JPH07680Y2 - 自動車用定速走行装置の中間リンク - Google Patents
自動車用定速走行装置の中間リンクInfo
- Publication number
- JPH07680Y2 JPH07680Y2 JP1989140944U JP14094489U JPH07680Y2 JP H07680 Y2 JPH07680 Y2 JP H07680Y2 JP 1989140944 U JP1989140944 U JP 1989140944U JP 14094489 U JP14094489 U JP 14094489U JP H07680 Y2 JPH07680 Y2 JP H07680Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- cable
- accelerator pedal
- constant speed
- intermediate link
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D9/00—Controlling engines by throttling air or fuel-and-air induction conduits or exhaust conduits
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K31/00—Vehicle fittings, acting on a single sub-unit only, for automatically controlling vehicle speed, i.e. preventing speed from exceeding an arbitrarily established velocity or maintaining speed at a particular velocity, as selected by the vehicle operator
- B60K31/02—Vehicle fittings, acting on a single sub-unit only, for automatically controlling vehicle speed, i.e. preventing speed from exceeding an arbitrarily established velocity or maintaining speed at a particular velocity, as selected by the vehicle operator including electrically actuated servomechanism
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
- Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は自動車用定速走行装置の中間リンクに関する。
第3図および第4図は自動車用定速走行装置の従来の中
間リンクを示し、第3図はその平面図、第4図はその側
面図である。図において、(1)は半円形をなした第1
レバー、(2)は半円形をなした第2レバー、(3)は
半円形をなした第3レバーである。(4)はこれらレバ
ーに共通する回転支持軸である。(5)は回転支持軸
(4)の両端を固定支持する垂直ブラケット(50),
(51)を備えた主枠である。回転支持軸(4)に対して
第1レバー(1)、第2レバー(2)および第3レバー
(3)は各々独立して回転可能に支持されている。
間リンクを示し、第3図はその平面図、第4図はその側
面図である。図において、(1)は半円形をなした第1
レバー、(2)は半円形をなした第2レバー、(3)は
半円形をなした第3レバーである。(4)はこれらレバ
ーに共通する回転支持軸である。(5)は回転支持軸
(4)の両端を固定支持する垂直ブラケット(50),
(51)を備えた主枠である。回転支持軸(4)に対して
第1レバー(1)、第2レバー(2)および第3レバー
(3)は各々独立して回転可能に支持されている。
第1レバー(1)は二枚の扇形板(10),(11)からな
る。扇形板(10)はその扇形の一方の端が直角に外方へ
曲げられて係合片(1a)となされている。扇形板(11)
は前記扇形の一方の端とは反対の端に対応する扇形の端
が直角に外方へ曲げられて係合片(1p)となされてい
る。かかる第1レバー(1)はコイル状スプリング(10
0)により前記係合片(1a)が垂直ブラケット(50)の
係合片(5a)に対接するようにバイアスされている。第
3図においては係合片(1a)は右側から係合片(5a)に
対接している。この第1レバー(1)にアクセルペダル
からのケーブル(6)が第1レバー(1)の周縁を下か
ら通って上方へ延び、係合片(1a)の付近でケーブル
(6)の端はT形エンド(1n)を介して第1レバー
(1)に連結されている。かくして、アクセルペダル
(図示せず)を踏むと、その程度に応じて第1レバー
(1)はコイル状スプリング(100)に抗して回動せし
められる。すなわち第3図において、係合片(1a)は右
側へ移動して係合片(5a)から離れる。アクセルペダル
を解放するとコイル状スプリング(100)により図示の
状態に戻る。
る。扇形板(10)はその扇形の一方の端が直角に外方へ
曲げられて係合片(1a)となされている。扇形板(11)
は前記扇形の一方の端とは反対の端に対応する扇形の端
が直角に外方へ曲げられて係合片(1p)となされてい
る。かかる第1レバー(1)はコイル状スプリング(10
0)により前記係合片(1a)が垂直ブラケット(50)の
係合片(5a)に対接するようにバイアスされている。第
3図においては係合片(1a)は右側から係合片(5a)に
対接している。この第1レバー(1)にアクセルペダル
からのケーブル(6)が第1レバー(1)の周縁を下か
ら通って上方へ延び、係合片(1a)の付近でケーブル
(6)の端はT形エンド(1n)を介して第1レバー
(1)に連結されている。かくして、アクセルペダル
(図示せず)を踏むと、その程度に応じて第1レバー
(1)はコイル状スプリング(100)に抗して回動せし
められる。すなわち第3図において、係合片(1a)は右
側へ移動して係合片(5a)から離れる。アクセルペダル
を解放するとコイル状スプリング(100)により図示の
状態に戻る。
第2レバー(2)も二枚の扇形板(20),(21)からな
る。扇形板(20)はその扇形の一方の端が直角に外方へ
曲げられて係合片(2p)となされている。この係合片
(2p)は第1レバー(1)の係合片(1p)と対接するよ
うになっている。第3図において係合片(2p)は係合片
(1p)の上側にあって係合片(1p)と対接している。従
って、第1レバー(1)が前記コイル状スプリング(10
0)に抗して回動せしめられると、第2レバー(2)も
回動せしめられる。しかし第2レバー(2)が次に説明
する第3レバー(3)に従うときは係合片(2p)は第1
レバー(1)の係合片(1p)から離れるようになってい
る。更に扇形板(20)はその扇形の他方の端で直角に内
方へ曲げられそして扇形板(21)を越えて外方へ延びて
係合片(2t)となされている。この第2レバー(2)に
スロットルバルブからのケーブル(7)が第2レバー
(2)の周縁を上から通って少し下方へ延び、係合片
(2t)にやや近い所でケーブル(7)の端はT形エンド
(2n)を介して第2レバー(2)に連結されている。か
くしてアクセルペダルを踏むと、ケーブル(6)が引張
られ、その程度に応じて第1レバー(1)は回動し、第
1レバー(1)の係合片(1p)は第2レバー(2)の係
合片(2p)を下から上へ押して第2レバー(2)を回動
させる。これによりスロットルバルブ(図示せず)が開
かれる。アクセルペダルを解放すると、コイル状スプリ
ング(100)とスロットルバルブを初期状態に戻すばね
(図示せず)とにより、図示の状態に戻る。
る。扇形板(20)はその扇形の一方の端が直角に外方へ
曲げられて係合片(2p)となされている。この係合片
(2p)は第1レバー(1)の係合片(1p)と対接するよ
うになっている。第3図において係合片(2p)は係合片
(1p)の上側にあって係合片(1p)と対接している。従
って、第1レバー(1)が前記コイル状スプリング(10
0)に抗して回動せしめられると、第2レバー(2)も
回動せしめられる。しかし第2レバー(2)が次に説明
する第3レバー(3)に従うときは係合片(2p)は第1
レバー(1)の係合片(1p)から離れるようになってい
る。更に扇形板(20)はその扇形の他方の端で直角に内
方へ曲げられそして扇形板(21)を越えて外方へ延びて
係合片(2t)となされている。この第2レバー(2)に
スロットルバルブからのケーブル(7)が第2レバー
(2)の周縁を上から通って少し下方へ延び、係合片
(2t)にやや近い所でケーブル(7)の端はT形エンド
(2n)を介して第2レバー(2)に連結されている。か
くしてアクセルペダルを踏むと、ケーブル(6)が引張
られ、その程度に応じて第1レバー(1)は回動し、第
1レバー(1)の係合片(1p)は第2レバー(2)の係
合片(2p)を下から上へ押して第2レバー(2)を回動
させる。これによりスロットルバルブ(図示せず)が開
かれる。アクセルペダルを解放すると、コイル状スプリ
ング(100)とスロットルバルブを初期状態に戻すばね
(図示せず)とにより、図示の状態に戻る。
第3レバー(3)も二枚の扇形板(30),(31)からな
る。扇形板(30)はその扇形の一方の端において第2レ
バー(2)の係合片(2t)と対接する係合片(3t)を有
する。第3図においては係合片(2t)は係合片(3t)の
下側にあって係合片(3t)と対接している。扇形板(3
1)は前記扇形板(30)の扇形の一方の端とは反対の端
に対向する扇形の端に係合縁(3b)を有する。この係合
縁(3b)は主枠(5)の垂直ブラケット(51)に主枠
(5)の内方へ直角に曲げられてなる係合片(5b)と対
接する。かかる第3レバー(3)はコイル状スプリング
(300)により前記係合縁(3b)が垂直ブラケット(5
1)の係合片(5b)に対接するようにバイアスされてい
る。すなわち、第3図において係合縁(3b)は左側から
係合片(5b)に対接している。このバイアスの方向は第
1レバー(1)のものと同じである。この第3レバー
(3)に定速走行アクチュエータからのケーブル(8)
が、前記ケーブル(6),(7)とは反対の方向から、
第3レバーの周縁を上から通って下方へ延び、係合縁
(3b)の付近でケーブル(8)の端はT形エンド(3n)
を介して第3レバー(3)に連結されている。かくし
て、定速走行アクチュエータ(図示せず)が作動される
と、その程度に応じて第3レバー(3)はコイル状スプ
リング(300)に抗して回動せしめられる。この第3レ
バー(3)の回動はその係合片(3t)が第2レバー
(2)の係合片(2t)を押し下げて第2レバー(2)の
回動を伴わさせる(このとき第2レバー(2)の係合片
(2p)は第1レバー(1)の係合片(1p)より上方へ離
れる)。これによりスロットルバルブが開かれる。定速
走行アクチュエータを元に戻すと、コイル状スプリング
(300)とスロットルバルブを初期状態に戻すばねによ
り、図示の状態に戻る。
る。扇形板(30)はその扇形の一方の端において第2レ
バー(2)の係合片(2t)と対接する係合片(3t)を有
する。第3図においては係合片(2t)は係合片(3t)の
下側にあって係合片(3t)と対接している。扇形板(3
1)は前記扇形板(30)の扇形の一方の端とは反対の端
に対向する扇形の端に係合縁(3b)を有する。この係合
縁(3b)は主枠(5)の垂直ブラケット(51)に主枠
(5)の内方へ直角に曲げられてなる係合片(5b)と対
接する。かかる第3レバー(3)はコイル状スプリング
(300)により前記係合縁(3b)が垂直ブラケット(5
1)の係合片(5b)に対接するようにバイアスされてい
る。すなわち、第3図において係合縁(3b)は左側から
係合片(5b)に対接している。このバイアスの方向は第
1レバー(1)のものと同じである。この第3レバー
(3)に定速走行アクチュエータからのケーブル(8)
が、前記ケーブル(6),(7)とは反対の方向から、
第3レバーの周縁を上から通って下方へ延び、係合縁
(3b)の付近でケーブル(8)の端はT形エンド(3n)
を介して第3レバー(3)に連結されている。かくし
て、定速走行アクチュエータ(図示せず)が作動される
と、その程度に応じて第3レバー(3)はコイル状スプ
リング(300)に抗して回動せしめられる。この第3レ
バー(3)の回動はその係合片(3t)が第2レバー
(2)の係合片(2t)を押し下げて第2レバー(2)の
回動を伴わさせる(このとき第2レバー(2)の係合片
(2p)は第1レバー(1)の係合片(1p)より上方へ離
れる)。これによりスロットルバルブが開かれる。定速
走行アクチュエータを元に戻すと、コイル状スプリング
(300)とスロットルバルブを初期状態に戻すばねによ
り、図示の状態に戻る。
以上のように構成された中間リンク装置を備えた定速走
行装置の動作を説明する。まず、定速走行装置を用いな
い通常の走行時において、運転者がトランスミッション
等で車速を変速してから加速のためにアクセルペダルを
踏むと、第1レバー(1)が回動され、これにつれて第
2レバー(2)も回動される。かくして第2レバー
(2)はケーブル(7)を引っ張ってスロットルバルブ
を開く。これによってエンジンに大量の空気と燃料が吸
い込まれてエンジンの回転が上昇し、走行速度が加速さ
れる。
行装置の動作を説明する。まず、定速走行装置を用いな
い通常の走行時において、運転者がトランスミッション
等で車速を変速してから加速のためにアクセルペダルを
踏むと、第1レバー(1)が回動され、これにつれて第
2レバー(2)も回動される。かくして第2レバー
(2)はケーブル(7)を引っ張ってスロットルバルブ
を開く。これによってエンジンに大量の空気と燃料が吸
い込まれてエンジンの回転が上昇し、走行速度が加速さ
れる。
そして、ある車速に成ったとき、自動の定速走行に切り
替えると、車速センサの信号に従って定速走行アクチュ
エータが作動してケーブル(8)を引っ張って第3レバ
ー(3)を回動させる。このとき、なおも運転者がアク
セルペダルを踏んだままにしていると、第2レバー
(2)は第1レバー(2)は第1レバー(1)に従って
回動しているので、第3レバー(3)の係合片(3t)は
第2レバー(2)の係合片(2t)に対接しない。しかし
係合片(3t)は係合片(2t)近くにくる。運転者がアク
セルペダルを離すと、第2レバー(2)はスロットルバ
ルブに設けられている戻りばねにより戻る。かくして第
2レバー(2)の係合片(2t)は第3レバー(3)の係
合片(3t)に対接する。かくして第2レバー(2)は第
3レバー(3)に従うことになり、自動制御による定速
走行が達成される。
替えると、車速センサの信号に従って定速走行アクチュ
エータが作動してケーブル(8)を引っ張って第3レバ
ー(3)を回動させる。このとき、なおも運転者がアク
セルペダルを踏んだままにしていると、第2レバー
(2)は第1レバー(2)は第1レバー(1)に従って
回動しているので、第3レバー(3)の係合片(3t)は
第2レバー(2)の係合片(2t)に対接しない。しかし
係合片(3t)は係合片(2t)近くにくる。運転者がアク
セルペダルを離すと、第2レバー(2)はスロットルバ
ルブに設けられている戻りばねにより戻る。かくして第
2レバー(2)の係合片(2t)は第3レバー(3)の係
合片(3t)に対接する。かくして第2レバー(2)は第
3レバー(3)に従うことになり、自動制御による定速
走行が達成される。
なお、ブレーキペダルを踏んだり、定速走行を解除する
と、これらに応答してアクチュエータは初期位置に戻
る。かくしてアクセルペダルによる制御に戻る。
と、これらに応答してアクチュエータは初期位置に戻
る。かくしてアクセルペダルによる制御に戻る。
さて、自動車には右ハンドル車と左ハンドル車の二種類
あるが、スロットルバルブと定速走行アクチュエータの
位置は右ハンドル車でも左ハンドル車でも同じであり、
ハンドルの位置に応じてアクセルペダルの位置が左右に
異なっているのである。従って、従来の中間リンクは右
ハンドル車にも左ハンドル車にもどちらにも用いること
が出来るということは出来なかったのである。なぜなら
ば、第3図を参照して、この中間リンクは左ハンドル用
で、ケーブル(6)は左側のアクセルペダルへ延びてい
る。この中間リンクを右ハンドル用に使用すべく左右逆
の位置に置くとスロットルバルブへのケーブル(7)は
右側になり、定速アクチュエータへのケーブル(8)は
左側になるからである。かくして、従来では左ハンドル
用の中間リンクと右ハンドル用の中間リンクとを用意
し、それぞれの車種(左右ハンドル車)に応じて中間リ
ンクを搭載していたのである。
あるが、スロットルバルブと定速走行アクチュエータの
位置は右ハンドル車でも左ハンドル車でも同じであり、
ハンドルの位置に応じてアクセルペダルの位置が左右に
異なっているのである。従って、従来の中間リンクは右
ハンドル車にも左ハンドル車にもどちらにも用いること
が出来るということは出来なかったのである。なぜなら
ば、第3図を参照して、この中間リンクは左ハンドル用
で、ケーブル(6)は左側のアクセルペダルへ延びてい
る。この中間リンクを右ハンドル用に使用すべく左右逆
の位置に置くとスロットルバルブへのケーブル(7)は
右側になり、定速アクチュエータへのケーブル(8)は
左側になるからである。かくして、従来では左ハンドル
用の中間リンクと右ハンドル用の中間リンクとを用意
し、それぞれの車種(左右ハンドル車)に応じて中間リ
ンクを搭載していたのである。
本考案はこのような問題点を解決するためになされたも
ので、左右ハンドル車に共用できる中間リンクを提供す
ることを目的とする。
ので、左右ハンドル車に共用できる中間リンクを提供す
ることを目的とする。
この考案にかかる中間リンクは、第1レバーを従来の半
円形から円形になし、中間リンクの所定位置において右
側と左側のアクセルペダルからのケーブルをいずれか一
つ選択的に第1レバーに連結できるようになしたもので
ある。
円形から円形になし、中間リンクの所定位置において右
側と左側のアクセルペダルからのケーブルをいずれか一
つ選択的に第1レバーに連結できるようになしたもので
ある。
この考案においては、第1レバーが円形になされている
ので、右ハンドル車のアクセルペダルからのケーブルに
も、左ハンドル車のアクセルペダルからのケーブルにも
選択的に中間リンクを接続することが出来る。
ので、右ハンドル車のアクセルペダルからのケーブルに
も、左ハンドル車のアクセルペダルからのケーブルにも
選択的に中間リンクを接続することが出来る。
第1図および第1図は本考案の一実施例を説明するため
の図である。これらの図における参照符号のうち従来の
技術の項で説明した第3図および第4図のものと異なる
ものだけを説明した方が理解が早いので、従来の第3図
および第4図と同じ参照符号についてはその説明を省略
する。(10A)および(11A)は円形の第1のレバー
(1)を形成するための円形板である。(1nA)は右ハ
ンドル車のアクセルペダルからのケーブル(6A)の端の
T形エンドである。これは左ハンドル車のアクセルペダ
ルからのケーブル(6)の端のT形エンド(1n)に直径
方向に対向して第1レバー(1)に係止せしめられる。
の図である。これらの図における参照符号のうち従来の
技術の項で説明した第3図および第4図のものと異なる
ものだけを説明した方が理解が早いので、従来の第3図
および第4図と同じ参照符号についてはその説明を省略
する。(10A)および(11A)は円形の第1のレバー
(1)を形成するための円形板である。(1nA)は右ハ
ンドル車のアクセルペダルからのケーブル(6A)の端の
T形エンドである。これは左ハンドル車のアクセルペダ
ルからのケーブル(6)の端のT形エンド(1n)に直径
方向に対向して第1レバー(1)に係止せしめられる。
従って、本考案の中間リンクによれば、第1のレバー
(1)が円形であり、ケーブルの端のT形エンドを取り
付ける穴を右用と左用の二つを有しているので右ハンド
ル車にも、左ハンドル車にも用いることが出来るのであ
る。従来では右ハンドル車用と左ハンドル車とを別々に
製造し、貯蔵し、それぞれに対して取り出さなくてはな
らなかったのであるが、本考案によりこれらの区別がな
くなり生産コストを低減させることが出来るのである。
(1)が円形であり、ケーブルの端のT形エンドを取り
付ける穴を右用と左用の二つを有しているので右ハンド
ル車にも、左ハンドル車にも用いることが出来るのであ
る。従来では右ハンドル車用と左ハンドル車とを別々に
製造し、貯蔵し、それぞれに対して取り出さなくてはな
らなかったのであるが、本考案によりこれらの区別がな
くなり生産コストを低減させることが出来るのである。
本考案は以上説明したとおり、中間リンクを左右ハンド
ル車に共用することにより部品(すなわち中間リンク)
を標準化でき、生産数増加によりコストダウンすること
ができ、また、管理上でも大きな利点をもたらすことが
出来るという効果がある。
ル車に共用することにより部品(すなわち中間リンク)
を標準化でき、生産数増加によりコストダウンすること
ができ、また、管理上でも大きな利点をもたらすことが
出来るという効果がある。
第1図は本考案による中間リンクの頂面図、第2図はそ
の側面図、第3図は従来の中間リンクの頂面図、第4図
はその側面図である。 図において、(1)は第1レバー、(2)は第2レバ
ー、(3)は第3レバー、(4)は回転支持軸、(5)
は主枠、(6)はアクセルペダルからのケーブル、
(7)はスロットルバルブからのケーブル、(8)は定
速走行アクチュエータからのケーブル、(1a),(1p)
は第1のレバーの係合片、(2p),(2t)は第2レバー
の係合片、(3t)は第3レバーの係合片、(3b)は第3
レバーの係合縁、(1n),(2n),(3n)はケーブルの
端をレバーに連結るするためのT形エンド、(5a),
(5b)は主枠の係合片である。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
の側面図、第3図は従来の中間リンクの頂面図、第4図
はその側面図である。 図において、(1)は第1レバー、(2)は第2レバ
ー、(3)は第3レバー、(4)は回転支持軸、(5)
は主枠、(6)はアクセルペダルからのケーブル、
(7)はスロットルバルブからのケーブル、(8)は定
速走行アクチュエータからのケーブル、(1a),(1p)
は第1のレバーの係合片、(2p),(2t)は第2レバー
の係合片、(3t)は第3レバーの係合片、(3b)は第3
レバーの係合縁、(1n),(2n),(3n)はケーブルの
端をレバーに連結るするためのT形エンド、(5a),
(5b)は主枠の係合片である。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】アクセルペダルに連結されたケーブルに接
続される実質的に円形の第1のレバーと、スロットルバ
ルブに連結されたケーブルに接続される実質的に半円形
の第2のレバーと、定速走行アクチュエータに連結され
たケーブルに接続される実質的に半円形の第3のレバー
とを具備し、これらの三つのレバーは主枠に取り付けら
れた共通の回転支持軸のまわりに互いに自由に回転しう
るように装着されており、かつ第2のレバーは第1と第
3のレバーの間に配置されており、これら三つのレバー
がバネバイヤスされた初期位置にあるとき、アクセルペ
ダルを踏み込むと第3のレバーとは独立して第1のレバ
ーは第2のレバーを回動してスロットルバルブを制御
し、また、定速走行装置を作動させると第1のレバーと
は独立して第3のレバーは第2のレバーを回動させてス
ロットルバルブを制御するようになし、前記第1のレバ
ーと第2のレバーは前記の第1のレバーの回動を第2の
レバーに伝達すべく互いに対接する係合片を有し、更に
第2のレバーと第3のレバーは第3のレバーの回動を第
2のレバーに伝達すべく互いに対接する係合片を有し、
かつ第1のレバーと前記主枠および第3のレバーと前記
主枠は初期位置において互いに対接する係合片をそれぞ
れ有し、前記第1のレバーには右ハンドル車に対応した
アクセルペダルと左ハンドル車に対応したアクセルペダ
ルのいずれか一方からのケーブルが選択的に接続される
ようになしたことを特徴とする自動車用定速走行装置の
中間リンク。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989140944U JPH07680Y2 (ja) | 1989-12-04 | 1989-12-04 | 自動車用定速走行装置の中間リンク |
| KR2019900017296U KR940000289Y1 (ko) | 1989-12-04 | 1990-11-12 | 자동차용 정속주행장치의 중간링크 |
| US07/620,161 US5083542A (en) | 1989-12-04 | 1990-11-30 | Link mechanism for a vehicular cruise control apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989140944U JPH07680Y2 (ja) | 1989-12-04 | 1989-12-04 | 自動車用定速走行装置の中間リンク |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0378938U JPH0378938U (ja) | 1991-08-12 |
| JPH07680Y2 true JPH07680Y2 (ja) | 1995-01-11 |
Family
ID=15280447
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Also Published As
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| JPH0378938U (ja) | 1991-08-12 |
| US5083542A (en) | 1992-01-28 |
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