JPH0782543B2 - 画像処理方法および画像処理装置 - Google Patents
画像処理方法および画像処理装置Info
- Publication number
- JPH0782543B2 JPH0782543B2 JP63215082A JP21508288A JPH0782543B2 JP H0782543 B2 JPH0782543 B2 JP H0782543B2 JP 63215082 A JP63215082 A JP 63215082A JP 21508288 A JP21508288 A JP 21508288A JP H0782543 B2 JPH0782543 B2 JP H0782543B2
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- halftone
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- Image Processing (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
- Image Analysis (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、電子部品の位置決め等に用いられる画像処
理方法および画像処理装置に関するものである。
理方法および画像処理装置に関するものである。
[従来の技術] 近年、電子機器に用いられる電子部品の殆どはコスト低
減などのため、自動機によって実装されている。このよ
うな自動機はアームの動きが予め決められており、その
命令通りにアームが移動して部品の実装を行っている。
減などのため、自動機によって実装されている。このよ
うな自動機はアームの動きが予め決められており、その
命令通りにアームが移動して部品の実装を行っている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながらこのような従来の装置は正規の形状をした
部品だけであれば問題はないが、第1の問題として、例
えば搭載機が部品を搭載した後に、確実に搭載されたか
否かは目視によらざるをえず、自動化できないのが現状
である。
部品だけであれば問題はないが、第1の問題として、例
えば搭載機が部品を搭載した後に、確実に搭載されたか
否かは目視によらざるをえず、自動化できないのが現状
である。
また、第2の問題として、正規の形状のものであっても
正しく位置決めされているものとしているだけであっ
て、最終的には目視その他の方法によって検査する必要
があった。
正しく位置決めされているものとしているだけであっ
て、最終的には目視その他の方法によって検査する必要
があった。
[課題を解決するための手段] このような問題を解決するためにこの発明は、第1の問
題に対しては正規の形状の部品をある階調で撮像した画
像を一次画像とし、同一種類の部品を同一階調で撮像し
た画像を二次画像とし、二次画像を中間調に相当する階
調だけ明るい側にシフトさせたものから一次画像を減算
し、減算結果を中間調に対してゼロ、明るい側の階調に
対してプラス1、暗い側の階調に対してマイナス1に変
換して、それらを全画素にわたって集計した結果がゼロ
のとき正規の形状のものと判定するものである。
題に対しては正規の形状の部品をある階調で撮像した画
像を一次画像とし、同一種類の部品を同一階調で撮像し
た画像を二次画像とし、二次画像を中間調に相当する階
調だけ明るい側にシフトさせたものから一次画像を減算
し、減算結果を中間調に対してゼロ、明るい側の階調に
対してプラス1、暗い側の階調に対してマイナス1に変
換して、それらを全画素にわたって集計した結果がゼロ
のとき正規の形状のものと判定するものである。
第2の問題に対しては、正規の形状の部品をある階調で
撮像した画像を一次画像、同一種類の部品を同一階調で
撮像した画像を二次画像とし、二次画像を中間調に相当
する階調だけ明るい側にシフトさせたものから一次画像
を減算し、減算結果のうち中間調部分に該当する画素に
応じて位置ずれ量を判定するものである。
撮像した画像を一次画像、同一種類の部品を同一階調で
撮像した画像を二次画像とし、二次画像を中間調に相当
する階調だけ明るい側にシフトさせたものから一次画像
を減算し、減算結果のうち中間調部分に該当する画素に
応じて位置ずれ量を判定するものである。
[作用] 第1の問題に対しては測定対象物が正規の形状をしてい
れば一次画像と二次画像が同一となるので、減算結果は
中間調の成分だけになり、これを正規の形状と判定す
る。第2の問題に対しては位置ずれがないとき中間調の
画素が最大となるために、その画素数の減少量から位置
ずれ量が判明する。
れば一次画像と二次画像が同一となるので、減算結果は
中間調の成分だけになり、これを正規の形状と判定す
る。第2の問題に対しては位置ずれがないとき中間調の
画素が最大となるために、その画素数の減少量から位置
ずれ量が判明する。
[実施例] 次にこの発明の実例について説明する。ここで処理する
物体は背景よりも明るく、撮像された画像の階調は256
とする。先ず、ある位置に置かれた物体をある階調で撮
像して一次画像として記憶しておく。次にその物体と同
一種類の物体が同じ位置に置かれたものを、同一階調で
撮像して二次画像とし、これらの画像に第1図を示す処
理を施す。
物体は背景よりも明るく、撮像された画像の階調は256
とする。先ず、ある位置に置かれた物体をある階調で撮
像して一次画像として記憶しておく。次にその物体と同
一種類の物体が同じ位置に置かれたものを、同一階調で
撮像して二次画像とし、これらの画像に第1図を示す処
理を施す。
つまり、アドレスカウンタ1のアドレスによって二次画
像メモリ2から読み出された信号に対して、加算器3に
おいてシフトメモリ4からのシフトデータを加算する。
シフトデータは中間調すなわち階調0と階調256の中間
の階調128となっており、二次画像はこの量だけ明るい
方にシフトをする。
像メモリ2から読み出された信号に対して、加算器3に
おいてシフトメモリ4からのシフトデータを加算する。
シフトデータは中間調すなわち階調0と階調256の中間
の階調128となっており、二次画像はこの量だけ明るい
方にシフトをする。
そしてこの信号から、二次画像メモリ2と同一アドレス
によって読み出された一次画像メモリ5からの信号が減
算器6によって減算される。すなわち、一次画像をA、
二次画像をB、減算結果をCとするとここまでに次の演
算行われたことになる。
によって読み出された一次画像メモリ5からの信号が減
算器6によって減算される。すなわち、一次画像をA、
二次画像をB、減算結果をCとするとここまでに次の演
算行われたことになる。
C=(B+128)−A ・・・・・・・・・(1) この減算結果をウインドコンパレータ7によって中間調
を「0」、中間調よりも明るい側の階調を「+1」、中
間調よりも暗い側の階調を「−1」に変換する。この例
ではコンパレータ2個と、ナンド回路1個でウインドコ
ンパレータ7を構成しており、上限値は中間調よりも若
干明るい側に近い値、下限値は中間調よりも若干暗い側
に近い値をとっている。このため中間調を僅かに外れる
と「+1」あるいは「−1」の何れかに判定される。こ
の状態を表したのが第2図である。
を「0」、中間調よりも明るい側の階調を「+1」、中
間調よりも暗い側の階調を「−1」に変換する。この例
ではコンパレータ2個と、ナンド回路1個でウインドコ
ンパレータ7を構成しており、上限値は中間調よりも若
干明るい側に近い値、下限値は中間調よりも若干暗い側
に近い値をとっている。このため中間調を僅かに外れる
と「+1」あるいは「−1」の何れかに判定される。こ
の状態を表したのが第2図である。
ウインドコンパレータ7の出力は各画素のデータである
から、これらを加算器8によって加算すれば加算結果は
正、負、ゼロの何れかになる。(1)式において正にな
る条件は、AよりもBの方が大きいときである。照明条
件は変更がないためにBの方が大きいということは、二
次画像は正規の物体には無い部分が余分に付加されてい
ることになる。負になる条件はその反対に二次画像は正
規の物体から欠落している部分があることになる。ゼロ
になる条件は一次画像と二次画像が同一の場合であり、
このとき被測定物が正規の物と同一形状をしていること
になる。
から、これらを加算器8によって加算すれば加算結果は
正、負、ゼロの何れかになる。(1)式において正にな
る条件は、AよりもBの方が大きいときである。照明条
件は変更がないためにBの方が大きいということは、二
次画像は正規の物体には無い部分が余分に付加されてい
ることになる。負になる条件はその反対に二次画像は正
規の物体から欠落している部分があることになる。ゼロ
になる条件は一次画像と二次画像が同一の場合であり、
このとき被測定物が正規の物と同一形状をしていること
になる。
以上のようにして正規の部品であることが判定される
と、次は位置決めをする必要があるケースにおいて、第
1図のウインドコンパレータ7の出力「0」に対応する
画素数を計数することによって行われる。この場合は一
次画像が正規の位置に置かれたものとなり、二次画像が
測定対象の位置に置かれたものとなる。
と、次は位置決めをする必要があるケースにおいて、第
1図のウインドコンパレータ7の出力「0」に対応する
画素数を計数することによって行われる。この場合は一
次画像が正規の位置に置かれたものとなり、二次画像が
測定対象の位置に置かれたものとなる。
これを第3図に示す部品のリード部分について説明する
と第3図(a)のように基準位置と測定位置が正確に一
致し、実線で示す一次画像と点線で示す二次画像が合致
していると、(1)式から出力信号は中間調のものだけ
となり、全画素が中間調となり、中間調の画素数は最大
となる。ところが、第3図(b)に示すように両画像に
ずれが発生すると共通の部分、すなわち中間調として判
断される部分の画素数は減少する。
と第3図(a)のように基準位置と測定位置が正確に一
致し、実線で示す一次画像と点線で示す二次画像が合致
していると、(1)式から出力信号は中間調のものだけ
となり、全画素が中間調となり、中間調の画素数は最大
となる。ところが、第3図(b)に示すように両画像に
ずれが発生すると共通の部分、すなわち中間調として判
断される部分の画素数は減少する。
第4図(a),(b),(c)はICのリードが基準位置
に対して、位置ずれなしの状態、位置ずれ50μm、位置
ずれ100μmのときの中間調画素数の変化を示すグラフ
である。このように位置ずれが大きくなる程、中間調の
画素数が減少することから、画素数をもとにずれ量が測
定できるようになり、その量だけ位置の補正をすれば正
確な位置決めが行える。ずれの方向については3値化し
た状態をラスタースキャンすれば識別できる。例えば1H
について第5図のような波形が得られれば右方向にずれ
ていることになる。第5図において、(a)は第1図の
「+1」の信号、(b)は「0」の信号、(c)は「−
1」の信号である。
に対して、位置ずれなしの状態、位置ずれ50μm、位置
ずれ100μmのときの中間調画素数の変化を示すグラフ
である。このように位置ずれが大きくなる程、中間調の
画素数が減少することから、画素数をもとにずれ量が測
定できるようになり、その量だけ位置の補正をすれば正
確な位置決めが行える。ずれの方向については3値化し
た状態をラスタースキャンすれば識別できる。例えば1H
について第5図のような波形が得られれば右方向にずれ
ていることになる。第5図において、(a)は第1図の
「+1」の信号、(b)は「0」の信号、(c)は「−
1」の信号である。
以上はリードの位置決めであるが、リードとそのリード
を接続するパターンの部分に着目して、パターン部分を
一次画像、搭載後の画像を二次画像とすると、前述した
方法によって減算を行い、その結果を判定することによ
って、リードがパターン上に正確に位置決めされたこと
が自動判定できるので従来のように位置決め結果を再
度、目視によって確認する必要がなくなる。
を接続するパターンの部分に着目して、パターン部分を
一次画像、搭載後の画像を二次画像とすると、前述した
方法によって減算を行い、その結果を判定することによ
って、リードがパターン上に正確に位置決めされたこと
が自動判定できるので従来のように位置決め結果を再
度、目視によって確認する必要がなくなる。
[発明の効果] 以上説明したようにこの発明は、中間調を基準とした画
素数を合計することで正規形状の部品の自動判定が行
え、中間調画素数の大小を判定することで位置ずれが判
明するので、従来のように目視による確認作業が不要と
なり、確実な自動実装が行えるという効果を有する。
素数を合計することで正規形状の部品の自動判定が行
え、中間調画素数の大小を判定することで位置ずれが判
明するので、従来のように目視による確認作業が不要と
なり、確実な自動実装が行えるという効果を有する。
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図第2図は
所定の演算処理された結果を示すグラフ第3図はICリー
ドのずれ具合を示す図、第4図は位置ずれと中間調画素
数の関係を示すグラフ、第5図は処理波形を示す波形図
である。 1……アドレスカウンタ、2……二次画像メモリ、3,8
……加算器、4……シフトメモリ、5……一次画像メモ
リ、6……減算器、7……ウインドコンパレータ。
所定の演算処理された結果を示すグラフ第3図はICリー
ドのずれ具合を示す図、第4図は位置ずれと中間調画素
数の関係を示すグラフ、第5図は処理波形を示す波形図
である。 1……アドレスカウンタ、2……二次画像メモリ、3,8
……加算器、4……シフトメモリ、5……一次画像メモ
リ、6……減算器、7……ウインドコンパレータ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H05K 13/08 Q 8315−4E
Claims (2)
- 【請求項1】ある位置に置かれた物体をある階調で撮像
して一次画像として記憶し、 その物体と同一種類の物体を同一位置に置いて同一階調
で撮像して2次画像とし、 前記二次画像に前記階調の中間階調の値を加算したもの
から一次画像を減算し、 その減算結果のうちで中間調の部分の画素をゼロ、中間
調よりも階調の高い部分の画像をプラス1、中間調より
も階調の低い部分の画素をマイナス1の3階調に分類
し、 それぞれの部分の総和が, プラスのとき一次画像にない部分が二次画像に混入して
いると判定し, ゼロのとき両画像は同一であると判定し, マイナスのときは一次画像にあった部分が二次画像から
欠落していると判定し, 前記ゼロの場合における中間調部分の画素数を加算して
その加算結果から位置ずれ量を検出する画像処理方法。 - 【請求項2】ある位置に置かれた物体をある階調で撮像
した画像を一次画像として記憶する一次画像メモリと、 その物体と同一種類の物体を同一位置に置いて同一階調
で撮像した画像を二次画像として記憶する二次画像メモ
リと、 前記二次画像に前記階調の中間階調の値を加算したもの
から一次画像を減算する演算回路と、 前記演算回路による減算結果のうちで中間調の部分の画
素をゼロ、中間調よりも階調の高い部分の画像をプラス
1、中間調よりも階調の低い部分の画素をマイナス1の
3階調に分類する変換回路と、 それぞれの部分の総和が, プラスのとき一次画像にない部分が二次画像に混入して
いると判定し, ゼロのとき両画像は同一であると判定し, マイナスのときは一次画像にあった部分が二次画像から
欠落していると判定する判定回路と、 前記変換回路で変換した各階調部分の総和がゼロの場合
における中間調部分の画素数を加算してその加算結果か
ら位置ずれ量を検出する検出回路とを備えたことを特徴
とする画像処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63215082A JPH0782543B2 (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | 画像処理方法および画像処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63215082A JPH0782543B2 (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | 画像処理方法および画像処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0264778A JPH0264778A (ja) | 1990-03-05 |
| JPH0782543B2 true JPH0782543B2 (ja) | 1995-09-06 |
Family
ID=16666454
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63215082A Expired - Lifetime JPH0782543B2 (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | 画像処理方法および画像処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0782543B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58151682A (ja) * | 1982-03-04 | 1983-09-08 | Toshiba Corp | 位置検出装置 |
| JPS60659U (ja) * | 1983-06-15 | 1985-01-07 | 日立電子株式会社 | パタ−ン認識装置 |
| JPH0723845B2 (ja) * | 1986-03-14 | 1995-03-15 | 株式会社日立製作所 | 欠陥検出方法 |
-
1988
- 1988-08-31 JP JP63215082A patent/JPH0782543B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0264778A (ja) | 1990-03-05 |
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Legal Events
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
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Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070906 Year of fee payment: 12 |
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