JPH0773248A - 進度収集システム - Google Patents
進度収集システムInfo
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- JPH0773248A JPH0773248A JP22075393A JP22075393A JPH0773248A JP H0773248 A JPH0773248 A JP H0773248A JP 22075393 A JP22075393 A JP 22075393A JP 22075393 A JP22075393 A JP 22075393A JP H0773248 A JPH0773248 A JP H0773248A
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims abstract description 29
- 238000009826 distribution Methods 0.000 claims abstract description 16
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 claims description 6
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- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 3
- 238000012546 transfer Methods 0.000 abstract description 5
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- 238000003860 storage Methods 0.000 abstract 3
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
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- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/30—Computing systems specially adapted for manufacturing
Landscapes
- General Factory Administration (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】生産工程からの進度情報収集に際し、対象工程
の変更,ハードウェア障害等の環境変化に柔軟かつ迅速
に対処できるようにする。 【構成】生産工程の各現場ごとに生産物の番号を読取り
作業完了を示す完了情報として出力する入力機器(バー
コードリーダー40)を配置し、集線手段(ネットワー
クコントローラ30)で集線してそれら完了情報に対応
する収容位置情報を付加して端末装置20−1へ出力す
る。端末装置は集線手段の入力機器収容位置と生産工程
との対応の定義を外部から任意に設定できるシステム定
義ファイル250を参照してどの生産物がどの生産工程
まで完了したかを示す工程進度情報を作成し、配信ファ
イル252に一時蓄積してからホストコンピュータ10
へ転送する。これにより、集線手段への収容位置にかか
わらず入力機器と生産工程との対応を任意に設定でき、
オンライン機能停止中も自立的に情報収集ができる。
の変更,ハードウェア障害等の環境変化に柔軟かつ迅速
に対処できるようにする。 【構成】生産工程の各現場ごとに生産物の番号を読取り
作業完了を示す完了情報として出力する入力機器(バー
コードリーダー40)を配置し、集線手段(ネットワー
クコントローラ30)で集線してそれら完了情報に対応
する収容位置情報を付加して端末装置20−1へ出力す
る。端末装置は集線手段の入力機器収容位置と生産工程
との対応の定義を外部から任意に設定できるシステム定
義ファイル250を参照してどの生産物がどの生産工程
まで完了したかを示す工程進度情報を作成し、配信ファ
イル252に一時蓄積してからホストコンピュータ10
へ転送する。これにより、集線手段への収容位置にかか
わらず入力機器と生産工程との対応を任意に設定でき、
オンライン機能停止中も自立的に情報収集ができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は進度収集システムに関
し、特にコンピュータを用いて製造,検査現場等におけ
る生産物の工程単位の進度情報を収集し進度状況を把握
するシステムに関する。
し、特にコンピュータを用いて製造,検査現場等におけ
る生産物の工程単位の進度情報を収集し進度状況を把握
するシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の進度収集システムは、図3に示し
た様に、中央にホストコンピュータ10があり、そのコ
ンピュータに端末装置50が接続され、その端末装置5
0に入力機器、例えばバーコードリーダー(BCR)4
0が接続されている。動作としては、各工程ごとにバー
コード化された計画番号又は製造番号が印字された伝票
をバーコードリーダー40から読ませることでデータ
(進度情報)を収集しホストコンピュータ10へ転送
し、オンラインリアルタイム(トランザクション処理)
で当該ファイル(工程進度情報ファイル)の更新を行う
ことにより、当該工程の完了を検知し、工程進度状況を
把握している。
た様に、中央にホストコンピュータ10があり、そのコ
ンピュータに端末装置50が接続され、その端末装置5
0に入力機器、例えばバーコードリーダー(BCR)4
0が接続されている。動作としては、各工程ごとにバー
コード化された計画番号又は製造番号が印字された伝票
をバーコードリーダー40から読ませることでデータ
(進度情報)を収集しホストコンピュータ10へ転送
し、オンラインリアルタイム(トランザクション処理)
で当該ファイル(工程進度情報ファイル)の更新を行う
ことにより、当該工程の完了を検知し、工程進度状況を
把握している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来の進度収集シ
ステムでは、1台の端末装置に1台の入力機器(バーコ
ードリーダー)しか接続できず、端末装置と進度情報を
収集すべき対象工程との対応づけが固定的に決まってし
まうので、装置・機器類の故障や、対象工程の追加,削
除等の環境変化への追従が困難であった。また、ホスト
コンピュータのオンライン機能停止中は工程進度情報の
収集ができなかった。
ステムでは、1台の端末装置に1台の入力機器(バーコ
ードリーダー)しか接続できず、端末装置と進度情報を
収集すべき対象工程との対応づけが固定的に決まってし
まうので、装置・機器類の故障や、対象工程の追加,削
除等の環境変化への追従が困難であった。また、ホスト
コンピュータのオンライン機能停止中は工程進度情報の
収集ができなかった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、オンライン通
信機能を有し通信回線を通して受信した生産物の生産工
程単位の完了状況を示す工程進度情報をファイル化する
ホストコンピュータを備える進度収集システムにおい
て、前記生産物の各生産工程の現場ごとに配置され、各
生産工程内作業完了時に与えられる媒体から前記生産物
を特定する情報を読取り完了情報として出力する入力機
器と、前記入力機器を複数個収容し、前記完了情報を受
信すると送信元の前記入力機器の物理的な収容位置を示
す情報を付加して出力する集線手段と、前記集線手段に
おける前記入力機器の前記物理的な収容位置と当該入力
機器が配置された前記生産工程との対応を定義するシス
テム定義ファイルと、前記システム定義ファイルの定義
内容を外部から任意に設定可能とする手段と、前記集線
手段からの前記入力機器の物理的な収容位置を示す情報
が付加された前記完了情報を受信し前記システム定義フ
ァイルを参照して前記生産物ごとの前記生産工程単位の
完了状況を示す工程進度情報に加工する手段と、加工さ
れた前記工程進度情報を一時蓄積する配信ファイルと、
前記通信回線を通して前記ホストコンピュータと通信
し、前記配信ファイルの内容を順次前記ホストコンピュ
ータへ転送する手段とを有する端末装置と、を備えてい
る。
信機能を有し通信回線を通して受信した生産物の生産工
程単位の完了状況を示す工程進度情報をファイル化する
ホストコンピュータを備える進度収集システムにおい
て、前記生産物の各生産工程の現場ごとに配置され、各
生産工程内作業完了時に与えられる媒体から前記生産物
を特定する情報を読取り完了情報として出力する入力機
器と、前記入力機器を複数個収容し、前記完了情報を受
信すると送信元の前記入力機器の物理的な収容位置を示
す情報を付加して出力する集線手段と、前記集線手段に
おける前記入力機器の前記物理的な収容位置と当該入力
機器が配置された前記生産工程との対応を定義するシス
テム定義ファイルと、前記システム定義ファイルの定義
内容を外部から任意に設定可能とする手段と、前記集線
手段からの前記入力機器の物理的な収容位置を示す情報
が付加された前記完了情報を受信し前記システム定義フ
ァイルを参照して前記生産物ごとの前記生産工程単位の
完了状況を示す工程進度情報に加工する手段と、加工さ
れた前記工程進度情報を一時蓄積する配信ファイルと、
前記通信回線を通して前記ホストコンピュータと通信
し、前記配信ファイルの内容を順次前記ホストコンピュ
ータへ転送する手段とを有する端末装置と、を備えてい
る。
【0005】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0006】図1は本発明の一実施例のブロック構成図
である。システム全体を制御し工程進度情報ファイルを
内蔵するホストコンピュータ10にパーソナルコンピュ
ータ等のソフトウェア制御が可能な複数の端末装置20
−1,…,20−nがバス状の回線15を介してそれぞ
れ接続されている。図示の煩雑さを避け分かり易くする
ために図1においては端末装置20−1に接続されてい
るものしか示していないが、端末装置20−1〜20−
nの各々には、情報入力機器として最大7台のバーコー
ドリーダー(BCR)40−12,…,40−18を収
容したネットワークコントロール30−1がRS232
Cインタフェースにより接続され、各バーコードリーダ
ー40−12〜40−18からのデータが集線されて読
込まれる。さらに必要に応じて同様に最大7台のバーコ
ードリーダー40−22〜40−28を収容したネット
ワークコントローラ30−2および最大7台のバーコー
ドリーダー40−32〜40−38を収容したネットワ
ークコントローラ30−3を接続することができる。
である。システム全体を制御し工程進度情報ファイルを
内蔵するホストコンピュータ10にパーソナルコンピュ
ータ等のソフトウェア制御が可能な複数の端末装置20
−1,…,20−nがバス状の回線15を介してそれぞ
れ接続されている。図示の煩雑さを避け分かり易くする
ために図1においては端末装置20−1に接続されてい
るものしか示していないが、端末装置20−1〜20−
nの各々には、情報入力機器として最大7台のバーコー
ドリーダー(BCR)40−12,…,40−18を収
容したネットワークコントロール30−1がRS232
Cインタフェースにより接続され、各バーコードリーダ
ー40−12〜40−18からのデータが集線されて読
込まれる。さらに必要に応じて同様に最大7台のバーコ
ードリーダー40−22〜40−28を収容したネット
ワークコントローラ30−2および最大7台のバーコー
ドリーダー40−32〜40−38を収容したネットワ
ークコントローラ30−3を接続することができる。
【0007】ネットワークコントローラ30−1〜30
−3の各々は、8つのチャネル(CH)を有し、1台の
センタ機器と最大7台の周辺機器とを接続して相互にデ
ータ転送を行うことができる。ここでいうセンタ機器と
はCH1に接続されるもので端末装置20−1のことで
あり、周辺機器とはCH2〜CH8に接続されるもので
バーコードリーダー40−12〜40−38のことであ
る。各バーコードリーダーから端末装置へのデータ送信
の場合、バーコードリーダーがデータをそのまま送出す
ると、ネットワークコントローラ内の受信バッファで受
信され、送信元のチャネル(CH番号)を識別するため
のヘッダが自動的に付加されて受信バッファ受信完了順
に端末装置へ転送される。受信バッファは各チャネルの
入力,出力各々に2Kバイトを有する。
−3の各々は、8つのチャネル(CH)を有し、1台の
センタ機器と最大7台の周辺機器とを接続して相互にデ
ータ転送を行うことができる。ここでいうセンタ機器と
はCH1に接続されるもので端末装置20−1のことで
あり、周辺機器とはCH2〜CH8に接続されるもので
バーコードリーダー40−12〜40−38のことであ
る。各バーコードリーダーから端末装置へのデータ送信
の場合、バーコードリーダーがデータをそのまま送出す
ると、ネットワークコントローラ内の受信バッファで受
信され、送信元のチャネル(CH番号)を識別するため
のヘッダが自動的に付加されて受信バッファ受信完了順
に端末装置へ転送される。受信バッファは各チャネルの
入力,出力各々に2Kバイトを有する。
【0008】なお、本実施例においては情報入力機器と
してバーコードリーダを用いたが、伝票やラベル等から
番号情報を容易に読取れるものならばどのようなもので
もよい。
してバーコードリーダを用いたが、伝票やラベル等から
番号情報を容易に読取れるものならばどのようなもので
もよい。
【0009】次に、図1とともに、端末装置20−1〜
20−nの内部構成を示す図2も参照して動作を説明す
る。端末装置内部各部の機能はソフトウェア制御(タス
ク)により実現することもできる。
20−nの内部構成を示す図2も参照して動作を説明す
る。端末装置内部各部の機能はソフトウェア制御(タス
ク)により実現することもできる。
【0010】あらかじめ、対象となる生産物の製造,検
査等の各工程の現場にバーコードリーダーをそれぞれ配
置し、これらバーコードリーダーを収容可能な数量のネ
ットワークコントローラおよび端末装置を介してホスト
コンピュータ10に接続しておく。以下、端末装置20
−1およびその配下のネットワークコントローラ30−
1〜30−3とバーコードリーダー40−12〜40−
38を例として説明する。
査等の各工程の現場にバーコードリーダーをそれぞれ配
置し、これらバーコードリーダーを収容可能な数量のネ
ットワークコントローラおよび端末装置を介してホスト
コンピュータ10に接続しておく。以下、端末装置20
−1およびその配下のネットワークコントローラ30−
1〜30−3とバーコードリーダー40−12〜40−
38を例として説明する。
【0011】本システムの運用前に、使用者が入出力部
210のキーボードを操作し進度メニュー部230によ
り画面表示されたメニューのなかから初期設定を選択し
て初期化部231を起動し、システム定義ファイル25
0の初期設定あるいは変更を行う。このシステム定義フ
ァイル250では、ネットワークコントローラ30−1
〜30−3各々のバーコードリーダーとの接続コネクタ
位置で決定される物理的なCH番号と進度情報収集の対
象となる工程の識別番号(工程番号)との対応を定義す
る。システム定義ファイル250の定義例を表1に示
す。
210のキーボードを操作し進度メニュー部230によ
り画面表示されたメニューのなかから初期設定を選択し
て初期化部231を起動し、システム定義ファイル25
0の初期設定あるいは変更を行う。このシステム定義フ
ァイル250では、ネットワークコントローラ30−1
〜30−3各々のバーコードリーダーとの接続コネクタ
位置で決定される物理的なCH番号と進度情報収集の対
象となる工程の識別番号(工程番号)との対応を定義す
る。システム定義ファイル250の定義例を表1に示
す。
【0012】
【表1】
【0013】表1において、第1のネットワークコント
ローラ30−1の物理CH2には第1の工程(工程番号
001,以下同様)、物理CH4には第3の工程、物理
CH5には第2の工程が割当てられていることを示す。
なお、工程番号000は工程が割当てられていない(未
使用)ことを示す。したがって、第1の工程の進度情報
はバーコードリーダー40−12から、第2の工程のそ
れはバーコードリーダー40−15から、第3の工程の
それはバーコードリーダー40−14から収集される。
第2および第3のネットワークコントローラ30−2,
30−3についても同様である。このようにシステム定
義ファイルを用い、その内容を容易に変更できるように
したことにより、工程進度情報の入力機器であるバーコ
ードリーダーと対象工程との対応が固定的にならず、機
器障害や工程変更等の環境変化に容易に対処できるよう
になった。
ローラ30−1の物理CH2には第1の工程(工程番号
001,以下同様)、物理CH4には第3の工程、物理
CH5には第2の工程が割当てられていることを示す。
なお、工程番号000は工程が割当てられていない(未
使用)ことを示す。したがって、第1の工程の進度情報
はバーコードリーダー40−12から、第2の工程のそ
れはバーコードリーダー40−15から、第3の工程の
それはバーコードリーダー40−14から収集される。
第2および第3のネットワークコントローラ30−2,
30−3についても同様である。このようにシステム定
義ファイルを用い、その内容を容易に変更できるように
したことにより、工程進度情報の入力機器であるバーコ
ードリーダーと対象工程との対応が固定的にならず、機
器障害や工程変更等の環境変化に容易に対処できるよう
になった。
【0014】各工程において、対象生産物の作業完了時
にその生産物を特定するための生産物番号(製造番号又
は計画番号)が記入された伝票を対応するバーコードリ
ーダー40−12〜40−38のいずれかで読ませるこ
とにより、対応するネットワークコントローラ30−1
〜30−3のいずれかを通して端末装置20−1へ製造
番号および物理CH番号を含む完了情報が送出される。
端末装置20−1のバーコード受信部220は3台のネ
ットワークコントローラ30−1〜30−3からの完了
情報を受信しキュー221へ順次格納する。進度収集部
222はキュー221に格納された完了情報を順次取出
し、システム定義ファイル250を参照して入力された
物理CH番号に対応する工程番号を付加しキュー223
へ格納する。進度ファイル更新部224はキュー223
に格納された完了情報を順次取出し、そのなかの製造番
号と工程番号とに基づいて工程進度情報として進度ファ
イル251の更新を行い、同時にキュー225へ格納す
る。進度配信部226はキュー225に格納された工程
進度情報を取出し配信ファイル252へ蓄積する。回線
制御部227は配信ファイル252の内容(工程進度情
報)を分岐装置16および回線15を通してホストコン
ピュータ10へ順次転送し、ホストコンピュータ10は
内蔵する工程進度情報ファイルを更新する。
にその生産物を特定するための生産物番号(製造番号又
は計画番号)が記入された伝票を対応するバーコードリ
ーダー40−12〜40−38のいずれかで読ませるこ
とにより、対応するネットワークコントローラ30−1
〜30−3のいずれかを通して端末装置20−1へ製造
番号および物理CH番号を含む完了情報が送出される。
端末装置20−1のバーコード受信部220は3台のネ
ットワークコントローラ30−1〜30−3からの完了
情報を受信しキュー221へ順次格納する。進度収集部
222はキュー221に格納された完了情報を順次取出
し、システム定義ファイル250を参照して入力された
物理CH番号に対応する工程番号を付加しキュー223
へ格納する。進度ファイル更新部224はキュー223
に格納された完了情報を順次取出し、そのなかの製造番
号と工程番号とに基づいて工程進度情報として進度ファ
イル251の更新を行い、同時にキュー225へ格納す
る。進度配信部226はキュー225に格納された工程
進度情報を取出し配信ファイル252へ蓄積する。回線
制御部227は配信ファイル252の内容(工程進度情
報)を分岐装置16および回線15を通してホストコン
ピュータ10へ順次転送し、ホストコンピュータ10は
内蔵する工程進度情報ファイルを更新する。
【0015】しかし、この時仮にホストコンピュータ1
0側のオンライン機能が停止している場合には、回線制
御部227は配信ファイル252のホストコンピュータ
10への転送を行わない。配信情報ファイル253は配
信ファイル252上のどのデータまでをホストコンピュ
ータ10へ転送したかを記録しておくためのものであ
る。これらにより、オンライン機能が何らかの障害によ
り停止しても端末装置20−1側のみで進度収集システ
ムとして自立できるし、またオンライン復旧時には、配
信情報ファイル253をもとにホストコンピュータ10
への工程進度情報の転送が開始されることになる。
0側のオンライン機能が停止している場合には、回線制
御部227は配信ファイル252のホストコンピュータ
10への転送を行わない。配信情報ファイル253は配
信ファイル252上のどのデータまでをホストコンピュ
ータ10へ転送したかを記録しておくためのものであ
る。これらにより、オンライン機能が何らかの障害によ
り停止しても端末装置20−1側のみで進度収集システ
ムとして自立できるし、またオンライン復旧時には、配
信情報ファイル253をもとにホストコンピュータ10
への工程進度情報の転送が開始されることになる。
【0016】なお、システム定義ファイル250の初期
設定・変更を行った場合等、システムが正常に動作(情
報収集)しているか否かを確認する場合は、以下のよう
に行う。バーコードリーダーからの入力情報(完了情
報)を受信後、進度収集部222で工程番号を付加しキ
ュー223に格納するのと同時にキュー240にも格納
する。使用者は入出力部210を操作し、バーコード表
示部241によりキュー240に格納された情報(製造
番号,物理CH番号,工程番号等)を画面表示させ、正
常であるか否かを確認する。これにより、従来技術では
ネットワークコントローラ30−1〜30−3の出力側
(CH1)にラインモニタ等を挿入し完了情報の信号確
認を行うしかなかったのに比べて、テスタビリティを飛
躍的に高めることができた。さらに、入力情報は正しく
受信できたがその後のマスタ(進度ファイル251)の
更新,管理も正しく行われたか否かを確認する場合は、
使用者が入出力部210を操作し、進度検索部242に
より進度ファイル251の内容を画面表示させ確認す
る。
設定・変更を行った場合等、システムが正常に動作(情
報収集)しているか否かを確認する場合は、以下のよう
に行う。バーコードリーダーからの入力情報(完了情
報)を受信後、進度収集部222で工程番号を付加しキ
ュー223に格納するのと同時にキュー240にも格納
する。使用者は入出力部210を操作し、バーコード表
示部241によりキュー240に格納された情報(製造
番号,物理CH番号,工程番号等)を画面表示させ、正
常であるか否かを確認する。これにより、従来技術では
ネットワークコントローラ30−1〜30−3の出力側
(CH1)にラインモニタ等を挿入し完了情報の信号確
認を行うしかなかったのに比べて、テスタビリティを飛
躍的に高めることができた。さらに、入力情報は正しく
受信できたがその後のマスタ(進度ファイル251)の
更新,管理も正しく行われたか否かを確認する場合は、
使用者が入出力部210を操作し、進度検索部242に
より進度ファイル251の内容を画面表示させ確認す
る。
【0017】
【発明の効果】本発明の進度収集システムは、生産物の
生産工程単位に配置され工程内作業完了時に与えられる
媒体から当該生産物を特定する情報を読取り完了情報と
して出力する入力機器を複数個集線手段に収容し、集線
手段で受信した完了情報に送信元の入力機器の物理的な
収容位置を示す情報を付加して端末装置に出力し、端末
装置に集線手段の物理的な収容位置と生産工程との対応
の定義を外部から任意に設定可能なシステム定義ファイ
ルを有し、集線手段からの情報に基づいてシステム定義
ファイルを参照し生産物ごとの生産工程単位の完了状況
を示す工程進度情報を作成するので、集線手段における
物理的な収容位置にかかわらず入力機器と生産工程との
対応を柔軟に設定できるとともに1台の端末装置で複数
の生産工程からの進度(完了)情報を収集でき、入力機
器や集線手段に故障を生じたり、対象の生産工程に変化
があっても容易に追従できる。また、端末装置は作成し
た工程進度情報をホストコンピュータに転送する前に一
時蓄積する配信ファイルを有しているので、ホストコン
ピュータ側のオンライン機能停止中でも端末装置側で自
立して工程進度情報の収集ができる。
生産工程単位に配置され工程内作業完了時に与えられる
媒体から当該生産物を特定する情報を読取り完了情報と
して出力する入力機器を複数個集線手段に収容し、集線
手段で受信した完了情報に送信元の入力機器の物理的な
収容位置を示す情報を付加して端末装置に出力し、端末
装置に集線手段の物理的な収容位置と生産工程との対応
の定義を外部から任意に設定可能なシステム定義ファイ
ルを有し、集線手段からの情報に基づいてシステム定義
ファイルを参照し生産物ごとの生産工程単位の完了状況
を示す工程進度情報を作成するので、集線手段における
物理的な収容位置にかかわらず入力機器と生産工程との
対応を柔軟に設定できるとともに1台の端末装置で複数
の生産工程からの進度(完了)情報を収集でき、入力機
器や集線手段に故障を生じたり、対象の生産工程に変化
があっても容易に追従できる。また、端末装置は作成し
た工程進度情報をホストコンピュータに転送する前に一
時蓄積する配信ファイルを有しているので、ホストコン
ピュータ側のオンライン機能停止中でも端末装置側で自
立して工程進度情報の収集ができる。
【図1】本発明の一実施例のブロック構成図である。
【図2】図1の実施例の端末装置の詳細構成を示す図で
ある。
ある。
【図3】従来の進度収集システムを示すブロック図であ
る。
る。
10 ホストコンピュータ 20−1,…,20−n 端末装置 30−1,…,30−3 ネットワークコントローラ 40−12,…,40−38 バーコードリーダー 220 バーコード受信部 222 進度収集部 224 進度ファイル更新部 226 進度配信部 227 回線制御部 250 システム定義ファイル 251 進度ファイル 252 配信ファイル 253 配信情報ファイル
Claims (2)
- 【請求項1】 オンライン通信機能を有し通信回線を通
して受信した生産物の生産工程単位の完了状況を示す工
程進度情報をファイル化するホストコンピュータを備え
る進度収集システムにおいて、 前記生産物の各生産工程の現場ごとに配置され、各生産
工程内作業完了時に与えられる媒体から前記生産物を特
定する情報を読取り完了情報として出力する入力機器
と、 前記入力機器を複数個収容し、前記完了情報を受信する
と送信元の前記入力機器の物理的な収容位置を示す情報
を付加して出力する集線手段と、 前記集線手段における前記入力機器の前記物理的な収容
位置と当該入力機器が配置された前記生産工程との対応
を定義するシステム定義ファイルと、前記システム定義
ファイルの定義内容を外部から任意に設定可能とする手
段と、前記集線手段からの前記入力機器の物理的な収容
位置を示す情報が付加された前記完了情報を受信し前記
システム定義ファイルを参照して前記生産物ごとの前記
生産工程単位の完了状況を示す工程進度情報に加工する
手段と、加工された前記工程進度情報を一時蓄積する配
信ファイルと、前記通信回線を通して前記ホストコンピ
ュータと通信し、前記配信ファイルの内容を順次前記ホ
ストコンピュータへ転送する手段とを有する端末装置
と、 を備えることを特徴とする進度収集システム。 - 【請求項2】 前記入力機器はバーコードリーダーであ
り、前記生産物に添付され当該生産物を特定するための
生産物番号がバーコードにより印字された伝票およびラ
ベル等の前記媒体から前記生産物番号を読取ることを特
徴とする請求項1記載の進度収集システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22075393A JPH0773248A (ja) | 1993-09-06 | 1993-09-06 | 進度収集システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22075393A JPH0773248A (ja) | 1993-09-06 | 1993-09-06 | 進度収集システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0773248A true JPH0773248A (ja) | 1995-03-17 |
Family
ID=16756005
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22075393A Pending JPH0773248A (ja) | 1993-09-06 | 1993-09-06 | 進度収集システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0773248A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0326449A (ja) * | 1989-06-23 | 1991-02-05 | Hitachi Ltd | 生産管理システム |
| JPH0528163A (ja) * | 1991-07-19 | 1993-02-05 | Hitachi Ltd | 情報収集システムの分散トラツキング方法 |
-
1993
- 1993-09-06 JP JP22075393A patent/JPH0773248A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0326449A (ja) * | 1989-06-23 | 1991-02-05 | Hitachi Ltd | 生産管理システム |
| JPH0528163A (ja) * | 1991-07-19 | 1993-02-05 | Hitachi Ltd | 情報収集システムの分散トラツキング方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19960625 |