JPH0764818A - データトレース方法および回路 - Google Patents
データトレース方法および回路Info
- Publication number
- JPH0764818A JPH0764818A JP5214672A JP21467293A JPH0764818A JP H0764818 A JPH0764818 A JP H0764818A JP 5214672 A JP5214672 A JP 5214672A JP 21467293 A JP21467293 A JP 21467293A JP H0764818 A JPH0764818 A JP H0764818A
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- JP
- Japan
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- data
- data signal
- pulse
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Abstract
(57)【要約】
【目的】データ信号を格納するための格納パルスにより
常時、記憶手段にトレース対象のデータ信号を格納し、
所望のデータ信号でないときは同じアドレスに上書き
し、所望のデータ信号のときはこのアドレスをカウント
アップすることにより、確実に所望のデータ信号をトレ
ースする。 【構成】トレース対象のデータ信号を含む複数のデータ
信号11とこれらデータ信号11のうちのトレース対象
のデータ信号を特定するデータ信号13とを比較照合回
路1により照合する。これらのデータ信号11,13が
一致したときに出力される照合一致パルス14によって
カウンタ2をカウントアップしてデータ格納アドレス1
5を決定する。データ格納のためのパルス幅規格を満足
する格納パルス12によりデータ信号13に一致するデ
ータ信号11をデータ格納アドレス15にしたがってR
AM3に格納する。
常時、記憶手段にトレース対象のデータ信号を格納し、
所望のデータ信号でないときは同じアドレスに上書き
し、所望のデータ信号のときはこのアドレスをカウント
アップすることにより、確実に所望のデータ信号をトレ
ースする。 【構成】トレース対象のデータ信号を含む複数のデータ
信号11とこれらデータ信号11のうちのトレース対象
のデータ信号を特定するデータ信号13とを比較照合回
路1により照合する。これらのデータ信号11,13が
一致したときに出力される照合一致パルス14によって
カウンタ2をカウントアップしてデータ格納アドレス1
5を決定する。データ格納のためのパルス幅規格を満足
する格納パルス12によりデータ信号13に一致するデ
ータ信号11をデータ格納アドレス15にしたがってR
AM3に格納する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はトレース対象のデータ信
号のうちの所望のデータ信号の内容を確認するため情報
処理装置などに用いられるデータトレース方法およびデ
ータトレース回路に関する。
号のうちの所望のデータ信号の内容を確認するため情報
処理装置などに用いられるデータトレース方法およびデ
ータトレース回路に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、中央演算装置(CPU)を用い
る情報処理システムでは、システムのハードウェア,ソ
フトウェアのデバックの一手段として、データ信号の内
容確認のためにデータ信号をトレースすることがある。
る情報処理システムでは、システムのハードウェア,ソ
フトウェアのデバックの一手段として、データ信号の内
容確認のためにデータ信号をトレースすることがある。
【0003】このデータ信号のトレースのために用いら
れる従来のデータトレース回路の一例を示す図3を参照
すると、このデータトレース回路は、トレース対象のデ
ータ信号を含む複数のデータ信号11とこれらデータ信
号11のうちのトレース対象のデータ信号を特定するデ
ータ信号13とを比較照合し一致したときに照合一致パ
ルス16を出力する比較照合回路1と、データ格納のた
めのパルス幅規格を満足する格納パルス12と照合一致
パルス16とを入力するアンドゲート4と、このアンド
ゲート4の出力パルス17によってカウントアップしデ
ータ格納のためのデータ格納アドレス18を決定するカ
ウンタ2と、データ格納アドレス18にしたがってデー
タ信号11を格納するRAM3とを備える。
れる従来のデータトレース回路の一例を示す図3を参照
すると、このデータトレース回路は、トレース対象のデ
ータ信号を含む複数のデータ信号11とこれらデータ信
号11のうちのトレース対象のデータ信号を特定するデ
ータ信号13とを比較照合し一致したときに照合一致パ
ルス16を出力する比較照合回路1と、データ格納のた
めのパルス幅規格を満足する格納パルス12と照合一致
パルス16とを入力するアンドゲート4と、このアンド
ゲート4の出力パルス17によってカウントアップしデ
ータ格納のためのデータ格納アドレス18を決定するカ
ウンタ2と、データ格納アドレス18にしたがってデー
タ信号11を格納するRAM3とを備える。
【0004】この従来のデータトレース回路では、トレ
ース対象のデータ信号を含む複数のデータ信号11とこ
れらデータ信号11のうちのトレース対象のデータ信号
を特定するデータ信号13に一致したときのみRAM3
への格納およびカウンタ2でのカウントアップのための
パルス17を発生させデータ格納アドレス18を決定
し、RAM3にデータ信号を格納している。
ース対象のデータ信号を含む複数のデータ信号11とこ
れらデータ信号11のうちのトレース対象のデータ信号
を特定するデータ信号13に一致したときのみRAM3
への格納およびカウンタ2でのカウントアップのための
パルス17を発生させデータ格納アドレス18を決定
し、RAM3にデータ信号を格納している。
【0005】図4は従来のデータトレース回路の各部に
おける動作波形図である。以下に図4を参照して動作を
説明する。図4では、データ信号11としてデータA,
BおよびCが例示され、これらのデータ信号はある情報
処理システムの中の異なった個所にアクセスして得られ
たものとすると、通常、データ信号が安定するまでの時
間すなわちデータ安定時間が違っている。格納パルス1
2のパルス幅Tは常に一定とし、本例では、データA,
BおよびCのうち確認する必要のある所望のデータ信号
をデータAおよびBの二つとする。
おける動作波形図である。以下に図4を参照して動作を
説明する。図4では、データ信号11としてデータA,
BおよびCが例示され、これらのデータ信号はある情報
処理システムの中の異なった個所にアクセスして得られ
たものとすると、通常、データ信号が安定するまでの時
間すなわちデータ安定時間が違っている。格納パルス1
2のパルス幅Tは常に一定とし、本例では、データA,
BおよびCのうち確認する必要のある所望のデータ信号
をデータAおよびBの二つとする。
【0006】データAにおいては、格納パルス12のパ
ルス幅TよりもデータAのデータ安定時間の方が十分長
く、照合一致パルス16はこのデータAのデータ安定時
間に依存する。従って、パルス17のパルス幅は「T」
だけ出力され、データAがRAM3に格納され同時に格
納アドレスを0番地から1番地にカウントアップする。
一方、データBにおいては、格納パルス12のパルス幅
Tよりもデータ安定時間の方が短かい場合の例で、この
ときにはパルス17のパルス幅は「T」よりも短かくな
ってしまう。データCにおいては、確認する必要のない
データ信号なので、パルス17は発生せずデータ信号1
1はRAM3には格納されない。
ルス幅TよりもデータAのデータ安定時間の方が十分長
く、照合一致パルス16はこのデータAのデータ安定時
間に依存する。従って、パルス17のパルス幅は「T」
だけ出力され、データAがRAM3に格納され同時に格
納アドレスを0番地から1番地にカウントアップする。
一方、データBにおいては、格納パルス12のパルス幅
Tよりもデータ安定時間の方が短かい場合の例で、この
ときにはパルス17のパルス幅は「T」よりも短かくな
ってしまう。データCにおいては、確認する必要のない
データ信号なので、パルス17は発生せずデータ信号1
1はRAM3には格納されない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のデータ
トレース回路では、トレース対象のデータ信号のうちの
所望のデータ信号を格納するためのパルス17は、RA
M3にデータ信号を格納するための格納パルス12と比
較照合回路1から出力される照合一致パルス16とをア
ンドゲート4により論理積をとって出力としているた
め、トレース対象のデータ信号11のデータ安定時間に
依存する照合一致パルス16がRAM3の格納パルス幅
の規格の制約を受けるという欠点がある。すなわち、図
4のデータ安定時間において、パルス17がRAM3の
格納パルス幅の規格を満足できない場合が発生し、所望
のデータ信号13をトレースできなくなる。従って、こ
のデータトレース回路を正常に動作させるためには、パ
ルス17のパルス幅を格納パルス12のパルス幅T以上
確保することが必要であり、これを満足させるための回
路(図示せず)を別に設けなければならないというハー
ドウェア回路を設計するときの問題点を有し、これによ
ってシステムのコストが増加する。
トレース回路では、トレース対象のデータ信号のうちの
所望のデータ信号を格納するためのパルス17は、RA
M3にデータ信号を格納するための格納パルス12と比
較照合回路1から出力される照合一致パルス16とをア
ンドゲート4により論理積をとって出力としているた
め、トレース対象のデータ信号11のデータ安定時間に
依存する照合一致パルス16がRAM3の格納パルス幅
の規格の制約を受けるという欠点がある。すなわち、図
4のデータ安定時間において、パルス17がRAM3の
格納パルス幅の規格を満足できない場合が発生し、所望
のデータ信号13をトレースできなくなる。従って、こ
のデータトレース回路を正常に動作させるためには、パ
ルス17のパルス幅を格納パルス12のパルス幅T以上
確保することが必要であり、これを満足させるための回
路(図示せず)を別に設けなければならないというハー
ドウェア回路を設計するときの問題点を有し、これによ
ってシステムのコストが増加する。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のデータトレース
方法は、トレース対象のデータ信号を含む複数の第1の
データ信号とこれら第1のデータ信号のうちのトレース
対象のデータ信号を特定する第2のデータ信号とを比較
照合し、これら第1および第2のデータ信号が一致した
ときに出力される照合一致パルスによってカウントアッ
プしてデータ格納アドレスを決定し、データ格納のため
のパルス幅規格を満足する格納パルスにより前記第2の
データ信号に一致する前記第1のデータ信号を前記デー
タ格納アドレスにしたがって格納する。
方法は、トレース対象のデータ信号を含む複数の第1の
データ信号とこれら第1のデータ信号のうちのトレース
対象のデータ信号を特定する第2のデータ信号とを比較
照合し、これら第1および第2のデータ信号が一致した
ときに出力される照合一致パルスによってカウントアッ
プしてデータ格納アドレスを決定し、データ格納のため
のパルス幅規格を満足する格納パルスにより前記第2の
データ信号に一致する前記第1のデータ信号を前記デー
タ格納アドレスにしたがって格納する。
【0009】また、本発明のデータトレース回路は、ト
レース対象のデータ信号を含む複数の第1のデータ信号
とこれら第1のデータ信号のうちのトレース対象のデー
タ信号を特定する第2のデータ信号とを比較照合し一致
したときに照合一致パルスを出力する比較照合回路と、
前記照合一致パルスによってカウントアップしデータ格
納アドレスを決定するカウンタと、データ格納のための
パルス幅規格を満足する格納パルスにより前記第2のデ
ータ信号に一致する前記第1のデータ信号を前記データ
格納アドレスにしたがって格納する記憶手段とを備え
る。
レース対象のデータ信号を含む複数の第1のデータ信号
とこれら第1のデータ信号のうちのトレース対象のデー
タ信号を特定する第2のデータ信号とを比較照合し一致
したときに照合一致パルスを出力する比較照合回路と、
前記照合一致パルスによってカウントアップしデータ格
納アドレスを決定するカウンタと、データ格納のための
パルス幅規格を満足する格納パルスにより前記第2のデ
ータ信号に一致する前記第1のデータ信号を前記データ
格納アドレスにしたがって格納する記憶手段とを備え
る。
【0010】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0011】一般的にCPUを使用する情報処理システ
ムは、ROMおよびRAMを備えており、情報処理シス
テムの機能に合わせて特定のポートを必要とし、バスを
介してCPUからROM,RAMおよび各ポートにアク
セスし動作するようになっている。このシステムのデー
タ信号の内容を確認するためにデータトレース回路が用
いられる。
ムは、ROMおよびRAMを備えており、情報処理シス
テムの機能に合わせて特定のポートを必要とし、バスを
介してCPUからROM,RAMおよび各ポートにアク
セスし動作するようになっている。このシステムのデー
タ信号の内容を確認するためにデータトレース回路が用
いられる。
【0012】本発明の一実施例を示す図1を参照する
と、データトレース回路は、トレース対象のデータ信号
を含む複数のデータ信号11とこれらデータ信号11の
うちのトレース対象のデータ信号を特定するデータ信号
13とを比較照合し一致したときに照合一致パルス14
を出力する比較照合回路1と、照合一致パルス14によ
ってカウントアップしデータ格納アドレス15を決定す
るカウンタ2と、データ格納のためのパルス幅規格を満
足する格納パルス12によりデータ信号13に一致する
トレース対象のデータ信号11をデータ格納アドレス1
5にしたがって格納するRAM3とを備える。
と、データトレース回路は、トレース対象のデータ信号
を含む複数のデータ信号11とこれらデータ信号11の
うちのトレース対象のデータ信号を特定するデータ信号
13とを比較照合し一致したときに照合一致パルス14
を出力する比較照合回路1と、照合一致パルス14によ
ってカウントアップしデータ格納アドレス15を決定す
るカウンタ2と、データ格納のためのパルス幅規格を満
足する格納パルス12によりデータ信号13に一致する
トレース対象のデータ信号11をデータ格納アドレス1
5にしたがって格納するRAM3とを備える。
【0013】トレース対象のデータ信号11は前述した
バスを介して比較照合回路1およびRAM3に入力さ
れ、データトレース回路に設けたタイミング発生回路
(図示せず)が、このバスからRAM3へのデータ格納
のためのタイミングおよび規格を満足させる情報を入手
し、格納パルス12を生成しRAM3に入力する。ま
た、データ信号13は、保守者の指示により、データト
レース回路内に有するCPU(図示せず)によってアク
セスされるポートにあらかじめ設定され、比較照合回路
1に入力される。
バスを介して比較照合回路1およびRAM3に入力さ
れ、データトレース回路に設けたタイミング発生回路
(図示せず)が、このバスからRAM3へのデータ格納
のためのタイミングおよび規格を満足させる情報を入手
し、格納パルス12を生成しRAM3に入力する。ま
た、データ信号13は、保守者の指示により、データト
レース回路内に有するCPU(図示せず)によってアク
セスされるポートにあらかじめ設定され、比較照合回路
1に入力される。
【0014】このデータトレース回路では、RAM3の
格納パルス12が常に出力されているため、トレース対
象のデータ信号11はこの格納パルス12により常時R
AM3に格納される。しかし、RAM3のデータ格納ア
ドレス15を決定するカウンタ2はデータ信号11とデ
ータ信号13とが一致したときのみ比較照合回路1の出
力パルス14によりカウントされるので、所望のデータ
信号でないときにはカウントアップされない前の状態と
同じアドレスに上書きされ、結果的には所望のデータ信
号だけがRAM3に格納されることになる。
格納パルス12が常に出力されているため、トレース対
象のデータ信号11はこの格納パルス12により常時R
AM3に格納される。しかし、RAM3のデータ格納ア
ドレス15を決定するカウンタ2はデータ信号11とデ
ータ信号13とが一致したときのみ比較照合回路1の出
力パルス14によりカウントされるので、所望のデータ
信号でないときにはカウントアップされない前の状態と
同じアドレスに上書きされ、結果的には所望のデータ信
号だけがRAM3に格納されることになる。
【0015】図2は本発明の一実施例の各部における動
作波形図である。以下に図2を参照して動作を説明す
る。図2では、データ信号としてデータA,BおよびC
が例示され、これらのデータ信号はある情報処理システ
ムの中の異なった個所にアクセスして得られたものとす
ると、通常、データ信号が安定するまでの時間すなわち
データ安定時間が違っている。格納パルス12のパルス
幅Tは常に一定とし、本例では、データA,BおよびC
のうち確認する必要のある所望のデータ信号をデータB
とする。
作波形図である。以下に図2を参照して動作を説明す
る。図2では、データ信号としてデータA,BおよびC
が例示され、これらのデータ信号はある情報処理システ
ムの中の異なった個所にアクセスして得られたものとす
ると、通常、データ信号が安定するまでの時間すなわち
データ安定時間が違っている。格納パルス12のパルス
幅Tは常に一定とし、本例では、データA,BおよびC
のうち確認する必要のある所望のデータ信号をデータB
とする。
【0016】この場合、データAにおいては、格納パル
ス12によってRAM3の0番地のアドレスにデータが
格納されるが、所望のデータ信号ではないためパルス1
4が出力されないので、カウンタ2はカウントアップし
ない。データBにおいては、格納パルス12によってR
AM3の0番地のアドレスにデータBが格納され、すな
わちデータAに上書きされ、このときには、所望のデー
タ信号であるのでパルス14が出力され、カウンタ2は
カウントアップされ1番地のアドレスとなる。データC
においては、格納パルス12によりRAM3の1番地の
アドレスにデータCを格納するが、所望のデータ信号で
はないのでパルス14が出力されず、従ってカウンタ2
はデータAのときと同様カウントアップされない。ま
た、トレース終了後RAM3に格納されたデータ信号を
情報処理システムの中におけるCRT等の表示部(図示
せず)でモニタする場合、トレース終了後にカウンタ2
が表示しているアドレス,すなわち本実施例では1番地
より一つ手前のアドレス(本例では0番地)までが所望
のデータ信号となっているので、前述したように一つ手
前のアドレスのデータ信号までを表示部でモニタすれば
よい。
ス12によってRAM3の0番地のアドレスにデータが
格納されるが、所望のデータ信号ではないためパルス1
4が出力されないので、カウンタ2はカウントアップし
ない。データBにおいては、格納パルス12によってR
AM3の0番地のアドレスにデータBが格納され、すな
わちデータAに上書きされ、このときには、所望のデー
タ信号であるのでパルス14が出力され、カウンタ2は
カウントアップされ1番地のアドレスとなる。データC
においては、格納パルス12によりRAM3の1番地の
アドレスにデータCを格納するが、所望のデータ信号で
はないのでパルス14が出力されず、従ってカウンタ2
はデータAのときと同様カウントアップされない。ま
た、トレース終了後RAM3に格納されたデータ信号を
情報処理システムの中におけるCRT等の表示部(図示
せず)でモニタする場合、トレース終了後にカウンタ2
が表示しているアドレス,すなわち本実施例では1番地
より一つ手前のアドレス(本例では0番地)までが所望
のデータ信号となっているので、前述したように一つ手
前のアドレスのデータ信号までを表示部でモニタすれば
よい。
【0017】一般的にRAMの格納パルスは、RAMの
規格により格納パルスのパルス幅が規定されているが、
この規格に比べカウンタのカウントアップ用のパルス幅
は非常に短かい時間のパルス幅で十分である。
規格により格納パルスのパルス幅が規定されているが、
この規格に比べカウンタのカウントアップ用のパルス幅
は非常に短かい時間のパルス幅で十分である。
【0018】本実施例では、データトレース回路の記憶
手段としてRAMの例を示したが、DRAMを用いて構
成してもよい。
手段としてRAMの例を示したが、DRAMを用いて構
成してもよい。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、デ
ータ信号を格納するための格納パルスにより常時、記憶
手段にトレース対象のデータ信号を格納し、所望のデー
タ信号でないときには同じアドレスに上書きし、所望の
データ信号のときにはこのアドレスをカウントアップす
るように構成したので、結果として記憶手段には所望の
データ信号のみが格納され、比較照合回路と記憶手段に
格納するための格納パルスとが無関係になり、確実に所
望のデータ信号をトレースできる。すなわち、記憶手段
にデータ信号を格納するための格納パルス幅を満足する
格納パルスがトレース対象のデータ安定時間に依存して
いないため、記憶手段の格納パルス幅の規格の制約を受
けることがなくなり、ハードウェア回路設計上の問題を
回避することができるとともに、回路の簡略化により経
済的なシステムを構築することができる。
ータ信号を格納するための格納パルスにより常時、記憶
手段にトレース対象のデータ信号を格納し、所望のデー
タ信号でないときには同じアドレスに上書きし、所望の
データ信号のときにはこのアドレスをカウントアップす
るように構成したので、結果として記憶手段には所望の
データ信号のみが格納され、比較照合回路と記憶手段に
格納するための格納パルスとが無関係になり、確実に所
望のデータ信号をトレースできる。すなわち、記憶手段
にデータ信号を格納するための格納パルス幅を満足する
格納パルスがトレース対象のデータ安定時間に依存して
いないため、記憶手段の格納パルス幅の規格の制約を受
けることがなくなり、ハードウェア回路設計上の問題を
回避することができるとともに、回路の簡略化により経
済的なシステムを構築することができる。
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】本発明の一実施例の各部における動作波形図で
ある。
ある。
【図3】従来のデータトレース回路の一例を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図4】従来のデータトレース回路の各部における動作
波形図である。
波形図である。
1 比較照合回路 2 カウンタ 3 RAM 11,13 データ信号 12 格納パルス 14 照合一致パルス 15 データ格納アドレス
Claims (3)
- 【請求項1】トレース対象のデータ信号を含む複数の第
1のデータ信号とこれら第1のデータ信号のうちのトレ
ース対象のデータ信号を特定する第2のデータ信号とを
比較照合し、これら第1および第2のデータ信号が一致
したときに出力される照合一致パルスによってカウント
アップしてデータ格納アドレスを決定し、データ格納の
ためのパルス幅規格を満足する格納パルスにより前記第
2のデータ信号に一致する前記第1のデータ信号を前記
データ格納アドレスにしたがって格納することを特徴と
するデータトレース方法。 - 【請求項2】トレース対象のデータ信号を含む複数の第
1のデータ信号とこれら第1のデータ信号のうちのトレ
ース対象のデータ信号を特定する第2のデータ信号とを
比較照合し一致したときに照合一致パルスを出力する比
較照合回路と、前記照合一致パルスによってカウントア
ップしデータ格納アドレスを決定するカウンタと、デー
タ格納のためのパルス幅規格を満足する格納パルスによ
り前記第2のデータ信号に一致する前記第1のデータ信
号を前記データ格納アドレスにしたがって格納する記憶
手段とを備えることを特徴とするデータトレース回路。 - 【請求項3】前記記憶手段がRAMおよびDRAMのい
ずれかであることを特徴とする請求項2記載のデータト
レース回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5214672A JPH0764818A (ja) | 1993-08-31 | 1993-08-31 | データトレース方法および回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5214672A JPH0764818A (ja) | 1993-08-31 | 1993-08-31 | データトレース方法および回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0764818A true JPH0764818A (ja) | 1995-03-10 |
Family
ID=16659667
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5214672A Pending JPH0764818A (ja) | 1993-08-31 | 1993-08-31 | データトレース方法および回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0764818A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0916439A (ja) * | 1995-06-27 | 1997-01-17 | Saitama Nippon Denki Kk | 特定データトレース装置 |
-
1993
- 1993-08-31 JP JP5214672A patent/JPH0764818A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0916439A (ja) * | 1995-06-27 | 1997-01-17 | Saitama Nippon Denki Kk | 特定データトレース装置 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
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