JPH077306Y2 - コークス炉用移動機械の定位置微調整装置 - Google Patents
コークス炉用移動機械の定位置微調整装置Info
- Publication number
- JPH077306Y2 JPH077306Y2 JP7435190U JP7435190U JPH077306Y2 JP H077306 Y2 JPH077306 Y2 JP H077306Y2 JP 7435190 U JP7435190 U JP 7435190U JP 7435190 U JP7435190 U JP 7435190U JP H077306 Y2 JPH077306 Y2 JP H077306Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mobile machine
- coke oven
- fixed position
- fine adjustment
- rail
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Control Of Position Or Direction (AREA)
- Coke Industry (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はコークス炉用移動機械の定位置微調整装置に関
するものである。
するものである。
(従来の技術) この種のコークス炉用移動機械の定位置微調整装置につ
いて以下のような構成が公知である。
いて以下のような構成が公知である。
特開昭63−227691号は伝送用の誘導無線線路を配設し、
位置を検出し、距離を演算して移動機械を停止させる。
この方法は信号、受信、検出によるので移動機械の停止
後、車輪駆動用歯車のバックラッシュに伴う、移動機械
の微小な機械的な動きまでは制御できない。その結果定
位置からのずれが生じる。
位置を検出し、距離を演算して移動機械を停止させる。
この方法は信号、受信、検出によるので移動機械の停止
後、車輪駆動用歯車のバックラッシュに伴う、移動機械
の微小な機械的な動きまでは制御できない。その結果定
位置からのずれが生じる。
特開昭59−109583号は定位置停止用の両複動シリンダと
クランプにより作業機械を定位置に停止させる。この装
置は機体フレームから吊り下げられている。この装置は
機械フレームに直接配設されているので、装置の機構に
制約が多い。
クランプにより作業機械を定位置に停止させる。この装
置は機体フレームから吊り下げられている。この装置は
機械フレームに直接配設されているので、装置の機構に
制約が多い。
(考案の課題) 本考案は移動機械のバックラッシュ等に伴う微小な動き
による定位置からのずれを修正するために移動機械の外
方に移動機械とは独立にトレーラのように連結し、移動
機械の停止後、該装置によってその移動機械を引いたり
押したりして定位置を微調整するよう調整装置を創造す
ることを課題とする。
による定位置からのずれを修正するために移動機械の外
方に移動機械とは独立にトレーラのように連結し、移動
機械の停止後、該装置によってその移動機械を引いたり
押したりして定位置を微調整するよう調整装置を創造す
ることを課題とする。
(課題の解決のための手段) 本考案の課題は実用新案登録請求の範囲に記載され構成
によって解決される。
によって解決される。
(作用) コークス炉移動機械が同一のレール4上を位置調整車2
を随伴して移動して、所定の炉の中心に停止して、そこ
で固定装置5はレールに固定される。その後中心とのず
れを測定し、そのずれをなくするように微調整されるた
め、移動機械の調整が正確に行われる。
を随伴して移動して、所定の炉の中心に停止して、そこ
で固定装置5はレールに固定される。その後中心とのず
れを測定し、そのずれをなくするように微調整されるた
め、移動機械の調整が正確に行われる。
(実施例) 移動機械1は距離調整車2の距離計測輪6により所定の
炉の中心で信号を受けて停止する。
炉の中心で信号を受けて停止する。
しかし実際には中心から30〜50mmずれて停止することが
多い。移動機械1の停止位置で、固定装置5を作動さ
せ、レール4上に固定する。固定装置5はレールブレー
キ又はクランプ等で構成される。炉の中心からの移動機
械1のずれは光電センサやITVで検出されて該信号は位
置決め装置3に入る。
多い。移動機械1の停止位置で、固定装置5を作動さ
せ、レール4上に固定する。固定装置5はレールブレー
キ又はクランプ等で構成される。炉の中心からの移動機
械1のずれは光電センサやITVで検出されて該信号は位
置決め装置3に入る。
位置決め装置3は油圧シリンダ又は電動アクチュエータ
によって構成し、これにより位置調整車2を押すか引く
かして微調整距離30〜50mm動かす。それによって同時に
移動機械1も30〜50mm動かされ、移動機械1が炉の中心
に合わされることができる。
によって構成し、これにより位置調整車2を押すか引く
かして微調整距離30〜50mm動かす。それによって同時に
移動機械1も30〜50mm動かされ、移動機械1が炉の中心
に合わされることができる。
(作用法) コークス炉移動機械1が同一のレール4上を位置調整車
2を随伴して移動する。
2を随伴して移動する。
位置調整車2に固定装置5と距離計測輪6と位置決め装
置3とが取付けられている。距離計測輪6はレール4に
接触して転がり、所定の炉の中心に移動機械1を停止さ
せるため距離を計測し、移動機械1への停止の信号を送
る。移動機械1が所定の炉の中心に停止するが、以下の
理由により定位置からずれて停止する。
置3とが取付けられている。距離計測輪6はレール4に
接触して転がり、所定の炉の中心に移動機械1を停止さ
せるため距離を計測し、移動機械1への停止の信号を送
る。移動機械1が所定の炉の中心に停止するが、以下の
理由により定位置からずれて停止する。
a.車輪駆動装置のバックラッシュによる、 b.摩擦係数の変化による、又は c.走行抵抗の変化による。
このずれは微小であり最小約10mm、最大約50mmである。
このずれを炉の中心を検出するITV又は光電センサ等で
測定する。
このずれを炉の中心を検出するITV又は光電センサ等で
測定する。
停止位置で固定装置5を作動し先ず位置調整車2をレー
ル4に固定する。固定装置5と位置調整車2は位置決め
装置3により連結されている。
ル4に固定する。固定装置5と位置調整車2は位置決め
装置3により連結されている。
定位置からずれた微小距離の信号を位置決め装置3に送
り、その距離だけ位置調整車2を位置決め装置3により
引くか押すかして動かし、同時に移動機械1を所定の炉
の中心に正確に合わせる。
り、その距離だけ位置調整車2を位置決め装置3により
引くか押すかして動かし、同時に移動機械1を所定の炉
の中心に正確に合わせる。
(考案の効果) 走行抵抗の変化やバックラッシュにより生じる移動機械
1の定位置のずれの修正を確実に容易に行なえる。
1の定位置のずれの修正を確実に容易に行なえる。
固定装置5によりレール4に固定してから位置調整に入
るので、移動機械1の微調整が正確に行なえる。
るので、移動機械1の微調整が正確に行なえる。
位置調整車2をトレーラ式にして移動機械1から分離独
立させているので、スペースが広くとれるため位置調整
装置の機構上の制約がない。
立させているので、スペースが広くとれるため位置調整
装置の機構上の制約がない。
位置調整車2が小型、軽量なので、移動機械1の停止後
すぐに、位置調整車2は微調整の状態に入ることができ
る。したがって短時間で容易に中心合わせができ、運転
のやり直しがなくコークス作業の時間は大幅に短縮され
能率向上が著しい。
すぐに、位置調整車2は微調整の状態に入ることができ
る。したがって短時間で容易に中心合わせができ、運転
のやり直しがなくコークス作業の時間は大幅に短縮され
能率向上が著しい。
既存の移動機械に位置調整車を付加することにより容易
に定位置微調整を実現することができる。
に定位置微調整を実現することができる。
第1図は本考案によるコークス炉移動機械の定位置微調
整装置を示す正面図、第2図は位置調整車の正面図そし
て第3図は第2図の平面図である。 図中符号 1……コークス炉用移動機械 2……位置調整車 3……位置決め装置 4……レール 5……固定装置 6……距離計測輪 7……台車 8,9……車輪
整装置を示す正面図、第2図は位置調整車の正面図そし
て第3図は第2図の平面図である。 図中符号 1……コークス炉用移動機械 2……位置調整車 3……位置決め装置 4……レール 5……固定装置 6……距離計測輪 7……台車 8,9……車輪
Claims (1)
- 【請求項1】コークス炉用移動機械(1)と連結しかつ
レール(4)上を走行する位置調整車(2)に、レール
(4)上に固定するための固定装置(5)と、位置調整
車(2)と固定装置(5)の間に介設された位置決め装
置(3)と、レール(4)上を転がる距離計測輪(6)
とを付設したことを特徴とするコークス炉移動機械の定
位置微調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7435190U JPH077306Y2 (ja) | 1990-07-16 | 1990-07-16 | コークス炉用移動機械の定位置微調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7435190U JPH077306Y2 (ja) | 1990-07-16 | 1990-07-16 | コークス炉用移動機械の定位置微調整装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0433640U JPH0433640U (ja) | 1992-03-19 |
| JPH077306Y2 true JPH077306Y2 (ja) | 1995-02-22 |
Family
ID=31613966
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7435190U Expired - Lifetime JPH077306Y2 (ja) | 1990-07-16 | 1990-07-16 | コークス炉用移動機械の定位置微調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH077306Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-07-16 JP JP7435190U patent/JPH077306Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0433640U (ja) | 1992-03-19 |
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