JPH0779167A - パラレル/シリアル変換方法及び回路 - Google Patents

パラレル/シリアル変換方法及び回路

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JPH0779167A
JPH0779167A JP22186193A JP22186193A JPH0779167A JP H0779167 A JPH0779167 A JP H0779167A JP 22186193 A JP22186193 A JP 22186193A JP 22186193 A JP22186193 A JP 22186193A JP H0779167 A JPH0779167 A JP H0779167A
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JP
Japan
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load
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parallel
pulse
load pulse
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JP22186193A
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Takeo Kubo
武雄 久保
Kouichirou Nakayama
高一郎 中山
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 データ疎通の安定性を確保したパラレル/シ
リアル変換方法と回路に関し、 本発明は上記従来の事
情に鑑みて提案されたものであって、P/S変換手段へ
のデータロードが不定状態になることを防止し、データ
疎通の安定性を確保したパラレル/シリアル変換方法及
び回路を提供することを目的とするものである。 【構成】 他装置から伝送されてきた特定周期のパラレ
ルデータD1 を同じ周期のロードパルスLでP/S変換
手段1にロードしてシリアルデータとして出力するパラ
レル/シリアル変換方法において、相互に位相の異なる
2つのロードパルスL:L1,L2 を発生させ、一方のロ
ードパルスL1 でP/S変換手段1を駆動しているとき
に、該ロードパルスL1 と上記パラレルデータD1 の変
化点の位相が近似したとき、他方のロードパルスL2
P/S変換手段1を駆動するものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はパラレル/シリアル変換
方法と回路に関し、特に、データ疎通の安定性を確保し
たパラレル/シリアル変換方法と回路に関するものであ
る。
【0002】
【従来技術】図10は他装置から伝送されてきたパラレ
ルデータをシリアルデータに変換するための従来のパラ
レル/シリアル変換回路を示すものであり、図7はその
タイムチャートである。
【0003】他の装置より送信クロックCL1 (図7
(a) )に同期して伝送されてきたパラレル入力データD
0 (図7(b) )は、上記送信クロックCL1 でフリップ
フロップ11に一旦ラッチされ、パラレルデータD
1 (図7(c) )となって後述のようにして形成されるロ
ードパルスL(図7(g) )によってP/S変換手段1に
ロードされてP/S変換されるようになっている。
【0004】受信側装置の位相同期発振器(以下PLO
という)4には基準クロックCL2(図7(e) )が入力
され、該基準クロックCL2 はそのままP/S変換手段
1のP/S変換クロックとして使用される。
【0005】上記PLO4の出力は分周器13で分周さ
れて、上記送信クロックCL1 と同じ同期の信号(図
7(f) )を得る。更に、該信号は分周器14で分周さ
れて信号(図7(h) )となり、位相比較手段3の一方
の入力となる。該位相比較手段3には、上記送信クロッ
クCL1 を分周器12で分周して得た上記信号と同じ
周期の信号(図7(d) )が入力されて、位相比較がな
される。この結果、位相比較手段3よりは上記信号と
信号との位相差に相当する信号(信号と信号の
絶対ORに相当する信号、図7(i) )が出力され、該信
号でPLO4を制御するようになっている。これによ
って送信クロックCL1 とPLO4の出力クロックとの
同期がとれることになる。
【0006】上記分周器13の出力である信号はロー
ドパルス生成手段2に入力されて、該信号とPLO4
の出力を利用して信号に同期したロードパルスL(図
7(g) )が形成される。
【0007】このロードパルスLは上記フリップフロッ
プ11より出力されるパラレルデータD1 にも同期して
おり、該パラレルデータD1 をP/S変換手段1にロー
ドするようになっている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記PLO4の出力は
作動開始後しばらくの間は位相が安定しないので、該P
LO4の出力に基づいて形成されるロードパルスLの位
相もPLO4の出力位相が安定する迄は安定しない。
【0009】パラレルデータD1 がその変化点(例えば
図7時刻t11)でP/S変換手段1にロードされたとき
該ロードされたデータは不定(データaがロードされる
かデータbがロードされるか確定しない)となる。従っ
てパラレルデータからシリアルデータへのデータ変換を
円滑に進めるためには上記パラレルデータD1 は変化点
から変化点の中間でロードされる必要がある。ところが
上記のようにロードパルスLの位相が不安定であると図
7、時刻t11、t12に示すようにパラレルデータD1
変化点でロードパルスLの立ち上がりが発生することも
あり、この場合、P/S変換手段1にロードされるパラ
レルデータD1 は不定となる。従って、伝送されてきた
データと異なるデータを受信することになり、不都合と
なる。本発明は上記従来の事情に鑑みて提案されたもの
であって、P/S変換手段へのパラレルデータのロード
時に不定状態が発生することをなくして、データ疎通の
安定化を図ったパラレル/シリアル変換方法と回路を提
供することを目的とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために以下の手段を採用している。すなわち、図1
に示すように、他装置から伝送されてきた特定周期のパ
ラレルデータD1 を同じ周期のロードパルスLでP/S
変換手段1にロードしてシリアルデータとして出力する
パラレル/シリアル変換方法において、相互に位相の異
なる2つのロードパルスL:L1,L2 を発生させ、一方
のロードパルスL1 でP/S変換手段1を駆動している
ときに、該ロードパルスL1 と上記パラレルデータD1
の変化点の位相が近似したとき、他方のロードパルスL
2 でP/S変換手段1を駆動するものである。
【0011】上記方法を実現するために、本発明は、以
下の構成を採っている。即ち、相互に位相の異なる2つ
のロードパルスL1 ,L2 を発生するロードパルス生成
手段2と、上記2つのロードパルスL1 ,L2 の中の一
方であって、初期的にP/S変換手段1の駆動に使用さ
れているロードパルスL1 とパラレルデータD1 の変化
点の位相差を検出する変化点検出手段10と、上記パラ
レルデータD1 の変化点と比較対象のロードパルスL1
との位相が近似したとき、P/S変換手段1への駆動信
号をロードパルスL1 から他方のロードパルスL2 に切
換えるセレクタ7とを備えるものである。
【0012】上記変化点検出手段10は、例えば、上記
パラレルデータD1 の変化点付近をマスクするウインド
ウパルスWを発生するウインドウパルス生成手段5と、
上記2つのロードパルスL1 ,L2 の中の一方であっ
て、初期的にP/S変換手段1の駆動に使用されている
ロードパルスL1 と上記ウインドウパルスWとの位相を
比較する比較手段4とより構成することができる。
【0013】
【作用】上記変化点検出手段10で検出されるロードパ
ルスL1 とパラレルデータD1の変化点(送信クロック
CL1 の立ち下がり)の位相差が小さくなることは、P
/S変換手段1は不定状態となり易いことを意味してい
る。
【0014】そこで、このときロードパルスL1 を同じ
周期で位相が異なる別のロードパルスL2 をセレクタ7
で切り換えてP/S変換手段1を駆動する。これによっ
てP/S変換手段1にロードされるパラレルデータD1
が不定状態になることが避けられる。
【0015】変化点検出手段10では、パラレルデータ
1 の変化点に対応するウインドウパルスWを生成し、
該ウインドウパルスWとパラレルデータD1 との位相を
比較手段6で比較し、両パルスの位相が一致するか否か
を検出する。
【0016】
【実施例】図2は本発明の一実施例を示す回路図であ
り、図3はそのタイムチャートを示すものである。図6
に示す手段と同じ手段については同じ符号を用いて説明
する。
【0017】外部装置より伝送されてきたパラレル入力
データD0 (図3(b) )は送信クロックCL1 (図3
(a) 、例えば78MHz)に従ってフリップフロップ1
1に一旦ラッチされ、後述するロードパルスL1 又はL
2 (図3(h),(i) )によってP/S変換手段1にロード
される。
【0018】一方、受信側装置のPLO4には基準クロ
ックCL2 (図3(f) 、例えば600MHz)が入力さ
れ、その出力は上記P/S変換手段1のP/S変換用ク
ロックとして用いられる。
【0019】上記PLO4の出力は分周器13によって
分周され、上記送信クロックCL1と同じ周期の信号
(図3(g) )を得、更に分周器14によって分周され、
信号(図3(j) )となって位相比較手段3の一方の入
力となる。一方、上記送信クロックCL1 は分周器12
で分周されて、上記信号と同じ周期の信号(図3
(e) )となって、位相比較手段3の他方の入力となる。
このように入力された2つの信号、の位相差を示す
信号(図3(k) )によりPLO4が制御され、送信ク
ロックCL1 とPLO4の出力の同期がとられる。
【0020】上記分周器13の出力である送信クロック
CL1 と同じ周期の信号はロードパルス生成手段2に
入力され、該ロードパルス生成手段2では該信号とP
LO4の出力を利用して相互に位相が例えば半周期異な
る2つのロードパルスL1 、L2 (図3(h)(i))を生成
する。更に、これ等2つのロードパルスL1 、L2 は次
段のセレクタ7に入力され、該セレクタ7では初期的に
はロードパルスL1 が選択されてP/S変換手段1を駆
動している。
【0021】上記送信クロックCL1 はウインドウパル
ス生成手段5に入力され、ここで送信クロックCL1
立ち下がり点、すなわち、フリップフロップ11より出
力されるパラレルデータD1 の変化点に対応したウイン
ドウを有するウインドウパルスW(図3(d) )を出力し
て、比較手段6の一方の入力となる。一方、比較手段6
には上記ロードパルスL1 が入力され、両者の位相が比
較される。
【0022】ここで、ウインドウパルスWとロードパル
スL1 が一致する(両者の“H”の部分が重なる)こと
はロードパルスL1 の立ち上がり時点がパラレルデータ
1の変化点に近くなっていることを意味している。
【0023】従って、上記比較手段6は上記ロードパル
スL1 とウインドウパルスWの位相が一致したとき(図
3、時刻t1 )、セレクタ7に対する制御信号(図3
(l)を“H”にして、該セレクタ7による選択をロード
パルスL1 からロードパルスL2 に切り換える。
【0024】これによってP/S変換手段1は時刻t1
ではパラレルデータD1 をロードしないで、該時刻t1
より半周期遅れた時刻t2 に発生するロードパルスL2
によって、パラレルデータD1 (この場合データb)を
ロードすることになる。
【0025】これによってP/S変換手段1にロードさ
れるデータが不定となることが防止できる。尚、上記時
刻t1 から時刻t2 の間で、シリアルデータが冗長とな
るが、後の処理で所定ビットの長さに整えられる。
【0026】尚、ロードパルスL1 は図4(e) に示すよ
うに信号(図4(a) )の反転信号r (図4(b) )と
上記信号を基準クロックCL2 を1周期分遅らせた信
号l (図4(c) )との論理積をとることによって得ら
れる。また、ロードパルスL 2 は図4(f) に示すよう
に、信号との上記反転信号r をクロックパルス2の
1周期分遅らせた遅延信号rlとの論理積をとることに
よって得られる。
【0027】更に、ウインドウパルスWは図5(f) に示
すように、送信クロックCL1 (図5(a) )を反転させ
た信号1r (図5(b) )と送信クロックCL1 を半周期
遅延させた信号1l (図5(c) ) を更に反転させた遅
延反転信号1er (図5(d))との論理積(b) ×(d) を
更に遅延(この場合、基準クロック信号CL2 の1同期
分)させることによって得られる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、P/S変
換手段に入力されるパラレルデータの変化点とロードパ
ルスの発生タイミングとが一致したとき、上記ロードパ
ルスとは別の位相のロードパルスを使用するようにして
いるので、P/S変換手段にロードされるパラレルデー
タが不定になることが防止され、データ距離が確保でき
るようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明原理図である。
【図2】本発明の1実施例を示す回路図である。
【図3】図2のタイムチャートである。
【図4】ロードパルスを得るための説明図である。
【図5】ウインドウパルスを得るための説明図である。
【図6】従来例回路図である。
【図7】図5のタイムチャートである。
【符号の説明】
1 P/S変換手段 5 ウインドウパルス生成手段 7 セレクタ D1 パラレルデータ L ロードパルス W ウインドウパルス

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 他装置から伝送されてきた特定周期のパ
    ラレルデータ(D1)を同じ周期のロードパルス(L) でP/
    S変換手段(1) にロードしてシリアルデータとして出力
    するパラレル/シリアル変換方法において、 相互に位相の異なる2つのロードパルス(L:L1,L2) を発
    生させ、一方のロードパルス(L1)でP/S変換手段(1)
    を駆動しているときに、該ロードパルス(L1)と上記パラ
    レルデータ(D1)の変化点の位相が近似したとき、他方の
    ロードパルス(L 2)でP/S変換手段(1) を駆動するパラ
    レル/シリアル変換方法。
  2. 【請求項2】 他装置から伝送されてきた特定周期のパ
    ラレルデータ(D1)を同じの周期のロードパルス(L) でP
    /S変換手段(1) にロードしてシリアルデータとして出
    力するパラレル/シリアル変換回路において、 相互に位相の異なる2つのロードパルス(L:L1,L2) を発
    生するロードパルス生成手段(2) と、 上記2つのロードパルス(L1),(L2) の中の一方であっ
    て、初期的にP/S変換手段(1) の駆動に使用されてい
    るロードパルス(L1)とパラレルデータ(D1)の変化点の位
    相差を検出する変化点検出手段(10)と、 上記パラレルデータ(D1)の変化点と比較対象のロードパ
    ルス(L1)との位相が近似したとき、P/S変換手段(1)
    への駆動信号をロードパルス(L1)から他方のロードパル
    ス(L2)に切換えるセレクタ(7) とよりなるパラレル/シ
    リアル変換回路。
  3. 【請求項3】 上記変化点検出手段(10)が、 上記パラレルデータ(D1)の変化点付近をマスクするウイ
    ンドウパルス(W) を発生するウインドウパルス生成手段
    (5) と、 上記2つのロードパルス(L1),(L2) の中の一方であっ
    て、初期的にP/S変換手段(1) の駆動に使用されてい
    るロードパルス(L1)と上記ウインドウパルス(W)との位
    相を比較する比較手段(4) とよりなる請求項2に記載の
    パラレル/シリアル変換回路。
JP22186193A 1993-09-07 1993-09-07 パラレル/シリアル変換方法及び回路 Withdrawn JPH0779167A (ja)

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JPH0779167A true JPH0779167A (ja) 1995-03-20

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ID=16773343

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JP22186193A Withdrawn JPH0779167A (ja) 1993-09-07 1993-09-07 パラレル/シリアル変換方法及び回路

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010141441A (ja) * 2008-12-09 2010-06-24 Fujitsu Ltd パラレル−シリアル変換器及びデータ受信システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010141441A (ja) * 2008-12-09 2010-06-24 Fujitsu Ltd パラレル−シリアル変換器及びデータ受信システム

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Effective date: 20001107