JPH0761213B2 - 田植機の植付装置 - Google Patents

田植機の植付装置

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JPH0761213B2
JPH0761213B2 JP14431186A JP14431186A JPH0761213B2 JP H0761213 B2 JPH0761213 B2 JP H0761213B2 JP 14431186 A JP14431186 A JP 14431186A JP 14431186 A JP14431186 A JP 14431186A JP H0761213 B2 JPH0761213 B2 JP H0761213B2
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Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は植付ケースにロータリケースを回転自在に支持
すると共に、該ロータリケースに複数の植付爪を連結支
持させ、ロータリケースの回転運動でもって苗植え作業
を行うようにした田植機の植付装置に関する。
「従来の技術」 植付作業中植付株数(株間)を変更させた場合、植付爪
による植付動軌跡は第11図(1)に示される植付株数少
(株間大)の状態、同図(2)に示される植付株数中
(株間中)の状態、同図(3)に示される植付株数多
(株間小)の状態のようにそれぞれ変化していた。
「発明が解決しようとする問題点」 このため例えば植付株数少の場合には苗の植付時植付姿
勢が前傾になったり苗の保持時間が短くなるため植付け
が不安定になる。また植付株数多の場合には植付姿勢が
後傾となり爪跡が大きくなるなどの欠点があった。
「問題点を解決するための手段」 然るに、本発明は、植付ケースにロータリケースを回転
自在に取付け、ロータリケースに爪ケースを回転自在に
取付け、爪ケースに植付爪を設けると共に、ロータリケ
ースの回転中心に配置させるサンギヤを植付ケースに取
付け、サンギヤにアイドルギヤ及びプラネタリギヤを介
して爪ケースを連結させ、ロータリケースの回転によっ
て爪ケースを回転させて植付爪を植付軌跡上に移動させ
る田植機の植付装置において、前記サンギヤを回転させ
てロータリケースに対する爪ケースの取付け角度を変更
させる植付軌跡制御要素を植付ケースに設けると共に、
調節手段による植付株数の変更を検出する株数変化検出
要素を備え、株数変化検出要素の検出結果に基づき前記
植付軌跡制御要素を作動制御して植付爪の植付動軌跡を
略一定に保つコントローラを設けたことを特徴とする。
「作用」 而して本発明によれば、植付株数の変更に関係なく常に
一定の植付動軌跡が得られて、植付姿勢が安定した良好
な苗植付作業が行われるもので、したがって植付性能を
向上させ収穫率の増大を図るばかりでなく、植付爪の耐
久性向上も図ることができる。
「実施例」 以下本発明の実施例を図面に基づいて詳述する。第1図
はロータリケース部の断面説明図、第2図は乗用田植機
の側面図、第3図は同平面図を示し、図中(1)は作業
者が搭乗する走行車であり、エンジン(2)を搭載する
車体フレーム(3)後端をミッションケース(4)に連
設させ、前記ミッションケース(4)の前部両側にフロ
ントアクスルケース(5)を介して水田走行用前輪
(6)を支持させると共に、前記ミッションケース
(4)の後部両側に車軸ケースである伝動ケース(7)
を連設し、前記伝動ケース(7)後端部に水田走行用後
輪(8)を支持させる。そして前記エンジン(2)を覆
うボンネット(9)両側外方に予備苗載台(10)を取付
けると共に、ステップ(11)を形成する車体カバー(1
2)によって前記伝動ケース(7)等を覆い、前記車体
カバー(12)上部に運転席(13)を取付け、其の運転席
(13)の前方で前記ボンネット(9)後部に操向ハンド
ル(14)を設ける。
更に図中(15)は多条植え用の苗載台(16)並びに複数
の植付爪(17)…などを具有する植付部であり、前高後
低の後傾式の苗載台(16)を案内レール(18)及びガイ
ドレール(19)を介して、植付ケース(20)に左右往復
摺動自在に支持させると共に、第4図にも示す如く、一
方向に等速回転させるロータリケース(21)を前記植付
ケース(20)に支持させ、該ケース(21)の回転軸芯を
中心に対称位置に爪ケース(22a)(22b)を配設し、そ
の爪ケース(22)先端に植付爪(17)を取付ける。また
前記植付ケース(20)の前側に回動支点軸(23)を介し
て支持フレーム(24)を設け、トップリンク(25)及び
ロワーリンク(26)を含む三点リンク機構(27)を介し
て走行車(1)後側に支持フレーム(24)を連結させ、
前記リンク機構(27)を介して植付部(15)を昇降させ
る昇降シリンダ(28)を備え、前記前後輪(6)(8)
を走行駆動して略定速で移動すると同時に、左右に往復
摺動させる苗載台(16)から一株分の苗を植付爪(17)
によって取出し、連続的に田植え作業を行うように構成
する。
また、図中(29)は走行変速レバー、(30)は植付昇降
レバー、(31)は植付け感度調節レバー、(32)は走行
クラッチペダル、(33)(33)は左右ブレーキペダル、
(34)…は田面均平用フロートであり、植付深さ調節リ
ンク(35)などを介して植付ケース(20)下側に前記フ
ロート(34)…を支持している。
さらに第5図乃至第6図に示す如く、苗載台(16)下端
に設ける案内レール(18)での苗取出板(36)の苗取出
口(37)に対し、爪ケース(22a)(22b)を介してロー
タリケース(21)に設けた2本の植付爪(17)(17)を
交互に移動させ、ロータリケース(21)の1回転で2本
の植付爪(17)(17)により2株の苗を植付けるように
構成している。
第1図にも示す如く、前記植付ケース(20)後端に出力
軸である植付爪駆動軸(38)を回転自在に軸支し、その
駆動軸(38)両端にロータリケース(21)(21)を対称
に固定支持させている。また前記ロータリケース(21)
内に各一対の同一歯数の正サンギヤ(39a)(39b)と正
アイドルギヤ(40a)(40b)と正プラネタリギヤ(41
a)(41b)を備え、前記植付爪駆動軸(38)に前記サン
ギヤ(39a)(39b)を二重に遊嵌させると共に、中間軸
(42a)(42b)を介してアイドルギヤ(40a)(40b)
を、また各爪ケース(22a)(22b)にボルト(43)でも
って固定する爪ケース軸(44a)(44b)に前記プラネタ
リギヤ(41a)(41b)を軸支させ、中央二つのサンギヤ
(39a)(39b)にそれぞれ対称にアイドルギヤ(40a)
(40b)を介し二つのプラネタリギヤ(41a)(41b)を
一列状に常噛させている。
さらに、前記サンギヤ(39a)(39b)を正逆回転するサ
ンギヤ回転制御要素である第1及び第2モータ(45a)
(45b)を植付ケース(20)に固設するもので、前記サ
ンギヤ(39a)(39b)の植付ケース(20)側に一体固定
する入力ギヤ(46a)(46b)を前記モータ(45a)(45
b)の出力ギヤ(47a)(47b)に伝達ギヤ(48a)(48
b)を介しそれぞれ連結させ、前記モータ(45a)(45
b)を適宜正逆駆動させることによって前記爪ケース軸
(44a)(44b)を中心に爪ケース(22a)(22b)を回動
させるように設けている。
また前記爪ケース軸(44a)(44b)はカム軸(49)を遊
転自在に貫挿させるもので、該カム軸(49)の一端を位
置調節板(50)及びボルト(51)を介してロータリケー
ス(21)に回転調節自在に固定支持させると共に、カム
軸(49)の他端を爪ケース(22a)(22b)内の強制植付
用押出爪(17a)に連結したプッシュロッド(52)に、
プッシュアーム(53)及び押出カム(54)を介して連結
させ、植付爪(17)が田面に突入したときにプッシュロ
ッド(52)を進出させ植付爪(17)に挟んだ苗を押出爪
(17a)により土中に押出すように構成している。
ところで前記ロータリケース(21)の1回転毎の各回転
角度を検出するロータリケース回転角度センサ(55)
と、このロータリケース(21)の1回転を検出するうえ
での基準零度を検知するロータリケース回転零度センサ
(56)を前記植付ケース(20)に備えるもので、前記植
付爪駆動軸(38)に駆動力を伝達する入力スプロケット
(57)の周面近傍に前記角度センサ(55)を設置しスプ
ロケット(57)の各歯検知に基づいてロータリケース
(21)1回転中の回転角度変化状態を検出すると共に、
入力スプロケット(57)を固定する回転伝達部材(58)
の周面近傍に前記零度センサ(56)を設置し伝達部材
(58)の回転に基づいてロータリケース(21)の基準零
度を検出するように設けている。そして前記ロータリケ
ース(21)の回転時該ケース(21)の1回転中における
各角度変化に応じて爪ケース(22a)(22b)が予め設定
された首振り角度に変化するように前記モータ(45a)
(45b)を正逆駆動するもので、前記爪ケース軸(44a)
(44b)が植付爪(17)の苗取出位置前後ではロータリ
ケース(21)の回転より爪ケース軸(44a)(44b)の回
転を遅くし、またロータリケース(21)の苗植付位置前
後ではロータリケース(21)の回転より爪ケース軸(44
a)(44b)の回転を早くし、植付爪(17)による運動植
付軌跡(l)が縦長の閉ループの長円形を描くように構
成している。つまり前記爪ケース軸(44a)(44b)は苗
取出位置前後では植付爪(17)姿勢を上向きとする一
方、苗植付位置前後では植付爪(17)姿勢を下向きとす
るように構成したものである。
第7図は前記モータ(45a)(45b)の制御回路を示すも
ので、前記ロータリケース(21)の1回転中における各
角度変化に応じて爪ケース(22a)(22b)を適宜希望の
首振り角度に変化させるべく設定する首振り角度形成回
路(59)を制御回路(60)は備え、前記角度センサ(5
5)と零度センサ(56)とを回転角度検出回路(61)を
介し制御回路(60)に接続すると共に、前記第1及び第
2モータ(45a)(45b)を第1及び第2駆動回路(62)
(63)を介し制御回路(60)に持続させ、また植付株数
の調節を行う株間変速レバー(64)の株数少及び多を検
知する株数変化検出要素である多株検出スイッチ(65)
及び少株検出スイッチ(66)を前記制御回路(60)に接
続させ、前記各センサ(55)(56)の検出に基づくロー
タリケース(21)の回転角度に応じて前記爪ケース(22
a)(22b)を形成回路(59)で予め設定される所定の首
振り角度に変化させるように各モータ(45a)(45b)を
駆動制御するように構成している。つまり前記モータ
(45a)(45b)は形成回路(59)で設定される第8図に
示す如き動作波形線図に基づいて制御されるもので、通
常の植付株数中状態にあっては実線波形(a)に基づい
て、植付株数の少或いは多状態で前記スイッチ(65)
(66)がこれらを検出しているときには同図破線或いは
二点鎖線で表わされる波形(b)(c)に基づく信号が
前記形成回路(59)を介し制御回路(60)に入力されこ
れら波形(b)(c)に沿った首振り動作が前記モータ
(45a)(45b)制御で行われるものである。
上記から明らかなように、植付ケース(20)にロータリ
ケース(21)を回転自在に取付け、ロータリケース(2
1)に爪ケース(22a)(22b)を回転自在に取付け、爪
ケース(22a)(22b)に植付爪(17)(17)を設けると
共に、ロータリケース(21)の回転中心に配置させるサ
ンギヤ(39a)(39b)を植付ケース(20)に取付け、サ
ンギヤ(39a)(39b)にアイドルギヤ(40a)(40b)及
びプラネタリギヤ(41a)(41b)を介して爪ケース(22
a)(22b)を連結させ、ロータリケース(21)の回転に
よって爪ケース(22a)(22b)を回転させて植付爪(1
7)を植付軌跡上に移動させる田植機の植付装置におい
て、前記サンギヤ(39a)(39b)を回転させてロータリ
ケース(21)に対する爪ケース(22a)(22b)の取付け
角度を変更させる植付軌跡制御要素である第1及び第2
モータ(45a)(45b)を植付ケース(20)に設けると共
に、調節手段である株間変速レバー(64)による植付株
数の変更を検出する株数変化検出要素である多株検出ス
イッチ(65)及び少株検出スイッチ(66)を備え、多株
及び少株検出スイッチ(65)(66)の検出結果に基づき
前記第1及び第2モータ(45a)(45b)を作動制御して
植付爪(17)の植付動軌跡を略一定に保つコントローラ
である制御回路(60)を設けている。
本実施例は上記の如く構成しており、植付爪駆動軸(3
8)によりこれを中心に機体前後方向にロータリケース
(21)を一方向に連続して等速回転させることにより、
ロータリケース(21)両端の爪ケース(22a)(22b)を
駆動軸(38)の軸周りを回転させるものであるが、今正
サンギヤ(39a)(39b)の静止時にあってはロータリケ
ース(21)の回転中にあっても該ケース(21)停止時同
様に爪ケース(22a)(22b)は一定姿勢を保持しその首
振り動作は行わない。つまり前記ロータリケース(21)
が1回転するとき、該ケース(21)に対しプラネタリギ
ヤ(41a)(41b)も1回転することによって爪ケース
(22a)(22b)の定姿勢保持が図れるもので、前記サン
ギヤ(39a)(39b)をこの静止状態より正逆回転させる
ことによってプラネタリギヤ(41a)(41b)の回転もそ
の分早く或いは遅くなって爪ケース(22a)(22b)の姿
勢を上向き或いは下向きに適宜変化させるものである。
而して、前記制御回路(60)が動作し各モータ(45a)
(45b)が各センサ(55)(56)の検出に基づいて駆動
制御される場合、ロータリケース(21)の各回転角度に
応じて爪ケース(22a)(22b)が上下に首振り動作を行
うもので、今植付株数が中状態の標準にあっては第8図
の波形(a)に基づく信号が制御回路(60)には入力さ
れモータ(45a)(45b)は駆動制御される。以下第8図
に示される爪ケース(22a)側の動作を例にとって説明
すると、第4図乃至第5図の実線状態に示す如くロータ
リケース(21)の横水平状態位置を基準零度(0°)と
設定していて、この状態よりロータリケース(21)が第
5図矢印方向に略90°回転したとき爪ケース(22a)の
姿勢を順次上向き(水平姿勢より上方向の側)とする
如くモータ(45a)はサンギヤ(39a)を回転制御し、略
90°回転位置に爪ケース(22a)が達したときその首振
り角度を最大のαとし、以後略180°回転位置に達する
まで爪ケース(22a)の姿勢を上向きより元の水平(0
°)に戻す方向に動作させ、略180°回転位置に達した
ときロータリケース(21)の回転0°状態と同じ水平姿
勢に爪ケース(22a)を戻すようにモータ(45a)はサン
ギヤ(39a)を回転制御する。そしてさらにロータリケ
ース(21)が180°以上回転するとき爪ケース(22a)の
姿勢を順次下向き(水平姿勢より下方向の側)とし、
略270°回転位置に達したときその下向きの首振り角度
を最大のαとし、その後回転し略360°回転位置に達し
たとき爪ケース(22a)を元の水平姿勢に戻すようにモ
ータ(45a)はサンギヤ(39a)を回転制御する。
而して前記株間変速レバー(64)操作でもって植付株数
の調節が行われて前記検出スイッチ(65)或いは(66)
がこれを検出する状態にあっては、前記ロータリケース
(21)が180°から360°回転する間は第8図の波形
(b)(c)に基づく制御が行われるもので、株数少の
場合略270°回転位置(苗植付位置)における爪ケース
(22)の略最大下向き姿勢状態での保持時間が標準より
長い(最大首振り角度−α付近で爪ケース(22a)は緩
やかに変化)ものとなってその植付軌跡(1)も標準
の軌跡(l)のものより苗植付位置近傍で大きな円弧を
描くものとなる。また株数多の場合同位置における爪ケ
ース(22a)の略最大下向き姿勢状態での保持時間が標
準より短い(最大首振り角度−α付近で爪ケース(22
a)は急激に変化)ものとなってその植付軌跡(l2)も
標準(l)のものより苗植付位置近傍で小さな円弧を描
くものとなる。この結果走行作業中植付株数(株間)が
少中多の各状態に変更されても第9図(1)(2)
(3)に示す如く植付時の動軌跡が略一定のものとなっ
て植付姿勢の安定が図れるものである。
なお、第10図に示す如く植付爪(17)の植付軌跡(l)
は各種作業条件に応じ前述の動作波形で自由に設定でき
るものである。
「発明の効果」 以上実施例から明らかなように本発明は、植付ケース
(20)にロータリケース(21)を回転自在に取付け、ロ
ータリケース(21)に爪ケース(22a)(22b)を回転自
在に取付け、爪ケース(22a)(22b)に植付爪(17)
(17)を設けると共に、ロータリケース(21)の回転中
心に配置させるサンギヤ(39a)(39b)を植付ケース
(20)に取付け、サンギヤ(39a)(39b)にアイドルギ
ヤ(40a)(40b)及びプラネタリギヤ(41a)(41b)を
介して爪ケース(22a)(22b)を連結させ、ロータリケ
ース(21)の回転によって爪ケース(22a)(22b)を回
転させて植付爪(17)を植付軌跡上に移動させる田植機
の植付装置において、前記サンギヤ(39a)(39b)を回
転させてロータリケース(21)に対する爪ケース(22
a)(22b)の取付け角度を変更させる植付軌跡制御要素
(45a)(45b)を植付ケース(20)に設けると共に、調
節手段(64)による植付株数の変更を検出する株数変化
検出要素(65)(66)を備え、株数変化検出要素(65)
(669の検出結果に基づき前記植付軌跡制御要素(45a)
(45b)を作動制御して植付爪(17)の植付動軌跡を略
一定に保つコントローラ(60)を設けたから、例え植付
株数が変更されてもこれに関係なく常に植付姿勢が安定
した一定姿勢の苗植付作業が行われるもので、したがっ
て植付性能の向上が図れるばかりでなく植付爪の耐久性
向上も図れるなど顕著な効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はロータリケース部の断面説明図、第2図は全体
の側面図、第3図は同平面図、第4図は植付部の部分側
面図、第5図は同部分拡大説明図、第6図は要部の駆動
系を示す説明図、第7図は制御回路図、第8図はロータ
リケースの回転角度と爪ケースの首振り角度の関係を示
す線図、第9図は植付爪の動軌跡を示す説明図、第10図
は植付軌跡の変形例を示す説明図、第11図は従来例の説
明図である。 (17)……植付爪 (21)……ロータリケース (45a)(45b)……植付軌跡制御要素 (65)(66)……株数変化検出要素

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】植付ケース(20)にロータリケース(21)
    を回転自在に取付け、ロータリケース(21)に爪ケース
    (22a)(22b)を回転自在に取付け、爪ケース(22a)
    (22b)に植付爪(17)(17)を設けると共に、ロータ
    リケース(21)の回転中心に配置させるサンギヤ(39
    a)(39b)を植付ケース(20)に取付け、サンギヤ(39
    a)(39b)にアイドルギヤ(40a)(40b)及びプラネタ
    リギヤ(41a)(41b)を介して爪ケース(22a)(22b)
    を連結させ、ロータリケース(21)の回転によって爪ケ
    ース(22a)(22b)を回転させて植付爪(17)を植付軌
    跡上に移動させる田植機の植付装置において、前記サン
    ギヤ(39a)(39b)を回転させてロータリケース(21)
    に対する爪ケース(22a)(22b)の取付け角度を変更さ
    せる植付軌跡制御要素(45a)(45b)を植付ケース(2
    0)に設けると共に、調節手段(64)による植付株数の
    変更を検出する株数変化検出要素(65)(66)を備え、
    株数変化検出要素(65)(66)の検出結果に基づき前記
    植付軌跡制御要素(45a)(45b)を作動制御して植付爪
    (17)の植付動軌跡を略一定に保つコントローラ(60)
    を設けたことを特徴とする田植機の植付装置。
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