JPH0765560B2 - 内燃機関用ノツク制御装置 - Google Patents
内燃機関用ノツク制御装置Info
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- JPH0765560B2 JPH0765560B2 JP61286432A JP28643286A JPH0765560B2 JP H0765560 B2 JPH0765560 B2 JP H0765560B2 JP 61286432 A JP61286432 A JP 61286432A JP 28643286 A JP28643286 A JP 28643286A JP H0765560 B2 JPH0765560 B2 JP H0765560B2
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- sensor
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- Electrical Control Of Ignition Timing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は内燃機関に発生するノックを制御するためのノ
ック制御装置(ノックコントロールシステム)に関する
ものである。
ック制御装置(ノックコントロールシステム)に関する
ものである。
従来のノックコントロールシステムでは、ノックの有無
を識別するためのノック判定レベルがエンジン・ノック
センサのバラツキにより不適切に設定され、その結果、
車両ごとに制御時のノック音が大きくバラツクという問
題があった。
を識別するためのノック判定レベルがエンジン・ノック
センサのバラツキにより不適切に設定され、その結果、
車両ごとに制御時のノック音が大きくバラツクという問
題があった。
この問題を解決するために、本発明者らは、既に特開昭
60−243369号公報において、ノックセンサ信号の統計的
な性質を利用し、ノック判定レベルを適切な方向に自動
修正する方法及び装置を開示している。
60−243369号公報において、ノックセンサ信号の統計的
な性質を利用し、ノック判定レベルを適切な方向に自動
修正する方法及び装置を開示している。
しかしながら、このようにノック判定レベルを自動修正
していくシステムでは、ノックセンサ系に異常が生じた
場合や、何らかの原因でエンジンの燃焼が異常になった
場合にそのまま自動修正を続けていくと、誤った方向に
修正していき、センサ・デバイスの交換・修理によりエ
ンジンが元の正常状態に戻ったときに今度は従来システ
ムより性能が落ちてしまうという問題があった。
していくシステムでは、ノックセンサ系に異常が生じた
場合や、何らかの原因でエンジンの燃焼が異常になった
場合にそのまま自動修正を続けていくと、誤った方向に
修正していき、センサ・デバイスの交換・修理によりエ
ンジンが元の正常状態に戻ったときに今度は従来システ
ムより性能が落ちてしまうという問題があった。
例えば、ノックセンサ信号系がオープンもしくはショー
トしてセンサ信号が全く入力されない場合を考えてみ
る。
トしてセンサ信号が全く入力されない場合を考えてみ
る。
一般に、ノックセンサ系統に異常が発生するとノックセ
ンサフェイルと称して点火時期を所定量遅角させて安全
上の処置をとる。
ンサフェイルと称して点火時期を所定量遅角させて安全
上の処置をとる。
この場合、ノック判定レベルがどこに設定されていよう
が、点火時期の設定はノックコントロールと無関係に行
われるため、判定レベルが誤修正されようと、特に問題
ないように見えるが、ノックセンサが正常に戻った場合
に問題が発生する。すなわち、ノック判定レベルを自動
修正していくシステムでは、ノックセンサ異常時に誤修
正した量がそのまま正常復帰時に適用されるからであ
る。それは、例えば、ノック判定レベルの修正量をイグ
ニッションスイッチOFF後もバックアップRAMに保存する
ようにした場合に特に問題になる。
が、点火時期の設定はノックコントロールと無関係に行
われるため、判定レベルが誤修正されようと、特に問題
ないように見えるが、ノックセンサが正常に戻った場合
に問題が発生する。すなわち、ノック判定レベルを自動
修正していくシステムでは、ノックセンサ異常時に誤修
正した量がそのまま正常復帰時に適用されるからであ
る。それは、例えば、ノック判定レベルの修正量をイグ
ニッションスイッチOFF後もバックアップRAMに保存する
ようにした場合に特に問題になる。
また、ノックセンサの異常以外でも、エンジンの燃焼状
態に異常をきたすようなセンサ・デバイスの故障が起き
たときも同様である。
態に異常をきたすようなセンサ・デバイスの故障が起き
たときも同様である。
例えば、回転角センサに異常が発生した場合には、一般
には車両は性能を落としたバックアップモードで走れる
ようになっているが、このような場合の燃焼は正常な燃
焼とは異なる。このときノック判定レベルはこの異常状
態にマッチするように修正されていくため、いざエンジ
ンが正常燃焼に戻ったときに不適切な判定レベルが適用
されてしまうという問題がある。
には車両は性能を落としたバックアップモードで走れる
ようになっているが、このような場合の燃焼は正常な燃
焼とは異なる。このときノック判定レベルはこの異常状
態にマッチするように修正されていくため、いざエンジ
ンが正常燃焼に戻ったときに不適切な判定レベルが適用
されてしまうという問題がある。
そこで本発明は、センサが異常になった場合あるいはエ
ンジンが異常になった場合においてセンサ・デバイスの
交換修理により元の正常状態に戻ったときに、不適切な
ノック判定レベルが適用されるのを防止することを目的
とするものである。
ンジンが異常になった場合においてセンサ・デバイスの
交換修理により元の正常状態に戻ったときに、不適切な
ノック判定レベルが適用されるのを防止することを目的
とするものである。
そのため本発明は第1図に示すごとく、内燃機関のノッ
クを検出するためのノックセンサと、このノックセンサ
の信号からノック強度値Vを検出するノック強度値検出
手段と、ノック判定レベルVrefを作成する判定レベル作
成手段と、前記ノック強度値Vとノック判定レベルVref
との比較によりノックの有無を判定するノック判定手段
と、この判定結果に応じて点火時期等のノック制御要因
を制御する駆動手段と、ノック判定レベルを自動補正す
るノック判定レベル修正手段と、このノック判定レベル
の修正量をイグニッションスイッチのオフ時も保持する
バックアップ手段と、内燃機関の燃焼状態を左右するセ
ンサあるいはデバイスの異常状態が検出された場合には
前記ノック判定レベルの補正を禁止するセンサ/デバイ
ス異常検出手段とを備えることを特徴とする内燃機関用
ノック制御装置を提供するものである。
クを検出するためのノックセンサと、このノックセンサ
の信号からノック強度値Vを検出するノック強度値検出
手段と、ノック判定レベルVrefを作成する判定レベル作
成手段と、前記ノック強度値Vとノック判定レベルVref
との比較によりノックの有無を判定するノック判定手段
と、この判定結果に応じて点火時期等のノック制御要因
を制御する駆動手段と、ノック判定レベルを自動補正す
るノック判定レベル修正手段と、このノック判定レベル
の修正量をイグニッションスイッチのオフ時も保持する
バックアップ手段と、内燃機関の燃焼状態を左右するセ
ンサあるいはデバイスの異常状態が検出された場合には
前記ノック判定レベルの補正を禁止するセンサ/デバイ
ス異常検出手段とを備えることを特徴とする内燃機関用
ノック制御装置を提供するものである。
これにより、内燃機関の燃焼状態を左右するセンサある
いはデバイスの異常を、センサ/デバイス異常検出手段
により検出すると、ノック判定レベル修正手段によるノ
ック判定レベルの補正を禁止し、それによりその間にお
けるバックアップ手段に保持されるノック判定レベルの
修正量の誤修正が防止される。
いはデバイスの異常を、センサ/デバイス異常検出手段
により検出すると、ノック判定レベル修正手段によるノ
ック判定レベルの補正を禁止し、それによりその間にお
けるバックアップ手段に保持されるノック判定レベルの
修正量の誤修正が防止される。
以下、本発明を図に示す実施例により説明する。第2図
は本発明の一実施例を示す構成図である。
は本発明の一実施例を示す構成図である。
第2図において、1は4気筒4サイクルエンジン、2は
エアクリーナ、3はエンジン1の吸入空気量を検出しこ
れに応じた信号を出力するエアフロメータ、4はスロッ
トル弁、5はエンジン1の基準クランク角度位置(例え
ば上死点)を検出するための基準角センサ5Aと、エンジ
ン1の一定クランク角度毎に出力信号を発生するクラン
ク角センサ5Bを内蔵したディストリビュータである。6
はエンジン1のノック現象に対応したエンジンブロック
の振動を圧電素子式(ピエゾ素子式)、電磁式(マグネ
ット、コイル)等によって検出するためのノックセン
サ、7はノックセンサの出力を気筒毎にピークホールド
するピークホールド回路部である。9はエンジンの冷却
水温に応じた信号を発生する水温センサ、12はスロット
ル弁4が全閉状態であるときに信号を出すための全閉ス
イッチ(アイドルスイッチ)13はスロットル弁4がほぼ
全開状態であるときに信号を出力するための全開スイッ
チ(パワースイッチ)、14は排気ガスの空燃比(A/F)
が理論空燃比に比べて濃い(リッチ)が薄い(リーン)
かに応じて出力信号を発生するO2センサである。
エアクリーナ、3はエンジン1の吸入空気量を検出しこ
れに応じた信号を出力するエアフロメータ、4はスロッ
トル弁、5はエンジン1の基準クランク角度位置(例え
ば上死点)を検出するための基準角センサ5Aと、エンジ
ン1の一定クランク角度毎に出力信号を発生するクラン
ク角センサ5Bを内蔵したディストリビュータである。6
はエンジン1のノック現象に対応したエンジンブロック
の振動を圧電素子式(ピエゾ素子式)、電磁式(マグネ
ット、コイル)等によって検出するためのノックセン
サ、7はノックセンサの出力を気筒毎にピークホールド
するピークホールド回路部である。9はエンジンの冷却
水温に応じた信号を発生する水温センサ、12はスロット
ル弁4が全閉状態であるときに信号を出すための全閉ス
イッチ(アイドルスイッチ)13はスロットル弁4がほぼ
全開状態であるときに信号を出力するための全開スイッ
チ(パワースイッチ)、14は排気ガスの空燃比(A/F)
が理論空燃比に比べて濃い(リッチ)が薄い(リーン)
かに応じて出力信号を発生するO2センサである。
8は前記各センサ及び各スイッチからの入出力信号状態
に応じてエンジンの点火時期及び空燃比を制御するため
の制御回路、10は制御回路8から出力される点火時期制
御信号を受けてイグニッションコイルへの通電遮断を行
うイグナイタ及びイグニッションコイルである。イグニ
ッションコイルで発生した高電圧はディストリビュータ
5の配電部を通して適切な時期に所定の気筒の点火プラ
グに印加される。11は制御回路8で決定された燃料噴射
時間(τ)に基づいて吸気マニホルドに燃料を噴射する
ためのインジェクターである。
に応じてエンジンの点火時期及び空燃比を制御するため
の制御回路、10は制御回路8から出力される点火時期制
御信号を受けてイグニッションコイルへの通電遮断を行
うイグナイタ及びイグニッションコイルである。イグニ
ッションコイルで発生した高電圧はディストリビュータ
5の配電部を通して適切な時期に所定の気筒の点火プラ
グに印加される。11は制御回路8で決定された燃料噴射
時間(τ)に基づいて吸気マニホルドに燃料を噴射する
ためのインジェクターである。
次に第3図を用いてピークホールド回路部7の詳細構成
を説明する。第3図の701はノックセンサ6の出力信号
をノック周波数成分のみ選別して取り出すためのバンド
パス、ハイパス等のフィルタ、702は増幅器、703は制御
回路8からの気筒切換信号を基に702より出力されるノ
ックセンサの信号を例えばコンデンサ等によりピークホ
ールドするピークホールド回路である。
を説明する。第3図の701はノックセンサ6の出力信号
をノック周波数成分のみ選別して取り出すためのバンド
パス、ハイパス等のフィルタ、702は増幅器、703は制御
回路8からの気筒切換信号を基に702より出力されるノ
ックセンサの信号を例えばコンデンサ等によりピークホ
ールドするピークホールド回路である。
次に制御回路8の詳細構成及び動作を第4図に従って説
明する。第4図において8000は点火時期及び燃料噴射量
を演算するための中央処理ユニット(CPU)で8ビット
構成のマイクロプロセッサを用いている。8001は制御プ
ログラム及び演算に必要な制御定数を記憶しておくため
の読み出し専用の記憶ユニット(ROM)、8002はCPU8000
がプログラムに従って動作中演算データを一時記憶する
ための一時記憶ユニット(RAM)である。8003は基準角
センサ5Aの出力信号を波形整形するための波形整形回
路、8004は同じくクランク角センサ5Bの出力信号を波形
整形するための波形整形回路である。
明する。第4図において8000は点火時期及び燃料噴射量
を演算するための中央処理ユニット(CPU)で8ビット
構成のマイクロプロセッサを用いている。8001は制御プ
ログラム及び演算に必要な制御定数を記憶しておくため
の読み出し専用の記憶ユニット(ROM)、8002はCPU8000
がプログラムに従って動作中演算データを一時記憶する
ための一時記憶ユニット(RAM)である。8003は基準角
センサ5Aの出力信号を波形整形するための波形整形回
路、8004は同じくクランク角センサ5Bの出力信号を波形
整形するための波形整形回路である。
8005は外部あるいは内部信号によってCPU8000に割り込
み処理を行わせるための割込制御部、8006はCPU動作の
基本周期となるクロック周期毎にひとつずつカウント値
が上がるように構成された16ビットのタイマである。こ
のタイマ8006と割込制御部8005によってエンジン回転
数、及びクランク角度位置が次のようにして検出され
る。すなわち基準角センサ5Aの出力信号により割り込み
が発生するごとにCPU8000はタイマのカウント値を読み
出す。タイマのカウント値はクロック周期(例えば1μ
s)毎に上っていくため、今回の割込時のカウント値と
先回の割込時のカウント値との差を計算することによ
り、基準角センサ信号の時間間隔すなわちエンジン1回
転に要する時間が計測できる。こうしてエンジン回転数
が求められる。また、クランク角度位置は、クランク角
センサ5Bの信号が一定クランク角度(例えば30℃A)毎
に出力されるので基準角センサ5Aの上死点信号を基準に
してそのときのクランク角度を30℃A単位で知ることが
できる。この30℃A毎のクランク角度信号は点火時期制
御信号発生の基準点と、ピークホールド回路703の気筒
切換信号に使用される。
み処理を行わせるための割込制御部、8006はCPU動作の
基本周期となるクロック周期毎にひとつずつカウント値
が上がるように構成された16ビットのタイマである。こ
のタイマ8006と割込制御部8005によってエンジン回転
数、及びクランク角度位置が次のようにして検出され
る。すなわち基準角センサ5Aの出力信号により割り込み
が発生するごとにCPU8000はタイマのカウント値を読み
出す。タイマのカウント値はクロック周期(例えば1μ
s)毎に上っていくため、今回の割込時のカウント値と
先回の割込時のカウント値との差を計算することによ
り、基準角センサ信号の時間間隔すなわちエンジン1回
転に要する時間が計測できる。こうしてエンジン回転数
が求められる。また、クランク角度位置は、クランク角
センサ5Bの信号が一定クランク角度(例えば30℃A)毎
に出力されるので基準角センサ5Aの上死点信号を基準に
してそのときのクランク角度を30℃A単位で知ることが
できる。この30℃A毎のクランク角度信号は点火時期制
御信号発生の基準点と、ピークホールド回路703の気筒
切換信号に使用される。
8007は複数のアナログ信号を適時切り換えてアナログ−
デジタル変換器(A/D変換器)8008に導くためのマルチ
プレクサであり、切換時期は出力ポート8010から出力さ
れる制御信号により制御される。本実施例においては、
アナログ信号としてノックセンサ信号のピークホールド
回路部7からの出力信号と、エアフローメータ3からの
吸入空気量信号及び水温センサ9からの水温信号が入力
される。8008はアナログ信号をデジタル信号に変換する
ためのA/D変換器である。8009はデジタル信号のための
入力ポートであり、このポートには本実施例の場合のア
イドルスイッチ12からのアイドル信号、パワースイッチ
13からのパワー信号、O2センサ14からのリッチリーン信
号が入力される。8010はデジタル信号を出力するための
出力ポートである。この出力ポートからはイグナイタ10
に対する点火時期制御信号、インジェクタ11に対する燃
料噴射信号、ピークホールド回路7に対する気筒切換信
号、マルチプレクサ11に対する制御信号が出力される。
8011はCPUバスであり、CPU8000はこのバス信号線に制御
信号及びデータ信号を乗せ、周辺回路の制御及びデータ
の送受を行う。
デジタル変換器(A/D変換器)8008に導くためのマルチ
プレクサであり、切換時期は出力ポート8010から出力さ
れる制御信号により制御される。本実施例においては、
アナログ信号としてノックセンサ信号のピークホールド
回路部7からの出力信号と、エアフローメータ3からの
吸入空気量信号及び水温センサ9からの水温信号が入力
される。8008はアナログ信号をデジタル信号に変換する
ためのA/D変換器である。8009はデジタル信号のための
入力ポートであり、このポートには本実施例の場合のア
イドルスイッチ12からのアイドル信号、パワースイッチ
13からのパワー信号、O2センサ14からのリッチリーン信
号が入力される。8010はデジタル信号を出力するための
出力ポートである。この出力ポートからはイグナイタ10
に対する点火時期制御信号、インジェクタ11に対する燃
料噴射信号、ピークホールド回路7に対する気筒切換信
号、マルチプレクサ11に対する制御信号が出力される。
8011はCPUバスであり、CPU8000はこのバス信号線に制御
信号及びデータ信号を乗せ、周辺回路の制御及びデータ
の送受を行う。
以上、本発明を実現するための装置の構成について説明
したので、第5図のフローチャートを用いて、ノックコ
ントロールの内容を説明する。
したので、第5図のフローチャートを用いて、ノックコ
ントロールの内容を説明する。
ステップ100からノックコントロールルーチンが始まる
と、ステップ200でノック強度値Vを取り込む。この強
度値Vは、例えば、ノックセンサ信号の所定区間内の最
大ピーク値である。
と、ステップ200でノック強度値Vを取り込む。この強
度値Vは、例えば、ノックセンサ信号の所定区間内の最
大ピーク値である。
ステップ300では、ノック判定レベルVrefを次のように
作成する。
作成する。
Vref=K×KC×V50 ここで、KはあらかじめROMに書き込まれた定数であ
り、エンジン回転数のテーブルになっている。KCは判定
レベル補正用K値であり、ステップ700で作成される。
また、このKCもエンジン回転数、エンジン一回点当たり
の吸入空気量Q/N、気筒などのテーブルで持ち、かつ、
バックアップすることが望ましい。V50はVの分布の中
央値であり、気筒別にステップ500で作成される。
り、エンジン回転数のテーブルになっている。KCは判定
レベル補正用K値であり、ステップ700で作成される。
また、このKCもエンジン回転数、エンジン一回点当たり
の吸入空気量Q/N、気筒などのテーブルで持ち、かつ、
バックアップすることが望ましい。V50はVの分布の中
央値であり、気筒別にステップ500で作成される。
ステップ400では、ノック判定および遅角量の算出をす
る。
る。
ステップ500では、ノック状態検出用パラメータを更新
する。
する。
ステップ600では、判定レベル補正条件が成立したかの
判断をする。
判断をする。
ステップ700では、判定レベルの補正を行う。
ステップ800では、ノック状態検出用パラメータを初期
化する。
化する。
ステップ900でノックコントロールルーチンが終了す
る。
る。
第6図のフローチャートを用いて、第5図のステップ40
0を詳細に説明する。
0を詳細に説明する。
ステップ4001からノック判定および遅角量算出のルーチ
ンが始まると、ステップ4002でエンジンがノックコント
ロール領域かを判断し、YESならばステップ4003へ進
む。
ンが始まると、ステップ4002でエンジンがノックコント
ロール領域かを判断し、YESならばステップ4003へ進
む。
ステップ4003ではノックセンサが正常かどうかをノック
センサフェイルフラグにてチェックする。
センサフェイルフラグにてチェックする。
ノックセンサのフェイルはメインルーチンで検出され、
このステップ4003ではその検出結果であるフェイルフラ
グのみを参照する。すなわちメインルーチンでは、セン
サ出力の代表値(例えば最大波高値Vpeakの中央値V50)
をモニタしており、このセンサ出力値が所定値以下にな
った場合に、ノックセンサ系統(センサ及び信号線)の
故障ということで、センサフェイルフラグをセットす
る。
このステップ4003ではその検出結果であるフェイルフラ
グのみを参照する。すなわちメインルーチンでは、セン
サ出力の代表値(例えば最大波高値Vpeakの中央値V50)
をモニタしており、このセンサ出力値が所定値以下にな
った場合に、ノックセンサ系統(センサ及び信号線)の
故障ということで、センサフェイルフラグをセットす
る。
ノックセンサフェイルの検出方法には種々あるが、従来
のものでも一般的であるため、これ以上詳細には説明し
ない。
のものでも一般的であるため、これ以上詳細には説明し
ない。
ステップ4003にてノックセンサがフェイル状態にあると
判断された場合には、ステップ4010にて遅角量Rを最大
値Rmaxに設定し、ノック検出結果にかかわらず点火時期
を最大遅角側に強制遅角させる。このような制御によ
り、ノックセンサが故障した場合にも、エンジンを安全
側で運転させることが可能になる。ステップ4003にてノ
ックセンサが正常と判断された場合にはステップ4004に
進む。
判断された場合には、ステップ4010にて遅角量Rを最大
値Rmaxに設定し、ノック検出結果にかかわらず点火時期
を最大遅角側に強制遅角させる。このような制御によ
り、ノックセンサが故障した場合にも、エンジンを安全
側で運転させることが可能になる。ステップ4003にてノ
ックセンサが正常と判断された場合にはステップ4004に
進む。
ステップ4004では、ノックがあったかをVとVrefの大小
関係から判断し、YES(V≧Vref)ならば、ステップ400
5へ進む。ステップ4005では、遅角量Rを所定量ΔRだ
け増す。
関係から判断し、YES(V≧Vref)ならば、ステップ400
5へ進む。ステップ4005では、遅角量Rを所定量ΔRだ
け増す。
ステップ4004でNOと判断された場合はステップ4006へ進
み、ノックなしが所定期間続いたかを判断し、YESなら
ばステップ4007へ、NOならばステップ4008へ進む。ステ
ップ4007では、遅角量Rを所定量ΔRだけ減らす。ステ
ップ4008では、遅角量Rを所定範囲内へガードする。
み、ノックなしが所定期間続いたかを判断し、YESなら
ばステップ4007へ、NOならばステップ4008へ進む。ステ
ップ4007では、遅角量Rを所定量ΔRだけ減らす。ステ
ップ4008では、遅角量Rを所定範囲内へガードする。
ステップ4002でNOと判断された場合はステップ4009へ進
み、遅角量に初期値ROを設定する。
み、遅角量に初期値ROを設定する。
ステップ4011で本ルーチンが終了する。
第7図を用いて第5図のステップ500を詳細に説明す
る。
る。
ステップ5001からノック状態検出用パラメータの更新が
始まると、ステップ5002で、今回取り込まれたVがV50
より大きいかを判断し、YESならばステップ5003へ進
む。ステップ5003では、レベルVhを次のように作成す
る。
始まると、ステップ5002で、今回取り込まれたVがV50
より大きいかを判断し、YESならばステップ5003へ進
む。ステップ5003では、レベルVhを次のように作成す
る。
Vh=(A+D)×V50 ここで、Aはステップ700で作成される気筒別の変数で
ある。Dはあらかじめ定められた定数であり、エンジン
回転数、Q/N、気筒などのテーブルとして種々の値を持
つようにしてもよい。
ある。Dはあらかじめ定められた定数であり、エンジン
回転数、Q/N、気筒などのテーブルとして種々の値を持
つようにしてもよい。
次のステップ5004では、Vhを所定値以下にガードする。
次にステップ5005へ進み、V≧Vhの判断を行い、YESな
らばステップ5006へ、NOならばステップ5007へ進む。ス
テップ5006では、ノック状態検出用カウンタCPHL(気筒
別)をインクリメントする。次にステップ5007へ進み、
V50をDV50だけ大きくする。
次にステップ5005へ進み、V≧Vhの判断を行い、YESな
らばステップ5006へ、NOならばステップ5007へ進む。ス
テップ5006では、ノック状態検出用カウンタCPHL(気筒
別)をインクリメントする。次にステップ5007へ進み、
V50をDV50だけ大きくする。
ステップ5002でNOと判断された場合はステップ5008へ進
み、V<V50の判断を行う。ここで、YESと判断された場
合はステップ5009へ進み、A×V≦V50の判断を行う。
ここで、YESと判断された場合はステップ5010へ進み、
ノック状態検出用カウンタCPHLをデクリメントする。次
にステップ5011へ進み、V50をDV50だけ小さくする。次
にステップ5012へ進み、現在処理を行っている気筒のA
フラグをセットする。
み、V<V50の判断を行う。ここで、YESと判断された場
合はステップ5009へ進み、A×V≦V50の判断を行う。
ここで、YESと判断された場合はステップ5010へ進み、
ノック状態検出用カウンタCPHLをデクリメントする。次
にステップ5011へ進み、V50をDV50だけ小さくする。次
にステップ5012へ進み、現在処理を行っている気筒のA
フラグをセットする。
ステップ5008および5009でNOと判断された場合はステッ
プ5013へ進む。
プ5013へ進む。
ステップ5013では、DV50を次のように設定する。
DV50=(|V−V50|)/16 次にステップ5014へ進み、DV50を所定範囲内へガードす
る。
る。
ステップ5015で本ルーチンが終了する。
次に第8図のフローチャートを用いて第5図のステップ
600を詳細に説明する。この部分が本発明の特徴的な部
分である。ステップ6001から判定レベル補正条件成立の
判断ルーチンが始まると、ステップ6002でノック判定レ
ベルの補正インターバルが経過したかどうかを調べる。
すなわちノック判定レベルの補正は所定の時間間隔ごと
に実行される。
600を詳細に説明する。この部分が本発明の特徴的な部
分である。ステップ6001から判定レベル補正条件成立の
判断ルーチンが始まると、ステップ6002でノック判定レ
ベルの補正インターバルが経過したかどうかを調べる。
すなわちノック判定レベルの補正は所定の時間間隔ごと
に実行される。
NOの場合には第5図のステップ900へ分岐するが、YESの
場合には次のステップ6003へ進む。
場合には次のステップ6003へ進む。
ステップ6003ではノックセンサフェイルフラグをチェッ
クすることにより、ノックセンサが正常かどうかを判断
する。
クすることにより、ノックセンサが正常かどうかを判断
する。
ノックセンサがフェイル状態にあるときにはノック判定
レベルの補正を実行しないために第9図のステップ7007
へ分岐する。
レベルの補正を実行しないために第9図のステップ7007
へ分岐する。
ノックセンサが正常とみなされた場合にはステップ6004
へ進み、エンジン制御用の各種センサ(例えば回転角セ
ンサ、圧力センサ等)およびデバイス(イグナイタ、イ
ンジェクタ等)に異常がないかどうかをチェックする。
すなわち現在、エンジンが正常な燃焼状態で運転されて
いるかどうかを調べる。
へ進み、エンジン制御用の各種センサ(例えば回転角セ
ンサ、圧力センサ等)およびデバイス(イグナイタ、イ
ンジェクタ等)に異常がないかどうかをチェックする。
すなわち現在、エンジンが正常な燃焼状態で運転されて
いるかどうかを調べる。
このセンサ・デバイスの異常検出は、メインルーチンで
実行されており、この結果がフラグとして参照される。
異常検出の方法は、すでにエンジン制御のダイアグノー
シスとして一般的であるため、詳細には説明しないが、
このような異常状態では車両は一般にバックアップモー
ドと呼ばれる退避走行状態に入る。
実行されており、この結果がフラグとして参照される。
異常検出の方法は、すでにエンジン制御のダイアグノー
シスとして一般的であるため、詳細には説明しないが、
このような異常状態では車両は一般にバックアップモー
ドと呼ばれる退避走行状態に入る。
ステップ6004で各種センサ・デバイスが正常な場合には
ステップ6005へ進み、ノック判定レベルの補正ステップ
へと続くが、異常と判断された場合には第9図のステッ
プ7007へ分岐し、ノック判定レベルの補正ステップを飛
ばす。
ステップ6005へ進み、ノック判定レベルの補正ステップ
へと続くが、異常と判断された場合には第9図のステッ
プ7007へ分岐し、ノック判定レベルの補正ステップを飛
ばす。
第9図のフローチャートを用いて、第5図のステップ70
0を詳細に説明する。
0を詳細に説明する。
ステップ7001から判定レベルの補正ルーチンが始まる
と、ステップ7002へ進み、ノック状態が大きすぎるのか
の判断を行う。例えば、CPHL>0またはA≧Amaxのとき
ノック状態が大きすぎると判断する。そして、YESの場
合はステップ7003へ進み、判定レベルを小さくする。例
えば、KCを所定量DKだけ小さくする。
と、ステップ7002へ進み、ノック状態が大きすぎるのか
の判断を行う。例えば、CPHL>0またはA≧Amaxのとき
ノック状態が大きすぎると判断する。そして、YESの場
合はステップ7003へ進み、判定レベルを小さくする。例
えば、KCを所定量DKだけ小さくする。
ステップ7002でNOと判断された場合はステップ7004へ進
み、ノック状態が小さすぎるかを判断する。例えば、CP
HL<0のときノック状態が小さすぎると判断する。そし
て、YESの場合はステップ7005へ進み、判定レベルを大
きくする。例えば、KCを所定量DKだけ大きくする。
み、ノック状態が小さすぎるかを判断する。例えば、CP
HL<0のときノック状態が小さすぎると判断する。そし
て、YESの場合はステップ7005へ進み、判定レベルを大
きくする。例えば、KCを所定量DKだけ大きくする。
ステップ7006では判定レベルを所定範囲内へガードす
る。例えば、KCをKCminとKCmaxの間へガードする。この
KCminとKCmaxはエンジン回転数のテーブルでもつことが
望ましい。
る。例えば、KCをKCminとKCmaxの間へガードする。この
KCminとKCmaxはエンジン回転数のテーブルでもつことが
望ましい。
ステップ7007では、対象気筒のAフラグがセットされて
いるかを判断する。そして、YESならばステップ7008
へ、NOならば7009へ進む。ステップ7008では、Aを所定
量DAだけ大きくし、ステップ7009では、Aを所定量DAだ
け小さくする。次にステップ7010へ進み、Aを所定範囲
内へガードする。以上のステップ7002から7010までの操
作を全気筒に対して実行し、ステップ7011でこのルーチ
ンが終了する。
いるかを判断する。そして、YESならばステップ7008
へ、NOならば7009へ進む。ステップ7008では、Aを所定
量DAだけ大きくし、ステップ7009では、Aを所定量DAだ
け小さくする。次にステップ7010へ進み、Aを所定範囲
内へガードする。以上のステップ7002から7010までの操
作を全気筒に対して実行し、ステップ7011でこのルーチ
ンが終了する。
第10図を用いて、第5図のステップ800を詳細に説明す
る。ステップ8001からノック状態検出用パラメータの初
期化ルーチンが始まると、ステップ8002へ進み、CPHL、
Aフラグをクリアーする。次にステップ8003へ進み、全
気筒の処理が終了したかの判断を行う。NOの場合は次の
気筒についてステップ8002の処理を行う。YESの場合は
ステップ8004で本ルーチンが終了する。
る。ステップ8001からノック状態検出用パラメータの初
期化ルーチンが始まると、ステップ8002へ進み、CPHL、
Aフラグをクリアーする。次にステップ8003へ進み、全
気筒の処理が終了したかの判断を行う。NOの場合は次の
気筒についてステップ8002の処理を行う。YESの場合は
ステップ8004で本ルーチンが終了する。
なお、上述した実施例ではノックセンサ信号の最大波高
値の分布形状でノック判定レベルを補正したが、エンジ
ンの燃焼状態、あるいはノック検出結果に応じてノック
判定レベルを補正するものすべてについて同様に本発明
を適用することができる。
値の分布形状でノック判定レベルを補正したが、エンジ
ンの燃焼状態、あるいはノック検出結果に応じてノック
判定レベルを補正するものすべてについて同様に本発明
を適用することができる。
また、上述した実施例では、回転角センサ、圧力センサ
への異常を検出したが、エアフロメータ、水温センサ等
のエンジン制御に関係し、燃焼状態を左右するセンサが
異常な場合にも同様に判定レベルの修正を禁止させるこ
とができる。また、デバイスでは過給機の故障について
も同様のことが考えられる。
への異常を検出したが、エアフロメータ、水温センサ等
のエンジン制御に関係し、燃焼状態を左右するセンサが
異常な場合にも同様に判定レベルの修正を禁止させるこ
とができる。また、デバイスでは過給機の故障について
も同様のことが考えられる。
以上述べたように本発明においては、ノック判定レベル
の経年変化による影響を考慮してイグニッションスイッ
チのオフ時もノック判定レベルの修正量を保持するよう
にしても、内燃機関の燃焼状態を左右するセンサあるい
はデバイスの異常状態が検出された場合に誤った方向に
ノック判定レベルが修正されることはないため、バック
アップ手段にも誤った修正量が保持されず、したがっ
て、センサ・デバイスの交換修理により元の正常状態に
戻ったときに、不適切なノック判定レベルが適用される
のを防止することができて、ノックを正確に判定するこ
とができるという優れた効果がある。
の経年変化による影響を考慮してイグニッションスイッ
チのオフ時もノック判定レベルの修正量を保持するよう
にしても、内燃機関の燃焼状態を左右するセンサあるい
はデバイスの異常状態が検出された場合に誤った方向に
ノック判定レベルが修正されることはないため、バック
アップ手段にも誤った修正量が保持されず、したがっ
て、センサ・デバイスの交換修理により元の正常状態に
戻ったときに、不適切なノック判定レベルが適用される
のを防止することができて、ノックを正確に判定するこ
とができるという優れた効果がある。
第1図は本発明になる装置の構成を明示するための全体
構成図、第2図は本発明を実施するための装置の一実施
例を示す図、第3図は第2図中のピークホールド回路部
の構成図、第4図は第2図中の制御回路の詳細構成図、
第5図は本発明におけるノックコントロールの手順を示
すフローチャート、第6図〜第10図は第5図中のステッ
プ400〜800の具体実施例を示すフローチャートである。 1……エンジン,5……ディストリビュータ,6……ノック
センサ,7……ピークホールド回路部,8……制御回路,10
……イグナイタおよびイグニッションコイル,703……ピ
ークホールド回路,8000……中央処理ユニット,8001……
ROM,8002……RAM。
構成図、第2図は本発明を実施するための装置の一実施
例を示す図、第3図は第2図中のピークホールド回路部
の構成図、第4図は第2図中の制御回路の詳細構成図、
第5図は本発明におけるノックコントロールの手順を示
すフローチャート、第6図〜第10図は第5図中のステッ
プ400〜800の具体実施例を示すフローチャートである。 1……エンジン,5……ディストリビュータ,6……ノック
センサ,7……ピークホールド回路部,8……制御回路,10
……イグナイタおよびイグニッションコイル,703……ピ
ークホールド回路,8000……中央処理ユニット,8001……
ROM,8002……RAM。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−243369(JP,A) 特開 昭60−164234(JP,A) 特開 昭61−101675(JP,A)
Claims (2)
- 【請求項1】内燃機関のノックを検出するためのノック
センサと、このノックセンサの信号からノック強度値V
を検出するノック強度値検出手段と、ノック判定レベル
Vrefを作成する判定レベル作成手段と、前記ノック強度
値Vとノック判定レベルVrefとの比較によりノックの有
無を判定するノック判定手段と、この判定結果に応じて
点火時期等のノック制御要因を制御する駆動手段と、前
記ノック判定レベルVrefを自動補正するノック判定レベ
ル修正手段と、このノック判定レベルの修正量をイグニ
ッションスイッチのオフ時も保持するバックアップ手段
と、内燃機関の燃焼状態を左右するセンサあるいはデバ
イスの異常状態が検出された場合には前記ノック判定レ
ベルの補正を禁止するセンサ/デバイス異常検出手段と
を備えることを特徴とする内燃機関用ノック制御装置。 - 【請求項2】上記センサ・デバイスは、ノックセンサ、
回転角センサ、圧力センサ、エアフロメータ、イグナイ
タ、インジェクタのうち少なくとも1つであることを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の内燃機関用ノック
制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61286432A JPH0765560B2 (ja) | 1986-12-01 | 1986-12-01 | 内燃機関用ノツク制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61286432A JPH0765560B2 (ja) | 1986-12-01 | 1986-12-01 | 内燃機関用ノツク制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63138163A JPS63138163A (ja) | 1988-06-10 |
| JPH0765560B2 true JPH0765560B2 (ja) | 1995-07-19 |
Family
ID=17704309
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61286432A Expired - Fee Related JPH0765560B2 (ja) | 1986-12-01 | 1986-12-01 | 内燃機関用ノツク制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0765560B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60164234A (ja) * | 1984-02-06 | 1985-08-27 | Toyota Motor Corp | ノツキング検出装置の異常判定方法 |
| JPH0660621B2 (ja) * | 1984-05-17 | 1994-08-10 | 日本電装株式会社 | 内燃機関用ノツキング制御方法および装置 |
| JPS61101675A (ja) * | 1984-10-22 | 1986-05-20 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の点火時期制御方法 |
-
1986
- 1986-12-01 JP JP61286432A patent/JPH0765560B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63138163A (ja) | 1988-06-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |