JPS5857778B2 - 乱数の初期値設定方式 - Google Patents
乱数の初期値設定方式Info
- Publication number
- JPS5857778B2 JPS5857778B2 JP53151846A JP15184678A JPS5857778B2 JP S5857778 B2 JPS5857778 B2 JP S5857778B2 JP 53151846 A JP53151846 A JP 53151846A JP 15184678 A JP15184678 A JP 15184678A JP S5857778 B2 JPS5857778 B2 JP S5857778B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- initial value
- random number
- register
- address counter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Complex Calculations (AREA)
- Dram (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は乱数発生機能を有する電子機器における乱数
の初期値設定方式に関する。
の初期値設定方式に関する。
一般に、乱数を発生させる方法としては演算によるもの
と物理現象によるものとに大別される。
と物理現象によるものとに大別される。
このうち演算による乱数の発生方法としては一般に、平
方採中法2乗算型合同法、混合型合同法等が知られてい
る。
方採中法2乗算型合同法、混合型合同法等が知られてい
る。
演算によるこれらの何れの方法においても、前記各方法
にしたがって演算を実行する電子機器(たとえば電子計
算機)に対して乱数の初期値(「O」以外の数値データ
)を与える必要がある。
にしたがって演算を実行する電子機器(たとえば電子計
算機)に対して乱数の初期値(「O」以外の数値データ
)を与える必要がある。
ところで乱数の演算に際して常に同一の初期値を与えて
いたのでは、常に同一内容の乱数が同一の順序でしか発
生しないため好ましくない。
いたのでは、常に同一内容の乱数が同一の順序でしか発
生しないため好ましくない。
このため従来では、例えば所定桁数のカウンタを特別に
設けておき、乱数の演算開始に際して任意時間前記カウ
ンタに計数動作をさせたのちこのカウンタの計数値をと
りだして乱数の初期値を得るようにしたものがある。
設けておき、乱数の演算開始に際して任意時間前記カウ
ンタに計数動作をさせたのちこのカウンタの計数値をと
りだして乱数の初期値を得るようにしたものがある。
しかしこのような方法では乱数の初期値設定用の専用の
カウンタを設けねばならないから、回路が複雑になる欠
点がある。
カウンタを設けねばならないから、回路が複雑になる欠
点がある。
この発明は前記事情を考慮してなされたもので、前記の
ようなカウンタ等の初期値設定のための専用の回路を設
けることなく、簡単な回路で精度の高い乱数が得られる
ようにした、乱数の初期値設定方式を提供するものであ
る。
ようなカウンタ等の初期値設定のための専用の回路を設
けることなく、簡単な回路で精度の高い乱数が得られる
ようにした、乱数の初期値設定方式を提供するものであ
る。
以下、図面を参照してこの発明の一実施例を説明する。
この実施例は、CRT表示装置を具備する電子計算機の
前記CRT表示装置内に設けられている表示データ記憶
用のリフレッシュRAM(MO8型ダイナミックRAM
)と、このリフレッシュRAMをアドレスするアドレス
カウンタとの各内容が、前記電子計算機の電源投入時に
おいてランダムな値となることを利用して、乱数の初期
値を設定するようにしたものである。
前記CRT表示装置内に設けられている表示データ記憶
用のリフレッシュRAM(MO8型ダイナミックRAM
)と、このリフレッシュRAMをアドレスするアドレス
カウンタとの各内容が、前記電子計算機の電源投入時に
おいてランダムな値となることを利用して、乱数の初期
値を設定するようにしたものである。
第1図は前記電子計算機の全体構成を示す。
第1図において、メインメモリ1にはシステムプログラ
ムエリア、システムワーキングエリア、ユーザーズエリ
ア等の各エリアが設けられている。
ムエリア、システムワーキングエリア、ユーザーズエリ
ア等の各エリアが設けられている。
前記システムプログラムエリアには、演算処理、コマン
ド参照テーブル、割込み処理ルーチン、エラー処理ルー
チン等、前記電子計算機のハードウェアの動作を制御す
るための固定プログラムが組込まれている。
ド参照テーブル、割込み処理ルーチン、エラー処理ルー
チン等、前記電子計算機のハードウェアの動作を制御す
るための固定プログラムが組込まれている。
この固定プログラム内には後述する第2図のフローチャ
ートにしたがって、この実施例による乱数の初期値設定
動作を制御するためのプログラムも記憶されている。
ートにしたがって、この実施例による乱数の初期値設定
動作を制御するためのプログラムも記憶されている。
また、前記システムワーキングエリアには、前記固定プ
ログラムにしたがってCPU2が演算処理する際に発生
するデータ等を記憶するための汎用レジスタが多数設け
られており、そのうちのレジスタWAには乱数の初期値
が記憶されることになる。
ログラムにしたがってCPU2が演算処理する際に発生
するデータ等を記憶するための汎用レジスタが多数設け
られており、そのうちのレジスタWAには乱数の初期値
が記憶されることになる。
更に前記ユーザーズエリアは、ユーザーがキー人力装置
(図示略)等から入力したプログラムデータを記憶する
ためのエリアである。
(図示略)等から入力したプログラムデータを記憶する
ためのエリアである。
前記各エリアを有するメインメモリ1は、CPU2から
パスライン9及び10を介して送られてくるアドレスデ
ータおよび制御信号によりアドレス制御されて、前記各
エリア内のデータの書込み、読出し動作が実行される。
パスライン9及び10を介して送られてくるアドレスデ
ータおよび制御信号によりアドレス制御されて、前記各
エリア内のデータの書込み、読出し動作が実行される。
そしてメインメモリ1から読出されたテ′−りはパスラ
イン11を介してCPU2に送られたり、あるいはCP
U2から送られてきたデータはパスライン11を介して
メインメモリ1に書込まれたりするものである。
イン11を介してCPU2に送られたり、あるいはCP
U2から送られてきたデータはパスライン11を介して
メインメモリ1に書込まれたりするものである。
CPU2は、演算処理回路、演算制御回路。
時記憶用1/ジスタTAをはじめとするレジスタ群等に
より構成され、メインメモリ1内の前記プログラムにし
たがった演算処理を実行する。
より構成され、メインメモリ1内の前記プログラムにし
たがった演算処理を実行する。
そして前記アドレスデータは演算処理回路から出力され
て前記パスライン9に出力され、これによりメインメモ
リ1をアドレスしたり、あるいはパスライン12 、
I10ポート3およびパスライン14を介してアドレス
カウンタ4に送られ、アドレスカウンタ4の内容を歩進
させたりする。
て前記パスライン9に出力され、これによりメインメモ
リ1をアドレスしたり、あるいはパスライン12 、
I10ポート3およびパスライン14を介してアドレス
カウンタ4に送られ、アドレスカウンタ4の内容を歩進
させたりする。
更に前記演算処理回路から出力されるデータ等はまた、
パスライン13 、 I10ポート3およびパスライン
15を介してリフレッシュRAM5に送られ、このリフ
レッシュRAM5に表示用データを記憶させる。
パスライン13 、 I10ポート3およびパスライン
15を介してリフレッシュRAM5に送られ、このリフ
レッシュRAM5に表示用データを記憶させる。
更にまた前記I10ポート3に対して前記演算制御回路
からイネーブル信号Eが出力されており、このイネーブ
ル信号Eの出力状態によってI10ポートが動作制御さ
れるようになっている。
からイネーブル信号Eが出力されており、このイネーブ
ル信号Eの出力状態によってI10ポートが動作制御さ
れるようになっている。
リフレッシュRAM5はアドレスカウンタ4によってア
ドレスされ、I10ポート3から送られてくる表示用デ
ータを記憶するもので、またこの表示用データはパスラ
イン16を介してキャラクタジェネレータ7に送られ、
これによりCRT表示装置8に対応するデータが表示さ
れるものである。
ドレスされ、I10ポート3から送られてくる表示用デ
ータを記憶するもので、またこの表示用データはパスラ
イン16を介してキャラクタジェネレータ7に送られ、
これによりCRT表示装置8に対応するデータが表示さ
れるものである。
前記CRT表示装置8はラスタスキャン方式によるもの
であり、このため、CRTカウンタ6゜キャラクタジェ
ネレータ7が設けられている。
であり、このため、CRTカウンタ6゜キャラクタジェ
ネレータ7が設けられている。
CRTカウンタ6はドツトカウンタ、キャラクタカウン
タ、ラスフカランクおよび行カウンタを含み、これらカ
ウンタの内容はパスライン17を介してキャラクタジェ
ネレータ7に送られる。
タ、ラスフカランクおよび行カウンタを含み、これらカ
ウンタの内容はパスライン17を介してキャラクタジェ
ネレータ7に送られる。
このためキャラクタジェネレータ7は前記リフレッシュ
RAM5から送られてくる表示用データに対応したキャ
ラクタを、ドツトおよびラスタに合わせてパスライン1
8に出力し、CRT表示装置8に送るものである。
RAM5から送られてくる表示用データに対応したキャ
ラクタを、ドツトおよびラスタに合わせてパスライン1
8に出力し、CRT表示装置8に送るものである。
また前記CRTカウンク6からは、水平同期信号H−8
および垂直同期信号V −8が出力されて前記CRT表
示装置8に送られる。
および垂直同期信号V −8が出力されて前記CRT表
示装置8に送られる。
更にCRTカウンク6から出力される制御信号はパスラ
イン19を介してアドレスカウンタ4に送られ、アドレ
スデータ出力動作を制御するようになっている。
イン19を介してアドレスカウンタ4に送られ、アドレ
スデータ出力動作を制御するようになっている。
次に第2図に示すフローチャート、また第3図および第
4図に示すアドレスカウンタ4.リフレツシユRAM5
、レジスタTA、WAの各記憶状態図を参照して動作
の説明をする。
4図に示すアドレスカウンタ4.リフレツシユRAM5
、レジスタTA、WAの各記憶状態図を参照して動作
の説明をする。
電子計算機の電源が投入されると、アドレスカウンタ4
及びリフレッシュRAM5の内容はランダムな値となる
と共に、第2図に示すステップS1の動作が先ず実行さ
れる。
及びリフレッシュRAM5の内容はランダムな値となる
と共に、第2図に示すステップS1の動作が先ず実行さ
れる。
すなわちステップS1において、CPU2内の演算制御
回路からI10ポート3をリードモード(読出しモード
)に設定するためのイネーブル信号Eが出力される。
回路からI10ポート3をリードモード(読出しモード
)に設定するためのイネーブル信号Eが出力される。
なお、この電源投入時において、アドレスカウンタ4お
よびリフレッシュRAM5の内容はともに、前述したよ
うにランダムな内容となっているが、説明を簡略化する
ため、第3図に示すように、アドレスカウンタ4の内容
が1122Jとなっており、またリフレッシュRAM5
の122〜135番地にそれぞれ、データr13」 、
rA5J 、−−−、r6Bj (但し16進)が記
憶されている状態になっているものと仮定する。
よびリフレッシュRAM5の内容はともに、前述したよ
うにランダムな内容となっているが、説明を簡略化する
ため、第3図に示すように、アドレスカウンタ4の内容
が1122Jとなっており、またリフレッシュRAM5
の122〜135番地にそれぞれ、データr13」 、
rA5J 、−−−、r6Bj (但し16進)が記
憶されている状態になっているものと仮定する。
前記ステップS、の動作に続いて次にステップS2へ進
み、アドレスカウンタ4の内容によりアドレスされるリ
フレッシュRAM5の記憶領域から1キャラクタ分のデ
ータを読出し、またこのデータをCPU2内の一時記憶
用レジスタTAに転送する動作が実行される。
み、アドレスカウンタ4の内容によりアドレスされるリ
フレッシュRAM5の記憶領域から1キャラクタ分のデ
ータを読出し、またこのデータをCPU2内の一時記憶
用レジスタTAに転送する動作が実行される。
いま電源投入時においてアドレスカウンタ4の内容は「
122Jであるから、第3図に示すように、リフレッシ
ュRAM5の122番地のデータ「13」がリフレッシ
ュRAM5から読出される。
122Jであるから、第3図に示すように、リフレッシ
ュRAM5の122番地のデータ「13」がリフレッシ
ュRAM5から読出される。
このデータ「13」はパスライン16 、 I10ポー
ト3.パスライン13を介してCPU2内の前記レジス
タTAに送られ、記憶される。
ト3.パスライン13を介してCPU2内の前記レジス
タTAに送られ、記憶される。
次にステップS3に進行し、前記アドレスカウンタ4の
内容を歩進、すなわち「+1」する動作がCPU2にて
実行される。
内容を歩進、すなわち「+1」する動作がCPU2にて
実行される。
この動作では、アドレスカウンタ4の現在の値「122
JがCPU2内の演算処理回路に送られて「+1」され
、この結果得られる値1’−123Jがパスライン12
、 I10ポート3.パスライン14を介して再びア
ドレスカウンタ4に送られて記憶される。
JがCPU2内の演算処理回路に送られて「+1」され
、この結果得られる値1’−123Jがパスライン12
、 I10ポート3.パスライン14を介して再びア
ドレスカウンタ4に送られて記憶される。
次にステップS4に進行し、先にリフレッシュRAM5
から読出され一時記憶用レジスタTAに書き込まれた前
記データの内容が「0」か否かの検出動作がCPU2に
て実行される。
から読出され一時記憶用レジスタTAに書き込まれた前
記データの内容が「0」か否かの検出動作がCPU2に
て実行される。
このステップS4は、求める乱数の初期値の内容が「0
」となることを防止するためのものである。
」となることを防止するためのものである。
そしてこのステップS4では、前記レジスタTAに記憶
されているデータl−13JはrOJではないので次の
ステップS5へ進み、ステップS5の動作が開始される
。
されているデータl−13JはrOJではないので次の
ステップS5へ進み、ステップS5の動作が開始される
。
なお、ステップS4で「O」が検出されると前記ステッ
プS2へ進み、歩進されたアドレスカウンタ4の内容に
従ってリフレッシュRAM5から新たなデータが読み出
され、前記同様にステップS3. S、の実行が行われ
る。
プS2へ進み、歩進されたアドレスカウンタ4の内容に
従ってリフレッシュRAM5から新たなデータが読み出
され、前記同様にステップS3. S、の実行が行われ
る。
そして前記ステップS5では、リフレッシュRAM5か
ら読出したデータの1桁目を選択してメインメモリ1内
の前記レジスタWAへ転送する動作が実行される。
ら読出したデータの1桁目を選択してメインメモリ1内
の前記レジスタWAへ転送する動作が実行される。
すなわちレジスタTA内の前記データ「13」のうち1
桁目のデータ「3」が乱数の初期値用としてレジスタW
Aへ転送される。
桁目のデータ「3」が乱数の初期値用としてレジスタW
Aへ転送される。
このようにしてレジスタWAの1桁目にテ′−タ「3」
が第4図aに示すように記憶される。
が第4図aに示すように記憶される。
次いでステップS6に進行し、レジスタWAの所定の桁
数(この例では12桁とする)まで「0」以外のデータ
が記憶されたか否かの検出動作がCPU2にて実行され
る。
数(この例では12桁とする)まで「0」以外のデータ
が記憶されたか否かの検出動作がCPU2にて実行され
る。
いま1桁目までデータが記憶されているので、再びステ
ップS2に進行する。
ップS2に進行する。
そしてステップS2では、アドレスカウンタ4の現在値
「123Jにしたがって、リフレッシュRAM5の12
3番地内のデータ「A5」が読出され、レジスタTAに
送られて記憶される。
「123Jにしたがって、リフレッシュRAM5の12
3番地内のデータ「A5」が読出され、レジスタTAに
送られて記憶される。
また次のステップS3にてアドレスカウンタ4の現在値
r123Jが+1されてr124jとなり、アドレスカ
ウンタ4に送られて記憶される。
r123Jが+1されてr124jとなり、アドレスカ
ウンタ4に送られて記憶される。
更にステップS4.S5.S6の動作を同様に実行して
ステップS2に復帰し、次の124番地のデータに対す
るリフレッシュRAM5のデータ読出し動作が開始され
る。
ステップS2に復帰し、次の124番地のデータに対す
るリフレッシュRAM5のデータ読出し動作が開始され
る。
第4図すには、前記2回目の動作終了後のレジスタTA
、WAの記憶状態を示す。
、WAの記憶状態を示す。
ところでリフレッシュRAM5の次の124番地内のデ
ータは、第3図に示すように「FO」であり、特に1桁
目にデータ「0」が含まれる。
ータは、第3図に示すように「FO」であり、特に1桁
目にデータ「0」が含まれる。
このような場合には、前記ステップS4においてこの状
態が検出されるから、ステップS4から直ちにステップ
S2に復帰し、この結果、レジスタWAにデータ「0」
が記憶されることがなく、シたがって乱数の初期値にデ
ータ「0」の含まれることが禁止される。
態が検出されるから、ステップS4から直ちにステップ
S2に復帰し、この結果、レジスタWAにデータ「0」
が記憶されることがなく、シたがって乱数の初期値にデ
ータ「0」の含まれることが禁止される。
第4図Cはこのような場合のレジスタWAの記憶状態を
示している。
示している。
以下上述と同様な動作が、アドレスカウンタ4の内容を
歩進しながら続行され、第4図eに示すように、レジス
タWAに12桁分のデータが記憶されると、この状態が
ステップS6で検出されるから、上述した一連の初期値
設定動作が完了する。
歩進しながら続行され、第4図eに示すように、レジス
タWAに12桁分のデータが記憶されると、この状態が
ステップS6で検出されるから、上述した一連の初期値
設定動作が完了する。
このようにして12桁からなる乱数の初期値が得られ、
またこの初期値を使ってこれ以後の乱数を得るための演
算動作が可能となる。
またこの初期値を使ってこれ以後の乱数を得るための演
算動作が可能となる。
またこの実施例の場合、CRT表示装置の表示用データ
記憶用として利用されるリフレッシュRAMおよびこの
リフレッシュRAMをアドレスするアドレスカウンタの
電源投入時におけるランダムな内容を利用して、上述し
た乱数の初期値設定動作を行うようにしたが、この設定
動作に必要な演算時間は極めて短時間であり、勿論、C
RT表示装置が電源投入後電気的に安定するまでに通常
要する時間(約10秒内)より短時間であるから、CR
T表示装置の表示動作を防げたりすることはない。
記憶用として利用されるリフレッシュRAMおよびこの
リフレッシュRAMをアドレスするアドレスカウンタの
電源投入時におけるランダムな内容を利用して、上述し
た乱数の初期値設定動作を行うようにしたが、この設定
動作に必要な演算時間は極めて短時間であり、勿論、C
RT表示装置が電源投入後電気的に安定するまでに通常
要する時間(約10秒内)より短時間であるから、CR
T表示装置の表示動作を防げたりすることはない。
なお、前記実施例ではステップS4でレジスタTAの値
が「O」か否かを検出し、更にステップS5でレジスタ
TAの1桁を選択して初期値を設定するようにしたが、
これに限定されることはなく、初期値が「0」とならな
いようにすればよく、任意の方法が考えられる。
が「O」か否かを検出し、更にステップS5でレジスタ
TAの1桁を選択して初期値を設定するようにしたが、
これに限定されることはなく、初期値が「0」とならな
いようにすればよく、任意の方法が考えられる。
また前記実施例ではこの発明を電子計算機に適用したが
、乱数発生機能を有し、リフレッシュRAMを有する他
の電子機器に対しでもこの発明を適用できることは勿論
であり、要はこの発明の要旨を逸脱しない範囲であれば
よく、種々の応用変形が可能である。
、乱数発生機能を有し、リフレッシュRAMを有する他
の電子機器に対しでもこの発明を適用できることは勿論
であり、要はこの発明の要旨を逸脱しない範囲であれば
よく、種々の応用変形が可能である。
以上詳述したように、この発明によれば、電子機器のデ
ータ記憶用として利用されるリフレッシュRAM、およ
びこのリフレッシュRAMをアドレスするアドレスカウ
ンタの内容がともに、電子機器の電源投入時の初期値設
定以前においてランダムな値になることを利用して乱数
の初期値を得るようにしたことにより、電源投入時に直
ちに所望する乱数の初期値が得られ、しかもそのために
特別な回路を設けたりすることもないからハードウェア
上の構成が簡単である。
ータ記憶用として利用されるリフレッシュRAM、およ
びこのリフレッシュRAMをアドレスするアドレスカウ
ンタの内容がともに、電子機器の電源投入時の初期値設
定以前においてランダムな値になることを利用して乱数
の初期値を得るようにしたことにより、電源投入時に直
ちに所望する乱数の初期値が得られ、しかもそのために
特別な回路を設けたりすることもないからハードウェア
上の構成が簡単である。
更にランダムな内容に従ってランダムな内容を呼び出す
ことにより、極めてランダムな値を得ることができ、従
って精度の高い乱数の初期値が容易に得られる利点があ
る。
ことにより、極めてランダムな値を得ることができ、従
って精度の高い乱数の初期値が容易に得られる利点があ
る。
第1図はこの発明の一実施例の全体の回路構成図、第2
図は同側の動作を説明するためのフローチャート、第3
図は電源投入時のアドレスカウンタ、リフレッシュRA
Mの状態図、第4図は第2図フローチャートに従ったア
ドレスカウンタ、リフレッシュRAM、レジスフTA、
WAの記憶状態図である。
図は同側の動作を説明するためのフローチャート、第3
図は電源投入時のアドレスカウンタ、リフレッシュRA
Mの状態図、第4図は第2図フローチャートに従ったア
ドレスカウンタ、リフレッシュRAM、レジスフTA、
WAの記憶状態図である。
Claims (1)
- 1 電子機器の電源投入時にこの電子機器のデータ記憶
用として使用されるリフレッシュRAMを初期設定され
る以前のアドレスカウンタによりアドレス指定して前記
リフレッシュRAMからランダムなデータを順次読出し
て所定桁数の数値データを得、この数値データを乱数計
算用の初期値として利用できるようにしたことを特徴と
する乱数の初期値設定方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53151846A JPS5857778B2 (ja) | 1978-12-08 | 1978-12-08 | 乱数の初期値設定方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53151846A JPS5857778B2 (ja) | 1978-12-08 | 1978-12-08 | 乱数の初期値設定方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5578341A JPS5578341A (en) | 1980-06-12 |
| JPS5857778B2 true JPS5857778B2 (ja) | 1983-12-21 |
Family
ID=15527546
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53151846A Expired JPS5857778B2 (ja) | 1978-12-08 | 1978-12-08 | 乱数の初期値設定方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5857778B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS582941A (ja) * | 1981-06-29 | 1983-01-08 | Ando Electric Co Ltd | 符号発生器 |
| JPS6398027A (ja) * | 1986-10-14 | 1988-04-28 | Kyodo Printing Co Ltd | デ−タ処理システムにおける乱数発生方法および装置 |
| JP2788256B2 (ja) * | 1988-08-24 | 1998-08-20 | 株式会社東芝 | 空きチャンネルサーチ方式 |
| FR2745924B1 (fr) * | 1996-03-07 | 1998-12-11 | Bull Cp8 | Circuit integre perfectionne et procede d'utilisation d'un tel circuit integre |
-
1978
- 1978-12-08 JP JP53151846A patent/JPS5857778B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5578341A (en) | 1980-06-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4388621A (en) | Drive circuit for character and graphic display device | |
| GB1378224A (en) | Data processing apparatus | |
| JPH052154B2 (ja) | ||
| JPS5857778B2 (ja) | 乱数の初期値設定方式 | |
| JP2552113B2 (ja) | ビデオ画像形成装置 | |
| US6356988B1 (en) | Memory access system, address converter, and address conversion method capable of reducing a memory access time | |
| GB1517397A (en) | Data processing system | |
| JPS599117B2 (ja) | 記憶装置 | |
| JPS5882296A (ja) | ドツトマトリクス表示方式 | |
| JPS58191057A (ja) | プログラム付小型電子計算機 | |
| JPS61219082A (ja) | 表示制御装置 | |
| JPS606876Y2 (ja) | ドットパタ−−ン表示装置 | |
| JPH0146072B2 (ja) | ||
| JPH0426919Y2 (ja) | ||
| JPS5866991A (ja) | カ−ソル表示制御方式 | |
| JPS6347847A (ja) | 情報処理装置 | |
| JPS6057075B2 (ja) | デイスプレ−装置 | |
| JPS61141021A (ja) | マシンサイクル情報設定方式 | |
| JPH07104660B2 (ja) | ビデオramアクセス制御方式 | |
| JPS6327713B2 (ja) | ||
| JPS55125596A (en) | Refresh system | |
| JPH01229379A (ja) | 画像データ記憶装置 | |
| JPS6347846A (ja) | 情報処理装置 | |
| JPS61271696A (ja) | ダイナミツクメモリのアクセス方法 | |
| JPS6258509B2 (ja) |