JPH0767497B2 - スロツトマシン - Google Patents
スロツトマシンInfo
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- JPH0767497B2 JPH0767497B2 JP61097783A JP9778386A JPH0767497B2 JP H0767497 B2 JPH0767497 B2 JP H0767497B2 JP 61097783 A JP61097783 A JP 61097783A JP 9778386 A JP9778386 A JP 9778386A JP H0767497 B2 JPH0767497 B2 JP H0767497B2
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- 238000011161 development Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 235000013399 edible fruits Nutrition 0.000 description 2
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- Slot Machines And Peripheral Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、メダルの投入を検出するメダル検出手段、こ
のメダル投入検出手段の情報に基づいて、複数種類の絵
柄のうちの所要数を選択して複数列、複数行に整列表示
する絵柄表示手段、この絵柄表示手段にて表示された絵
柄の複数種類の入賞配列ラインを設定可能な入賞配列ラ
イン設定手段、この入賞配列ライン設定手段にて設定さ
れた入賞配列ライン上に特定の絵柄配列が成立したこと
を判別する入賞判別手段を備えたスロットマシンに関す
る。
のメダル投入検出手段の情報に基づいて、複数種類の絵
柄のうちの所要数を選択して複数列、複数行に整列表示
する絵柄表示手段、この絵柄表示手段にて表示された絵
柄の複数種類の入賞配列ラインを設定可能な入賞配列ラ
イン設定手段、この入賞配列ライン設定手段にて設定さ
れた入賞配列ライン上に特定の絵柄配列が成立したこと
を判別する入賞判別手段を備えたスロットマシンに関す
る。
この種のスロットマシンとしては、前記入賞配列ライン
設定手段を、メダル投入検出手段の情報に基づいてメダ
ルの投入枚数を計測する計測手段と、この計測手段の情
報に基づき、メダル投入枚数の増加に比例して入賞配列
ライン数を増加させて表示するライン表示手段とから構
成したものが知られている(例えば、実公昭56−10388
号公報)。
設定手段を、メダル投入検出手段の情報に基づいてメダ
ルの投入枚数を計測する計測手段と、この計測手段の情
報に基づき、メダル投入枚数の増加に比例して入賞配列
ライン数を増加させて表示するライン表示手段とから構
成したものが知られている(例えば、実公昭56−10388
号公報)。
この従来のスロットマシンによる場合は、例えば、前記
絵柄表示手段が複数種類の絵柄を3列、3行状態で整列
表示する最も一般的なものを例にとって考察すると、一
枚目のメダルを投入すると、中央ラインが入賞配列ライ
ンとなり、二枚目のメダルを投入すると、上段ラインと
下段ラインとを加えたスリーラインが入賞配列ラインと
なり、さらに、三枚目のメダルを投入すると、右上がり
斜めラインと右下がり斜めラインとを加えたファイブラ
インが入賞配列ラインとなる。それ故に、ゲームに勝っ
た確率を高めて、遊技者の興趣を増進することができる
のであるが、入賞配列ラインの設定がメダルの投入枚数
によって一律的に決められているため、手持ちのメダル
を唯単に投入するのみで、入賞配列ラインの設定に対し
ては何らの関心を示めさず、絵柄表示手段にて表示され
る絵柄のみに関心が行き、ゲーム内容が全体的に単調に
なる欠点があった。
絵柄表示手段が複数種類の絵柄を3列、3行状態で整列
表示する最も一般的なものを例にとって考察すると、一
枚目のメダルを投入すると、中央ラインが入賞配列ライ
ンとなり、二枚目のメダルを投入すると、上段ラインと
下段ラインとを加えたスリーラインが入賞配列ラインと
なり、さらに、三枚目のメダルを投入すると、右上がり
斜めラインと右下がり斜めラインとを加えたファイブラ
インが入賞配列ラインとなる。それ故に、ゲームに勝っ
た確率を高めて、遊技者の興趣を増進することができる
のであるが、入賞配列ラインの設定がメダルの投入枚数
によって一律的に決められているため、手持ちのメダル
を唯単に投入するのみで、入賞配列ラインの設定に対し
ては何らの関心を示めさず、絵柄表示手段にて表示され
る絵柄のみに関心が行き、ゲーム内容が全体的に単調に
なる欠点があった。
本発明の目的は、入賞配列ラインの設定に対しても、投
入メダル枚数よりも価値の高い入賞配列ラインができる
ような期待感を抱かせることにより、従来に比して魅力
のる変化の富んだゲーム運びのできるスロットマシンを
提供する点にある。
入メダル枚数よりも価値の高い入賞配列ラインができる
ような期待感を抱かせることにより、従来に比して魅力
のる変化の富んだゲーム運びのできるスロットマシンを
提供する点にある。
本発明によるスロットマシンの特徴構成は、前記入賞配
列ライン設定手段を、前記メダル投入検出手段の情報に
基づいて、複数種類の入賞配列ラインをある確率分布を
もって選択表示すべく構成した点にあり、それによる作
用・効果は次の通りである。
列ライン設定手段を、前記メダル投入検出手段の情報に
基づいて、複数種類の入賞配列ラインをある確率分布を
もって選択表示すべく構成した点にあり、それによる作
用・効果は次の通りである。
メダル投入検出手段の情報に基づく入賞配列ライン設定
手段の実行により、複数種類の入賞配列ラインがある確
率分布をもって選択表示されるから、従来に比して少な
いメダル投入で入賞確率の高い入賞配列ラインが選定さ
れることがある。
手段の実行により、複数種類の入賞配列ラインがある確
率分布をもって選択表示されるから、従来に比して少な
いメダル投入で入賞確率の高い入賞配列ラインが選定さ
れることがある。
従って、従来のようにメダル投入枚数によって入賞配列
ラインが一律的に決められていないから、メダル投入に
よってどのような入賞配列ラインが表示されるかに遊技
者の期待が集まり、それによって興趣も著しく増化し、
メダル投入時から魅力のある変化に富んだゲームを楽し
むことができるのである。
ラインが一律的に決められていないから、メダル投入に
よってどのような入賞配列ラインが表示されるかに遊技
者の期待が集まり、それによって興趣も著しく増化し、
メダル投入時から魅力のある変化に富んだゲームを楽し
むことができるのである。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第7図はスロットマシンを示し、これは、表示パネル部
(1)に、複数種類の絵柄を3列、3行状態で整列表示
するための絵柄表示窓(2)と、表示された絵柄に対す
る複数種類の入賞配列ラインを選択表示するためのライ
ン表示窓(3)、ならびに、入賞メダル数をデジタル表
示する入賞表示窓(4)とを形成するとともに、この表
示パネル部(1)の下部に連なる操作パネル部(5)に
は、後述の絵柄表示手段(100)の構成部材である一つ
のスタートスイッチ(SW0)及び三つの第1から第3の停
止スイッチ(SW1),(SW2),(SW3)と、後述の入賞配列ライ
ン設定手段(101)の構成部材である第4停止スイッチ
(SW4)ならびに、メダルの投入口(6)とを設け、さら
に、前記操作パネル部(5)の下方部位には、メダル放
出口(7)とメダル受け皿(8)とを設けて構成されて
いる。
(1)に、複数種類の絵柄を3列、3行状態で整列表示
するための絵柄表示窓(2)と、表示された絵柄に対す
る複数種類の入賞配列ラインを選択表示するためのライ
ン表示窓(3)、ならびに、入賞メダル数をデジタル表
示する入賞表示窓(4)とを形成するとともに、この表
示パネル部(1)の下部に連なる操作パネル部(5)に
は、後述の絵柄表示手段(100)の構成部材である一つ
のスタートスイッチ(SW0)及び三つの第1から第3の停
止スイッチ(SW1),(SW2),(SW3)と、後述の入賞配列ライ
ン設定手段(101)の構成部材である第4停止スイッチ
(SW4)ならびに、メダルの投入口(6)とを設け、さら
に、前記操作パネル部(5)の下方部位には、メダル放
出口(7)とメダル受け皿(8)とを設けて構成されて
いる。
前記絵柄表示窓(2)に複数種類の絵柄を表示する絵柄
表示手段(100)は、第1図乃至第4図に示すように、
外周面に複数種類の絵柄を付記してある三本のリール(R
1),(R2),(R3)、これら第1から第3のリール(R1),(R2),
(R3)の各回転軸(9a),(9b),(9c)に連動されたス
テッピングモータ(M1),(M2),(M3)、に前記ステッピング
モータ(M1),(M2),(M3)を同時に起動させる前記のスター
トスイッチ(SW0)、前記ステッピングモータ(M1),(M2),
(M3)を各別に駆動停止させる前記の停止スイッチ(SW1),
(SW2),(SW3)から構成されている。
表示手段(100)は、第1図乃至第4図に示すように、
外周面に複数種類の絵柄を付記してある三本のリール(R
1),(R2),(R3)、これら第1から第3のリール(R1),(R2),
(R3)の各回転軸(9a),(9b),(9c)に連動されたス
テッピングモータ(M1),(M2),(M3)、に前記ステッピング
モータ(M1),(M2),(M3)を同時に起動させる前記のスター
トスイッチ(SW0)、前記ステッピングモータ(M1),(M2),
(M3)を各別に駆動停止させる前記の停止スイッチ(SW1),
(SW2),(SW3)から構成されている。
前記ライン表示窓(3)に複数種類の入賞配列ラインを
ある確率分布をもって選択表示する入賞配列ライン設定
手段(101)は、外周面に複数種類の入賞配列ライン
(L)を付記してある第4リール(R4)と、この第4リー
ル(R4)の回転軸(9d)に連動されたステッピングモータ
(M4)、ならびに、このステッピングモータ(M4)を駆動停
止させる前記の第4停止スイッチ(この停止スイッチ(S
W4)をもってモータ停止手段が構成されている。)(SW4)
から構成されている。
ある確率分布をもって選択表示する入賞配列ライン設定
手段(101)は、外周面に複数種類の入賞配列ライン
(L)を付記してある第4リール(R4)と、この第4リー
ル(R4)の回転軸(9d)に連動されたステッピングモータ
(M4)、ならびに、このステッピングモータ(M4)を駆動停
止させる前記の第4停止スイッチ(この停止スイッチ(S
W4)をもってモータ停止手段が構成されている。)(SW4)
から構成されている。
前記第4リール(R4)の外周面に付記される入賞配列ライ
ン(L)は、第5図に示すように、上段ライン、中央ラ
イン、下段ライン、右上がり斜めライン、右下がり斜め
ラインの一つ又はそれらの組合せからなる矢印で表示
し、全てのラインが入賞配列ラインとなる場合のみ「AL
L」と表示してある。
ン(L)は、第5図に示すように、上段ライン、中央ラ
イン、下段ライン、右上がり斜めライン、右下がり斜め
ラインの一つ又はそれらの組合せからなる矢印で表示
し、全てのラインが入賞配列ラインとなる場合のみ「AL
L」と表示してある。
前記入賞配列ライン設定手段(101)にて設定された入
賞配列ライン(L)上に特定の絵柄配列が成立したこと
を判別する入賞判別手段(102)は、前記第1から第4
のリール(R1),(R2),(R3),(R4)の停止位置を各別に検出
する停止位置センサ(S1),(S2),(S3),(S4)からなる位置
検出手段(103)の情報、前記投入口(6)から一枚の
メダルが投入されたことを検出する投入メダルセンサ
(このセンサをもって投入メダル検出手段が構成されて
いる。)(S5)の情報、前記メダル放出口(7)に連通す
る払出しホッパー(10)から払出されるメダル数を検出
する払出しメダルセンサ(S6)の情報、スタートスイッチ
(SW0)の情報、停止スイッチ(SW1),(SW2),(SW3),(SW4)の
各情報が出力されている制御装置(11)を利用して構成
されている。
賞配列ライン(L)上に特定の絵柄配列が成立したこと
を判別する入賞判別手段(102)は、前記第1から第4
のリール(R1),(R2),(R3),(R4)の停止位置を各別に検出
する停止位置センサ(S1),(S2),(S3),(S4)からなる位置
検出手段(103)の情報、前記投入口(6)から一枚の
メダルが投入されたことを検出する投入メダルセンサ
(このセンサをもって投入メダル検出手段が構成されて
いる。)(S5)の情報、前記メダル放出口(7)に連通す
る払出しホッパー(10)から払出されるメダル数を検出
する払出しメダルセンサ(S6)の情報、スタートスイッチ
(SW0)の情報、停止スイッチ(SW1),(SW2),(SW3),(SW4)の
各情報が出力されている制御装置(11)を利用して構成
されている。
この制御装置(11)は周知のマイクロコンピュータで、
基本的にはCPU(11a)、RAM(11b)、絵柄の入賞配列記
憶手段を構成するROM(11c)より構成されている。その
うち、前記ROM(11c)には、絵柄の入賞配列データを記
憶したり、或いは、入賞配列の判別処理、通常入賞(フ
ルーツ当りの等)時におけるメダルの払出処理、連続役
物入賞(大ボーナス、小ボーナス)時におけるゲーム処
理などを行うためのプログラムが書込まれている。
基本的にはCPU(11a)、RAM(11b)、絵柄の入賞配列記
憶手段を構成するROM(11c)より構成されている。その
うち、前記ROM(11c)には、絵柄の入賞配列データを記
憶したり、或いは、入賞配列の判別処理、通常入賞(フ
ルーツ当りの等)時におけるメダルの払出処理、連続役
物入賞(大ボーナス、小ボーナス)時におけるゲーム処
理などを行うためのプログラムが書込まれている。
また、前記CPU(11a)は、このプログラムに従って、I/
Oポート(11d)より必要とする前記の外部情報を取込ん
だり、あるいは、前記RAM(11b)との間でデータを授受
しながら所定の処理を実行し、必要に応じて、I/Oポー
ト(11d)からステッピングモータ(M1),(M2),(M3),(M4)
の駆動回路(12a),(12b),(12c),(12d)、前記
払出しホッパー(10)に設けられた払出しモータ(M5)の
駆動回路(12e)と、入賞メダル数を7セグメントにて
表示するLED表示回路(13)に対して制御信号を出力す
る。
Oポート(11d)より必要とする前記の外部情報を取込ん
だり、あるいは、前記RAM(11b)との間でデータを授受
しながら所定の処理を実行し、必要に応じて、I/Oポー
ト(11d)からステッピングモータ(M1),(M2),(M3),(M4)
の駆動回路(12a),(12b),(12c),(12d)、前記
払出しホッパー(10)に設けられた払出しモータ(M5)の
駆動回路(12e)と、入賞メダル数を7セグメントにて
表示するLED表示回路(13)に対して制御信号を出力す
る。
前記停止位置センサ(S1)〜(S4)は、各リール(R1)〜(R4)
の周方向の特定位置に設けられた磁性体の通過位置を検
出する磁気型近接スイッチから構成されている。
の周方向の特定位置に設けられた磁性体の通過位置を検
出する磁気型近接スイッチから構成されている。
次に、前記制御装置(11)の動作順序を第6図に基づい
て説明する。
て説明する。
先ず、投入口(6)に一枚のメダルを投入したか否かが
チェックされ、投入メダルセンサ(S5)がON状態である
と、スタートスイッチ(SW0)の操作が可能となる。そこ
で、スタートスイッチ(SW0)がON操作されると、ステッ
ピングモータ(M1),(M2),(M3),(M4)の駆動回路(12a),
(12b),(12c),(12d)に起動用のパルス信号が出
力され、第1から第4のリール(R1),(R2),(R3),(R4)が
同時に駆動回転される(ステップ♯1〜ステップ♯
3)。
チェックされ、投入メダルセンサ(S5)がON状態である
と、スタートスイッチ(SW0)の操作が可能となる。そこ
で、スタートスイッチ(SW0)がON操作されると、ステッ
ピングモータ(M1),(M2),(M3),(M4)の駆動回路(12a),
(12b),(12c),(12d)に起動用のパルス信号が出
力され、第1から第4のリール(R1),(R2),(R3),(R4)が
同時に駆動回転される(ステップ♯1〜ステップ♯
3)。
次に、第1〜第4の停止スイッチ(SW1)〜(SW2)の何れが
ON操作されたかがチェックされ、ON操作された場合に
は、その停止スイッチ(SW1)〜(SW2)に対応するステッピ
ングモータ(M1)〜(M4)の駆動回路(12a)〜(12d)に対
するパルス信号の出力が中止され、これに連動されたリ
ール(R1)〜(R4)が停止される(ステップ♯4〜ステップ
♯5)。
ON操作されたかがチェックされ、ON操作された場合に
は、その停止スイッチ(SW1)〜(SW2)に対応するステッピ
ングモータ(M1)〜(M4)の駆動回路(12a)〜(12d)に対
するパルス信号の出力が中止され、これに連動されたリ
ール(R1)〜(R4)が停止される(ステップ♯4〜ステップ
♯5)。
そして、全てのリール(R1)〜(R4)が停止されたかをチェ
ックし、全てのリール(R1)〜(R4)が停止状態にあると、
前記各停止位置センサ(S1)〜(S4)の通過検出時点からの
パルス数のカウント、つまり、ステッピングモータ(M1)
〜(M4)の駆動回路(12a)〜(12d)に出力されるパスル
数のカウントにより、絵柄表示窓(2)を通して表示さ
れる第1から第3のリール(R1)〜(R3)の絵柄、及び、ラ
イン表示窓(3)を通して表示される第4リール(R4)の
入賞配列ライン(L)を演算処理し、この処理により求
められた入賞配列ライン(L)上に位置する絵柄配列と
予め記憶されている入賞絵柄配列とを比較し、外れであ
るか、フルーツ等の通常の入賞であるか、小ボーナス又
は大ボーナスの連続役物入賞であるかの判定が行われる
(ステップ♯6、ステップ♯7)。
ックし、全てのリール(R1)〜(R4)が停止状態にあると、
前記各停止位置センサ(S1)〜(S4)の通過検出時点からの
パルス数のカウント、つまり、ステッピングモータ(M1)
〜(M4)の駆動回路(12a)〜(12d)に出力されるパスル
数のカウントにより、絵柄表示窓(2)を通して表示さ
れる第1から第3のリール(R1)〜(R3)の絵柄、及び、ラ
イン表示窓(3)を通して表示される第4リール(R4)の
入賞配列ライン(L)を演算処理し、この処理により求
められた入賞配列ライン(L)上に位置する絵柄配列と
予め記憶されている入賞絵柄配列とを比較し、外れであ
るか、フルーツ等の通常の入賞であるか、小ボーナス又
は大ボーナスの連続役物入賞であるかの判定が行われる
(ステップ♯6、ステップ♯7)。
そして、周知のスロットマシンと同様に、判定が外れの
場合には、1つのゲームが終了して始めの状態に戻り、
また、判定が通常入賞である場合には、その入賞絵柄配
列に対応する所定枚数のメダルが払い出されたのち、1
つのゲームが終了して始めの状態に戻り、さらに、判定
が連続役物入賞である場合には、予め記憶されている小
ボーナスゲーム又は大ボーナスゲームに移行し、これら
のボーナスゲームが終了すると元の状態に戻る(ステッ
プ♯7〜ステップ♯9)。
場合には、1つのゲームが終了して始めの状態に戻り、
また、判定が通常入賞である場合には、その入賞絵柄配
列に対応する所定枚数のメダルが払い出されたのち、1
つのゲームが終了して始めの状態に戻り、さらに、判定
が連続役物入賞である場合には、予め記憶されている小
ボーナスゲーム又は大ボーナスゲームに移行し、これら
のボーナスゲームが終了すると元の状態に戻る(ステッ
プ♯7〜ステップ♯9)。
次に別の実施例について説明する。
(イ)上述実施例では、ライン表示窓(3)を上下の中
央位置に一つだけ形成したが、これに限定されるもので
はなく、例えば、第8図に示すように、上段と下段に夫
々ライン表示窓(3),(3)を形成して、リール(R4)
の外周面に付記された入賞配列ラインの二箇所を表示す
べく構成してもよい。尚、この実施例の場合は、リール
(R4)の外周面に付記される入賞配列ライン中に、第9図
に示すように外れを示す空白部分が構成されており、ま
た、一枚目のコイン投入で中央ラインを常に入賞配列ラ
インに設定し、二枚目のコインの投入でリール(R4)を駆
動回転させるとともに、下記の配当率表に示すように配
当率を増加させ、さらに、三枚目のコイン投入で配当率
をもう一段増加させるべく構成されている。
央位置に一つだけ形成したが、これに限定されるもので
はなく、例えば、第8図に示すように、上段と下段に夫
々ライン表示窓(3),(3)を形成して、リール(R4)
の外周面に付記された入賞配列ラインの二箇所を表示す
べく構成してもよい。尚、この実施例の場合は、リール
(R4)の外周面に付記される入賞配列ライン中に、第9図
に示すように外れを示す空白部分が構成されており、ま
た、一枚目のコイン投入で中央ラインを常に入賞配列ラ
インに設定し、二枚目のコインの投入でリール(R4)を駆
動回転させるとともに、下記の配当率表に示すように配
当率を増加させ、さらに、三枚目のコイン投入で配当率
をもう一段増加させるべく構成されている。
但し、この配当率表は一例であり、種々の変更が可能で
ある。
ある。
また、上述実施例では、前記ライン表示窓(3),
(3)を正面視において左方へ形成したが、第10図に示
すように、正面視において右方に形成してもよく、更
に、他の場所に形成して実施しても良い。但し、この場
合、入賞配列ライン設定手段(101)にて表示される入
賞配列ラインと絵柄表示手段(100)にて表示される絵
柄配列との関係が一目で判断できるように配慮する必要
がある。
(3)を正面視において左方へ形成したが、第10図に示
すように、正面視において右方に形成してもよく、更
に、他の場所に形成して実施しても良い。但し、この場
合、入賞配列ライン設定手段(101)にて表示される入
賞配列ラインと絵柄表示手段(100)にて表示される絵
柄配列との関係が一目で判断できるように配慮する必要
がある。
(ロ)上述実施例では、入賞配列ライン設定手段(10
1)の第4リール(R4)を停止スイッチ(SW4)によっていつ
でも停止できるように構成したが、これに限定されるも
のではなく、絵柄表示手段(100)による絵柄表示の前
に必ず停止させるべく構成して実施してもよく、また、
絵柄表示手段(100)による絵柄表示が終了したのちに
停止させるべく構成して実施してもよい。更に、この第
4リール(R4)をマイクロコンピュータにより自動的に停
止させるべく構成してもよい。
1)の第4リール(R4)を停止スイッチ(SW4)によっていつ
でも停止できるように構成したが、これに限定されるも
のではなく、絵柄表示手段(100)による絵柄表示の前
に必ず停止させるべく構成して実施してもよく、また、
絵柄表示手段(100)による絵柄表示が終了したのちに
停止させるべく構成して実施してもよい。更に、この第
4リール(R4)をマイクロコンピュータにより自動的に停
止させるべく構成してもよい。
(ハ)上述実施例では、絵柄表示手段(100)及び入賞
配列手段ライン設定手段(101)を夫々リール(R1)〜
(R3)及び(R4)を利用した回胴式のものに構成したが、こ
れの代わりに、CRTを利用してコンピュータにより画像
表示する方式を採用して実施してもよい。
配列手段ライン設定手段(101)を夫々リール(R1)〜
(R3)及び(R4)を利用した回胴式のものに構成したが、こ
れの代わりに、CRTを利用してコンピュータにより画像
表示する方式を採用して実施してもよい。
図面は本発明に係るスロットマシンの実施例示し、第1
図は機能ブロック図、第2図は制御システムの構成を示
すブロック図、第3図は絵柄表示手段及び入賞配列ライ
ン設定手段のリール構造を示す正面図、第4図は絵柄表
示窓及びライン表示窓の正面図、第5図は第4リールに
付記される入賞配列ラインの展開図、第6図はフローチ
ャート、第7図はスロットマシンの全体正面図、第8
図、第9図は別の実施例を示し、第8図は絵柄表示窓及
びライン表示窓の正面図、第9図は第4リールに付記さ
れる入賞配列ラインの展開図、第10図も別の実施例を示
す絵柄表示窓及びライン表示窓の正面図。 (11)……制御装置、(11c)……記憶手段、(100)…
…絵柄表示手段、(101)……入賞配列ライン設定手
段、(102)……入賞判別手段、(103)……リール停止
位置検出手段、(SW0)……スタートスイッチ、(SW1)〜(S
W3)……停止スイッチ、(SW4)……モータ停止手段、(S5)
……メダル検出手段、(R1)〜(R4)……リール、(M1)〜(M
4)……モータ。
図は機能ブロック図、第2図は制御システムの構成を示
すブロック図、第3図は絵柄表示手段及び入賞配列ライ
ン設定手段のリール構造を示す正面図、第4図は絵柄表
示窓及びライン表示窓の正面図、第5図は第4リールに
付記される入賞配列ラインの展開図、第6図はフローチ
ャート、第7図はスロットマシンの全体正面図、第8
図、第9図は別の実施例を示し、第8図は絵柄表示窓及
びライン表示窓の正面図、第9図は第4リールに付記さ
れる入賞配列ラインの展開図、第10図も別の実施例を示
す絵柄表示窓及びライン表示窓の正面図。 (11)……制御装置、(11c)……記憶手段、(100)…
…絵柄表示手段、(101)……入賞配列ライン設定手
段、(102)……入賞判別手段、(103)……リール停止
位置検出手段、(SW0)……スタートスイッチ、(SW1)〜(S
W3)……停止スイッチ、(SW4)……モータ停止手段、(S5)
……メダル検出手段、(R1)〜(R4)……リール、(M1)〜(M
4)……モータ。
Claims (7)
- 【請求項1】メダルの投入を検出するメダル検出手段(S
5)、このメダル投入検出手段(S5)の情報に基づいて、複
数種類の絵柄のうちの所要数を選択して複数列、複数行
に整列表示する絵柄表示手段(100)、この絵柄表示手
段(100)にて表示された絵柄の複数種類の入賞配列ラ
インを設定可能な入賞配列ライン設定手段(101)、こ
の入賞配列ライン設定手段(101)にて設定された入賞
配列ライン上に特定の絵柄配列が成立したことを判別す
る入賞判別手段(102)を備えたスロットマシンであっ
て、前記入賞配列ライン設定手段(101)を、前記メダ
ル投入検出手段(S5)の情報に基づいて、複数種類の入賞
配列ラインをある確率分布をもって選択表示すべく構成
してあるスロットマシン。 - 【請求項2】前記入賞配列ライン設定手段(101)が前
記絵柄表示手段(100)による絵柄表示よりも先に入賞
配列ラインを表示すべく構成されている特許請求の範囲
第項に記載のスロットマシン。 - 【請求項3】前記入賞配列ライン設定手段(101)が前
記絵柄表示手段(100)による絵柄表示時期と無関係に
入賞配列ラインを表示可能に構成されている特許請求の
範囲第項に記載のスロットマシン。 - 【請求項4】前記入賞配列ライン設定手段(101)が前
記絵柄表示手段(100)による絵柄表示後に入賞配列ラ
インを表示すべく構成されている特許請求の範囲第項
に記載のスロットマシン。 - 【請求項5】前記絵柄表示手段(100)が外周面に複数
種類の絵柄を付記してある複数本のリール、(R1),(R2),
(R3)、これらリール(R1),(R2),(R3)を各別に駆動回転さ
せるモータ(M1),(M2),(M3)、これらのモータ(M1),(M2),
(M3)を起動させるスタートスイッチ(SW0)、前記モータ
(M1),(M2),(M3)を各別に停止させる停止スイッチ(SW1),
(SW2),(SW3)を備えたものである特許請求の範囲第項
に記載のスロットマシン。 - 【請求項6】前記入賞ライン設定手段(101)が外周面
に複数種類の入賞配列ラインを付記してあるリール
(R4)、前記メダル投入検出手段(S5)の情報及びスタート
スイッチ(SW0)の情報に基づいてリール(R4)を駆動回転
させるモータ(M4)、このモータ(M4)を停止させるモータ
停止手段(SW4)を備えたものである特許請求の範囲第
項に記載のスロットマシン。 - 【請求項7】前記入賞判別手段(102)が絵柄の入賞配
列を記憶する記憶手段(11c)と、各リール(R1),(R2),
(R3),(R4)の停止位置を検出するリール停止位置検出手
段(103)、このリール停止位置検出手段(103)からの
リールの停止位置情報に基づく入賞配列ライン上の絵柄
配列と予め記憶されている入賞絵柄配列情報とを比較し
て、入賞であるか否かを判定する制御装置(11)を備え
たものである特許請求の範囲第項に記載のスロットマ
シン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61097783A JPH0767497B2 (ja) | 1986-04-26 | 1986-04-26 | スロツトマシン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61097783A JPH0767497B2 (ja) | 1986-04-26 | 1986-04-26 | スロツトマシン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62254787A JPS62254787A (ja) | 1987-11-06 |
| JPH0767497B2 true JPH0767497B2 (ja) | 1995-07-26 |
Family
ID=14201419
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61097783A Expired - Fee Related JPH0767497B2 (ja) | 1986-04-26 | 1986-04-26 | スロツトマシン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0767497B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0793972B2 (ja) * | 1991-05-23 | 1995-10-11 | 高砂電器産業株式会社 | 電子ゲーム機 |
-
1986
- 1986-04-26 JP JP61097783A patent/JPH0767497B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62254787A (ja) | 1987-11-06 |
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