JPH0769801A - 花き球根類貯蔵装置におけるエチレン濃度検出方法 - Google Patents
花き球根類貯蔵装置におけるエチレン濃度検出方法Info
- Publication number
- JPH0769801A JPH0769801A JP21550593A JP21550593A JPH0769801A JP H0769801 A JPH0769801 A JP H0769801A JP 21550593 A JP21550593 A JP 21550593A JP 21550593 A JP21550593 A JP 21550593A JP H0769801 A JPH0769801 A JP H0769801A
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- Japan
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- bulbs
- ethylene
- ethylene concentration
- section
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- Storage Of Harvested Produce (AREA)
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 花き球根類を貯蔵する際に発生するエチレン
の濃度を定期的に管理して他球根の品質劣化の防止をは
かる。 【構成】 複数の貯蔵室に球根を収容したコンテナをパ
レット上に載せて貯蔵する花き球根類貯蔵装置におい
て、単一のエチレン濃度検出手段としてエチレンセンサ
59を用い、貯蔵室としての乾燥部Fのコンテナ積載パ
レット近傍に吸引ホース57,57…を配設して切替電
磁バルブ58,58…に接続し、このホースからの吸引
空気を順次上記センサ59で検出する構成とする。
の濃度を定期的に管理して他球根の品質劣化の防止をは
かる。 【構成】 複数の貯蔵室に球根を収容したコンテナをパ
レット上に載せて貯蔵する花き球根類貯蔵装置におい
て、単一のエチレン濃度検出手段としてエチレンセンサ
59を用い、貯蔵室としての乾燥部Fのコンテナ積載パ
レット近傍に吸引ホース57,57…を配設して切替電
磁バルブ58,58…に接続し、このホースからの吸引
空気を順次上記センサ59で検出する構成とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、花き球根類貯蔵装置に
おけるエチレン濃度検出方法に関する。
おけるエチレン濃度検出方法に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】例えば
チューリップ球根貯蔵施設において、貯蔵室内の球根が
ブザリウムに感染するとその球根が商品価値を損なうだ
けでなく、それにより発生するエチレンガスにより周辺
の球根も商品価値を失うこととなる。ところが、エチレ
ンセンサが高価であることも原因して適切なエチレン監
視が行なえない状況にある。
チューリップ球根貯蔵施設において、貯蔵室内の球根が
ブザリウムに感染するとその球根が商品価値を損なうだ
けでなく、それにより発生するエチレンガスにより周辺
の球根も商品価値を失うこととなる。ところが、エチレ
ンセンサが高価であることも原因して適切なエチレン監
視が行なえない状況にある。
【0003】
【課題を解決するための手段】このためこの発明は、複
数の貯蔵室に球根を収容したコンテナ52,52をパレ
ット51上に載せて貯蔵する花き球根類貯蔵装置におい
て、単一のエチレン濃度検出手段59について定期的に
複数個所の測定を行なうエチレン濃度検出方法の構成と
する。
数の貯蔵室に球根を収容したコンテナ52,52をパレ
ット51上に載せて貯蔵する花き球根類貯蔵装置におい
て、単一のエチレン濃度検出手段59について定期的に
複数個所の測定を行なうエチレン濃度検出方法の構成と
する。
【0004】
【実施例】この発明の一実施例を図面に基づき説明す
る。図は花き球根類の乾燥選別及び貯蔵施設の概要であ
り、該施設は生産者から出荷された花き球根を商品化す
る自動化行程であって、荷受部A,洗浄部B,一時乾燥
部C,前処理部D,選別仕分け部E,本乾燥部F,出荷
選別部G,及び付帯設備Hからなる。
る。図は花き球根類の乾燥選別及び貯蔵施設の概要であ
り、該施設は生産者から出荷された花き球根を商品化す
る自動化行程であって、荷受部A,洗浄部B,一時乾燥
部C,前処理部D,選別仕分け部E,本乾燥部F,出荷
選別部G,及び付帯設備Hからなる。
【0005】このうち、荷受部Aは、球根を収容したコ
ンテナ1を積み重ねておく載置スペース2を有した通気
ダクト3によって構成され、トラック4から適宜リフト
装置(図示せず)を介してこの載置スペース2に順次積
み重ね、載置期間中任意に通気可能に設けてある。洗浄
部Bは荷受部Aからコンテナダンパー5を介して供給さ
れる花き球根の全部を水槽6に浸漬して移送しつつ付着
泥土を除去しうる構成である。これら洗浄物は水切りコ
ンベア7を経て一次乾燥部Cに至る構成である。
ンテナ1を積み重ねておく載置スペース2を有した通気
ダクト3によって構成され、トラック4から適宜リフト
装置(図示せず)を介してこの載置スペース2に順次積
み重ね、載置期間中任意に通気可能に設けてある。洗浄
部Bは荷受部Aからコンテナダンパー5を介して供給さ
れる花き球根の全部を水槽6に浸漬して移送しつつ付着
泥土を除去しうる構成である。これら洗浄物は水切りコ
ンベア7を経て一次乾燥部Cに至る構成である。
【0006】この一時乾燥部Cは上部のバッファリング
タンク8,8、装置内部にジグザグ状に傾斜案内面を形
成したメッシュコンベア9、除湿機10、冷却機11な
どからなり、装置の下方側から供給される除湿風によっ
てゆっくりと乾燥できる構成である。この一時乾燥部C
の球根排出口は2連に設けるテンパリング兼用中継タン
ク12,12に選択的に供給される構成である。
タンク8,8、装置内部にジグザグ状に傾斜案内面を形
成したメッシュコンベア9、除湿機10、冷却機11な
どからなり、装置の下方側から供給される除湿風によっ
てゆっくりと乾燥できる構成である。この一時乾燥部C
の球根排出口は2連に設けるテンパリング兼用中継タン
ク12,12に選択的に供給される構成である。
【0007】次いで前処理部Dは、株分離機13、粗選
別機14、除根機15、ワックス機16、ワックス乾燥
機17をこの順に配設してなる。株分離機13は例えば
左右に速度の異なるベルト(図示せず)を配してその周
速差によって株を分離できる構成とする。粗選別機14
は所定の外径よりも小さい球根(以下小球)は商品化の
対象となり難いので、予め分離除去しようとするもので
あり、選別機の構成は、例えば回転ドラムに所定幅の選
別孔を形成するとよい。この選別孔を漏下した小球は生
産者に還元する還元球として扱われ、回転ドラムの排出
側端からの球根は出荷球として以後処理される構成であ
る。これらのうち出荷球のみが除根機15に移送供給さ
れる構成であり、この除根機15は例えば回転ブラシに
係止された球根の根部を受け継いで一対の回転ローラ間
で除去できる構成がある。
別機14、除根機15、ワックス機16、ワックス乾燥
機17をこの順に配設してなる。株分離機13は例えば
左右に速度の異なるベルト(図示せず)を配してその周
速差によって株を分離できる構成とする。粗選別機14
は所定の外径よりも小さい球根(以下小球)は商品化の
対象となり難いので、予め分離除去しようとするもので
あり、選別機の構成は、例えば回転ドラムに所定幅の選
別孔を形成するとよい。この選別孔を漏下した小球は生
産者に還元する還元球として扱われ、回転ドラムの排出
側端からの球根は出荷球として以後処理される構成であ
る。これらのうち出荷球のみが除根機15に移送供給さ
れる構成であり、この除根機15は例えば回転ブラシに
係止された球根の根部を受け継いで一対の回転ローラ間
で除去できる構成がある。
【0008】上記小球と出荷球とは集められてワックス
機16に投入される構成であり、ここでは搬送ベルト面
の球根に上方のワックス塗布ノズル(図示せず)によっ
てワックス掛けできる構成である。ワックス乾燥機17
は接続する除湿機から除湿風を受けて徐々に乾燥させる
構成である。選別仕分け部Eは、選別機18と選別階級
毎に対応して設ける引き出しコンベア19,19…とを
有し、選別機18は選別孔を形成したベルト搬送型選別
部を採用し、階級を2S,S,M,Lの4ランクに仕分
ける構成である。各階級毎に配設される引き出しコンベ
ア19には夫々球数カウンター20を設け、このコンベ
ア19端から排出する階級別球根を、空コンテナ移送コ
ンベア21によって移送されるコンテナ内に一定数量毎
に収容できる構成としている。球根収容コンテナ52,
52はコンテナ積込み・積降しコンベア22とパレタイ
ズロボット23とによって無人フォークリフト24に移
され、所定コンテナ数毎にパレットにのせて本乾燥部F
に収容される。
機16に投入される構成であり、ここでは搬送ベルト面
の球根に上方のワックス塗布ノズル(図示せず)によっ
てワックス掛けできる構成である。ワックス乾燥機17
は接続する除湿機から除湿風を受けて徐々に乾燥させる
構成である。選別仕分け部Eは、選別機18と選別階級
毎に対応して設ける引き出しコンベア19,19…とを
有し、選別機18は選別孔を形成したベルト搬送型選別
部を採用し、階級を2S,S,M,Lの4ランクに仕分
ける構成である。各階級毎に配設される引き出しコンベ
ア19には夫々球数カウンター20を設け、このコンベ
ア19端から排出する階級別球根を、空コンテナ移送コ
ンベア21によって移送されるコンテナ内に一定数量毎
に収容できる構成としている。球根収容コンテナ52,
52はコンテナ積込み・積降しコンベア22とパレタイ
ズロボット23とによって無人フォークリフト24に移
され、所定コンテナ数毎にパレットにのせて本乾燥部F
に収容される。
【0009】上記本乾燥部Fは、3室に仕切られ、出荷
時期や品種等に応じて任意に選択収容できる構成である
が、いずれも除湿機による除湿空気を導入可能であり、
かつ冷却空気を制御することにより乾燥に引き続いて冷
却貯蔵が可能に構成している。上記のように本乾燥部F
には、パレット51に載せられたコンテナ52,52…
が並置されるものであるが、上記3室の全部でかつコン
テナ並置位置近傍において乾燥部F室奥側53から入口
部54にわたり、長手方向に一定間隔で吸引孔55,5
5…を形成した吸引ホース56を複数本設け、これらの
一端は切替用電磁弁57,57…を介して吸引ポンプ5
8に接続されてあり、更にエチレンセンサ59を接続し
てなるものである。コンピュータ60はエチレンセンサ
59からの検出値を入力すると、エチレン濃度を算出
し、予め設定した安全範囲における規定値との比較を行
ない、これよりも異常に高いときには異常表示信号を出
力すべく構成している。又、該コンピュータ60は一定
時間経過毎に上記切替用電磁弁57,57…に順次
「開」信号出力する構成であり、エチレンセンサ59は
複数の吸引ホース56による吸引空気のエチレン濃度を
選択的に検出可能である。従って異常表示信号を吸引ホ
ース56乃至該ホース設置位置を示す符号等との関係に
よって表示できる形態とすることによりいずれの個所の
エチレン濃度が異常に高いかを表示できる。なお、この
表示信号と併せて各所に配設する換気用ファン(図示せ
ず)を適宜に運転すべく起動信号を出力するとよい。
時期や品種等に応じて任意に選択収容できる構成である
が、いずれも除湿機による除湿空気を導入可能であり、
かつ冷却空気を制御することにより乾燥に引き続いて冷
却貯蔵が可能に構成している。上記のように本乾燥部F
には、パレット51に載せられたコンテナ52,52…
が並置されるものであるが、上記3室の全部でかつコン
テナ並置位置近傍において乾燥部F室奥側53から入口
部54にわたり、長手方向に一定間隔で吸引孔55,5
5…を形成した吸引ホース56を複数本設け、これらの
一端は切替用電磁弁57,57…を介して吸引ポンプ5
8に接続されてあり、更にエチレンセンサ59を接続し
てなるものである。コンピュータ60はエチレンセンサ
59からの検出値を入力すると、エチレン濃度を算出
し、予め設定した安全範囲における規定値との比較を行
ない、これよりも異常に高いときには異常表示信号を出
力すべく構成している。又、該コンピュータ60は一定
時間経過毎に上記切替用電磁弁57,57…に順次
「開」信号出力する構成であり、エチレンセンサ59は
複数の吸引ホース56による吸引空気のエチレン濃度を
選択的に検出可能である。従って異常表示信号を吸引ホ
ース56乃至該ホース設置位置を示す符号等との関係に
よって表示できる形態とすることによりいずれの個所の
エチレン濃度が異常に高いかを表示できる。なお、この
表示信号と併せて各所に配設する換気用ファン(図示せ
ず)を適宜に運転すべく起動信号を出力するとよい。
【0010】出荷選別部Gは、無人フォークリフト24
で逆に移送コンベア22にもどされた収容コンテナを小
球と出荷球とに区別して受け入れる製品搬送コンベア2
5、又は中継コンベア26を配設し、各コンベア25,
26終端部には夫々半自動ダンパー27,28を設けて
ある。出荷球のダンパー27から排出された球根は最終
検査台29を経由し球数カウンター30の球数カウント
処理を受け空箱供給シュート31からの所定空段ボール
箱に収容される構成としている。
で逆に移送コンベア22にもどされた収容コンテナを小
球と出荷球とに区別して受け入れる製品搬送コンベア2
5、又は中継コンベア26を配設し、各コンベア25,
26終端部には夫々半自動ダンパー27,28を設けて
ある。出荷球のダンパー27から排出された球根は最終
検査台29を経由し球数カウンター30の球数カウント
処理を受け空箱供給シュート31からの所定空段ボール
箱に収容される構成としている。
【0011】前記の洗浄部B〜選別仕分け部Eに至る間
に設ける機材は夫々2系列に設けられ、処理の拡大を図
っている。付帯設備Hのうち主なものは、管理用コンピ
ュータ32があり、荷受人コードと荷受量、選別結果等
の情報が関連づけて記憶され、必要に応じて印字出力さ
れる。
に設ける機材は夫々2系列に設けられ、処理の拡大を図
っている。付帯設備Hのうち主なものは、管理用コンピ
ュータ32があり、荷受人コードと荷受量、選別結果等
の情報が関連づけて記憶され、必要に応じて印字出力さ
れる。
【0012】上例の作用について説明する。生産者から
荷受された球根は、荷受後所定量毎に順次バラで洗浄部
Bに供給され洗浄される。次いで水切りして一次乾燥部
Cに至りゆっくりと乾燥される。ここでの乾燥は次行程
の除根が適正に行なわれる水分値に仕上げることがのぞ
ましく、傾斜案内面を移動する速度と除湿風温湿度を制
御しつつ供給するものである。
荷受された球根は、荷受後所定量毎に順次バラで洗浄部
Bに供給され洗浄される。次いで水切りして一次乾燥部
Cに至りゆっくりと乾燥される。ここでの乾燥は次行程
の除根が適正に行なわれる水分値に仕上げることがのぞ
ましく、傾斜案内面を移動する速度と除湿風温湿度を制
御しつつ供給するものである。
【0013】一定水分に達して排出される球根は株分
離,粗選,除根の各処理が行なわれ、次行程の選別仕分
けに対する前処理が行なわれる。ワックス塗布は商品価
値を高めるためであり、このワックス処理に加えて消毒
処理を同様のノズル噴霧によって行なわせる形態を付加
してもよい。こうして前処理完了すると、選別仕分け部
Eに供給される。ここでは外径の大小によって4階級に
仕分けされるが、各階級毎に球数をカウントしながらコ
ンテナ収容される。コンテナ収容されたものはパレタイ
ズロボット23によって無人フォークリフト24に移さ
れ、本乾燥部Fに移動して所定に載置される。この本乾
燥部Fには除湿空気が供給されて除湿乾燥されるが、そ
の温度も例えば20度C以下に保持されて長期の貯蔵に
も耐えるものである。
離,粗選,除根の各処理が行なわれ、次行程の選別仕分
けに対する前処理が行なわれる。ワックス塗布は商品価
値を高めるためであり、このワックス処理に加えて消毒
処理を同様のノズル噴霧によって行なわせる形態を付加
してもよい。こうして前処理完了すると、選別仕分け部
Eに供給される。ここでは外径の大小によって4階級に
仕分けされるが、各階級毎に球数をカウントしながらコ
ンテナ収容される。コンテナ収容されたものはパレタイ
ズロボット23によって無人フォークリフト24に移さ
れ、本乾燥部Fに移動して所定に載置される。この本乾
燥部Fには除湿空気が供給されて除湿乾燥されるが、そ
の温度も例えば20度C以下に保持されて長期の貯蔵に
も耐えるものである。
【0014】この貯蔵期間においては、コンピュータ6
0の制御によって切替電磁弁57,57…が順番に
「開」していき、それに接続される吸引ホース56の吸
引孔56,56…から所定コンテナ列における雰囲気空
気がエチレンセンサ59に供給され、当該コンピュータ
60はこのセンサ59からの検出結果に基づいてエチレ
ン濃度を算出する。この算出は切替電磁弁の切替出力の
タイミングに合わせて行なわれる。コンピュータ60は
算出濃度を予め設定した限界のエチレン濃度と比較して
これよりも高いときには異常信号を出力するとともに、
該当の換気用ファン(図示せず)を運転してエチレン濃
度の低下をはかるものである。尚、エチレンセンサ59
は、例えば半導体ガス検知形態とされ、流通するガスを
半導体が吸着することによる抵抗値変化によりエチレン
濃度を検知しうる。
0の制御によって切替電磁弁57,57…が順番に
「開」していき、それに接続される吸引ホース56の吸
引孔56,56…から所定コンテナ列における雰囲気空
気がエチレンセンサ59に供給され、当該コンピュータ
60はこのセンサ59からの検出結果に基づいてエチレ
ン濃度を算出する。この算出は切替電磁弁の切替出力の
タイミングに合わせて行なわれる。コンピュータ60は
算出濃度を予め設定した限界のエチレン濃度と比較して
これよりも高いときには異常信号を出力するとともに、
該当の換気用ファン(図示せず)を運転してエチレン濃
度の低下をはかるものである。尚、エチレンセンサ59
は、例えば半導体ガス検知形態とされ、流通するガスを
半導体が吸着することによる抵抗値変化によりエチレン
濃度を検知しうる。
【0015】こうして花芽がとぶ等の商品価値低下傾向
を抑制することができる。出荷希望日には、管理コンピ
ュータ31は、所定の品種、量について無人フォークリ
フト24に積みだし指令信号を出力し移送コンベア2
2,25を経て出荷行程に移送され、適宜に箱詰されて
出荷されるものである。上記エチレン濃度算出は単一の
エチレンセンサ59で複数の乾燥部室について設置した
吸引ホース56からの状況を判断できる形態としたもの
であるが、エチレンセンサ59を無人フォークリフト2
4のフォーク62先端部に設け、制御用コンピュータ6
3からの無線信号の授受によって、該フォークリフト2
4を定期的に予め設定しておく位置のパレットに挿通し
てエチレン濃度を検出しうる構成とすれば乾燥部の奥側
から入口側にわたって一定距離毎にエチレン分布を測定
することができる。その測定結果により異常信号を出力
したり、換気用ファンを運転する等は前記実施例に同じ
である。
を抑制することができる。出荷希望日には、管理コンピ
ュータ31は、所定の品種、量について無人フォークリ
フト24に積みだし指令信号を出力し移送コンベア2
2,25を経て出荷行程に移送され、適宜に箱詰されて
出荷されるものである。上記エチレン濃度算出は単一の
エチレンセンサ59で複数の乾燥部室について設置した
吸引ホース56からの状況を判断できる形態としたもの
であるが、エチレンセンサ59を無人フォークリフト2
4のフォーク62先端部に設け、制御用コンピュータ6
3からの無線信号の授受によって、該フォークリフト2
4を定期的に予め設定しておく位置のパレットに挿通し
てエチレン濃度を検出しうる構成とすれば乾燥部の奥側
から入口側にわたって一定距離毎にエチレン分布を測定
することができる。その測定結果により異常信号を出力
したり、換気用ファンを運転する等は前記実施例に同じ
である。
【0016】
【発明の効果】広い範囲のエチレン濃度分布を単一のエ
チレン検出手段で測定することができ、安価に構成でき
る。
チレン検出手段で測定することができ、安価に構成でき
る。
【図1】全体フロー概要図である。
【図2】要部の拡大平面図である。
【図3】制御ブロック図である。
【図4】別実施例を示す概要図である。
A 荷受部 B 洗浄部 C 一時乾燥部 D 前処理部 E 選別仕分け部 F 本乾燥部 G 出荷選別部 H 付帯設備 1 コンテナ 2 載置スペース 3 通気ダクト 4 トラック 5 水切りコンベア 6 水槽 7 コンベア 8,8 バッファリン
グタンク 9 メッシュコンベア 10 除湿機 11 冷却機 12,12 テンパリング兼用中継タンク 13 株分離機 14 粗選別機 15 除根機 16 ワックス機 17 ワックス乾燥機 18 選別機 19,19 引き出しコンベア 20 球数カウンタ
ー 21 空コンテナ移送コンベア 22 コンテナ積込
み・積降しコンベア 23 パレタイズロボット 24 無人フォーク
リフト 25 製品搬送コンベア 26 中継コンベア 27,28 半自動ダンパー 29 最終検査台 30 球数カウンター 31 空箱供給用シ
ュート 32 管理用コンピュータ 51 パレット 52,52… コン
テナ 53 乾燥部F室奥側 54 乾燥部F室入
口部 55,55… 吸引孔 56 吸引ホース 57,57… 切替用電磁弁 58 吸引ポンプ 59 エチレンセンサ 60 コンピュータ
グタンク 9 メッシュコンベア 10 除湿機 11 冷却機 12,12 テンパリング兼用中継タンク 13 株分離機 14 粗選別機 15 除根機 16 ワックス機 17 ワックス乾燥機 18 選別機 19,19 引き出しコンベア 20 球数カウンタ
ー 21 空コンテナ移送コンベア 22 コンテナ積込
み・積降しコンベア 23 パレタイズロボット 24 無人フォーク
リフト 25 製品搬送コンベア 26 中継コンベア 27,28 半自動ダンパー 29 最終検査台 30 球数カウンター 31 空箱供給用シ
ュート 32 管理用コンピュータ 51 パレット 52,52… コン
テナ 53 乾燥部F室奥側 54 乾燥部F室入
口部 55,55… 吸引孔 56 吸引ホース 57,57… 切替用電磁弁 58 吸引ポンプ 59 エチレンセンサ 60 コンピュータ
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の貯蔵室に球根を収容したコンテナ
52,52をパレット51上に載せて貯蔵する花き球根
類貯蔵装置において、単一のエチレン濃度検出手段59
について定期的に複数個所の測定を行なうエチレン濃度
検出方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21550593A JPH0769801A (ja) | 1993-08-31 | 1993-08-31 | 花き球根類貯蔵装置におけるエチレン濃度検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21550593A JPH0769801A (ja) | 1993-08-31 | 1993-08-31 | 花き球根類貯蔵装置におけるエチレン濃度検出方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0769801A true JPH0769801A (ja) | 1995-03-14 |
Family
ID=16673516
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21550593A Pending JPH0769801A (ja) | 1993-08-31 | 1993-08-31 | 花き球根類貯蔵装置におけるエチレン濃度検出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0769801A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002017153A (ja) * | 2000-06-30 | 2002-01-22 | Nippon Muki Co Ltd | 種子・球根類用定温貯蔵庫 |
| JP2013238558A (ja) * | 2012-05-17 | 2013-11-28 | Sharp Corp | 品質検知装置及び品質管理システム |
| JP2019521710A (ja) * | 2016-07-13 | 2019-08-08 | ヴァーメルダム ベルク エン ダール ビヘーア ベー.フェー. | 植物をコーティングする方法及びそれにより得られるコーティングされた植物 |
-
1993
- 1993-08-31 JP JP21550593A patent/JPH0769801A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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