JPH076484B2 - ガソリンエンジン制御方法 - Google Patents
ガソリンエンジン制御方法Info
- Publication number
- JPH076484B2 JPH076484B2 JP59135685A JP13568584A JPH076484B2 JP H076484 B2 JPH076484 B2 JP H076484B2 JP 59135685 A JP59135685 A JP 59135685A JP 13568584 A JP13568584 A JP 13568584A JP H076484 B2 JPH076484 B2 JP H076484B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- knocking
- gasoline engine
- octane number
- routine
- determined
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P5/00—Advancing or retarding ignition; Control therefor
- F02P5/04—Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions
- F02P5/145—Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions using electrical means
- F02P5/15—Digital data processing
- F02P5/152—Digital data processing dependent on pinking
- F02P5/1527—Digital data processing dependent on pinking with means allowing burning of two or more fuels, e.g. super or normal, premium or regular
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/40—Engine management systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electrical Control Of Ignition Timing (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明はインタークーラ付のガソリンエンジンに使用さ
れる各種燃料のオクタン価を自動的に判定し、その結果
に応じたガソリンエンジン制御を実行するガソリンエン
ジン制御方法に関する。
れる各種燃料のオクタン価を自動的に判定し、その結果
に応じたガソリンエンジン制御を実行するガソリンエン
ジン制御方法に関する。
[従来技術] 従来、ガソリンエンジン、特に車両用のガソリンエンジ
ン用の燃料として各種のオクタン価のものが提供されて
いる。
ン用の燃料として各種のオクタン価のものが提供されて
いる。
しかし、ガソリンエンジン及びインタークーラを含むそ
の周辺各種の制御装置は、所定のオクタン価の燃料を使
用するに最良の作動条件が得られるべく予め設計されて
いるもので、オクタン価の相違する燃料をガソリンエン
ジンに使用したり、周辺機器に異常が生じるとノッキン
グの発生や燃費の悪化等の影響が現われることとなる。
の周辺各種の制御装置は、所定のオクタン価の燃料を使
用するに最良の作動条件が得られるべく予め設計されて
いるもので、オクタン価の相違する燃料をガソリンエン
ジンに使用したり、周辺機器に異常が生じるとノッキン
グの発生や燃費の悪化等の影響が現われることとなる。
そこで特開昭58−57072号にみるごとく、予めオクタン
価の相違に対応する点火時期制御マップを用意しておき
使用する燃料に応じてそのマップを選択する技術が提案
される等種々の努力が払われている。
価の相違に対応する点火時期制御マップを用意しておき
使用する燃料に応じてそのマップを選択する技術が提案
される等種々の努力が払われている。
しかし、これらのものは周辺機器の異常に対しては何ら
配慮されておらず、その上、そのオクタン価の判定にあ
たっては単に運転者のスイッチ操作によってのみ実行さ
れるもので、運転者に煩雑感を与えるばかりでなく、運
転者がスイッチ操作を忘れた場合にはノッキングが多発
することになりその目的は達成できないのである。
配慮されておらず、その上、そのオクタン価の判定にあ
たっては単に運転者のスイッチ操作によってのみ実行さ
れるもので、運転者に煩雑感を与えるばかりでなく、運
転者がスイッチ操作を忘れた場合にはノッキングが多発
することになりその目的は達成できないのである。
[発明の目的] 本発明は、発明者の鋭意検討の末、完成されたものであ
り、インタークーラ付のガソリンエンジンに使用される
燃料のオクタン価を自動的に判定し、その結果に応じた
ガソリンエンジン制御を実行するガソリンエンジン制御
方法を提供することをその目的としている。
り、インタークーラ付のガソリンエンジンに使用される
燃料のオクタン価を自動的に判定し、その結果に応じた
ガソリンエンジン制御を実行するガソリンエンジン制御
方法を提供することをその目的としている。
[発明の構成] 上記目的達成のための本発明の構成は第1図の基本的構
成図に示すごとく、 ノッキングの発生頻度に応じて燃料のオクタン価を判定
し(P1)、該判定したオクタン価に応じたガソリンエン
ジンの制御を実行する(P2)インタークーラ付のガソリ
ンエンジン制御方法において、 インタークーラの冷却能力が低下したとき上記オクタン
価の判定を中止する(P3)ことを特徴とするガソリンエ
ンジン制御方法を要旨としている。
成図に示すごとく、 ノッキングの発生頻度に応じて燃料のオクタン価を判定
し(P1)、該判定したオクタン価に応じたガソリンエン
ジンの制御を実行する(P2)インタークーラ付のガソリ
ンエンジン制御方法において、 インタークーラの冷却能力が低下したとき上記オクタン
価の判定を中止する(P3)ことを特徴とするガソリンエ
ンジン制御方法を要旨としている。
[作用] このように構成された本発明では、ノッキングの発生頻
度に応じてオクタン価を判定する。通常、ガソリンエン
ジンでは、ガソリンのオクタン価が低くなるほどノッキ
ングが発生し易くなる。このため、ノッキングの発生頻
度に応じてオクタン価を自動的に判定することが可能で
ある。すると、こうして判定されたオクタン価に応じた
ガソリンエンジンの制御が実行される。
度に応じてオクタン価を判定する。通常、ガソリンエン
ジンでは、ガソリンのオクタン価が低くなるほどノッキ
ングが発生し易くなる。このため、ノッキングの発生頻
度に応じてオクタン価を自動的に判定することが可能で
ある。すると、こうして判定されたオクタン価に応じた
ガソリンエンジンの制御が実行される。
ここで、ガソリンエンジンでは、インタークーラの冷却
能力が低下してもノッキングが発生し易くなる。このた
め、インタークーラの冷却能力が低下した場合も同様に
オクタン価の判定を行うと、オクタン価を誤って低く判
定してしまう可能性がある。オクタン価を一度誤って低
く判定すると、インタークーラの冷却能力が復旧して
も、オクタン価を正確に判定し直すまでに時間がかか
り、この間、実際のオクタン価に適合しないエンジン制
御がなされてしまう。
能力が低下してもノッキングが発生し易くなる。このた
め、インタークーラの冷却能力が低下した場合も同様に
オクタン価の判定を行うと、オクタン価を誤って低く判
定してしまう可能性がある。オクタン価を一度誤って低
く判定すると、インタークーラの冷却能力が復旧して
も、オクタン価を正確に判定し直すまでに時間がかか
り、この間、実際のオクタン価に適合しないエンジン制
御がなされてしまう。
これに対して本発明では、インタークーラの冷却能力が
低下した場合オクタン価の判定を中止しているので、オ
クタン価を誤って低く判定することが防止される。この
ため、インタークーラの冷却能力が復旧すれば、即座に
正確なオクタン価の判定がなされ、それに対応したエン
ジン制御が可能となる。
低下した場合オクタン価の判定を中止しているので、オ
クタン価を誤って低く判定することが防止される。この
ため、インタークーラの冷却能力が復旧すれば、即座に
正確なオクタン価の判定がなされ、それに対応したエン
ジン制御が可能となる。
[実施例] 以下、本発明の実施例を図面を参照しながら詳細に説明
する。
する。
まず第2図は本発明方法が適用されるガソリンエンジン
及びその周辺装置を表わす説明図である。図において、
1はガソリンエンジンの本体、2は排ガスの流速を利用
して排気流路3aに設けられたタービン2aを回し吸気流路
3bに設けられたコンプレッサ2bによって吸入空気を過給
する過給機本体、4は吸入空気を冷却する吸気冷却手段
としてのインタクーラ、6はタービン2aをバイパスする
バイパス通路8に設けられた過給圧を調整する周知のウ
ェストゲートバルブ、10はガソリンエンジン1のノッキ
ングを検出するノックセンサを各々表わしている。ま
た、12は電子制御回路14からの制御信号をうけて高電圧
を発生するイグナイタ、16はクランク角に周期して該高
電圧をガソリンエンジン1の各気筒に配電するディスト
リビュータ、18は各シリンダ20の上部に螺嵌されて電気
花火を発生して混合気への着火を行なう点火プラグを各
々表わしている。又、21はディストリビュータ16に取付
けられ、ロータ16aの回転からガソリンエンジン1の回
転数を検出する回転数センサである。更に、22はインタ
クーラ4の入口側の吸気温度を測定する入口温度セン
サ、24はインタクーラ4の出口側の吸気温度を測定する
出口温度センサ、26は吸入空気の流量を検出するエアフ
ロメータであって、全体として吸気冷却手段(インタク
ーラ4)の冷却能力を検出することができるよう構成さ
れている。ウェストゲートバルブ6は、スロットルバル
ブ28が閉じる方向に動いて、吸入空気の過給圧が過大と
なった時には、過給圧を下げるべくアクチュエータ30に
より開弁操作されるよう構成されている。また、36はス
ロットルバルブ28の開度を検出するスロットルセンサで
ある。
及びその周辺装置を表わす説明図である。図において、
1はガソリンエンジンの本体、2は排ガスの流速を利用
して排気流路3aに設けられたタービン2aを回し吸気流路
3bに設けられたコンプレッサ2bによって吸入空気を過給
する過給機本体、4は吸入空気を冷却する吸気冷却手段
としてのインタクーラ、6はタービン2aをバイパスする
バイパス通路8に設けられた過給圧を調整する周知のウ
ェストゲートバルブ、10はガソリンエンジン1のノッキ
ングを検出するノックセンサを各々表わしている。ま
た、12は電子制御回路14からの制御信号をうけて高電圧
を発生するイグナイタ、16はクランク角に周期して該高
電圧をガソリンエンジン1の各気筒に配電するディスト
リビュータ、18は各シリンダ20の上部に螺嵌されて電気
花火を発生して混合気への着火を行なう点火プラグを各
々表わしている。又、21はディストリビュータ16に取付
けられ、ロータ16aの回転からガソリンエンジン1の回
転数を検出する回転数センサである。更に、22はインタ
クーラ4の入口側の吸気温度を測定する入口温度セン
サ、24はインタクーラ4の出口側の吸気温度を測定する
出口温度センサ、26は吸入空気の流量を検出するエアフ
ロメータであって、全体として吸気冷却手段(インタク
ーラ4)の冷却能力を検出することができるよう構成さ
れている。ウェストゲートバルブ6は、スロットルバル
ブ28が閉じる方向に動いて、吸入空気の過給圧が過大と
なった時には、過給圧を下げるべくアクチュエータ30に
より開弁操作されるよう構成されている。また、36はス
ロットルバルブ28の開度を検出するスロットルセンサで
ある。
次に電子制御回路14の内部構成について説明すると、図
示する如く、電子制御回路14は周知の4bitないし8bit C
PU40,ROM41,RAM42,バックアップRAM44,入出力ポート46,
出力ポート50,データバス51よりなり、後述のプログラ
ムに従ってガソリンエンジン1のノッキングや回転数あ
るいはインタクーラ4の冷却能力等の入力し、そのデー
タ或はデータに基づく演算結果に従ってガソリンエンジ
ン1の点火時期等を制御するよう構成されている。尚、
ノッキングセンサ10の出力は、積分回路47及びピークホ
ールド回路48へ入力され、さらにピークホールド回路48
の出力はゲート回路49を介して入出力ポート46に伝達さ
れ、その他の各センサ信号は直接、あるいは必要に応じ
てバッファを介して入出力ポート46に出力される。又、
電子制御回路14にはキースイッチ52を介してバッテリ54
から電力が供給されている。
示する如く、電子制御回路14は周知の4bitないし8bit C
PU40,ROM41,RAM42,バックアップRAM44,入出力ポート46,
出力ポート50,データバス51よりなり、後述のプログラ
ムに従ってガソリンエンジン1のノッキングや回転数あ
るいはインタクーラ4の冷却能力等の入力し、そのデー
タ或はデータに基づく演算結果に従ってガソリンエンジ
ン1の点火時期等を制御するよう構成されている。尚、
ノッキングセンサ10の出力は、積分回路47及びピークホ
ールド回路48へ入力され、さらにピークホールド回路48
の出力はゲート回路49を介して入出力ポート46に伝達さ
れ、その他の各センサ信号は直接、あるいは必要に応じ
てバッファを介して入出力ポート46に出力される。又、
電子制御回路14にはキースイッチ52を介してバッテリ54
から電力が供給されている。
次に第1実施例の制御プログラムについて説明する。
第3図(A)、第4図及び第5図は本発明の第1実施例
のフローチャートである。
のフローチャートである。
第3図(A)は、後述する第5図、第6図のガソリンエ
ンジン制御ルーチンの中で用いられるノッキング検出ル
ーチンである。ノッキングセンサ10として広く採用され
ているものは圧電型の振動検出センサであり、その検出
出力にはガソリンエンジン1のノッキング発生による振
動の他に、バルブ打音等のノイズ成分も含まれている。
従って、これらの検出出力から正確にノッキング発生を
検知するために第3図(A)に示すノッキング検出ルー
チンを採用しているのである。
ンジン制御ルーチンの中で用いられるノッキング検出ル
ーチンである。ノッキングセンサ10として広く採用され
ているものは圧電型の振動検出センサであり、その検出
出力にはガソリンエンジン1のノッキング発生による振
動の他に、バルブ打音等のノイズ成分も含まれている。
従って、これらの検出出力から正確にノッキング発生を
検知するために第3図(A)に示すノッキング検出ルー
チンを採用しているのである。
以下、本ルーチンの処理手順を第3図(B)のタイミン
グ図を参照して説明する。(B)図は例として6気筒の
ガソリンエンジンの場合について示している。図はその
横軸方向にクランク回転角度を表わしており、燃焼の行
なわれる気筒の順、及び該気筒の上死点(以下単にTDC
と呼ぶ)からのクランク軸回転角度を表示する。図中の
波形(a)〜(d)はその時間に対応した信号を表わし
ており、(a)波形はノッキングセンサ10の出力を、
(b)波形はノッキングセンサ10の出力((a)波形)
を入力し、積分する積分回路47の出力を、(c)波形は
入出力ポート46からピークホールド回路48およびゲート
回路49へ出力されるタイミング信号を、(d)波形はノ
ッキングセンサ10の出力((a)波形)を入力するピー
クホールド回路48の出力を表わしている。ピークホール
ド回路48は(d)波形から明らかなように(c)波形の
タイミング信号の立上り点でセットされ、立下がり点で
リセットをかけられている。また、同じタイミング信号
(c)波形を入力するゲート回路45Aは、該タイミング
信号(c)波形が高レベルの間ゲートをオープンするよ
うに接続される。
グ図を参照して説明する。(B)図は例として6気筒の
ガソリンエンジンの場合について示している。図はその
横軸方向にクランク回転角度を表わしており、燃焼の行
なわれる気筒の順、及び該気筒の上死点(以下単にTDC
と呼ぶ)からのクランク軸回転角度を表示する。図中の
波形(a)〜(d)はその時間に対応した信号を表わし
ており、(a)波形はノッキングセンサ10の出力を、
(b)波形はノッキングセンサ10の出力((a)波形)
を入力し、積分する積分回路47の出力を、(c)波形は
入出力ポート46からピークホールド回路48およびゲート
回路49へ出力されるタイミング信号を、(d)波形はノ
ッキングセンサ10の出力((a)波形)を入力するピー
クホールド回路48の出力を表わしている。ピークホール
ド回路48は(d)波形から明らかなように(c)波形の
タイミング信号の立上り点でセットされ、立下がり点で
リセットをかけられている。また、同じタイミング信号
(c)波形を入力するゲート回路45Aは、該タイミング
信号(c)波形が高レベルの間ゲートをオープンするよ
うに接続される。
ノッキングは、その性質上燃焼の実行されている気筒の
上死点からクランク角度にして30゜CAから60゜CAにかけ
ての期間に発生するのが常であり、この間に限った信号
取り込みを実行可能とするためである。
上死点からクランク角度にして30゜CAから60゜CAにかけ
ての期間に発生するのが常であり、この間に限った信号
取り込みを実行可能とするためである。
以上のような波形を入力するCPU40は第3図(A)のフ
ローチャートに従って以下のごとくノッキング発生を検
出する。
ローチャートに従って以下のごとくノッキング発生を検
出する。
本ルーチンの処理へとCPU40が移行するとステップ110が
まず実行され、クランク軸の回転角度と同期して積分回
路47の出力とゲート回路49を介したピークホールド回路
48との出力を読み込む。即ち、各気筒の上死点に同期し
て積分回路47の出力を「A」として、次に各気筒の上死
点からのクランク軸回転角90゜CAに同期してゲート回路
からの出力を「B」として取り込むのである(第3図
(B)の(b)、(d)参照)。
まず実行され、クランク軸の回転角度と同期して積分回
路47の出力とゲート回路49を介したピークホールド回路
48との出力を読み込む。即ち、各気筒の上死点に同期し
て積分回路47の出力を「A」として、次に各気筒の上死
点からのクランク軸回転角90゜CAに同期してゲート回路
からの出力を「B」として取り込むのである(第3図
(B)の(b)、(d)参照)。
次にステップ111が実行され、これら取り込んだ情報値
「A」、「B」との大小関係が判定される。ここでKと
は所定の定数であり、積分回路47やピークホールド回路
48、ゲート回路49に内在する増幅機能の差を吸収すると
共に、ゲート回路49の出力「B」が、積分回路47の出力
「A」と比較して所定倍の出力差が存在するときにノッ
キング有りと判断するかの、いわゆるスレッシュホール
ドレベルを決定するためのものである。各気筒の上死点
ではノッキングが発生する可能性は極めて低いため、こ
のときのノッキングセンサ10の出力はガソリンエンジン
1のノッキング以外の振動を検出しているものとみな
し、この時点の出力よりも所定の倍率(K)以上大きな
ノッキングセンサ10出力をクランク軸角度15゜CAから90
゜CA期間内に検出したときにガソリンエンジン1にノッ
キングが発生したものと判断するのである。本ステップ
111にてB<K×Aと判定されるとステップ112へ移行
し、ノッキングは発生していないものとみなして変数N
を「0」に設定する。また、B≧K×Aと判定される
と、ノッキングを発生していると判断し、次のステップ
113へ移る。
「A」、「B」との大小関係が判定される。ここでKと
は所定の定数であり、積分回路47やピークホールド回路
48、ゲート回路49に内在する増幅機能の差を吸収すると
共に、ゲート回路49の出力「B」が、積分回路47の出力
「A」と比較して所定倍の出力差が存在するときにノッ
キング有りと判断するかの、いわゆるスレッシュホール
ドレベルを決定するためのものである。各気筒の上死点
ではノッキングが発生する可能性は極めて低いため、こ
のときのノッキングセンサ10の出力はガソリンエンジン
1のノッキング以外の振動を検出しているものとみな
し、この時点の出力よりも所定の倍率(K)以上大きな
ノッキングセンサ10出力をクランク軸角度15゜CAから90
゜CA期間内に検出したときにガソリンエンジン1にノッ
キングが発生したものと判断するのである。本ステップ
111にてB<K×Aと判定されるとステップ112へ移行
し、ノッキングは発生していないものとみなして変数N
を「0」に設定する。また、B≧K×Aと判定される
と、ノッキングを発生していると判断し、次のステップ
113へ移る。
ステップ113は定数L(L>K)を用いて、ノッキング
の程度を判定する。ノッキングセンサ10の出力Bが大き
くB≧L×Aであればかなり大きな振動がガソリンエン
ジン1に生じたものと判断し、次のステップ114で変数
Nを「2」に設定し、B<L×Aであればノッキングは
小さなものと判断してステップ115へ進み変数Nを
「1」に設定するのである。
の程度を判定する。ノッキングセンサ10の出力Bが大き
くB≧L×Aであればかなり大きな振動がガソリンエン
ジン1に生じたものと判断し、次のステップ114で変数
Nを「2」に設定し、B<L×Aであればノッキングは
小さなものと判断してステップ115へ進み変数Nを
「1」に設定するのである。
第4図に示すインタークーラフェイルルーチンも第3図
(A)のノッキング検出ルーチン同様に後述する第5図
および第6図のガソリンエンジン制御ルーチンの中で用
いられるもので、インタークーラ4の冷却能力が正常で
あるか否かの判定を行なう。
(A)のノッキング検出ルーチン同様に後述する第5図
および第6図のガソリンエンジン制御ルーチンの中で用
いられるもので、インタークーラ4の冷却能力が正常で
あるか否かの判定を行なう。
本ルーチンは従って第5図あるいは第6図のガソリンエ
ンジン制御ルーチンの実行前に少なくとも一度は実行さ
れ、以下の手順で詳述するようにフラグFIのセットまた
はリセットを行うのである。
ンジン制御ルーチンの実行前に少なくとも一度は実行さ
れ、以下の手順で詳述するようにフラグFIのセットまた
はリセットを行うのである。
まず、本ルーチンの処理が開始されるとステップ120が
処理され、入口温度センサ22および出口温度センサ24の
検出出力の取り込みが行われる。
処理され、入口温度センサ22および出口温度センサ24の
検出出力の取り込みが行われる。
次いで、前ステップにて取り込まれたデータである入口
温度TI、出口温度TOに基づいてステップ121でその大小
関係が判断され、TI≦TOであればインタークーラが作動
しておらず何ら冷却作用がされていないと判断してステ
ップ122においてフラグFIを「1」にセットして本ルー
チンを終了し、TI>TOであればステップ123へ移る。
温度TI、出口温度TOに基づいてステップ121でその大小
関係が判断され、TI≦TOであればインタークーラが作動
しておらず何ら冷却作用がされていないと判断してステ
ップ122においてフラグFIを「1」にセットして本ルー
チンを終了し、TI>TOであればステップ123へ移る。
ステップ123では、出口温度TOがROM41内に予め記憶され
ている出口温度の上限値TCに比較して大小いずれである
かの判断、即ちインタークーラ4の冷却能力が充分に発
揮されているか否かが判断される。ここでTC≦TOと判断
されると前ステップ同様にステップ122へ進み、TC>TO
のとき次のステップ124にてフラグFIを「0」にリセッ
トして本ルーチンの処理を終了する。
ている出口温度の上限値TCに比較して大小いずれである
かの判断、即ちインタークーラ4の冷却能力が充分に発
揮されているか否かが判断される。ここでTC≦TOと判断
されると前ステップ同様にステップ122へ進み、TC>TO
のとき次のステップ124にてフラグFIを「0」にリセッ
トして本ルーチンの処理を終了する。
なお、本ルーチンの目的は吸気温の異常上昇を押えるこ
とにあるため、出口温度TOのみの検出およびステップ12
3の処理のみでも充分であるが、ステップ121の処理によ
りインタークーラ4の異常を検出することもできる。
とにあるため、出口温度TOのみの検出およびステップ12
3の処理のみでも充分であるが、ステップ121の処理によ
りインタークーラ4の異常を検出することもできる。
以上のごとく行なわれるノッキングセンサ10の出力処理
およびインタークーラ4の冷却能力判断処理を基にし
て、第5図に示す本実施例のガソリンエンジン制御ルー
チンが実行される。本ルーチンではオクタン価の判定に
応じてガソリンエンジンの点火時期制御を実行する方法
について記述している。本ルーチンは例えば各気筒のTD
C毎にCPU30によって割込み処理されるものである。
およびインタークーラ4の冷却能力判断処理を基にし
て、第5図に示す本実施例のガソリンエンジン制御ルー
チンが実行される。本ルーチンではオクタン価の判定に
応じてガソリンエンジンの点火時期制御を実行する方法
について記述している。本ルーチンは例えば各気筒のTD
C毎にCPU30によって割込み処理されるものである。
CPU30が本ルーチンの処理に移行すると、まずステップ2
00が実行される。ここでは、第4図で既述したインター
クーラフェイルルーチンの処理によりセットあるいはリ
セットされたフラグFIの内容が検索され、インタークー
ラ4が充分な冷却作用を実行しているか否かが判定され
る。そしてFI=「1」、即ちインタークーラ4の冷却能
力が低下していると判定されるとステップ205を飛び越
してステップ210へ、FI=「0」であればステップ205へ
処理を移す。
00が実行される。ここでは、第4図で既述したインター
クーラフェイルルーチンの処理によりセットあるいはリ
セットされたフラグFIの内容が検索され、インタークー
ラ4が充分な冷却作用を実行しているか否かが判定され
る。そしてFI=「1」、即ちインタークーラ4の冷却能
力が低下していると判定されるとステップ205を飛び越
してステップ210へ、FI=「0」であればステップ205へ
処理を移す。
ステップ205ではフラグFAの内容が判定される。フラグF
Aとは後述するように低オクタン価の燃料をガソリンエ
ンジン1が使用中であると判断したときに「1」にセッ
トされるものである。フラグFAが「1」であれば次のス
テップ210からステップ213までの処理が、「1」以外で
あればステップ220が実行される。
Aとは後述するように低オクタン価の燃料をガソリンエ
ンジン1が使用中であると判断したときに「1」にセッ
トされるものである。フラグFAが「1」であれば次のス
テップ210からステップ213までの処理が、「1」以外で
あればステップ220が実行される。
ステップ210からステップ213は既に低オクタン価の燃料
を使用中であると判定後の点火時期制御方法であり、通
常の点火時期制御のごとく、ステップ210でノッキング
が現在発生しているか否かを判定する。即ち、前述の第
3図(A)のノッキング検出ルーチンの実行の結果得ら
れる変数Nの内容を検索するのである。そしてN=0で
あればノッキングが発生していないと判断してステップ
211により現在の点火時期よりも所定量だけ進角してガ
ソリンエンジン1をより高トルクが発生でき、かつ燃費
の良い進角制御に近付け、またN≧1であればノッキン
グの発生を押えるために現在の点火時期よりも所定量だ
けをステップ212によって遅角処理をする。
を使用中であると判定後の点火時期制御方法であり、通
常の点火時期制御のごとく、ステップ210でノッキング
が現在発生しているか否かを判定する。即ち、前述の第
3図(A)のノッキング検出ルーチンの実行の結果得ら
れる変数Nの内容を検索するのである。そしてN=0で
あればノッキングが発生していないと判断してステップ
211により現在の点火時期よりも所定量だけ進角してガ
ソリンエンジン1をより高トルクが発生でき、かつ燃費
の良い進角制御に近付け、またN≧1であればノッキン
グの発生を押えるために現在の点火時期よりも所定量だ
けをステップ212によって遅角処理をする。
ステップ213は、これらステップ211および212の点火時
期制御の後に行なわれるステップで、上記の点火時期制
御により設定された新たな点火時期の遅角量が予め設定
する低オクタン価用の最大遅角量θHよりも小さな値に
なっているか否かを判定し、もしθHを超えるものであ
ればそれを最大遅角量θHに再設定し、いかなる場合で
もθH以上の遅角制御を実行しないためのガード処理を
行なう。低オクタン価の燃料はアンチノック性が低くノ
ッキングを発生しやすいためガソリンエンジン1に損傷
を与えやすい。従って低オクタン価用の最大遅角量θH
は排気温の上昇が許容し得る最大限度にまで遅角させる
必要がある。そして、いかなる場合においてもこの最大
遅角量θHを超える遅角を行なわないようにするために
本ステップにおいてガードするのである。
期制御の後に行なわれるステップで、上記の点火時期制
御により設定された新たな点火時期の遅角量が予め設定
する低オクタン価用の最大遅角量θHよりも小さな値に
なっているか否かを判定し、もしθHを超えるものであ
ればそれを最大遅角量θHに再設定し、いかなる場合で
もθH以上の遅角制御を実行しないためのガード処理を
行なう。低オクタン価の燃料はアンチノック性が低くノ
ッキングを発生しやすいためガソリンエンジン1に損傷
を与えやすい。従って低オクタン価用の最大遅角量θH
は排気温の上昇が許容し得る最大限度にまで遅角させる
必要がある。そして、いかなる場合においてもこの最大
遅角量θHを超える遅角を行なわないようにするために
本ステップにおいてガードするのである。
ステップ220は、いまだに低オクタン価の燃料を使用中
であると判断されない場合に実行される判断ステップで
あり、ここではフラグFBの内容が判断される。フラグFB
とは、高オクタン価用のガソリンエンジン1の点火時期
が既に高オクタン価用の最大遅角量θLに達しているか
否かを示すもので、点火時期が最大遅角量θLに達して
いればフラグFBは「1」に設定される。本ステップにて
FBが「1」でないと判断されるとステップ221からステ
ップ226までの高オクタン価用の点火時期制御が実行さ
れ、FBが「1」の場合にはステップ230が処理される。
であると判断されない場合に実行される判断ステップで
あり、ここではフラグFBの内容が判断される。フラグFB
とは、高オクタン価用のガソリンエンジン1の点火時期
が既に高オクタン価用の最大遅角量θLに達しているか
否かを示すもので、点火時期が最大遅角量θLに達して
いればフラグFBは「1」に設定される。本ステップにて
FBが「1」でないと判断されるとステップ221からステ
ップ226までの高オクタン価用の点火時期制御が実行さ
れ、FBが「1」の場合にはステップ230が処理される。
まずステップ221からステップ226までの高オクタン価用
の点火時期制御について説明する。
の点火時期制御について説明する。
この制御は通常の点火時期制御とほぼ同一の制御をなす
もので、まず始めにステップ221により現在ガソリンエ
ンジン1がノッキングを発生しているか否かを前述の第
3図(A)に示したノッキング検出ルーチンにより得ら
れた変数Nの内容より判断する。そして、N=「0」で
あるば進角制御を行なうためステップ222へ、N>0で
あればステップ223へ移行する。
もので、まず始めにステップ221により現在ガソリンエ
ンジン1がノッキングを発生しているか否かを前述の第
3図(A)に示したノッキング検出ルーチンにより得ら
れた変数Nの内容より判断する。そして、N=「0」で
あるば進角制御を行なうためステップ222へ、N>0で
あればステップ223へ移行する。
ステップ222では、所定の角度づつの進角制御を行な
い、本ルーチンの処理を終える。
い、本ルーチンの処理を終える。
ステップ223は現在の点火時期制御による遅角量が高オ
クタン価用の最大遅角量θLと比較してまだ遅角する余
地があるか否かを判断するもので、現在の遅角量θと高
オクタン価用の最大遅角量θLとの大小比較を行ないθ
≦θLであると判断するとステップ224へ移行し、現在
の遅角量θに所定量を加算して更に遅角を大きなものと
して本ルーチンの処理を終える。一方、θ>θLである
と判断されるとステップ225が実行される。
クタン価用の最大遅角量θLと比較してまだ遅角する余
地があるか否かを判断するもので、現在の遅角量θと高
オクタン価用の最大遅角量θLとの大小比較を行ないθ
≦θLであると判断するとステップ224へ移行し、現在
の遅角量θに所定量を加算して更に遅角を大きなものと
して本ルーチンの処理を終える。一方、θ>θLである
と判断されるとステップ225が実行される。
ステップ225は点火時期制御により既に遅角量が高オク
タン価用の最大遅角量θLに達したと判断し、前述した
フラグFBを「1」に設定し、次のステップ226へ移る。
タン価用の最大遅角量θLに達したと判断し、前述した
フラグFBを「1」に設定し、次のステップ226へ移る。
ステップ226は計時のために後述のごとく用いられる変
数CAを初期値「100」に設定するもので、本ステップ終
了により本ルーチンの全体処理が終わる。
数CAを初期値「100」に設定するもので、本ステップ終
了により本ルーチンの全体処理が終わる。
次に、ステップ220にてFB=1、即ち、既に高オクタン
価用の最大遅角量θLによる点火時期制御が実行されて
いると判断されたときに実行されるステップ230以後に
ついて説明する。
価用の最大遅角量θLによる点火時期制御が実行されて
いると判断されたときに実行されるステップ230以後に
ついて説明する。
ステップ230は、ステップ226で「100」に設定された変
数CAをデクリメントするもので、高オクタン価用の最大
遅角量θLにまで遅角した時点から本ルーチンが何度実
行されたかを計算するためのステップである。そして、
次段のステップ231にて、このデクリメントされた変数C
AがCA>0であるか否かを判断する。
数CAをデクリメントするもので、高オクタン価用の最大
遅角量θLにまで遅角した時点から本ルーチンが何度実
行されたかを計算するためのステップである。そして、
次段のステップ231にて、このデクリメントされた変数C
AがCA>0であるか否かを判断する。
ステップ231でCA>0であると判断されると、ステップ2
32が、またCA≦0であるとステップ234が実行される。
32が、またCA≦0であるとステップ234が実行される。
ステップ232は第3図(A)のフローチャートに示した
ノッキング判定ルーチンにより設定される現在のノッキ
ング発生状態を示す変数Nの値が、N=2であるか否か
を判断するステップである。N=2であれば現在高オク
タン価用の最大遅角量θLによる点火時期制御を行って
いるにもかかわらずガソリンエンジン1に大きなノッキ
ングが発生しているとしてステップ233により大ノッキ
ング計数の変数CBをインクリメントし、また、N<2で
あればノッキングは発生していないか、或いは発生して
いても小さなものであるとして本ルーチンの処理を終え
る。
ノッキング判定ルーチンにより設定される現在のノッキ
ング発生状態を示す変数Nの値が、N=2であるか否か
を判断するステップである。N=2であれば現在高オク
タン価用の最大遅角量θLによる点火時期制御を行って
いるにもかかわらずガソリンエンジン1に大きなノッキ
ングが発生しているとしてステップ233により大ノッキ
ング計数の変数CBをインクリメントし、また、N<2で
あればノッキングは発生していないか、或いは発生して
いても小さなものであるとして本ルーチンの処理を終え
る。
ステップ231でCA≦0であると判断されたときに実行さ
れるステップ234は、フラグFBをリセットするものであ
る。フラグFBは前述のように高オクチン価用の最大遅角
量θLにまで点火時期を遅角したときに「1」にセツト
されるもので、ステップ220の処理によりこのFBが
「1」ならば次回からの本ルーチンの処理にあたっては
ステップ230以後の処理が強制的に実行されることにな
る。従って、その後は通常の点火時期制御を行なわず、
ステップ232及びステップ233によって変数N=2となる
度毎に変数CBをインクリメントするのである。そして、
このようなノッキング発生を計数するステップの処理を
CA≦0の状態である本ルーチンが100回続行されたこと
を条件として終え、フラグFBをリセットして通常の点火
時期制御モードへ帰るのである。
れるステップ234は、フラグFBをリセットするものであ
る。フラグFBは前述のように高オクチン価用の最大遅角
量θLにまで点火時期を遅角したときに「1」にセツト
されるもので、ステップ220の処理によりこのFBが
「1」ならば次回からの本ルーチンの処理にあたっては
ステップ230以後の処理が強制的に実行されることにな
る。従って、その後は通常の点火時期制御を行なわず、
ステップ232及びステップ233によって変数N=2となる
度毎に変数CBをインクリメントするのである。そして、
このようなノッキング発生を計数するステップの処理を
CA≦0の状態である本ルーチンが100回続行されたこと
を条件として終え、フラグFBをリセットして通常の点火
時期制御モードへ帰るのである。
次のステップ235は、本ルーチンが上述のごとく100回実
行されている間に、大ノッキングの発生に従って計数さ
れた変数CBの内容が10よりも大きいか否かを判断する。
ここで、CB>10であるとするとステップ236によりフラ
グFAを「1」にセットし、CB≦10である場合にはCBをク
リヤして本ルーチンを終了する。
行されている間に、大ノッキングの発生に従って計数さ
れた変数CBの内容が10よりも大きいか否かを判断する。
ここで、CB>10であるとするとステップ236によりフラ
グFAを「1」にセットし、CB≦10である場合にはCBをク
リヤして本ルーチンを終了する。
本ルーチンの各ステップのうち、ステップ200はインタ
ークーラの冷却能力低下を判断するための処理を、ステ
ップ223,225,226,およびステップ230〜237はオクタン価
判定のための処理を、ステップ210〜213およびステップ
221〜224は判定したオクタン価に応じた点火時期制御処
理をそれぞれ表している。
ークーラの冷却能力低下を判断するための処理を、ステ
ップ223,225,226,およびステップ230〜237はオクタン価
判定のための処理を、ステップ210〜213およびステップ
221〜224は判定したオクタン価に応じた点火時期制御処
理をそれぞれ表している。
以上のような本ルーチンの処理により、ガソリンエンジ
ン1に使用した燃料のオクタン価が自動的に判定できる
のである。
ン1に使用した燃料のオクタン価が自動的に判定できる
のである。
このようにして、判定されたオクタン価の高低を用いて
本実施例では点火時期制御を実行している。即ち、イン
タークーラ4が充分な冷却能力を示さずガゾリンエンジ
ン1に吸入される吸気温がある値以上になるとガソリン
エンジン1はノッキングが発生しやすい不安定動作を行
うことになり、ガソリンエンジン1の出力低下ばかりで
なく破損の危険性もある。従ってこの場合には偽似的に
オクタン価の低い燃料がガソリンエンジン1に使用され
ているものとみなし、点火時期を遅角側へ変更するので
ある。また、ノッキングセンサ10の検出結果により、所
定頻度以上のノッキング発生を検出したときにも上記同
様にオクタン価が低い燃料が使用されていることなしに
起因してノッキングが発生しているものとみなし、遅角
制御を行うのである。
本実施例では点火時期制御を実行している。即ち、イン
タークーラ4が充分な冷却能力を示さずガゾリンエンジ
ン1に吸入される吸気温がある値以上になるとガソリン
エンジン1はノッキングが発生しやすい不安定動作を行
うことになり、ガソリンエンジン1の出力低下ばかりで
なく破損の危険性もある。従ってこの場合には偽似的に
オクタン価の低い燃料がガソリンエンジン1に使用され
ているものとみなし、点火時期を遅角側へ変更するので
ある。また、ノッキングセンサ10の検出結果により、所
定頻度以上のノッキング発生を検出したときにも上記同
様にオクタン価が低い燃料が使用されていることなしに
起因してノッキングが発生しているものとみなし、遅角
制御を行うのである。
これにより、運転者に何らの煩雑感を与えることなくガ
ソリンエンジン制御が実行され、ガソリンエンジン1を
より適した条件下で作動することができるためエンジン
本体の耐久性、燃費、出力特性の向上が達成できる。
ソリンエンジン制御が実行され、ガソリンエンジン1を
より適した条件下で作動することができるためエンジン
本体の耐久性、燃費、出力特性の向上が達成できる。
なお、本ルーチンではノッキングセンサ10のS/N比等を
考慮する趣旨で、本ルーチンが100回連続して実行され
る間にガソリンエンジン1に大ノッキングが10回よりも
多く発生した場合、ガソリンエンジン1にオクタン価の
低い燃料が使用されていると判断する方法を説明した
が、判定のためのノッキング発生頻度はノッキングセン
サ10の性能やガソリンエンジン1の特性等から任意に設
定すればよい。
考慮する趣旨で、本ルーチンが100回連続して実行され
る間にガソリンエンジン1に大ノッキングが10回よりも
多く発生した場合、ガソリンエンジン1にオクタン価の
低い燃料が使用されていると判断する方法を説明した
が、判定のためのノッキング発生頻度はノッキングセン
サ10の性能やガソリンエンジン1の特性等から任意に設
定すればよい。
次に、上述の一つの例としてノッキングセンサ10の性能
を配慮した第2実施例について説明する。
を配慮した第2実施例について説明する。
第6図は、第5図に示したガソリンエンジン制御ルーチ
ンに更にガソリンエンジン1の回転数NEおよび大ノッキ
ングの連続発生状態を加味しつつオクタン価の判定を行
なうフローチャートである。ノッキングセンサ10はガソ
リンエンジン1の振動を検出するものであるから、ガソ
リンエンジン1が高回転となった場合にはバルブ打音等
の諸原因によりガソリンエンジン1に発生するノッキン
グ以外の振動を検出する可能性がある。このためオクタ
ン価判定を行なう条件としてガソリンエンジン1の回転
数NEが低、中回転(NE<4000rpm)のときとしたのであ
る。またノッキングセンサ10の検出結果より大ノッキン
グが連続的に発生する場合と断続的に発生する場合には
オクタン価の低い燃料を使用している可能性としてはよ
り前者の方が高いことは明らかである。そこで、本フロ
ーチャートではこれらの場合を考慮して連続的な大ノッ
キング発生には重み付けを行ない、より正確にオクタン
価判定ができるようにしている。
ンに更にガソリンエンジン1の回転数NEおよび大ノッキ
ングの連続発生状態を加味しつつオクタン価の判定を行
なうフローチャートである。ノッキングセンサ10はガソ
リンエンジン1の振動を検出するものであるから、ガソ
リンエンジン1が高回転となった場合にはバルブ打音等
の諸原因によりガソリンエンジン1に発生するノッキン
グ以外の振動を検出する可能性がある。このためオクタ
ン価判定を行なう条件としてガソリンエンジン1の回転
数NEが低、中回転(NE<4000rpm)のときとしたのであ
る。またノッキングセンサ10の検出結果より大ノッキン
グが連続的に発生する場合と断続的に発生する場合には
オクタン価の低い燃料を使用している可能性としてはよ
り前者の方が高いことは明らかである。そこで、本フロ
ーチャートではこれらの場合を考慮して連続的な大ノッ
キング発生には重み付けを行ない、より正確にオクタン
価判定ができるようにしている。
以下、第6図の各ステップについて第1実施例と比較し
ながら詳述する。
ながら詳述する。
ステップ番号300〜337の数字で表わした各ステップは、
第5図の第1実施例のフローチャート中でステップ番号
200〜237までのものと同一で、それぞれ下2桁の番号が
一致するステップと同じ処理を実行するものである。
第5図の第1実施例のフローチャート中でステップ番号
200〜237までのものと同一で、それぞれ下2桁の番号が
一致するステップと同じ処理を実行するものである。
本ルーチンではステップ番号に英数字を付したものが新
たに追加されているのであるが、これらのステップによ
り次のような処理が行なわれる。
たに追加されているのであるが、これらのステップによ
り次のような処理が行なわれる。
ステップ320Aは、ステップ323により既に点火時期制御
により遅角量が最大遅角量θLにまで達した場合に実行
されるものである。第1実施例においてはこのステップ
がなく即座に次段のステップ225およびステップ226が行
なわれ、フラグFBをセットし変数CAの設定が実行され
た。しかし、本ルーチンではこのステップ320Aにてガソ
リンエンジン1の回転数NEが低、中速回転か否かを判定
し、NE<40000rpmであればノッキングセンサ10の出力は
より精度の高いデータが得られるのでフラグFBの設定等
を行ないNE<4000rpmの時のみステップ325およびステッ
プ326を実行させる。その他の場合(NE≧4000rpm)であ
れば本ルーチンの処理は終了する。
により遅角量が最大遅角量θLにまで達した場合に実行
されるものである。第1実施例においてはこのステップ
がなく即座に次段のステップ225およびステップ226が行
なわれ、フラグFBをセットし変数CAの設定が実行され
た。しかし、本ルーチンではこのステップ320Aにてガソ
リンエンジン1の回転数NEが低、中速回転か否かを判定
し、NE<40000rpmであればノッキングセンサ10の出力は
より精度の高いデータが得られるのでフラグFBの設定等
を行ないNE<4000rpmの時のみステップ325およびステッ
プ326を実行させる。その他の場合(NE≧4000rpm)であ
れば本ルーチンの処理は終了する。
ステップ330Aも上述同様のガソリンエンジン1の回転数
NEの判断を行なうものである。このステップは、変数CA
が「0」になるまでの時間内にガソリンエンジン1に何
回の大ノッキングが発生したかを計数するステップ332
およびステップ333の直前に設けられるもので、ガソリ
ンエンジン1が低、中速回転を行なっているとき、即ち
NE<4000rpmのときのみこれらの計数処理を実行させ、
それ以外であればノッキングセンサ10の出力はS/N比が
悪いと判断して大ノッキングの計数を行なうことなくス
テップ330Cを処理した後に本ルーチンを終える。
NEの判断を行なうものである。このステップは、変数CA
が「0」になるまでの時間内にガソリンエンジン1に何
回の大ノッキングが発生したかを計数するステップ332
およびステップ333の直前に設けられるもので、ガソリ
ンエンジン1が低、中速回転を行なっているとき、即ち
NE<4000rpmのときのみこれらの計数処理を実行させ、
それ以外であればノッキングセンサ10の出力はS/N比が
悪いと判断して大ノッキングの計数を行なうことなくス
テップ330Cを処理した後に本ルーチンを終える。
ステップ330Bからステップ330Fまでの新たに追加された
ステップは、大ノッキングの計数に際して、大ノッキン
グが連続的に発生する場合、または断続的に発生する場
合の重み付けを行なうものである。第1実施例ではステ
ップ232により大ノッキングが発生していたとすれば単
に変数CBをインクリメントして計数を行なっていたが、
本ルーチンでは新たに追加されたステップにより次のよ
うな処理が行なわれる。
ステップは、大ノッキングの計数に際して、大ノッキン
グが連続的に発生する場合、または断続的に発生する場
合の重み付けを行なうものである。第1実施例ではステ
ップ232により大ノッキングが発生していたとすれば単
に変数CBをインクリメントして計数を行なっていたが、
本ルーチンでは新たに追加されたステップにより次のよ
うな処理が行なわれる。
まずステップ332で大ノッキングを検出するとステップ3
30Bが実行され変数CCをインクリメントする。ここで変
数CCとは大ノッキングの発生状況を示すために新たに設
けられたものである。また、大ノッキングを発生してい
ないか、あるいは回転数NEが4000rpm以上である場合に
はステップ330Cにて、この変数CCはリセットされる。
30Bが実行され変数CCをインクリメントする。ここで変
数CCとは大ノッキングの発生状況を示すために新たに設
けられたものである。また、大ノッキングを発生してい
ないか、あるいは回転数NEが4000rpm以上である場合に
はステップ330Cにて、この変数CCはリセットされる。
ステップ330Dは、ステップ330Bにてインクリメントされ
た変数CCが2以上であるか否かを判断する。大ノッキン
グが連続して発生(CC≧2)しているか、断続的に発生
(CC=1)しているかを判断するのである。CC≧2であ
れば次のステップ330Eへ、CC=1であればステップ333
へ移行する。
た変数CCが2以上であるか否かを判断する。大ノッキン
グが連続して発生(CC≧2)しているか、断続的に発生
(CC=1)しているかを判断するのである。CC≧2であ
れば次のステップ330Eへ、CC=1であればステップ333
へ移行する。
ステップ333は第1実施例と同一で、単に大ノッキング
発生の計数を行なう変数CBをインクリメントするもので
あるが、大ノッキング発生が連続的に発生しているとき
にはステップ330Eが実行され、変数CBの内容に一度に
「2」を加算するのである。これによってCBの内容は連
続して大ノッキングが発生していると急激に上昇し、そ
れ以外のときには徐々に上昇するか、あるいは停滞する
のである。ステップ333またはステップ330Eを実行する
と本ルーチンの処理を終える。
発生の計数を行なう変数CBをインクリメントするもので
あるが、大ノッキング発生が連続的に発生しているとき
にはステップ330Eが実行され、変数CBの内容に一度に
「2」を加算するのである。これによってCBの内容は連
続して大ノッキングが発生していると急激に上昇し、そ
れ以外のときには徐々に上昇するか、あるいは停滞する
のである。ステップ333またはステップ330Eを実行する
と本ルーチンの処理を終える。
このように変数CBの内容を変更した後に、第1実施例と
同様にCBの内容と所定量を比較して所定値より大ならば
ガソリンエンジン1にオクタン価の低い燃料が使用され
ていると判定するのである。本ルーチンではステップ33
0Fに示すように所定値を「20」としている。これは、ス
テップ330Eで説明したように連続的に大ノッキングが発
生するときに一度に「2」を変数CBに加算するためであ
る。
同様にCBの内容と所定量を比較して所定値より大ならば
ガソリンエンジン1にオクタン価の低い燃料が使用され
ていると判定するのである。本ルーチンではステップ33
0Fに示すように所定値を「20」としている。これは、ス
テップ330Eで説明したように連続的に大ノッキングが発
生するときに一度に「2」を変数CBに加算するためであ
る。
以上のごとく処理を行なう本ルーチンにより、ガソリン
エンジン1の燃料が低オクタン価のものであるあると判
断されるには、ノッキングセンサ10のS/N比の高い時
で、かつ本ルーチンが100回実行される間に大きなノッ
キングが連続して10回以上発生するか、大ノッキングが
断続的に20回以上発生するか、またこれらの組み合わせ
によりCBが20より大きくなったときである。従って第1
実施例と比較すると、ノッキングの発生頻度によるオク
タン価判定に対してノッキングセンサ10による、より頻
度の高い検出が可能となり、また大ノッキングの発生状
況により変数CBの増加に変化が生じるためオクタン価判
定の適確性の向上を図ることができる。
エンジン1の燃料が低オクタン価のものであるあると判
断されるには、ノッキングセンサ10のS/N比の高い時
で、かつ本ルーチンが100回実行される間に大きなノッ
キングが連続して10回以上発生するか、大ノッキングが
断続的に20回以上発生するか、またこれらの組み合わせ
によりCBが20より大きくなったときである。従って第1
実施例と比較すると、ノッキングの発生頻度によるオク
タン価判定に対してノッキングセンサ10による、より頻
度の高い検出が可能となり、また大ノッキングの発生状
況により変数CBの増加に変化が生じるためオクタン価判
定の適確性の向上を図ることができる。
なお、第1実施例、第2実施例において低オクタン価と
判定した結果に応じて点火時期を制御する方法について
説明したが、判定の結果に応じた制御ならばどのような
制御としてもよく、例えば低オクタン価と判定するとガ
ソリンエンジン1への燃料供給を中止する、いわゆるフ
ューエルカット制御を行いガソリンエンジン1を保護す
る方法を採用しても何ら差し支えないものである。
判定した結果に応じて点火時期を制御する方法について
説明したが、判定の結果に応じた制御ならばどのような
制御としてもよく、例えば低オクタン価と判定するとガ
ソリンエンジン1への燃料供給を中止する、いわゆるフ
ューエルカット制御を行いガソリンエンジン1を保護す
る方法を採用しても何ら差し支えないものである。
また、両実施例において低オクタン価用の最大遅角量θ
Hと高オクタン価用の最大遅角量θLとは一定の定数と
して説明したが、従来利用されている技術のように、こ
れらの最大遅角量θHおよびθLをガソリンエンジン1
の回転数NEに関する変数として第7図に示すような関係
としても何ら本発明の実施に変更をきたすものではな
い。なお、この場合にはθH>θLなる関係は全ての回
転数NEに対して成立するものである。
Hと高オクタン価用の最大遅角量θLとは一定の定数と
して説明したが、従来利用されている技術のように、こ
れらの最大遅角量θHおよびθLをガソリンエンジン1
の回転数NEに関する変数として第7図に示すような関係
としても何ら本発明の実施に変更をきたすものではな
い。なお、この場合にはθH>θLなる関係は全ての回
転数NEに対して成立するものである。
[発明の効果] 以上詳述したように、本発明のガソリンエンジン制御方
法では、インタークーラの冷却能力が低下したとき(P
3:YES)ノッキングの発生頻度に応じたオクタン価の判
定(P1)を中止している。従って、インタークーラの冷
却能力が低下したときに、オクタン価を誤って低く判定
するのを防止することができる。従って、インタークー
ラの冷却能力が復旧したとき、即座に正確にオクタン価
を判定し、それに対応したエンジン制御を実行すること
ができる。
法では、インタークーラの冷却能力が低下したとき(P
3:YES)ノッキングの発生頻度に応じたオクタン価の判
定(P1)を中止している。従って、インタークーラの冷
却能力が低下したときに、オクタン価を誤って低く判定
するのを防止することができる。従って、インタークー
ラの冷却能力が復旧したとき、即座に正確にオクタン価
を判定し、それに対応したエンジン制御を実行すること
ができる。
第1図は本発明の基本流れ図、第2図は本発明の一実施
例が利用されるガソリンエンジン及びその周辺装置の概
略図、第3図(A)は第1実施例及び第2実施例の一部
をなすフローチャート、第3図(B)はその処理説明
図、第4図は第1実施例及び第2実施例の一部をなすフ
ローチャート、第5図は第1実施例のフローチャート、
第6図は第2実施例のフローチャート、第7図は最大遅
角量の回転数に対する変更の例を示す説明図を示す。 1……ガソリンエンジン 10……ノッキングセンサ 14……電子制御回路 21……回転数センサ 40……CPU 47……積分回路 48……ピークホールド回路 49……ゲート回路
例が利用されるガソリンエンジン及びその周辺装置の概
略図、第3図(A)は第1実施例及び第2実施例の一部
をなすフローチャート、第3図(B)はその処理説明
図、第4図は第1実施例及び第2実施例の一部をなすフ
ローチャート、第5図は第1実施例のフローチャート、
第6図は第2実施例のフローチャート、第7図は最大遅
角量の回転数に対する変更の例を示す説明図を示す。 1……ガソリンエンジン 10……ノッキングセンサ 14……電子制御回路 21……回転数センサ 40……CPU 47……積分回路 48……ピークホールド回路 49……ゲート回路
フロントページの続き (72)発明者 安西 克史 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内 (56)参考文献 特開 昭58−217775(JP,A) 特開 昭60−162062(JP,A) 特開 昭60−202360(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】ノッキングの発生頻度に応じて燃料のオク
タン価を判定し、該判定したオクタン価に応じたガソリ
ンエンジンの制御を実行するインタークーラ付のガソリ
ンエンジン制御方法において、 インタークーラの冷却能力が低下したとき上記オクタン
価の判定を中止することを特徴とするガソリンエンジン
制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59135685A JPH076484B2 (ja) | 1984-06-29 | 1984-06-29 | ガソリンエンジン制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59135685A JPH076484B2 (ja) | 1984-06-29 | 1984-06-29 | ガソリンエンジン制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6114473A JPS6114473A (ja) | 1986-01-22 |
| JPH076484B2 true JPH076484B2 (ja) | 1995-01-30 |
Family
ID=15157519
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59135685A Expired - Fee Related JPH076484B2 (ja) | 1984-06-29 | 1984-06-29 | ガソリンエンジン制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH076484B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58217775A (ja) * | 1982-06-09 | 1983-12-17 | Nippon Denso Co Ltd | 内燃機関の点火時期制御方法 |
| JPS60162062A (ja) * | 1984-02-02 | 1985-08-23 | Mitsubishi Motors Corp | 内燃機関の制御装置 |
-
1984
- 1984-06-29 JP JP59135685A patent/JPH076484B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6114473A (ja) | 1986-01-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS58143169A (ja) | 点火時期制御方法 | |
| JPH0681946B2 (ja) | 過給機付き火花点火内燃機関のアンチノツク制御方法 | |
| JPH0814271B2 (ja) | 内燃機関の点火時期制御装置 | |
| JPH0442547B2 (ja) | ||
| JPH01193065A (ja) | エンジンの制御装置 | |
| JP2929619B2 (ja) | 内燃機関の点火時期制御装置 | |
| JPH076484B2 (ja) | ガソリンエンジン制御方法 | |
| JPS63106365A (ja) | 内燃機関の点火時期制御方法 | |
| JP2606283B2 (ja) | 内燃機関の点火時期制御装置 | |
| JPS5912164A (ja) | 内燃機関の点火時期制御方法 | |
| JPH0571794B2 (ja) | ||
| JPS6380075A (ja) | 内燃機関の点火時期制御装置 | |
| JPH0784861B2 (ja) | 内燃機関の点火時期制御方法 | |
| JPH0710058Y2 (ja) | 車両のトルク制御装置 | |
| JPH0281955A (ja) | 内燃機関の点火時期制御装置 | |
| JPH0555708B2 (ja) | ||
| JPS63176637A (ja) | 内燃機関の燃料噴射量制御方法 | |
| JPS60204970A (ja) | ノツキングコントロ−ル装置 | |
| JPS5993966A (ja) | 内燃機関の点火時期制御方法 | |
| JPS60202360A (ja) | オクタン価判定方法 | |
| JPS6146433A (ja) | 内燃機関の燃料噴射量制御装置 | |
| JPH0893613A (ja) | 内燃機関の点火時期制御装置 | |
| JPH0784860B2 (ja) | 内燃機関のノツキング制御装置 | |
| JPH03107573A (ja) | 内燃機関の点火時期制御装置 | |
| JPH09151778A (ja) | エンジンの燃料噴射制御装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |