JPH0768785B2 - カプセル形シャワールーム - Google Patents
カプセル形シャワールームInfo
- Publication number
- JPH0768785B2 JPH0768785B2 JP1169254A JP16925489A JPH0768785B2 JP H0768785 B2 JPH0768785 B2 JP H0768785B2 JP 1169254 A JP1169254 A JP 1169254A JP 16925489 A JP16925489 A JP 16925489A JP H0768785 B2 JPH0768785 B2 JP H0768785B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- storage box
- coin storage
- coin
- capsule
- door
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- Expired - Lifetime
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- Bathtubs, Showers, And Their Attachments (AREA)
- Residential Or Office Buildings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、カプセル形ルーム本体にコイン収納ボックス
を設けてなるカプセル形シャワールームに関する。
を設けてなるカプセル形シャワールームに関する。
(ロ)従来の技術 本発明に先行する特開昭62−220664号公報に記載された
従来のカプセル形シャワールームでは、カプセル形ルー
ム本体に、投入コインを検出するコイン選別機を設けて
いるが、このコイン選別機は、外装が強固に構成されて
いないため、密室状態のルーム本体内からいたずらされ
このコイン選別機に収納されたコインの盗難等の発生す
る欠点があった。
従来のカプセル形シャワールームでは、カプセル形ルー
ム本体に、投入コインを検出するコイン選別機を設けて
いるが、このコイン選別機は、外装が強固に構成されて
いないため、密室状態のルーム本体内からいたずらされ
このコイン選別機に収納されたコインの盗難等の発生す
る欠点があった。
(ハ)発明が解決しようとする課題 本発明は前述の欠点を解消し、コイン選別機の投入コイ
ンを安全に保管できると共に、管理者がコインの回収の
際にカプセル形ルーム本体の内部を簡単に保守、点検で
きるカプセル形シャワールームを提供するものである。
ンを安全に保管できると共に、管理者がコインの回収の
際にカプセル形ルーム本体の内部を簡単に保守、点検で
きるカプセル形シャワールームを提供するものである。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明は、コイン選別機のコイン検出信号に基いて動作
可能状態になるシャワー設備をカプセル形ルーム本体に
設け、このカプセル形ルーム本体の出入口ドアを有する
一側に表パネルを取付け、この表パネルの内側に、前記
コイン選別機、コインシューター及び外側コイン収納ボ
ックスとこの外側コイン収納ボックス内に着脱自在に収
納した内側コイン収納ボックスとからなる収納ボックス
を設け、前記外側コイン収納ボックスの一側開口を閉塞
板で覆い且つその外側を表パネルの開口から露呈する開
閉自在で且つ閉成時施錠される扉にて覆い、前記閉塞板
には、前記扉を解放した状態で内側コイン収納ボックス
を挿脱する開口が開けられ、そして、内側コイン収納ボ
ックスを挿入した時、この開口を閉塞する前面板を内側
コイン収納ボックスに設けてなるものである。
可能状態になるシャワー設備をカプセル形ルーム本体に
設け、このカプセル形ルーム本体の出入口ドアを有する
一側に表パネルを取付け、この表パネルの内側に、前記
コイン選別機、コインシューター及び外側コイン収納ボ
ックスとこの外側コイン収納ボックス内に着脱自在に収
納した内側コイン収納ボックスとからなる収納ボックス
を設け、前記外側コイン収納ボックスの一側開口を閉塞
板で覆い且つその外側を表パネルの開口から露呈する開
閉自在で且つ閉成時施錠される扉にて覆い、前記閉塞板
には、前記扉を解放した状態で内側コイン収納ボックス
を挿脱する開口が開けられ、そして、内側コイン収納ボ
ックスを挿入した時、この開口を閉塞する前面板を内側
コイン収納ボックスに設けてなるものである。
また、コイン検出信号に基いて動作する照明器具及び換
気扇等を有する電気設備とシャワー設備を、カプセル形
ルーム本体の内部に設け、このカプセル形ルーム本体
に、一側に開口を有し、該開口を扉によって覆われた外
側コイン収納ボックスを取付け、投入コインが収納され
る内側コイン収納ボックスを前記外側コイン収納ボック
ス内に設けると共に前記開口から挿脱自在に形成し、前
記外側コイン収納ボックスの前記扉の裏面部に、前記扉
が開いたことを検出し警報装置を作動させる警報スイッ
チと前記電気設備に通電する保守用操作スイッチとを設
けてなるものである。
気扇等を有する電気設備とシャワー設備を、カプセル形
ルーム本体の内部に設け、このカプセル形ルーム本体
に、一側に開口を有し、該開口を扉によって覆われた外
側コイン収納ボックスを取付け、投入コインが収納され
る内側コイン収納ボックスを前記外側コイン収納ボック
ス内に設けると共に前記開口から挿脱自在に形成し、前
記外側コイン収納ボックスの前記扉の裏面部に、前記扉
が開いたことを検出し警報装置を作動させる警報スイッ
チと前記電気設備に通電する保守用操作スイッチとを設
けてなるものである。
(ホ)作用 本発明によれば、外装強度の弱いコイン選別機からコイ
ン収納ボックスは独立し、且つこのコイン収納ボックス
は内側コイン収納ボックスと外側コイン収納ボックスと
の2重構造に強化され、更に外側コイン収納ボックスの
扉を表パネルから露呈させることで、外側コイン収納ボ
ックスの扉はカプセル形ルーム本体の外部から開閉する
構成となり、これによって、コインの収納された内側コ
イン収納ボックスはカプセル形ルーム本体の外部から挿
脱されるようになり、よって密室状態のルーム本体内か
ら前記扉へのいたずらが阻止されるようになり、従っ
て、投入されたコインの盗難が防止されるようになる。
ン収納ボックスは独立し、且つこのコイン収納ボックス
は内側コイン収納ボックスと外側コイン収納ボックスと
の2重構造に強化され、更に外側コイン収納ボックスの
扉を表パネルから露呈させることで、外側コイン収納ボ
ックスの扉はカプセル形ルーム本体の外部から開閉する
構成となり、これによって、コインの収納された内側コ
イン収納ボックスはカプセル形ルーム本体の外部から挿
脱されるようになり、よって密室状態のルーム本体内か
ら前記扉へのいたずらが阻止されるようになり、従っ
て、投入されたコインの盗難が防止されるようになる。
(ヘ)実施例 次に本発明の一実施例について説明する。
第1図及び第2図において、(1)はカプセル形ルーム
本体で、パネル等を組合わせて構成し、ルーム床パネル
には支持脚(2)を有している。前記支持脚(2)は現
場設置時に長さ調節されることでカプセル形ルーム本体
(1)の水平バランス等を調整する。(3)はカプセル
形ルーム本体(1)の出入口を閉塞するドアで、把手
(4)を有している。(5)はドア(3)の周囲に配置
した表パネルで、カプセル形ルーム本体(1)に取り付
けられている。(6)はカプセル形ルーム本体(1)の
内部を更衣室(7)とシャワー室(8)に区画する中折
ドアで、シャワー時の飛散水から脱衣や着替えを保護す
る。(9)は更衣室(7)に設けた脱衣棚、(10)は機
器収納部で、後述の制御装置(11)等を収納する。(1
3)は鏡、(14)は排水口である。
本体で、パネル等を組合わせて構成し、ルーム床パネル
には支持脚(2)を有している。前記支持脚(2)は現
場設置時に長さ調節されることでカプセル形ルーム本体
(1)の水平バランス等を調整する。(3)はカプセル
形ルーム本体(1)の出入口を閉塞するドアで、把手
(4)を有している。(5)はドア(3)の周囲に配置
した表パネルで、カプセル形ルーム本体(1)に取り付
けられている。(6)はカプセル形ルーム本体(1)の
内部を更衣室(7)とシャワー室(8)に区画する中折
ドアで、シャワー時の飛散水から脱衣や着替えを保護す
る。(9)は更衣室(7)に設けた脱衣棚、(10)は機
器収納部で、後述の制御装置(11)等を収納する。(1
3)は鏡、(14)は排水口である。
(15)は更衣室(7)の照明器具、(16)はシャワー室
(8)の照明器具、(17)はシャワー室(8)から排気
する換気扇である。照明器具(15)等は、後述のように
ルーム使用可能時間だけ通電される電気設備(18)を構
成している。
(8)の照明器具、(17)はシャワー室(8)から排気
する換気扇である。照明器具(15)等は、後述のように
ルーム使用可能時間だけ通電される電気設備(18)を構
成している。
(19)はシャワー水をノズル噴射するシャワーヘッド、
(20)はホース、(21)はシャワー水の温度調節用の混
合水栓で、給湯設備(図示しない)から外部配管を通し
て供給される高温水を水道水と混合して前記ホース(2
0)に給送する。(22)は使用者により任意に操作され
るシャワースタートスイッチで、その指示信号に基いて
混合水栓(21)の下流側でシャワー弁(図示しない)を
開閉する。(23)は出湯残り時間等の表示部である。前
記シャワーヘッド(19)、前記ホース(20)及び前記混
合水栓(21)等は、協同してシャワー設備(24)を構成
している。
(20)はホース、(21)はシャワー水の温度調節用の混
合水栓で、給湯設備(図示しない)から外部配管を通し
て供給される高温水を水道水と混合して前記ホース(2
0)に給送する。(22)は使用者により任意に操作され
るシャワースタートスイッチで、その指示信号に基いて
混合水栓(21)の下流側でシャワー弁(図示しない)を
開閉する。(23)は出湯残り時間等の表示部である。前
記シャワーヘッド(19)、前記ホース(20)及び前記混
合水栓(21)等は、協同してシャワー設備(24)を構成
している。
(25)は使用者により室内から操作されドア(3)をロ
ックする室内ドアロック、(26)は室内ドアロック(2
5)に連動するドアロックスイッチ、(27)はドアロッ
クスイッチ(26)のドアロックオン信号に基いて自動的
に施錠状態になる電気錠、(28)は電気錠(27)の施錠
に連動して点灯する使用中ランプ、(29)は解錠時に点
灯している使用可ランプである。前記室内ドアロック
(25)、ドアロックスイッチ(26)及び電気錠(27)等
は、協同して2重錠態様のドアロック装置(30)を構成
している。
ックする室内ドアロック、(26)は室内ドアロック(2
5)に連動するドアロックスイッチ、(27)はドアロッ
クスイッチ(26)のドアロックオン信号に基いて自動的
に施錠状態になる電気錠、(28)は電気錠(27)の施錠
に連動して点灯する使用中ランプ、(29)は解錠時に点
灯している使用可ランプである。前記室内ドアロック
(25)、ドアロックスイッチ(26)及び電気錠(27)等
は、協同して2重錠態様のドアロック装置(30)を構成
している。
(31)は100円コイン等の投入される室外側コイン選別
機で、そのコイン検出信号に基いて電気錠(27)を解除
すると共に電気設備(18)に通電開始してルームを使用
可能にする。(32)は更衣室(7)に配設され追加コイ
ンの投入される室内側コイン選別機で、追加コインの検
出信号を前記制御装置(11)に送ることで、後述のよう
に、出湯時間を延長する。
機で、そのコイン検出信号に基いて電気錠(27)を解除
すると共に電気設備(18)に通電開始してルームを使用
可能にする。(32)は更衣室(7)に配設され追加コイ
ンの投入される室内側コイン選別機で、追加コインの検
出信号を前記制御装置(11)に送ることで、後述のよう
に、出湯時間を延長する。
前記制御装置(11)は、第3図に示すように、コイン等
の投入後、室外側コイン選別機(31)のコイン検出信号
に基いて電気錠(27)を解除すると共に電気設備(18)
に通電することでルーム使用可能状態とし、更にこのル
ーム使用可能状態において入室者による室内ドアロック
(25)の施錠を検出しドアロックオン信号を出力してシ
ャワー設備(24)を出湯可能状態とし、このシャワー設
備(24)を所定時間(5分)更に追加コインの検出され
た場合には1枚につき所定延長時間だけ出湯動作させ、
その後室内ドアロック(25)の解除されたことを検出し
ドアロックオフ信号を出力してカプセル形シャワールー
ムを使用前の初期状態に復帰すべく構成されている。
の投入後、室外側コイン選別機(31)のコイン検出信号
に基いて電気錠(27)を解除すると共に電気設備(18)
に通電することでルーム使用可能状態とし、更にこのル
ーム使用可能状態において入室者による室内ドアロック
(25)の施錠を検出しドアロックオン信号を出力してシ
ャワー設備(24)を出湯可能状態とし、このシャワー設
備(24)を所定時間(5分)更に追加コインの検出され
た場合には1枚につき所定延長時間だけ出湯動作させ、
その後室内ドアロック(25)の解除されたことを検出し
ドアロックオフ信号を出力してカプセル形シャワールー
ムを使用前の初期状態に復帰すべく構成されている。
而して前記表パネル(5)は、第4図に示すように、前
記室外側コイン選別機(31)、コインシューター(33)
及びコイン収納ボックス(34)を取付けてある。このコ
イン収納ボックス(34)では、室内側コイン選別機(3
2)の投入コインもガイド(35)にてコインシューター
(33)に案内することで、合流して保管するようにして
ある。また、前記コイン収納ボックス(34)は、第5図
に示すように、内側コイン収納ボックス(36)と外側コ
イン収納ボックス(37)との2重構造に強化し、外側コ
イン収納ボックス(37)を表パネル(5)に取付けると
共に、この外側コイン収納ボックス(37)の外扉(38)
を表パネル(5)から露呈し、この表パネル(5)の外
部から内側コイン収納ボックス(36)を挿脱すべく構成
してある。外側コイン収納ボックス(37)は、前記外扉
(38)を閉塞後もう一度プッシュすることでスプリング
機構(39)で自動開放するように構成し、内扉(40)を
施錠部(41)のキー操作により開成するように構成して
ある。内側コイン収納ボックス(36)は、引き出し態様
に構成し、引き出し前面板(42)を施錠部(43)でキー
操作して前面閉塞板(44)から離脱することでコイン貯
溜棚(45)が引き出せるように構成してある。また、外
側コイン収納ボックス(37)の内扉(40)は、その裏面
部(40a)に、この内扉(40)の開放動作に連動する警
報スイッチ(45)と、前記電気設備(18)に通電するた
めの保守用操作スイッチ(46)と、検出コインのカウン
ト表示部(47)とを設けてある。警報スイッチ(45)
は、内扉(40)の閉塞時には引き出し前面板(42)に当
接して押し込められ、内扉(40)の開放時に押し込み解
除されることで動作状態になり、これによりカプセル形
シャワールームの警報端子(図示しない)をオン状態と
しこの警報端子を通して店舗警報装置(図示しない)を
動作して前記カプセルシャワールーム等の多数機器の設
置された店舗全体に警報すべく機能する。この警報スイ
ッチ(45)に関して前記制御装置(11)では、コイン回
収時には予じめ管理者の操作により前記警報スイッチ
(45)をこの制御装置(11)から遮断することで警報を
発生しないようにしてある。前記保守用操作スイッチ
(46)は、管理者がコインの回収の際にこの保守用操作
スイッチ(46)をスライド操作することで前記電気設備
(18)に通電され前記照明器具(15)(16)及び前記換
気扇(17)等が稼働してカプセル形ルーム本体(1)の
内部点検を容易とする。
記室外側コイン選別機(31)、コインシューター(33)
及びコイン収納ボックス(34)を取付けてある。このコ
イン収納ボックス(34)では、室内側コイン選別機(3
2)の投入コインもガイド(35)にてコインシューター
(33)に案内することで、合流して保管するようにして
ある。また、前記コイン収納ボックス(34)は、第5図
に示すように、内側コイン収納ボックス(36)と外側コ
イン収納ボックス(37)との2重構造に強化し、外側コ
イン収納ボックス(37)を表パネル(5)に取付けると
共に、この外側コイン収納ボックス(37)の外扉(38)
を表パネル(5)から露呈し、この表パネル(5)の外
部から内側コイン収納ボックス(36)を挿脱すべく構成
してある。外側コイン収納ボックス(37)は、前記外扉
(38)を閉塞後もう一度プッシュすることでスプリング
機構(39)で自動開放するように構成し、内扉(40)を
施錠部(41)のキー操作により開成するように構成して
ある。内側コイン収納ボックス(36)は、引き出し態様
に構成し、引き出し前面板(42)を施錠部(43)でキー
操作して前面閉塞板(44)から離脱することでコイン貯
溜棚(45)が引き出せるように構成してある。また、外
側コイン収納ボックス(37)の内扉(40)は、その裏面
部(40a)に、この内扉(40)の開放動作に連動する警
報スイッチ(45)と、前記電気設備(18)に通電するた
めの保守用操作スイッチ(46)と、検出コインのカウン
ト表示部(47)とを設けてある。警報スイッチ(45)
は、内扉(40)の閉塞時には引き出し前面板(42)に当
接して押し込められ、内扉(40)の開放時に押し込み解
除されることで動作状態になり、これによりカプセル形
シャワールームの警報端子(図示しない)をオン状態と
しこの警報端子を通して店舗警報装置(図示しない)を
動作して前記カプセルシャワールーム等の多数機器の設
置された店舗全体に警報すべく機能する。この警報スイ
ッチ(45)に関して前記制御装置(11)では、コイン回
収時には予じめ管理者の操作により前記警報スイッチ
(45)をこの制御装置(11)から遮断することで警報を
発生しないようにしてある。前記保守用操作スイッチ
(46)は、管理者がコインの回収の際にこの保守用操作
スイッチ(46)をスライド操作することで前記電気設備
(18)に通電され前記照明器具(15)(16)及び前記換
気扇(17)等が稼働してカプセル形ルーム本体(1)の
内部点検を容易とする。
前記カプセル形シャワールームでは、使用者は先ず使用
可ランプ(29)の点灯を確認して室外側コイン選別機
(31)にコインを投入する。すると電気錠(27)が解除
すると共に電気設備(18)に通電して照明器具(15)が
点灯して換気扇(17)も動作し、従ってシャワールーム
は使用可能状態になる。この使用可能状態において使用
者はルーム内に入り室内ドアロック(25)を施錠する。
するとドアロックスイッチ(26)がオンしドアロックオ
ン信号に基いて電気錠(27)及び換気扇(17)が動作す
ると共にシャワー室(8)の照明器具(16)が点灯し且
つシャワー設備(24)が出湯可能状態になる。同時に使
用可ランプ(29)に代わって使用中ランプ(28)が点灯
するようになる。この状態において使用者はシャワース
タートスイッチ(22)を任意に操作する。すると出湯時
間規制タイマーがカウント開始して所定時間(5分)だ
けシャワー設備(24)から出湯し、従って使用者は混合
水栓(21)でシャワー温度を調節しながら表示部(23)
の残り時間表示が0になるまでシャワーを浴びれるよう
になる。また出湯時間規制タイマー使用者のシャワース
タートスイッチの操作が遅れてコイン投入後所定時間
(10分)経過してしまった場合には自動的にカウント開
始して5分後にカウント終了してしまう。出湯時間規制
タイマーがカウント終了すると、同時にルーム使用終了
タイマーがカウント開始しそのタイマー時間(12分)後
に警報を発して電気設備(18)の照明器具(15)(16)
が消灯してルーム使用可能時間は終了する。このルーム
使用終了タイマーによって所定の着衣時間が確保される
ため、使用者は安心してシャワー及び着衣を済ませるこ
とができる。またルーム使用終了タイマーのカウント終
了前に使用者が室内ドアロック(25)を解錠操作して退
室したときは、その解錠操作から10秒後にドアロックオ
フ信号が発生して電気設備(18)が全体的にオフ状態に
なると共に、使用中ランプ(28)が消灯して使用可ラン
プ(29)が点灯し、従ってカプセル形シャワールームは
使用前の初期状態に復帰する。
可ランプ(29)の点灯を確認して室外側コイン選別機
(31)にコインを投入する。すると電気錠(27)が解除
すると共に電気設備(18)に通電して照明器具(15)が
点灯して換気扇(17)も動作し、従ってシャワールーム
は使用可能状態になる。この使用可能状態において使用
者はルーム内に入り室内ドアロック(25)を施錠する。
するとドアロックスイッチ(26)がオンしドアロックオ
ン信号に基いて電気錠(27)及び換気扇(17)が動作す
ると共にシャワー室(8)の照明器具(16)が点灯し且
つシャワー設備(24)が出湯可能状態になる。同時に使
用可ランプ(29)に代わって使用中ランプ(28)が点灯
するようになる。この状態において使用者はシャワース
タートスイッチ(22)を任意に操作する。すると出湯時
間規制タイマーがカウント開始して所定時間(5分)だ
けシャワー設備(24)から出湯し、従って使用者は混合
水栓(21)でシャワー温度を調節しながら表示部(23)
の残り時間表示が0になるまでシャワーを浴びれるよう
になる。また出湯時間規制タイマー使用者のシャワース
タートスイッチの操作が遅れてコイン投入後所定時間
(10分)経過してしまった場合には自動的にカウント開
始して5分後にカウント終了してしまう。出湯時間規制
タイマーがカウント終了すると、同時にルーム使用終了
タイマーがカウント開始しそのタイマー時間(12分)後
に警報を発して電気設備(18)の照明器具(15)(16)
が消灯してルーム使用可能時間は終了する。このルーム
使用終了タイマーによって所定の着衣時間が確保される
ため、使用者は安心してシャワー及び着衣を済ませるこ
とができる。またルーム使用終了タイマーのカウント終
了前に使用者が室内ドアロック(25)を解錠操作して退
室したときは、その解錠操作から10秒後にドアロックオ
フ信号が発生して電気設備(18)が全体的にオフ状態に
なると共に、使用中ランプ(28)が消灯して使用可ラン
プ(29)が点灯し、従ってカプセル形シャワールームは
使用前の初期状態に復帰する。
また、前記カプセル形シャワールームでは、いたずらに
より外側コイン収納ボックス(37)の内扉(40)が開か
れたとしても警報スイッチ(45)の動作により警報が発
生し管理者等が駆けつけることで内側コイン収納ボック
ス(36)のいたずら解錠時間がなくなり、従って、投入
されたコインの盗難が防止されるようになる。
より外側コイン収納ボックス(37)の内扉(40)が開か
れたとしても警報スイッチ(45)の動作により警報が発
生し管理者等が駆けつけることで内側コイン収納ボック
ス(36)のいたずら解錠時間がなくなり、従って、投入
されたコインの盗難が防止されるようになる。
(ト)発明の効果 本発明は以上のように構成したから、コイン選別機のコ
イン収納ボックスは内側コイン収納ボックスと外側コイ
ン収納ボックスとの2重構造に強化され、更に外側コイ
ン収納ボックスは扉が表パネルから露呈しカプセル形ル
ーム本体の外部から内側コイン収納ボックスが挿脱され
るようになり、よって密室状態のルーム本体内からのい
たずらが阻止され、従って、カプセル形シャワールーム
の投入コインの盗難を防止できる。
イン収納ボックスは内側コイン収納ボックスと外側コイ
ン収納ボックスとの2重構造に強化され、更に外側コイ
ン収納ボックスは扉が表パネルから露呈しカプセル形ル
ーム本体の外部から内側コイン収納ボックスが挿脱され
るようになり、よって密室状態のルーム本体内からのい
たずらが阻止され、従って、カプセル形シャワールーム
の投入コインの盗難を防止できる。
また、請求項2記載の発明によれば、いたずらによる内
側コイン収納ボックスの取り出し前に警報スイッチが動
作するのでコインの盗難防止機能を更にアップできると
共に、コイン回収の際に保守用操作スイッチを操作する
だけで簡単にルーム本体内を照明でき、従ってカプセル
形ルーム本体の保守点検機能をアップできる。
側コイン収納ボックスの取り出し前に警報スイッチが動
作するのでコインの盗難防止機能を更にアップできると
共に、コイン回収の際に保守用操作スイッチを操作する
だけで簡単にルーム本体内を照明でき、従ってカプセル
形ルーム本体の保守点検機能をアップできる。
第1図乃至第5図は本発明の実施例を示し、第1図は正
面図、第2図は縦断面図、第3図は動作説明図、第4図
は側面方向から見た一部の構成図、第5図は要部の斜視
図である。 (1)…カプセル形ルーム本体、(5)…表パネル、
(15)(16)…照明器具、(17)換気扇、(18)…電気
設備、(24)…シャワー設備、(31)(32)…コイン選
別機、(33)…コインシューター、(36)…内側コイン
収納ボックス、(37)…外側コイン収納ボックス、(3
8)(40)…扉、(40a)…裏面部、(45)…警報スイッ
チ、(46)…保守用操作スイッチ、(47)…カウント表
示部。
面図、第2図は縦断面図、第3図は動作説明図、第4図
は側面方向から見た一部の構成図、第5図は要部の斜視
図である。 (1)…カプセル形ルーム本体、(5)…表パネル、
(15)(16)…照明器具、(17)換気扇、(18)…電気
設備、(24)…シャワー設備、(31)(32)…コイン選
別機、(33)…コインシューター、(36)…内側コイン
収納ボックス、(37)…外側コイン収納ボックス、(3
8)(40)…扉、(40a)…裏面部、(45)…警報スイッ
チ、(46)…保守用操作スイッチ、(47)…カウント表
示部。
Claims (3)
- 【請求項1】コイン選別機のコイン検出信号に基いて動
作可能状態になるシャワー設備をカプセル形ルーム本体
に設け、このカプセル形ルーム本体の出入口ドアを有す
る一側に表パネルを取付け、この表パネルの内側に、前
記コイン選別機、コインシューター及び外側コイン収納
ボックスとこの外側コイン収納ボックス内に着脱自在に
収納した内側コイン収納ボックスとからなる収納ボック
スを設け、前記外側コイン収納ボックスの一側開口を閉
塞板で覆い且つその外側を表パネルの開口から露呈する
開閉自在で且つ閉成時施錠される扉にて覆い、前記閉塞
板には、前記扉を解放した状態で内側コイン収納ボック
スを挿脱する開口が開けられ、そして、内側コイン収納
ボックスを挿入した時、この開口を閉塞する前面板を内
側コイン収納ボックスに設けたことを特徴とするカプセ
ル形シャワールーム。 - 【請求項2】コイン検出信号に基いて動作する照明器具
及び換気扇等を有する電気設備とシャワー設備を、カプ
セル形ルーム本体の内部に設け、このカプセル形ルーム
本体に、一側に開口を有し、該開口を扉によって覆われ
た外側コイン収納ボックスを取付け、投入コインが収納
される内側コイン収納ボックスを前記外側コイン収納ボ
ックス内に設けると共に前記開口から挿脱自在に形成
し、前記外側コイン収納ボックスの前記扉の裏面部に、
前記扉が開いたことを検出し警報装置を作動させる警報
スイッチと前記電気設備に通電する保守用操作スイッチ
とを設けたことを特徴とするカプセル形シャワールー
ム。 - 【請求項3】前記外側コイン収納ボックスの扉は、その
裏面部に、検出コインのカウント表示部を併設してなる
ことを特徴とする請求項2記載のカプセル形シャワール
ーム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1169254A JPH0768785B2 (ja) | 1989-06-29 | 1989-06-29 | カプセル形シャワールーム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1169254A JPH0768785B2 (ja) | 1989-06-29 | 1989-06-29 | カプセル形シャワールーム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0333377A JPH0333377A (ja) | 1991-02-13 |
| JPH0768785B2 true JPH0768785B2 (ja) | 1995-07-26 |
Family
ID=15883102
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1169254A Expired - Lifetime JPH0768785B2 (ja) | 1989-06-29 | 1989-06-29 | カプセル形シャワールーム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0768785B2 (ja) |
-
1989
- 1989-06-29 JP JP1169254A patent/JPH0768785B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0333377A (ja) | 1991-02-13 |
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