JPH0762321B2 - 鉄道レール穿孔機 - Google Patents

鉄道レール穿孔機

Info

Publication number
JPH0762321B2
JPH0762321B2 JP4180418A JP18041892A JPH0762321B2 JP H0762321 B2 JPH0762321 B2 JP H0762321B2 JP 4180418 A JP4180418 A JP 4180418A JP 18041892 A JP18041892 A JP 18041892A JP H0762321 B2 JPH0762321 B2 JP H0762321B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rail
fixed
screw
clamp
gauge
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP4180418A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH05345210A (ja
Inventor
裕敏 野田
Original Assignee
株式会社山崎歯車製作所
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社山崎歯車製作所 filed Critical 株式会社山崎歯車製作所
Priority to JP4180418A priority Critical patent/JPH0762321B2/ja
Priority to CA002114119A priority patent/CA2114119C/en
Priority to KR1019930703977A priority patent/KR0140068B1/ko
Priority to US08/119,236 priority patent/US5409328A/en
Priority to PCT/JP1993/000213 priority patent/WO1993025759A1/ja
Priority to TW82101232A priority patent/TW216811B/zh
Priority claimed from EP93307633A external-priority patent/EP0645493B1/en
Publication of JPH05345210A publication Critical patent/JPH05345210A/ja
Publication of JPH0762321B2 publication Critical patent/JPH0762321B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23DPLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23D45/00Sawing machines or sawing devices with circular saw blades or with friction saw discs
    • B23D45/006Sawing machines or sawing devices with circular saw blades or with friction saw discs with means to attach the sawing device to the workpiece
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E01CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
    • E01BPERMANENT WAY; PERMANENT-WAY TOOLS; MACHINES FOR MAKING RAILWAYS OF ALL KINDS
    • E01B31/00Working rails, sleepers, baseplates, or the like, in or on the line; Machines, tools, or auxiliary devices specially designed therefor
    • E01B31/02Working rail or other metal track components on the spot
    • E01B31/04Sectioning or slitting, e.g. by sawing, shearing, flame-cutting
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B1/00Engines characterised by fuel-air mixture compression
    • F02B1/02Engines characterised by fuel-air mixture compression with positive ignition
    • F02B1/04Engines characterised by fuel-air mixture compression with positive ignition with fuel-air mixture admission into cylinder

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Machines For Laying And Maintaining Railways (AREA)
  • Drilling And Boring (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、鉄道レールを敷設及び
補修するにあたり、鉄道レール同士にあてがう継目板を
結合するためのボルト穴を穿設するために用いる鉄道レ
ール穿孔機に関する。
【0002】
【従来の技術】鉄道レールの敷設、或は老朽化した鉄道
レールの取替えの際には、レール同士に補強用の継目板
を当てがい互いにボルト締結することにより結合する。
その際、レール腹部に所定数のボルト穴を穿設するが、
継目板のボルト挿通穴は各種鉄道レールによって穿孔高
さ及びピッチが決まっているため、この継目板のボルト
挿通穴に合わせて穿孔する必要がある。ところが、鉄道
レールにボルト穴を穿孔する際、従来は、鉄道レールご
とに穿孔穴の位置をけがいておいてポンチマークをつ
け、そこを狙ってドリルで開けるようにしていたが、鉄
道レールごとにけがいてポンチで打つ作業は厄介であ
り、重量の大きい穿孔機は取扱いも容易ではなく、緊急
を要する鉄道レールの取替え作業を容易且つ迅速に行え
る穿孔機が希求されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、以上の問題
点を解消するためになされたもので、従来鉄道レールご
とに行われていたけがき及びポンチ作業を完全になく
し、各種レールに対して容易且つ迅速に穿孔機のセッテ
ィング及び穿孔作業が行えるようにした鉄道レール穿孔
機を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を解決するた
めに、本発明の鉄道レール穿孔機は、本体ケースには、
鉄道レールのレール腹部に対してボルト穴を穿設するた
めの穿孔用カッターを出力軸の先端に備えた回転駆動源
が固設され、前記本体ケースの両側にスライド自在に並
設されたスライドシャフトの前端にキャッチフレームが
固設され、前記キャッチフレームと該キャッチフレーム
に枢支されたクランプアームとのクランプ手段により鉄
道レールが両側から把持固定され、前記スライドシャフ
トの後端に固設された保持板と前記本体ケース間には前
記保持板を支点として前記本体ケースを前進後退する回
動ハンドル付きリンク機構が介装され、前記キャッチフ
レームの保持面の上部にはレール頭当てが内向に固定さ
れると共に、その下部には高さゲージがボルト締結さ
れ、該高さゲージには、略中央に穿設された貫通孔と、
下方に間隔を開けて並設固定された2個のレール腹当て
と、鉄道レールの種別ごとに形状の異なるレール顎部に
応じてレール顎受の取付位置が変動される対称位置に穿
設された複数のネジ穴とが設けられ、前記クランプアー
ムには、下端に前記鉄道レールのレール腹部に当接する
鉤部が設けられ、上端には螺子筒が設けられ、該螺子筒
には、回動ハンドル付きクランプスクリューが前記カッ
ターの軸心と合致された状態で鉛直下方に螺合貫通さ
れ、前記鉄道レールの上面には、各種鉄道レールごとに
指定された前記ボルト穴のピッチに応じて前記クランプ
スクリューの下端部が順次締付け固定される複数の皿穴
が設けられたピッチゲージが着脱自在に付設されたこと
を特徴としたものである。
【0005】
【作用】本発明の穿孔機は、本体ケース1をキャッチフ
レーム6とクランプアーム7からなるクランプ手段によ
り鉄道レール8に対して幅方向より上下方向且つ水平方
向に直角にクランプし、リンク機構16の回動ハンドル
16aを回動してカッター2をレール腹部8aに対し直
角に前進して所定位置にボルト穴13を穿孔するもので
ある。
【0006】鉄道レール8の端面同士を継目板で結合す
る際には、鉄道レール8の端面8dを基準としてそこか
ら長手方向に鉄道レールの種類ごとに決められたピッチ
及び所定の高さで所定数のボルト穴13、13…を穿設
する必要がある。本発明においては、カッター2の穿孔
位置を特定するのに、ピッチゲージ20と高さゲージ1
0を用いる。
【0007】ピッチゲージ20は、穿孔すべき鉄道レー
ル8の端面8d或は所定位置を基準として各種鉄道レー
ルに所定のボルト穴13のピッチに対応して複数の皿穴
21、21…を設け、鉄道レール8の上面に着脱自在に
付設しておく。
【0008】即ち、通常の鉄道レールの場合、レールの
部分的取替えが可能であり、既設レールの取替え部分を
途中から切除し、その切除部分に新規レールを設置して
レール継ぎ目のレール腹部8aに継目板を添付してボル
ト締結するものである。このようなレール腹部8aに所
定数のボルト穴13を所定ピッチで穿設する際に、ピッ
チゲージ20の端面20cを既設レール又は新設レール
の端面8dに合わせて固定し、ピッチゲージ20の複数
の皿穴21、21…に対してクランプスクリュー14を
順次的に締付けて固定し、レール腹部8aに対して所定
ピッチでボルト穴13、13…を順次穿設する。(図4
参照)また、新幹線用レールのように新規レールと既設
レールとの継目を生じてはいけないレールの亀裂部等を
補修する場合には、この亀裂箇所のレール腹部8aに補
修板を当てがいボルト締結するのである。この際に、両
端に挟持片20aを備えたピッチゲージ20’を用意
し、その中心29cをレールの亀裂箇所から決められた
位置に合わせてピッチゲージ20’を付設し、上記の方
法でレール腹部8aに対して所定ピッチでボルト穴13
を順次穿設する。(図6参照)このようなピッチゲージ
20には複数の皿穴21、21…が設けられているが、
この皿穴21は鉄道レール8の端面8d或は所定位置を
基準としてそこから所定ピッチで穿孔すべきボルト穴1
3、13…に対応した位置に設けられたもので、この皿
穴21にクランプスクリュー14を締付けることによ
り、鉄道レール8の長手方向におけるクランプ手段の位
置決め、即ち鉄道レール8の長手方向に対するカッター
2の穿設位置の決定が行なわれるものである。
【0009】高さゲージ10は、上記のように設定され
た鉄道レール8の長手方向に関する穿孔位置に対して高
さを設定するものである。この高さゲージ10は、キャ
ッチフレーム6の保持面内側に固定されるものであり、
該高さゲージ10には略中央に貫通孔11を穿設する一
方、高さゲージ10に対して並設される2つのレール顎
受9b、9bのネジ穴12、12…を所定の鉄道レール
ごとに指定されたボルト穴13の穿孔位置に応じて種々
設けてレール顎受9b、9bの取付け位置を可変とした
ものである。
【0010】また、本発明においては、クランプスクリ
ュー14の皿穴21に対する締付けにより、鉄道レール
8の幅方向を両側からクランプし、これによりカッター
2がレール腹部8bに対して直角且つ水平に前進可能と
なる。
【0011】高さゲージ10はレール顎受9b、9bの
取付位置により鉄道レールの種類ごとに予め設定される
から、クランプスクリュー14の皿穴21に対する締付
けにより、穿孔用カッター2の位置決めを行うと同時に
鉄道レール8の長手方向に対する穿孔用カッター2の穿
孔位置を設定することができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。
【0013】図1は本発明による穿孔機の分解斜視図で
ある。図2は本発明によるクランプ手段の側面図であ
る。図3は図2に示すクランプ手段の鉄道レールに対す
るクランプ状態を説明するための図である。図4(a) は
本発明による穿孔機の全体斜視図を示すと共に、通常の
鉄道レールに取付けるピッチゲージとの設置位置関係を
示し、図4(b) はレール腹部に穿孔するボルト穴の位置
関係を示す鉄道レールの側面図である。図5は本発明に
おける高さゲージの斜視図である。図6は本発明による
穿孔機の全体斜視図であり、新幹線用の鉄道レールに取
付けるピッチゲージとの設置位置関係を示してある。図
7は本発明による穿孔機のカッター取付け部の縦断面図
である。
【0014】図1において、1は本体ケースであり、該
本体ケース1内には穿孔用カッター2の電動モータによ
る回転駆動源3を固設し、該回転駆動源3の出力軸4を
本体ケース1から外方に突出してある。カッター2の取
付けは、図7にその拡大図を示したように、出力軸4の
内腔にコイルバネ4bを介してセンターピン4cを挿入
し、このセンターピン4cを0リング4dを介してセン
ターピンガイド4aの螺合により固着し、出力軸4の先
端外周に設けたネジ部にカッター2の内周に設けたネジ
部を螺合し固定する。カッター2は、円筒の先端外周に
刃を有するメタルボーラを用い、鉄道レールを効率良く
切断し得るようにしてある。回転駆動源3としてはエン
ジン駆動でも良いが、本実施例においてはモータ駆動を
用いてあり本体ケース1の後方に設けた注油タンク31
から供給される切削油をチューブ31aを介して出力軸
4内に導き、穿孔中、センターピン4cの押し入りによ
り、切削油をカッター2の前方周辺へ注出するようにし
てある。プライヤ30は、カッター2内に抜出さずに残
ったコア抜きとして用いる。
【0015】本体ケース1の上面は蓋1aで覆ってネジ
で固設し、蓋1aの上面にはスイッチ23a等を備え、
電源コード23bを接続したコントロールボックス23
を付設してある。
【0016】本体ケース1の両側には出力軸4を中央に
配した状態で該出力軸4と平行にスライドシャフト5、
5を並設固定してある。スライドシャフト5、5の出力
軸側両端部には螺子部5a、5aを設けてあり、側方形
状が略コ字形で縦方向中央下部が拡開された形状のキャ
ッチフレーム6をそのコ字形の開放側を伏せた状態にし
て、貫通孔6c、6cの夫々にナットで締付け固定す
る。該キャッチフレーム6にはその縦方向の中央空隙部
にクランプアーム7を支軸22で回動自在に支承し、キ
ャッチフレーム6の保持面6aとクランプアーム7の下
方に形成した鉤部7aとを対向させて鉄道レール8を幅
方向に両側から挟むクランプ手段を構成してある。ただ
し、鉤部7aは二股状(不図示)に形成してあり、後述
するカッター2の前進動作の邪魔にならないようにして
ある。
【0017】キャッチフレーム6の保持面6aの内側に
は上方中央に1個のレール頭当て9cを内向に固定し、
その下方に高さゲージ10を着脱自在に固定してある。
この高さゲージ10の固定は、図1或は図2に示すよう
に、キャッチフレーム6の保持面6aに穿設した四方の
挿通孔6b、6b…に保持面6aの外側からボルト10
c、10c…を挿通して高さゲージ10の四隅に穿設し
たネジ穴10a、10a…に締付けることにより行う。
【0018】高さゲージ10は、図5に示すように、上
記した固定用のネジ穴10a、10a…のほか、最下方
位置に2個のレール腹当て9a、9aを間隔を開けて平
行に固定し、また略中央には貫通孔11を穿設してあ
る。
【0019】さらに高さゲージ10には、鉄道レールの
種類に応じて複数のネジ穴12、12…が左右対称に設
けてあり、夫々のネジ穴12、12…には鉄道レールの
表示が記され、穿孔作業前には穿孔すべき鉄道レールに
応じてネジ穴12、12…を選択し、2つのレール顎受
9b、9bに固定用ボルト9d、9dを挿着して平行に
螺合しておく。
【0020】クランプアーム7の上端には、図2に示す
ように、螺子筒7bを設けてあり、この螺子筒7bには
鉄道レール8に対して直角方向に前進するカッター2の
軸心と合致する回動ハンドル14a付きクランプスクリ
ュー14を鉛直下方に螺合貫通し、その下端部14cを
後述するピッチゲージ20の皿穴21に合わせて締付け
ることにより、クランプアーム7を支軸22を中心に回
動して鉤部7aをレール腹部8aに押圧保持すると同時
に、鉄道レール8を上下方向且つ水平方向に直角に強圧
保持する。
【0021】このようなクランプ手段により、鉄道レー
ル8をクランプしたとき、図2に示すように、クランプ
スクリュー14の締付けに対してレール顎部8bをレー
ル顎受9b、9bが支持することによって、レール顎部
8bの支承位置から穿孔中心2cまでの距離H2を決定
することができる。このように、本発明においては、鉄
道レール8の底面からの穿孔高さH1をレール顎受9b
の取り付け位置の選択によって設定するのである。ま
た、このようなクランプ手段により、図3にそのレール
支承位置及び方向を矢印で示したように、レール腹当て
9a、9aによりレール腹部8aを水平方向2点で支持
し、レール顎受9b、9bによりレール顎部8bを水平
方向2点で支持し、レール頭当て9cによりレール頭部
8cの側面を中央1点で支持するが、レール腹当て9
a、9aとレール顎受け9b、9bとレール頭当て9c
の夫々の長さは、キャッチフレーム6の保持面6aが鉄
道レール8に鉛直に沿うような均一な当たりとなるよう
にしておく。ただし、クランプスクリュー14の下端部
14cは、図2に示すように、その垂線がレール腹当て
9aとレール顎受け9bとの支承部の略中央に位置する
ようにしてあり、こうすることによりクランプスクリュ
ー14の締付けを安定して行うことができる。
【0022】ピッチゲージ20は、図4に示すように、
該ピッチゲージ20の端面20cを鉄道レール8の端面
8dに合わせて該鉄道レール8の上面に載置するもの
で、平板の一側に鉄道レール8の幅を上方から嵌合し得
る挟持片20aを固着し、挟持片20aの側部には蝶形
の締付け片を有するネジ20bを設けてレール頭部8c
の側面を締付け可能としてある。そして、ピッチゲージ
20の平板面に端面20cを基準としてそこからボルト
穴13の穿孔位置に対応して皿穴21、21…を設け
る。皿穴21、21…は幅方向に2個ずつ設け、クラン
プスクリュー14の下端部14cを皿穴21、21…に
対して鉄道レール8の幅方向のいずれからも締着し得る
ようにしておく。
【0023】補修すべき鉄道レールが新幹線用レール
8’の場合、上記のピッチゲージ20をその端面29c
で合わせたような新幹線レール用ピッチゲージ20’を
作っておいて、その中心29cをレールの亀裂部に相当
する位置29に合わせレール上面に載置する。この新幹
線レール用ピッチゲージ20’においても皿穴21、2
1…は上記同様に設け、また上記同様の方法でクランプ
することができる。
【0024】さらに本体ケース1の後方には2個のスラ
イドシャフト5、5の後端に対して保持板15を固設
し、該保持板15と本体ケース1間には回動ハンドル1
6a付きリンク機構16を固設する。そして、該リンク
機構16のハンドル回動により本体ケース1を前後動さ
せ、出力軸4に取付けたカッター2をクランプアーム7
の二股鉤部7a間を挿通して前進させることにより、レ
ール腹部8aに対して所定高さ及び所定ピッチでボルト
穴13を穿設する。なお、25、26は穿孔機を運搬す
る際のハンドルであり、本体ケース1の後方及びクラン
プケース6の前方に固設してある。
【0025】この穿孔作業の際、レール顎受9b、9b
は、鉄道レールの種類に応じた所定ネジ穴12、12に
取付けてボルト穴13の穿孔高さを予め設定しておき、
そして鉄道レール8の上面に付設したピッチゲージ20
の皿穴21ごとに、クランプスクリュー14を締付け、
カッター2の回転駆動及び前進動作によりレール腹部8
aに対して一つのボルト穴13を穿設したらクランプス
クリュー14を緩め、次ぎの皿穴21に移動して締付
け、かくして所定数の穿孔を行うことにより、所定ピッ
チ及び高さのボルト穴13を得ることができる。
【0026】また、穿孔後、カッター2内のコアは、コ
イルバネ4bによるセンターピン4cの押出力により抜
出すが、カッター2の摩耗等によりこのバネ力だけで抜
出さないときがある。このようなときは、高さゲージ1
0の貫通孔11の外方からプライヤ30の先を挿入して
カッター2内のコアの外周を挟んで抜き出す。
【0027】
【発明の効果】以上説明した本発明の穿孔機によれば、
穿孔すべき鉄道レールの種類に応じてレール顎受9b、
9bを高さゲージ10の所定位置に固定すると共にピッ
チゲージ20を鉄道レール8の上面の所定位置に付設
し、このピッチゲージ20の皿穴21に1本のクランプ
スクリュ14を締付けるだけで穿孔機を上下方向及び水
平方向とも直角且つ堅固に固定することができ、同時に
ボルト穴13の穿孔位置をピッチ及び高さ共に設定する
ことができる。このような穿孔機のセッティング後は、
回動するカッター2を回動ハンドル16aにより前進す
るだけで穿孔作業を行うことができる。
【0028】従って、位置穿孔作業の際に、鉄道レール
に穿孔位置をけがいたりポンチマークを記したりする作
業を行わなくとも、極めて容易且つ迅速な穿孔作業を遂
行することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明による穿孔機の分解斜視図であ
る。
【図2】図2は本発明によるクランプ手段の側面図であ
る。
【図3】図3は図2に示すクランプ手段の鉄道レールに
対するクランプ状態を説明するための図である。
【図4】図4(a) は本発明による穿孔機の全体斜視図を
示すと共に、通常の鉄道レールに取付けるピッチゲージ
との設置位置関係を示し、図4(b) はレール腹部に穿孔
するボルト穴の位置関係を示す鉄道レールの側面図であ
る。
【図5】図5は本発明における高さゲージの斜視図であ
る。
【図6】図6は本発明による穿孔機の全体斜視図であ
り、新幹線用の鉄道レールに取付けるピッチゲージとの
設置位置関係を示してある。
【図7】図7は本発明による穿孔機のカッター取付け部
の縦断面図である。
【符合の説明】
1…本体ケース、2…カッター、3…回転駆動源、4…
出力軸、5…スライドシャフト、6…キャッチフレー
ム、7…クランプアーム、8…鉄道レール、8a…レー
ル腹部、8b…レール顎部、8c…レール頭部、9a…
レール腹当て、9b…レール顎受け、9c…レール頭当
て、10…高さゲージ、11…貫通孔、12…ネジ穴、
13…ボルト穴、14…クランプスクリュー、15…保
持板、16…リンク機構、16a…回動ハンドル、2
0、20’…ピッチゲージ、21…皿穴。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】本体ケース(1)には、鉄道レール(8)
    のレール腹部(8a)に対してボルト穴(13)を穿設
    するための穿孔用カッター(2)を出力軸(4)の先端
    に備えた回転駆動源(3)が固設され、前記本体ケース
    (1)の両側にスライド自在に並設されたスライドシャ
    フト(5、5)の前端にキャッチフレーム(6)が固設
    され、前記キャッチフレーム(6)と該キャッチフレー
    ム(6)に枢支されたクランプアーム(7)とのクラン
    プ手段により鉄道レール(8)が両側から把持固定さ
    れ、前記スライドシャフト(5、5)の後端に固設され
    た保持板(15)と前記本体ケース(1)間には前記保
    持板(15)を支点として前記本体ケース(1)を前進
    後退する回動ハンドル(16a)付きリンク機構(1
    6)が介装され、前記キャッチフレーム(6)の保持面
    (6a)の上部にはレール頭当て(9c)が内向に固定
    されると共に、その下部には高さゲージ(10)がボル
    ト締結され、該高さゲージ(10)には、略中央に穿設
    された貫通孔(11)と、下方に間隔を開けて並設固定
    された2個のレール腹当て(9a、9a)と、鉄道レー
    ル(8)の種別ごとに形状の異なるレール顎部(8b)
    に応じてレール顎受(9b、9b)の取付位置が変動さ
    れる対称位置に穿設された複数のネジ穴(12、12
    …)とが設けられ、前記クランプアーム(7)には、下
    端に前記鉄道レール(8)のレール腹部(8a)に当接
    する鉤部(7a)が設けられ、上端には螺子筒(7b)
    が設けられ、該螺子筒(7b)には、回動ハンドル(1
    4a)付きクランプスクリュー(14)が前記カッター
    (2)の軸心と合致された状態で鉛直下方に螺合貫通さ
    れ、前記鉄道レール(8)の上面には、各種鉄道レール
    (8)ごとに指定された前記ボルト穴(13)のピッチ
    に応じて前記クランプスクリュー(14)の下端部(1
    4c)が順次締付け固定される複数の皿穴(21、21
    …)が設けられたピッチゲージ(20)が着脱自在に付
    設されたことを特徴とする鉄道レール穿孔機。
JP4180418A 1992-06-15 1992-06-15 鉄道レール穿孔機 Expired - Fee Related JPH0762321B2 (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4180418A JPH0762321B2 (ja) 1992-06-15 1992-06-15 鉄道レール穿孔機
CA002114119A CA2114119C (en) 1992-06-15 1993-02-22 Drilling machine for railroad rail
KR1019930703977A KR0140068B1 (ko) 1992-06-15 1993-02-22 철도레일 천공기
US08/119,236 US5409328A (en) 1992-06-15 1993-02-22 Drilling machine for railroad rail
PCT/JP1993/000213 WO1993025759A1 (fr) 1992-06-15 1993-02-22 Machine a percer des trous dans un rail de chemin de fer
TW82101232A TW216811B (en) 1992-06-15 1993-02-22 Rail drilling apparatus

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4180418A JPH0762321B2 (ja) 1992-06-15 1992-06-15 鉄道レール穿孔機
EP93307633A EP0645493B1 (en) 1992-06-15 1993-09-27 Railroad rail drilling apparatus and machine

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH05345210A JPH05345210A (ja) 1993-12-27
JPH0762321B2 true JPH0762321B2 (ja) 1995-07-05

Family

ID=26134478

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4180418A Expired - Fee Related JPH0762321B2 (ja) 1992-06-15 1992-06-15 鉄道レール穿孔機

Country Status (3)

Country Link
JP (1) JPH0762321B2 (ja)
CA (1) CA2114119C (ja)
WO (1) WO1993025759A1 (ja)

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0645493B1 (en) * 1992-06-15 1998-12-02 Kabushiki Kaisha Yamazaki Haguruma Seisakusho Railroad rail drilling apparatus and machine
JPH08215908A (ja) * 1995-02-13 1996-08-27 Kobori Tekko Kk 穿孔装置
JP3375475B2 (ja) * 1995-11-09 2003-02-10 新日本製鐵株式会社 形鋼ウェブの穿孔装置
KR200453898Y1 (ko) * 2009-02-12 2011-06-02 한국철도공사 레일천공기의 레일지그 조립체
TWI614087B (zh) * 2015-09-07 2018-02-11 球型銑刀研磨機之改良結構
FR3082855B1 (fr) * 2018-06-22 2021-03-12 Soc Des Anciens Etablissements L Geismar Systeme de machine-outil, notamment pour des travaux sur une voie de chemin ferre

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB8725087D0 (en) * 1987-10-27 1987-12-02 Rotabroach Ltd Drilling machines

Also Published As

Publication number Publication date
WO1993025759A1 (fr) 1993-12-23
JPH05345210A (ja) 1993-12-27
CA2114119C (en) 2004-04-27
CA2114119A1 (en) 1993-12-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4911587A (en) Drilling machines
US6264407B1 (en) Portable electric railroad rail drill apparatus
US5409328A (en) Drilling machine for railroad rail
US20160108583A1 (en) Apparatus and system for securing a cutting device
US4726273A (en) Combination press for die-sets
US4533284A (en) Adjustable drill mount
US3977805A (en) Tool bar holder
JPH0762321B2 (ja) 鉄道レール穿孔機
US4521140A (en) Jig
EP4043134B1 (en) Circular saw with adjustable base
US7435041B1 (en) Hole cutting assembly for pipes and well casings
JPS6322207A (ja) 調節可能な複式穴あけ器具頭部及び組立体
EP0645493B1 (en) Railroad rail drilling apparatus and machine
JP2004322238A (ja) レール穿孔機
CN109606538B (zh) 一种船用舵机系统的安装方法
US4540164A (en) Workpiece holder
EP0866168A1 (en) Rail drilling machines and formers therefor
JP2005336928A (ja) 破損ボルトの除去方法及び破損ボルト除去用治具
KR0140068B1 (ko) 철도레일 천공기
CN219967197U (zh) 防护罩雕孔工装
CN223277449U (zh) 一种箱门锁的焊接辅助装置
JPH0727109Y2 (ja) 既設配管の縦切断装置
CN214383001U (zh) 一种多角度桁架焊接装置
CN211361394U (zh) 一种用于保温筒开孔的定位钻孔装置
JPH09309101A (ja) 木工用ボール盤

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees