JPH0776545A - ベンズアルデヒドジアルキルアセタールの製造方法 - Google Patents
ベンズアルデヒドジアルキルアセタールの製造方法Info
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- JPH0776545A JPH0776545A JP6190546A JP19054694A JPH0776545A JP H0776545 A JPH0776545 A JP H0776545A JP 6190546 A JP6190546 A JP 6190546A JP 19054694 A JP19054694 A JP 19054694A JP H0776545 A JPH0776545 A JP H0776545A
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C25—ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
- C25B—ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES FOR THE PRODUCTION OF COMPOUNDS OR NON-METALS; APPARATUS THEREFOR
- C25B3/00—Electrolytic production of organic compounds
- C25B3/20—Processes
- C25B3/23—Oxidation
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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- C25B—ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES FOR THE PRODUCTION OF COMPOUNDS OR NON-METALS; APPARATUS THEREFOR
- C25B3/00—Electrolytic production of organic compounds
- C25B3/01—Products
- C25B3/07—Oxygen containing compounds
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ベンズアルデヒドジアルキルアセタールを高
転化率かつ高選択率で連続的に電気化学的に製造する方
法を提供する。 【構成】 置換トルエン化合物II: 【化1】 をアルカノールおよび補助電解質の存在下で電解槽中で
酸化し、該反応液を電解槽の外部で電解槽中の圧力より
10ミリバール〜10バール低い圧力に放圧し、A)バ
ッチ法では、放圧の際開放されたガスを分離し、該反応
溶液を少なくとも1回電解槽に循環させて後処理し、
B)連続操作では、反応液の一部から生成物を取得し、
残りの反応溶液に初期の反応溶液を補充し、前記操作を
くり返す。
転化率かつ高選択率で連続的に電気化学的に製造する方
法を提供する。 【構成】 置換トルエン化合物II: 【化1】 をアルカノールおよび補助電解質の存在下で電解槽中で
酸化し、該反応液を電解槽の外部で電解槽中の圧力より
10ミリバール〜10バール低い圧力に放圧し、A)バ
ッチ法では、放圧の際開放されたガスを分離し、該反応
溶液を少なくとも1回電解槽に循環させて後処理し、
B)連続操作では、反応液の一部から生成物を取得し、
残りの反応溶液に初期の反応溶液を補充し、前記操作を
くり返す。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一般式I:
【0002】
【化3】
【0003】[式中、R1はC1〜C6アルキル基、R2は
C1〜C6アルキル基、C1〜C6アルコキシ基、ハロゲン
原子、シアノ基またはアルキル基の炭素原子数が1〜6
個であるカルボキシアルキル基であり、nは1〜3の整
数でありnが>1のときは基R2は同じかまたは異って
いてもよい]のベンズアルデヒドジアルキルアセタール
を、一般式II:
C1〜C6アルキル基、C1〜C6アルコキシ基、ハロゲン
原子、シアノ基またはアルキル基の炭素原子数が1〜6
個であるカルボキシアルキル基であり、nは1〜3の整
数でありnが>1のときは基R2は同じかまたは異って
いてもよい]のベンズアルデヒドジアルキルアセタール
を、一般式II:
【0004】
【化4】
【0005】の置換トルエン化合物の電気化学的酸化に
より製造する改善された方法に関する。
より製造する改善された方法に関する。
【0006】
【従来の技術】生成物Iは植物保護剤および医薬の製造
のための中間体として使用される。ドイツ特許出願公開
第41 06 661号明細書は置換2−メチルベンズア
ルデヒドジアルキルアセタールの製造方法に関する。こ
の公開明細書によれば、該方法は連続的にまたはバッチ
法で大気または超大気圧で行うことができる。しかしな
がらこの公開明細書に記載の方法で達成される選択率は
該方法を工業規模で実施するためにはすべての場合に充
分でない。
のための中間体として使用される。ドイツ特許出願公開
第41 06 661号明細書は置換2−メチルベンズア
ルデヒドジアルキルアセタールの製造方法に関する。こ
の公開明細書によれば、該方法は連続的にまたはバッチ
法で大気または超大気圧で行うことができる。しかしな
がらこの公開明細書に記載の方法で達成される選択率は
該方法を工業規模で実施するためにはすべての場合に充
分でない。
【0007】ヨーロッパ特許公開第12240号明細書
は非置換または置換トルエン化合物を相応するベンズア
ルデヒドジアルキルアセタールにアルカノールおよび硫
酸またはリン酸から誘導された導電性塩の存在下で電気
化学的に酸化することに関する。該方法の連続的実施態
様では、該反応混合物を目的生成物を得るために蒸留に
より後処理し、こうして単離した副生成物を酸化工程に
循環させることができる。酸化反応を妨害する恐れのあ
る副生成物を再循環する前に水素添加を行う。実施例か
ら、p−t−ブチルトルエンのバッチ法の電気化学的酸
化はp−t−ブチルベンズアルデヒドジアルキルアセタ
ールを転換率26%で、選択率63%、または副生成物
を水素添加により処理するときは92%以下で生じるこ
とが明らかである。しかし、こうして得られた転化率
は、大量の未反応の出発物質を廃棄するかまたは再循環
させなければならないから、不充分である。この公開明
細書に記載された、電流密度を低下させ、反応の選択率
を増加させるという手段は、該方法の空時収率の低下を
惹起し、ひいてはそのコスト効率を減少させる。
は非置換または置換トルエン化合物を相応するベンズア
ルデヒドジアルキルアセタールにアルカノールおよび硫
酸またはリン酸から誘導された導電性塩の存在下で電気
化学的に酸化することに関する。該方法の連続的実施態
様では、該反応混合物を目的生成物を得るために蒸留に
より後処理し、こうして単離した副生成物を酸化工程に
循環させることができる。酸化反応を妨害する恐れのあ
る副生成物を再循環する前に水素添加を行う。実施例か
ら、p−t−ブチルトルエンのバッチ法の電気化学的酸
化はp−t−ブチルベンズアルデヒドジアルキルアセタ
ールを転換率26%で、選択率63%、または副生成物
を水素添加により処理するときは92%以下で生じるこ
とが明らかである。しかし、こうして得られた転化率
は、大量の未反応の出発物質を廃棄するかまたは再循環
させなければならないから、不充分である。この公開明
細書に記載された、電流密度を低下させ、反応の選択率
を増加させるという手段は、該方法の空時収率の低下を
惹起し、ひいてはそのコスト効率を減少させる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従って本発明の課題
は、ベンズアルデヒドジアルキルアセタールを高転化率
かつ高選択率で連続的に電気化学的に製造することがで
きる方法を提供することであった。
は、ベンズアルデヒドジアルキルアセタールを高転化率
かつ高選択率で連続的に電気化学的に製造することがで
きる方法を提供することであった。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記課題は本発明によ
り、置換トルエン化合物IIをアルカノールR1−OH
および補助電解質の存在下で電解槽中で酸化し、こうし
て得た反応溶液を電解槽の外部で電解槽中の圧力より1
0ミリバール〜10バール低い圧力に放圧しかつ A)バッチ法では、放圧の際に開放されたガスを反応液
から分離し、該反応溶液を少なくとも1度は電解槽に循
環させ、電解し、放圧し、開放されたガスを分離し、次
いで生成物を得るために後処理するか、または B)連続法では、反応溶液の一部を処理して生成物を取
得し、反応溶液の残分に取出した分に相当する量の初期
に使用した反応溶液を混合し、電解槽に再循環させ、電
解し、放圧することにより解決される。
り、置換トルエン化合物IIをアルカノールR1−OH
および補助電解質の存在下で電解槽中で酸化し、こうし
て得た反応溶液を電解槽の外部で電解槽中の圧力より1
0ミリバール〜10バール低い圧力に放圧しかつ A)バッチ法では、放圧の際に開放されたガスを反応液
から分離し、該反応溶液を少なくとも1度は電解槽に循
環させ、電解し、放圧し、開放されたガスを分離し、次
いで生成物を得るために後処理するか、または B)連続法では、反応溶液の一部を処理して生成物を取
得し、反応溶液の残分に取出した分に相当する量の初期
に使用した反応溶液を混合し、電解槽に再循環させ、電
解し、放圧することにより解決される。
【0010】本新規の方法は以下の反応式で表すことが
できる:
できる:
【0011】
【化5】
【0012】出発化合物IIは公知でありまたは公知の
方法で得ることができる。置換基は詳細には以下のもの
を表す:R1は−C1〜C6アルキル基、有利にはC1〜C
4アルキル基、特にメチルまたはエチル;R2はC1〜C6
アルキル基、例えばメチル基、エチル基、n−プロピル
基、i−プロピル基、n−ブチル基、t−ブチル基、t
−アミル基またはn−ヘキシル基、有利にはメチル基、
エチル基、i−プロヒル基またはt−ブチル基;C1〜
C4−アルコキシ基、例えばメトキシ基、エトキシ基、
n−プロポキシ基またはt−ブトキシ基、有利にはメト
キシ基、エトキシ基またはt−ブトキシ基、ハロゲン原
子、例えばフッ素、塩素、臭素またはヨウ素、有利には
塩素;シアノ基;アルキル基の炭素原子数が1〜6個で
あるカルボキシアルキル基、例えばカルボキシメチル基
またはカルボキシエチル基;nは1〜3の整数で、有利
には1である。
方法で得ることができる。置換基は詳細には以下のもの
を表す:R1は−C1〜C6アルキル基、有利にはC1〜C
4アルキル基、特にメチルまたはエチル;R2はC1〜C6
アルキル基、例えばメチル基、エチル基、n−プロピル
基、i−プロピル基、n−ブチル基、t−ブチル基、t
−アミル基またはn−ヘキシル基、有利にはメチル基、
エチル基、i−プロヒル基またはt−ブチル基;C1〜
C4−アルコキシ基、例えばメトキシ基、エトキシ基、
n−プロポキシ基またはt−ブトキシ基、有利にはメト
キシ基、エトキシ基またはt−ブトキシ基、ハロゲン原
子、例えばフッ素、塩素、臭素またはヨウ素、有利には
塩素;シアノ基;アルキル基の炭素原子数が1〜6個で
あるカルボキシアルキル基、例えばカルボキシメチル基
またはカルボキシエチル基;nは1〜3の整数で、有利
には1である。
【0013】植物保護剤および医薬のための中間体とし
て使用することを考慮すれば、有利である化合物II
は、R3がC1〜C6アルキル基またはC1〜C4アルコキ
シ基である式III:
て使用することを考慮すれば、有利である化合物II
は、R3がC1〜C6アルキル基またはC1〜C4アルコキ
シ基である式III:
【0014】
【化6】
【0015】の化合物である。
【0016】以下の化合物を製造するのが特に有利であ
る:4−メチルベンズアルデヒドジメチルアセタール、
4−メチルベンズアルデヒドジエチルアセタール、4−
エチルベンズアルデヒドジメチルアセタール、4−イソ
プロピルベンズアルデヒドジメチルアセタール、4−n
−ブチルベンズアルデヒドジエチルアセタール、4−t
−ブチルベンズアルデヒドジメチルアセタール、4−メ
トキシベンズアルデヒドジメチルアセタール、4−エト
キシベンズアルデヒドジメチルアセタール、4−t−ブ
トキシベンズアルデヒドジメチルアセタール 本新規の方法はバッチ法と連続法の両方で行うことがで
きる。両実施法の共通した特徴は、出発化合物IIの電
気化学的酸化を電解槽中で行い、その際生成する反応溶
液を電解槽中の圧力より10ミリバール〜10バール低
い圧力に放圧することである。電解槽中の圧力は有利に
は大気圧を基準として0.1〜6バール、高い圧力であ
る。この圧力は電解槽中で有利にはポンプを使用するこ
とにより確立することができるが、また不活性ガス、例
えば窒素によって作り出してもよい。反応溶液は酸化工
程後有利には大気圧に引き下げる。
る:4−メチルベンズアルデヒドジメチルアセタール、
4−メチルベンズアルデヒドジエチルアセタール、4−
エチルベンズアルデヒドジメチルアセタール、4−イソ
プロピルベンズアルデヒドジメチルアセタール、4−n
−ブチルベンズアルデヒドジエチルアセタール、4−t
−ブチルベンズアルデヒドジメチルアセタール、4−メ
トキシベンズアルデヒドジメチルアセタール、4−エト
キシベンズアルデヒドジメチルアセタール、4−t−ブ
トキシベンズアルデヒドジメチルアセタール 本新規の方法はバッチ法と連続法の両方で行うことがで
きる。両実施法の共通した特徴は、出発化合物IIの電
気化学的酸化を電解槽中で行い、その際生成する反応溶
液を電解槽中の圧力より10ミリバール〜10バール低
い圧力に放圧することである。電解槽中の圧力は有利に
は大気圧を基準として0.1〜6バール、高い圧力であ
る。この圧力は電解槽中で有利にはポンプを使用するこ
とにより確立することができるが、また不活性ガス、例
えば窒素によって作り出してもよい。反応溶液は酸化工
程後有利には大気圧に引き下げる。
【0017】A)バッチ法による実施態様 本発明のバッチ法による実施態様では、電解の後反応溶
液を放圧して放出されるガスを分離する、該ガスは主と
して電解槽から放出される水素である。それから該反応
溶液を電解槽に再循環させ、電解し、次いで放圧する。
工程のこの順序を以下にはサイクルと称する。反応溶液
を多数回のサイクルにかけるのが有利であることが判明
した。それというのも、2回だけのサイクルのときより
も高収率が得られるからである。20〜1000、特に
有利には100〜800回のサイクルが有利である。1
サイクルでの出発化合物IIの酸化は一般に完全な転化
を生じない。サイクルの回数に依存して、転化率は一般
には理論的転化率の0.1〜5%である。出発化合物I
Iの目指す酸化度が達成されたならば、該反応溶液を生
成物を得るために後処理する。これは通例の方法で、主
として蒸留により行う。溶剤が反応溶液に存在する場合
には、留去する。中性塩を補助電解質として使用するな
らば、アセタールIを蒸留する前に引き続いて濾別する
ことができる。溶剤、電解質および未反応の出発化合物
をその後工程バッチで再使用することができる。
液を放圧して放出されるガスを分離する、該ガスは主と
して電解槽から放出される水素である。それから該反応
溶液を電解槽に再循環させ、電解し、次いで放圧する。
工程のこの順序を以下にはサイクルと称する。反応溶液
を多数回のサイクルにかけるのが有利であることが判明
した。それというのも、2回だけのサイクルのときより
も高収率が得られるからである。20〜1000、特に
有利には100〜800回のサイクルが有利である。1
サイクルでの出発化合物IIの酸化は一般に完全な転化
を生じない。サイクルの回数に依存して、転化率は一般
には理論的転化率の0.1〜5%である。出発化合物I
Iの目指す酸化度が達成されたならば、該反応溶液を生
成物を得るために後処理する。これは通例の方法で、主
として蒸留により行う。溶剤が反応溶液に存在する場合
には、留去する。中性塩を補助電解質として使用するな
らば、アセタールIを蒸留する前に引き続いて濾別する
ことができる。溶剤、電解質および未反応の出発化合物
をその後工程バッチで再使用することができる。
【0018】B)連続法による実施態様 本発明の連続法による実施態様が有利である。A)で記
載したと同様に、一般に出発化合物の完全な酸化まで電
解されていない反応溶液を放圧した後、該反応溶液の分
流を分離し、後処理する。この分離は一般には、全体流
の5重量%未満、有利には0.01〜1重量%である。
この分流により、反応溶液に溶解しているガスの一部は
電解循環路から放出される。全反応溶液の特別のガス抜
きは必要ではないが、小さい分流で比較的大量のガスの
場合には有利なこともある。分流は上記のように後処理
する。溶剤、補助電解質、出発化合物および場合による
不完全酸化の中間体を反応溶液に添加してもよい、これ
を電解槽に再循環させる循環の反応溶液をさらに、分離
された生成物の量に相当する出発化合物の量で補う。循
環および酸化の後、前記サイクルを必要とする回数繰返
す。
載したと同様に、一般に出発化合物の完全な酸化まで電
解されていない反応溶液を放圧した後、該反応溶液の分
流を分離し、後処理する。この分離は一般には、全体流
の5重量%未満、有利には0.01〜1重量%である。
この分流により、反応溶液に溶解しているガスの一部は
電解循環路から放出される。全反応溶液の特別のガス抜
きは必要ではないが、小さい分流で比較的大量のガスの
場合には有利なこともある。分流は上記のように後処理
する。溶剤、補助電解質、出発化合物および場合による
不完全酸化の中間体を反応溶液に添加してもよい、これ
を電解槽に再循環させる循環の反応溶液をさらに、分離
された生成物の量に相当する出発化合物の量で補う。循
環および酸化の後、前記サイクルを必要とする回数繰返
す。
【0019】既述のすべての実施態様では、反応は補助
電解質の存在下で行う。これは通例、反応混合物に対し
て、0.1〜6重量%の濃度で存在させる。プロトン性
酸、例えば有機酸、例としてメタンスルホン酸、ベンゼ
ンスルホン酸またはトルエンスルホン酸、同様に鉱酸、
例えば硫酸およびリン酸が適している。また中性塩も補
助電解質として使用してもよい。適する陽イオンはリチ
ウム、ナトリウムまたはカリウムの金属イオン、同様に
テトラアルキルアンモニウム化合物、例えばテトラメチ
ルアンモニウム、テトラエチルアンモニウム、テトラブ
チルアンモニウムおよびジブチルジメチルアンモニウム
である。陰イオンの例としてはフルオリド、テトラフル
オロボレート、スルホネート、例えばメタンスルホネー
ト、ベンゼンスルホネートまたはトルエンスルホネー
ト、スルフェート類、例えばスルフェート、メチルスル
フェートまたはホスフェート類、例えばメチルホスフェ
ート、エチルホスフェート、ジメチルホスフェート、ジ
フェニルホスフェートまたはヘキサフルオロホスフェー
ト、およびホスホネート類、例えばメチルホスホネート
メチルエステルおよびフェニルホスホネートメチルエス
テルである。
電解質の存在下で行う。これは通例、反応混合物に対し
て、0.1〜6重量%の濃度で存在させる。プロトン性
酸、例えば有機酸、例としてメタンスルホン酸、ベンゼ
ンスルホン酸またはトルエンスルホン酸、同様に鉱酸、
例えば硫酸およびリン酸が適している。また中性塩も補
助電解質として使用してもよい。適する陽イオンはリチ
ウム、ナトリウムまたはカリウムの金属イオン、同様に
テトラアルキルアンモニウム化合物、例えばテトラメチ
ルアンモニウム、テトラエチルアンモニウム、テトラブ
チルアンモニウムおよびジブチルジメチルアンモニウム
である。陰イオンの例としてはフルオリド、テトラフル
オロボレート、スルホネート、例えばメタンスルホネー
ト、ベンゼンスルホネートまたはトルエンスルホネー
ト、スルフェート類、例えばスルフェート、メチルスル
フェートまたはホスフェート類、例えばメチルホスフェ
ート、エチルホスフェート、ジメチルホスフェート、ジ
フェニルホスフェートまたはヘキサフルオロホスフェー
ト、およびホスホネート類、例えばメチルホスホネート
メチルエステルおよびフェニルホスホネートメチルエス
テルである。
【0020】使用するアルカノールは有利には直鎖状の
C1〜C6アルカノールであり、メタノールおよびエタノ
ールが特に有利である。電解槽に供給するアルカノール
の濃度は、通例50〜98重量%、有利には70〜95
重量%である。
C1〜C6アルカノールであり、メタノールおよびエタノ
ールが特に有利である。電解槽に供給するアルカノール
の濃度は、通例50〜98重量%、有利には70〜95
重量%である。
【0021】反応混合物は1種以上の付加的不活性溶剤
を含有していてもよい。メチレンクロリド、アセトニト
リル、メチル−t−ブチルエーテル、ブチロラクトンま
たはジメチルカーボネートのような化合物がこの目的の
ためには適している。これら溶剤の濃度は、反応混合物
に対して、0〜30重量%でよい。
を含有していてもよい。メチレンクロリド、アセトニト
リル、メチル−t−ブチルエーテル、ブチロラクトンま
たはジメチルカーボネートのような化合物がこの目的の
ためには適している。これら溶剤の濃度は、反応混合物
に対して、0〜30重量%でよい。
【0022】新規な工程における電流密度は、一般に、
2〜10、有利には3〜8A/dm2である。該新規方
法で出発化合物IIに転移される全電荷量は一般に3〜
9、有利には4〜8F/IIのモルである。
2〜10、有利には3〜8A/dm2である。該新規方
法で出発化合物IIに転移される全電荷量は一般に3〜
9、有利には4〜8F/IIのモルである。
【0023】適する陽極材は貴金属、例えば白金、およ
び酸化物、例えば酸化クロムまたは酸化ルテニウム、同
様に混合酸化物、例えばTi/RuOxである。しか
し、黒鉛が有利な陽極材である。
び酸化物、例えば酸化クロムまたは酸化ルテニウム、同
様に混合酸化物、例えばTi/RuOxである。しか
し、黒鉛が有利な陽極材である。
【0024】適する陰極材は一般に鋼、鉄、銅亜鉛、ニ
ッケルおよびカーボン、同様に貴金属、例えば白金であ
るが、黒鉛が有利である。
ッケルおよびカーボン、同様に貴金属、例えば白金であ
るが、黒鉛が有利である。
【0025】電気化学的酸化は分割槽で行うことができ
るが、有利かつ効果的であるのは分割されていない貫流
槽である。酸化は、一般には0〜120℃で、有利には
20〜80℃で行う。
るが、有利かつ効果的であるのは分割されていない貫流
槽である。酸化は、一般には0〜120℃で、有利には
20〜80℃で行う。
【0026】目的生成物Iは通例の方法で、相応するア
ルデヒドに加水分解することができる。このようにして
化合物Iは、極めて敏感なアルデヒドのための貯蔵安定
性のデポー化合物である。本発明による方法は、高収率
での出発化合物IIの生成物Iへの反応を可能にする。
驚くべきことに、これらの条件下では電気化学的酸化が
高い選択率で進行する。該反応中に場合により生成する
副生成物は特別な後処理工程を介せずに該反応に再循環
させることができる。このような副生成物による有害な
二次反応は見出せなかった。
ルデヒドに加水分解することができる。このようにして
化合物Iは、極めて敏感なアルデヒドのための貯蔵安定
性のデポー化合物である。本発明による方法は、高収率
での出発化合物IIの生成物Iへの反応を可能にする。
驚くべきことに、これらの条件下では電気化学的酸化が
高い選択率で進行する。該反応中に場合により生成する
副生成物は特別な後処理工程を介せずに該反応に再循環
させることができる。このような副生成物による有害な
二次反応は見出せなかった。
【0027】
例 1:p−t−ブチルベンズアルデヒドジメチルアセ
タールの電気合成 全部の実施例は1mm間隔をもった黒鉛電極を有し、下
方から流入する非分割型の貫流槽中で行った。反応温度
は55℃であった。反応過圧はポンプを使用して発生さ
せた。本発明による実施例では反応溶液を酸化の後大気
圧に放圧した。放出ガスはバッチ法および連続法の両法
で放散することができた。すべての実施例における電流
密度は3.4A/dm2で、電荷量は7.5F/出発化
合物(モル)であった。電解質は200 l/hで循環
させた。
タールの電気合成 全部の実施例は1mm間隔をもった黒鉛電極を有し、下
方から流入する非分割型の貫流槽中で行った。反応温度
は55℃であった。反応過圧はポンプを使用して発生さ
せた。本発明による実施例では反応溶液を酸化の後大気
圧に放圧した。放出ガスはバッチ法および連続法の両法
で放散することができた。すべての実施例における電流
密度は3.4A/dm2で、電荷量は7.5F/出発化
合物(モル)であった。電解質は200 l/hで循環
させた。
【0028】電解液は以下の組成であった。
【0029】 p−t−ブチルトルエン 450g(15重量%) 硫酸 10g(0.3重量%) メタノール 2.450g(84.7重量%) 後処理するために、電解質をナトリウムメチラートで中
和し、メタノールを留去し、沈澱した塩を濾別した。真
空蒸留で既述の生成物が得られた。
和し、メタノールを留去し、沈澱した塩を濾別した。真
空蒸留で既述の生成物が得られた。
【0030】例 1.1 本発明、バッチ法による: 過圧: 0.55バール サイクル数:700 以下のものを単離した(使用したp−t−ブチルトルエ
ンに対してのモル%)。
ンに対してのモル%)。
【0031】 p−t−ブチルトルエン 1% p−t−ブチルベンジルメチルエーテル 3% p−t−ブチルベンズアルデヒドジメチルアセタール 78% 例 1.2 本発明、連続法による: 過圧: 0.55バール 後処理した分流: 全流量の0.1重量% 供給速度: 電解液220g/h 以下のものを単離した(使用したp−t−ブチルトルエ
ンに対して、モル%): p−t−ブチルトルエン 7% p−t−ブチルベンジルメチルエーテル 9% p−t−ブチルベンズアルデヒドジメチルアセタール 72% 例 1.3 比較例、バッチ法による:例1.1に相当し、但し過圧
なしに電解槽中で行い、以下のものを単離した(使用し
たp−t−ブチルトルエンに対し、モル%) p−t−ブチルトルエン 1% p−t−ブチルベンジルメチルエーテル 18% p−t−ブチルベンズアルデヒドジメチルアセタール 61% 例 1.4 比較例、連続法による:例1.2に相当し、但し過圧な
しに電解槽中で行った: 後処理した分流: 全流量の0.1重量% 供給速度: 電解液220g/h 以下のものを単離した(使用したp−t−ブチルトルエ
ンに対し、モル%): p−t−ブチルトルエン 11% p−t−ブチルベンジルメチルエーテル 10% p−t−ブチルベンズアルデヒドジメチルアセタール 60% 表1は例1.1〜1.4に対する転化率および選択率を
示す:
ンに対して、モル%): p−t−ブチルトルエン 7% p−t−ブチルベンジルメチルエーテル 9% p−t−ブチルベンズアルデヒドジメチルアセタール 72% 例 1.3 比較例、バッチ法による:例1.1に相当し、但し過圧
なしに電解槽中で行い、以下のものを単離した(使用し
たp−t−ブチルトルエンに対し、モル%) p−t−ブチルトルエン 1% p−t−ブチルベンジルメチルエーテル 18% p−t−ブチルベンズアルデヒドジメチルアセタール 61% 例 1.4 比較例、連続法による:例1.2に相当し、但し過圧な
しに電解槽中で行った: 後処理した分流: 全流量の0.1重量% 供給速度: 電解液220g/h 以下のものを単離した(使用したp−t−ブチルトルエ
ンに対し、モル%): p−t−ブチルトルエン 11% p−t−ブチルベンジルメチルエーテル 10% p−t−ブチルベンズアルデヒドジメチルアセタール 60% 表1は例1.1〜1.4に対する転化率および選択率を
示す:
【0032】
【表1】
【0033】本発明=本発明による バッチ=バッチ法 連続 =連続法 TBT=p−t−ブチルトルエン TBE=p−t−ブチルベンジルメチルエーテル(アセ
タールに転化できる中間体) これらの値から明らかなように、本発明による実施例は
電気化学的酸化の後得られた反応混合物を電解槽内より
低い圧力に放圧しなかった比較例に対し、転化率および
選択率の両者に関し優れている。
タールに転化できる中間体) これらの値から明らかなように、本発明による実施例は
電気化学的酸化の後得られた反応混合物を電解槽内より
低い圧力に放圧しなかった比較例に対し、転化率および
選択率の両者に関し優れている。
【0034】例 2 p−t−ブチルベンズアルデヒドジメチルアセタールの
電気合成 例1と異る補助電解液を使用した:電解液は以下の組成
を有していた: p−t−ブチルトルエン 450g(15重量%) ベンゼンスルホン酸ナトリウム 10g(1重量%) メタノール 2.510g(84重量%) 電気化学的酸化は55℃で例1に記載した槽中で行っ
た。電流密度は3.4A/dm2であった。異った電荷
量を下記の表に示した。操作は例1に相当して行った。
後処理には、反応溶液から蒸留によりメタノールを除去
し、沈澱した塩を濾別し、アセタールを蒸留により精製
した。電解質を200 l/hで循環させた。
電気合成 例1と異る補助電解液を使用した:電解液は以下の組成
を有していた: p−t−ブチルトルエン 450g(15重量%) ベンゼンスルホン酸ナトリウム 10g(1重量%) メタノール 2.510g(84重量%) 電気化学的酸化は55℃で例1に記載した槽中で行っ
た。電流密度は3.4A/dm2であった。異った電荷
量を下記の表に示した。操作は例1に相当して行った。
後処理には、反応溶液から蒸留によりメタノールを除去
し、沈澱した塩を濾別し、アセタールを蒸留により精製
した。電解質を200 l/hで循環させた。
【0035】例 2.1 本発明、バッチ法による: 過圧: 0.55バール サイクル数: 700 下記のものを単離した(使用したp−t−ブチルトルエ
ンに対し、モル%): p−t−ブチルトルエン 0.2% p−t−ブチルベンジルメチルエーテル 2% p−t−ブチルベンズアルデヒドジメチルアセタール 83% 例 2.2 本発明、連続法による: 後処理した分流: 全流量の0.15重量% 供給速度: 電解液307g/h 以下のものを単離した(使用したp−t−ブチルトルエ
ンに対し、モル%): p−t−ブチルトルエン 9% p−t−ブチルベンジルメチルエーテル 12% p−t−ブチルベンズアルデヒドジメチルアセタール 72% 例 2.3 比較試験、バッチ法による:例2.1のように行った
が、電解槽中を過圧にしなかった。
ンに対し、モル%): p−t−ブチルトルエン 0.2% p−t−ブチルベンジルメチルエーテル 2% p−t−ブチルベンズアルデヒドジメチルアセタール 83% 例 2.2 本発明、連続法による: 後処理した分流: 全流量の0.15重量% 供給速度: 電解液307g/h 以下のものを単離した(使用したp−t−ブチルトルエ
ンに対し、モル%): p−t−ブチルトルエン 9% p−t−ブチルベンジルメチルエーテル 12% p−t−ブチルベンズアルデヒドジメチルアセタール 72% 例 2.3 比較試験、バッチ法による:例2.1のように行った
が、電解槽中を過圧にしなかった。
【0036】以下のものを単離した(使用したp−t−
ブチルトルエンに対し、モル%): p−t−ブチルトルエン 1% p−t−ブチルベンジルメチルエーテル 12% p−t−ブチルベンズアルデヒドジメチルアセタール 64%
ブチルトルエンに対し、モル%): p−t−ブチルトルエン 1% p−t−ブチルベンジルメチルエーテル 12% p−t−ブチルベンズアルデヒドジメチルアセタール 64%
【0037】
【表2】
【0038】実施例は、他の条件は同一のバッチ法にお
いては本発明による方法の転化率および選択率の両方が
比較例におけるよりも著しく高いことを示している。さ
らに、その選択率はより少い転移電荷量で連続操作によ
り高転化率でもさらに増大させることができる。
いては本発明による方法の転化率および選択率の両方が
比較例におけるよりも著しく高いことを示している。さ
らに、その選択率はより少い転移電荷量で連続操作によ
り高転化率でもさらに増大させることができる。
【0039】例 3 p−トリルアルデヒドジメチルアセタールの電気合成
(バッチ法) 装置: 例1と同じ 温度: 70℃ 電流密度: 3.4A/dm2 電荷量: 5.5F/モル 過圧: 0.55バール サイクル数 750 電解液組成: キシレン 450g(15重量%) ベンゼンスルホン酸ナトリウム 30g(1重量%) メタノール 2.540g(84
重量%) 例1.1に相当して操作しかつ後処理した後、以下のも
のを単離した。
(バッチ法) 装置: 例1と同じ 温度: 70℃ 電流密度: 3.4A/dm2 電荷量: 5.5F/モル 過圧: 0.55バール サイクル数 750 電解液組成: キシレン 450g(15重量%) ベンゼンスルホン酸ナトリウム 30g(1重量%) メタノール 2.540g(84
重量%) 例1.1に相当して操作しかつ後処理した後、以下のも
のを単離した。
【0040】 p−メチルベンジルメチルエーテル 4% p−トリルアルデヒドジメチルアセタール 81% 転化率は、出発化合物およびp−メチルベンジルメチル
エーテルに対して96%であり、その選択率(アセター
ルに対し)は84%であった。
エーテルに対して96%であり、その選択率(アセター
ルに対し)は84%であった。
【0041】例 4 p−アニスアルデヒドジメチルアセタールの電気合成
(単離化合物の循環による、連続操作) 装置: 例1と同じ 温度: 50℃ 電流密度: 4.2A/dm2 電荷量: 4.5F/モル 過圧: 0.35バール 電解液組成 p−メトキシトルエン 15重量% ベンゼンスルホン酸ナトリウム 0.4重量% メタノール 83.1重量% 還流量 3.5重量% 操作および処理は例1.3に相当して行った。
(単離化合物の循環による、連続操作) 装置: 例1と同じ 温度: 50℃ 電流密度: 4.2A/dm2 電荷量: 4.5F/モル 過圧: 0.35バール 電解液組成 p−メトキシトルエン 15重量% ベンゼンスルホン酸ナトリウム 0.4重量% メタノール 83.1重量% 還流量 3.5重量% 操作および処理は例1.3に相当して行った。
【0042】還流は、分流の蒸留後処理における生成物
の沸点より低い沸点を有する成分を含有していた。
の沸点より低い沸点を有する成分を含有していた。
【0043】その転化率は、出発化合物およびp−メト
キシベンジルメチルエーテルに対し、78%でその選択
率(アセタールに対し)は91%であった。
キシベンジルメチルエーテルに対し、78%でその選択
率(アセタールに対し)は91%であった。
フロントページの続き (72)発明者 ハルトヴィヒ フォス ドイツ連邦共和国 フランケンタール ヴ ァインビートリング 19 (72)発明者 アンドレアス ヴァイパー−イデルマン ドイツ連邦共和国 マンハイム メールラ ッハシュトラーセ 11
Claims (1)
- 【請求項1】 式I 【化1】 [式中、 R1はC1〜C6アルキル基、 R2はC1〜C6アルキル基、C1〜C6アルコキシ基、ハ
ロゲン原子、シアノ基またはアルキル基の炭素原子数が
1〜6個であるカルボキシアルキル基であり、nは1〜
3の整数であり、nが>1のときは基R2は同じかまた
は異っていてもよい]のベンズアルデヒドジアルキルア
セタールを、式II: 【化2】 の置換トルエン化合物の電気化学的酸化により製造する
方法において、置換トルエン化合物IIをアルカノール
R1−OHおよび補助電解質の存在下で電解槽中で酸化
し、こうして得た反応溶液を電解槽の外部で電解槽中の
圧力より10ミリバール〜10バール低い圧力に放圧し
かつ A) バッチ法では、放圧の際に開放されたガスを反応
溶液から分離し、該反応溶液を少なくとも1度は電解槽
に再循環させ、電解し、放圧し、開放されたガスを分離
し、次いで生成物を得るために後処理する、または B) 連続法では、反応溶液の一部を処理して生成物を
取得し、反応溶液の残分に取出した分に相当する量の初
期に使用した反応溶液を混合し、電解槽に再循環させ、
電解し、放圧することを特徴とするベンズアルデヒドジ
アルキルアセタールの製造方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4327361.0 | 1993-08-14 | ||
| DE4327361A DE4327361A1 (de) | 1993-08-14 | 1993-08-14 | Verfahren zur Herstellung von Benzaldehyddialkylacetalen |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0776545A true JPH0776545A (ja) | 1995-03-20 |
Family
ID=6495207
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6190546A Pending JPH0776545A (ja) | 1993-08-14 | 1994-08-12 | ベンズアルデヒドジアルキルアセタールの製造方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5507922A (ja) |
| EP (1) | EP0638665B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0776545A (ja) |
| DE (2) | DE4327361A1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013519638A (ja) * | 2010-02-12 | 2013-05-30 | ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピア | 4−イソプロピルシクロヘキシルメタノールの製造方法 |
| JP2013538220A (ja) * | 2010-09-16 | 2013-10-10 | ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピア | パラ異性体純度の高い2−メチル−3−(4−tert−ブチルフェニル)プロパナールを製造するための方法 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ES2637018T3 (es) * | 2009-03-27 | 2017-10-10 | Basf Se | Procedimiento electroquímico para la preparación de 3-tert.-butilbenzaldehido-dimetilacetal |
| US8889920B2 (en) | 2010-02-12 | 2014-11-18 | Basf Se | Process for preparing 4-isopropylcyclohexylmethanol |
| CN109930171B (zh) * | 2019-04-12 | 2020-01-17 | 天津理工大学 | 一种绿色高效合成缩醛的方法 |
| CN112195481B (zh) * | 2020-11-02 | 2021-12-10 | 上海漫关越水处理有限公司 | 膜电解合成四甲氧基乙烷的方法 |
| CN113604824B (zh) * | 2021-07-16 | 2023-05-30 | 万华化学集团股份有限公司 | 制备1,8-二烷氧基-1,3,6,8-四烷氧基-2,7-二甲基-4-辛烯的方法 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4318783A (en) * | 1978-11-30 | 1982-03-09 | Bayer Aktiengesellschaft | Process for the preparation of optionally substituted benzaldehyde dialkyl acetals |
| DE4106661A1 (de) * | 1991-03-02 | 1992-09-03 | Basf Ag | 2-methylbenzaldehyddialkylacetale |
| DE4122314A1 (de) * | 1991-07-05 | 1993-01-07 | Basf Ag | O-phthaldialdehydtetraalkylacetale, ihre herstellung und ihre verwendung als depotverbindung |
-
1993
- 1993-08-14 DE DE4327361A patent/DE4327361A1/de not_active Withdrawn
-
1994
- 1994-08-08 EP EP94112334A patent/EP0638665B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1994-08-08 DE DE59400935T patent/DE59400935D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1994-08-11 US US08/289,277 patent/US5507922A/en not_active Expired - Lifetime
- 1994-08-12 JP JP6190546A patent/JPH0776545A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013519638A (ja) * | 2010-02-12 | 2013-05-30 | ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピア | 4−イソプロピルシクロヘキシルメタノールの製造方法 |
| JP2013538220A (ja) * | 2010-09-16 | 2013-10-10 | ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピア | パラ異性体純度の高い2−メチル−3−(4−tert−ブチルフェニル)プロパナールを製造するための方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0638665A1 (de) | 1995-02-15 |
| EP0638665B1 (de) | 1996-10-30 |
| DE4327361A1 (de) | 1995-02-16 |
| US5507922A (en) | 1996-04-16 |
| DE59400935D1 (de) | 1996-12-05 |
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Legal Events
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