JPH0781632A - スポイラー取付構造 - Google Patents

スポイラー取付構造

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Publication number
JPH0781632A
JPH0781632A JP22531293A JP22531293A JPH0781632A JP H0781632 A JPH0781632 A JP H0781632A JP 22531293 A JP22531293 A JP 22531293A JP 22531293 A JP22531293 A JP 22531293A JP H0781632 A JPH0781632 A JP H0781632A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
spoiler
cover
mounting structure
screw
escape
Prior art date
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Pending
Application number
JP22531293A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Yoshioka
顕 吉岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Suzuki Motor Corp filed Critical Suzuki Motor Corp
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Publication of JPH0781632A publication Critical patent/JPH0781632A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 外観上見栄えが良く、しかも、部組み作業性
を向上させることができる自動車用シートを提供するこ
とを目的とする。 【構成】 スポイラー1の逃げ部4を覆うためのカバー
20の基部21とスポイラー1の逃げ部4に互いに係合
する凹凸部23,22をそれぞれ設け、もって、スポイ
ラー1を車体2に固定する際に、カバー20の基部21
の凸部22をスポイラー1の逃げ部4の凹部23に係合
させることによって、カバー20がスポイラー1に対し
て位置決めされる構成としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スポイラー取付構造に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、図6〜図8に示すようなスポ
イラー取付構造がある。このスポイラー取付構造では、
スポイラー1に、該スポイラーを車体後部2に固定する
スクリュー3の逃げ部4を設け、該逃げ部内に第1のス
クリュー挿通孔5を設けている。
【0003】他方、基部6に折曲自在にカバー本体部7
を延設してカバー8を形成し、該基部には第2のスクリ
ュー挿通孔9を設けている。基部6は、溝部8aを介し
てカバー本体部7に連結され、該溝部によって、折曲自
在とされている。
【0004】スポイラー1は、次のようにして車体後部
2に取付けられる。すなわち、まず、車体後部2の所定
位置に設けたスクリュー挿通孔10にゴムナット11の
先端部を嵌入させつつ、スポイラー1を両面テープ12
を用いて車体後部2に接着する。
【0005】さらに、カバー8の基部6の第2のスクリ
ュー挿通孔9および該スポイラーの逃げ部4内のスクリ
ュー挿通孔5にスクリュー3を通して、該スクリューを
ゴムナット11に締結させることによって、スポイラー
1を車体後部2に固定するようにしている。
【0006】なお、ゴムナット11は、スクリュー3が
強く締結されることによって図7に示すよに変形して、
車体後部2に固定されるので、これによって、スクリュ
ー3を用いてのスポイラー1の車体後部2への固定が可
能となる。
【0007】しかる後、このスポイラー取付構造では、
カバー8のカバー本体部7の内側端部に突設した突起1
3をスポイラー1の逃げ部4付近に形成した凹部14に
嵌着させることによって、該カバーのカバー本体部7を
スポイラー1に固定するとともに、該カバー本体によっ
て逃げ部4を覆うようにしている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のスポ
イラー取付構造では、カバー8は、スクリュー挿通孔3
およびゴムナット11を用いて、予め仕入れ先でスポイ
ラー1に部組みされる。
【0009】しかし、この場合、スポイラー1を車体後
部2へ取付ける前においては、ゴムナット11は、スポ
イラー1の組付け時に車体後部2のスクリュー挿通孔1
0に挿通される関係上、つぶれるほど強くスクリュー3
が締められておらず、いわゆる仮止め状態にある。
【0010】したがって、カバー8は、この仮止めした
状態では位置決めされず、また、このままスポイラー1
とともに車体後部2に固定するときでも、正確な位置で
固定すことが困難であった。
【0011】このため、スクリュー3を締めつけてスポ
イラー1を固定した後で、カバー8が図9に示すように
上下方向にずれて浮きが生じたり、あるいは、図10に
示すようにスクリュー3を中心に回転して位置ずれが生
じたりする不具合があった。
【0012】このように、カバー8が所定位置からずれ
たりすると、外観上、美しさがなくなった。また、従来
のスポイラー取付構造では、カバー8は、スポイラー1
に部組みする際、スクリュー3を通さなければ該スポイ
ラーに対してフリーな状態にあるため、部組み作業性が
悪かった。
【0013】本発明は、上記実情に鑑みてなされたもの
で、外観上見栄えが良く、しかも、部組み作業性を向上
させることができる自動車用シートを提供することを目
的とする。
【0014】本発明では、上記目的を達成するために、
スポイラーに、該スポイラーを車体に固定するスクリュ
ーの逃げ部を設け、該逃げ部内に第1のスクリュー挿通
孔を設け、他方、第2のスクリュー挿通孔を設けた基部
に折曲自在にカバー本体部を延設してカバーを形成し、
該カバーの基部および上記スポイラーの逃げ部内のスク
リュー挿通孔にスクリューを通して該スポイラーを上記
車体に固定し、しかる後、上記カバーのカバー本体部で
上記スポイラーの逃げ部を覆うようにしたスポイラー取
付構造において、上記カバーの基部と上記スポイラーの
逃げ部に互いに係合する凹凸部をそれぞれ設け、もっ
て、上記スポイラーを車体に固定する際に、上記カバー
の基部の凸部または凹部を上記スポイラーの逃げ部の凹
部または凸部に係合させることによって、上記カバーが
上記スポイラーに対して位置決めされる構成としてい
る。
【0015】
【実施例】以下、本発明に係るスポイラー取付構造の一
実施例を添付図面を参照しながら詳細に説明する。図1
〜図5は、本発明に係る自動車用シートの一実施例を示
すものである。なお、図1〜図5において図6〜図8に
示したものと同一機能を有する要素については同一の符
号を附し、その要素の詳細な説明を省略する。
【0016】本実施例のスポイラー取付構造は、スポイ
ラー1に設けたスクリュー逃げ部4を覆うためのカバー
20の基部21に凸部22を設けるとともに、該凸部に
対応してスポイラー1の逃げ部4に凹部23を設けてい
る。
【0017】ここで、凸部22は、カバー20の基部2
1に設けたスクリュー挿通孔6の回りに形成された環状
部22aと、該環状部からその上方に向けて延設された
直線状部22bとから構成されている。
【0018】また、凹部23は、凸部22の形状に対応
して、スポイラー1の逃げ部4のスクリュー挿通孔5の
回りに形成された環状部23aと、該環状部からその上
方に向けて延設された直線状部23bとから構成されて
いる。
【0019】なお、凹部23および凸部22は、きっち
りと互いに係合できるように、嵌め合いが設定されてお
り、これにより、カバー9のスポイラー1に対する位置
決めがなされるようになっている。
【0020】本実施例では、上記したように凹部23お
よび凸部22を形成したことにより、カバー20は、ス
ポイラー1に部組みする際、凸部22を凹部23に係合
させることにより、スクリュー3を挿通しなくともスポ
イラー1に仮固定され、かつ位置決めされる。
【0021】これにより、本実施例では、スクリュー3
に頼ることなく部組み作業を行うことができ、したがっ
て、部組み作業性が向上する。
【0022】また、カバー20が位置決めされた状態で
スポイラー1に部組みされているので、該スポイラーの
車体後部2への取付けに際して、カバー20のスポイラ
ー1に対する位置決めを容易に正確に行うことができ
る。
【0023】さらに、カバー20の固定に際して、凸部
22が凹部23に係合されてカバー20のスポイラー1
に対する位置決めが正確になされるので、該カバーが所
定位置からずれてスポイラー1の上面が凹凸することが
無くなり、したがって、スポイラー1の外観が向上す
る。
【0024】なお、上記実施例では、凸部22および凹
部23は、それぞれスクリュー挿通孔6,5の回りに形
成したが、本発明ではこれに限らず、カバー20の基部
21とスポイラー1の逃げ部4間で互いに係合できる態
様であれば、いかなる部所かつ形状で形成しても勿論良
い。
【0025】また、本実施例では、カバー20の基部2
1に凸部22を設け、スポイラー1の逃げ部4側に凹部
23を設けた構成としたが、本発明はこれに限らず、カ
バー20側に凹部を設け、スポイラー1側に凸部を設け
るようにしても良い。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るスポ
イラー取付構造によれば、スポイラーに、該スポイラー
を車体に固定するスクリューの逃げ部を設け、該逃げ部
内に第1のスクリュー挿通孔を設け、他方、第2のスク
リュー挿通孔を設けた基部に折曲自在にカバー本体部を
延設してカバーを形成し、該カバーの基部および上記ス
ポイラーの逃げ部内のスクリュー挿通孔にスクリューを
通して該スポイラーを上記車体に固定し、しかる後、上
記カバーのカバー本体部で上記スポイラーの逃げ部を覆
うようにしたスポイラー取付構造において、上記カバー
の基部と上記スポイラーの逃げ部に互いに係合する凹凸
部をそれぞれ設け、もって、上記スポイラーを車体に固
定する際に、上記カバーの基部の凸部または凹部を上記
スポイラーの逃げ部の凹部または凸部に係合させること
によって、上記カバーが上記スポイラーに対して位置決
めされる構成としているので、次のような効果が得られ
る。
【0027】すなわち、本発明によれば、スポイラーの
逃げ部とカバーの基部の凹凸部が互いに係合することに
よって、上記カバーが上記スポイラーに対して位置決め
される。
【0028】したがって、上記カバーを上記スポイラー
に部組みする際、スクリューに頼ることなく部組み作業
を行うことができ、したがって、部組み作業性が向上す
る。
【0029】また、上記カバーが位置決めされた状態で
上記スポイラーに部組みできるので、上記スポイラーの
上記車体後部への取付けに際して、上記カバーの上記ス
ポイラーに対する位置決めを容易に正確に行うことがで
きる。
【0030】さらに、上記カバーの固定に際して、上記
カバーの上記スポイラーに対する位置決めが正確になさ
れるので、上記カバーが所定位置からずれて上記スポイ
ラーの上面が凹凸することが無くなり、したがって、ス
ポイラー1の外観が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るスポイラー取付構造の一実施例を
適用した車両を示す斜視図である。
【図2】本発明に係るスポイラー取付構造の一実施例の
要部を示すもので、図1におけるA−A線断面図であ
る。
【図3】本発明に係るスポイラー取付構造の一実施例の
要部を示す分解斜視図である。
【図4】本発明に係るスポイラー取付構造の一実施例で
採用したカバーを示す斜視図である。
【図5】従来のスポイラー取付構造を示す、図2に対応
する断面図である。
【図6】従来のスポイラー取付構造のゴムナットを示す
断面図である。
【図7】従来のスポイラー取付構造を示す、図3に対応
する分解斜視図である。
【図8】従来のスポイラー取付構造を概念的に示す断面
図である。
【図9】図8における矢印Bで示す方向にみた図であ
る。
【符号の説明】
1 スポイラー 2 車体後部 3 スクリュー 4 逃げ部 5,9,10 スクリュー挿通孔 7 カバー本体部 11 ゴムナット 12 両面テープ 13 突起 20 カバー 21 基部 22 凸部 22a 環状凸部 22b 直線凸部 23 凹部 23a 環状凹部 23b 直線凹部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スポイラーに、該スポイラーを車体に固
    定するスクリューの逃げ部を設け、該逃げ部内に第1の
    スクリュー挿通孔を設け、他方、第2のスクリュー挿通
    孔を設けた基部に折曲自在にカバー本体部を延設してカ
    バーを形成し、該カバーの基部および上記スポイラーの
    逃げ部内のスクリュー挿通孔にスクリューを通して該ス
    ポイラーを上記車体に固定し、しかる後、上記カバーの
    カバー本体部で上記スポイラーの逃げ部を覆うようにし
    たスポイラー取付構造において、上記カバーの基部と上
    記スポイラーの逃げ部に互いに係合する凹凸部をそれぞ
    れ設け、もって、上記スポイラーを車体に固定する際
    に、上記カバーの基部の凸部または凹部を上記スポイラ
    ーの逃げ部の凹部または凸部に係合させることによっ
    て、上記カバーが上記スポイラーに対して位置決めされ
    ることを特徴とするスポイラー取付構造。
JP22531293A 1993-09-10 1993-09-10 スポイラー取付構造 Pending JPH0781632A (ja)

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JP22531293A JPH0781632A (ja) 1993-09-10 1993-09-10 スポイラー取付構造

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JP22531293A JPH0781632A (ja) 1993-09-10 1993-09-10 スポイラー取付構造

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JP22531293A Pending JPH0781632A (ja) 1993-09-10 1993-09-10 スポイラー取付構造

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JP (1) JPH0781632A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010284981A (ja) * 2009-06-09 2010-12-24 Nippon Plast Co Ltd エアースポイラー

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010284981A (ja) * 2009-06-09 2010-12-24 Nippon Plast Co Ltd エアースポイラー

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