JPH0774897B2 - カラー電子製版システム - Google Patents

カラー電子製版システム

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JPH0774897B2
JPH0774897B2 JP24042787A JP24042787A JPH0774897B2 JP H0774897 B2 JPH0774897 B2 JP H0774897B2 JP 24042787 A JP24042787 A JP 24042787A JP 24042787 A JP24042787 A JP 24042787A JP H0774897 B2 JPH0774897 B2 JP H0774897B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は印刷製版用の電子製版システムに関し、更に詳
しくは、画像データの切抜き処理を容易に行えるカラー
電子製版システムに関する。
(発明の背景) 近年、印刷製版用にコンピュータと各種の処理装置や入
出力の端末を組み合わせた電子製版システムが用いられ
ている。
このような電子製版システムは文字,図形のレイアウト
処理、画像編集、集版等の処理を行い、プリンタに印刷
用の版を出力する。このようなシステムの一例を第5図
に示す。図において、1は各種プロセッサが接続される
バス、2は外部で作成された文字,画像データが供給さ
れる入力プロセッサ、3はレイアウト処理等を行うレイ
アウトプロセッサ、4は画像データの編集を行う画像編
集プロセッサ、5はレイアウト処理及び編集の済んだデ
ータを基に最終集力用のデータを作成する集版プロセッ
サ、6は各種データを格納するメモリプロセッサ、7は
最終出力用のデータをプリントアウトして印刷用の版を
作成するプリンタである。
文字又は画像は外部で作成されたものが入力プロセッサ
2により文字データ,画像データとしてシステム内部に
読込まれ、文字データはレイアウトプロセッサ3により
供給され、画像データは画像編集プロセッサに供給され
る。画像データは画像編集プロセッサで編集された後、
レイアウトプロセッサ3に供給される。レイアウトプロ
セッサ3では文字,画像データのレイアウト処理の他
に、キーボードやデジタイザ(図示せず)を使って作図
が行われる。レイアウト処理が終ったデータは組版情報
として集版プロセッサに供給され、最終出力用のデータ
が作成される。この最終出力用のデータがプリンタ7か
ら出力されて、印刷用の版が作成される。
このような製版システムにおいて、入力プロセッサ2か
ら入力されたある画像に画像編集プロセッサ4で切抜き
処理を施して一部分を取出し、他の画像と合成するとい
った画像編集を実行する場合がある。このような切抜き
処理の一例を第6図に示す。第6図(イ)は画像データ
のある一画面に含まれている円であり、(ロ)はこの円
を従来の切抜き処理により切抜いた画像を示している。
従来は(イ)に示す切抜きたい画像上に(ロ)に示すよ
うな多くの切抜き点を指示し、この切抜き点間を直線で
補間して所望の画像を切抜いていた。
(発明が解決しようとする問題点) 従来の製版装置における画像の切抜き処理は、指示され
た切抜き点間を直線により補間しているため、画像を正
確に切抜くことができない。又、なるべく正確に切抜こ
うとすれば、極めて多くの切抜き点を指示する必要があ
り、切抜き処理の指示に多くの時間を必要とする。
本発明は上記問題点に鑑みてなされたもので、その目的
とするところは、正確に、且つ簡単に画像の切抜き処理
が行える画像編集機能を有するカラー電子製版システル
を実現することにある。
(問題点を解決するための手段) 上記問題点を解決するための本発明は、外部からカラー
画像データが供給される画像入力手段と、切り抜き処理
のため切り抜く画像の輪郭線に対応する点を指示する指
示入力手段と、前期指示入力手段からの指示に基づき、
前記画像入力手段から与えられるカラー画像データを切
り抜き処理するものであって、2次以上のスプライン関
数により前記輪郭線の曲線補間を実行する補間曲線発生
手段を有する画像編集手段と、前記画像編集手段で切り
抜き処理を行なう画像データおよび前記補間曲線を表示
する画像表示手段とを有することを特徴とするものであ
る。
(作用) 曲線補間手段は、指示入力指示より与えられた点に基づ
き、スプライン関数による曲線補間を行うことにより画
像の輪郭を近似して画像の切抜き処理を実行する。
(実施例) 以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明す
る。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。図
において、10は作図,レイアウト及び画像編集のための
複数のプロセッサを有するレイアウト/画像編集ステー
ション、11は外部で作成された文字又は図形のデータが
入力される入力プロセッサ、12は作図,レイアウトの編
集,変更及び文字組版を行うレイアウトプロセッサ、13
は作図の指示をレイアウトプロセッサ12に与えるデイタ
イザ、14は作図又はレイアウト処理時にレイアウトプロ
セッサ12に指示を与えるキーボード、15は作図やレイア
ウト処理の状況を表示するCRT、16は画像編集機能を有
する画像編集プロセッサ、17は画像編集プロセッサ16に
指示を与えるデジタイザ、18は画像編集プロセッサ16に
指示を与えるキーボード、19は画像編集時の画像を表示
するCRT、20は画像編集プロセッサ16の指示に基づきデ
ータの処理を行う画像データ処理プロセッサ、21はデー
タを伝送する際に圧縮し又は圧縮されたデータの伸長を
行う圧縮伸長プロセッサ、22は上記プロセッサのそれぞ
れを接続しデータ伝送を行うバスである。前記プロセッ
サ11〜12はレイアウト又は画像編集時には極めて頻繁に
データの交換を行うため、バス22に接続されている。
尚、上記プロセッサはCPUを有する装置を意味するもの
とし、以下同じである。23は文字フォントを発生するフ
ォントステーション、24は他のステーションからの要求
により文字フォントを発生し転送するフォントプロセッ
サ、25はフォントプロセッサの命令に基づきフォントを
作成するフォントジェネレータ、26はフォントをベクト
ルとして記憶しているメモリ、27は上記24〜26を接続し
データ交換を行うバスラインである。上記フォントプロ
セッサ24、フォントジェネレータ25、フォントメモリ26
間では頻繁にデータに交換が行われるため、バス27で接
続されている。28は集版のため複数のプロセッサを有す
る集版ステーション、29はレイアウトステーションで作
成された組版情報に基づき最終出力用の文字データを作
成する集版演算プロセッサ、30はデータの圧縮伸長を行
う圧縮伸長プロセッサ、31は上記29及び30を接続するバ
スである。32は画像入力を行うスキャナステーション、
33はスキャナにより外部から画像入力を行うためのスキ
ャナプロセッサ、34はスキャナプロセッサ33に接続され
たスキャナ、35はデータの圧縮伸長を行う圧縮伸長プロ
セッサ、36は上記33及び35を接続するバスである。37は
プリンタに出力するデータを作成するプリンタステーシ
ョン、38はプリンタ出力データを作成するプリンタプロ
セッサ、39はプリンタプロセッサ38に接続されたプリン
タ、40はプリンタプロセッサ38の命令に基づき網点パタ
ーンを用いて出力データを作成する網点生成プロセッ
サ、41はデータの圧縮伸長を行う圧縮伸長プロセッサ、
42は上記38〜41を接続するバスである。上記プリンタプ
ロセッサ38及び網点生成プロセッサ間40では頻繁にデー
タの交換が行われるため、バス42で接続されている。43
乃至48はデータの交換が比較的稀であるプロセッサ間を
接続するため各ステーションのバス間に設けられ、デー
タ交換が行われる時のみ導通状態となるバス接続手段で
ある。49は全システムのデータを管理するための共有フ
ァイルステーション、50はデータの管理を行う共有ファ
イルプロセッサ、51は共有メモリ、52はバックアップの
ための固定ディスク、53は上記50及び51を接続するバス
である。上記共有メモリ51及び共有ファイルプロセッサ
50間では頻繁にデータの交換が行われるため、バス53で
接続されている。
以下、第1図を用いて動作を説明する。文字のデータは
外部のワードプロセッサ等で作成され、又、図形のデー
タは外部の作図機で作成され、入力プロセッサ11から読
込まれる。この文字データはバス22を経由してレイアウ
トプロセッサ12に供給される。文字情報としては、文字
コード,文字サイズ,変形情報,書体コード,組条件,
色,ヌキ情報等が必要であるが、外部で作成された文字
情報に含まれていないものについては、レイアウトプロ
セッサ12に接続されたキーボード14から指定することが
できる。又、レイアウトステーション12はデジタイザを
有しており、作図を行い、図形データを作成することが
できる。このレイアウトステーション12で扱うデータは
ベクトル情報であるため、ラスターに変換して、CRT15
に表示する。このCRT15に表示された画像を見ながら、
文字,図形,画像のレイアウトの編集,変更及び文字組
版を行う。これらの操作が終了すると、組版情報として
共有ファイルステーション49に転送され共有メモリ51又
は固定ディスク52に格納される。この時、バス接続手段
43はデータ通過状態となり、レイアウトプロセッサ12と
共有ファイルステーション49は一本のバスで接続されて
いるのと同等の状態で高速にデータを転送する。レイア
ウトプロセッサ12と共有ファイルステーション49間のデ
ータの転送が終了するとバス接続手段は非通過状態とな
り、バス22とバス53は独立し、それぞれのバスは独立し
てデータの交換のために使用できる。
尚、固定ディスク52をメモリ51を介してバス53に接続す
ることにより、ディスクのヘッドがトラック間を移動す
る時間等の入出力できない時間もメモリがバッファとし
て働くため、バスに対して接続時間が有効に使え、又、
入出力量を平均化することができる。
スキャナ34でカラー原画を読み取りこれを画像データと
してスキャナプロセッサに供給する。この画データは各
色8ビットのデータとして、共有メモリ51に格納される
か、又は画像編集プロセッサ16に供給される。画像編集
プロセッサ16は、スキャナプロセッサから供給された
か、又は共有メモリ51から読み出した画像データ又は図
形データを映画信号に変換してCRT60に表示しつつ、キ
ーボード18及びデジタイザ17からの指示により、画像デ
ータ又は図形データの階調変更,切抜き処理,ブラッシ
ング,画像シャープニング,グラデーション,色修正,
マスク作成,合成,回転,縮小,拡大等の編集処理を行
う。この編集処理が終了すると画像又は図形データは画
像編集プロセッサ16からバス22を介し画像データ処理プ
ロセッサ17に渡され、画像処理プロセッサ17が共有ファ
イルステーション49内の共有メモリ51上の更新を行う。
この時も、前述の場合同様にバス接続手段43が通過状態
となり画像データ処理プロセッサ20と共有ファイルステ
ーション49とは、一本のバスで接続されているのと同じ
状態で高速にデータを転送する。このデータの転送が終
了すると、バス接続手段は非通過状態となり、バス22と
バス53は独立し、それぞれのバスは独立してデータ転送
のために使用できる。圧縮伸長プロセッサ21は、共有メ
モリ上に圧縮されて記憶されているデータを読み出す際
にデータを伸長し、又、レイアウト又は編集処理が終了
したデータを共有メモリに記憶させる際にデータ圧縮を
行うものである。このデータ圧縮により、共有メモリの
使用量が減少し、又、データ交換の所用時間も減少す
る。
フォントプロセッサ24はレイアウトステーション10又は
集版ステーション28から文字コード,書体,サイズ,変
形情報等を受けとると、文字コードからそれに相当する
ベクトル情報をフォントメモリ21から読み出す。このベ
クトル情報を変形,サイズ情報に応じて変換し、点,
角,非角情報を得、この情報からフォントジェネレータ
20が文字の輪郭を計算し、又、内部を塗りつぶす。又、
ヌキ情報があればヌキマスクを作成する。このようにし
て作成されたデータはランレングスに圧縮されるか、又
はそのままビットマップにより要求のあったプロセッサ
にバス接続手段を介して転送される。
集版ステーション28の集版演算プロセッサ29は、レイア
ウトプロセッサ12で作られ共有メモリ51に蓄えられてい
る組版情報を共有メモリ51より読み出す。組版情報のう
ち文字情報は文字コードとして蓄えられているため、集
版演算プロセッサ29はフォントプロセッサ24からの文字
のビットマップの情報を要求する。この時も、バス接続
手段45は通過状態となり、集版演算プロセッサ24とフォ
ントプロセッサ19は一本のバスで接続されているのと同
じ状態で、データ転送を行う。この転送が終了すると、
バス接続手段45は非通過状態となり、それぞれのバスは
独立した状態に戻る。又、画像データの不用な部分にマ
スキングを配置し、図形の内部を塗りつぶし、又は、マ
スキングし、文字のビットマップの画像,図形へのマス
キング等の演算を行い、4色(Yellow,Magenta,Cyan,Bl
ack)の各色ごとに画像データ,線画文字図形データ,
有効データといった、3種の出力データを作成する。こ
の3種のデータの一例を第3図(イ),(ロ),(ハ)
にその合成結果を(ニ)に示す。ここでは「木」の画像
データと「A」の文字を合成する場合である。このよう
な(ニ)に示す合成画像は(イ)に示す「木」の画像
と、(ロ)に示す文字と(ハ)に示す有効データとに分
けられる。この演算が終了したら、圧縮伸長プロセッサ
でデータ圧縮した後、共有ファイルステーション49に転
送され共有メモリ51に蓄えられる。前述の場合同様、こ
の転送中のみ、バス接続手段39が通過状態になり、1本
のバスで接続されたと同じ状態で転送が行われるが、転
送以外の期間はそれぞれのバスは独立しており、それぞ
れのステーションは独立して動作している。
プリンタステーション37のプリンタプロセッサ38は集版
ステーション32で作成された各色毎の画像データ,線画
文字図形データ,有効データを共有メモリ51からバス接
続手段48を介して読み出す。設点生成プロセッサ40は色
の濃淡を表す8ビットの画像データを1ビットの網点に
変換する。又、圧縮された線画,文字,図形データ及び
有効データを伸長し、ビットマップのデータとする。こ
の3データをプリンタプロセッサ38で合成して、プリン
タ出力用のデータとしてプリンタ39に出力して印刷用の
版を作り、すべての処理は終了する。
第3図はバス接続手段43の一例をバス22及び53と共に示
すブロック図である。図において、54及び59はバスを常
に監視するバスインターフェース、55及び58はバスイン
ターフェース及びバッファメモリをコントロールするコ
ントローラ、56及び57は転送すべきデータを一時的に蓄
えるバッファメモリである。バスインターフェース54及
びコントローラ55は常にバス22の状態を監視しており、
他のバス上にあるプロセッサへの通信要求があるとその
データを受取り、バッファメモリ56に記憶する。バッフ
ァメモリ56はデータをバッファメモリ57に送り、バッフ
ァメモリ57はこのデータを記憶する。バス58がフリーで
あることをバスインターフェース59及びコントローラ58
が確認すると、バッファメモリ57に記憶しているデータ
を送り先に転送する。ここではバス22とバス58間のバス
接続手段43について説明したが、他のバス間に配置され
たバス接続手段も同じ構成,動作である。
次に、画像編集プロセッサ16で画像編集作業のうち切抜
き処理について説明する。画像編集プロセッサ16はCRT1
9に第4図(イ)に示す画像を表示しながら画像編集中
であるとする。ここで、キーボード18から切抜き処理が
指示されると、画像編集プロセッサ16はデジタイザ17か
らの切抜き点入力待ちの状態となる。(イ)に示す表示
中のリンゴ及び皿のうちリンゴの部分のみを切抜きたい
場合は第4図(ロ)に示すように画像の角点には「□」
を、曲線等の非角部分には「○」をデジタイザから切抜
き点として指示する。即ち、デジタイザ17で表示画面上
のカーソルを切抜きたい画像上に移動させる。そして、
その画像の輪郭の角部には「□」を非角部は「○」を切
抜点として指示する。この切抜点は画像と区別できるよ
うに、色を付けるか又は点滅させると良い。又、この切
抜点間の曲線は後に述べるように、曲線で補間されるた
めに、点の指示は従来の直線補間の場合より少なくて済
む。尚、この装置では点の属性(角又は非角)変更,追
加,移動,削除等を行える。この切抜点の指示により,
画像編集プロセッサ16は2次以上の2次元スプライン関
数に従い、画像の輪郭に近似した曲線を輪郭線として求
める。この輪郭線は表示画像と重ねてCRT19上に表示さ
れる。求められた輪郭線は画像と区別できるように、色
をつけるか、又は点滅させると良い。輪郭線が求められ
たら、切抜点の位置と属性(角又は非角)のデータをメ
モリ又はフロッピーディスク等に保存して切抜き処理を
終了する。本発明ではスプライン関数を用いているの
で、従来のような多数の点の間を直線補間する方法に較
べ、指示する点は極めて少なくて良く、又、正確な切抜
き処理を実行することができる。
本発明では輪郭線を近似する近似曲線として2次以上の
スプライン関数を用いることを特徴としているがい、具
体例を説明する前に、標本点(Xi,yi,)(i=0,1,…
N)をもつ3次のスプライン関数S(x)について説明
する。
先ず、この3次のスプライン関数S(x)は次の2つの
性質をもつ。
(a)各区間(Xi,Xi+1)において、S(x)は3次又
はそれ以下の多項式である。
(b)S(x)と、その1,2次の導関数は指示された□
〜□の区間で又は□がない場合全区間で連続である。
本発明では、データを平面として補間するので、媒介変
を用いて、スプライン関数は次のような式となる。
先ず、近似曲線のx座標の計算式は次の通りとなる。
但しhj=tj−tj-1 ここでmjは を満たす。
次に、近似曲線のy座標の計算式は次の通りとなる。
ここでnjを満たす。
(X0,y0),(xN,yN)はブロックの両端点(□〜□に相
当する)に相当する。
これらの式を用いて実際にx座標,y座標をどのように計
算するのかというと、mj,nj(j=0,1,…N)を全て求
め、それぞれ(1)式,(4)式に代入して各座標を求
める。
mj,njは以下の方程式を解くことによって求まる。
ここで、Mjはmj,njを意味する。
又、Cjは(2)式,(5)式の右辺の値である。
そして、端点のない場合(○のみで□のない場合)は以
下の式になる。
尚、上記の例では、端点条件は(3)式,(6)式に示
すようにした。これはP−スプラインに相当するが、そ
の他の端点条件を使用してもよい。
以上説明したように、本発明ではスプライン関数によ
り、画像の輪郭を近似し、又、角,非角の指定を行うこ
とができるため、指示点数を減少させることができ、入
力操作が簡単で、且つ正確な切抜き処理が実現できる。
尚、3次のスプライン関数を用いて具体例を説明した
が、2次以上の高次スプライン関数であれば同様の効果
が得られる。但し、計算量と近似の精度の双方を満足す
るものとして3次のスプライン関数が最も望ましい。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように、本発明によれば、画像切抜
きの際にその輪郭をスプライン関数を用いて近似してい
るので、指示が簡単で、且つ正確に切抜き処理が行える
画像編集機能を有するカラー電子製版システムを実現す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の要部を示すブロック図、第
2図は各種データの合成を説明するための説明図、第3
図は本発明のバス接続手段を説明するためのブロック
図、第4図は本発明の切抜き処理を説明するための説明
図、第5図は従来例を示すブロック図、第6図は従来装
置による切抜き処理を説明するための説明図である。 10……レイアウト/画像ステーション 23……フォントステーション 28……集版ステーション 32……スキャナステーション 37……プリンタステーション 49……共有ファイルステーション
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭58−176638(JP,A) 特開 昭60−204083(JP,A) 特開 昭62−274472(JP,A)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】外部からカラー画像データが供給される画
    報入力手段と、切り抜き処理のため切り抜く画像の輪郭
    線に対応する点を指示する指示入力手段と、前記指示入
    力手段からの指示に基づき、前記画像入力手段から与え
    られるカラー画像データを切り抜き処理するものであっ
    て、2次以上のスプライン関数により前記輪郭線の曲線
    補間を実行する補間曲線発生手段を有する画像編集手段
    と、前記画像編集手段で切り抜き処理を行なう画像デー
    タおよび前記補間曲線を表示する画像表示手段を有する
    ことを特徴とする電子製版システム。
  2. 【請求項2】前記指示入力手段は、画像の角点部分を指
    示する角点指示入力手段と、画像の非角点部を指示する
    非角点指示入力手段とを有し、前記補間曲線発生手段は
    前記角点指示入力手段により指示される角点及び非角点
    指示入力手段により指示された非角点の間を2次以上の
    スプライン関数に従い曲線補間することにより画像の輪
    郭に近似した曲線を発生することを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載のカラー電子製版システム。
JP24042787A 1987-09-24 1987-09-24 カラー電子製版システム Expired - Fee Related JPH0774897B2 (ja)

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