JPH0781412A - 自動車用ウエザーストリップ及びその製造方法 - Google Patents

自動車用ウエザーストリップ及びその製造方法

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JPH0781412A
JPH0781412A JP5255156A JP25515693A JPH0781412A JP H0781412 A JPH0781412 A JP H0781412A JP 5255156 A JP5255156 A JP 5255156A JP 25515693 A JP25515693 A JP 25515693A JP H0781412 A JPH0781412 A JP H0781412A
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weather strip
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decorative film
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Nobumasa Satou
信雅 佐藤
Yasunori Kamei
康法 亀井
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Nishikawa Rubber Co Ltd
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Nishikawa Rubber Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 押出成形部と型成形部との色調・光沢・表面
肌等の外観が一致し、且つ継ぎ目も見え難く、一体感が
あつて、外観に優れた自動車用ウエザーストリップを提
供する。 【構成】 直線部分に対応させる押出成形部10にコー
ナー・端末部等、複雑な形状の部分に対応させる型成形
部20を接続してなるウエザーストリップであって、そ
のウエザーストリップの装飾性を要求される面に、少な
くとも熱融着性接着層41並びに装飾層42の二層より
なる装飾フィルム40を重ね合わせ、熱融着してなるも
のである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車用ウエザースト
リップ及びその製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図中に二等辺三角形の頂角から下した中
線の一方を塗潰した記号を使用しているが、これは塗潰
し側が型成形部を表わし、非塗潰し側が押出成形部を表
わしている。従来、例えば、自動車のドアサッシュに嵌
着し、ボディ開口縁とドアサッシュとの間をシールする
ウエザーストリップは、図1及び図2に示すように、一
般にEPDMを主成分とするゴム組成物よりなり、しか
も、直線部分に対応させる押出成形部10にコーナー・
端末部等、複雑な形状の部分に対応させる型成形部20
を接続してあり、ドアサッシュに嵌着するコの字状基底
部31に、ボディ開口縁と弾接させるシールリップ32
を突設してある。
【0003】しかしながら、上記従来の自動車用ウエザ
ーストリップは、材料上及び工法上からも、それ自身は
装飾性に乏しく、且つ、押出成形部10と型成形部20
とは、色調・光沢・表面肌等の外観が異なり、一体感に
欠けると言う問題点がある。
【0004】このため図5に示す装飾フイルム50を装
着性要求面Kに貼付けたものが図7に示す如く使用され
ている。図7において、10は押出成形部、20は型成
形部、51は接着剤層、52は装飾装層、53はクリア
層である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、上記従来の自動車用ウエザーストリップは、押出
成形部10と型成形部20とは、色調・光沢・表面肌等
の外観が異なり、一体感に欠けることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】図3・図4・図6・図8
乃至図12を参考にして説明する。第1の発明は、直線
部分に対応させる押出成形部10にコーナー又は端末部
等の型成形部20を接続してなるウエザーストリップで
あって、そのウエザーストリップの装飾性を要求される
面の押出成形部10と型成形部20にまたがって、少な
くとも熱融着性接着層41並びに装飾層42の二層より
なる装飾フィルム40を熱融着してなるものである。
【0007】第2の発明は、直線部分に対応させる押出
成形部10にコーナー又は端末部等の型成形部20を接
続してなるウエザーストリップの製造方法であって、そ
のウエザーストリップの押出成形部の装飾性を要求され
る面に、少なくとも熱融着性接着層41並びに装飾層4
2よりなる装飾フィルム40を一体化させる工程、その
押出成形部10を金型にセットし型成形部20を成形す
る工程、及び押出成形部10と型成形部20との装飾性
を要求される面に、前記装飾フィルム40を押出成形部
10と型成形部20とにまたがって重ね合わせる工程、
及びその重ね合わせた装飾フィルム40を加熱押圧Hし
て熱融着する工程よりなるものである。
【0008】第3の発明は、直線部分に対応させる押出
成形部10にコーナー又は端末部等の型成形部20を接
続してなるウエザーストリップの製造方法であって、そ
のウエザーストリップの押出成形部の装飾性を要求され
る面に、少なくとも熱融着性接着層41並びに装飾層4
2よりなる装飾フィルム40を一体化させる工程、金型
に押出成形部10と型成形部(20)との接着部にまた
がって装飾フィルム40をセットし、これに押出成形部
10をセットする工程、及び型成形部20に生材を注入
し加熱し押出成形部10と型成形部20と装飾フィルム
40とを一体化させる工程よりなる自動車用ウエザース
トリップの製造方法。
【0009】
【実施例】実施例について説明すると、10は自動車の
ウエザーストリップの直線部分に対応させる押出成形
部、20はその押出成形部10に接続した、コーナー又
は端末部等、複雑な形状の部分に対応させる型成形部で
あって、一般にEPDMを主成分とするゴム組成物より
なる。例えば、その押出成形部10・型成形部20の断
面形状について説明すると、31はドアサッシュに嵌着
するコの字状基底部、32はその基底部31に突設され
てボディ開口縁と弾接させるシールリップである。40
は前記押出成形部10・型成形部20の基底部31の装
飾性を要求される面に跨って貼り付けた装飾フィルム
(テープを含む)であって、少なくとも熱融着性接着層
41並びに装飾層42の二層よりなり、これをウエザー
ストリップの装飾性を要求される面に重ね合わせて熱を
掛けたうえ押圧し、継ぎ目が見え難いよう熱融着してあ
る。
【0010】すなわち、図8に示すように、装飾フィル
ム40は、押出成形部10に対しては、その押出成形時
に、装飾性を要求される面に連続的に貼り付け(ラミネ
ートし)ておき、型成形部20対しては、図9に示す如
く前記押出成形部10と接続時或いは接続後に、図10
に示す如く一部押出成形部10に跨って貼り付け、図1
1に示す如く熱Hを掛けたうえ、図12に示す如く押圧
して熱融着し、継ぎ目が見え難いよう一体感を与えるよ
うにする。
【0011】作用について説明すると、ウエザーストリ
ップの装飾性を要求される面に、少なくとも熱融着性接
着層41並びに装飾層42の2層よりなる装飾フィルム
40を重ね合わせ貼り付けて熱融着してあるため、押出
成形部10と型成形部20との色調・光沢・表面肌等の
外観が一致し、しかも継ぎ目が見え難く、一体感を与え
て、外観がよい。
【0012】
【発明の効果】本発明は以上のように構成されるため、
押出成形部10と型成形部20との色調・光沢・表面肌
等の外観が一致し、且つ継ぎ目も見え難く、一体感があ
つて、外観に優れている。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来例を示す正面図である。
【図2】図1のA−A断面図である。
【図3】本発明の実施例を示す正面図である。
【図4】図3のB−B断面図である。
【図5】従来の装飾フイルムの部分断面図である。
【図6】本発明の実施例に適用する装飾フイルムの部分
断面図である。
【図7】従来品を示す断面図である。
【図8】本発明の実施例の押出成形部に装飾フイルムを
貼り付けた状態を示す部分断面図である。
【図9】本発明の実施例の押出成形部と型成形部との接
続の状態を示す部分断面図である。
【図10】本発明の実施例の押出成形部と型成形部とを
接続し、型成形部に装飾フイルムを貼り付けた状態を示
す部分断面図である。
【図11】本発明の実施例の型成形部に貼り付けた装飾
フイルムを加熱・押圧する状態を示す部分断面図であ
る。
【図12】本発明の実施例の装飾フイルムを融着した状
態を示す部分断面図である。
【符号の説明】
10 押出成形部 20 型成形部 31 基底部 32 シールリップ 40 装飾フィルム 41 熱融着性接着層 42 装飾層 50 装飾フイルム 51 接着剤層 52 装飾層 53 クリア層 H 加熱加圧 K 装飾性要求面

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 直線部分に対応させる押出成形部(1
    0)にコーナー又は端末部等の型成形部(20)を接続
    してなるウエザーストリップにおいて、そのウエザース
    トリップの装飾性を要求される面の押出成形部(10)
    と型成形部(20)にまたがって、少なくとも熱融着性
    接着層(41)並びに装飾層(42)の2層よりなる装
    飾フィルム(40)を熱融着してなる自動車用ウエザー
    ストリップ。
  2. 【請求項2】 直線部分に対応させる押出成形部(1
    0)にコーナー又は端末部等の型成形部(20)を接続
    してなるウエザーストリップの製造方法であって、その
    ウエザーストリップの押出成形部の装飾性を要求される
    面に、少なくとも熱融着性接着層(41)並びに装飾層
    (42)よりなる装飾フィルム(40)を一体化させる
    工程、その押出成形部(10)を金型にセットし型成形
    部(20)を成形する工程、及び押出成形部(10)と
    型成形部(20)との装飾性を要求される面に、前記装
    飾フィルム(40)を押出成形部(10)と型成形部
    (20)とにまたがって重ね合わせる工程、及びその重
    ね合わせた装飾フィルム(40)を加熱押圧(H)して
    熱融着する工程よりなる自動車用ウエザーストリップの
    製造方法。
  3. 【請求項3】 直線部分に対応させる押出成形部(1
    0)にコーナー又は端末部等の型成形部(20)を接続
    してなるウエザーストリップの製造方法であって、その
    ウエザーストリップの押出成形部の装飾性を要求される
    面に少なくとも熱融着性接着層(41)並びに装飾層
    (42)よりなる装飾フィルム(40)を一体化させる
    工程、金型に押出成形部(10)と型成形部(20)と
    の接着部をまたがって装飾フィルム(40)をセット
    し、これに押出成形部(10)をセットする工程、及び
    型成形部(20)に生材を注入し加熱し押出成形部(1
    0)と型成形部(20)と装飾フィルム(40)とを一
    体化させる工程よりなる自動車用ウエザーストリップの
    製造方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111196137A (zh) * 2018-11-19 2020-05-26 西川橡胶工业股份有限公司 汽车车门用密封件及其制造方法
JP2020083302A (ja) * 2018-11-19 2020-06-04 西川ゴム工業株式会社 自動車ドア用シール材及びその製造方法
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