JPH0793972B2 - 電子ゲーム機 - Google Patents
電子ゲーム機Info
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- JPH0793972B2 JPH0793972B2 JP3149572A JP14957291A JPH0793972B2 JP H0793972 B2 JPH0793972 B2 JP H0793972B2 JP 3149572 A JP3149572 A JP 3149572A JP 14957291 A JP14957291 A JP 14957291A JP H0793972 B2 JPH0793972 B2 JP H0793972B2
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Description
ンのように、メダルなどの遊戯媒体を賭けてゲームが実
行された後、ゲーム結果に応じて前記遊戯媒体の払出数
が決定される電子ゲーム機に関する。
が1枚ないし数枚のメダルを投入した後、始動レバーを
操作することにより複数のリールが一斉回転してゲーム
が開始されるようになっている。各リールは、一定時間
経過後に自動的に、または遊戯者による停止釦スイッチ
の操作により順次停止し、所定の停止線上に各リールの
周面に描かれたいずれかのシンボルが停止して、シンボ
ルの組み合わせが生成される。このシンボルの組み合わ
せが、予め決められた数通りの所定のシンボルの組み合
わせと一致するとき、その組み合わせ態様に応じて予め
決められた枚数のメダルが払い出される。
ロットマシンでは、所定のシンボルの組み合わせが成立
するか否かにゲームの重きが置かれており、従ってメダ
ルの払出数はシンボルの組み合わせ態様と1対1で対応
させかつ数通りに固定されているため、ゲームのおもし
ろさに欠け、メダルの払出数に対する期待感が乏しいと
いう問題がある。
もので、メダルの払出枚数の設定に変化を持たせること
により、ゲームのおもしろさを増し、メダルなどの遊戯
媒体の払出数に対する期待感を大幅に高めた電子ゲーム
機を提供することを目的とする。
の遊戯媒体を賭けてゲームが実行された後、そのゲーム
結果に応じて前記遊戯媒体の払出枚数が決定される電子
ゲーム機であって、数値に関わるシンボルと数値に関わ
らないシンボルとが混在して表された複数個の可動体
と、各可動体を個別に駆動させかつ所定の停止位置にい
ずれかのシンボルが停止するよう各可動体を停止させる
駆動手段と、前記停止位置に成立したシンボルの組合せ
を検出する検出手段と、前記検出手段の検出結果に基づ
き前記遊戯媒体の払出枚数を決定する決定手段とを備え
ており、前記決定手段は、前記検出手段により前記停止
位置に数値に関わるシンボルの組合せが検出されたと
き、検出された各シンボルに相当する数値を所定の演算
式に代入して演算を実行し、この演算結果に応じて前記
遊戯媒体の払出枚数を決定することを特徴としている。
れると、各可動体は駆動手段により駆動される。この
後、各可動体は、所定の停止位置にいずれかのシンボル
が停止するように停止し、検出手段により停止位置に成
立したシンボルの組合せが検出される。このとき停止位
置に数値に関わるシンボルの組合せが成立していること
が検出されると、決定手段は、各シンボルに相当する数
値を所定の演算式に代入して演算を実行し、この演算結
果に応じて遊戯媒体の払出枚数を決定する。このため遊
戯媒体の払出枚数は、停止位置に停止した各可動体のシ
ンボルの数値に応じて種々に変化する。
ム機の外観を示す。図示例の電子ゲーム機は、4個のリ
ール1a〜1dを一斉回転させた後、所定の時間経過毎
に各リール1a〜1dを順次自動停止させる方式のもの
であるが、この発明はこれに限らず、各リール1a〜1
dを停止釦スイッチにより手動停止させる方式のものに
も適用できる。
1a〜1dを機構的に回転させる構造のものであるが、
各リールの画像を画面上に表してその画像を回転させる
ような方式のものであってもよい。
開始に先立ち、遊戯場で貸出しを受けた多数枚のメダル
を予め機内へ投入して預け、毎回のゲームに際しては後
述する押釦操作で預けメダルを消費してゲームを行う、
いわゆるクレジット方式を採用しているが、これに限ら
ず、例えば従来のスロットマシンのように、ゲーム毎に
1枚ないし数枚のメダルを投入する方式のものにも適用
できる。
表示部2を有し、その下方にリール表示部3および釦操
作部4を設けると共に、さらに下方位置にはメダル放出
口5およびメダル受け皿6が配置してある。
を数値で表示する貯蔵値表示器7と、メダルの払出枚数
を演算式とともに数値で表示する演算値表示器8とが設
けられており、前記演算値表示器8は、図2に示す如
く、前記演算式を文字で印刷し、その演算式中に空白部
分を設けて、それぞれに数値表示器9〜17を配置して
成る。
3個の数値表示器9〜11には停止線上に各リールの数
値に関わるシンボルが停止したときのその数値データN
1,N2,N3が、つぎの数値表示器12には賭けたメ
ダル枚数nが、つぎの数値表示器13には途中の演算結
果Xが、それぞれ表示される。2行目の数値表示器14
には第1のボーナスポイントWが、3行目の数値表示器
15には第2のボーナスポイントZが、4行目の数値表
示器16には前記途中の演算結果Xに第1,第2の各ボ
ーナスポイントW,Zを乗算して得た最終の演算結果P
が、それぞれ表示される。なお4行目の他の数値表示器
17は、詳細は後述するが、ゲームが引分けに終わった
ときのメダルの払戻し枚数Bが表示される。
しているが、図3に示すように、一連の演算式中に設け
た空白部分に前記数値データN1,N2,N3を表示す
る数値表示器9,10,11と、賭けたメダル枚数nを
表示する数値表示器12と、第1,第2の各ボーナスポ
ンントW,Zを表示する数値表示器14,15と、一連
の演算結果Pを表す数値表示器16とを設けるようにし
てもよい。
合わせた演算式、すなわちP=(N1+N2+N3)×
n×W×Zを用いているが、これに限らず、減算や除算
を組み入れた演算式であってもよく、また四則演算以外
の演算式を用いてもよい。
拡大して示してある。前記リール表示部3は、機体内の
対応位置に配置された4個のリール1a〜1dの回転状
態と、各リール停止時には各リールの外周面に描かれた
22個のシンボルのうち3個のシンボルとを透明板を介
して透視可能となす部分であって、前記透明板には各シ
ンボルの停止位置に対応させて3本の停止線18〜20
が表してある。
値Cと、各リール1a〜1dの外周面に描かれたシンボ
ルとを対応させて示してある。第1〜第3の各リール1
a〜1cには、数値に関わるシンボル「1」「3」
「5」「7」と数値に関わらないシンボル「−」(以
下、「第1のシンボル」と総称する。)とが混在して等
配列に表されると共に、数値に関わる各シンボルを異な
る種類の枠線で囲んで第2のシンボルを形成している。
この実施例の場合、2重線による枠線21は赤色で、太
い実線による枠線22は緑色で、細い実線による枠線2
3は青色で、点線による枠線24は黄色で、それぞれ表
してある。
シンボルは、前記した第1のボーナスポイントWの設定
にかかわるもので、図6に示す如く、枠線21にかかる
第2のシンボルが有効な停止線上に3個並んだときは、
賭けたメダル枚数nが1枚であれば、第1のボーナスポ
イントWとして3倍、2枚または3枚であれば7倍の値
が与えられ、同様に枠線22,23にかかる第2のシン
ボルに対しては2倍,3倍,4倍の各値が、枠線24に
かかる第2のシンボルには5倍,5倍,5倍の各値が、
それぞれ与えられる。
3のシンボル「777」「R」「G」「B」「Y」
「B.BET」が表されている。この第4リール1dの
各シンボルは、前記した第2のボーナスポイントZの設
定にかかわるもので、数値に関わる第1のシンボルが有
効な停止線上に3個並んだ状態で第3のシンボル「77
7」がその停止線上で停止すると、図7に示す如く、第
2のボーナスポイントZとして7倍の値が与えられ、ま
た枠線21にかかる第2のシンボルが有効な停止線上に
3個並んだ状態で第3のシンボル「R」がその停止線上
に停止すると、第2のボーナスポイントZとして2倍の
値が、同様に他の枠線22,23,24にかかる第2の
シンボルが有効な停止線上に3個並んだ状態で対応する
第3のシンボル「G」「B」「Y」がその停止線上に停
止すると、同様に2倍の値が、それぞれ与えられる。な
お、数値に関わらない第1のシンボル「−」が有効な停
止線上に3個並んだ状態で第3のシンボル「B.BE
T」がその停止線上で停止すると、そのゲームは引分と
なり、賭けたメダル枚数nが払い戻される。
スイッチなどから構成され、選択スイッチ25,自動ス
イッチ26,最大賭操作スイッチ27,賭操作スイッチ
28,始動スイッチ29,精算スイッチ30を含む他、
メダル投入口31が設けられている。
に先立ち、多数枚のメダルを連続投入するための部分で
ある。選択スイッチ25は、3本の停止線18〜20の
うち、いずれか停止線を選択して有効化するためのもの
で、押操作する毎に有効となる停止線が順次切り換わ
る。
ールの始動とを一挙に実行するためのもので、この自動
スイッチ26が押されると、賭けるメダル枚数nが最大
値(この例の場合3枚)に設定されかつ3個のリール1
a,1b,1cが一斉に始動する。最大賭操作スイッチ
27は賭けるメダル枚数nを最大値(この例の場合3
枚)に設定するためのものであり、賭操作スイッチ28
は賭けるメダル枚数nを所望値(この例の場合1〜3
枚)に設定するためのものである。
と、賭けるメダル枚数nが「1」に、2回押されると
「2」に、3回押されると「3」に、それぞれ設定され
るもので、遊戯者は前記自動スイッチ26を押してゲー
ムを開始するか、最大賭操作スイッチ27または賭操作
スイッチ28を押した後に始動スイッチ29を押してゲ
ームを開始する。
の精算に用いられるもので、この精算スイッチ30が押
されると、機内に預けられたメダルが精算されて該当枚
数のメダルがメダル放出口5よりメダル受け皿6へ放出
される。なお図中、32は払い出されるメダルの枚数を
数値で表示するための払出数表示器、33は機内に預け
られたメダルの枚数を数値で表示するための貯蔵値表示
器であって、この貯蔵値表示器33および前記情報表示
部2の貯蔵値表示器7はメダル投入口31へのメダルの
投入またはゲーム時のメダルの払出しにより、その表示
値が更新される。
構成を示す。図中、34は制御部であって、CPU3
5,RAM36,ROM37,入力ポート54,出力ポ
ート55,56などで構成される。CPU35は制御・
演算の主体であって、プログラムに従ってRAM36に
対するデータの読み書きを行いつつ入力ポート54およ
び出力ポート55,56を介して入出力各部の動作を一
連に制御する。
リア60の内容を示すもので、このワークエリア60に
はゲームの実施に必要なデータを記憶させるための複数
の領域61〜73が設定されている。
憶され、領域62〜64には有効な停止線上に停止した
第1〜第3の各リール1a,1b,1cの第1のシンボ
ルを特定するデータN1〜N3またはZRが、また領域
65〜67には第2のシンボルを特定する図柄データM
1〜M3が、また領域68には有効な停止線上に停止し
た第4リール1dの第3のシンボルを特定する図柄デー
タM4が、それぞれ記憶される。なお上記中、N1,N
2,N3は数値データを、ZRは数値以外のデータを、
それぞれ示す。
結果Xが、領域70には後記するフラグFが、領域71
には第1のボーナスポイントWが、領域72には第2の
ボーナスポイントZが、領域73には最終の演算結果P
が、それぞれ記憶される。
グラムメモリ38,2個のシンボル変換テーブル39,
40、2個のボーナスポイント設定テーブル41,42
などを含み、前記プログラムメモリ38には機械動作の
手順を示すプログラムが格納されている。
するCPU35のカウンタ部58の計数値を第1〜第3
の各リール1a,1b,1cのシンボルに変換し、また
他方のシンボル変換テーブル40は、前記カウンタ部5
8の計数値を第4リール1dのシンボルに変換するため
のものである。
は有効な停止線上に並んだ第1〜第3の各リール1a,
1b,1cのシンボルの組み合わせから第1のボーナス
ポイントWを求めるためのものであり、具体的に図6に
示す内容のテーブルが設定されている。また他方のボー
ナスポイント設定テーブル42は有効な停止線上に停止
した第4リール1dのシンボルから第2のボーナスポイ
ントZを求めるためのものであり、具体的には図7に示
す内容のテーブルが設定されている。
1へのメダルの投入を検知する。各表示駆動回路44〜
47はそれぞれ前記演算値表示器8,各貯蔵値表示器
7,33,払出数表示器32を駆動して必要な数値をデ
ィジタル表示させる。リール駆動部48は各リール1a
〜1dを駆動するリールモータ群49を駆動しかつ停止
させるためのもの、ランプ駆動部50は機械各所に設け
られたランプ群51を点灯駆動させるためのもの、ホッ
パ駆動部52はメダルをメダル放出口5へ放出するメダ
ル放出機(図示せず)のホッパモータ53を駆動させる
ためのものである。
成例と前記CPU35の機能とがあわせて示してある。
なお同図は第1リール1aについての回路構成のみが示
してあるが、第2〜第4の各リール1b,1c,1dに
ついてもこれと同様であり、ここでは図示が省略してあ
る。
受けて駆動パルスpを生成し、この駆動パルスpをステ
ッピングモータより成るリールモータ49aへ供給し
て、リール1aを駆動する。このリール駆動部48には
CPU35のリール制御部57よりスタート指令やスト
ップ指令が与えられる。
が押操作されると、前記リール制御部57にはスタート
信号が入力され、リール制御部57はスタート指令を発
してリール駆動部48を作動させる。またリール制御部
57が有するタイマーがスタートして所定の時間が経過
すると、リール制御部57はリール駆動部48へストッ
プ指令を発してリールモータ49aの作動を停止させ
る。
タ部58に与えられて計数される。このカウンタ部58
の計数値はリール1aが一回転する毎に与えられる基準
信号によりリセットされる。シンボル検出部59はこの
カウンタ部58の計数値を入力し、前記シンボル変換テ
ーブル39を参照してリール1aのどのシンボルが有効
な停止線上に停止したかを検出し、その検出結果を出力
して、RAM36に書き込む。
制御手順をステップ1(図中、「ST1」で示す)〜ス
テップ48で示すもので、以下、同図に従って電子ゲー
ム機の動作を詳細に説明する。
イニシャルリセットした後、つぎのステップ2,3で自
動スイッチ26,賭操作スイッチ28,最大賭操作スイ
ッチ27のいずれかが押操作されたか否かを判断する。
もし自動スイッチ26が押されると、ステップ2の判定
が「YES」となり、ステップ4でCPU35はRAM
36の領域61に最大のメダル枚数n(=3)をセット
する。もし賭操作スイッチ28または最大賭操作スイッ
チ27が押されると、ステップ3の判定が「YES」と
なり、ステップ5でCPU35はRAM36の領域61
に賭けられたメダル枚数または最大のメダル枚数nをセ
ットし、つぎのステップ6で始動スイッチ29の押操作
に待機する。
か、またはステップ2で自動スイッチ26が押される
と、4個のリール1a〜1dが一斉に始動すると共に、
リール制御部57が有するタイマーがスタートする(ス
テップ7,8)。タイマー始動後、所定の時間T1が経
過すると、ステップ9が「YES」となり、ステップ1
0で第1リール1aが停止する。つぎのステップ11で
CPU35は有効な停止線上に第1リール1aのいずれ
のシンボルが停止したかを検出し、第1のシンボルにつ
いては数値データN1または数値以外のデータZRをR
AM36の領域62に、また第2のシンボルについては
図柄データM1を領域65に、それぞれ記憶させる。
経過すると、ステップ12が「YES」となり、ステッ
プ13で第2リール1bが停止する。つぎのステップ1
4でCPU35は有効な停止線上に第2リール1bのい
ずれのシンボルが停止したかを検出し、第1のシンボル
については数値データN2または数値以外のデータZR
をRAM36の領域63に、また第2のシンボルについ
ては図柄データM2を領域66に、それぞれ記憶させ
る。
経過すると、ステップ15が「YES」となり、ステッ
プ16で第3のリール1cが停止する。つぎのステップ
17でCPU35は有効な停止線上に第3リール1cの
いずれのシンボルが停止したかを検出し、第1のシンボ
ルについては数値データN3または数値以外のデータZ
RをRAM36の領域64に、また第2のシンボルにつ
いては図柄データM3を領域67に、それぞれ記憶させ
る。
AM36の各領域62,63,64を参照して停止線上
に並んだ第1のシンボルの配列をチェックし、もし数値
に関わるシンボルが3個並んだとき、このゲームは遊戯
者の勝ゲームとなってステップ19の判定が「YES」
となる。つぎのステップ20でCPU35は3個の数値
データN1,N2,N3を加算したものにメダル枚数n
を乗算して中間の演算結果Xを算出し、その演算結果X
をRAM36の領域69に記憶させる(ステップ2
1)。
36の各領域65,66,67を参照して停止線上に並
んだ第2のシンボルの配列をチェックし、同一の枠線に
かかる第2シンボルが3個並んだとき、ステップ23の
判定が「YES」となり、つぎのステップ24でCPU
35はその配列に応じた第1のボーナスポイントWをR
AM36の領域71に記憶させる。
3個並んだとき、ステップ23の判定が「NO」とな
り、ステップ25でCPU35は第1のボーナスポイン
トWとして「1」をRAM36の領域71に記憶させ
る。
域より数値データN1〜N3とメダル枚数nと中間の演
算結果Xと第1のボーナスポイントWとを読み出して表
示駆動回路44へ出力し、演算値表示器8の対応する各
数値表示器9〜14に対応する数値を表示させる(ステ
ップ26)。
シンボル「−」が3個並んだとき、ステップ19の判定
が「NO」、ステップ27の判定が「YES」となって
ステップ28へ進み、CPU35はRAM36の領域7
0にフラグFをセットする。
経過すると、ステップ29が「YES」となってステッ
プ32へ進み、第4リール1dが停止して、第3のシン
ボルの検出手順へ移行する。
ボルと数値に関わらない第1のシンボル「−」とが混在
して並んだとき、このゲームは遊戯者の負ゲームとなっ
てステップ19,27がともに「NO」であり、CPU
35は最終の演算結果Pとして「0」を表示駆動回路4
4へ出力して数値表示器16に数値「0」を表示させ
る。そしてこの場合は前記時間T4より短い所定の時間
T5が経過した時点でステップ31が「YES」とな
り、第4リール1dが停止する(ステップ32)。
1のシンボルが3個並んだか、または数値に関わらない
第1のシンボル「−」が3個並んだかをチェックしてお
り、もしその判定が「NO」、すなわち遊戯者の負ゲー
ムのときは、ステップ48へ進んで、RAM36のワー
クエリア60の内容がクリアされる。
CPU35は有効な停止線上に第4リール1dのいずれ
の第3のシンボルが停止したかを検出し、その図柄デー
タM4を領域68に記憶させる(ステップ34)。
止線上に停止した第3のシンボルが「777」である
か、または停止線上に3個並んだ第2のシンボルに対応
しているか否かを判定し、ステップ35の判定が「YE
S」であれば、その第3のシンボルに応じた第2のボー
ナスポイントZが与えられてRAM36の領域72に記
憶させる(ステップ36)。
Xに第1,第2の各ボーナスポイントW,Zを乗算して
最終の演算結果Pを算出し、その演算結果PをRAM3
6の領域73に記憶させた後、RAM36の前記各領域
より第2のボーナスポイントZと最終の演算結果Pとを
読み出して表示駆動回路44へ出力し、演算値表示器8
の対応する各数値表示器15,16に対応する数値を表
示させる(ステップ37,38)。
が「777」ではなく、または停止線上に3個並んだ第
2のシンボルに対応していない場合は、ステップ35の
判定が「NO」となり、CPU35はつぎのステップ3
9でその第3のシンボルが「B.BET」であるか否か
を判定する。もしその判定が「YES」であれば、つぎ
にステップ40で前記フラグFがセット済が否かが判定
され、その判定が「YES」のとき、このゲームは引分
けとなり、ステップ41でCPU35はRAM36の領
域61よりメダル枚数nを読み出して表示駆動回路44
へ出力し、演算値表示器8の数値表示器17にその数値
を表示させる(ステップ41)。
0の判定が「NO」である場合は、ステップ42へ進
み、CPU35は停止ライン上に第1のシンボルのうち
数値に関わる第1のシンボルが3個並んでいるか、数値
に関わらない第1のシンボル「−」が3個並んでいるか
を判断する。もしステップ42の判定が「YES」であ
れば、第2のボーナスポイントZとして「1」をRAM
36の領域72に記憶させる(ステップ43)。
Xに第1のボーナスポイントWを乗算して最終の演算結
果Pを算出し、その演算結果PをRAM36の領域73
に記憶させた後、RAM36の前記各領域より第2のボ
ーナスポイントZと最終の演算結果Pとを読み出して表
示駆動回路44へ出力し、演算値表示器8の対応する各
数値表示器15,16に対応する数値を表示させる(ス
テップ44,45)。
あれば、停止ライン上に数値に関わらない第1のシンボ
ル「−」が3個並びかつ第4リール1dの「B.BE
T」以外の第3のシンボルが停止したことになり、この
場合は遊戯者の負ゲームとなり、ステップ46でCPU
35は最終の演算結果Pとして「0」を表示駆動回路4
4へ出力して数値表示器16に表示させた後、ステップ
48でRAM36のワークエリア60の内容をクリアす
る。
の勝ゲームのときは演算結果Pに相当するメダルを払い
出し、また引分のときはメダル枚数nに相当するメダル
を払い出すようホッパ駆動部52へ指令を発した後、ス
テップ48でRAM36のワークエリア60の内容をク
リアする。
んだ第1〜第4の各リール1a〜1dのシンボルの組み
合わせを例示するものであって、図14(1)〜(6)
は勝ゲームの場合を、図14(7)は引分けの場合を、
それぞれ示す。また図15〜図21は、図14(1)〜
(7)に示すシンボルの組み合わせが成立したときの演
算値表示器8の表示例である。
ンボルとして数値「7」が、また第2のシンボルとして
枠線21にかかる図柄が、それぞれ3個並び、しかも第
3のシンボルとして「777」が停止している。賭けら
れたメダル枚数nが「1」である場合は、図15に示す
如く、N1=N2=N3=7であり、中間の演算結果X
は(7+7+7)×1=21となる。また第1のボーナ
スポイントWが「3」、第2のボーナスポイントZが
「7」であるから、最終の演算結果Pは21×3×7=
441となる。
シンボルとして数値「1」「5」「1」が並び、また第
2のシンボルとして枠線22にかかる図柄が3個並び、
しかも第3のシンボルとして「777」が停止してい
る。賭けられたメダル枚数nが「1」である場合は、図
16に示す如く、N1=1、N2=5、N3=1であ
り、中間の演算結果Xは(1+5+1)×1=7とな
る。また第1のボーナスポイントWが「2」、第2のボ
ーナスポイントZが「7」であるから、最終の演算結果
Pは7×2×7=98となる。
シンボルとして数値「1」「5」「1」が並び、また第
2のシンボルとして枠線22にかかる図柄が3個並び、
しかも第3のシンボルとして「G」が停止している。賭
けられたメダル枚数nが「1」である場合は、図17に
示す如く、N1=1、N2=5、N3=1であり、中間
の演算結果Xは(1+5+1)×1=7となる。また第
1のボーナスポイントWが「2」、第2のボーナスポイ
ンドZが「2」であるから、最終の演算結果Pは7×2
×2=28となる。
シンボルとして数値「1」「5」「1」が並び、また第
2のシンボルとして枠線22にかかる図柄が3個並び、
しかも第3のシンボルとして「Y」が停止している。賭
けられたメダル枚数nが「1」である場合は、図18に
示す如く、N1=1、N2=5、N3=1であり、中間
の演算結果Xは(1+5+1)×1=7となる。また第
1のボーナスポイントWが「2」、第2のボーナスポイ
ントZが「1」であるから、最終の演算結果Pは7×2
×1=14となる。
シンボルとして数値「7」「1」「5」が並び、また第
2のシンボルとして異なる枠線21,22にかかる図柄
が3個並び、しかも第3のシンボルとして「777」が
停止している。賭けられたメダル枚数nが「1」である
場合は、図19に示す如く、N1=7、N2=1、N3
=5であり、中間の演算結果Xは(7+1+5)×1=
13となる。また第1のボーナスポイントWが「1」、
第2のボーナスポイントZが「7」であるから、最終の
演算結果Pは13×1×7=91となる。
シンボルとして数値「7」「1」「5」が並び、また第
2のシンボルとして異なる枠線21,22にかかる図柄
が3個並び、しかも第3のシンボルとして任意の図柄*
が停止している。賭けられたメダル枚数nが「1」であ
る場合は、図20に示す如く、N1=7、N2=1、N
3=5であり、中間の演算結果Xは(7+1+5)×1
=13となる。また第1のボーナスポイントWが
「1」、第2のボーナスポイントZが「1」であるか
ら、最終の演算結果Pは13×1×1=13となる。
ンボルとして数値に関わらないシンボル「−」が3個並
び、しかも第3のシンボルとして「B.BET」が停止
している。賭けられたメダル枚数nが「1」である場合
は、図21に示す如く、払戻し枚数Bは「1」となる。
数値に関わるシンボルと数値に関わらないシンボルとを
混在させて表し、各可動体を個別に駆動しかつ停止させ
た後、所定の停止位置に数値に関わるシンボルの組合せ
が成立したとき、各シンボルに相当する数値を所定の演
算式に代入して演算を実行し、この演算結果に応じて遊
戯媒体の払出枚数を決定するようにしたから、遊戯媒体
の払出枚数は停止位置に停止した各可動体のシンボルの
数値に応じて種々に代わることになり、ゲームのおもし
ろさが増し、遊戯媒体の払出枚数に対する期待感が大幅
に高められるという発明目的を達成した顕著な効果を奏
する。
観を示す正面図である。
る。
図である。
ある。
る。
をあわせて示したブロック図である。
である。
である。
である。
のシンボルの組み合わせを例示した説明図である。
例を示す説明図である。
例を示す説明図である。
例を示す説明図である。
例を示す説明図である。
例を示す説明図である。
例を示す説明図である。
例を示す説明図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 メダルなどの遊戯媒体を賭けてゲームが
実行された後、そのゲーム結果に応じて前記遊戯媒体の
払出枚数が決定される電子ゲーム機であって、 数値に関わるシンボルと数値に関わらないシンボルとが
混在して表された複数個の可動体と、 各可動体を個別に駆動させかつ所定の停止位置にいずれ
かのシンボルが停止するよう各可動体を停止させる駆動
手段と、 前記停止位置に成立したシンボルの組合せを検出する検
出手段と、 前記検出手段の検出結果に基づき前記遊戯媒体の払出枚
数を決定する決定手段とを備えて成り、 前記決定手段は、前記検出手段により前記停止位置に数
値に関わるシンボルの組合せが検出されたとき、検出さ
れた各シンボルに相当する数値を所定の演算式に代入し
て演算を実行し、この演算結果に応じて前記遊戯媒体の
払出枚数を決定することを特徴とする電子ゲーム機。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3149572A JPH0793972B2 (ja) | 1991-05-23 | 1991-05-23 | 電子ゲーム機 |
| US07/874,494 US5205555A (en) | 1991-05-23 | 1992-04-27 | Electronic gaming machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3149572A JPH0793972B2 (ja) | 1991-05-23 | 1991-05-23 | 電子ゲーム機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04347183A JPH04347183A (ja) | 1992-12-02 |
| JPH0793972B2 true JPH0793972B2 (ja) | 1995-10-11 |
Family
ID=15478125
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3149572A Expired - Lifetime JPH0793972B2 (ja) | 1991-05-23 | 1991-05-23 | 電子ゲーム機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0793972B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2799153B2 (ja) * | 1994-12-05 | 1998-09-17 | 三次 野口 | 回胴式遊技機 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0767497B2 (ja) * | 1986-04-26 | 1995-07-26 | 協和電子工業株式会社 | スロツトマシン |
| JPH063645Y2 (ja) * | 1987-12-08 | 1994-02-02 | 高砂電器産業株式会社 | スロットマシン |
| JP3021368U (ja) * | 1995-04-17 | 1996-02-20 | 健二 金崎 | ゼンマイタイマー付きバルブ |
-
1991
- 1991-05-23 JP JP3149572A patent/JPH0793972B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04347183A (ja) | 1992-12-02 |
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