JPH0765717A - レーザー溶接方法 - Google Patents
レーザー溶接方法Info
- Publication number
- JPH0765717A JPH0765717A JP5228077A JP22807793A JPH0765717A JP H0765717 A JPH0765717 A JP H0765717A JP 5228077 A JP5228077 A JP 5228077A JP 22807793 A JP22807793 A JP 22807793A JP H0765717 A JPH0765717 A JP H0765717A
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- Japan
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- welding
- ims
- ray tube
- cathode ray
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 陰極線管内で使用される部材同士を溶接する
にあたり、溶接スプラッシュの発生を防止する。 【構成】 陰極線管内で使用される第1の部材(IMS
5)と第2の部材(STC6)とを溶接するにあたり、
予めIMS5に開口部5aを設け、次に開口部5aを設
けたIMS5とSTC6とを重ね合わせ、IMS5に設
けた開口部5aを通してIMS5とSTC6との溶接部
位Aにレーザー光Lを照射してレーザー溶接する。
にあたり、溶接スプラッシュの発生を防止する。 【構成】 陰極線管内で使用される第1の部材(IMS
5)と第2の部材(STC6)とを溶接するにあたり、
予めIMS5に開口部5aを設け、次に開口部5aを設
けたIMS5とSTC6とを重ね合わせ、IMS5に設
けた開口部5aを通してIMS5とSTC6との溶接部
位Aにレーザー光Lを照射してレーザー溶接する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、陰極線管内で使用さ
れる部材同士のレーザー溶接方法に関する。更に詳しく
は、この発明は、陰極線管の電気的耐圧不良を生じさせ
る溶接スプラッシュを低減させて部材同士を溶接するこ
とのできるレーザー溶接方法に関する。
れる部材同士のレーザー溶接方法に関する。更に詳しく
は、この発明は、陰極線管の電気的耐圧不良を生じさせ
る溶接スプラッシュを低減させて部材同士を溶接するこ
とのできるレーザー溶接方法に関する。
【0002】
【従来の技術】陰極線管の内部には多数の溶接部位が存
在する。例えば、トリニトロン型のカラーCRTにおい
ては、内部磁気遮蔽板(インナーマグネティックシール
ド:以下IMSと略する)が、アパーチャーグリル(色
選別マスク)のフレームに設けられた自己温度補正板
(以下STCと略する)に溶接されており、その他電子
銃部分などにも多数の溶接部位が存在する。
在する。例えば、トリニトロン型のカラーCRTにおい
ては、内部磁気遮蔽板(インナーマグネティックシール
ド:以下IMSと略する)が、アパーチャーグリル(色
選別マスク)のフレームに設けられた自己温度補正板
(以下STCと略する)に溶接されており、その他電子
銃部分などにも多数の溶接部位が存在する。
【0003】なお、IMSは、電子銃から射出された電
子ビームの外部磁場散乱を抑制し、地磁気ドリフトと呼
ばれる現象や、画回転と呼ばれる画像の回転現象を防止
するために施される磁気シールド材であり、IMSの素
材としては地磁気等の外部磁場を引き込むことのできる
金属製薄板が使用される。例えば、図3に示すように、
パネル1とファンネル2からなるガラス外管と、その内
部のアパーチャーグリル3とから構成されるカラーCR
T4にIMSを取り付ける場合、IMS5として四角錐
枠状の金属製薄板がアパーチャーグリル3のフレーム材
に溶接により取り付けられる。この場合、溶接方法とし
ては、通常、抵抗溶接法が採用されている。より具体的
には、図2(同図(a)上面図、同図(b)断面図)に
示すように、アパーチャーグリルのフレーム材3aに予
め抵抗溶接時の熱の緩衝材としてSTC6を接合してお
き、その上にIMS5を重ね、電極棒8で溶接部位Aを
矢印のように加熱加圧する。
子ビームの外部磁場散乱を抑制し、地磁気ドリフトと呼
ばれる現象や、画回転と呼ばれる画像の回転現象を防止
するために施される磁気シールド材であり、IMSの素
材としては地磁気等の外部磁場を引き込むことのできる
金属製薄板が使用される。例えば、図3に示すように、
パネル1とファンネル2からなるガラス外管と、その内
部のアパーチャーグリル3とから構成されるカラーCR
T4にIMSを取り付ける場合、IMS5として四角錐
枠状の金属製薄板がアパーチャーグリル3のフレーム材
に溶接により取り付けられる。この場合、溶接方法とし
ては、通常、抵抗溶接法が採用されている。より具体的
には、図2(同図(a)上面図、同図(b)断面図)に
示すように、アパーチャーグリルのフレーム材3aに予
め抵抗溶接時の熱の緩衝材としてSTC6を接合してお
き、その上にIMS5を重ね、電極棒8で溶接部位Aを
矢印のように加熱加圧する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ような従来の抵抗溶接によると、電極棒8で溶接部位A
を加熱加圧するときに溶融状態のIMS5に衝撃的な圧
力が加わることとなるので溶接スプラッシュが発生す
る。
ような従来の抵抗溶接によると、電極棒8で溶接部位A
を加熱加圧するときに溶融状態のIMS5に衝撃的な圧
力が加わることとなるので溶接スプラッシュが発生す
る。
【0005】一方、陰極線管内部に溶接スプラッシュが
存在すると、陰極線管内に高圧を印加した場合に溶接ス
プラッシュに電荷が集中するので、不要な放電が引き起
こされ、電気的耐圧不良が生じ、製品価値が著しく損な
われる。また、陰極線管の運搬時に振動等により溶接ス
プラッシュ、特に、針状の溶接スプラッシュが溶接部位
から陰極線管内に落下することがあるが、落下した溶接
スプラシュが電子銃の電極表面に付着した場合にも同様
の現象が発生する。
存在すると、陰極線管内に高圧を印加した場合に溶接ス
プラッシュに電荷が集中するので、不要な放電が引き起
こされ、電気的耐圧不良が生じ、製品価値が著しく損な
われる。また、陰極線管の運搬時に振動等により溶接ス
プラッシュ、特に、針状の溶接スプラッシュが溶接部位
から陰極線管内に落下することがあるが、落下した溶接
スプラシュが電子銃の電極表面に付着した場合にも同様
の現象が発生する。
【0006】そのため、従来より、陰極線管内部に使用
される部材を互いに溶接する場合には、溶接スプラッシ
ュを低減させるために種々の方法が講じられている。例
えば、溶接スプラッシュの発生量は、溶接する金属部材
の厚さ、種類、抵抗溶接時の電流の安定度、電極棒の加
圧条件などによって変わるので、これらを考慮して溶接
スプラッシュが低減するように抵抗溶接時の条件を設定
することがなされている。しかし、このような条件設定
の割り出しは非常に難しく、またそのような条件に維持
することも設備管理上難しく、実際上溶接スプラッシュ
をなくすことはできていない。
される部材を互いに溶接する場合には、溶接スプラッシ
ュを低減させるために種々の方法が講じられている。例
えば、溶接スプラッシュの発生量は、溶接する金属部材
の厚さ、種類、抵抗溶接時の電流の安定度、電極棒の加
圧条件などによって変わるので、これらを考慮して溶接
スプラッシュが低減するように抵抗溶接時の条件を設定
することがなされている。しかし、このような条件設定
の割り出しは非常に難しく、またそのような条件に維持
することも設備管理上難しく、実際上溶接スプラッシュ
をなくすことはできていない。
【0007】また、溶接スプラッシュを低減させるため
に、電極棒及びその周辺部位を冷却することもなされて
いる。しかし、この方法では冷却設備が大掛かりとなる
という問題がある。
に、電極棒及びその周辺部位を冷却することもなされて
いる。しかし、この方法では冷却設備が大掛かりとなる
という問題がある。
【0008】また、溶接スプラッシュの問題を回避する
ために、接合すべき部材を溶接することなくクリップで
とめる方法もあるが、位置精度良く接合することが困難
であり、また接合コストが高くなるという問題もある。
ために、接合すべき部材を溶接することなくクリップで
とめる方法もあるが、位置精度良く接合することが困難
であり、また接合コストが高くなるという問題もある。
【0009】この発明は、このような従来技術の課題を
解決しようとするものであり、陰極線管内で使用される
部材同士を溶接するにあたり、溶接スプラッシュの発生
が防止されるようにすることを目的としている。
解決しようとするものであり、陰極線管内で使用される
部材同士を溶接するにあたり、溶接スプラッシュの発生
が防止されるようにすることを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明者は、陰極線管
内で使用される部材同士の溶接をレーザー溶接により行
い、かつその場合に一方の部材に開口部を設け、接合す
べき部材の接合部位に直接レーザー光が照射されるよう
にすると溶接スプラッシュの発生を著しく低減させられ
ることを見出し、この発明を完成させるに至った。
内で使用される部材同士の溶接をレーザー溶接により行
い、かつその場合に一方の部材に開口部を設け、接合す
べき部材の接合部位に直接レーザー光が照射されるよう
にすると溶接スプラッシュの発生を著しく低減させられ
ることを見出し、この発明を完成させるに至った。
【0011】即ち、この発明は、陰極線管内で使用され
る第1の部材と第2の部材との溶接方法であって、予め
第1の部材に開口部を設け、次に開口部を設けた第1の
部材と第2の部材とを重ね合わせ、第1の部材に設けた
開口部を通して第1の部材と第2の部材の溶接部位にレ
ーザー光を照射することを特徴とするレーザー溶接方法
を提供する。
る第1の部材と第2の部材との溶接方法であって、予め
第1の部材に開口部を設け、次に開口部を設けた第1の
部材と第2の部材とを重ね合わせ、第1の部材に設けた
開口部を通して第1の部材と第2の部材の溶接部位にレ
ーザー光を照射することを特徴とするレーザー溶接方法
を提供する。
【0012】
【作用】この発明の方法によれば、陰極線管内で使用さ
れる第1の部材と第2の部材とを溶接により接合するに
際してレーザー溶接するので、抵抗溶接に比べて溶接部
位を集中的に加熱することが可能となる。この場合、予
め第1の部材に開口部を設け、その開口部を通してレー
ザー光を照射するので、レーザー光を第1の部材と第2
の部材の溶接部位に直接照射し、溶接部位を一層集中的
に効率良く加熱することが可能となる。よって、溶接性
が改善される。
れる第1の部材と第2の部材とを溶接により接合するに
際してレーザー溶接するので、抵抗溶接に比べて溶接部
位を集中的に加熱することが可能となる。この場合、予
め第1の部材に開口部を設け、その開口部を通してレー
ザー光を照射するので、レーザー光を第1の部材と第2
の部材の溶接部位に直接照射し、溶接部位を一層集中的
に効率良く加熱することが可能となる。よって、溶接性
が改善される。
【0013】また、溶接部位以外の部分が不要に加熱さ
れることを防止でき、さらに抵抗溶接を行う場合のよう
に電極棒で溶接部位を加圧することもないので、溶接ス
プラッシュの発生を著しく抑制することが可能となる。
れることを防止でき、さらに抵抗溶接を行う場合のよう
に電極棒で溶接部位を加圧することもないので、溶接ス
プラッシュの発生を著しく抑制することが可能となる。
【0014】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて具
体的に説明する。なお、各図において、同一符号は同一
又は同等の構成要素を表している。
体的に説明する。なお、各図において、同一符号は同一
又は同等の構成要素を表している。
【0015】図1は、この発明の方法にしたがってIM
S5とSTC6とを溶接する場合の説明図である(同図
(a)上面図、同図(b)断面図)。この実施例は、ア
パーチャーグリルのフレーム材3aに、予めSTC(厚
さ数ミリ程度)6を接合しておき、その上に開口部5a
を設けたIMS(厚さ約1.5mm)5を重ね、レーザ
ー光Lを照射してレーザー溶接する方法を示している。
S5とSTC6とを溶接する場合の説明図である(同図
(a)上面図、同図(b)断面図)。この実施例は、ア
パーチャーグリルのフレーム材3aに、予めSTC(厚
さ数ミリ程度)6を接合しておき、その上に開口部5a
を設けたIMS(厚さ約1.5mm)5を重ね、レーザ
ー光Lを照射してレーザー溶接する方法を示している。
【0016】このように、この発明ではレーザー光の照
射前に、まずIMS5に開口部5aを設ける。ここで、
開口部5aの大きさや形状は、レーザー光Lを通すこと
ができる限り特に制限はない。例えば、直径5mm程度
の円形とすればよい。このような開口部5aの形成方法
は打ち抜き等によることができるが、打ち抜き穴にバリ
があるとそこに電荷集中が起こり、電気的耐圧不良の原
因となるので、打ち抜き後は面取りをしておくことが好
ましい。
射前に、まずIMS5に開口部5aを設ける。ここで、
開口部5aの大きさや形状は、レーザー光Lを通すこと
ができる限り特に制限はない。例えば、直径5mm程度
の円形とすればよい。このような開口部5aの形成方法
は打ち抜き等によることができるが、打ち抜き穴にバリ
があるとそこに電荷集中が起こり、電気的耐圧不良の原
因となるので、打ち抜き後は面取りをしておくことが好
ましい。
【0017】開口部5aを設けたIMS5をSTC6上
に重ねた後は、その開口部5aを通してレーザー光Lを
接合部位Aに直接照射する。これにより、IMS5とS
TC6との接合部位Aが集中的に効率良く加熱される。
に重ねた後は、その開口部5aを通してレーザー光Lを
接合部位Aに直接照射する。これにより、IMS5とS
TC6との接合部位Aが集中的に効率良く加熱される。
【0018】このようなレーザー溶接に使用するレーザ
ー光Lの種類としては、YAGレーザー、GASレーザ
ー、炭酸レーザー、自由電子レーザー等を使用すること
ができる。
ー光Lの種類としては、YAGレーザー、GASレーザ
ー、炭酸レーザー、自由電子レーザー等を使用すること
ができる。
【0019】この発明の方法を適用できる溶接部材の種
類には特に制限はないが、例えば図1に示したようにI
MS5とSTC6とを溶接する場合に、IMS5として
は、脱炭素材(軟鋼)等を使用することができ、STC
6としては、SUS304、22NI等を使用すること
ができる。また、レーザー光Lの照射条件等によって
は、溶接時の熱がアパーチャーグリルにほとんど及ばな
いので、STC6を介すること無くIMS5を直接アパ
ーチャーグリルのフレーム材3aに溶接してもよい。こ
の場合、アパーチャーグリルのフレーム材3aの材質に
も特に制限はなく、従来例と同様のものを使用すること
ができ、例えばSUS304、SCM415等からなる
フレーム材を使用することができる。
類には特に制限はないが、例えば図1に示したようにI
MS5とSTC6とを溶接する場合に、IMS5として
は、脱炭素材(軟鋼)等を使用することができ、STC
6としては、SUS304、22NI等を使用すること
ができる。また、レーザー光Lの照射条件等によって
は、溶接時の熱がアパーチャーグリルにほとんど及ばな
いので、STC6を介すること無くIMS5を直接アパ
ーチャーグリルのフレーム材3aに溶接してもよい。こ
の場合、アパーチャーグリルのフレーム材3aの材質に
も特に制限はなく、従来例と同様のものを使用すること
ができ、例えばSUS304、SCM415等からなる
フレーム材を使用することができる。
【0020】陰極線管内には、IMS5とSTC6ある
いはアパーチャーグリルのフレーム材3aの他にも、互
いに溶接される部材が多数あり、例えば、アパーチャー
グリルホルダーA(D)(材質:バイメタル)とアパー
チャーグリルスプリングA(材質:SUS301)との
接合、アパーチャーグリルホルダーBC(材質:SUS
430)とアパーチャーグリルスプリング(材質:42
0J2)との接合、HVコネクター(材質:SUS30
4)とフレーム材(材質:SUS403、SUS415
等)との接合、ダンパースプリング(材質:SUS63
1)とフレーム材(材質:SUS403)との接合、ゲ
ッターレスト(材質:SUS304)とゲッターリング
(材質:SUS304)との接合、電子銃のステムイン
ナーリードとG4(材質:SUS304)との接合、電
子銃のステムインナーリードとIBR(材質:インコネ
ル)との接合、電子銃のステムインナーリードとG2リ
ード(材質:SUS)との接合、電子銃のステムインナ
ーリードとG1ピン(材質:SUS304)との接合、
電子銃のステムインナーリードとヒーターリード(材
質:準Ni)との接合、電子銃のステムインナーリード
とカソード(材質:SUS304)との接合、電子銃の
ステムインナーリードと電極(非磁性)(材質:NM、
SUS)との接合、電子銃のステムインナーリードとH
Vスプリング(材質:インコネル)との接合、電子銃の
ステムインナーリードとHVコネクター(材質:インコ
ネル)との接合等があるが、これらもこの発明の方法に
より好適に溶接することが可能となる。
いはアパーチャーグリルのフレーム材3aの他にも、互
いに溶接される部材が多数あり、例えば、アパーチャー
グリルホルダーA(D)(材質:バイメタル)とアパー
チャーグリルスプリングA(材質:SUS301)との
接合、アパーチャーグリルホルダーBC(材質:SUS
430)とアパーチャーグリルスプリング(材質:42
0J2)との接合、HVコネクター(材質:SUS30
4)とフレーム材(材質:SUS403、SUS415
等)との接合、ダンパースプリング(材質:SUS63
1)とフレーム材(材質:SUS403)との接合、ゲ
ッターレスト(材質:SUS304)とゲッターリング
(材質:SUS304)との接合、電子銃のステムイン
ナーリードとG4(材質:SUS304)との接合、電
子銃のステムインナーリードとIBR(材質:インコネ
ル)との接合、電子銃のステムインナーリードとG2リ
ード(材質:SUS)との接合、電子銃のステムインナ
ーリードとG1ピン(材質:SUS304)との接合、
電子銃のステムインナーリードとヒーターリード(材
質:準Ni)との接合、電子銃のステムインナーリード
とカソード(材質:SUS304)との接合、電子銃の
ステムインナーリードと電極(非磁性)(材質:NM、
SUS)との接合、電子銃のステムインナーリードとH
Vスプリング(材質:インコネル)との接合、電子銃の
ステムインナーリードとHVコネクター(材質:インコ
ネル)との接合等があるが、これらもこの発明の方法に
より好適に溶接することが可能となる。
【0021】
【発明の効果】この発明によれば、陰極線管内で使用さ
れる部材同士を溶接するにあたり、溶接スプラッシュの
発生を防止することが可能となる。
れる部材同士を溶接するにあたり、溶接スプラッシュの
発生を防止することが可能となる。
【図1】実施例のIMSとSTCとのレーザー溶接の説
明図である。
明図である。
【図2】従来のIMSとSTCとの抵抗溶接の説明図で
ある。
ある。
【図3】IMSを取り付けたカラーCRTの説明図であ
る。
る。
1 パネル 2 ファンネル 3 アパーチャーグリル 3a アパーチャーグリルのフレーム材 4 CRT 5 IMS 5a 開口部 6 STC A 溶接部位 L レーザー光
Claims (2)
- 【請求項1】 陰極線管内で使用される第1の部材と第
2の部材との溶接方法であって、予め第1の部材に開口
部を設け、次に開口部を設けた第1の部材と第2の部材
とを重ね合わせ、第1の部材に設けた開口部を通して第
1の部材と第2の部材の溶接部位にレーザー光を照射す
ることを特徴とするレーザー溶接方法。 - 【請求項2】 第1の部材が内部磁気遮蔽板であり、第
2の部材がアパーチャーグリルのフレームに設けられた
自己温度補正板である請求項1記載のレーザー溶接方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5228077A JPH0765717A (ja) | 1993-08-20 | 1993-08-20 | レーザー溶接方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5228077A JPH0765717A (ja) | 1993-08-20 | 1993-08-20 | レーザー溶接方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0765717A true JPH0765717A (ja) | 1995-03-10 |
Family
ID=16870837
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5228077A Pending JPH0765717A (ja) | 1993-08-20 | 1993-08-20 | レーザー溶接方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0765717A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008212993A (ja) * | 2007-03-05 | 2008-09-18 | Toyota Motor Corp | レーザ接合方法 |
| WO2021111966A1 (ja) * | 2019-12-05 | 2021-06-10 | 株式会社フジクラ | 金属片付き配線基板 |
-
1993
- 1993-08-20 JP JP5228077A patent/JPH0765717A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008212993A (ja) * | 2007-03-05 | 2008-09-18 | Toyota Motor Corp | レーザ接合方法 |
| WO2021111966A1 (ja) * | 2019-12-05 | 2021-06-10 | 株式会社フジクラ | 金属片付き配線基板 |
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