JPH0772007B2 - 長物野菜の選別用搬出装置 - Google Patents
長物野菜の選別用搬出装置Info
- Publication number
- JPH0772007B2 JPH0772007B2 JP1313808A JP31380889A JPH0772007B2 JP H0772007 B2 JPH0772007 B2 JP H0772007B2 JP 1313808 A JP1313808 A JP 1313808A JP 31380889 A JP31380889 A JP 31380889A JP H0772007 B2 JPH0772007 B2 JP H0772007B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transported
- hopper
- sorting
- sorted
- long vegetables
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Chain Conveyers (AREA)
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
- Sorting Of Articles (AREA)
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えば、人参、大根、胡瓜等の、所謂、長物
野菜を1個づつ順次搬出して、例えば等級仕分け等の選
別作業を自動で行えるようにするための搬出装置に関す
る。
野菜を1個づつ順次搬出して、例えば等級仕分け等の選
別作業を自動で行えるようにするための搬出装置に関す
る。
従来では、上記搬出作業は一般に手作業で行っていた。
上記したような手作業においては、確実に単体搬出を行
えるので、後行程における選別作業を精度よく、かつ、
円滑に行えるけれども、処理量が多くなると、作業者に
対する労力負担が大となる弊害があり、このような搬出
作業の自動化が望まれていた。
えるので、後行程における選別作業を精度よく、かつ、
円滑に行えるけれども、処理量が多くなると、作業者に
対する労力負担が大となる弊害があり、このような搬出
作業の自動化が望まれていた。
本発明は、比較的簡単な構造によって、確実な単体搬出
を自動で行うことのできる長物野菜の選別用搬出装置を
提供することを目的としている。
を自動で行うことのできる長物野菜の選別用搬出装置を
提供することを目的としている。
本発明にかかる長物野菜の選別用搬出装置は、多数の被
搬送物を貯留するホッパの下部から被搬送物を斜め上方
に向けて掻き上げ載置搬送する係止突起付き搬送体を備
えるとともに、前記搬送体の各係止突起の間における被
搬送物の所定載置部以外の領域に、被搬送物が通過可能
な透孔を形成し、掻き上げ搬送途中において前記透孔を
通過落下した被搬送物を前記ホッパ内に還元させる還元
装置を備えてあることを特徴構成とする。
搬送物を貯留するホッパの下部から被搬送物を斜め上方
に向けて掻き上げ載置搬送する係止突起付き搬送体を備
えるとともに、前記搬送体の各係止突起の間における被
搬送物の所定載置部以外の領域に、被搬送物が通過可能
な透孔を形成し、掻き上げ搬送途中において前記透孔を
通過落下した被搬送物を前記ホッパ内に還元させる還元
装置を備えてあることを特徴構成とする。
かかる特徴構成による作用及び効果は次の通りである。
ホッパ内に貯留されている被搬送物が、ホッパ下部から
搬送体における各係止突起により順次掻き上げながら載
置搬送される。このとき、誤って各係止突起に2個以上
の被搬送物が載置した場合であっても、その余分のもの
は、搬送体の透孔を通過した後、還元装置を介してホッ
パ内に還元することになるので、搬送体の搬送終端にお
いては、所定の間隔毎に被搬送物が単体搬出されること
になる。
搬送体における各係止突起により順次掻き上げながら載
置搬送される。このとき、誤って各係止突起に2個以上
の被搬送物が載置した場合であっても、その余分のもの
は、搬送体の透孔を通過した後、還元装置を介してホッ
パ内に還元することになるので、搬送体の搬送終端にお
いては、所定の間隔毎に被搬送物が単体搬出されること
になる。
従って、本発明によれば、長物野菜の選別用搬出を自動
で行えることになり、しかも、確実な単体毎の搬出が可
能で、後行程における選別の精度向上も可能となる。し
かも搬送体の透孔を通しての余分な被搬送物の選択及び
還元を行うものであるから、搬送体上の余分な被搬送物
を搬送速度と同期させながら選別して抽出するための専
用の複雑な抽出手段を要さず、装置全体の簡素化が可能
となる。又、ホッパ下部から斜め方向に搬出するのでホ
ッパ投入口と搬送終端部での対地高さを作業の行い易い
レベルに設定し易い利点もある。
で行えることになり、しかも、確実な単体毎の搬出が可
能で、後行程における選別の精度向上も可能となる。し
かも搬送体の透孔を通しての余分な被搬送物の選択及び
還元を行うものであるから、搬送体上の余分な被搬送物
を搬送速度と同期させながら選別して抽出するための専
用の複雑な抽出手段を要さず、装置全体の簡素化が可能
となる。又、ホッパ下部から斜め方向に搬出するのでホ
ッパ投入口と搬送終端部での対地高さを作業の行い易い
レベルに設定し易い利点もある。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第5図に、人参等の長物野菜を重量選別による等級毎に
自動で仕分け作業を行う自動選別装置を示している。こ
の選別装置は、多数の被選別物(a)を貯留するホッパ
(1)、ホッパ(1)の下部から被選別物(a)を所定
ピッチ毎に順次1個づつ斜め上方に向けて搬出する搬出
部(2)、この搬出部(2)の搬送終端部に連なり、各
被選別物を横送り搬送しながら重量を自動計測する計測
部(3)及び前記計測部(3)における計測結果に基づ
いて自動的に複数の回収具(4)に仕分け回収する選別
部(5)から成る。
自動で仕分け作業を行う自動選別装置を示している。こ
の選別装置は、多数の被選別物(a)を貯留するホッパ
(1)、ホッパ(1)の下部から被選別物(a)を所定
ピッチ毎に順次1個づつ斜め上方に向けて搬出する搬出
部(2)、この搬出部(2)の搬送終端部に連なり、各
被選別物を横送り搬送しながら重量を自動計測する計測
部(3)及び前記計測部(3)における計測結果に基づ
いて自動的に複数の回収具(4)に仕分け回収する選別
部(5)から成る。
前記搬出部(2)は、ホッパ(1)内方下部に略全長に
わたって延設され、ホッパ(1)内に貯留してある被選
別物を順次横送りして横一側の出口(6)から搬出する
第1搬送装置(7)と、第1搬送装置(7)の終端部か
ら落下する被選別物(a)をすくい上げながら斜め上方
に向けて順次掻き上げ搬送する第2搬送装置(8)とか
ら成り、各搬送装置(7),(8)は電動モータ(9)
により同期駆動するよう構成してある。
わたって延設され、ホッパ(1)内に貯留してある被選
別物を順次横送りして横一側の出口(6)から搬出する
第1搬送装置(7)と、第1搬送装置(7)の終端部か
ら落下する被選別物(a)をすくい上げながら斜め上方
に向けて順次掻き上げ搬送する第2搬送装置(8)とか
ら成り、各搬送装置(7),(8)は電動モータ(9)
により同期駆動するよう構成してある。
前記計測部(3)は、第3図に示すように、被選別物
(a)を載置搬送する搬送ベルト(12)の下部に、被選
別物(a)の重量により下方に変位する秤量台(13)を
平衡ばね(14)とダンパ機構(15)とによって所定位置
に戻し付勢する状態で設け、上記重量の差による秤量台
(13)の下方変位量の違いを差動トランス(16)により
検出するよう構成し、被選別物(a)を停止させること
なく自動で重量計測できるようにしてある。
(a)を載置搬送する搬送ベルト(12)の下部に、被選
別物(a)の重量により下方に変位する秤量台(13)を
平衡ばね(14)とダンパ機構(15)とによって所定位置
に戻し付勢する状態で設け、上記重量の差による秤量台
(13)の下方変位量の違いを差動トランス(16)により
検出するよう構成し、被選別物(a)を停止させること
なく自動で重量計測できるようにしてある。
前記選別部(5)は、被選別物(a)の重量差による5
段階の等級分けを行い、夫々を5個の回収具(4)に自
動回収するようにしてある。つまり、選別部(5)は、
計測部(3)の搬送終端部に連なって連続移送する搬送
コンベア(18)を設けるとともに、この搬送コンベア
(18)の横側部に被選別物を横側方に押し出す5個の押
し出し具(19)を並列配備し、夫々押し出し具(19)に
対応する箇所の下方に案内シュート(20)並びに各回収
具(4)を配設してある。そして、前記計測部(3)の
計測結果に基づいて等級分けに対応した押し出し具(1
9)が自動的に被選別物(a)を対応する回収具(4)
に回収するよう構成してある。
段階の等級分けを行い、夫々を5個の回収具(4)に自
動回収するようにしてある。つまり、選別部(5)は、
計測部(3)の搬送終端部に連なって連続移送する搬送
コンベア(18)を設けるとともに、この搬送コンベア
(18)の横側部に被選別物を横側方に押し出す5個の押
し出し具(19)を並列配備し、夫々押し出し具(19)に
対応する箇所の下方に案内シュート(20)並びに各回収
具(4)を配設してある。そして、前記計測部(3)の
計測結果に基づいて等級分けに対応した押し出し具(1
9)が自動的に被選別物(a)を対応する回収具(4)
に回収するよう構成してある。
前記搬出部(2)における第2搬送装置(8)は第1図
に示すように、搬送体の一例である無端搬送ベルト(2
1)を上下一対のプーリ(22),(23)にわたって巻回
するとともに、搬送ベルト(21)の外周面に所定ピッチ
毎に係止突起(24)を付設し、搬送ベルト(21)の回動
に伴って係止突起(24)に被選別物(a)を1個づつ載
置して搬送するよう構成してある。そして、第2図に示
すように、前記各係止突起(24)の間における被選別物
(a)の所定載置部以外の領域に、被搬送物が通過可能
な透孔(25)を形成するとともに、搬送ベルト(21)の
始端部から途中箇所まで延びるガイド部材(26)を下面
側に沿って配備し、ガイド部材(26)の上端終端部の下
方から透孔(25)を通過落下した被搬送物(a)を前記
ホッパ(1)内に還元させる還元装置(27)を備えてあ
る。
に示すように、搬送体の一例である無端搬送ベルト(2
1)を上下一対のプーリ(22),(23)にわたって巻回
するとともに、搬送ベルト(21)の外周面に所定ピッチ
毎に係止突起(24)を付設し、搬送ベルト(21)の回動
に伴って係止突起(24)に被選別物(a)を1個づつ載
置して搬送するよう構成してある。そして、第2図に示
すように、前記各係止突起(24)の間における被選別物
(a)の所定載置部以外の領域に、被搬送物が通過可能
な透孔(25)を形成するとともに、搬送ベルト(21)の
始端部から途中箇所まで延びるガイド部材(26)を下面
側に沿って配備し、ガイド部材(26)の上端終端部の下
方から透孔(25)を通過落下した被搬送物(a)を前記
ホッパ(1)内に還元させる還元装置(27)を備えてあ
る。
このようにして、搬送終端部においては、各係止突起
(24)上には常に1個の被選別物を載置して確実に単体
搬出できることになる。
(24)上には常に1個の被選別物を載置して確実に単体
搬出できることになる。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
図面は本発明に係る長物野菜の選別用搬出装置の実施例
を示し、第1図は側面図、第2図は要部平面図、第3図
は選別部の側面図、第4図は自動選別装置の平面図、第
5図は自動選別装置の側面図である。 (1)……ホッパ、(21)……搬送体、(24)……係止
突起、(25)……透孔、(27)……還元装置、(30)…
…突出体。
を示し、第1図は側面図、第2図は要部平面図、第3図
は選別部の側面図、第4図は自動選別装置の平面図、第
5図は自動選別装置の側面図である。 (1)……ホッパ、(21)……搬送体、(24)……係止
突起、(25)……透孔、(27)……還元装置、(30)…
…突出体。
Claims (1)
- 【請求項1】多数の被搬送物を貯留するホッパ(1)の
下部から被搬送物を斜め上方に向けて掻き上げ載置搬送
する係止突起(24)付き搬送体(21)を備えるととも
に、前記搬送体(21)の各係止突起(24)の間における
被搬送物の所定載置部以外の領域に、被搬送物が通過可
能な透孔(25)を形成し、掻き上げ搬送途中において前
記透孔(25)を通過落下した被搬送物を前記ホッパ
(1)内に還元させる還元装置(27)を備えてある長物
野菜の選別用搬出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1313808A JPH0772007B2 (ja) | 1989-12-02 | 1989-12-02 | 長物野菜の選別用搬出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1313808A JPH0772007B2 (ja) | 1989-12-02 | 1989-12-02 | 長物野菜の選別用搬出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03177216A JPH03177216A (ja) | 1991-08-01 |
| JPH0772007B2 true JPH0772007B2 (ja) | 1995-08-02 |
Family
ID=18045764
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1313808A Expired - Lifetime JPH0772007B2 (ja) | 1989-12-02 | 1989-12-02 | 長物野菜の選別用搬出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0772007B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5825637B2 (ja) * | 2012-04-16 | 2015-12-02 | アンリツインフィビス株式会社 | 供給装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5544492A (en) * | 1978-09-26 | 1980-03-28 | Matsushita Seiki Kk | Cracknels feeding device |
| JPS61139915U (ja) * | 1985-11-07 | 1986-08-29 |
-
1989
- 1989-12-02 JP JP1313808A patent/JPH0772007B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03177216A (ja) | 1991-08-01 |
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