JPH0777109A - 気体燃料機関の混合気供給装置 - Google Patents
気体燃料機関の混合気供給装置Info
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- JPH0777109A JPH0777109A JP22078093A JP22078093A JPH0777109A JP H0777109 A JPH0777109 A JP H0777109A JP 22078093 A JP22078093 A JP 22078093A JP 22078093 A JP22078093 A JP 22078093A JP H0777109 A JPH0777109 A JP H0777109A
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- 239000000203 mixture Substances 0.000 title claims description 12
- 230000006837 decompression Effects 0.000 claims abstract description 8
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 13
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 13
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- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 3
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 4
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
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- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 吸入空気量が変っても空燃比を一定に保つ。
又、エンジン適合を簡単にしてコストを低減する。 【構成】 図示されてないボンベに蓄えられた圧縮気体
燃料G1 はレギュレータ1の入口13に入る。そして第
1段目の減圧室4と第2段目の減圧室で減圧されて矢印
G2 のようにミキサ30の燃料通路31に導入される。
第2段目の減圧室14に隣接する比較室14には吸気通
路32のポート36の吸気負圧がかかる。そのため、レ
ギュレータ1の出口の燃料圧力とポート36の吸気負圧
との差圧が一定となる。又、燃料制御弁34はスロット
ル弁35に連動し両弁の開度はほぼ同じになる。
又、エンジン適合を簡単にしてコストを低減する。 【構成】 図示されてないボンベに蓄えられた圧縮気体
燃料G1 はレギュレータ1の入口13に入る。そして第
1段目の減圧室4と第2段目の減圧室で減圧されて矢印
G2 のようにミキサ30の燃料通路31に導入される。
第2段目の減圧室14に隣接する比較室14には吸気通
路32のポート36の吸気負圧がかかる。そのため、レ
ギュレータ1の出口の燃料圧力とポート36の吸気負圧
との差圧が一定となる。又、燃料制御弁34はスロット
ル弁35に連動し両弁の開度はほぼ同じになる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は気体燃料機関の混合気供
給装置に関する。
給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ボンベに備えた圧縮気体燃料を、機関に
供給するシステムとしては、キャブレタによるものが一
般的であるが、ベンチュリによる絞りのために、体積効
率の減少、吸気仕事の増加が生じ、エンジンの出力及び
効率の低下を招く。
供給するシステムとしては、キャブレタによるものが一
般的であるが、ベンチュリによる絞りのために、体積効
率の減少、吸気仕事の増加が生じ、エンジンの出力及び
効率の低下を招く。
【0003】そこで、ボンベ内圧を利用してレギュレー
タによって燃料圧力を正圧に調圧(減圧)し、吸気通路
のベンチュリを廃止して、燃料を空気と混合してエンジ
ンに供給する方式が考案されている。この従来技術では
複数段の減圧室を持つレギュレータにより、大気圧と比
較して燃料圧力を調圧して、調圧された正圧の燃料を吸
気通路に導入している。
タによって燃料圧力を正圧に調圧(減圧)し、吸気通路
のベンチュリを廃止して、燃料を空気と混合してエンジ
ンに供給する方式が考案されている。この従来技術では
複数段の減圧室を持つレギュレータにより、大気圧と比
較して燃料圧力を調圧して、調圧された正圧の燃料を吸
気通路に導入している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の後者では、
吸入空気量により吸気通路圧力が変動する。即ち吸入空
気量により吸気通路圧力と燃料圧力との差圧が変動す
る。その結果吸入空気量により空燃比が変動するという
問題点があった。
吸入空気量により吸気通路圧力が変動する。即ち吸入空
気量により吸気通路圧力と燃料圧力との差圧が変動す
る。その結果吸入空気量により空燃比が変動するという
問題点があった。
【0005】又、吸気管圧力とエンジン回転数により燃
料通路面積を決定しているため、仕様の異なるエンジン
毎の適合が面倒で、システムコストが高くつくという問
題点があった。
料通路面積を決定しているため、仕様の異なるエンジン
毎の適合が面倒で、システムコストが高くつくという問
題点があった。
【0006】そこで、本発明はこのような問題点を解消
できる気体燃料機関の混合気供給装置を提供することを
目的とする。
できる気体燃料機関の混合気供給装置を提供することを
目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1の発明は、ボンベに蓄えた圧縮気体燃料
を、複数段の減圧室を持つレギュレータにより所定の正
圧力に調圧して、ミキサ(30)の吸気通路(32)に
噴射供給する混合気供給装置において、燃料噴射口(3
3)付近の吸気圧力をレギュレータ(1)の最終減圧器
(3)の比較室(15)側へ導入すると共に、レギュレ
ータ(1)から燃料噴射口(33)へ燃料を導入する燃
料通路(31)に燃料制御弁(34)を設けて該燃料制
御弁(34)を吸気通路(32)に設けたスロットル弁
(35)に連動させ、両弁(35)(34)がほぼ同じ
開度となるように構成したことを特徴とする。
に、請求項1の発明は、ボンベに蓄えた圧縮気体燃料
を、複数段の減圧室を持つレギュレータにより所定の正
圧力に調圧して、ミキサ(30)の吸気通路(32)に
噴射供給する混合気供給装置において、燃料噴射口(3
3)付近の吸気圧力をレギュレータ(1)の最終減圧器
(3)の比較室(15)側へ導入すると共に、レギュレ
ータ(1)から燃料噴射口(33)へ燃料を導入する燃
料通路(31)に燃料制御弁(34)を設けて該燃料制
御弁(34)を吸気通路(32)に設けたスロットル弁
(35)に連動させ、両弁(35)(34)がほぼ同じ
開度となるように構成したことを特徴とする。
【0008】請求項2の発明は、ボンベに蓄えた圧縮気
体燃料を、複数段の減圧室を持つレギュレータにより所
定の正圧力に調圧して、ミキサ(30)の吸気通路(3
2)に噴射供給する混合気供給装置において、燃料噴射
口(33)付近の吸気圧力をレギュレータ(1)の最終
減圧器(3)の比較室(15)側へ導入すると共に、レ
ギュレータ(1)から燃料噴射口(33)へ燃料を導入
する燃料通路(31)の通路面積を加減する電気アクチ
ュエータ(46)と、吸気通路(32)のスロットル弁
(35)の開度を検出するスロットル開度検出手段(4
5)と、該スロットル開度検出手段(45)の信号に基
いてスロットル弁(35)の開度に比例した燃料通路面
積を与えるように前記電気アクチュエータ(46)を操
作する電気系とを具備したことを特徴とする。
体燃料を、複数段の減圧室を持つレギュレータにより所
定の正圧力に調圧して、ミキサ(30)の吸気通路(3
2)に噴射供給する混合気供給装置において、燃料噴射
口(33)付近の吸気圧力をレギュレータ(1)の最終
減圧器(3)の比較室(15)側へ導入すると共に、レ
ギュレータ(1)から燃料噴射口(33)へ燃料を導入
する燃料通路(31)の通路面積を加減する電気アクチ
ュエータ(46)と、吸気通路(32)のスロットル弁
(35)の開度を検出するスロットル開度検出手段(4
5)と、該スロットル開度検出手段(45)の信号に基
いてスロットル弁(35)の開度に比例した燃料通路面
積を与えるように前記電気アクチュエータ(46)を操
作する電気系とを具備したことを特徴とする。
【0009】
【作用】請求項1の発明では、燃料制御弁(34)がス
ロットル弁(35)に連動して、両弁の開度がほぼ同じ
開度となる。又、請求項2の発明では、スロットル開度
検出手段(45)の信号に基いて、電気系が電気アクチ
ュエータ(46)を操作して、スロットル弁(35)の
開度に比例した燃料通路面積を与える。
ロットル弁(35)に連動して、両弁の開度がほぼ同じ
開度となる。又、請求項2の発明では、スロットル開度
検出手段(45)の信号に基いて、電気系が電気アクチ
ュエータ(46)を操作して、スロットル弁(35)の
開度に比例した燃料通路面積を与える。
【0010】このようにして、請求項1,2の両発明と
も、燃料通路面積がスロットル弁(35)の開度と比例
する。そして、レギュレータ(1)の最終減圧器(3)
の比較室(15)には吸気通路の燃料噴射口(33)付
近の吸気圧力が導入されているので、燃料圧力はこの吸
気圧力に応じた所定の正圧力に調圧される。その結果吸
入空気量に比例した燃料流量が供給され、吸入空気量が
変っても空燃比は一定に保たれる。
も、燃料通路面積がスロットル弁(35)の開度と比例
する。そして、レギュレータ(1)の最終減圧器(3)
の比較室(15)には吸気通路の燃料噴射口(33)付
近の吸気圧力が導入されているので、燃料圧力はこの吸
気圧力に応じた所定の正圧力に調圧される。その結果吸
入空気量に比例した燃料流量が供給され、吸入空気量が
変っても空燃比は一定に保たれる。
【0011】又、スロットル弁(35)の開度と燃料通
路面積が比例するので、異なる仕様のエンジンへの適合
が簡単にできる。
路面積が比例するので、異なる仕様のエンジンへの適合
が簡単にできる。
【0012】
【実施例】図1(a)(b)(c)は本発明の第1実施
例で請求項1に対応する。図示されてないボンベに蓄え
られた圧縮気体燃料は、同図(c)のレギュレータ1へ
矢印G1 で示すように導入され、所定の正圧力に調圧
(減圧)されて、矢印G2 で示すように同図(b)
(c)に示すミキサ30の燃料通路31へ(図示されて
ない配管により)導かれる。
例で請求項1に対応する。図示されてないボンベに蓄え
られた圧縮気体燃料は、同図(c)のレギュレータ1へ
矢印G1 で示すように導入され、所定の正圧力に調圧
(減圧)されて、矢印G2 で示すように同図(b)
(c)に示すミキサ30の燃料通路31へ(図示されて
ない配管により)導かれる。
【0013】図1(c)に示すレギュレータ1は第1段
目の減圧器2と第2段目(この場合最終段)の減圧器3
とで構成されている。第1段目の減圧器2は、減圧室4
と、大気に連通した大気圧室5と、両室4,5の間に設
けたダイアフラム6と、ダイアフラム6を図示左方に付
勢するスプリング7と、該スプリング7の力を調節して
第1段目の減圧器2の設定圧を調整する調圧スクリュ8
と、ダイアフラム6に連動して揺動するレバー9と、レ
バー9の一端に連動するバルブ10と、レギュレータ本
体11に設けたバルブシート12とからなる。13はボ
ンベからの燃料入口である。
目の減圧器2と第2段目(この場合最終段)の減圧器3
とで構成されている。第1段目の減圧器2は、減圧室4
と、大気に連通した大気圧室5と、両室4,5の間に設
けたダイアフラム6と、ダイアフラム6を図示左方に付
勢するスプリング7と、該スプリング7の力を調節して
第1段目の減圧器2の設定圧を調整する調圧スクリュ8
と、ダイアフラム6に連動して揺動するレバー9と、レ
バー9の一端に連動するバルブ10と、レギュレータ本
体11に設けたバルブシート12とからなる。13はボ
ンベからの燃料入口である。
【0014】第2段目の減圧器3は、減圧室14と、前
記ミキサ30の吸気負圧を矢印Bのように導入した比較
室15と、両室14,15の間に設けたダイアフラム1
6と、ダイアフラム16を図示右方へ付勢するスプリン
グ17と、該スプリング17の力を調節して第2段目
(この場合最終段)の減圧器3の設定圧を調整する調圧
スクリュー18と、ダイアフラム16に連動して揺動す
るレバー19と、レバー19の一端に連動するバルブ2
0と、レギュレータ本体11に設けたバルブシート21
とからなる。23は減圧されて所定の正圧力に調圧され
た燃料の出口である。
記ミキサ30の吸気負圧を矢印Bのように導入した比較
室15と、両室14,15の間に設けたダイアフラム1
6と、ダイアフラム16を図示右方へ付勢するスプリン
グ17と、該スプリング17の力を調節して第2段目
(この場合最終段)の減圧器3の設定圧を調整する調圧
スクリュー18と、ダイアフラム16に連動して揺動す
るレバー19と、レバー19の一端に連動するバルブ2
0と、レギュレータ本体11に設けたバルブシート21
とからなる。23は減圧されて所定の正圧力に調圧され
た燃料の出口である。
【0015】図1(a)(b)に示すミキサ30は、吸
気通路32と、該吸気通路32の上流部にその下流端の
燃料噴射口33が開口する燃料通路31と、該燃料通路
31に設けられて、燃料通路31の通路面積を変える燃
料制御弁34と、吸気通路32の下流部に設けたスロッ
トル弁35等からなる。
気通路32と、該吸気通路32の上流部にその下流端の
燃料噴射口33が開口する燃料通路31と、該燃料通路
31に設けられて、燃料通路31の通路面積を変える燃
料制御弁34と、吸気通路32の下流部に設けたスロッ
トル弁35等からなる。
【0016】48は吸気負圧取出ポートで、燃料噴射口
33付近の吸気圧力を取出して、図示されてない配管を
通じて前記レギュレータ1の比較室15へ導入する。な
お、従来の技術では図1(c)のレギュレータは、比較
室15に大気圧が導入されていて、第2段目の減圧器3
の設定圧が図示の第1実施例と異なるが、構造的にはほ
ぼ同じであるため、本発明の実施例におけるレギュレー
タの詳しい動作の説明は省略するが、入口13に導入さ
れた高圧燃料は先ず第1段目の減圧器2で減圧気化さ
れ、更に第2段目の減圧器3で比較室15に導入された
吸気圧力とスプリング17の付勢力とに応じた正圧力に
減圧される。こうして減圧された燃料は出口23から矢
印G2 で示すように、ミキサ30の燃料通路31へ導入
される。
33付近の吸気圧力を取出して、図示されてない配管を
通じて前記レギュレータ1の比較室15へ導入する。な
お、従来の技術では図1(c)のレギュレータは、比較
室15に大気圧が導入されていて、第2段目の減圧器3
の設定圧が図示の第1実施例と異なるが、構造的にはほ
ぼ同じであるため、本発明の実施例におけるレギュレー
タの詳しい動作の説明は省略するが、入口13に導入さ
れた高圧燃料は先ず第1段目の減圧器2で減圧気化さ
れ、更に第2段目の減圧器3で比較室15に導入された
吸気圧力とスプリング17の付勢力とに応じた正圧力に
減圧される。こうして減圧された燃料は出口23から矢
印G2 で示すように、ミキサ30の燃料通路31へ導入
される。
【0017】再度、図1(a)(b)において、スロッ
トル弁35はスロットル軸36に取付けられ、該スロッ
トル軸36の一端にはレバー37が結合されている。こ
のレバー37の可動端には図示されてないアクセルペダ
ルに連結されたアクセルワイヤが連結され、アクセルペ
ダルの踏み込み量つまりアクセル開度に応じてレバー3
7の可動端を矢印AC方向に移動させる。
トル弁35はスロットル軸36に取付けられ、該スロッ
トル軸36の一端にはレバー37が結合されている。こ
のレバー37の可動端には図示されてないアクセルペダ
ルに連結されたアクセルワイヤが連結され、アクセルペ
ダルの踏み込み量つまりアクセル開度に応じてレバー3
7の可動端を矢印AC方向に移動させる。
【0018】38はスプリングで、スロットル弁35を
閉じる方向に常時レバー37を付勢している。39は燃
料制御弁34を取付けた軸で、その一端にはレバー40
が結合されている。41はスプリングで、燃料制御弁3
4を閉じる方向に常時レバー40を付勢している。42
はレバー37と40とを連結するリンクで、燃料制御弁
34の開度(角度)がスロットル弁35の開度(角度)
とほぼ同じになるように両レバー37と40のレバー比
が定められ、スロットル弁35に連動して燃料制御弁3
4が動く。
閉じる方向に常時レバー37を付勢している。39は燃
料制御弁34を取付けた軸で、その一端にはレバー40
が結合されている。41はスプリングで、燃料制御弁3
4を閉じる方向に常時レバー40を付勢している。42
はレバー37と40とを連結するリンクで、燃料制御弁
34の開度(角度)がスロットル弁35の開度(角度)
とほぼ同じになるように両レバー37と40のレバー比
が定められ、スロットル弁35に連動して燃料制御弁3
4が動く。
【0019】43はストッパで、レバー37の一端がこ
のストッパに当接することでスロットル弁35の全閉位
置を定める。44は別のストッパで、レバー40の端が
このストッパに当接することで、燃料制御弁34の全閉
位置を定める。
のストッパに当接することでスロットル弁35の全閉位
置を定める。44は別のストッパで、レバー40の端が
このストッパに当接することで、燃料制御弁34の全閉
位置を定める。
【0020】上記第1の実施例で、アクセル開度に応じ
てスロットル弁35が開くと、スロットル弁35の開度
に比例した開度に燃料制御弁34が開く。そして、レギ
ュレータ1の最終段の減圧室では、比較室15に導入さ
れた吸気圧取出ポート48の吸気圧とスプリング17と
で定まる所定の正圧力に燃料が減圧されて燃料通路31
へ供給される。
てスロットル弁35が開くと、スロットル弁35の開度
に比例した開度に燃料制御弁34が開く。そして、レギ
ュレータ1の最終段の減圧室では、比較室15に導入さ
れた吸気圧取出ポート48の吸気圧とスプリング17と
で定まる所定の正圧力に燃料が減圧されて燃料通路31
へ供給される。
【0021】そのため、吸気空気量に対して燃料流量が
比例して変化し、図3の直線aの関係となる。因みに、
比較室15へ大気圧を導入した従来技術では、曲線bの
関係となり、吸入空気量に応じて燃料流量が2次関数的
に増大する。その結果吸入空気量が変化しても本発明で
は図4の直線aに示すように混合気の空燃比が一定に保
たれ、従来技術では同図の直線bに示すように、吸入空
気量に応じて空燃比が変る。
比例して変化し、図3の直線aの関係となる。因みに、
比較室15へ大気圧を導入した従来技術では、曲線bの
関係となり、吸入空気量に応じて燃料流量が2次関数的
に増大する。その結果吸入空気量が変化しても本発明で
は図4の直線aに示すように混合気の空燃比が一定に保
たれ、従来技術では同図の直線bに示すように、吸入空
気量に応じて空燃比が変る。
【0022】図2(a)(b)は本発明の第2実施例
で、請求項2に対応する。この第2実施例で、前記第1
実施例と同一の機能を果す部品は同じ参照符号を付し
て、その説明を省略する。
で、請求項2に対応する。この第2実施例で、前記第1
実施例と同一の機能を果す部品は同じ参照符号を付し
て、その説明を省略する。
【0023】前記第1実施例では、レバー37と40と
がリンク42で連結され、スロットル弁35に連動して
燃料制御弁34が開閉する構造であったが、図2(a)
(b)の第2実施例では、スロットル弁35のスロット
ル軸36の他端(後端)に結合されてスロットル弁35
の開度を検出するスロットル開度検出手段45の電気信
号に基いて、軸39の他端(後端)にその回転軸が連結
された電気アクチュエータ(例えばモータ)46が電気
的に操作されて、スロットル弁35の開度に比例した燃
料通路面積になるように燃料制御弁34を動かす。
がリンク42で連結され、スロットル弁35に連動して
燃料制御弁34が開閉する構造であったが、図2(a)
(b)の第2実施例では、スロットル弁35のスロット
ル軸36の他端(後端)に結合されてスロットル弁35
の開度を検出するスロットル開度検出手段45の電気信
号に基いて、軸39の他端(後端)にその回転軸が連結
された電気アクチュエータ(例えばモータ)46が電気
的に操作されて、スロットル弁35の開度に比例した燃
料通路面積になるように燃料制御弁34を動かす。
【0024】なお、この第2実施例でボンベからの燃料
が、複数段の減圧室を持つレギュレータ1で、吸気負圧
取出ポート48からの負圧と前記スプリング17とで設
定された所定の正圧力に減圧されてミキサ30の燃料通
路31の入口へ矢印G2 のように導入される点は前記第
1実施例と同じである。
が、複数段の減圧室を持つレギュレータ1で、吸気負圧
取出ポート48からの負圧と前記スプリング17とで設
定された所定の正圧力に減圧されてミキサ30の燃料通
路31の入口へ矢印G2 のように導入される点は前記第
1実施例と同じである。
【0025】そして、スロットル開度検出手段45の信
号に基いて、スロットル弁35の開度に比例した燃料通
路面積を与えるように電気アクチュエータ46を操作す
るには、マイクロコンピュータを用いたコントローラ、
又はマイクロコンピュータによらないで簡単な制御回路
を用いることができる。
号に基いて、スロットル弁35の開度に比例した燃料通
路面積を与えるように電気アクチュエータ46を操作す
るには、マイクロコンピュータを用いたコントローラ、
又はマイクロコンピュータによらないで簡単な制御回路
を用いることができる。
【0026】なお、図2(b)で符号47で示すのは、
燃料制御弁34の全開位置を定める全開ストッパであ
る。上記第2実施例は、いわばスロットル弁35と燃料
制御弁34とが電気的に連動して両弁35と34の開度
が比例するので、吸入空気量に対する燃料流量と空燃比
は第1実施例の場合と同じで、図3、図4の各直線aで
示され、空燃比が一定に保たれる。
燃料制御弁34の全開位置を定める全開ストッパであ
る。上記第2実施例は、いわばスロットル弁35と燃料
制御弁34とが電気的に連動して両弁35と34の開度
が比例するので、吸入空気量に対する燃料流量と空燃比
は第1実施例の場合と同じで、図3、図4の各直線aで
示され、空燃比が一定に保たれる。
【0027】
【発明の効果】本発明における気体燃料機関の混合気供
給装置は上述のように構成されているので、吸気通路圧
即ち吸気負圧取出ポート(48)と燃料圧力との差圧を
一定に保つことができるため、吸入空気量に関係なく空
燃比が一定となる。
給装置は上述のように構成されているので、吸気通路圧
即ち吸気負圧取出ポート(48)と燃料圧力との差圧を
一定に保つことができるため、吸入空気量に関係なく空
燃比が一定となる。
【0028】又、スロットル弁の開度と燃料通路面積と
が比例するので、エンジン適合が簡単でコスト低減に貢
献する。
が比例するので、エンジン適合が簡単でコスト低減に貢
献する。
【図1】本発明の第1実施例で、(a)はミキサの縦断
面図、(b)はミキサの正面図、(c)はレギュレータ
の縦断面図である。
面図、(b)はミキサの正面図、(c)はレギュレータ
の縦断面図である。
【図2】本発明の第2実施例で、(a)はミキサの縦断
面図、(b)はミキサの正面図である。
面図、(b)はミキサの正面図である。
【図3】吸入空気量対燃料流量線図である。
【図4】吸入空気量対空燃比線図である。
1 レギュレータ 3 最終減圧器(第2段目の減圧器) 15 比較室 30 ミキサ 31 燃料通路 32 吸気通路 33 燃料噴射口 34 燃料制御弁 35 スロットル弁 45 スロットル開度検出手段 46 電気アクチュエータ
Claims (2)
- 【請求項1】 ボンベに備えた圧縮気体燃料を、複数段
の減圧室を持つレギュレータにより所定の正圧力に調圧
して、ミキサの吸気通路に噴射供給する混合気供給装置
において、 燃料噴射口付近の吸気圧力をレギュレータの最終減圧器
の比較室側へ導入すると共に、レギュレータから燃料噴
射口へ燃料を導入する燃料通路に燃料制御弁を設けて該
燃料制御弁を吸気通路に設けたスロットル弁に連動さ
せ、両弁がほぼ同じ開度となるように構成したことを特
徴とする気体燃料機関の混合気供給装置。 - 【請求項2】 ボンベに備えた圧縮気体燃料を、複数段
の減圧室を持つレギュレータにより所定の正圧力に調圧
して、ミキサの吸気通路に噴射供給する混合気供給装置
において、 燃料噴射口付近の吸気圧力をレギュレータの最終減圧器
の比較室側へ導入すると共に、レギュレータから燃料噴
射口へ燃料を導入する燃料通路の通路面積を加減する電
気アクチュエータと、吸気通路のスロットル弁の開度を
検出するスロットル開度検出手段と、該スロットル開度
検出手段の信号に基いてスロットル弁の開度に比例した
燃料通路面積を与えるように前記電気アクチュエータを
操作する電気系とを具備したことを特徴とする気体燃料
機関の混合気供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22078093A JPH0777109A (ja) | 1993-09-06 | 1993-09-06 | 気体燃料機関の混合気供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22078093A JPH0777109A (ja) | 1993-09-06 | 1993-09-06 | 気体燃料機関の混合気供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0777109A true JPH0777109A (ja) | 1995-03-20 |
Family
ID=16756456
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22078093A Pending JPH0777109A (ja) | 1993-09-06 | 1993-09-06 | 気体燃料機関の混合気供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0777109A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102072047A (zh) * | 2011-02-21 | 2011-05-25 | 隆鑫通用动力股份有限公司 | 一种燃气混合控制装置 |
| CN102434322A (zh) * | 2010-09-29 | 2012-05-02 | 戴长春 | 一种一体化燃气喷射器总成 |
| CN102434321A (zh) * | 2010-09-29 | 2012-05-02 | 戴长春 | 一种一体化燃气喷射器总成 |
| CN102434324A (zh) * | 2010-09-29 | 2012-05-02 | 戴长春 | 一种用于一体化燃气喷射器总成的减压稳压机构 |
-
1993
- 1993-09-06 JP JP22078093A patent/JPH0777109A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102434322A (zh) * | 2010-09-29 | 2012-05-02 | 戴长春 | 一种一体化燃气喷射器总成 |
| CN102434321A (zh) * | 2010-09-29 | 2012-05-02 | 戴长春 | 一种一体化燃气喷射器总成 |
| CN102434324A (zh) * | 2010-09-29 | 2012-05-02 | 戴长春 | 一种用于一体化燃气喷射器总成的减压稳压机构 |
| CN102072047A (zh) * | 2011-02-21 | 2011-05-25 | 隆鑫通用动力股份有限公司 | 一种燃气混合控制装置 |
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