JPH0764392B2 - 給液装置 - Google Patents

給液装置

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JPH0764392B2
JPH0764392B2 JP63242113A JP24211388A JPH0764392B2 JP H0764392 B2 JPH0764392 B2 JP H0764392B2 JP 63242113 A JP63242113 A JP 63242113A JP 24211388 A JP24211388 A JP 24211388A JP H0764392 B2 JPH0764392 B2 JP H0764392B2
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    • B67DDISPENSING, DELIVERING OR TRANSFERRING LIQUIDS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B67D7/00Apparatus or devices for transferring liquids from bulk storage containers or reservoirs into vehicles or into portable containers, e.g. for retail sale purposes
    • B67D7/06Details or accessories
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、1台のポンプに複数の給液ノズルを設けてな
る給液装置に関する。
(従来技術) 自動給液においては特開昭63−125196号公報(第12図)
に示された、弁座移動型の給液ノズル、つまり筒先部A
に、一端が筒先部Aの先端附近に開孔Bを有する空気流
入管Cが挿入されていて、その他端は筒胴部Dに設けた
チェック弁Eの負圧発生部Fと、自動閉弁機構Gの負圧
室H内に開口している。筒胴部Dには、その側面に給液
装置本体のポンプに連通したホースSが結合し、ここか
ら筒先部Aへ到達する流路には、弁杆Jを介してスプリ
ングKにより常時流路を閉塞するように付勢された主弁
Lが配設され、この下流側には空気流入管Cの負圧発生
部をなすチェック弁Eが対向配設されている。この筒胴
部Dの側面には、負圧室Hに生じた負圧によりダイヤフ
ラムMを変形させて、レバーNにより摺動されるプッシ
ュロッドRの凹部と弁杆Jの凹部Pに係止しているピン
Qを外させて主弁Lを閉止する閉弁機構Gを設けて、さ
らに主弁Lの弁座TをスプリングUにより摺動自在に設
けて構成されたものが使用されている。なお、図中符号
SはレバーNを引いた状態に保持する掛金を示す。
(解決すべき課題) このような給液ノズルを使用した場合においては、閉弁
機構Gが働いた後にスプリングUにより弁座T、及び弁
杆Jを前進させて、弁杆JとプッシュロッドRとをピン
Qにより停止させて閉弁機構Gを復帰させる関係上、送
液停止後に液の逆流を可能ならしめる構造を採らざるを
得ない。
しかしながら、1台のポンプに複数の給液ノズルを設け
たタイプにあっては、両給液ノズルからの給液が停止し
ない限りポンプ圧が作用しているため、その間は逆流を
生じさせることができず、液の流れにより発生する負圧
を利用して閉弁動作を行い、閉弁後の液圧低下により閉
弁機構を復帰させるタイプの給液ノズルを適用すること
ができないという問題があった。
本発明は、このような問題に鑑みてなされたものであっ
て、その目的とするところは、給液停止時に速やかに液
圧を逃すことができる新規な給液装置を提供することに
ある。
(問題を解決するための手段) このような問題を解決するために本発明においては、気
液分離用のフロート室を備えたポンプの吐出側に分岐管
を接続して複数の分岐口を設け、各分岐口に、順番に給
液停止時に閉弁される第1の止弁、流量計、液の流れに
より発生する負圧により満タン検知時に閉弁して給液動
作を中断し、閉弁後の液圧低下により閉弁機構が復帰
し、前記復帰後の液圧上昇により開弁する自動満タン給
液ノズルを接続し、さらに前記第1の止弁の流出口側と
前記ポンプのフロート室とを液圧逃し用のバイパス管に
より接続するとともに、前記バイパス管の途中に前記第
1の止弁の流出口側に給液時には閉弁され、また前記自
動満タン給液ノズルの給液動作の中断時に開弁される第
2の止弁を接続するようにした。
(作用) 分岐管の吐出口に接続された弁により一方の給液ノズル
を選択して給液を行うとともに、給液停止後に液圧をバ
イパス管により逃し、給液ノズルの閉弁機構を復帰させ
る。
(実施例) そこで、以下に本発明の詳細を図示した実施例に基づい
て説明する。
第1図は、本発明の一実施例を示す装置の構成図であっ
て、図中符号1は、ポンプモータ2により駆動される共
通の送液ポンプで、これの吐出口1aには分岐管3が接続
されて複数、この実施例では2つの主管4、5が設けら
れ、各主管4、5には電磁弁6、7が接続され、さらに
分岐管8、9が接続され、一方の吐出口には流量計10、
11後述する流量制御弁12、13が接続され、給液ホース1
4、15を介して、液の流れにより発生した負圧を利用し
て閉弁動作を行い、液圧低下により閉弁機構が復帰する
給液ノズル16、17が接続されている。
第2図は上述した流量制御弁12、13の一実施例を示すも
のであって、図中符号20は、送液管の一部に配設される
流量制御弁としての主弁で、この主弁20は、後述する弁
座穴21aに対向する面に先端側が段階的に細くなる直径
を有するとともに、段差長を有する複数の段差部が形成
されており、背面と蓋22との間に設けたスプリング23の
押圧力と、後述する導液通孔24を介して背面の液圧室25
に作用する管路の上流側の静圧を受けて常時弁座21に着
座するように構成されている。
一方、この主弁20を摺動自在に挿通した弁本体26には給
液管Qの上流側に連通する導液通孔24と、給液管Pの下
流側に連通する排液通孔27が設けられ、各通孔にはソレ
ノイド28a、29aへの通電によりこれら通孔24、27を開閉
する第1電磁弁28、及び第2電磁弁29が設けられてい
る。図中符号30は、側路で、主弁2により流入側と、流
出側を隔てる壁部21に通孔を穿設し、これの流体抵抗を
所望の最低流量となるよう設定して構成されている。
再び第1図に戻って、分岐管8、9の他方の吐出口には
電磁弁18、19を介してバイパス管40、41によりポンプ1
のフロート室、つまり吐出液中のエアを分離して大気に
放出する部屋に連通されている。
図中符号43は、制御装置で、流量計10、11に設けられた
流量パルス発信器44、45、ノズルスイッチ46、47、及び
プリセット量設定釦やフリー給液設定釦等を設けたキイ
ボード49、50からの信号を受け、また表示器51、52、流
量制御弁12、13、電磁弁6、7、18、19及びポンプモー
タ2をそれぞれ後述するフローチャートに基づいて制御
するように構成されている。
次に、このように構成した装置の動作を第3、4、5、
6図に示したフローチャート、及び第7、8、9図に示
した波形図に基づいて説明する。
先ず、第3図に基づいて給液モードによる給液量の補正
について説明する。
給液を開始すべく給液装置からノズル16、17が外されて
ノズルスイッチ46、47がONとなると(イ)、制御装置43
は、前回の給液モードがプリセット給液であったかどう
かを判断して(ロ)、プリセット給液であった場合に
は、給液量から一定量、例えば50ccを減算する処理を実
行する(ハ)。この処理により、給液ホース14、15のふ
くらみ量による過計量に対する減算補正が行われる。
ノズル16、17をノズル掛にセットしてノズルスイッチ4
6、47がOFFになる前に(チ)、後述するプリセット最終
給液となった場合には(ニ)、給液量に対して一定量、
例えば50cc加算する処理が行われる(ホ)。この処理に
よりホース14、15の収縮で給液が終る過吐出量に対する
加算補正が行われる。ノズルスイッチ46、47がOFFとな
った時点で(ヘ)、次回のためにプリセット給液を記憶
する(ト)。
[給液動作] (自動満タン給液、第4図、第7図) 2つのノズル16、17の内一方、例えばノズル16が外され
てノズルスイッチ46がONとなると(第4図ヌ)、ポンプ
モータ2をON、前回の給液量を帰零して表示器51をゼロ
表示とし、さらに主管4の電磁弁6を励磁して開とする
(ル、)。これにより、ポンプ1から吐出した液は、
流量計10を介して流量制御弁122に供給される。他方、
ノズル掛にかけられたままのノズル17に接続する電磁弁
7は閉塞状態を維持して液の流れ込みを阻止する。
次に、ノズル16を自動車の燃料タンクに挿入してレバー
Nを引き、その位置で掛金Sに係止すると、レバーNに
押されたプッシュロッドRはピンQを介して一体となし
た弁杆Jを第12図中右方へ引戻して主弁Lを開く。液
は、流量制御弁12の側路30を介して小流量、例えば毎分
5リットルで流れる。このとき、前述したように(第3
図中ステップ ロ、ハ)、前回の給液モードがプリセッ
ト給液であった場合には、給液量から一定量が減算され
る。一定量、例えば100ccが流れると(ヲ)、流量流量
制御弁12の第2ソレノイド29aを付勢して、排液通孔27
を開いて主弁20を全開にすると(ワ)、最大流量、例え
ば毎分45リットルの吐出量でもって通常給液が開始され
、一定量、例えば10リットルの給液が行われた時点で
(カ)、第2ソレノイド29aを消勢し、また第1ソレノ
イド、28aに通電して、微小時間、例えば0.15秒だけ
第1電磁弁28を瞬間的に開放する(ヨ、)。これによ
り液室25内の流体が微小量増加することとなって、主弁
20が弁座21側に移動し、段差部20bと弁座穴21aとの径の
差で決る流量に絞られることになる。この流量絞り動作
により、ノズル16からの液の吐出量は、通常給液に比較
して例えば毎分10リットル程度少ない中流量に設定さ
れ、タンクからの吹き返しが防止されることになる。な
お、この流量絞り動作以前に液がノズルの液検出用の開
口Bまで上昇し、主弁Lが閉じて給液が停止した場合に
は(タ)、後述するステップ(ソ)にジャンプする。
この中流量での給液が進行して、タンク内の泡がノズル
16の液検出用の開口Bまで上昇すると、負圧発生部Fで
生じた負圧が負圧室Hに作用して、ダイヤフラムMを吸
引して、ピンQがプッシュロッドRの凹部Pから外れ、
弁杆JがスプリングKに押されて、主弁Lを弁座Tに当
接させて主弁Lを閉じる。制御装置43は、この流量変
化を検出して(レ)、主管4の電磁弁6を閉、流量制御
弁12の第1、第2電磁弁28、29を付勢して通孔24、27を
開き、またバイパス管40の電磁弁18を短時間△T′開放
する(ソ、)これにより、流量制御弁12の主弁20は、
スプリング23に付勢されて弁座21に当接して流路を閉塞
する。このとき、ホース14から逆流した液は、流量制御
弁12の側路30、流量計10を経由して、開放されているバ
イパス管40を経由してポンプ1のフロート室1bに戻るこ
とになる。ホース14内の液圧が下がり、弁座T、及び弁
杆JがスプリングUに押圧されて前進し、弁杆Jの凹部
とプッシュロッドRの凹部とが一致すると、ピンQによ
り両者を一体にして主弁Lがこの位置に係止される。
泡が消える程度の時間、例えば4秒程度経過した段階で
(ツ)、制御装置43は、主管4の電磁弁6を励磁して開
とするとともに、第1、第2ソレノイド28a、29aを消勢
する(ネ、)。ポンプ1から送られた液は、流量制御
弁12の側路30を介して小流量でもってノズル16に流れ込
み、ノズル16の弁座Tに液圧を作用させてスプリングU
に抗してこれを開かせる。所定の量、例えば100cc程度
液が流れた時点で(ナ、)、制御装置43は、第2電磁
弁29のソレノイド29aを微小時間△T、例えば0.35秒程
度付勢する(ラ、)。これにより、段差部20aと弁座
穴21aとの径の差で決る流量、つまり負圧発生部Fで生
じる負圧が自動閉弁機構Gを作動させるに充分な流量、
例えば毎分20リットル程度となる。この給液動作によ
り、泡が液検出用の開口Bまで上昇し、自動閉弁機構F
が作動して給液動作が停止すると(ム)、前述したステ
ップ(ソ)に戻って再び(ソ)〜(ム)の過程を繰返
す。
この中流量による給液を繰返すことにより、泡の消失が
不十分な場合にあっても、規定の量の給液を確実に行わ
せることができる。この中流量による給液が複数回、例
えば2回繰返された場合には(ウ)、主管4の電磁弁6
を閉とするとともに、第1、第2ソレノイド28a、29aを
付勢し、電磁弁18を付勢してバイパス管40を開放する
(ヰ、)。泡の消失時間経過後に(ノ)、主管4の電
磁弁6を開とするとともに、給液量積算計の下位桁、例
えば10ccまでの有効数字がゼロとなる値、いわゆる丸め
に必要な量をプリセットしてプリセット最終給液モード
を認定し、さらに第1、第2のソレノイド28a、29bを消
勢し、流量制御弁12の側路30からの給液を行う(オ、
)。この間に前述したように(第3図ステップ ニ、
ホ)、給液量に一定量が加算される。このようにしてプ
リセットされた丸め量までの給液が終了した段階で
(ク)、ポンプモータ2をOFF、主管4の電磁弁6を
閉、さらにバイパス管40の電磁弁18を付勢してバイパス
管40を短時間△T′開放する(ヤ、)。レバーNから
掛金Sを外してノズル16をノズル掛にセットすれば、ノ
ズルスイッチ46がOFFとなり(マ、)、前述したよう
に次回の補正のためにプリセット給液を記憶する。
(プリセット給液、第5図、第8図) キイボード49のプリセット量設定釦を操作して所望量、
例えば20リットル給液量を設定してノズル掛からノズル
16を外すと、ノズルスイッチ46がONとなり(ヌ)、制御
装置43は、ポンプモータ2をON、表示器51を帰零させ、
さらに主管4の電磁弁6を励磁して開とする(ル、
)。
レバーNを引き、掛金Sに係止して主弁Lを開くと、
液が少量吐出される。このとき、前述したように(第3
図ステップ ロ、ハ)、前回の給液モードがプリセット
給液であったならば、給液量から一定量が減算される。
一定量が流れた後(ヲ)、流量制御弁12の第2ソレノイ
ド29aを付勢して(ワ)排液通孔27を開いて主弁20を全
開にし、最大吐出量でもって通常給液が開始される。
一定量、例えば100ccの給液が行われた段階で(カ)、
第2電磁弁29を消勢する一方、ソレノイド28aに通電し
て、微小時間、例えば0.15秒程度瞬間的に第1電磁弁
28を開放する(ヨ、)。これにより、主弁20が絞ら
れ、タンクからの吹き返しを起こすこなく大流量での給
液が継続される。なお、プリセット量が少ない場合、つ
まり10リットル給液が行われる以前に設定量の一定量手
前、例えば0.5リットル手前まで給液された場合には、
流量絞りを行うことなく(タ)、後述するステップ
(ソ)にジャンプする。この大流量での給液が進行し
て、プリセット量から一定量、例えば0.5リットル手前
まで給液が進行した段階で(レ)、制御装置43は、最終
給液とし、流量制御弁12の第1電磁弁28のソレノイド28
aを付勢して、流量制御弁12の主弁20を閉塞させる
(ソ、)。そして小流量となり、第3図ステップ
(ホ)で説明したように、今までの給液量に対して一定
量が加算される。
この小流量によってプリセット量までの給液が終了した
段階で(ツ)、ポンプモータ2を停止させ、第1ソレノ
イド28aを消勢し、さらに主管4の電磁弁6を消勢して
閉じ、またバイパス管40の電磁弁18を付勢して短時間△
T′だけバイパス管40を開放する(ネ、)。これによ
り、ノズル16からの逆流はバイパス管40を介してポンプ
1のフロート室1bに戻ることになる。ノズル16が給液装
置にセットされてノズルスイッチ46がOFFとなり(ナ、
)、第3図のステップ(ト)において説明したよう
に、次回の補正のためのプリセット給液を記憶する。
(フリー給液、第6図、第9図) キイボード49のフリー給液設定釦を操作して、ノズル掛
からノズル16を外すとノズルスイッチ46がONとなり
(ヌ)、制御装置43は、ポンプモータ2をON、主管4の
電磁弁6を開、さらに表示器51を帰零させる(ル、
)。
次に、レバーNを引いて主弁Lを開くと、液が小流量
で吐出される。このとき、前記第3図におけるステップ
(ロ、ハ)において説明したように前回の給液モードが
プリセット給液であったならば給液量から一定量、例え
ば50ccが減算される。そして一定量、例えば100ccが流
れると(ヲ)、流量制御弁12の第2ソレノイド29aを付
勢して(ワ)排液通孔27を開いて主弁20を全開にして最
大吐出量でもって通常給液が行われる。
このようにして、液面が液検出用の開口Bまで上昇して
自動的に閉弁するか、レバーNにより主弁Lを閉塞させ
て給液を一旦停止させ、次いでレバーNにより主弁L
を開放して給液を再開させ、所定レベルまでの給液を
行った時点で給液を停止し、さらに必要がある場合に
はノズル側で吐出量を絞りながら給液を行う(、
)。このようにして所定量の給液が終了した時点で、
ノズル16をノズル掛に戻すと、ノズルスイッチ46がOFF
となる(カ)。これにより、制御装置43は、ポンプモー
タ2、第2ソレノイド29aをOFFにするとともに、主管4
の電磁弁6を閉じ、バイパス管40の電磁弁18を付勢して
バイパス管40を短時間△T′開放する(ヨ、)。ホー
ス14から逆流した液は、電磁弁6により阻止される一
方、分岐管8を介して、開放されているバイパス管40を
経由してポンプのフロート室1bに戻ることになる。
なお、この実施例においては、一方側のノズル16につい
て説明したが、他方のノズル17をノズル掛から外した場
合にも、上述同様のプロセスを経ることになる。
また、この実施例においては、給液停止時まで連続して
ポンプモータを動作させるようにしているが、給液中断
時にはポンプモータを停止させるようにしても同様の作
用を奏することは明らかである。
さらに、この実施例においては流量制御弁として小流量
設定用の小孔30を設けたものを使用しているが、第10図
に示したように閉塞可能な流量制御弁60、61を使用する
場合には、第11図に示したように主管4、5に止弁6、
7を用いることなく、ポンプ1の吐出口1aに接続する分
岐管3の吐出口に上述の流量制御弁60、61を接続し、こ
れの吐出口に分岐管8、9を接続し、分岐管8、9の一
方の吐出口に流量計11、12を介して給液ノズル16、17を
接続するとともに、分岐管8、9の他方の吐出口に電磁
弁18、19を介してバイパス管40、41を接続しただけでも
同様の作用を奏する。
すなわち、給液が停止した段階では、流量制御弁60、61
の主弁20をもって主管4、5を閉塞させる一方、電磁弁
18、19を開放してノズル16、19からのポンプ1のフロー
ト室1bに至るバイパス管40、41を開放することにより、
逆流のルートを確保することができる。
(発明の効果) 以上説明したように本発明においては、気液分離用のフ
ロート室を備えたポンプの吐出側に分岐管を接続して複
数の分岐口を設け、各分岐口に、順番に給液停止時に閉
弁される第1の止弁、流量計、液の流れにより発生する
負圧により満タン検知時に閉弁して給液動作を中断し、
閉弁後の液圧低下により閉弁機構が復帰し、復帰後の液
圧上昇により開弁する自動満タン給液ノズルを接続し、
さらに第1の止弁の流出口側とポンプのフロート室とを
液圧逃し用のバイパス管により接続するとともに、記バ
イパス管の途中に第1の止弁の流出口側に給液時には閉
弁され、また自動満タン給液ノズルの給液動作の中断時
に開弁される第2の止弁を接続したので、自動満タン給
液ノズルに生じる給液停止後の逆流を吸収するためのル
ート確保して、1台のポンプで複数の自動満タン給液ノ
ズルを確実に作動させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す装置のブロック図、第
2図は、同上装置に使用する流量制御弁の一実施例を示
す断面図、第3、4、5、6図はそれぞれの同上装置の
動作を示すフローチャート、第7、8、9図は同上装置
における各給液モードを示す波形図、第10図は、流量制
御弁の他の例を示す断面図、第11図は本発明の他の実施
例を示す構成図、及び第12図(イ)(ロ)は給液ノズル
の一例を示す断面図である。 1……送液ポンプ、2……ポンプモータ 3……分岐管、4、5……主管 6、7……電磁弁、8、9……分岐管 10、11……流量計 12、13……流量制御弁 16、17……給液ノズル、18、19……電磁弁 40、41……バイパス管、43……制御装置 44、45……流量パルス発信器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】気液分離用のフロート室を備えたポンプの
    吐出側に分岐管を接続して複数の分岐口を設け、各分岐
    口に、順番に給液停止時に閉弁される第1の止弁、流量
    計、液の流れにより発生する負圧により満タン検知時に
    閉弁して給液動作を中断し、閉弁後の液圧低下により閉
    弁機構が復帰し、前記復帰後の液圧上昇により開弁する
    自動満タン給液ノズルを接続し、さらに前記第1の止弁
    の流出口側と前記ポンプのフロート室とを液圧逃し用の
    バイパス管により接続するとともに、前記バイパス管の
    途中に前記第1の止弁の流出口側に給液時には閉弁さ
    れ、また前記自動満タン給液ノズルの給液動作の中断時
    に開弁される第2の止弁を接続したことを特徴とする給
    液装置。
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