JPH0780092B2 - ラチエツト式ダイス回し - Google Patents
ラチエツト式ダイス回しInfo
- Publication number
- JPH0780092B2 JPH0780092B2 JP62095484A JP9548487A JPH0780092B2 JP H0780092 B2 JPH0780092 B2 JP H0780092B2 JP 62095484 A JP62095484 A JP 62095484A JP 9548487 A JP9548487 A JP 9548487A JP H0780092 B2 JPH0780092 B2 JP H0780092B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ratchet
- handle
- recess
- head
- pawl mechanism
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Hand Tools For Fitting Together And Separating, Or Other Hand Tools (AREA)
- Gripping Jigs, Holding Jigs, And Positioning Jigs (AREA)
- Dowels (AREA)
- Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、本体を有し、該本体の頭部に広い孔があり、
該孔にダイスが挿入・位置決めされてラチェット・つめ
機構による一方向の移動のみで作業可能であるようなラ
チェット式ダイス回しの改善に関する。
該孔にダイスが挿入・位置決めされてラチェット・つめ
機構による一方向の移動のみで作業可能であるようなラ
チェット式ダイス回しの改善に関する。
実開昭60−31930号公報には、ラチェット・つめ機構を
内蔵し、ダイス(工具)の中心を通る線上にハンドルが
配置されたダイス回しが開示されている。
内蔵し、ダイス(工具)の中心を通る線上にハンドルが
配置されたダイス回しが開示されている。
尚、ダイス回しではないが、実開昭55−156870号公報に
は、工具の中心を通る線上に且つその中心を挟んで180
度対称位置にハンドルとラチェット・つめ機構が設けら
れたラチェットハンドルが開示されている。同じくダイ
ス回しではないが、実公昭41−14874号公報や実開昭62
−53919号公報には、2つのハンドルが頭部の接線方向
に且つ相互に平行に設けられたタップハンドルが開示さ
れている。
は、工具の中心を通る線上に且つその中心を挟んで180
度対称位置にハンドルとラチェット・つめ機構が設けら
れたラチェットハンドルが開示されている。同じくダイ
ス回しではないが、実公昭41−14874号公報や実開昭62
−53919号公報には、2つのハンドルが頭部の接線方向
に且つ相互に平行に設けられたタップハンドルが開示さ
れている。
しかるに、上記従来装置のいずれも、ハンドル操作のた
めに角度的に動くハンドルの作動(角度)範囲について
の配慮がない。すなわち、上記従来のダイス回しの場
合、ラチェット機構が外部に突出しないタイプである
が、もしラチェット・つめ機構が外部に突出していると
仮定すると、それによってハンドルの動く範囲(回転角
度)が相当制限されることになる。
めに角度的に動くハンドルの作動(角度)範囲について
の配慮がない。すなわち、上記従来のダイス回しの場
合、ラチェット機構が外部に突出しないタイプである
が、もしラチェット・つめ機構が外部に突出していると
仮定すると、それによってハンドルの動く範囲(回転角
度)が相当制限されることになる。
尚、上記従来のラチェットハンドルの場合、180度反対
方向に突出するハンドルとラチェット・つめ機構が存在
するために、ハンドルの動きが大きく制限されてしま
う。上記従来のタップハンドルの場合も同様に、ハンド
ルの動きが大きく制限されてしまう。
方向に突出するハンドルとラチェット・つめ機構が存在
するために、ハンドルの動きが大きく制限されてしま
う。上記従来のタップハンドルの場合も同様に、ハンド
ルの動きが大きく制限されてしまう。
そこで、本発明においては、ダイス(工具)の回転のた
めに作業者がハンドルを操作する際に、ハンドルの作動
(角度)範囲を出来る限り大きくすることが可能なラチ
ェット式ダイス回しを実現することをその課題とする。
めに作業者がハンドルを操作する際に、ハンドルの作動
(角度)範囲を出来る限り大きくすることが可能なラチ
ェット式ダイス回しを実現することをその課題とする。
上記課題を解決するために本発明は、ハンドル及び頭部
を具えた本体とラチェット・つめ機構とを含むラチェッ
ト式ダイス回しであって、ハンドルを受容するための第
1の凹所と、ラチェット・つめ機構を受容するための第
2を凹所とを含み、第1凹所の軸線は、ハンドルが第1
凹所に受容された場合にハンドルが頭部に対して接線方
向に延びるように、頭部に対して接線方向に延び、第2
凹所の軸線は、第1凹所の軸線に平行であり且つ頭部の
中心を通り、ラチェット・つめ機構が第2凹所に受容さ
れた場合にラチェット・つめ機構が外方に突出すること
を構成上の特徴とする。
を具えた本体とラチェット・つめ機構とを含むラチェッ
ト式ダイス回しであって、ハンドルを受容するための第
1の凹所と、ラチェット・つめ機構を受容するための第
2を凹所とを含み、第1凹所の軸線は、ハンドルが第1
凹所に受容された場合にハンドルが頭部に対して接線方
向に延びるように、頭部に対して接線方向に延び、第2
凹所の軸線は、第1凹所の軸線に平行であり且つ頭部の
中心を通り、ラチェット・つめ機構が第2凹所に受容さ
れた場合にラチェット・つめ機構が外方に突出すること
を構成上の特徴とする。
好ましくは、第1凹所及び第2凹所は、頭部から突出す
る部分に形成される。
る部分に形成される。
また、好ましくは、ハンドルは、入れ子式の部材を含ん
で成り、該入れ子式の部材を縮んだ位置や延びた位置に
位置決め・固定するための手段を含む。
で成り、該入れ子式の部材を縮んだ位置や延びた位置に
位置決め・固定するための手段を含む。
〔実施例〕 以下、図面を参照して本実施例を説明する。
本実施例のラチェット式ダイス回しは、良好に釣合った
頭部(10)を有する本体(1)から形成され、該当部に
は例えばダイス(図示せず)に適応する広い孔(13)が
設けられ、該ダイスは、一方向だけに回転可能にするよ
うな戻り止つめ(21)を具えた頭部(10)の孔(13)に
嵌め込まれる。
頭部(10)を有する本体(1)から形成され、該当部に
は例えばダイス(図示せず)に適応する広い孔(13)が
設けられ、該ダイスは、一方向だけに回転可能にするよ
うな戻り止つめ(21)を具えた頭部(10)の孔(13)に
嵌め込まれる。
本実施例において、本体(1)は、ラチェット・つめ機
構(2)と操作ハンドル(3)とを夫々支持する二つの
平行部分(11),(12)から成る。
構(2)と操作ハンドル(3)とを夫々支持する二つの
平行部分(11),(12)から成る。
ラチェット・つめ機構(2)については本発明の本質と
なるものではないので、ここでは特に詳細に記載されな
い。
なるものではないので、ここでは特に詳細に記載されな
い。
該ラチェット・つめ機構(2)は、平行部分(11)内に
機械加工される孔(110)の内側に配置される。
機械加工される孔(110)の内側に配置される。
ハンドル(3)が嵌まる一方の平行部分(12)は、一端
が閉鎖される機械加工孔(120)を有する。ハンドル
(3)は、ガスケットリング(M1)と安全ピン(31)と
から成るそれ自体の手段により定位置に保持される。
が閉鎖される機械加工孔(120)を有する。ハンドル
(3)は、ガスケットリング(M1)と安全ピン(31)と
から成るそれ自体の手段により定位置に保持される。
該ハンドル(3)は、入れ子式であるように設計され、
一方は作業位置、他方は格納位置である少なくとも二つ
の位置を採り得る二つの同軸部材(3a),(3b)で形成
され、更に端部キャップ(4)を有する。
一方は作業位置、他方は格納位置である少なくとも二つ
の位置を採り得る二つの同軸部材(3a),(3b)で形成
され、更に端部キャップ(4)を有する。
以上の構成を有する本実施例においては、ハンドルとラ
チェット・つめ機構の突出部分とが巧みに配置されてい
るので、ハンドルの動く角度範囲が大きく、従って作業
者によるハンドル操作が著しく改善される。
チェット・つめ機構の突出部分とが巧みに配置されてい
るので、ハンドルの動く角度範囲が大きく、従って作業
者によるハンドル操作が著しく改善される。
また、ハンドルの嵌まる孔とラチェット・つめ機構が嵌
まる孔とが平行であるので、例えば機械加工で形成する
場合に極めて好都合である。
まる孔とが平行であるので、例えば機械加工で形成する
場合に極めて好都合である。
更に、ハンドルが入れ子式に伸び縮みするので、ダイス
回し自体の付加価値を向上することができる。
回し自体の付加価値を向上することができる。
以上のように、本発明によれば、ハンドルの作動(角
度)範囲を大きくすることが可能になり、それを操作す
る際の作業能率・効率やその使い勝手等を飛躍的に高め
ることができる。
度)範囲を大きくすることが可能になり、それを操作す
る際の作業能率・効率やその使い勝手等を飛躍的に高め
ることができる。
第1図は、本発明に係るラチェット式ダイス回しの一実
施例の全体断面図である。 1……本体、2……ラチェット・つめ機構 3……ハンドル、10……頭部 11,12……平行部分
施例の全体断面図である。 1……本体、2……ラチェット・つめ機構 3……ハンドル、10……頭部 11,12……平行部分
Claims (3)
- 【請求項1】ハンドル及び頭部を具えた本体とラチェッ
ト・つめ機構とを含むラチェット式ダイス回しであっ
て、 ハンドルを受容するための第1の凹所と、ラチェット・
つめ機構を受容するための第2の凹所とを含み、 第1凹所の軸線は、ハンドルが第1凹所に受容された場
合にハンドルが頭部に対して接線方向に延びるように、
頭部に対して接線方向に延び、 第2凹所の軸線は、第1凹所の軸線に平行であり且つ頭
部の中心を通り、ラチェット・つめ機構が第2凹所に受
容された場合にラチェット・つめ機構が外方に突出する
ことを特徴とするラチェット式ダイス回し。 - 【請求項2】第1凹所及び第2凹所は、頭部から突出す
る部分に形成されることを特徴とする請求項1記載のラ
チェット式ダイス回し。 - 【請求項3】ハンドルは、入れ子式の部材を含んで成
り、該入れ子式の部材を縮んだ位置や延びた位置に位置
決め・固定するための手段を含むことを特徴とする請求
項1記載のラチェット式ダイス回し。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62095484A JPH0780092B2 (ja) | 1987-04-20 | 1987-04-20 | ラチエツト式ダイス回し |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62095484A JPH0780092B2 (ja) | 1987-04-20 | 1987-04-20 | ラチエツト式ダイス回し |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63278715A JPS63278715A (ja) | 1988-11-16 |
| JPH0780092B2 true JPH0780092B2 (ja) | 1995-08-30 |
Family
ID=14138884
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62095484A Expired - Lifetime JPH0780092B2 (ja) | 1987-04-20 | 1987-04-20 | ラチエツト式ダイス回し |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0780092B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55156870U (ja) * | 1979-04-23 | 1980-11-11 | ||
| JPS6031930U (ja) * | 1983-08-08 | 1985-03-04 | 古澤 滋 | 加工工具用の回転装置 |
-
1987
- 1987-04-20 JP JP62095484A patent/JPH0780092B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63278715A (ja) | 1988-11-16 |
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