る温度センサと、この温度センサで検出された前記ソレ
ノイドの温度が一定値以下である場合に印字を始める前
に前記ソレノイドに通電する制御部とを備えたものであ
る。
【0006】また、印字ヘッドを行方向へ移動させるモ
ータと、印字ヘッド内のドットピン駆動用のソレノイド
に接して設けられると共にこのソレノイドの温度を検出
する温度センサと、この温度センサで検出された前記ソ
レノイドの温度が一定値以下である場合に前記モータで
前記印字ヘッドをプラテンの印字範囲外へ移動させて前
記ソレノイドに通電する制御部とを備えたものとしても
よい。
【0007】
【作用】温度センサは、印字ヘッド内のドットピン駆動
用のソレノイドの温度を検出する。ソレノイドの温度が
一定値以下である場合には、印字を始める前に制御部が
ソレノイドに通電する。これにより、印字ヘッド等の全
体の温度が上昇する。
【0008】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。図1及び図2は本発明の一実施例を示し、図1はブ
ロック構成図であり、図2は動作機構図である。
【0009】本発明に係る印字ヘッド制御装置は、印字
ヘッド1を行方向へ移動させるモータ9と、印字ヘッド
1内のドットピン駆動用のソレノイド2に接して設けら
れると共にソレノイド2の温度を検出する温度センサと
してのサーミスタ3と、サーミスタ3で検出されたソレ
ノイド2の温度が一定値以下である場合にモータ9で印
字ヘッド1をプラテン11の印字範囲11a外へ移動さ
せてソレノイド2に通電する制御部20とを備えてい
る。
【0010】また、モータ9の駆動力はベルト12によ
り印字ヘッド1に伝達され、印字ヘッド1が行方向に移
動するようになっている。
【0011】サーミスタ3と抵抗器3rとの直列回路に
は、直流電源電圧Vccが印加されている。サーミスタ3
は、ソレノイド2の温度によりその抵抗値が変化する。
サーミスタ3の抵抗値は、電圧値となってアナログ−デ
ジタル変換器4でデジタルデータに変換され、マイクロ
プロセッサ5に伝達される。マイクロプロセッサ5は、
アナログ−デジタル変換器4から出力された値と、RO
M6に格納して有る予め決めてある値とを印字開始直前
に比較することにより、ソレノイド2の温度が低温か否
かを判断する。
【0012】比較した結果、ソレノイド2が低温でない
と判断された場合は、マイクロプロセッサ5は通常の印
字動作を実行する。
【0013】また、ソレノイド2が低温であると判断さ
れた場合は、マイクロプロセッサ5は印字開始前の予備
動作を行う。つまり、マイクロプロセッサ5は、モータ
駆動回路8にモータ9を動かすための信号を出力し、印
字ヘッド1をプラテン11の印字範囲11a外へ移動さ
せる。そして、印字ヘッド駆動回路7にソレノイド2へ
通電するための指令信号を出力し、印字ヘッド1の各ド
ットピンを駆動する。
【0014】マイクロプロセッサ5は、この予備動作終
了後に通常の印字動作を実行する。この場合、電源投入
直後には低温となっていたドットピン,ガイド系等も、
上記の予備動作により温度が上昇している。したがっ
て、これらの摩擦抵抗が減少してドットピンの動作が安
定するため正常な印字結果が得られる。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、印
字ヘッド内のソレノイドの温度が一定値以下である場合
には、印字を始める前に制御部がソレノイドに通電する
ことにより、印字ヘッド等の全体の温度を上昇でき、特
に電源投入直後の印字動作を安定化できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のブロック構成図である。
【図2】本発明の一実施例の動作機構図である。
【符号の説明】
1 印字ヘッド 2 ソレノイド 3 サーミスタ(温度センサ) 9 モータ 20 制御部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 印字ヘッド内のドットピン駆動用のソレ
    ノイドに接して設けられると共にこのソレノイドの温度
    を検出する温度センサと、この温度センサで検出された
    前記ソレノイドの温度が一定値以下である場合に印字を
    始める前に前記ソレノイドに通電する制御部とを備えた
    ことを特徴とする、ドットインパクトプリンタの印字ヘ
    ッド制御装置。
  2. 【請求項2】 印字ヘッドを行方向へ移動させるモータ
    と、印字ヘッド内のドットピン駆動用のソレノイドに接
    して設けられると共にこのソレノイドの温度を検出する
    温度センサと、この温度センサで検出された前記ソレノ
    イドの温度が一定値以下である場合に前記モータで前記
    印字ヘッドをプラテンの印字範囲外へ移動させて前記ソ
    レノイドに通電する制御部とを備えたことを特徴とす
    る、ドットインパクトプリンタの印字ヘッド制御装置。
JP23580593A 1993-08-28 1993-08-28 ドットインパクトプリンタの印字ヘッド制御装置 Pending JPH0761000A (ja)

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JP23580593A JPH0761000A (ja) 1993-08-28 1993-08-28 ドットインパクトプリンタの印字ヘッド制御装置

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JPH0761000A true JPH0761000A (ja) 1995-03-07

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ID=16991520

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Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS581588A (ja) * 1981-06-26 1983-01-06 Fujitsu Ltd 印字ヘツドの起動慣らし方式
JPS5829434B2 (ja) * 1980-05-06 1983-06-22 ホーチキ株式会社
JPS5929169A (ja) * 1982-08-11 1984-02-16 Hitachi Ltd ワイヤドツトプリンタ
JPH0255151A (ja) * 1988-08-22 1990-02-23 Seiko Epson Corp インパクトプリンタ
JPH04103359A (ja) * 1990-08-23 1992-04-06 Nec Corp プリントヘッド駆動方式

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19960702