JPH0774906A - レーザープリンタ - Google Patents

レーザープリンタ

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JPH0774906A
JPH0774906A JP5240451A JP24045193A JPH0774906A JP H0774906 A JPH0774906 A JP H0774906A JP 5240451 A JP5240451 A JP 5240451A JP 24045193 A JP24045193 A JP 24045193A JP H0774906 A JPH0774906 A JP H0774906A
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JP
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interrupt signal
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JP5240451A
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Masaru Yasuda
勝 安田
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Brother Industries Ltd
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Brother Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 レーザープリンタにおいて、各印刷ライン毎
に印刷するレーザープリンタ本体による印刷の良否を簡
単にかつ確実に検出する。 【構成】 コントローラのカウンタが、レーザープリン
タ本体から各印刷ライン毎に出力する水平周期信号を計
数し、この計数値が所定数に達する毎に割込み信号を出
力する。一方、ソフトタイマーは、コントローラのカウ
ンタから割込み信号を受ける毎に、その割込み信号の入
力からの経過時間を計時する(S35)。そして、ソフトタ
イマーで計時する経過時間が所定時間に達したときに(S
36:Yes)、コントローラのカウンタから次回の割込み信
号が入力されない場合には(S37:No)、水平周期信号が
正常に出力されないことから、レーザープリンタ本体に
何らかの故障が発生した可能性があるので、印刷不良と
判定する (S48)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レーザープリンタに関
し、特に各印刷ライン毎に印刷する印刷手段から出力さ
れる水平同期信号を監視することで印刷の良否を検出す
るようにしたものに関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近、市役所や区役所の業務時間以外に
おいても、住民票や印鑑証明などの各種の証明書を発行
し得るように、多数の住民の夫々に関する各種データを
記憶したホストコンピュータに接続されるとともに、高
速印刷が可能なレーザープリンタを備え、利用者が要望
する証明書に必要な事項のデータをこのホストコンピュ
ータから読出す一方、所定の用紙に所定のフォームで印
刷するようにした証明書発行装置が実用化されている。
【0003】ところで、この証明書発行装置に設けられ
たレーザープリンタにおいては、印刷機構に印刷用紙が
給紙されない場合、或いは印刷された印刷用紙が排出口
まで正常に排紙されない場合には、その用紙通路に設け
られた用紙検出スイッチの作動により用紙搬送エラーを
検出できるようになっている。しかし、印刷機構に何ら
かの故障が発生して、印刷が部分的に行なわれない場合
など、印刷不良になった場合でも、この印刷不良を検出
するようにはなっていない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たように、証明書発行装置に設けられたレーザープリン
タなどにおいては、印刷機構に何らかの故障が発生し
て、印刷不良になった場合、この印刷不良を検出するよ
うにはなっていないので、部分的に印刷されていないな
どの不良の証明書が発行されていまうという問題があ
る。
【0005】本発明は、前記問題点を解決する為になさ
れたものであり、各印刷ライン毎に印刷する印刷手段に
よる印刷の良否を簡単に且つ確実に検出し得るようなレ
ーザープリンタを提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1のレーザープリンタは、図1の機能ブロッ
ク図に示すように、外部から各印刷ライン毎のドットラ
インデータを受けて印刷用紙に印刷し、かつ各印刷ライ
ン毎に水平同期信号を出力する印刷手段と、印刷手段か
ら水平同期信号を受ける毎にドットラインデータを印刷
手段に出力する印刷制御手段と、その印刷制御手段を制
御する主制御手段とを備えたレーザープリンタであっ
て、水平同期信号を計数し、その計数値が所定数に達す
る毎に、割込み信号を出力する計数手段と、計数手段か
ら各割込み信号を受ける毎に、その割込み信号の入力か
らの経過時間を計時する計時手段と、計時手段で計時す
る経過時間が所定時間に達したときに、計数手段から次
回の割込み信号が入力されないときには、印刷不良と判
定する印刷判定手段とを備えたものである。
【0007】
【作用】上記構成を有する請求項1のレーザープリンタ
においては、計数手段は、印刷手段から各印刷ライン毎
に出力する水平同期信号を計数し、この計数値が所定数
に達する毎に、割込み信号を出力する。一方、計時手段
は、計数手段から各割込み信号を受ける毎に、その割込
み信号の入力からの経過時間を計時する。そして、印刷
判定手段は、計時手段で計時する経過時間が所定時間に
達したときに、計数手段から次回の割込み信号が入力さ
れない場合には、水平同期信号が正常に出力されないこ
とから、印刷手段に何らかの故障が発生した可能性があ
るので、印刷不良と判定する。
【0008】このように、各印刷ライン毎に出力される
水平同期信号を計数する一方、この計数値が所定数に達
する毎に出力される割込み信号が入力したときからの経
過時間が所定時間に達したときに、次回の割込み信号が
入力されないときには、印刷不良と判定されるので、印
刷不良を簡単に且つ確実に検出することが可能になる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面に基いて
説明する。本実施例は、住民票や戸籍謄本などの各種の
証明書を印刷して発行する証明書発行装置に本発明を適
用した場合のものである。図2に示すように、証明書発
行装置1の本体フレーム1aの前面パネルには、発行さ
れる証明書や提供される情報の内容を表示するCRTデ
ィスプレイ2と、凹部に収納されたテンキー3と、各利
用者が所有するIDカード(図示略)をカードリーダ4
(図3参照)に送給する為のカード挿入口4aと、故障
時や用紙切れの際に係員を呼び出す為の係員呼出しボタ
ン5とが夫々設けられている。
【0010】前記CRTディスプレイ2の画面には、利
用者が指で押圧するだけで所望の情報を入力できるよう
に、複数の小型のタッチセンサをマトリックス状に配列
した周知のタッチパネル6が貼着されている。また、C
RTディスプレイ2の右側の前面パネルには、発行料金
を支払う為に、硬貨選別装置7(図3参照)に連通する
コイン投入口7a及び紙幣検出装置8(図3参照)に連
通する紙幣挿入口8aが夫々設けられている。更に、前
面パネルには、釣銭及びレシートを取り出す為の取出し
口9と、発行された各種の証明書を取り出す為の取出し
口10とが設けられている。
【0011】次に、証明書発行装置1の制御系は、図3
のブロック図に示すように構成されている。制御装置C
の入出力インターフェース54には、カードリーダ4を
駆動する駆動回路30と、硬貨選別装置7を駆動する駆
動回路31と、紙幣検出装置8を駆動する駆動回路32
と、レーザープリンタ本体(LP)11を駆動するコン
トローラ33と、レシートを印刷するジャーナルプリン
タ(JP)12を駆動する駆動回路34と、レーザープ
リンタ本体11で印刷された証明書が複数枚のときに、
この証明書を綴じるステープラ13を駆動する駆動回路
35と、証明書に割印を押す為の割印機14を駆動する
駆動回路36と、証明書の発行に関する操作説明を音声
で出力する音声装置15を駆動する駆動回路37と、C
RTディスプレイ(CRT・D)2を駆動するCRTコ
ントローラ38と、テンキー3と、タッチパネル6と、
呼出しボタン5に連動した呼出しスイッチ17と、リモ
ート操作パネル(R・操作パネル)18とが夫々接続さ
れている。
【0012】ところで、この証明書発行装置1において
は、各種の証明書の発行に際し、専用の印刷用紙Pを必
要とすることから、これら厚さやサイズの異なる3種類
の印刷用紙Pを夫々収納する3つの用紙カセット(図示
略)を備えている。そして、各用紙カセットに収納され
た印刷用紙Pを供給経路(図示略)を経てレーザープリ
ンタ本体11に搬送させる為の用紙搬送機構23が設け
られ、用紙搬送機構23を駆動する駆動回路39が入出
力インターフェース54に接続されている。更に、これ
ら用紙カセットの夫々には、印刷用紙Pの残量枚数を検
出する為の残量検出スイッチ20〜22が設けられ、こ
れら残量検出スイッチ20〜22は入出力インターフェ
ース54に夫々接続されている。
【0013】制御装置Cは、周知のCPU52と、この
CPU52にデータバスなどのバスを介して接続された
入出力インターフェース54と、RAM53と、ハード
ディスクドライブコントローラ51を介して入出力イン
ターフェース54に接続されたハードディスクドライブ
装置(HDD)50とから構成されている。
【0014】このハードディスクドライブ装置50に装
着されたハードディスク(図示略)には、CRTディス
プレイ2に表示データを表示する為の表示駆動制御プロ
グラム、レーザープリンタ本体11やジャーナルプリン
タ12を駆動して印刷処理する印刷駆動制御プログラ
ム、後述の証明書発行制御の制御プログラムなどを含む
各種の制御プログラムを格納したプログラムメモリが設
けられるとともに、キャラクタを印刷する為に、漢字や
ひらがなやアルファベットなどの多数のキャラクタの夫
々に関して、キャラクタの輪郭線を規定する輪郭線デー
タ(アウトラインデータ)が書体毎に分類されコードデ
ータに対応させて格納されたフォントメモリと、多数の
キャラクタの夫々の表示の為のドットパターンデータを
コードデータに対応させて格納したパターンデータメモ
リとが設けられている。
【0015】前記RAM53には、選択された証明書の
種類のデータや選択された用紙カセットのカセット番号
のデータなどを格納する各種のメモリ、及び証明書印刷
の為の1頁分のドットパターンデータを格納する印刷バ
ッファに加えて、CPU52で演算した演算結果を一時
的に格納する各種メモリなどが設けられている。
【0016】更に、ホストコンピュータ(H・C)55
には、IDカードが交付された多数の利用者の夫々につ
いて、暗証番号、住所、印鑑証明用のデータ、住民票発
行用の戸籍及び住所などの多種類のデータからなる固有
情報がデータベースで格納された記憶装置が設けられ、
このホストコンピュータ55は、通信装置56を介して
前記入出力インターフェース54に接続されている。こ
こで、レーザープリンタは、レーザープリンタ本体11
と、これに各印刷ライン毎のドットラインデータを出力
するコントローラ33と、このコントローラ33にバス
を介して接続された制御装置Cなどから構成されてい
る。
【0017】次に、前記コントローラ33と各種の制御
信号について、図5を参照しながら図4に基いて説明す
る。先ず、レーザープリンタ本体11は、レーザーダイ
オードやスキャナモータなどを備えた一般的なレーザー
プリンタ機構と同様であり、印刷開始信号を受けたとき
には、印刷開始の先頭を指示する「L」レベルの垂直同
期信号VSを出力する一方、その後所定時間経過後から、
各ドットラインの印刷開始時に水平同期信号HSを出力す
る。
【0018】前記コントローラ33には、カウンタ6
1、割込み信号発生回路62、割込み信号クリア回路6
3、ビデオ信号出力回路64、インターフェース(I/
F)65などが設けられられている。インターフェース
65は、制御装置Cの入出力インターフェース54から
信号線L1を介して「L」レベルの印刷開始指令を受け
ると、信号線L2を介してレーザープリンタ本体11に
印刷開始信号SSを出力する。この印刷開始信号SSを受け
たレーザープリンタ本体11は、印刷処理の開始に先立
って、信号線L3を介して印刷開始の先頭を指示する
「L」レベルの垂直同期信号VSをインターフェース65
に出力する。
【0019】その結果、印刷処理を開始したレーザープ
リンタ本体11からの水平同期信号HSは、信号線L4を
介してカウンタ61とビデオ信号出力回路64に夫々出
力される。カウンタ61は、この水平同期信号HSを受け
る毎にそのカウント値を1つインクリメントする。一
方、ビデオ信号出力回路64は、水平同期信号HSを受け
る毎に、所定時間t経過後から、信号線L5を介して入
出力インターフェース54から供給されたドットライン
データDDを信号線L6を介してレーザープリンタ本体1
1に出力する。
【0020】ところで、カウンタ61は、そのカウント
値Jが所定値(例えば、「256」)に達する毎に、カ
ウントオーバー信号CUを信号線L7を介して割込み信号
発生回路62に出力するので、このカウントオーバー信
号CUを受けた割込み信号発生回路62は、信号線L8を
介して入出力インターフェース54に「H」レベルの割
込み信号ISを出力する。そして、制御装置Cは、この割
込み信号ISを認識したとき、信号線L9を介して割込み
信号クリア回路63にクリア信号CSを出力するので、割
込み信号クリア回路63は、信号線L10を介して割込
み信号発生回路62にクリア信号CSを出力するととも
に、信号線L11を介してカウンタ61のカウント値J
をクリアする。そして、印刷終了になるまで、以下同様
に作動され、印刷処理が実行される。
【0021】即ち、図5に示すように、水平同期信号HS
1 の入力時にカウント値Jは「1」にセットされ、所定
時間t経過後から、供給されたドットラインデータDD1
が出力され、同様に水平同期信号HS2 の入力時にカウン
ト値Jは「2」にセットされ、所定時間t経過後から、
供給されたドットラインデータDD2 が出力される。一
方、水平同期信号HS256 の入力時に、カウント値Jは所
定値「256」にセットされた時点でカウントオーバー
になるので、その結果としてカウンタ61から割込み信
号ISが出力され、その後この割込み信号ISはクリア信号
CSで解除される。しかし、水平同期信号HS256 に対応し
て供給されたドットラインデータDD256 は出力される。
【0022】次に、このように構成された証明書発行装
置1の制御装置Cで行なわれる証明書発行制御の概略の
ルーチンについて、図6に示すフローチャートに基いて
説明する。尚、図中符号Si(i=10、11、12・
・・・)は各ステップである。この証明書発行装置1に
電源が投入されると、この制御が開始され、先ず利用者
が所望の証明書を選択し得るように、証明書選択画面が
CRTディスプレイ2に表示される(S10)。そして、
利用者は所望の証明書の名称のタッチセンサを指で押圧
して証明書を選択する(S11)。
【0023】次に、IDカード確認処理が実行される
(S12)。即ち、このIDカード確認処理においては、
利用者が所有するIDカードをカード挿入口4aへ挿入
するように促すメッセージをCRTディスプレイ2に表
示する一方、挿入されたIDカードに記載されたユーザ
ー専用の認識コードや暗証番号データなどの確認データ
がカードリーダ4で読込まれ、この認識コードに基いて
このIDカードの良否が判定される。更に、テンキー3
から入力された4桁の暗証番号データと読込んだ暗証番
号データとの照合処理が実行される。
【0024】次に、選択された証明書の種類に応じた全
ての証明対象者の名前がCRTディスプレイ2に表示さ
れる(S13)。そして、利用者はこれら証明対象者のう
ちから所望の名前に対応するタッチセンサを指で押圧し
て、証明対象者を選択する(S14)。次に、発行料金徴
収処理が実行される(S15)。即ち、この発行料金徴収
処理においては、証明書の種類のデータと、発行枚数の
データとから請求金額が求められ、この請求金額を徴収
料金としてCRTディスプレイ2に表示される。その結
果、利用者は硬貨をコイン投入口7aに投入、或いは紙
幣を紙幣挿入口8aに挿入するなどして、料金の支払い
を行なう。このとき、釣り銭は取出し口9に返却され
る。
【0025】次に、選択された証明書を所定のフォーマ
ットでレーザープリンタ本体11により印刷する証明書
印刷処理制御が実行される(S16)。この印刷処理制御
は、前述したように、レーザープリンタ本体11による
一般的な印刷制御と同様であり、先ず証明書の印刷の為
に、1頁分のドットパターンデータがRAM53の印刷
バッファに展開され、次に制御装置Cからの印刷開始指
令に基いて印刷駆動制御プログラムにより証明書印刷制
御が実行される。そして、この証明書印刷制御と同時に
実行される印刷の良否を判定する本願特有の印刷判定制
御のルーチンについて、図7に基いて説明する。尚、水
平同期信号HSの入力毎にカウンタ61のカウント値Jを
インクリメントするカウント制御は、図示外の制御プロ
グラムで実行され、またカウンタ61は、そのカウント
値Jが「256」に達したときに、割込み信号発生回路
62に対してカウントオーバー信号CUを出力するものと
する。
【0026】この制御が開始されると、先ずRAM53
の印刷バッファに展開された1頁分のドットパターンデ
ータに基いて、その総ドットライン数TNが読込まれ
(S32)、図4に示すように、信号線L12を介して、
カウンタ61のカウント値Jとして初期値「0」をセッ
トするように指令される(S33)。次に、制御装置Cに
設けたソフトタイマTMがクリアされ(S34)、このソ
フトタイマTMが起動される(S35)。そして、このソ
フトタイマTMで計時された経過時間が所定時間、つま
り割込み信号発生回路62から入力される割込み信号IS
の割込み間隔Tに対応する経過時間が経過していないと
き、即ち、レーザープリンタ本体1から「256」個の
水平同期信号HSが出力されないで、カウンタ61のカウ
ント値Jが「256」に達していないときには(S36:
No)、この所定時間Tが経過するまで待機される。
【0027】そして、所定時間Tが経過したときに(S
36:Yes )、割込み信号発生回路62から割込み信号IS
が入力されたときには(S37:Yes )、所定時間Tが経
過する期間内において、レーザープリンタ本体11から
「256」個の水平同期信号HSが出力されたことにな
り、印刷状態は正常であることになり、割込み信号クリ
ア回路63に対してクリア信号CSを出力して、割込み信
号発生回路62をクリアし且つカウント値Jをクリアす
るように指令される(S38)。次に、残りのドットライ
ン数DNが求められ(S39)、この残りのドットライン
数DNが「256」より大きいとき、つまり以後におい
てまだ割込み信号ISの入力が予想されるときには(S4
0:Yes )、前記S34に戻る。
【0028】そして、前記S34〜S40が繰り返して実行
され、残りのドットライン数DNが「256」より小さ
いときつまり次回の割込み信号ISの入力が無いときには
(S40:No)、S41〜S44により残りのドットライン数
DNが正常に印刷されたか否かが判定される。即ち、ソ
フトタイマTMがクリアされ(S41)、このソフトタイ
マTMが起動される(S42)。そして、ソフトタイマT
Mで計時された経過時間が、残りのドットライン数DN
を印刷するのに要する時間だけ経過していないときには
(S43:No)、この残り分の経過時間が経過するまで待
機される。
【0029】そして、残り分の経過時間が経過したとき
に(S43:Yes )、カウント値Jと残りのドットライン
数DNとが等しい場合つまり残りのドットライン数DN
の印刷が正常に行なわれた場合には(S44:Yes )、こ
の制御を終了する。このときには、証明書印刷制御も終
了しているので、証明書発行制御のS17にリターンす
る。
【0030】ところで、所定時間Tが経過した場合に
(S36:Yes )、割込み信号発生回路62から割込み信
号ISが入力されなかったとき、つまり所定時間Tが経過
したにも拘わらず、レーザープリンタ本体11から「2
56」個の水平同期信号HSが出力されていないときには
(S37:No)、印刷状態は正常でないことになり、印刷
不良の印刷用紙Pが廃棄通路(図示略)を経て廃棄処理
され(S45)、エラーカウント値ECが1つインクリメ
ントされ(S46)、このエラーカウント値ECが「5」
よりも小さいときには(S47:No)、前記S33に戻り、
証明書印刷処理が再開されると同時に、S33以降が実行
される。
【0031】そして、このエラーカウント値ECが
「5」になったときには(S47:Yes )、レーザープリ
ンタ本体11に何らかの故障が発生した可能性があるの
で、警告メッセージをCRTディスプレイ2に表示する
などのエラー処理が実行され(S48)、この制御を終了
する。例えば、図8に示すように、印刷用紙Pに「住民
票」の証明書の印刷途中で、レーザープリンタ本体11
に何らかの故障が発生したときには、印刷が部分的に行
なわれていないので、印刷不良が検出され、廃棄処理さ
れる。
【0032】一方、残り分の経過時間が経過したときに
(S43:Yes )、カウント値Jと残りのドットライン数
DNとが異なるときつまり残りのドットライン数DNの
印刷が正常でない場合には(S44:No)、S45以降が実
行される。次に、証明書発行制御において、発行枚数が
複数枚のときには、ステープラ13で綴じられるととも
に、割印機14で割印が押捺され、これら発行する全て
の証明書が取出し口10に排出されるなどの証明書発行
処理が実行され(S17)、前記S10に戻る。
【0033】以上説明したように、各印刷ライン毎に出
力される水平同期信号HSをカウンタ61でカウントする
一方、このカウント値Jが所定数「256」に達する毎
に出力される割込み信号が入力されたときからの経過時
間が所定時間Tに達したときに、次回の割込み信号ISが
入力されないときには、印刷不良と判定されるので、印
刷不良を簡単に且つ確実に検出できる。しかも、印刷不
良と判定された証明書は発行されることなく、廃棄処分
されるので(S45)、不良証明書の発行を確実に防止す
ることができる。
【0034】ここで、特許請求の範囲に記載した各手段
と、上記実施例中の構成との対応関係について説明する
と、計数手段に相当するものは、コントローラ33に設
けたカウンタ61であり、計時手段に相当するものは、
制御装置C内に設けたソフトタイマーTMであり、印刷
判定手段に相当するものは、印刷判定制御である。
【0035】尚、前記カウンタ61で計数するカウント
値Jは「256」以外の任意の数値でもよく、また、経
過時間とはし、任意のカウント値Jに応じた所定時間T
であってもよい。また、この所定時間Tをハードタイマ
などの各種のIC素子で計時してもよい。尚、本発明の
技術的思想の範囲内において、前記実施例の制御に関
し、既存の技術や当業者に自明の技術に基いて種々の変
更を加えることもあり得る。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1のレーザ
ープリンタによれば、計数手段と、計時手段と、印刷判
定手段とを設け、各印刷ライン毎に出力される水平同期
信号を計数する一方、この計数値が所定数に達する毎に
出力される割込み信号が入力されたときからの経過時間
が所定時間に達したときに、次回の割込み信号が入力さ
れないときには、印刷不良と判定されるので、印刷不良
を簡単に且つ確実に検出できる。しかも、印刷不良の印
刷用紙と正常に印刷された印刷用紙とを確実に区別する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の構成を示す機能ブロック図である。
【図2】証明書発行装置の斜視図である。
【図3】証明書発行装置の制御系のブロック図である。
【図4】レーザープリンタ本体を制御するコントローラ
の構成図である。
【図5】印刷処理に関連する各種制御信号のタイミング
チャートである。
【図6】証明書発行制御のルーチンの概略フローチャー
トである。
【図7】印刷判定制御のルーチンの概略フローチャート
である。
【図8】印刷用紙に印刷不良で印刷された証明書を示す
図である。
【符号の説明】
11 レーザープリンタ本体 33 コントローラ 50 ハードディスクドライブ装置 52 CPU 53 RAM 61 カウンタ C 制御装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部から各印刷ライン毎のドットライン
    データを受けて印刷用紙に印刷し、かつ各印刷ライン毎
    に水平同期信号を出力する印刷手段と、その印刷手段か
    ら水平同期信号を受ける毎にドットラインデータを前記
    印刷手段に出力する印刷制御手段と、その印刷制御手段
    を制御する主制御手段とを備えたレーザープリンタにお
    いて、 前記水平同期信号を計数し、その計数値が所定数に達す
    る毎に、割込み信号を出力する計数手段と、 前記計数手段から各割込み信号を受ける毎に、その割込
    み信号の入力からの経過時間を計時する計時手段と、 前記計時手段で計時する経過時間が所定時間に達したと
    きに、前記計数手段から次回の割込み信号が入力されな
    いときには、印刷不良と判定する印刷判定手段と、 を
    備えたことを特徴とするレーザープリンタ。
JP5240451A 1993-08-31 1993-08-31 レーザープリンタ Pending JPH0774906A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001265552A (ja) * 2000-03-17 2001-09-28 Nippon Techno Lab Inc デジタル情報広域プリントシステム、デジタル情報広域プリント方法およびデジタル情報広域プリント課金方法。

Cited By (1)

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JP2001265552A (ja) * 2000-03-17 2001-09-28 Nippon Techno Lab Inc デジタル情報広域プリントシステム、デジタル情報広域プリント方法およびデジタル情報広域プリント課金方法。

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