JPH0778816B2 - カード穿孔装置 - Google Patents

カード穿孔装置

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JPH0778816B2
JPH0778816B2 JP20542286A JP20542286A JPH0778816B2 JP H0778816 B2 JPH0778816 B2 JP H0778816B2 JP 20542286 A JP20542286 A JP 20542286A JP 20542286 A JP20542286 A JP 20542286A JP H0778816 B2 JPH0778816 B2 JP H0778816B2
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JP
Japan
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card
movable piece
frame
electromagnet
pin
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP20542286A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6361385A (ja
Inventor
誠道 西島
康 岡村
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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  • Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、磁気カード等の識別カードに孔を形成するた
めのカード穿孔装置に関するものである。
従来の技術 まず、図に基づいて従来のカード穿孔装置について説明
する。第2図(イ)(ロ)において、17は先端に穿孔用
刃が形成された穿孔ピン、18は穿孔ピン17を保持すると
ともに下方にパンチ台19が形成されたパンチブロックで
ある。20はパンチブロック18に形成され、カードが挿入
されるスリットである。21は電磁石であり、穿孔ピン17
の後方に設けられている。パンチブロック18及び電磁石
21はフレーム22に固定されている。23は電磁石21の可動
鉄心であり、その先端は下方に突出して穿孔ピン17の後
端面に対向している。24は穿孔ピン17を引き上げておく
ためのばね、25は可動鉄心23を引き上げておくためのば
ねである。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら以上のような構成では、ある程度長い穿孔
ピン17の後方に電磁石21が設けられて、そこには穿孔ピ
ン17の長手方向と同方向にスライド可能な可動鉄心23が
設けられており、しかもこの可動鉄心23のストローク長
は非常に大きく、全体としては縦長の構成となる。ま
た、図には示されていないが、本カード穿孔装置をカー
ド記録再生装置等に組み込んだ場合にはカード挿入用ス
リット20の側部にカードガイド部材を別途設ける必要が
あるが、本カード穿孔装置は縦方向に長くなっているの
に対し、そのカードガイド部材は横方向にはみ出してし
まうこととなり、そのため、カードガイド部材と本カー
ド穿孔装置を含むカード穿孔部はカード記録再生装置内
で非常に広いスペースを占めることとなり、小型化する
上で不都合であった。
本発明は以下の問題点に鑑みてなされたものであり、カ
ード記録再生装置等において狭いスペースでカード穿孔
部を構成することができるカード穿孔装置を提供するこ
とを目的とする。
問題点を解決するための手段 本発明は以上の問題点を解決するため、フレームとカー
ドガイド部材の間に設けられたカード走行路と、前記フ
レームのカードガイド部材が設けられている側と反対側
に回動自在に設けられ、回動軸の軸方向がカードの走行
方向と略平行な可動片と、前記フレームの可動片と対向
する部分に一体に設けられたヨークと前記ヨークに挿入
されたコイルを有する構成となっており前記可動片を前
記フレーム側に引き寄せる電磁石と、前記可動片に係合
するとともに前記フレームに保持され更に前記カード走
行路に出入りする穿孔ピンを備え、前記カード走行路の
幅内に前記電磁石及び前記穿孔ピンを収納した。
作用 上記構成により、装置はカード走行路の側方に突出した
部分を有せず装置の高さを低くする事ができる。又電磁
石をフレームの可動片に対向する部分に設けた事によっ
て、電磁石が可動片を引きつけるポイントと可動片と穿
孔ピンが係合しているポイントを近づけさせる事ができ
る。更に、フレームとカードガイド部材の間にはカード
走行路が設けられているとともに電磁石のヨークを一体
に形成している。
実施例 以下、本発明におけるカード穿孔装置の実施例について
説明する。第1図(イ)において、1は穿孔ピン、2は
穿孔ピン1の先端に形成された穿孔用刀である。3は磁
性体で構成されたメインフレーム、4及び5は、メイン
フレーム3に形成された穿孔ピン収容部の両端にはめ込
まれ、穿孔ピン1をスライド可能なようにガイドするた
めのスリーブである。6はメインフレーム3の下方に取
り付けられたカードガイド部材であり、メインフレーム
3とカードガイド部材6とによってカード走行路7が形
成される。8は穿孔用刀2と共にカードへの穿孔を行う
ためのダイスであり、カードガイド部材6にはめ込まれ
ている。メインフレーム3の穿孔ピン挿入部の側方には
電磁石が構成されている。すなわち、環状のコイル収容
用の凹部が形成され、そこにコイル9が挿入されてい
る。そして中央の凸部、すなわちヨーク10はメインフレ
ーム3と一体に形成されている。11はメインフレーム3
の上部に取り付けられた蓋である。蓋11とメインフレー
ム3の上面との間に形成されたスペースには鉄製の可動
片12が収容されている。可動片12の根本部は支点となっ
ており、弾性体で構成された支持材13によってメインフ
レーム3上に弾圧されている。一方可動片12の先端部は
作用点となっており、穿孔用ピン1の後端に係合してい
る。穿孔用ピン1の後端部1aは丸みをおびた形状となっ
ており、一方可動片12の先端部には穿孔用ピン1に形成
された丸み形状に応じて丸みをおびた窪みが形成されて
おり、穿孔用ピン1の後端部1aは可動片12の窪みにはま
り込んでいる。また可動片12の側部はヨーク10の端面に
接近している。14は穿孔用ピン1を常時引き上げておく
ためのばねである。15は可動片12が蓋11に直接当たるの
を防ぐ衝撃緩和材であり、蓋11の裏面に取り付けられて
いる。
以上のように構成されたカード穿孔装置の動作を説明す
ると、まずコイル9に電流を流すと、ヨーク10及び可動
片12が磁化され、可動片12がヨーク10の方へ引き付けら
れる。この場合、メインフレーム全体が磁路の役割を果
たすこととなり、効率よく大きな磁気力を得ることがで
きる。穿孔用ピン1は可動片12に押されて下方に直線的
に移動し、先端の穿孔用刀2はカード走行路7内を貫通
してダイス8に進入する。
本実施例におけるカード穿孔装置では、可動片12はヨー
ク10に比較的接近させて配置されているため、可動片12
にはかなり強い磁気力が働くこととなり、カードを打ち
抜くのに十分な力を穿孔用ピン1に与えることができ
る。
また、メインフレーム3は、可動片12の支持体、電磁石
のコア、カード走行路7の側壁の3役を果たしており、
部品点数は非常に少なくてすんでいる。
また、可動片12の根本部を弾性体製の支持材13を介して
メインフレーム3に押え付ける構成としたことにより、
非常に簡単な構成で可動片12を回動可能なように保持す
ることができる。
更に電磁石の構成部品であるコイル9とヨーク10をメイ
ンフレーム3の可動片12との対向部に設ける事によっ
て、電磁石を可動片12と穿孔用ピン1の係合ポイントに
近づけさせる事ができるので、可動片12を電磁石に引き
つけた際に衝撃によって可動片12に撓みやぶれ等が発生
するのを抑制できるので、可動片12は穿孔用ピン1を正
確にしかも無理なく動かす事ができるので、確実にカー
ドに穿孔する事ができる。
発明の効果 本発明は、フレームとカードガイド部材の間に設けられ
たカード走行路と、前記フレームのカードガイド部材が
設けられている側と反対側に回動自在に設けられ、回動
軸の軸方向がカードの走行方向と略平行な可動片と、前
記フレームの可動片と対向する部分に一体に設けられた
ヨークと前記ヨークに挿入されたコイルを有する構成で
あって、前記可動片を前記フレーム側に引き寄せる電磁
石と、前記可動片に係合するとともに前記フレームに保
持され更に前記カード走行路に出入りする穿孔ピンを備
え、前記カード走行路の幅内に前記電磁石及び前記穿孔
ピンを収納した事により、装置の側方に突出した部分を
有せず装置の高さを低くする事ができるので、装置全体
を小型化する事ができる。更に、フレームが電磁石のヨ
ークを一体に形成し、しかもカード走行路をそのフレー
ムとカードガイド部材の間に設けたので、部品点数の削
減を行うことができる。
更に電磁石をフレームの可動片に対向する部分に設けた
事によって、電磁石の可動片を引きつけるポイントと可
動片と穿孔ピンが係合しているポイントを近づけさせる
事ができるので、可動片が電磁石によって駆動された際
に生じる衝撃によって発生する可動片の撓みやぶれ等を
抑制する事ができるので、正確にしかも無理なく可動片
が穿孔ピンを移動させる事ができるので、確実なカード
の穿孔を行う事ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(イ)は本発明の一実施例におけるカード穿孔装
置の第1図(ロ)に示される線A−Aについての断面
図、第1図(ロ)は同カード穿孔装置の開蓋状態の平面
図、第2図(イ)は従来のカード穿孔装置の正面図、第
2図(ロ)は同カード穿孔装置の第2図(イ)で示され
る線B−Bについての断面図である。 1……穿孔ピン、2……穿孔用刀 3……メインフレーム 6……カードガイド部材 7……カード走行路、9……コイル 10……ヨーク、12……可動片 13……支持材、14……ばね
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭55−83964(JP,A) 実開 昭57−122970(JP,U) 実開 昭54−54752(JP,U)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】フレームと、前記フレームに対向して設け
    られたカードガイド部材と、前記フレームと前記カード
    ガイド部材の間に設けられた走行路と、前記フレームの
    カードガイド部材が設けられている側と反対側に回動自
    在に設けられ、回動軸の軸方向がカードの走行方向と略
    平行な可動片と、前記フレームの可動片と対向する部分
    に一体に設けられたヨークと前記ヨークに挿入されたコ
    イルを有する構成であって、前記可動片を前記フレーム
    側に引き寄せる電磁石と、前記可動片に係合するととも
    に前記フレームによって案内され、非動作時には前記可
    動片側に引き上げられるように弾性部材により付勢さ
    れ、前記電磁石の動作時には前記カード走行路を貫通す
    る穿孔ピンとを備え、前記カード走行路の幅内に前記電
    磁石及び前記穿孔ピンを収納したことを特徴とするカー
    ド穿孔装置。
  2. 【請求項2】可動片の根本部は弾性体にてフレームに弾
    圧されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載のカード穿孔装置。
JP20542286A 1986-09-01 1986-09-01 カード穿孔装置 Expired - Lifetime JPH0778816B2 (ja)

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JP20542286A JPH0778816B2 (ja) 1986-09-01 1986-09-01 カード穿孔装置

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JP20542286A JPH0778816B2 (ja) 1986-09-01 1986-09-01 カード穿孔装置

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JP5176452A Division JPH0668289A (ja) 1993-07-16 1993-07-16 カード穿孔装置
JP8222131A Division JP2748922B2 (ja) 1996-08-23 1996-08-23 カード穿孔装置

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JPS6361385A JPS6361385A (ja) 1988-03-17
JPH0778816B2 true JPH0778816B2 (ja) 1995-08-23

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0614368B2 (ja) * 1986-12-19 1994-02-23 株式会社シーエスケイ パンチ機構付きカードリーダー
JPH0632062B2 (ja) * 1986-12-19 1994-04-27 株式会社シーエスケイ カ−ドリ−ダ−のパンチ機構

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JPS6361385A (ja) 1988-03-17

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