JPH0781887B2 - 多点測定記録装置 - Google Patents

多点測定記録装置

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JPH0781887B2
JPH0781887B2 JP11071188A JP11071188A JPH0781887B2 JP H0781887 B2 JPH0781887 B2 JP H0781887B2 JP 11071188 A JP11071188 A JP 11071188A JP 11071188 A JP11071188 A JP 11071188A JP H0781887 B2 JPH0781887 B2 JP H0781887B2
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recording
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analog
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仁志 湯原
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Yokogawa Electric Corp
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Yokogawa Electric Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、インパクト記録手段を用いて複数のアナログ
入力信号の大きさをアナログ的に記録するとともに各種
の情報を印字記録する多点測定記録装置に関するもので
あり、詳しくはインパクト記録画素の駆動に関するもの
である。
(従来の技術) (従来の技術) 第2図は、従来のこのような装置の一例を示す説明図で
ある。第2図において、11〜1nはアナログ入力信号が印
加される入力端子であり、これら入力端子11〜1nはアナ
ログ入力信号を順次選択して送り出すスキャナ2に接続
されている。スキャナ2から送出されるアナログ出力信
号は増幅器3で所定の大きさに増幅する増幅器で増幅さ
れた後A/D変換器4に加えられてデジタル信号に変換さ
れる。5は外部から伝送されるデジタル信号の入力端子
であり、インタフェース6に接続されている。これらA/
D変換器6の出力信号及びインタフェース6を介して外
部から加えられるデジタル信号は、第1のメモリ7に一
時的に格納される。8は記録紙であり、例えばパルスモ
ータを用いた紙送り機構9により所定の速度で送られ
る。10は紙送り機構9の駆動回路である。11は記録紙8
上に入力信号に対応した所定の色で多色のドット記録を
行う記録ヘッドであり、駆動回路12により選択的に駆動
される。13は記録ヘッド11を記録紙8の送り方向と直交
する方向にラスタースキャンさせる例えばパルスモータ
を用いた記録ヘッド移動機構である。14は記録ヘッド移
動機構13を駆動するための信号を送り出すとともに記録
ヘッド11の位置に関連したデジタル信号を送り出す走査
回路であり、走査回路14から送り出されるデジタル信号
は第2のメモリ15に一時的に格納される。16は例えばマ
イクロプロセッサを用いた演算制御回路である。17は文
字,記号などをドットパターンとして格納しているメモ
リ、18は測定に関連した情報をデジタル表示する表示
器、19は表示器18の駆動回路、20は装置の動作モード,
入力信号の種類,測定範囲,記録範囲,警報の設定値,
紙送り速度などを設定するためのキーボード、21はキー
ボードのインタフェース、22は入出力ポート、23はメモ
リ7,15をバックアップするバッテリ、24はバッテリ23の
電圧低下を検出する警報回路、Pはパネルである。な
お、記録ヘッド11または記録ヘッド11のスキャン領域の
少なくともいずれか一端には記録ヘッド11がスキャン領
域の端部に到達することによって端部信号を発生し記録
ヘッド11の位置データをリセットする端部検出手段が設
けられているが図示しない。
このように構成された装置の動作について説明する。
入力端子11〜1nに加えられるアナログ入力信号は、演算
制御回路16により制御されるスキャナ2で順次選択され
て増幅器3に加えられる。増幅器3としては、例えばプ
ログラマブルゲイン増幅器を用いる。この増幅器3は、
演算制御回路16によりスキャナ2と連動するようにゲイ
ンが制御され、各アナログ入力信号の大きさにかかわら
ず出力信号が例えば0〜2Vになるように増幅する。増幅
器3から送り出されるアナログ出力信号はA/D変換器4
でデジタル信号に変換され、第1のメモリ7に格納され
る。このデータは、入力の種類に応じてリニアライズ演
算されて表示用及びロギング用の信号として格納される
と共に、トレンド記録用の信号として例えば0.1mmステ
ップで250mm幅に対応させるために0〜2500の数値に変
換されて格納される。なお、これらスキャナ2,増幅器3
及びA/D変換器4よりなるアナログ部分はフォトカプラ
を介して他のデジタル部分と接続されている。これによ
り、アナログ部分とデジタル部分とを電気的に完全に絶
縁することができる。一方、入力端子5に加えられるデ
ジタル信号も、演算制御回路16により制御されるインタ
フェース6を介して表示用及びロギング用の信号として
格納されると共に、記録幅に対応するトレンド記録用の
信号として順次選択的に第1のメモリ7に格納される。
記録紙8は、演算制御回路16により制御される紙送り機
構9によって例えば記録ヘッド11がスキャンされるたび
に間欠的に所定量ずつ送られる。
記録ヘッド11としては、例えば第3図に示すように、イ
ンクリボンユニット30とインパクト記録要素としてワイ
ヤドットユニット40が図示しないキャリッジに実装され
たものを用いる。インクリボンユニット30は、長手方向
に沿って帯状に多色に染め分けられたエンドレスのイン
クリボン31とこのインクリボン31を格納するインクリボ
ンカセット32とで構成されている。ワイヤドットユニッ
ト40は、ワイヤハンマ411〜4112とこれらワイヤハンマ4
11〜4112を選択的に駆動する駆動機構421〜4212とで構
成されている。ここで、インクリボンユニット30とワイ
ヤドットユニット40は、例えば第4図に示すように、イ
ンクリボン31の各色帯C1〜C6にはキャリッジの移動方向
Aに沿って1本ずつワイヤハンマ411〜416が対向し、特
定の色帯C4には複数本のワイヤハンマ417〜4112がキャ
リッジの移動方向Aと斜交して対向するように配置され
ている。インクリボン31はキャリッジの移動方向Aと直
交しながら移動するように配置されている。これらワイ
ヤハンマ411〜4112および駆動機構421〜4212は、ワイヤ
ハンマ411〜416および駆動機構421〜426を第1のワイヤ
ドットユニット群とし、ワイヤハンマ417〜4112および
駆動機構427〜4212を第2のワイヤドットユニット群と
して、駆動機構421〜426と駆動機構427〜4212がキャリ
ッジ上に積層配置されている。これら駆動機構421〜42
12はソレノイド機構として構成されている。第5図はこ
れら駆動機構421〜4212を上から見た配置例図であり、
(a)は第1群の駆動機構421〜426を示し、(b)は第
2群の駆動機構427〜4212を示している。このように構
成された記録ヘッド11は、記録紙8の送り方向と直交す
る方向に、演算制御回路16によって制御される記録ヘッ
ド移動機構13で記録紙8の送り休止時に例えば0.1mm/ス
テップでラスタースキャンされる。記録ヘッド11の位置
は、デジタル信号に変換されて第2のメモリ15に一時的
に格納される。なお、この装置では、第1のメモリ7及
び第2のメモリ15として共通のメモリを分割使用してい
るが、独立のものを用いてもよい。
演算制御回路16は、トレンドモードでは、第1のメモリ
7に格納されている入力信号に対応した全データと第2
のメモリ15に格納されている記録ヘッド11の位置に対応
したデータとを読み出し、第1のリモリに格納されたデ
ータの中から第2のメモリ15に格納されたデータとの差
が最小となるデータを検出する。そして、その差分に応
じて記録ヘッド11をスキャン方向に沿って所定量移動さ
せて差分が零になった時点で記録ヘッド11に選択された
入力端子に対応した所定の色のドット記録を行わせるた
めの制御信号を送り出す。なお、これら制御信号の送り
出しにあたっては、各色の記録位置が補正される。この
ような補正は、例えば第1のメモリ7に格納されている
各入力信号に、各入力端子に割り当てられている所定の
色を記録する記録ヘッド11の第1のワイヤドットユニッ
ト群の各ワイヤハンマの基準ワイヤハンマに対する位相
差信号が加算または減算される。また、記録にあたって
は、必要に応じて2色以上の色を混ぜるようにしてもよ
い。このような動作を記録ヘッド11が1回スキャンする
過程において順次行うことにより、各入力信号の大きさ
をそれぞれ割り当てられている所定の色でアナログ的に
ドット記録することができる。ロギングモードでは、記
録ヘッド11が各入力信号の大きさや各種の情報を第2の
ワイヤドットユニット群が特定の色でデジタル記録する
ように制御する。なお、これらトレンドモード及びロギ
ングモードでは、表示器18は各入力信号の大きさをスキ
ャナ2の切り換え速度及び記録速度とは異なった周期で
デジタル表示するように制御される。この他、演算制御
回路16は、トレンドモードで1回だけ入力信号の大きさ
をデジタル記録させるための制御、測定設定条件を作表
記録するための制御、キーボード20による各種パラメー
タの設定値変更動作制御なども行う。なお、これら各種
の制御動作は、所定のプログラムに基づいて実行され
る。
このように構成することにより、トレンドモードでは記
録ヘッド11がスキャン領域の一端から他端まで移動する
間に、また必要に応じて他端から一端に復帰する間にお
いても、入力端子11〜1nに加えられているアナログ入力
信号及び入力端子5に加えられているデジタル信号の大
きさをそれぞれに割り当てられた所定の色のドットパタ
ーンで同一の記録紙上にアナログ的に記録できると共に
表示器でデジタル表示することができ、例えば演算前の
測定結果と演算結果の変化を連続的に把握することがで
きる。そしてさらに、必要に応じて特定のアナログ入力
信号の大きさを連続的にデジタル表示することもでき
る。一方、ロギングモードでは、各入力信号の大きさや
各種の情報をキャリッジの1回の移動で1行ずつデジタ
ル記録することができる。
ところで、このような装置におけるワイヤハンマ411〜4
112の駆動機構421〜4212を構成するソレノイドコイルL1
〜L12は、第6図に示すように、それぞれの系統毎に個
別に設けられた駆動回路で駆動されている。すなわち、
各ソレノイドコイルL1〜L12にはそれぞれダイオードD1
〜D12と抵抗R1〜R12の直列回路が並列に接続されてい
る。そして、各ソレノイドコイルL1〜L12の一端は電源
端子+VPに共通に接続され、他端はスイッチ素子として
用いられるトランジスタQ1〜Q12を介して共通電位点に
接続されている。なお、ダイオードD1〜D12は電流オフ
時の逆電流吸収のために用いられ、抵抗R1〜R12はその
時の電流を制限するために用いられる。
そして、アナログ記録時にはトランジスタQ1〜Q6のベー
スに選択的に駆動用パルス信号が加えられることにより
対応するソレノイドコイルL1〜L6に励磁電流が流れてワ
イヤハンマ411〜416によるカラードット記録が行われ、
デジタル記録時にはトランジスタQ6〜Q12のベースに選
択的に駆動用パルス信号が加えられることにより対応す
るソレノイドコイルL6〜L12に励磁電流が流れてワイヤ
ハンマ416〜4112による単色ドット記録が行われること
になる。
(発明が解決しようとする問題点) しかし、このような構成によれば、トレンド記録モード
とデジタル記録モードが同時に行われないにもかかわら
ず各インパクト記憶要素のそれぞれに独立した駆動回路
を設けていることから、回路スペースおよび回路コスト
は単一記録モードのみの場合に比べてほぼ倍になってい
る。
本発明は、このような点に着目したものであって、その
目的は、回路スペースおよび回路コストが単一記録モー
ドのみの場合程度に削減できる多点測定記録装置を実現
することにある。
(問題点を解決するための手段) 本発明の多点測定記録装置は、 複数の入力信号の大きさをアナログ的に記録する複数の
インパクト記録要素よりなる第1のインパクト記録手段
と各種の情報を印字記録する複数のインパクト記録要素
よりなる第2のインパクト記録手段を有する多点測定記
録装置において、 これら第1のインパクト記録手段と第2のインパクト記
録手段に相補的に電源を加える手段を設け、 これらインパクト記録手段を共通の駆動手段で選択的に
駆動することを特徴とする。
(実施例) 以下、図面を用いて本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例の要部を示す回路図であり、
第6図と同一部分には同一符号を付けている。第1図に
おいて、SWは記録モード切換スイッチであり、一方の固
定接点aにはソレノイドコイルL1〜L5の一端が共通に接
続され、他方の固定接点bにはソレノイドコイルL7〜L
12の一端が共通に接続され、可動接点cには電源端子+
VPが共通に接続されるとともにダイオードD1〜D7と抵抗
R1〜R7の直列回路の一端およびソレノイドコイルL6の一
端が共通に接続されされている。ソレノイドコイルL1〜
L7の他端はそれぞれトランジスタQ1〜Q7のコレクタに接
続され、ソレノイドコイルL8〜L12の他端はそれぞれト
ランジスタQ1〜Q5のコレクタに接続されている。
このように構成された装置の動作を説明する。
アナログ記録時には切換スイッチSWの可動接点cを固定
接点a側に切換接続する。これにより、ソレノイドコイ
ルL1〜L6の一端には電源端子+VPが共通に接続されるこ
とになる。この状態でトランジスタQ1〜Q6のベースに選
択的に駆動用パルス信号が加えられることにより、対応
するソレノイドコイルL1〜L6に励磁電流が流れてワイヤ
ハンマ411〜416によるカラードット記録が行われること
になる。
一方、デジタル記録時には切換スイッチSWの可動接点c
を固定接点b側に切換接続する。これにより、ソレノイ
ドコイルL6〜L12の一端には電源端子+VPが共通に接続
されることになる。この状態でトランジスタQ1〜Q7のベ
ースに選択的に駆動用パルス信号が加えられることによ
り、対応するソレノイドコイルL6〜L12に励磁電流が流
れてワイヤハンマ416〜4112による単色ドット記録が行
われることになる。
ここで、ダイオードD1〜D7と抵抗R1〜R7の直列回路の一
端は常に電源端子+VPに接続されているので、切換スイ
ッチSWの可動接点cがいずれの固定接点に切換接続され
ている場合であっても従来と同様の機能を発揮する。
なお、上記実施例では、6本のワイヤハンマでアナログ
記録を行い、7本のワイヤハンマでデジタル記録を行う
例を示したが、これらの本数は用途に応じて適宜増減す
ればよい。
また、アナログ記録部およびデジタル記録部の数は1個
ずつに限るものではなく、2個以上の組み合わせであっ
てもよい。
また、本発明は、ワイヤハンマ以外のインパクト記録要
素の駆動にも有効である。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、回路スペースお
よび回路コストが単一記録モードのみの場合程度に削減
できる多点測定記録装置が実現でき、実用上の効果は大
きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の要部を示す回路図、第2図
は多点測定記録装置の一例を示すブロック図、第3図〜
第5図はワイヤドットヘッドの一例を示す構成説明図、
第6図は従来の駆動回路の一例を示す回路図である。 Q1〜Q12……トランジスタ、D1〜D7……ダイオード、R1
〜R7……抵抗、L1〜L12……ソレノイドコイル、SW……
切換スイッチ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の入力信号の大きさをアナログ的に記
    録する複数のインパクト記録要素よりなる第1のインパ
    クト記録手段と各種の情報を印字記録する複数のインパ
    クト記録要素よりなる第2のインパクト記録手段を有す
    る多点測定記録装置において、 これら第1のインパクト記録手段と第2のインパクト記
    録手段に相補的に電源を加える手段を設け、 これらインパクト記録手段を共通の駆動手段で選択的に
    駆動することを特徴とする多点測定記録装置。
JP11071188A 1988-05-07 1988-05-07 多点測定記録装置 Expired - Lifetime JPH0781887B2 (ja)

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JPH01282425A JPH01282425A (ja) 1989-11-14
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