JPH078144Y2 - 軽便式物品夾持具 - Google Patents
軽便式物品夾持具Info
- Publication number
- JPH078144Y2 JPH078144Y2 JP1990000956U JP95690U JPH078144Y2 JP H078144 Y2 JPH078144 Y2 JP H078144Y2 JP 1990000956 U JP1990000956 U JP 1990000956U JP 95690 U JP95690 U JP 95690U JP H078144 Y2 JPH078144 Y2 JP H078144Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holding
- arm
- intersecting
- fixing plate
- article
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Supports Or Holders For Household Use (AREA)
- Workshop Equipment, Work Benches, Supports, Or Storage Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は軽便式物品夾持具に關し,特に固定板に互に鈍
角を成した2つの軸筒と,回動自在に軸筒に支持された
2つの夾持アームと,夾持アームを規制する連動リング
とから成る簡便な構造を有し,夾持する物品の重量によ
り夾持アームを下方に囘動させることにより被夾持物の
重量よりも大きな夾持力を有するオートロツク現象を発
生し,物体を掛け持ち状に夾持固定する夾持具に關す
る。
角を成した2つの軸筒と,回動自在に軸筒に支持された
2つの夾持アームと,夾持アームを規制する連動リング
とから成る簡便な構造を有し,夾持する物品の重量によ
り夾持アームを下方に囘動させることにより被夾持物の
重量よりも大きな夾持力を有するオートロツク現象を発
生し,物体を掛け持ち状に夾持固定する夾持具に關す
る。
(從来の技術及び考案が解決しようとする問題点) 一般に自動車工場、機械工場等における工具收納場所で
は,サイズ形状の異る各種工具に合せた工具掛け具を設
置しているが,このような從来の掛け具では操作に手間
がかかり,しかもそれぞれ異るサイズ形状の工具に対し
共通して使用できず,固定位置を任意に取り換えること
ができず,極めて不便である。
は,サイズ形状の異る各種工具に合せた工具掛け具を設
置しているが,このような從来の掛け具では操作に手間
がかかり,しかもそれぞれ異るサイズ形状の工具に対し
共通して使用できず,固定位置を任意に取り換えること
ができず,極めて不便である。
また,一般の日常生活において,吊り掛け状に固定しな
ければならない物品がいろいろある。例えばドライバ
ー,レンチから台所の調味料收容瓶に至る種々の雑物は
通常不使用時には任意に放置したり引き出し中に混雑し
て收容されるような乱雑な放置であり,取り出して使用
するのに不便であり,特にこわれ易い瓶罐などは破損し
たり倒れ易い。
ければならない物品がいろいろある。例えばドライバ
ー,レンチから台所の調味料收容瓶に至る種々の雑物は
通常不使用時には任意に放置したり引き出し中に混雑し
て收容されるような乱雑な放置であり,取り出して使用
するのに不便であり,特にこわれ易い瓶罐などは破損し
たり倒れ易い。
(問題点を解決するための手段) 本考案はワンタツチで迅速に掛け外しすることができ,
しかも一定サイズ範囲内の任意の物品を掛持できる軽便
式夾持具を提供するとを目的とし,固定板を交差する2
つの夾持アームの一端を樞支する軸筒を設け,物品の任
意の桿状胴部を前方交差端から圧入すれば迅速且つ容易
に夾持アームが夾持方向に締め付けられ,物品をそれ自
体の重量で所定の位置に吊り下げて夾持するように構成
したものである。
しかも一定サイズ範囲内の任意の物品を掛持できる軽便
式夾持具を提供するとを目的とし,固定板を交差する2
つの夾持アームの一端を樞支する軸筒を設け,物品の任
意の桿状胴部を前方交差端から圧入すれば迅速且つ容易
に夾持アームが夾持方向に締め付けられ,物品をそれ自
体の重量で所定の位置に吊り下げて夾持するように構成
したものである。
(作用及び実施例) 第1図に示すように,本考案による夾持具は固定板1
と,夾持アーム2、2′と,連動リング3と,シース4
との部材から構成される。固定板1の左右両側の下縁は
中心線が例えば140度の鈍角で交差する中空の軸筒11、1
2に卷成されると共に,軸筒11、12の上方に複数の固定
孔13を開設してある。夾持アーム2、2′は桿状体から
なり,前端は折曲されて短い導引桿21、21′を形成する
と共に導引桿から後方へ延伸する円弧状の夾持部分22、
22′を設け,この夾持部分の間に夾持口20を形成してお
り,夾持口20の後方において互に交差してから軸筒に向
い固定板1の幅に見合うように拡開延伸してアーム桿体
部を形成し,アーム桿体部の後端は折曲されて前記中空
軸筒11、12に挿入され囘転軸23、23′を形成している。
と,夾持アーム2、2′と,連動リング3と,シース4
との部材から構成される。固定板1の左右両側の下縁は
中心線が例えば140度の鈍角で交差する中空の軸筒11、1
2に卷成されると共に,軸筒11、12の上方に複数の固定
孔13を開設してある。夾持アーム2、2′は桿状体から
なり,前端は折曲されて短い導引桿21、21′を形成する
と共に導引桿から後方へ延伸する円弧状の夾持部分22、
22′を設け,この夾持部分の間に夾持口20を形成してお
り,夾持口20の後方において互に交差してから軸筒に向
い固定板1の幅に見合うように拡開延伸してアーム桿体
部を形成し,アーム桿体部の後端は折曲されて前記中空
軸筒11、12に挿入され囘転軸23、23′を形成している。
3は両夾持アーム2、2′の交差部に外嵌係合する連動
リングであり,両夾持アーム2、2′の前端開口Aが物
品を夾持するために拡開する動作に伴う両アームの交差
点の移動に連動して移動し,夾持口を対応する位置に保
持するものであり,4は導引桿21、21′及び夾持部分22、
22′の桿体を被覆するシースである。該シース4は樹脂
シースとしてもよい。
リングであり,両夾持アーム2、2′の前端開口Aが物
品を夾持するために拡開する動作に伴う両アームの交差
点の移動に連動して移動し,夾持口を対応する位置に保
持するものであり,4は導引桿21、21′及び夾持部分22、
22′の桿体を被覆するシースである。該シース4は樹脂
シースとしてもよい。
本考案による夾持具は固定板1の固定孔13を介して夾持
具全体を適当な壁面に固定される。使用する際,被夾持
物を開口Aに対して押し込む。この時,開口Aは拡開し
て被夾持物を夾持口20の中に挾み込むが,この圧入の過
程において,夾持アーム2、2′のアーム体部分は,軸
筒11、12′の中に挿入されている囘転軸23、23′を中心
として時針方向の上方へ囘転する。被夾持物が夾持口20
内に進入した後これを手放すと,被夾持物はそれ自体及
び夾持アームの重力により,夾持アームの先端部を下方
へ引き下げるため,夾持アームは囘転軸23、23′を中心
として反時針の方向に囘転し,鈍角で交差する2つの軸
筒11、12と連動リング3との係止作用により夾持アーム
2、2′は被夾持物を確実に夾持した状態にオートロツ
クされる。
具全体を適当な壁面に固定される。使用する際,被夾持
物を開口Aに対して押し込む。この時,開口Aは拡開し
て被夾持物を夾持口20の中に挾み込むが,この圧入の過
程において,夾持アーム2、2′のアーム体部分は,軸
筒11、12′の中に挿入されている囘転軸23、23′を中心
として時針方向の上方へ囘転する。被夾持物が夾持口20
内に進入した後これを手放すと,被夾持物はそれ自体及
び夾持アームの重力により,夾持アームの先端部を下方
へ引き下げるため,夾持アームは囘転軸23、23′を中心
として反時針の方向に囘転し,鈍角で交差する2つの軸
筒11、12と連動リング3との係止作用により夾持アーム
2、2′は被夾持物を確実に夾持した状態にオートロツ
クされる。
更に詳しく説明すると,本考案による軽便式物品夾持具
の作用原理は第2図及び第4図に示すように,被夾持物
が例えば瓶体或は頸部を有する物品である場合,夾持口
20内に入れた時,夾持アーム2、2′は自体の動力作用
により閉合し,更に瓶の重力が加わるため両夾持アーム
及びその囘転軸は下方へ囘転し,夾持口20を閉合させる
夾持力が被夾持物自体の重量よりもはるかに大となるオ
ートロツク作用により被夾持物を確実に夾持する。
の作用原理は第2図及び第4図に示すように,被夾持物
が例えば瓶体或は頸部を有する物品である場合,夾持口
20内に入れた時,夾持アーム2、2′は自体の動力作用
により閉合し,更に瓶の重力が加わるため両夾持アーム
及びその囘転軸は下方へ囘転し,夾持口20を閉合させる
夾持力が被夾持物自体の重量よりもはるかに大となるオ
ートロツク作用により被夾持物を確実に夾持する。
(考案の効果) 上述のように本考案の軽便式物品夾持具によれば,構造
から言えば全体の空間形態が從来にない全く新規なもの
であり,また機能か言うと,各種の物品を簡單にワンタ
ツチで夾持して掛けることができる効果を有する。
から言えば全体の空間形態が從来にない全く新規なもの
であり,また機能か言うと,各種の物品を簡單にワンタ
ツチで夾持して掛けることができる効果を有する。
第1図は本考案の外観を示す斜視図である。 第2図は本考案の正面図及び力の平衡分析図である。 第3図は取付けされていない状態で夾持アームを折り付
けた状態を示す本考案の斜視図である。 第4図は瓶体を夾持した状態を示す本考案の夾持具の斜
視図である。 1……固定板 2……夾持アーム 20……夾持口 3……連動リング 11,12……軸筒 21,21′……導引桿 23,23′……囘転軸 4……シース 13……固定孔 22,22′……夾持部分
けた状態を示す本考案の斜視図である。 第4図は瓶体を夾持した状態を示す本考案の夾持具の斜
視図である。 1……固定板 2……夾持アーム 20……夾持口 3……連動リング 11,12……軸筒 21,21′……導引桿 23,23′……囘転軸 4……シース 13……固定孔 22,22′……夾持部分
Claims (4)
- 【請求項1】少なくとも,壁面に固定され軸線が同一直
線になく鈍角で交差する中空の軸筒を設けてある固定板
と,互に交差して一端に夾持口を形成し他端に折曲して
上記中空軸筒に挿入される囘転軸を有する夾持アーム
と,上記夾持アームの交差位置に設けられた連動リング
とを具備し,上記夾持口に被夾持物を圧入することによ
り上記囘転軸を夾持アームのアーム体が上方に向う方向
に囘動させると共に,被夾持物と夾持アームとの重力作
用により自動的にロツクして被夾持物品を所定の位置に
夾持することを特徴とする軽便式物品夾持具。 - 【請求項2】上記中空軸筒は固定板の下縁の左右両側部
において両軸線が約140°の角度を成すように卷成して
設けられたことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
1項記載の軽便式物品夾持具。 - 【請求項3】上記夾持アームは桿状体であり,その夾持
口の前端に斜め外方に彎曲した導引桿及び後方に向い円
弧状に伸びる夾持部分を設けると共に夾持口を形成した
ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載の
軽便式物品夾持具。 - 【請求項4】上記両夾持アームの前端の導引桿及夾持部
分に樹脂シースを被覆したことを特徴とする実用新案登
録請求の範囲第1項記載の軽便式物品夾持具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990000956U JPH078144Y2 (ja) | 1990-01-11 | 1990-01-11 | 軽便式物品夾持具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990000956U JPH078144Y2 (ja) | 1990-01-11 | 1990-01-11 | 軽便式物品夾持具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0393081U JPH0393081U (ja) | 1991-09-24 |
| JPH078144Y2 true JPH078144Y2 (ja) | 1995-03-01 |
Family
ID=31504891
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990000956U Expired - Lifetime JPH078144Y2 (ja) | 1990-01-11 | 1990-01-11 | 軽便式物品夾持具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH078144Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5412235Y2 (ja) * | 1977-03-07 | 1979-05-30 |
-
1990
- 1990-01-11 JP JP1990000956U patent/JPH078144Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0393081U (ja) | 1991-09-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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| EXPY | Cancellation because of completion of term |