JPH0764498B2 - エレベータードアの制御装置 - Google Patents
エレベータードアの制御装置Info
- Publication number
- JPH0764498B2 JPH0764498B2 JP27292789A JP27292789A JPH0764498B2 JP H0764498 B2 JPH0764498 B2 JP H0764498B2 JP 27292789 A JP27292789 A JP 27292789A JP 27292789 A JP27292789 A JP 27292789A JP H0764498 B2 JPH0764498 B2 JP H0764498B2
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- inverter
- control device
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、エレベーターの戸を駆動する電動機をイン
バータを介して制御する装置に関するものである。
バータを介して制御する装置に関するものである。
[従来の技術] 第2図は従来のエレベータードアの制御装置を示す回路
図である。
図である。
図中、(+)(−)は直流電源、(1u)〜(1w)(2u)
〜(2w)はそれぞれ還流ダイオードの逆並列に接続され
2個ずつ直列に接続されたものが直流電源(+)(−)
に接続されたトランジスタで、これらによってインバー
タ(3)が構成されている。(4)はインバータ(3)
の交流側に電線(u)〜(w)で接続されエレベータの
戸を駆動する三相誘導電動機、(5)はトランジスタ
(1u)〜(1w)(2u)〜(2w)のベースを駆動するベー
ス駆動回路、(6)はマイクロコンピュータ(以下マイ
コンという)で構成されベース駆動回路(5)を制御す
るインバータ制御回路、(7)はインバータ(3)の過
電流監視回路(図示しない)、上記マイコンのウォッチ
・ドグ・タイマ等からなりインバータ(3)を含むドア
制御装置の異常を検出する異常検出回路、(8)は異常
検出回路(7)の出力リレーで、(8a)はその常開接点
である。
〜(2w)はそれぞれ還流ダイオードの逆並列に接続され
2個ずつ直列に接続されたものが直流電源(+)(−)
に接続されたトランジスタで、これらによってインバー
タ(3)が構成されている。(4)はインバータ(3)
の交流側に電線(u)〜(w)で接続されエレベータの
戸を駆動する三相誘導電動機、(5)はトランジスタ
(1u)〜(1w)(2u)〜(2w)のベースを駆動するベー
ス駆動回路、(6)はマイクロコンピュータ(以下マイ
コンという)で構成されベース駆動回路(5)を制御す
るインバータ制御回路、(7)はインバータ(3)の過
電流監視回路(図示しない)、上記マイコンのウォッチ
・ドグ・タイマ等からなりインバータ(3)を含むドア
制御装置の異常を検出する異常検出回路、(8)は異常
検出回路(7)の出力リレーで、(8a)はその常開接点
である。
従来のエレベータードアの制御装置は上記のように構成
され、正常時出力リレー(8)は付勢され、接点(8a)
は閉成している。
され、正常時出力リレー(8)は付勢され、接点(8a)
は閉成している。
これで、インバータ制御回路(6)はベース駆動回路
(5)に信号を発し、ベース駆動回路(5)はトランジ
スタ(1u)〜(1w)(2u)〜(2w)を順次オン・オフす
ることにより、インバータ(3)は三相交流を出力す
る。この出力により電動機(4)は速度制御され、戸の
開閉が制御される。
(5)に信号を発し、ベース駆動回路(5)はトランジ
スタ(1u)〜(1w)(2u)〜(2w)を順次オン・オフす
ることにより、インバータ(3)は三相交流を出力す
る。この出力により電動機(4)は速度制御され、戸の
開閉が制御される。
異常検出回路(7)により戸の異常が検出されると、出
力リレー(8)は消勢され、接点(8a)は開放する。こ
れで、インバータ制御回路(6)はベース駆動回路
(5)から切り放されるので、トランジスタ(1u)〜
(1w)(2u)〜(2w)は遮断状態となり、電動機(4)
の電流は断たれて戸は動作を停止する。
力リレー(8)は消勢され、接点(8a)は開放する。こ
れで、インバータ制御回路(6)はベース駆動回路
(5)から切り放されるので、トランジスタ(1u)〜
(1w)(2u)〜(2w)は遮断状態となり、電動機(4)
の電流は断たれて戸は動作を停止する。
[発明が解決しようとする課題] 上記のような従来のエレベータードアの制御装置では、
戸の異常が検出されると、インバータ(3)のトランジ
スタ(1u)〜(1w)(2u)〜(2w)はすべてオフになる
ため、戸が停止状態にあるときは支障ないが、開閉中で
あると戸は惰性で走行することになり、乗客が戸に挾ま
れるなどの問題点がある。電動機(4)を機械的なブレ
ーキで制動すればよいが、高価となりかつ保守に手間が
掛かるという問題点がある。
戸の異常が検出されると、インバータ(3)のトランジ
スタ(1u)〜(1w)(2u)〜(2w)はすべてオフになる
ため、戸が停止状態にあるときは支障ないが、開閉中で
あると戸は惰性で走行することになり、乗客が戸に挾ま
れるなどの問題点がある。電動機(4)を機械的なブレ
ーキで制動すればよいが、高価となりかつ保守に手間が
掛かるという問題点がある。
この発明は上記問題点を解決するためになされたもの
で、機械的ブレーキを設置しなくても、戸の異常時戸を
惰性走行されることなく停止させることができるように
したエレベータードアの制御装置を提供することを目的
とする。
で、機械的ブレーキを設置しなくても、戸の異常時戸を
惰性走行されることなく停止させることができるように
したエレベータードアの制御装置を提供することを目的
とする。
[課題を解決するための手段] この発明に係るエレベータードアの制御装置は、戸の異
常が検出されると、インバータを制御回路から切り放す
と共に、電動機に直流電流を供給するようにしたもので
ある。
常が検出されると、インバータを制御回路から切り放す
と共に、電動機に直流電流を供給するようにしたもので
ある。
[作 用] この発明においては、戸の異常時電動機に直流電流を供
給するようにしたため、電動機は直流制動される。
給するようにしたため、電動機は直流制動される。
[実施例] 第1図はこの発明の一実施例を示す回路図であり、従来
装置と同様の部分は同一符号で示す。
装置と同様の部分は同一符号で示す。
図中、(8b)〜(8g)はそれぞれトランジスタ(1w)
(2w)(1v)(2v)(1u)(2u)のベースをベース駆動
回路(5)に接続する出力リレー(8)の常開接点、
(8h)(8i)はトランジスタ(2u)(1v)のベースに接
続された出力リレー(8)の常閉接点、(9)は接点
(8h)(8i)に接続された直流電源からなるベース駆動
電源である。
(2w)(1v)(2v)(1u)(2u)のベースをベース駆動
回路(5)に接続する出力リレー(8)の常開接点、
(8h)(8i)はトランジスタ(2u)(1v)のベースに接
続された出力リレー(8)の常閉接点、(9)は接点
(8h)(8i)に接続された直流電源からなるベース駆動
電源である。
上記のように構成されたエレベータードアの制御装置に
おいて、正常時出力リレー(8)は付勢され、接点(8
b)〜(8g)は閉成し、接点(8h)(8i)は開放してい
る。したがって、以後の動作は従来装置と同様である。
おいて、正常時出力リレー(8)は付勢され、接点(8
b)〜(8g)は閉成し、接点(8h)(8i)は開放してい
る。したがって、以後の動作は従来装置と同様である。
異常検出回路(7)により戸の異常が検出されると、出
力リレー(8)は消勢され、接点(8b)〜(8g)は開放
し、トランジスタ(1u)〜(1w)(2u)〜(2w)はベー
ス駆動回路(5)から切り放される。そして、少し遅れ
て接点(8h)(8i)が閉成し、トランジスタ(1v)(2
u)のベースだけにベース駆動電源(9)が供給され
る。これで、トランジスタ(1v)(2u)はオンとなり、
(+)−(1v)−(v)−(4)−(u)−(2u)−
(−)の回路で、電動機(4)に直流が供給される。そ
のため、電動機(4)は制動トルクを発して戸を停止さ
せ、乗客が戸に挾まれるのを防止する。
力リレー(8)は消勢され、接点(8b)〜(8g)は開放
し、トランジスタ(1u)〜(1w)(2u)〜(2w)はベー
ス駆動回路(5)から切り放される。そして、少し遅れ
て接点(8h)(8i)が閉成し、トランジスタ(1v)(2
u)のベースだけにベース駆動電源(9)が供給され
る。これで、トランジスタ(1v)(2u)はオンとなり、
(+)−(1v)−(v)−(4)−(u)−(2u)−
(−)の回路で、電動機(4)に直流が供給される。そ
のため、電動機(4)は制動トルクを発して戸を停止さ
せ、乗客が戸に挾まれるのを防止する。
実施例では出力リレー(8)を用いるものとしたが、こ
れをソフトウエアにより構成することも可能である。
れをソフトウエアにより構成することも可能である。
また、制動回路を構成するトランジスタ(1v)(2u)
は、インバータ(3)のトランジスタ(1u)〜(1w)
(2u)〜(2w)の一部を兼用させるものとしたが、これ
をインバータ(3)とは別に専用に設けてもよい。
は、インバータ(3)のトランジスタ(1u)〜(1w)
(2u)〜(2w)の一部を兼用させるものとしたが、これ
をインバータ(3)とは別に専用に設けてもよい。
[発明の効果] 以上説明したとおりこの発明では、戸の異常時インバー
タを制御回路から切り放すと共に、電動機に直流電流を
供給するようにしたので、電動機は制動され、機械的ブ
レーキを設置しなくても、戸の異常時戸を惰性走行させ
ることなく停止させることができ、乗客が戸に挾まれる
のを防止できる効果がある。
タを制御回路から切り放すと共に、電動機に直流電流を
供給するようにしたので、電動機は制動され、機械的ブ
レーキを設置しなくても、戸の異常時戸を惰性走行させ
ることなく停止させることができ、乗客が戸に挾まれる
のを防止できる効果がある。
第1図はこの発明によるエレベータードアの制御装置の
一実施例を示す回路図、第2図は従来のエレベータード
アの制御装置を示す回路図である。 図中、(1u)〜(1w)(2u)〜(2w)はトランジスタ、
(3)はインバータ、(4)は三相誘導電動機、(6)
はインバータ制御回路、(7)は異常検出手段(異常検
出回路)、(8)は異常検出手段(出力リレー)、(8
b)〜(8i)は制動手段(出力リレー接点)、(9)は
ベース駆動電源である。 なお、図中同一符号は同一又は相当部分を示す。
一実施例を示す回路図、第2図は従来のエレベータード
アの制御装置を示す回路図である。 図中、(1u)〜(1w)(2u)〜(2w)はトランジスタ、
(3)はインバータ、(4)は三相誘導電動機、(6)
はインバータ制御回路、(7)は異常検出手段(異常検
出回路)、(8)は異常検出手段(出力リレー)、(8
b)〜(8i)は制動手段(出力リレー接点)、(9)は
ベース駆動電源である。 なお、図中同一符号は同一又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】戸を駆動する電動機を、制御回路に接続さ
れたインバータを介して制御するものにおいて、上記戸
の異常を検出する異常検出手段と、この異常検出手段が
動作すると上記インバータを上記制御回路から切り放す
と共に、上記電動機に上記インバータを介して直流電流
を供給する制御手段とを備えたことを特徴とするエレベ
ータードアの制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27292789A JPH0764498B2 (ja) | 1989-10-20 | 1989-10-20 | エレベータードアの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27292789A JPH0764498B2 (ja) | 1989-10-20 | 1989-10-20 | エレベータードアの制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03138286A JPH03138286A (ja) | 1991-06-12 |
| JPH0764498B2 true JPH0764498B2 (ja) | 1995-07-12 |
Family
ID=17520697
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27292789A Expired - Fee Related JPH0764498B2 (ja) | 1989-10-20 | 1989-10-20 | エレベータードアの制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0764498B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FI118406B (fi) * | 2006-09-11 | 2007-10-31 | Kone Corp | Menetelmä ja laitteisto moottorin jarruttamiseksi |
-
1989
- 1989-10-20 JP JP27292789A patent/JPH0764498B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03138286A (ja) | 1991-06-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |