JPH0771146B2 - 局間信号プロトコル試験方法 - Google Patents

局間信号プロトコル試験方法

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JPH0771146B2
JPH0771146B2 JP15265986A JP15265986A JPH0771146B2 JP H0771146 B2 JPH0771146 B2 JP H0771146B2 JP 15265986 A JP15265986 A JP 15265986A JP 15265986 A JP15265986 A JP 15265986A JP H0771146 B2 JPH0771146 B2 JP H0771146B2
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signal
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station
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敬 青山
弥生 菅原
勉 吉村
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Hitachi Ltd
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Hitachi Software Engineering Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、電子交換機の現地試験において発生する局間
信号プロトコルに関する問題の原因究明が容易に行なわ
れるようにするための局間信号プロトコル試験方法に関
するものである。
〔従来の技術〕
専用装置を使用することなく各種信号を発生させること
で交換システムの試験を行なう方式としては、これまで
に特開昭60−158757号公報に記載のように、交換システ
ム内で折り返し回線を作り、電話機操作によって試験が
行なわれるようになっている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上記従来技術による場合は、電話機操作
によっていることから、局間信号の直接指定や特定トラ
ンクの指定の点、更には折り返し回線使用のために対向
する他交換機との局間信号プロトコル確認の点が配慮さ
れていないものとなっている。したがって、問題発生時
での原因究明においては特定トランク捕捉のための準備
作業や対向局と連結しつつ作業を進めていかなければな
らず、問題発生時での局間信号プロトコルの試験が困難
なものとなっている。
本発明の目的は、対向する他交換機との局間信号プロト
コルの正常/異常性を容易に確認し得る局間信号プロト
コル試験方法を供するにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、一般交換処理とは独立に設けられたソフト
ウエア機能によって、外部から指定されたトランクを捕
捉した上、外部から指定された任意の局間信号を該トラ
ンクを介し対象交換機に順次送出する一方、上記局間信
号各々に対する、対象交換機からの応答を履歴情報とし
て順次受信蓄積した上、蓄積プログラム制御交換機から
の最終局間信号の送出に対する、対象交換機からの応答
を待って、履歴情報としての応答各々を局間信号プロト
コルで規定されている局間信号と対比することによって
達成される。
〔作用〕
交換処理制御プログラム部に新たに設けられた指定トラ
ンクのリソース管理等の制御を行なうソフトウエア機能
によっては、外部からのコマンド入力によって指定され
たトランクの捕捉が行なわれ、更にトランク種別、回線
種別、数字信号送出の有無などが分析されたうえ端末制
御プログラム部に対しては分析結果別に処理要求が行な
われるようになっている。端末制御プログラム部ではコ
マンド入力によって指定された局間信号の情報を交換処
理制御プログラム部から引き継ぐと、その情報を逐次に
分析して局間信号種別によって信号送出処理の切り分け
を行ない指定された局間信号がその捕捉されたトランク
を介し対象交換機に送出されるようになっているもので
ある。
さて、対象交換機ではそれら局間信号各々に対する応答
信号を返送するようになっているが、返送されてくる応
答信号を順次履歴情報として受信蓄積したうえ、最終局
間信号の送出に対する応答を待って、履歴情報としての
応答各々が局間信号プロトコルで規定されている局間信
号と対比される場合には、対象交換機での局間信号に対
する動作が知れ、結果として、局間信号プロトコルの正
常/異常性が確認され得るものである。
〔実施例〕
以下、本発明を第1図から第3図により説明する。
先ず本発明に係る蓄積プログラム制御交換機の構成につ
いて説明すれば、第2図は一例でのそのシステム構成を
示したものである。これによるとタイプライタ(TYP)
4から出トランク(OGT)3を指定し、更に送出させた
い信号をコマンドで入力した場合には、主記憶装置(M
M)71,72上の本発明に係る信号送出プログラム群が実行
されることによって、出トランク(OGT)3より対象交
換機(EX)2に対しては指定された信号が送出されるよ
うになっているものである。
第1図は本発明による局間信号プロトコル試験方法にお
ける信号送出時でのソフトウェアの流れを一実施例とし
て示したものである。この第1図と第2図により本発明
の一実施例を説明すれば、交換機(EX)2を着信局とし
てその動作を調べるべく本発明に係る保守用コマンドに
よってタイプライタ(TYP)4から出トランク(OGT)3
と送出信号として“SDD1D2D3"(D1D2D3は相手加入者の
選択数字)を指定した場合には、フロッピーディスク
(FDD)6上の運転管理プログラム部(X)が主記憶装
置(MM)71上に読み出され、中央制御装置(CP)5によ
って入出力チェックが行なわれた後(X)より通信Q1
よって主記憶装置(MM)71上の交換処理制御プログラム
部(Y)にコマンド入力情報が送られるようになってい
る(処理101)。(Y)では入力情報が受信される(処
理102)と、分析プログラムYによって出トランク(OG
T)3の捕捉と、MFC回線である旨と数字送出を行なう旨
が判断され(処理103)た後は、MFCセンダ(MFCS)11の
捕捉が行なわれる(処理104)ようになっている。この
後は信号の送出を行なうべく(Y)から通信Q2により端
末制御プログラム部(Z)へ処理要求を行なう(処理10
5)。つまり、中央制御装置(CP)5による制御からバ
スチャネル(IBCH)9を介する通信により端末制御装置
(TP)8による制御に制御が移行されるものである。
さて、主記憶装置(MM)72上の端末制御プログラム部
(Z)で(Y)からの処理要求と入力情報が受信される
(処理106)と、分析プログラムZによって入力情報が
逐次分析されて信号別処理の振り分けが行なわれる(処
理107)ようになっている。この場合“S"はS信号(シ
ョトパルスの意で、起動信号を意味)送出処理となり、
出トランク(OGT)3よりS信号が送出される(処理10
8)ようになっている。この後は送出信号がまだ存在す
るため再び分析プログラムZで分析され(処理17)、
“DD1D2D3"は“D(選択数字識別用)”より数字送出と
判断されたうえ、数字送出処理によりMFCセンダ(MFC
S)11よりその出トランク(OGT)3を介し対象交換機
(EX)2に選択信号D1D2D3がMFC信号として送出される
(処理109)ところとなるものである。次に送出する信
号がない場合は信号送出完了表示が(Z)から(Y)へ
通信Q2を介して送られ(処理110)、再び端末制御装置
(TP)8による制御が中央制御装置(CP)5による制御
に移り、(Y)でも(X)へ信号送出完了表示が通信Q1
を介して送られる(処理111)ようになっているもので
ある。
(X)では信号送出完了表示を受信すると、入出力制御
装置(IOC)10を介してタイプライタ(TYP)4に信号送
出完了表示が出力される(処理112)ものである。
ところで、以上のような信号送出に対しては対象交換機
(EX)2より応答信号が返送されてくるが、送出された
局間信号各々に対する応答信号を履歴情報として順次受
信蓄積したうえ、最終局間信号の送出に対する応答を待
って、履歴情報としての応答各々が、例えばタイプライ
タ(TYP)上に表示された状態で、局間信号プロトコル
で規定されている局間信号と対比される場合には、対象
交換機での局間信号に対する動作、したがって、局間信
号プロトコルの正常/異常性が容易に確認され得るもの
である。
なお、上記例では対象交換機(EX)2を着信局とした場
合であるが、EX2を発信局として入トランクを指定して
局間信号を送出することも可能であり、また、パルス幅
とパルス信号間隔もパラメータとして持っているため、
その値を変更することで多様なパルス信号の任意送出も
可能となっている。
第3図は交換機(EX)1と交換機(EX)2間における一
般的信号シーケンスを示したものである。EX1の加入者
(A)13からEXの加入者(B)14への着信呼を例として
いるが、対象交換機をEX2として出トランク3を指定し
て信号を送出する場合は、a,c,fの各信号がEX2に依存す
ることなく送出し得、逆に対象交換機をEX1として入ト
ランクを指定して信号を送出する場合には、b,d,gの各
信号が任意に送出し得ることになる。本発明では加入者
と信号送出用のトランクとの接続処理が不要であるの
で、特定トランクの指定が可能となるものである。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、専用装置を使用す
ることなく外部からの指定によって指定されたトランク
から任意な局間信号と選択信号を送出し得るので、応答
信号を履歴情報として受信蓄積の上、局間信号プロトコ
ルで規定されている局間信号と対比される場合には、局
間信号プロトコルの正常/異常性を容易に確認し得、こ
れにより問題発生時での原因究明の効率化が図れるばか
りか、現地試験以外では模擬し得ない試験環境が実現さ
れるといった効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による方法における信号送出時でのソ
フトウェア処理のフローを示す図、第2図は、本発明に
係る蓄積プログラム制御交換機の一例でのシステム構成
を示す図、第3図は、交換機間における一般的信号シー
ケンスを示す図である。 1,2……交換機(EX)、3……出トランク(OGT)、4…
…タイプライタ(TYP)、5……中央制御装置、71,72…
…主記憶装置、8……端末制御装置、11……MFCセンダ
(MFCS)、12……通話路(NW)、13,14……加入者、15
……入トランク。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 吉村 勉 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町216番地 株 式会社日立製作所戸塚工場内 (56)参考文献 特開 昭59−191958(JP,A) 特開 昭60−158757(JP,A)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】蓄積プログラム制御交換機より順次送出さ
    れる局間信号各々に対する、対象交換機からの応答にも
    とづき、局間信号プロトコルの正常/異常性が確認され
    るようにした局間信号プロトコル試験方法であって、一
    般交換処理とは独立に設けられたソフトウエア機能によ
    って、外部から指定されたトランクを捕捉した上、外部
    から指定された任意の局間信号を該トランクを介し対象
    交換機に順次送出する一方、上記局間信号各々に対す
    る、対象交換機からの応答を履歴情報として順次受信蓄
    積した上、蓄積プログラム制御交換機からの最終局間信
    号の送出に対する、対象交換機からの応答を待って、履
    歴情報としての応答各々を局間信号プロトコルで規定さ
    れている局間信号と対比することによって、局間信号プ
    ロトコルの正常/異常性が確認されるようにした局間信
    号プロトコル試験方法。
JP15265986A 1986-07-01 1986-07-01 局間信号プロトコル試験方法 Expired - Lifetime JPH0771146B2 (ja)

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