JPH0764873A - 電子機器 - Google Patents
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- JPH0764873A JPH0764873A JP5212846A JP21284693A JPH0764873A JP H0764873 A JPH0764873 A JP H0764873A JP 5212846 A JP5212846 A JP 5212846A JP 21284693 A JP21284693 A JP 21284693A JP H0764873 A JPH0764873 A JP H0764873A
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- 238000004321 preservation Methods 0.000 abstract 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 4
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 102100040489 DNA damage-regulated autophagy modulator protein 2 Human genes 0.000 description 1
- 101000968012 Homo sapiens DNA damage-regulated autophagy modulator protein 2 Proteins 0.000 description 1
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
- 239000013585 weight reducing agent Substances 0.000 description 1
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- Record Information Processing For Printing (AREA)
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ラベルプリンタなどの電子機器でRAM等の
揮発可変記憶手段が記憶する作業情報を電源オフ時にも
保存する機構を簡易な構造で実現する。 【構成】 本体電源28の供給電力を要することなく各
種データを更新自在に一時記憶する不揮発可変記憶手段
24をEEPROM等で形成し、DRAM等の揮発可変
記憶手段23の所定の記憶データが更新されたか否かを
周期的に検知する更新検知手段16をCPU等で形成
し、この更新検知手段が更新を検知した揮発可変記憶手
段23の記憶データを不揮発可変記憶手段24に複写す
るデータ複写手段16をCPU等で形成した。
揮発可変記憶手段が記憶する作業情報を電源オフ時にも
保存する機構を簡易な構造で実現する。 【構成】 本体電源28の供給電力を要することなく各
種データを更新自在に一時記憶する不揮発可変記憶手段
24をEEPROM等で形成し、DRAM等の揮発可変
記憶手段23の所定の記憶データが更新されたか否かを
周期的に検知する更新検知手段16をCPU等で形成
し、この更新検知手段が更新を検知した揮発可変記憶手
段23の記憶データを不揮発可変記憶手段24に複写す
るデータ複写手段16をCPU等で形成した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、揮発可変記憶手段で一
時記憶した作業データを不揮発可変記憶手段に複写して
保存する電子機器に関するものである。
時記憶した作業データを不揮発可変記憶手段に複写して
保存する電子機器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ラベルプリンタ等の電子機器は、
例えば、設定データや印字データなどを揮発可変記憶手
段であるDRAM(Dynamic Random Access Memory)のワ
ークエリアなどで一時記憶し、この記憶データなどに基
づいて各種のデータ処理を実行するようになっている。
しかし、上述したDRAM等の揮発可変記憶手段は、電
子機器の本体電源の供給電力で各種データを一時記憶す
るようになっているので、例えば、本体電源がオフにな
るとDRAM等の揮発可変記憶手段の記憶データは自動
的に消失することになる。
例えば、設定データや印字データなどを揮発可変記憶手
段であるDRAM(Dynamic Random Access Memory)のワ
ークエリアなどで一時記憶し、この記憶データなどに基
づいて各種のデータ処理を実行するようになっている。
しかし、上述したDRAM等の揮発可変記憶手段は、電
子機器の本体電源の供給電力で各種データを一時記憶す
るようになっているので、例えば、本体電源がオフにな
るとDRAM等の揮発可変記憶手段の記憶データは自動
的に消失することになる。
【0003】この場合、本体電源をオンにしてデータ処
理を再開するためには、各種データをDRAM等の揮発
可変記憶手段に再度設定する必要があるが、ラベルシー
トのフィードの調整量やサーマルヘッドの走行距離など
の記憶データが再現不能な場合もあるので、データ処理
の作業再開が困難となることもある。
理を再開するためには、各種データをDRAM等の揮発
可変記憶手段に再度設定する必要があるが、ラベルシー
トのフィードの調整量やサーマルヘッドの走行距離など
の記憶データが再現不能な場合もあるので、データ処理
の作業再開が困難となることもある。
【0004】そこで、上述のような課題を解決するた
め、例えば、本体電源のオフを検知すると、コンデンサ
の残存電圧などを駆動電力として、保存が必要な各種デ
ータをDRAM等の揮発可変記憶手段からEEPROM
(Electrically Erasable Programmable Read Only Memo
ry)等の不揮発可変記憶手段に複写するようにした電子
機器が実用化されている。
め、例えば、本体電源のオフを検知すると、コンデンサ
の残存電圧などを駆動電力として、保存が必要な各種デ
ータをDRAM等の揮発可変記憶手段からEEPROM
(Electrically Erasable Programmable Read Only Memo
ry)等の不揮発可変記憶手段に複写するようにした電子
機器が実用化されている。
【0005】このようにすることで、電子機器の本体電
源がオフとなっても、必要なデータがEEPROM等の
不揮発可変記憶手段に保存されるので、データ処理の作
業再開を極めて容易にすることができる。
源がオフとなっても、必要なデータがEEPROM等の
不揮発可変記憶手段に保存されるので、データ処理の作
業再開を極めて容易にすることができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述のような電子機器
では、本体電源のオフ時にDRAM等の揮発可変記憶手
段からEEPROM等の不揮発可変記憶手段に所定のデ
ータを複写することで、必要なデータを保存してデータ
処理の作業再開を容易にしている。
では、本体電源のオフ時にDRAM等の揮発可変記憶手
段からEEPROM等の不揮発可変記憶手段に所定のデ
ータを複写することで、必要なデータを保存してデータ
処理の作業再開を容易にしている。
【0007】しかし、上述のような不揮発可変記憶手段
として一般的に利用されているEEPROMなどは、例
えば、特性的に1(byte)程度のデータ記憶に10(msec)程
度の処理時間を要するため、保存するデータが大容量な
場合には所要時間が多大となり、コンデンサの残存電圧
ではEEPROMなどの駆動電力が不足して一部のデー
タが保存不能となることがある。
として一般的に利用されているEEPROMなどは、例
えば、特性的に1(byte)程度のデータ記憶に10(msec)程
度の処理時間を要するため、保存するデータが大容量な
場合には所要時間が多大となり、コンデンサの残存電圧
ではEEPROMなどの駆動電力が不足して一部のデー
タが保存不能となることがある。
【0008】そこで、このような課題を解決するため、
例えば、上述のようなコンデンサとして極めて大容量の
装置を作用した電子機器が実施されているが、これでは
電子機器の小型軽量化や生産性向上が阻害されると共に
価格も増大することになる。
例えば、上述のようなコンデンサとして極めて大容量の
装置を作用した電子機器が実施されているが、これでは
電子機器の小型軽量化や生産性向上が阻害されると共に
価格も増大することになる。
【0009】また、本体電源のオフ操作を検知するとタ
イマ回路を起動して所定時間の経過後にソフトウェアス
イッチで本体電源をオフにする電子機器も実施されてい
るが、これでは上述のような機能を実現するために専用
の装置を形成する必要があり、その構造も複雑であるた
め、電子機器の小型軽量化や生産性向上が著しく阻害さ
れることになる。
イマ回路を起動して所定時間の経過後にソフトウェアス
イッチで本体電源をオフにする電子機器も実施されてい
るが、これでは上述のような機能を実現するために専用
の装置を形成する必要があり、その構造も複雑であるた
め、電子機器の小型軽量化や生産性向上が著しく阻害さ
れることになる。
【0010】
【課題を解決するための手段】本体電源の供給電力で各
種データを更新自在に一時記憶する揮発可変記憶手段を
設け、前記本体電源の供給電力を要することなく各種デ
ータを更新自在に一時記憶する不揮発可変記憶手段を設
け、前記揮発可変記憶手段の所定の記憶データが更新さ
れたか否かを周期的に検知する更新検知手段を設け、こ
の更新検知手段が更新を検知した前記揮発可変記憶手段
の記憶データを前記不揮発可変記憶手段に複写するデー
タ複写手段を設けた。
種データを更新自在に一時記憶する揮発可変記憶手段を
設け、前記本体電源の供給電力を要することなく各種デ
ータを更新自在に一時記憶する不揮発可変記憶手段を設
け、前記揮発可変記憶手段の所定の記憶データが更新さ
れたか否かを周期的に検知する更新検知手段を設け、こ
の更新検知手段が更新を検知した前記揮発可変記憶手段
の記憶データを前記不揮発可変記憶手段に複写するデー
タ複写手段を設けた。
【0011】
【作用】揮発可変記憶手段の所定の記憶データが更新さ
れたか否かを更新検知手段が周期的に検知し、この更新
検知手段が更新を検知した揮発可変記憶手段の記憶デー
タを不揮発可変記憶手段にデータ複写手段が複写するこ
とにより、通常の動作状態で周期的に揮発可変記憶手段
の記憶データを不揮発可変記憶手段に複写することがで
きる。
れたか否かを更新検知手段が周期的に検知し、この更新
検知手段が更新を検知した揮発可変記憶手段の記憶デー
タを不揮発可変記憶手段にデータ複写手段が複写するこ
とにより、通常の動作状態で周期的に揮発可変記憶手段
の記憶データを不揮発可変記憶手段に複写することがで
きる。
【0012】
【実施例】本発明の一実施例を図面に基づいて以下に説
明する。まず、この電子機器であるラベルプリンタ1
は、図1に例示するように、各種のデータ処理を実行す
るデータ処理手段であるCPU(Central Processing Un
it)16に、センサ17やサーマルヘッド18やステッ
ピングモータ19等からなるプリンタ部6、LED(Lig
ht Emitting Diode)20やキーボード21等からなる操
作パネル8、制御データ等の各種データを固定的に予め
記憶した不揮発固定記憶手段であるROM22、印刷デ
ータや作業データ等の各種データを開閉自在に一時記憶
する揮発可変記憶手段であるDRAM23、保存が必要
な所定データ等を更新自在に一時記憶する不揮発可変記
憶手段であるEEPROM24、データ通信を制御する
通信I/F(Interface)25等を接続し、この通信I/
F25にホストコンピュータ(図示せず)に接続される
接続コネクタ27を接続した構造となっている。
明する。まず、この電子機器であるラベルプリンタ1
は、図1に例示するように、各種のデータ処理を実行す
るデータ処理手段であるCPU(Central Processing Un
it)16に、センサ17やサーマルヘッド18やステッ
ピングモータ19等からなるプリンタ部6、LED(Lig
ht Emitting Diode)20やキーボード21等からなる操
作パネル8、制御データ等の各種データを固定的に予め
記憶した不揮発固定記憶手段であるROM22、印刷デ
ータや作業データ等の各種データを開閉自在に一時記憶
する揮発可変記憶手段であるDRAM23、保存が必要
な所定データ等を更新自在に一時記憶する不揮発可変記
憶手段であるEEPROM24、データ通信を制御する
通信I/F(Interface)25等を接続し、この通信I/
F25にホストコンピュータ(図示せず)に接続される
接続コネクタ27を接続した構造となっている。
【0013】そして、このラベルプリンタ1の前記DR
AM23は、印刷データを更新自在に一時記憶するイメ
ージバッファ(図示せず)と、作業データを更新自在に
一時記憶するワークバッファ29とで形成されており、
図2に例示するように、このワークバッファ29には、
前記CPU16が実際に利用する作業データを更新自在
に一時記憶する更新エリア30と、この更新エリア30
が一時記憶した作業データが複写される比較エリア31
とが、所定の記憶エリアに設定されている。
AM23は、印刷データを更新自在に一時記憶するイメ
ージバッファ(図示せず)と、作業データを更新自在に
一時記憶するワークバッファ29とで形成されており、
図2に例示するように、このワークバッファ29には、
前記CPU16が実際に利用する作業データを更新自在
に一時記憶する更新エリア30と、この更新エリア30
が一時記憶した作業データが複写される比較エリア31
とが、所定の記憶エリアに設定されている。
【0014】ここで、このDRAM23の更新・比較エ
リア30,31には、作業データを個々に一時記憶する
1(byte)の記憶エリアがN個だけ形成されて“0”〜
“N−1”のシリアルナンバーが設定されており、これ
らの更新・比較エリア30,31と同一構造の保存エリ
ア(図示せず)が、前記EEPROM24にも形成され
ている。
リア30,31には、作業データを個々に一時記憶する
1(byte)の記憶エリアがN個だけ形成されて“0”〜
“N−1”のシリアルナンバーが設定されており、これ
らの更新・比較エリア30,31と同一構造の保存エリ
ア(図示せず)が、前記EEPROM24にも形成され
ている。
【0015】そこで、このラベルプリンタ1では、前記
DRAM23の前記更新エリア30の記憶データが更新
されたか否かを、前記比較エリア31の記憶データとの
比較で周期的に検知する更新検知手段が前記CPU16
等で形成されており、このCPU16等の更新検知手段
が更新を検知した前記DRAM23の前記更新エリア3
0の記憶データを、前記比較エリア31と前記EEPR
OM24の保存エリアとに複写するデータ複写手段も前
記CPU16等で形成されている。なお、このCPU1
6は、20(msec)等として予め設定された所定周期で割込
むためにタイマ回路(図示せず)を具備しており、前記
DRAM23は更新・比較エリア30,31のN個の記
憶データを順次比較するためにカウンタ回路(図示せ
ず)を具備している。
DRAM23の前記更新エリア30の記憶データが更新
されたか否かを、前記比較エリア31の記憶データとの
比較で周期的に検知する更新検知手段が前記CPU16
等で形成されており、このCPU16等の更新検知手段
が更新を検知した前記DRAM23の前記更新エリア3
0の記憶データを、前記比較エリア31と前記EEPR
OM24の保存エリアとに複写するデータ複写手段も前
記CPU16等で形成されている。なお、このCPU1
6は、20(msec)等として予め設定された所定周期で割込
むためにタイマ回路(図示せず)を具備しており、前記
DRAM23は更新・比較エリア30,31のN個の記
憶データを順次比較するためにカウンタ回路(図示せ
ず)を具備している。
【0016】このような構成において、このラベルプリ
ンタ1は、例えば、ホストコンピュータから受信してD
RAM23のイメージバッファが一時記憶した印刷デー
タや、DRAM23のワークバッファが適宜記憶する作
業データや、ROM22が予め記憶している制御データ
等に基づいて、プリンタ部6がバーコードラベル33を
発行するようになっている。そして、このラベルプリン
タ1では、予めCPU16に設定された所定周期の割込
みタイミングが到来すると、このCPU16は印刷作業
などのデータ処理に割込みを発生させてDRAM23の
作業データの保存作業を実行するようになっている。
ンタ1は、例えば、ホストコンピュータから受信してD
RAM23のイメージバッファが一時記憶した印刷デー
タや、DRAM23のワークバッファが適宜記憶する作
業データや、ROM22が予め記憶している制御データ
等に基づいて、プリンタ部6がバーコードラベル33を
発行するようになっている。そして、このラベルプリン
タ1では、予めCPU16に設定された所定周期の割込
みタイミングが到来すると、このCPU16は印刷作業
などのデータ処理に割込みを発生させてDRAM23の
作業データの保存作業を実行するようになっている。
【0017】ここで、このようなラベルプリンタ1の処
理動作を図3のフローチャートに基づいて以下に詳述す
る。まず、このラベルプリンタ1は、キーボード21な
どで電源投入が手動操作されると、バッテリ28からプ
リンタ部6やCPU16等への電力供給を開始するの
で、このCPU16は初期設定を実行する。この時、こ
のCPU16は、初期設定としてEEPROM24の保
存エリアの記憶データをDRAM23の更新・比較エリ
ア30,31に複写するので、この更新エリア30には
印刷作業などのデータ処理に必要な各種データが迅速に
設定されることになり、このラベルプリンタ1は、起動
直後でも休止以前に実行していた印刷作業などのデータ
処理を迅速に再開することができる。
理動作を図3のフローチャートに基づいて以下に詳述す
る。まず、このラベルプリンタ1は、キーボード21な
どで電源投入が手動操作されると、バッテリ28からプ
リンタ部6やCPU16等への電力供給を開始するの
で、このCPU16は初期設定を実行する。この時、こ
のCPU16は、初期設定としてEEPROM24の保
存エリアの記憶データをDRAM23の更新・比較エリ
ア30,31に複写するので、この更新エリア30には
印刷作業などのデータ処理に必要な各種データが迅速に
設定されることになり、このラベルプリンタ1は、起動
直後でも休止以前に実行していた印刷作業などのデータ
処理を迅速に再開することができる。
【0018】この時、このラベルプリンタ1は、印刷作
業などの各種のデータ処理を実行することができるが、
このような各種のデータ処理の実行中も停止中も、CP
U16は20(msec)等の所定周期の割込みタイミングを検
知するようになっており、これを検知したCPU16は
データ処理の実行中でも割込みを発生させてDRAM2
3の作業データの保存作業を開始する。
業などの各種のデータ処理を実行することができるが、
このような各種のデータ処理の実行中も停止中も、CP
U16は20(msec)等の所定周期の割込みタイミングを検
知するようになっており、これを検知したCPU16は
データ処理の実行中でも割込みを発生させてDRAM2
3の作業データの保存作業を開始する。
【0019】そこで、このラベルプリンタ1のCPU1
6は、最初にカウンタ回路の記憶数値であるカウント値
nを変数aに設定し、DRAM23の更新・比較エリア
30,31のn番目の記憶データを比較する。そこで、
これらの記憶データの一致を検知したCPU16は、カ
ウント値nに“1”を加算して更新・比較エリア30,
31の記憶データの個数Nと比較し、この一致を検知し
た場合はカウント値nを“0”に初期化する。つぎに、
このラベルプリンタ1のCPU16は、上述したカウン
トや初期化で更新したカウント値nと変数aとを比較
し、この不一致を検知すると更新・比較エリア30,3
1のn番目の記憶データの比較状態に復帰する。
6は、最初にカウンタ回路の記憶数値であるカウント値
nを変数aに設定し、DRAM23の更新・比較エリア
30,31のn番目の記憶データを比較する。そこで、
これらの記憶データの一致を検知したCPU16は、カ
ウント値nに“1”を加算して更新・比較エリア30,
31の記憶データの個数Nと比較し、この一致を検知し
た場合はカウント値nを“0”に初期化する。つぎに、
このラベルプリンタ1のCPU16は、上述したカウン
トや初期化で更新したカウント値nと変数aとを比較
し、この不一致を検知すると更新・比較エリア30,3
1のn番目の記憶データの比較状態に復帰する。
【0020】そして、このラベルプリンタ1のCPU1
6は、上述のような処理動作を繰返すことで、DRAM
23の更新・比較エリア30,31のN個の記憶データ
を順次比較することになる。そこで、このCPU16
が、DRAM23の更新・比較エリア30,31のN個
の記憶データの全部を比較すると、カウント値nと変数
aとが一致するので、これを検知したCPU16は更新
エリア30の記憶データの未更新を判定し、DRAM2
3の作業データの保存作業を終了して初期状態に復帰す
る。
6は、上述のような処理動作を繰返すことで、DRAM
23の更新・比較エリア30,31のN個の記憶データ
を順次比較することになる。そこで、このCPU16
が、DRAM23の更新・比較エリア30,31のN個
の記憶データの全部を比較すると、カウント値nと変数
aとが一致するので、これを検知したCPU16は更新
エリア30の記憶データの未更新を判定し、DRAM2
3の作業データの保存作業を終了して初期状態に復帰す
る。
【0021】そして、このラベルプリンタ1のCPU1
6は、DRAM23の更新・比較エリア30,31のn
番目の記憶データを比較して不一致を検知した場合は、
この更新エリア30のn番目の記憶データで比較エリア
31とEEPROM24の保存エリアとのn番目の記憶
データを更新する。そこで、このデータ更新を完了した
CPU16は、カウント値nに“1”を加算して更新・
比較エリア30,31の記憶データの個数Nと比較し、
この一致を検知した場合のみカウント値nを“0”に初
期化してからDRAM23の作業データの保存作業を終
了する。
6は、DRAM23の更新・比較エリア30,31のn
番目の記憶データを比較して不一致を検知した場合は、
この更新エリア30のn番目の記憶データで比較エリア
31とEEPROM24の保存エリアとのn番目の記憶
データを更新する。そこで、このデータ更新を完了した
CPU16は、カウント値nに“1”を加算して更新・
比較エリア30,31の記憶データの個数Nと比較し、
この一致を検知した場合のみカウント値nを“0”に初
期化してからDRAM23の作業データの保存作業を終
了する。
【0022】このようにすることで、このラベルプリン
タ1では、印刷作業などに利用するDRAM23の更新
エリア30の記憶データが更新されていると、これが20
(msec)等の短周期の割込みでEEPROM24に複写さ
れるので、任意のタイミングでバッテリ28がオフされ
ても必要な作業データはEEPROM24に保存されて
いることになり、バッテリ28のオン時に各種のデータ
処理を簡易かつ迅速に再開することができる。
タ1では、印刷作業などに利用するDRAM23の更新
エリア30の記憶データが更新されていると、これが20
(msec)等の短周期の割込みでEEPROM24に複写さ
れるので、任意のタイミングでバッテリ28がオフされ
ても必要な作業データはEEPROM24に保存されて
いることになり、バッテリ28のオン時に各種のデータ
処理を簡易かつ迅速に再開することができる。
【0023】つまり、このラベルプリンタ1では、従来
のように電源オフのタイミングでDRAM23の大容量
の記憶データをEEPROM24に複写する必要がない
ので、電源オフ時に各部を駆動するためのコンデンサや
タイマ回路などの専用の装置を設ける必要がなく、その
小型軽量化や生産性向上に寄与することができる。
のように電源オフのタイミングでDRAM23の大容量
の記憶データをEEPROM24に複写する必要がない
ので、電源オフ時に各部を駆動するためのコンデンサや
タイマ回路などの専用の装置を設ける必要がなく、その
小型軽量化や生産性向上に寄与することができる。
【0024】しかも、このラベルプリンタ1では、上述
のようにDRAM23の更新エリア30の記憶データの
更新を検知すると、この一つの記憶データを比較エリア
31とEEPROM24の保存エリアとに複写した時点
で作業データの保存作業を終了するので、この割込みに
多大な処理時間を要することがなく、印刷作業などの作
業能率を阻害することがない。
のようにDRAM23の更新エリア30の記憶データの
更新を検知すると、この一つの記憶データを比較エリア
31とEEPROM24の保存エリアとに複写した時点
で作業データの保存作業を終了するので、この割込みに
多大な処理時間を要することがなく、印刷作業などの作
業能率を阻害することがない。
【0025】そして、このようにDRAM23の更新エ
リア30の一つの記憶データをEEPROM24に複写
した時点で作業データの保存作業を終了すると、更新・
比較エリア30,31のデータ比較は中断することにな
るので、このラベルプリンタ1では、終了する作業デー
タの保存作業のカウント値nを保存し、次回の作業デー
タの保存作業の初期値としてカウント値nを変数aに設
定するようになっている。
リア30の一つの記憶データをEEPROM24に複写
した時点で作業データの保存作業を終了すると、更新・
比較エリア30,31のデータ比較は中断することにな
るので、このラベルプリンタ1では、終了する作業デー
タの保存作業のカウント値nを保存し、次回の作業デー
タの保存作業の初期値としてカウント値nを変数aに設
定するようになっている。
【0026】
【発明の効果】本発明は上述のように、本体電源の供給
電力で各種データを更新自在に一時記憶する揮発可変記
憶手段を設け、前記本体電源の供給電力を要することな
く各種データを更新自在に一時記憶する不揮発可変記憶
手段を設け、前記揮発可変記憶手段の所定の記憶データ
が更新されたか否かを周期的に検知する更新検知手段を
設け、この更新検知手段が更新を検知した前記揮発可変
記憶手段の記憶データを前記不揮発可変記憶手段に複写
するデータ複写手段を設けたことにより、通常の動作状
態で周期的に揮発可変記憶手段の記憶データが不揮発可
変記憶手段に複写されるので、このようなデータ複写を
電源オフのタイミングで実行する必要がなく、小型軽量
化や生産性向上に寄与することができる等の効果を有す
るものである。
電力で各種データを更新自在に一時記憶する揮発可変記
憶手段を設け、前記本体電源の供給電力を要することな
く各種データを更新自在に一時記憶する不揮発可変記憶
手段を設け、前記揮発可変記憶手段の所定の記憶データ
が更新されたか否かを周期的に検知する更新検知手段を
設け、この更新検知手段が更新を検知した前記揮発可変
記憶手段の記憶データを前記不揮発可変記憶手段に複写
するデータ複写手段を設けたことにより、通常の動作状
態で周期的に揮発可変記憶手段の記憶データが不揮発可
変記憶手段に複写されるので、このようなデータ複写を
電源オフのタイミングで実行する必要がなく、小型軽量
化や生産性向上に寄与することができる等の効果を有す
るものである。
【図1】本発明の電子機器の一実施例であるラベルプリ
ンタの回路構造を例示するブロック図である。
ンタの回路構造を例示するブロック図である。
【図2】揮発可変記憶手段であるDRAMのワークバッ
ファの記憶構造を例示する模式図である。
ファの記憶構造を例示する模式図である。
【図3】ラベルプリンタの処理動作を例示するフローチ
ャートである。
ャートである。
1 ラベルプリンタ 16 データ処理手段、更新検知手段、データ
複写手段 22 不揮発固定記憶手段 23 揮発可変記憶手段 24 不揮発可変記憶手段 28 本体電源
複写手段 22 不揮発固定記憶手段 23 揮発可変記憶手段 24 不揮発可変記憶手段 28 本体電源
Claims (1)
- 【請求項1】 本体電源と、この本体電源の供給電力で
各種データを更新自在に一時記憶する揮発可変記憶手段
と、前記本体電源の供給電力を要することなく各種デー
タを更新自在に一時記憶する不揮発可変記憶手段と、前
記揮発可変記憶手段の所定の記憶データが更新されたか
否かを周期的に検知する更新検知手段と、この更新検知
手段が更新を検知した前記揮発可変記憶手段の記憶デー
タを前記不揮発可変記憶手段に複写するデータ複写手段
とを具備したことを特徴とする電子機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5212846A JPH0764873A (ja) | 1993-08-27 | 1993-08-27 | 電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5212846A JPH0764873A (ja) | 1993-08-27 | 1993-08-27 | 電子機器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0764873A true JPH0764873A (ja) | 1995-03-10 |
Family
ID=16629305
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5212846A Pending JPH0764873A (ja) | 1993-08-27 | 1993-08-27 | 電子機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0764873A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1131107A (ja) * | 1997-07-10 | 1999-02-02 | Minolta Co Ltd | メモリのバックアップ方法 |
| KR100319870B1 (ko) * | 1999-08-23 | 2002-01-10 | 윤종용 | 비휘발성 메모리에 저장된 데이터의 안전 처리방법 |
-
1993
- 1993-08-27 JP JP5212846A patent/JPH0764873A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1131107A (ja) * | 1997-07-10 | 1999-02-02 | Minolta Co Ltd | メモリのバックアップ方法 |
| KR100319870B1 (ko) * | 1999-08-23 | 2002-01-10 | 윤종용 | 비휘발성 메모리에 저장된 데이터의 안전 처리방법 |
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