JPH077483Y2 - コーキング用へら - Google Patents
コーキング用へらInfo
- Publication number
- JPH077483Y2 JPH077483Y2 JP1988043783U JP4378388U JPH077483Y2 JP H077483 Y2 JPH077483 Y2 JP H077483Y2 JP 1988043783 U JP1988043783 U JP 1988043783U JP 4378388 U JP4378388 U JP 4378388U JP H077483 Y2 JPH077483 Y2 JP H077483Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- caulking agent
- spatula
- caulking
- plate
- notch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
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Landscapes
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この考案は、コーナー・フィックス・サッシ(Corner-F
ix-Sash)等のガラス同士の接着に使用されるコーキン
グ用へらに関するものである。
ix-Sash)等のガラス同士の接着に使用されるコーキン
グ用へらに関するものである。
「従来の技術とその課題」 一般に、建築現場においてガラス同士を接着する場合に
は、第4図(A)・第4図(B)に符号1で示すような
充填剤としてのコーキング剤が使用されている。このコ
ーキング剤1は、上述したようなガラス同士2・2の接
着に使用される他、サッシ外枠と建物の壁部との間の接
着にも使用される。
は、第4図(A)・第4図(B)に符号1で示すような
充填剤としてのコーキング剤が使用されている。このコ
ーキング剤1は、上述したようなガラス同士2・2の接
着に使用される他、サッシ外枠と建物の壁部との間の接
着にも使用される。
ところで、このようなコーキング剤1は、充填した後、
時間の経過とともにその内部に含有される溶剤が揮発
し、第4図(B)に符号Mで示すようにその体積が収縮
する。これによって、例えば、コーキング剤に窪んだ部
分が形成されて、外観が悪くなるとともに、その部分の
強度が弱くなるという不都合を招いていた。
時間の経過とともにその内部に含有される溶剤が揮発
し、第4図(B)に符号Mで示すようにその体積が収縮
する。これによって、例えば、コーキング剤に窪んだ部
分が形成されて、外観が悪くなるとともに、その部分の
強度が弱くなるという不都合を招いていた。
一方、従来のコーキング用へらあるいはそれに類似する
治具として、以下に示すものが知られている。
治具として、以下に示すものが知られている。
すなわち、へらの底面に丸面部を設け、この丸面部を窓
枠等のコーナー部分の内側面に押し当てて、コーキング
剤の上面に同一の凹みを形成するもの(実開昭60-1833
号公報参照)、コーキング剤が充填される目地部の内部
に挿入される一対の導入片の間の治具本体にコーキング
剤充填用のノズルが挿入される挿入孔を設けるととも
に、治具本体の後端にコーキング剤を欠き取るためのへ
ら片を設けたもの(特開昭61-57660号公報参照)、さら
に目地部近傍に目地からはみ出したコーキング剤を、外
装材の表面に付かなくするために外装材にマスキング剤
を塗布するもの(特開昭61-25669号公報参照)がある。
枠等のコーナー部分の内側面に押し当てて、コーキング
剤の上面に同一の凹みを形成するもの(実開昭60-1833
号公報参照)、コーキング剤が充填される目地部の内部
に挿入される一対の導入片の間の治具本体にコーキング
剤充填用のノズルが挿入される挿入孔を設けるととも
に、治具本体の後端にコーキング剤を欠き取るためのへ
ら片を設けたもの(特開昭61-57660号公報参照)、さら
に目地部近傍に目地からはみ出したコーキング剤を、外
装材の表面に付かなくするために外装材にマスキング剤
を塗布するもの(特開昭61-25669号公報参照)がある。
しかしながら、上記の技術では、左右の両外装材が、互
いに90度の挾角を持って配置されるもの、あるいは平面
状に配置されるものが対象であり、例えば270度の開き
角をもって配置される外装材どうしの目地部を仕上げる
ことはできないものであった。
いに90度の挾角を持って配置されるもの、あるいは平面
状に配置されるものが対象であり、例えば270度の開き
角をもって配置される外装材どうしの目地部を仕上げる
ことはできないものであった。
この考案は、上記の事情に鑑みてなされたものであって
体積減少分を見越したコーキング剤の充填作業を簡易に
行い、コーキング剤に窪みが形成されることを防止し
て、外観を良くし、かつ、該コーキング剤を一定の強度
に保持することが可能なコーキング用へらを得ることを
目的とする。
体積減少分を見越したコーキング剤の充填作業を簡易に
行い、コーキング剤に窪みが形成されることを防止し
て、外観を良くし、かつ、該コーキング剤を一定の強度
に保持することが可能なコーキング用へらを得ることを
目的とする。
「課題を解決するたるめの手段」 この考案では、板状体同士のコーナーの接着に使用され
る板状のへら本体に、切欠部を設け、この切欠部を、そ
れぞれ前記板状体の端面の一側辺に接触するとともに、
互いに直交する直線状の第1辺及び第2辺と、円弧状に
湾曲して形成されて、これら第1辺及び第2辺を連続的
に接続する第3辺とによって構成するようにしている。
る板状のへら本体に、切欠部を設け、この切欠部を、そ
れぞれ前記板状体の端面の一側辺に接触するとともに、
互いに直交する直線状の第1辺及び第2辺と、円弧状に
湾曲して形成されて、これら第1辺及び第2辺を連続的
に接続する第3辺とによって構成するようにしている。
「作用」 この考案によれば、例えば一対のガラス等の板状体を用
意した上で、該板状体の端面を露出させた状態でコーナ
ーを形成し、更に、該板状体の両端面部分にコーキング
剤を連続的に充填した場合に、切欠部を、板状体のコー
ナーを挟むようにして配置し、かつへら本体をコーキン
グ剤の充填方向に対してやや傾斜した状態にし、更に、
この状態で、該へら本体をコーキング剤の充填方向に沿
ってスライドさせることによって、該コーキング剤を順
次均(なら)すことができる。
意した上で、該板状体の端面を露出させた状態でコーナ
ーを形成し、更に、該板状体の両端面部分にコーキング
剤を連続的に充填した場合に、切欠部を、板状体のコー
ナーを挟むようにして配置し、かつへら本体をコーキン
グ剤の充填方向に対してやや傾斜した状態にし、更に、
この状態で、該へら本体をコーキング剤の充填方向に沿
ってスライドさせることによって、該コーキング剤を順
次均(なら)すことができる。
そして、この場合、前記切欠部は、それぞれが直線状に
形成されるとともに、互い直交するように設けられた第
1辺と第2辺とによって構成されたものであるので、へ
ら本体をスライドさせた後のコーキング剤は、前記第1
辺と第2辺とのなす角度に応じて、また、前述したへら
本体の傾斜角度に応じて、その中央部を盛り上がらせた
形状とすることができる。
形成されるとともに、互い直交するように設けられた第
1辺と第2辺とによって構成されたものであるので、へ
ら本体をスライドさせた後のコーキング剤は、前記第1
辺と第2辺とのなす角度に応じて、また、前述したへら
本体の傾斜角度に応じて、その中央部を盛り上がらせた
形状とすることができる。
「実施例」 本考案の一実施例を第1図〜第3図(B)を参照して説
明する。
明する。
まず、第1図に符号3で示すものは、本考案に係るコー
キング用へらのへら本体である。
キング用へらのへら本体である。
このへら本体3は、板状に形成されたものであって、第
1図の矢印A方向側には、内側に向けて切欠部4が形成
されている。
1図の矢印A方向側には、内側に向けて切欠部4が形成
されている。
前記切欠部4は、第1図に示すようにそれぞれが直線状
に形成されるとともに、互いになす角度がほぼ直角に形
成された第1辺4A及び第2辺4Bと、円弧状に湾曲して形
成されて、これら第1辺4A及び第2辺4Bを連続的に接続
する第3辺4Cとから構成されている。そして、これら第
1辺4A〜第3辺4Cの内、第3辺4Cはコーキング剤(符号
8を付して後述する)に接触するものであり、また、第
1辺4Aと第2辺4Bとは、その一部がコーキング剤に接触
し、かつ、ガラスの端面(符号6A・6Bを付して後述す
る)の一側辺に接触するものである。すなわち、この切
欠部4によって、一対のガラスによって形成されるコー
ナーが挟まれるようになっている(後述する)。
に形成されるとともに、互いになす角度がほぼ直角に形
成された第1辺4A及び第2辺4Bと、円弧状に湾曲して形
成されて、これら第1辺4A及び第2辺4Bを連続的に接続
する第3辺4Cとから構成されている。そして、これら第
1辺4A〜第3辺4Cの内、第3辺4Cはコーキング剤(符号
8を付して後述する)に接触するものであり、また、第
1辺4Aと第2辺4Bとは、その一部がコーキング剤に接触
し、かつ、ガラスの端面(符号6A・6Bを付して後述す
る)の一側辺に接触するものである。すなわち、この切
欠部4によって、一対のガラスによって形成されるコー
ナーが挟まれるようになっている(後述する)。
次に、上記のように構成されたコーキング用へらの使用
法とその作用について第2図及び第3図(A)・(B)
を参照しつつ行程順に説明する。
法とその作用について第2図及び第3図(A)・(B)
を参照しつつ行程順に説明する。
(1)まず、第2図に符号6・6で示すような一対のガ
ラス(板状体)を用意した上で、その端面6A・6Bを露出
させた状態で、該ガラス6・6を互いに直角となるよう
に配置してコーナーを形成する。そして、この状態で、
前記ガラス6・6上に、端面6A・6Bに沿うようにマスキ
ングテープ7・7を貼付し、これらマスキングテープ7
・7により後述するコーキング剤8が、ガラス端面6A・
6B上に付着することを防止する。
ラス(板状体)を用意した上で、その端面6A・6Bを露出
させた状態で、該ガラス6・6を互いに直角となるよう
に配置してコーナーを形成する。そして、この状態で、
前記ガラス6・6上に、端面6A・6Bに沿うようにマスキ
ングテープ7・7を貼付し、これらマスキングテープ7
・7により後述するコーキング剤8が、ガラス端面6A・
6B上に付着することを防止する。
(2)前記ガラス6・6の両端面6A・6Bの間にコーキン
グ剤8を連続的に充填する。なお、ここで使用されるコ
ーキング剤8としては、シリコーン樹脂を含有してなる
ものなどがある。
グ剤8を連続的に充填する。なお、ここで使用されるコ
ーキング剤8としては、シリコーン樹脂を含有してなる
ものなどがある。
(3)切欠部4を、ガラス6・6のコーナーを挟むよう
にコーキング剤8に接触させつつ、そのへら本体3を、
コーキング剤8の充填方向(第2図に矢印A−Bで示す
方向)に対して、符号θで示す角度でやや傾斜した状態
にし、更に、この状態で、該へら本体3をコーキング剤
8の充填方向に沿って矢印A−B方向にスライドさせ
る。なお、このスライドは、二点鎖線で示すように、へ
ら本体3の後方を作業者が手で狭持することにより行う
ものである。
にコーキング剤8に接触させつつ、そのへら本体3を、
コーキング剤8の充填方向(第2図に矢印A−Bで示す
方向)に対して、符号θで示す角度でやや傾斜した状態
にし、更に、この状態で、該へら本体3をコーキング剤
8の充填方向に沿って矢印A−B方向にスライドさせ
る。なお、このスライドは、二点鎖線で示すように、へ
ら本体3の後方を作業者が手で狭持することにより行う
ものである。
そして、このようなへら本体3の矢印A−B方向に沿う
スライドによって、該へら本体3の背面3Aがコーキング
剤8を上方から押圧して均すとともに、該へら本体3の
周縁部に形成された切欠部4が、前記均されたコーキン
グ剤8の表面の中央部を盛り上がらせる。
スライドによって、該へら本体3の背面3Aがコーキング
剤8を上方から押圧して均すとともに、該へら本体3の
周縁部に形成された切欠部4が、前記均されたコーキン
グ剤8の表面の中央部を盛り上がらせる。
すなわち、前記切欠部4をガラス6・6のコーナーを挟
むようにして配置し、かつ、へら本体3を矢印A−B方
向に対してθで示す角度に傾斜させて、これをスライド
させることによって、第3図(A)に示すような、スラ
イド後のコーキング剤の形状を、切欠部4の円弧形状に
応じた、中央部の盛り上がった形とすることができる。
むようにして配置し、かつ、へら本体3を矢印A−B方
向に対してθで示す角度に傾斜させて、これをスライド
させることによって、第3図(A)に示すような、スラ
イド後のコーキング剤の形状を、切欠部4の円弧形状に
応じた、中央部の盛り上がった形とすることができる。
そして、前記コーキング剤8は充填した後、時間の経過
とともに収縮するものであるので、前述したようにコー
キング剤の中央部を盛り上がらせることによって、結果
として、第3図(B)に示すように、該コーキング剤8
の表面を平滑にすることができるとともに、該コーキン
グ剤8の表面が窪むことが防止され、これによって、該
コーキング剤に強度の弱い部分のできること、また、外
観が悪くなることが防止される。
とともに収縮するものであるので、前述したようにコー
キング剤の中央部を盛り上がらせることによって、結果
として、第3図(B)に示すように、該コーキング剤8
の表面を平滑にすることができるとともに、該コーキン
グ剤8の表面が窪むことが防止され、これによって、該
コーキング剤に強度の弱い部分のできること、また、外
観が悪くなることが防止される。
一方、行程(3)で述べたたように、切欠部4をガラス
6・6のコーナーに挟むように配置する場合には、その
第1辺4Aと第2辺4Bとを、第2図に示すようにガラス6
・6の端面6A・6Bの一側辺に接触させるようにする。こ
れによって、へら本体3を矢印A−B方向にスライドさ
せた場合に、切欠部4の第1辺4Aと第2辺4Bとが、ガラ
ス6・6の端面6A・6Bの一側辺と摺動し、これによっ
て、コーキング剤8が、ガラス6・6の端面6A・6Bから
はみ出ることが防止される。
6・6のコーナーに挟むように配置する場合には、その
第1辺4Aと第2辺4Bとを、第2図に示すようにガラス6
・6の端面6A・6Bの一側辺に接触させるようにする。こ
れによって、へら本体3を矢印A−B方向にスライドさ
せた場合に、切欠部4の第1辺4Aと第2辺4Bとが、ガラ
ス6・6の端面6A・6Bの一側辺と摺動し、これによっ
て、コーキング剤8が、ガラス6・6の端面6A・6Bから
はみ出ることが防止される。
上記切欠部4を構成する辺に設けた湾曲した形状の第3
辺4Cは、第3図(B)に示すようにコーキング剤8が収
縮した後の表面形状を平滑にして、該コーキング剤8が
充填された箇所の外観を良くさせるに設けたものであ
る。
辺4Cは、第3図(B)に示すようにコーキング剤8が収
縮した後の表面形状を平滑にして、該コーキング剤8が
充填された箇所の外観を良くさせるに設けたものであ
る。
また、前記へら本体3に切欠部4を一つ設けたが、これ
に限定されず、該切欠部4の180°反対側に、もう一つ
切欠部を設けるようにしても良い。
に限定されず、該切欠部4の180°反対側に、もう一つ
切欠部を設けるようにしても良い。
また、前記へら本体3は平らな形状であるが、これに限
定されず、第1図の矢印A−Bを円弧の中心とした湾曲
した形状としても良い。
定されず、第1図の矢印A−Bを円弧の中心とした湾曲
した形状としても良い。
また、前記ガラス6・6のなす角度を直角としたが、必
ずしもこの角度に限定されるものではない。
ずしもこの角度に限定されるものではない。
また、第1図及び第2図に符号10で示す孔は、棒状の突
起物が挿入されるものであり、この突起物に係合させる
ことによって例えば、倉庫内の壁にぶら下げて収納でき
るようになっている。
起物が挿入されるものであり、この突起物に係合させる
ことによって例えば、倉庫内の壁にぶら下げて収納でき
るようになっている。
「考案の効果」 以上詳細に説明したように、この考案によれば、板状の
へら本体に切欠部を設けたので、該切欠部を、板状体の
コーナーを挟むようにして配置しつつ、へら本体をコー
キング剤の充填方向に対してやや傾斜した状態にし、更
に、この状態で、該へら本体をコーキング剤の充填方向
に沿ってスライドさせることによって、該コーキング剤
を順次均すことができる。
へら本体に切欠部を設けたので、該切欠部を、板状体の
コーナーを挟むようにして配置しつつ、へら本体をコー
キング剤の充填方向に対してやや傾斜した状態にし、更
に、この状態で、該へら本体をコーキング剤の充填方向
に沿ってスライドさせることによって、該コーキング剤
を順次均すことができる。
そして、この場合、前記切欠部は、それぞれが直線状に
形成されるとともに、互い直交するように設けられた第
1辺と第2辺とによって構成されたものであるので、へ
ら本体をスライドさせた後のコーキング剤は、前記第1
辺と第2辺とのなす角度に応じて、また、前述したへら
本体の傾斜角度に応じて、その中央部を盛り上がらせた
形状とすることができる。そして、前記コーキング剤の
中央部をこのように盛り上がらせた形状とすることによ
って、時間の経過とともに該コーキング剤が収縮した場
合であっても、該コーキング剤の表面が窪むことが防止
され、これによって、該コーキング剤に強度の弱い部分
のできること、また、外観が悪くなることが防止され
る。
形成されるとともに、互い直交するように設けられた第
1辺と第2辺とによって構成されたものであるので、へ
ら本体をスライドさせた後のコーキング剤は、前記第1
辺と第2辺とのなす角度に応じて、また、前述したへら
本体の傾斜角度に応じて、その中央部を盛り上がらせた
形状とすることができる。そして、前記コーキング剤の
中央部をこのように盛り上がらせた形状とすることによ
って、時間の経過とともに該コーキング剤が収縮した場
合であっても、該コーキング剤の表面が窪むことが防止
され、これによって、該コーキング剤に強度の弱い部分
のできること、また、外観が悪くなることが防止され
る。
また、板状体同士のコーナーの接着に使用される板状の
へら本体に、切欠部を設け、この切欠部は、それぞれ板
状体の端面の一側辺に接触するとともに、互いに直交す
る直線状の第1辺及び第2辺とを有するので、へら本体
を板状体の端面の一側辺に沿ってスライドさせた場合
に、これら第1辺と第2辺とが板状体の端面の一側辺と
摺動し、これによって、コーナーの接着に使用されるコ
ーキング剤が板状体の端面からはみ出ることが防止され
る。
へら本体に、切欠部を設け、この切欠部は、それぞれ板
状体の端面の一側辺に接触するとともに、互いに直交す
る直線状の第1辺及び第2辺とを有するので、へら本体
を板状体の端面の一側辺に沿ってスライドさせた場合
に、これら第1辺と第2辺とが板状体の端面の一側辺と
摺動し、これによって、コーナーの接着に使用されるコ
ーキング剤が板状体の端面からはみ出ることが防止され
る。
さらに、切欠部は、円弧状に湾曲して形成されて、これ
ら第1辺及び第2辺を連続的に接続する第3辺を有する
ので、この切欠部をスライドさせた後のコーキング剤の
形状を中央部の盛り上がった形とすることができる。こ
のため、コーキング剤が収縮した後、コーキング剤の表
面を平滑にすることができるとともに、コーキング剤の
表面が窪むことを防止でき、これによって、コーキング
剤に強度の弱い部分ができることを防止でき、また、コ
ーナーの接着部分の外観を良くすることができる。
ら第1辺及び第2辺を連続的に接続する第3辺を有する
ので、この切欠部をスライドさせた後のコーキング剤の
形状を中央部の盛り上がった形とすることができる。こ
のため、コーキング剤が収縮した後、コーキング剤の表
面を平滑にすることができるとともに、コーキング剤の
表面が窪むことを防止でき、これによって、コーキング
剤に強度の弱い部分ができることを防止でき、また、コ
ーナーの接着部分の外観を良くすることができる。
第1図〜第3図(B)は本考案の一実施例を示す図であ
って、第1図はその全体を示す斜視図、第2図は第1図
に示すコーキング用へらを用いたコーキング剤の均し作
業を示す斜視図、第3図(A)は均し作業直後のコーキ
ング剤の形状を示す平面の断面図、第3図(B)は均し
作業から一定時間経過後のコーキング剤の形状を示す平
面の断面図、第4図(A)〜第4図(B)は従来のコー
キング剤均し作業の問題点を説明するための平面の断面
図である。 3……へら本体、4……切欠部、4A……第1辺、4B……
第2辺。
って、第1図はその全体を示す斜視図、第2図は第1図
に示すコーキング用へらを用いたコーキング剤の均し作
業を示す斜視図、第3図(A)は均し作業直後のコーキ
ング剤の形状を示す平面の断面図、第3図(B)は均し
作業から一定時間経過後のコーキング剤の形状を示す平
面の断面図、第4図(A)〜第4図(B)は従来のコー
キング剤均し作業の問題点を説明するための平面の断面
図である。 3……へら本体、4……切欠部、4A……第1辺、4B……
第2辺。
Claims (1)
- 【請求項1】板状体同士のコーナーの接着に使用される
板状のへら本体に、切欠部を設けてなり、この切欠部
は、それぞれ前記板状体の端面の一側辺に接触するとと
もに、互いに直交する直線状の第1辺及び第2辺と、円
弧状に湾曲して形成されて、これら第1辺及び第2辺を
連続的に接続する第3辺とによって構成されていること
を特徴とするコーキング用へら。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988043783U JPH077483Y2 (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | コーキング用へら |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988043783U JPH077483Y2 (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | コーキング用へら |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01151551U JPH01151551U (ja) | 1989-10-19 |
| JPH077483Y2 true JPH077483Y2 (ja) | 1995-02-22 |
Family
ID=31270171
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988043783U Expired - Lifetime JPH077483Y2 (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | コーキング用へら |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH077483Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7047196B1 (ja) * | 2022-01-25 | 2022-04-04 | 田島ルーフィング株式会社 | 接合材注入工具 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6046738U (ja) * | 1983-09-07 | 1985-04-02 | 草野 藤雄 | パテベラ |
-
1988
- 1988-03-31 JP JP1988043783U patent/JPH077483Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01151551U (ja) | 1989-10-19 |
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