JPH076696U - さ や - Google Patents
さ やInfo
- Publication number
- JPH076696U JPH076696U JP3755793U JP3755793U JPH076696U JP H076696 U JPH076696 U JP H076696U JP 3755793 U JP3755793 U JP 3755793U JP 3755793 U JP3755793 U JP 3755793U JP H076696 U JPH076696 U JP H076696U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pods
- pod
- sheath
- space
- ceramics
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Furnace Charging Or Discharging (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 陶磁器を入れるスペ−スを多様化し、種々の
形状の陶磁器に対応しうるようにしてスペ−スの節約を
はかりさやのコストを安くするとともに、さやの清掃、
施釉を片面でよいものとして省力化をはかり保守の費用
を低減したさやを開発することを目的とする。 【構成】 長方形の平面部1の両側に一対の長方形の側
面部2を立設して断面を凵字状に形成し、開口部を上あ
るいは下に向けて積み重ねることにより、2種類の高さ
の収納スペースを得るようにした。
形状の陶磁器に対応しうるようにしてスペ−スの節約を
はかりさやのコストを安くするとともに、さやの清掃、
施釉を片面でよいものとして省力化をはかり保守の費用
を低減したさやを開発することを目的とする。 【構成】 長方形の平面部1の両側に一対の長方形の側
面部2を立設して断面を凵字状に形成し、開口部を上あ
るいは下に向けて積み重ねることにより、2種類の高さ
の収納スペースを得るようにした。
Description
【0001】
本考案は、焼成する陶磁器を保持する耐火材料製の容器であるさやに関するも のであり、特にさやの断面を凵字状に形成して、さや積みするさやの重ねかたに より陶磁器を入れるスペ−スを多様化し、種々の形状の陶磁器に対応しうるよう にしてスペ−スの節約をはかりさやのコストを安くするとともに、さやの清掃、 施釉を片面のみでよいものとして省力化をはかり保守の費用を低減したさやに関 する。
【0002】
従来、焼成する陶磁器を保持する耐火材料製の容器であるさやの形状は、一般 的に図4に示すように、横(B2)300mm、縦(L2)270mmの平面部の両 側上下に高さ(H2)15mm、厚さ(T2)11.73mmの側面部を立設して断 面をH形に形成したものである。
【0003】
しかし、上記従来のさやによると、さや積みした場合に陶磁器を入れるスペ− スの高さはH2×2=30mmの一種類に限定されるため、種々の形状、特に種々 の高さの陶磁器に対応するには種々の大きさのさやを用意することが必要でさや のコストが高くなる。また、さやの清掃や施釉に際しては、さやの両面を清掃、 施釉することが必要で保守の費用も高くなり、問題を生じている。 そこで、本考案は、上述した従来の欠点を除去するためになされたものであっ て、陶磁器を入れるスペ−スを多様化し、種々の形状の陶磁器に対応しうるよう にしてスペ−スの節約をはかりさやのコストを安くするとともに、さやの清掃、 施釉を片面でよいものとして省力化をはかり保守の費用を低減したさやを開発す ることを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】 そこで、本考案は、長方形の平面部の両側に一対の長方形の側面部を立設して 断面を凵字状に形成したるものとすることにより、上記目的を達成しようとする ものである。
【0005】
本考案におけるさやは、長方形の平面部の両側に一対の長方形の側面部を立設 し断面を凵字状に形成したので、さやの開口部をすべて上に向けてさや積みする 場合には、さやの側面部の内側高さと同じ高さの収納スペースとなり、また、さ やの開口部を向い合わせてさや積みするした場合には、さやの側面部の内側高さ の2倍の高さの収納スペースを確保できる。よって、重ね方により2種類の大き さの収納スペースを確保でき、よって、陶磁器を入れるスペ−スを多様化し、種 々の形状の陶磁器に対応しうるようにして、スペ−スの節約をはかりさやのコス トを安くすることができる。また、本考案におけるさやは、使用する面が片側の みであるので、さやの清掃、施釉も開口側の片面のみでよいものとして省力化を はかり保守の費用を低減することが可能となる。
【0006】
以下引き続き、本考案のさやの要旨をさらに明確にするため、図面を利用して 、一実施例を説明する。 図1(a)及び(b)に示すように、さやSは、横(B1)300mm、縦(L 1)270mm、厚さ(T1)11、73mmの平面部1と、縦および厚さが該平面 部1の縦および厚さと同じで高さ(H1)が20mmの一対の側面部2により構成 され、耐火材料で形成されている。
【0007】 次に、本実施例の作用については、まず、図2のさや積みT1に示すように、 図1(a)に示すように開口部を上にした状態のさやと、図1(b)に示すよう に開口部を下にした状態のさやを交互にさや積みすることにより、陶磁器を入れ るスペ−スは横300mm、縦270mmであるが、高さは400mmとなり、従来の H形のさやをさや積みした場合のスペ−スの高さ300mmに比較してやや高くな り、従来のH形のさやに比較して高さのやや高い陶磁器を入れることが可能とな る。 また、図3のさや積みT2に示すように、図1(a)に示すように開口部を上 にした状態でさや積みすることにより、陶磁器を入れるスペ−スは縦、横の長さ は前記図2の場合と同様であるが、高さは前記図2の場合の二分の一の200mm となり、全体のさや積みの高さを同じくした場合、従来のH形のさやと比較して 陶磁器を入れるスペ−スの数が多くなり、陶磁器をより多く入れることが可能と なる。 以上のように、高さの異なる2種類の収納スペースを得ることができるので、 厚さの比較的大きい陶磁器にも対応でき、また、積み方の組み合わせにより全体 のさや積みに要するスペースを少なくできる。また、本実施例に係るさやによれ ば、使用する面は一方のみであるので、清掃、施釉の手間を軽減することができ る。
【0008】 なお、前記実施例では、さや積みの方法として、さやの開口部をすべて向き合 わせた場合およびさやの開口部をすべて上方に向けた場合について述べたが、さ や積みする陶磁器の内容により、これらのさや積みの方法を組み合わせてもよい など、本考案に係わるさやの各構成要素の形状、大きさ、材質、使用方法等は、 前記した目的、作用および後記する考案の効果が達成される範囲内においてそれ ぞれ任意に定められてよく、これらの変更はいずれも本考案の要旨を何ら変更す るものでないことは申すまでもない。
【0009】
以上詳細に説明したように、本考案におけるさやは、長方形の平面部の両側に 一対の長方形の側面部を立設して断面を凵字状に形成したので、さや積みするさ やの重ねかたにより陶磁器を入れるスペ−スを多様化し、種々の陶磁器に対応し うるようにしてスペ−スの節約をはかりさやのコストを安くするとともに、さや の清掃施釉を開口側の片面のみでよいものとして省力化をはかり保守の費用を低 減することが可能となる。 以上説明したように、本考案は、従来にない独特の効果を奏し、まことに実用 的で優れた考案である。
【図1】本考案のさやの斜視図であり、(a)は表面側
を視認した図、(b)は裏面側を視認した図である。
を視認した図、(b)は裏面側を視認した図である。
【図2】本考案のさやを使用したさや積みの斜視図であ
る。
る。
【図3】本考案のさやを使用したさや積みの斜視図であ
る。
る。
【図4】従来のさやの斜視図である。
1 平面部 2 側面部 S さや T1 さや積み T2 さや積み
Claims (1)
- 【請求項1】 長方形の平面部の両側に一対の長方形の
側面部を立設して断面を凵字状に形成したることを特徴
とするさや。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3755793U JPH076696U (ja) | 1993-06-15 | 1993-06-15 | さ や |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3755793U JPH076696U (ja) | 1993-06-15 | 1993-06-15 | さ や |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH076696U true JPH076696U (ja) | 1995-01-31 |
Family
ID=12500824
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3755793U Pending JPH076696U (ja) | 1993-06-15 | 1993-06-15 | さ や |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH076696U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018169110A (ja) * | 2017-03-30 | 2018-11-01 | 日本碍子株式会社 | 焼成用セッター |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02110290A (ja) * | 1988-10-17 | 1990-04-23 | Murata Mfg Co Ltd | 匣 |
| JPH04184092A (ja) * | 1990-11-15 | 1992-07-01 | Toshiba Ceramics Co Ltd | 焼成用匣鉢 |
-
1993
- 1993-06-15 JP JP3755793U patent/JPH076696U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02110290A (ja) * | 1988-10-17 | 1990-04-23 | Murata Mfg Co Ltd | 匣 |
| JPH04184092A (ja) * | 1990-11-15 | 1992-07-01 | Toshiba Ceramics Co Ltd | 焼成用匣鉢 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018169110A (ja) * | 2017-03-30 | 2018-11-01 | 日本碍子株式会社 | 焼成用セッター |
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