JPH0767680B2 - 薄板用打ち抜き加工装置 - Google Patents
薄板用打ち抜き加工装置Info
- Publication number
- JPH0767680B2 JPH0767680B2 JP61013206A JP1320686A JPH0767680B2 JP H0767680 B2 JPH0767680 B2 JP H0767680B2 JP 61013206 A JP61013206 A JP 61013206A JP 1320686 A JP1320686 A JP 1320686A JP H0767680 B2 JPH0767680 B2 JP H0767680B2
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- JP
- Japan
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- film material
- feed
- punching
- uncoiler
- thin plates
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、フロッピーディスク等の製品を製造する場合
に用いる薄板用打ち抜き加工装置に関するものである。
に用いる薄板用打ち抜き加工装置に関するものである。
[従来の技術] 例えば、フロッピーディスクを製造する場合、フィルム
素材をフィード装置により間欠送りしながら、プレス装
置で製品を打ち抜くのであるが、従来では、フィード装
置をプレス装置の前段または後段に1台設置して搬送を
行なっている。第3図はプレス装置1の前段にフィード
装置2を配置した場合の例を示し、第4図はプレス装置
1の後段にフィード装置2を配置した場合の例を示して
いる。
素材をフィード装置により間欠送りしながら、プレス装
置で製品を打ち抜くのであるが、従来では、フィード装
置をプレス装置の前段または後段に1台設置して搬送を
行なっている。第3図はプレス装置1の前段にフィード
装置2を配置した場合の例を示し、第4図はプレス装置
1の後段にフィード装置2を配置した場合の例を示して
いる。
[発明が解決しようとする問題点] ところが、従来のように、プレス装置に対し1台のフィ
ード装置でフィルム素材を搬送すると、蛇行したり波打
ったりする問題がある。
ード装置でフィルム素材を搬送すると、蛇行したり波打
ったりする問題がある。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、ロールされたフィルム素材を前記プレス装置
に送り出すアンコイラと、前記プレス装置の直前及び直
後にそれぞれ配置され、アンコイラから送り出されたフ
ィルム素材を搬送するフィード装置と、これら両フィー
ド装置間に渡って配設され両フィード装置を同期して作
動させるベルトと、製品が打ち抜かれたフィルム素材を
前記プレス装置から巻き取るコイルとからなることを特
徴としている。
に送り出すアンコイラと、前記プレス装置の直前及び直
後にそれぞれ配置され、アンコイラから送り出されたフ
ィルム素材を搬送するフィード装置と、これら両フィー
ド装置間に渡って配設され両フィード装置を同期して作
動させるベルトと、製品が打ち抜かれたフィルム素材を
前記プレス装置から巻き取るコイルとからなることを特
徴としている。
[作用] ロールされたフィルム素材をアンコイラが送り出し、そ
の送り出されたフィルム素材を、プレス装置の前後でフ
ィード装置が同期して搬送する。このとき、プレス装置
の配設位置においては、フィルム素材の送り込まれる速
度と送り出される速度が同じになり、フィルム素材の波
打ち現象や伸び現象が発生せず、加工精度が高まる。こ
れにより、フィルム素材が安定的にプレス装置を通過す
るとともに、フィルム素材の確実な供給、及び廃フィル
ム素材の回収を行なう。
の送り出されたフィルム素材を、プレス装置の前後でフ
ィード装置が同期して搬送する。このとき、プレス装置
の配設位置においては、フィルム素材の送り込まれる速
度と送り出される速度が同じになり、フィルム素材の波
打ち現象や伸び現象が発生せず、加工精度が高まる。こ
れにより、フィルム素材が安定的にプレス装置を通過す
るとともに、フィルム素材の確実な供給、及び廃フィル
ム素材の回収を行なう。
[実施例] 以下、本発明をフロッピーディスク製造ラインに適用し
た場合の一実施例を第1図及び第2図を参照し説明す
る。
た場合の一実施例を第1図及び第2図を参照し説明す
る。
まず、フロッピーディスクの製造ライン全体の概要を第
2図に基づいて説明する。図中10はプレス装置で、ポリ
エステル製のフィルム素材WからフロッピーディスクF
を打ち抜くものである。このプレス装置10の前段には、
ロールされたフィルム素材Wを送り出すアンコイラ21
と、送り出されたフィルム素材Wを安定させるアキュム
レータ22が配置され、後段には、フロッピーディスクF
が打ち抜かれた廃フィルム素材Waを巻き取るコイラ23が
配置されている。さらに、このプレス装置の直前、及び
直後には、フィード装置11、12がそれぞれ設けられ、こ
れらの間にフィルム素材Wを張架した状態で搬送する。
2図に基づいて説明する。図中10はプレス装置で、ポリ
エステル製のフィルム素材WからフロッピーディスクF
を打ち抜くものである。このプレス装置10の前段には、
ロールされたフィルム素材Wを送り出すアンコイラ21
と、送り出されたフィルム素材Wを安定させるアキュム
レータ22が配置され、後段には、フロッピーディスクF
が打ち抜かれた廃フィルム素材Waを巻き取るコイラ23が
配置されている。さらに、このプレス装置の直前、及び
直後には、フィード装置11、12がそれぞれ設けられ、こ
れらの間にフィルム素材Wを張架した状態で搬送する。
この部分の構造の概念を第1図に基づいて説明すると、
プレス装置10は上下の金型13、14を備え、一定時間毎に
打ち抜き加工動作を行なう。フィード装置11、12はプレ
ス装置10の動作タイミングに合わせて間欠的にフィルム
素材Wを矢印A方向に送るもので、図示しない上下ロー
ラ間にフィルム素材Wを挟み、両フィード装置11、12間
に張架した状態で搬送する。この場合の両フィード装置
11、12の動作タイミング及び送り速度は、ベルト15で両
者が連絡されていることにより同期する。
プレス装置10は上下の金型13、14を備え、一定時間毎に
打ち抜き加工動作を行なう。フィード装置11、12はプレ
ス装置10の動作タイミングに合わせて間欠的にフィルム
素材Wを矢印A方向に送るもので、図示しない上下ロー
ラ間にフィルム素材Wを挟み、両フィード装置11、12間
に張架した状態で搬送する。この場合の両フィード装置
11、12の動作タイミング及び送り速度は、ベルト15で両
者が連絡されていることにより同期する。
また、上記のプレス装置10で打ち抜き成形されたフロッ
ピーディスクFは、第2図に示すように、プレス装置10
の直後に設備された分離装置16により、フィルム素材W
から分離された後、その下側の搬送コンベア17上に乗
り、この搬送コンベア17で搬送されながらセンタ孔の打
ち抜きガスが分離される。そして、フロッピーディスク
Fはピンコンテナ18への集積19へ搬送されて、センタ孔
にピンコンテナ18のピンが通されてそのピンコンテナ18
上に所定枚数毎に順次積み重ねられ、そしてピンコンテ
ナ18と共に搬出装置20により搬出される。
ピーディスクFは、第2図に示すように、プレス装置10
の直後に設備された分離装置16により、フィルム素材W
から分離された後、その下側の搬送コンベア17上に乗
り、この搬送コンベア17で搬送されながらセンタ孔の打
ち抜きガスが分離される。そして、フロッピーディスク
Fはピンコンテナ18への集積19へ搬送されて、センタ孔
にピンコンテナ18のピンが通されてそのピンコンテナ18
上に所定枚数毎に順次積み重ねられ、そしてピンコンテ
ナ18と共に搬出装置20により搬出される。
次に、作用について説明する。
プレス装置10に対してのフィルム素材Wの間欠搬送は、
フィード装置11、12により行なわれる。この場合、プレ
ス装置10の直前、及び直後に配置したフィード装置11、
12の間にフィルム素材Wが張架された状態で搬送される
ので、フィルム素材Wは正確にガイドされながらプレス
装置10を通過し、その通過中にフィルム素材Wは蛇行し
ない。また、フィード装置11、12は、ベルト15によって
同期して作動し、プレス装置10にタイミングを合わせて
フィルム素材Wを搬送しているので、フィルム素材W
は、間欠搬送されるのにもかかわらず波打つことがな
い。さらに、プレス装置10の前段にはアンコイラ21とア
キュムレータ22が配置され、プレス装置10に向けてテー
プ状のフィルム素材Wを安定して供給し、プレス装置10
の後段にはコイラ23が配置され、プレス装置10から送り
出される廃フィルム素材Waを順次巻き取る。
フィード装置11、12により行なわれる。この場合、プレ
ス装置10の直前、及び直後に配置したフィード装置11、
12の間にフィルム素材Wが張架された状態で搬送される
ので、フィルム素材Wは正確にガイドされながらプレス
装置10を通過し、その通過中にフィルム素材Wは蛇行し
ない。また、フィード装置11、12は、ベルト15によって
同期して作動し、プレス装置10にタイミングを合わせて
フィルム素材Wを搬送しているので、フィルム素材W
は、間欠搬送されるのにもかかわらず波打つことがな
い。さらに、プレス装置10の前段にはアンコイラ21とア
キュムレータ22が配置され、プレス装置10に向けてテー
プ状のフィルム素材Wを安定して供給し、プレス装置10
の後段にはコイラ23が配置され、プレス装置10から送り
出される廃フィルム素材Waを順次巻き取る。
したがって、フィルム素材Wの供給、フロッピーディス
クFの打ち抜き加工、廃フィルム素材Waの回収が安定
的、且つ能率的に行なわれる。
クFの打ち抜き加工、廃フィルム素材Waの回収が安定
的、且つ能率的に行なわれる。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、プレス装置の直
前、及び直前でフィルム素材をフィード装置によって確
実にガイドしているので、フィルム素材が蛇行しない。
また、フィード装置がベルトによって同期して作動し、
フィルム素材を安定して搬送しているので、フィルム素
材は波打たない。さらに、プレス装置の前段にはアンコ
イラが配置され、プレス装置に向けてフィルム素材を安
定して供給し、プレス装置の後段にはコイラが配置さ
れ、プレス装置から送り出される製品が打ち抜かれたフ
ィルム素材を順次巻き取る。したがって、フィルム素材
の供給、製品の打ち抜き加工、フィルム素材の回収を安
定的、且つ能率的に行なうことができる。
前、及び直前でフィルム素材をフィード装置によって確
実にガイドしているので、フィルム素材が蛇行しない。
また、フィード装置がベルトによって同期して作動し、
フィルム素材を安定して搬送しているので、フィルム素
材は波打たない。さらに、プレス装置の前段にはアンコ
イラが配置され、プレス装置に向けてフィルム素材を安
定して供給し、プレス装置の後段にはコイラが配置さ
れ、プレス装置から送り出される製品が打ち抜かれたフ
ィルム素材を順次巻き取る。したがって、フィルム素材
の供給、製品の打ち抜き加工、フィルム素材の回収を安
定的、且つ能率的に行なうことができる。
第1図は本発明の一実施例の要部の概念を示す側面図、
第2図は本発明の打ち抜き加工装置を組み込んだフロッ
ピーディスクの製造ラインの概略構成図、第3図、第4
図は従来の打ち抜き加工装置におけるフィード装置の配
置を示す図である。 W……フィルム素材 F……製品(フロッピーディスク) 10……プレス装置 11、12……フィード装置 15……ベルト 21……アンコイラ 23……コイラ
第2図は本発明の打ち抜き加工装置を組み込んだフロッ
ピーディスクの製造ラインの概略構成図、第3図、第4
図は従来の打ち抜き加工装置におけるフィード装置の配
置を示す図である。 W……フィルム素材 F……製品(フロッピーディスク) 10……プレス装置 11、12……フィード装置 15……ベルト 21……アンコイラ 23……コイラ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 神田 勝利 新潟県新潟市小金町三番地1 三菱金属株 式会社新潟製作所内 (72)発明者 田中 正信 新潟県新潟市小金町三番地1 三菱金属株 式会社新潟製作所内 (56)参考文献 実開 昭50−44787(JP,U) 実開 昭52−93800(JP,U) 特公 昭57−52888(JP,B2)
Claims (1)
- 【請求項1】テープ状のフィルム素材をフィード装置に
より搬送し、そのフィルム素材からプレス装置により製
品を打ち抜き加工する装置において、ロールされたフィ
ルム素材を前記プレス装置に送り出すアンコイラと、前
記プレス装置の直前及び直後にそれぞれ配置され、アン
コイラから送り出されたフィルム素材を搬送するフィー
ド装置と、これら両フィード装置間に渡って配設され両
フィード装置を同期して作動させるベルトと、製品が打
ち抜かれたフィルム素材を前記プレス装置から巻き取る
コイラとからなることを特徴とする薄板用打ち抜き加工
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61013206A JPH0767680B2 (ja) | 1986-01-24 | 1986-01-24 | 薄板用打ち抜き加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61013206A JPH0767680B2 (ja) | 1986-01-24 | 1986-01-24 | 薄板用打ち抜き加工装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62173197A JPS62173197A (ja) | 1987-07-30 |
| JPH0767680B2 true JPH0767680B2 (ja) | 1995-07-26 |
Family
ID=11826680
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61013206A Expired - Lifetime JPH0767680B2 (ja) | 1986-01-24 | 1986-01-24 | 薄板用打ち抜き加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0767680B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03256694A (ja) * | 1990-03-05 | 1991-11-15 | Hori Tekkosho:Kk | 軟体物の送り装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5293800U (ja) * | 1975-12-26 | 1977-07-13 | ||
| DE3027362A1 (de) * | 1980-07-18 | 1982-02-18 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Kuehlanordnung und verfahren zum betrieb der anordnung |
| JPS5950478A (ja) * | 1982-09-16 | 1984-03-23 | Ricoh Co Ltd | 多数枚画像形成装置 |
-
1986
- 1986-01-24 JP JP61013206A patent/JPH0767680B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62173197A (ja) | 1987-07-30 |
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