JPH0773688B2 - 空気清浄器 - Google Patents
空気清浄器Info
- Publication number
- JPH0773688B2 JPH0773688B2 JP8607587A JP8607587A JPH0773688B2 JP H0773688 B2 JPH0773688 B2 JP H0773688B2 JP 8607587 A JP8607587 A JP 8607587A JP 8607587 A JP8607587 A JP 8607587A JP H0773688 B2 JPH0773688 B2 JP H0773688B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter
- front grill
- lever
- air purifier
- prefilter
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Links
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Landscapes
- Electrostatic Separation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は荷電電極装置を備えた空気清浄器に関するもの
である。
である。
従来の技術 従来、この種の空気清浄器は、第4図および第5図に示
すような構成であった。すなわち本体ケース107のフロ
ントグリル101より本体ケース107内に取り込まれた空気
中のほこりは、綿ぼこりのような粗い目のものは、プリ
フィルター102で除去され、その他タバコ煙のような細
かいものは、高圧に印加された放電線103およびアース
された対向極板104よりなる電極部105においてプラス荷
電され、フィルター枠106により保持された静電フィル
ターで集塵される。そして、このように除塵された空気
は、本体ケース107内の背部に設けられた羽根108、その
駆動用モータ109などからなる送風装置により、吹出グ
リル110から吹き出されていた。
すような構成であった。すなわち本体ケース107のフロ
ントグリル101より本体ケース107内に取り込まれた空気
中のほこりは、綿ぼこりのような粗い目のものは、プリ
フィルター102で除去され、その他タバコ煙のような細
かいものは、高圧に印加された放電線103およびアース
された対向極板104よりなる電極部105においてプラス荷
電され、フィルター枠106により保持された静電フィル
ターで集塵される。そして、このように除塵された空気
は、本体ケース107内の背部に設けられた羽根108、その
駆動用モータ109などからなる送風装置により、吹出グ
リル110から吹き出されていた。
また、電源回路には直列に2個の常開型のマイクロスイ
ッチ111,112が挿入され、運転時にはマイクロスイッチ1
11のレバー113はフロントグリル101に一体に形成された
リブ114により、一方マイクロスイッチ112のレバー115
はフィルター枠106によりそれぞれ押されて回路は閉状
態になっているが、電極部105の清浄時にフロントグリ
ル101を取りはずす場合および静電フィルター交換時に
フィルター枠106を本体上部より取り出す場合において
は、いずれの場合においても高圧に印加した放電線103
が露出して危険であるので、それぞれマイクロスイッチ
111,112の各レバー113,115が解放され、電源回路が開状
態になることにより、放電線103への通電およびモータ1
09への通電が停止し、安全性が保たれるようにしたもの
であった。
ッチ111,112が挿入され、運転時にはマイクロスイッチ1
11のレバー113はフロントグリル101に一体に形成された
リブ114により、一方マイクロスイッチ112のレバー115
はフィルター枠106によりそれぞれ押されて回路は閉状
態になっているが、電極部105の清浄時にフロントグリ
ル101を取りはずす場合および静電フィルター交換時に
フィルター枠106を本体上部より取り出す場合において
は、いずれの場合においても高圧に印加した放電線103
が露出して危険であるので、それぞれマイクロスイッチ
111,112の各レバー113,115が解放され、電源回路が開状
態になることにより、放電線103への通電およびモータ1
09への通電が停止し、安全性が保たれるようにしたもの
であった。
発明が解決しようとする問題点 このような従来の構成では、メンテナンス時にプリフィ
ルター102を付け忘れた場合にも電源がはいり、集塵機
能が低下するとともに、フロントグリル101の吸気口か
ら細い金属棒など差し入れた場合、中に容易にはいるこ
とが可能となり、高圧に印加された放電線103に金属棒
が接触し、感電の危険性があるという問題があった。
ルター102を付け忘れた場合にも電源がはいり、集塵機
能が低下するとともに、フロントグリル101の吸気口か
ら細い金属棒など差し入れた場合、中に容易にはいるこ
とが可能となり、高圧に印加された放電線103に金属棒
が接触し、感電の危険性があるという問題があった。
本発明は、このような問題点を解決するもので、プリフ
ィルターが取付けられなければ電源がはいらないように
することにより、集塵機能の低下防止,安全性の向上を
はかった空気清浄器を提供すること目的とするものであ
る。
ィルターが取付けられなければ電源がはいらないように
することにより、集塵機能の低下防止,安全性の向上を
はかった空気清浄器を提供すること目的とするものであ
る。
問題点を解決するための手段 この問題点を解決するために本発明は、高圧に印加され
た空気中のほこりに荷電するための電極部と、集塵をお
こなうフィルターおよびそのフィルターを保持するフィ
ルター枠と、空気を吸い込むフロントグリルと、前記フ
ロントグリルに着脱可能なプリフィルターと、電源回路
に直列に配設され、レバーを押した状態にて回路が閉
じ、レバー解放時に回路が開くマイクロスイッチを備
え、前記フロントグリルに、プリフィルターが本体取付
時に前記プリフィルターによって押されて前記マイクロ
スイッチを閉じる突起片を移動自在に設けるとともに、
プリフィルター取りはじし時に、突起片を押し戻すスプ
リングを設けた構成としたものである。
た空気中のほこりに荷電するための電極部と、集塵をお
こなうフィルターおよびそのフィルターを保持するフィ
ルター枠と、空気を吸い込むフロントグリルと、前記フ
ロントグリルに着脱可能なプリフィルターと、電源回路
に直列に配設され、レバーを押した状態にて回路が閉
じ、レバー解放時に回路が開くマイクロスイッチを備
え、前記フロントグリルに、プリフィルターが本体取付
時に前記プリフィルターによって押されて前記マイクロ
スイッチを閉じる突起片を移動自在に設けるとともに、
プリフィルター取りはじし時に、突起片を押し戻すスプ
リングを設けた構成としたものである。
作用 この構成により、運転時には、フロントグリルに着脱可
能に係止されたプリフィルターが、フロントグリルに装
着された突起片を押すことになり、フロントグリル,プ
リフィルターのいずれがなくともマイクロスイッチのレ
バーが押せないため電源が切れることとなる。
能に係止されたプリフィルターが、フロントグリルに装
着された突起片を押すことになり、フロントグリル,プ
リフィルターのいずれがなくともマイクロスイッチのレ
バーが押せないため電源が切れることとなる。
実 施 例 以下本発明の一実施例を第1図〜第3図にもとづき説明
する。
する。
第1図において1はフロントグリルであり、上部よりプ
リフィルター2を着脱可能にしている。前記フロントグ
リル1にはプリフィルター2により押されて移動可能に
突起片3を取り付けてあり、またプリフィルター2の取
りはずし時は取りはずし方向へ突起片3を移動させるス
プリング4を設けている。前記突起片3はプリフィルタ
ー2の取付け時に電源回路に直列に配設された常開型の
マイクロスイッチ5のレバー6を押し、その結果放電線
7と対向極板8からなる電極部9への通電が行われるよ
うにしている。
リフィルター2を着脱可能にしている。前記フロントグ
リル1にはプリフィルター2により押されて移動可能に
突起片3を取り付けてあり、またプリフィルター2の取
りはずし時は取りはずし方向へ突起片3を移動させるス
プリング4を設けている。前記突起片3はプリフィルタ
ー2の取付け時に電源回路に直列に配設された常開型の
マイクロスイッチ5のレバー6を押し、その結果放電線
7と対向極板8からなる電極部9への通電が行われるよ
うにしている。
第2図は上記の状態からフロントグリル1を取りはずす
過程を示す要部断面図であるが、この状態ではフロント
グリル1とともにプリフィルター2と突起片3がはずさ
れるため、その結果マイクロスイッチ5のレバー6は解
放され、放電線7への通電が停止する。
過程を示す要部断面図であるが、この状態ではフロント
グリル1とともにプリフィルター2と突起片3がはずさ
れるため、その結果マイクロスイッチ5のレバー6は解
放され、放電線7への通電が停止する。
第3図は、第1図の状態からプリフィルター2をフロン
トグリル1の上部より取り出す過程を示す要部断面図で
あるが、このときにおいてもプリフィルター2を上部に
上げることによりマイクロスイッチ5のレバー6を押し
ていた突起片3がスプリング4の力によりプリフィルタ
ー2が取り出された方向、すなわち上方へ押し出される
ため、マイクロスイッチ5のレバー6が解放状態となり
放電線7への通電が停止する。
トグリル1の上部より取り出す過程を示す要部断面図で
あるが、このときにおいてもプリフィルター2を上部に
上げることによりマイクロスイッチ5のレバー6を押し
ていた突起片3がスプリング4の力によりプリフィルタ
ー2が取り出された方向、すなわち上方へ押し出される
ため、マイクロスイッチ5のレバー6が解放状態となり
放電線7への通電が停止する。
上記のようにフロントグリル1にスプリング4を介して
突起片3を取り付けてありこの突起片3をフロントグリ
ル1の上部より着脱可能なプリフィルター2が突起片3
を押して装着され、このとき突起片3がマイクロスイッ
チ5のレバー6を押す構造であるので、プリフィルター
2,フロントグリル1のどちらを取りはずしてもマイクロ
スイッチ5の回路が開状態となり、メンテナンス時にフ
ロントグリル1を取りはずした時に放電線7への通電を
停止するという安全配慮がなされるとともに、プリフィ
ルターを取り付け忘れるようなことがあっても同様な働
きをするため、集塵機能の低下防止や、金属棒などを差
し入れた場合の感電防止をはかることができるものであ
る。
突起片3を取り付けてありこの突起片3をフロントグリ
ル1の上部より着脱可能なプリフィルター2が突起片3
を押して装着され、このとき突起片3がマイクロスイッ
チ5のレバー6を押す構造であるので、プリフィルター
2,フロントグリル1のどちらを取りはずしてもマイクロ
スイッチ5の回路が開状態となり、メンテナンス時にフ
ロントグリル1を取りはずした時に放電線7への通電を
停止するという安全配慮がなされるとともに、プリフィ
ルターを取り付け忘れるようなことがあっても同様な働
きをするため、集塵機能の低下防止や、金属棒などを差
し入れた場合の感電防止をはかることができるものであ
る。
発明の効果 以上の実施例の説明より明らかなように本発明はフロン
トグリルにプレフィルターの着脱によって移動する突起
片および復帰用のスプリングを設け、前記突起片で電動
部回路のマイクロスイッチを開閉制御するようにしたの
で、マイクロスイッチ1つでプリフィルターとフロント
グリルの脱着時に回路を開閉することができ、コストダ
ウンおよびマイクロスイッチの取付けスペースの削減、
さらには集塵機能の低下防止,安全性の向上などを図る
という効果が得られる。
トグリルにプレフィルターの着脱によって移動する突起
片および復帰用のスプリングを設け、前記突起片で電動
部回路のマイクロスイッチを開閉制御するようにしたの
で、マイクロスイッチ1つでプリフィルターとフロント
グリルの脱着時に回路を開閉することができ、コストダ
ウンおよびマイクロスイッチの取付けスペースの削減、
さらには集塵機能の低下防止,安全性の向上などを図る
という効果が得られる。
第1図は本発明の一実施例の空気清浄器の運転状態を示
す要部断面図、第2図は同空気清浄器のフロントグリル
をはずす過程を示す要部断面図、第3図は同空気清浄器
のプリフィルターをとり出す過程を示す要部断面図、第
4図は従来の空気清浄器を示す斜視図、第5図は同空気
清浄器の断面図である。 1……フロントグリル、2……プリフィルター、3……
突起編、4……スプリング、5……マイクロスイッチ、
6……レバー、7……放電線、8……対向極板、9……
電極部。
す要部断面図、第2図は同空気清浄器のフロントグリル
をはずす過程を示す要部断面図、第3図は同空気清浄器
のプリフィルターをとり出す過程を示す要部断面図、第
4図は従来の空気清浄器を示す斜視図、第5図は同空気
清浄器の断面図である。 1……フロントグリル、2……プリフィルター、3……
突起編、4……スプリング、5……マイクロスイッチ、
6……レバー、7……放電線、8……対向極板、9……
電極部。
Claims (1)
- 【請求項1】高圧に印加された空気中のほこりに荷電す
るための電極部と、集塵をおこなうフィルターおよびそ
のフィルターを保持するフィルター枠と、空気を吸い込
むフロントグリルと、前記フロントグリルより着脱可能
なプリフィルターと、電源回路に直列に挿入され、レバ
ーを押した状態にて回路が閉じ、レバー解放時に回路が
開くマイクロスイッチを備え、前記フロントグリルに、
プリフィルターが本体取付時に前記プリフィルターによ
って押されて前記マイクロスイッチを閉じる突起片を移
動自在に設けるとともに、プリフィルター取りはずし時
に突起片を押し戻すスプリングを設けてなる空気清浄
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8607587A JPH0773688B2 (ja) | 1987-04-08 | 1987-04-08 | 空気清浄器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8607587A JPH0773688B2 (ja) | 1987-04-08 | 1987-04-08 | 空気清浄器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63252557A JPS63252557A (ja) | 1988-10-19 |
| JPH0773688B2 true JPH0773688B2 (ja) | 1995-08-09 |
Family
ID=13876583
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8607587A Expired - Fee Related JPH0773688B2 (ja) | 1987-04-08 | 1987-04-08 | 空気清浄器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0773688B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2592557B2 (ja) * | 1991-12-06 | 1997-03-19 | リンナイ 株式会社 | 空気調和装置 |
| CN108592292A (zh) * | 2018-05-29 | 2018-09-28 | 珠海格力电器股份有限公司 | 新风机防触电装置及方法 |
-
1987
- 1987-04-08 JP JP8607587A patent/JPH0773688B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63252557A (ja) | 1988-10-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |