JPH0784006A - 半導体集積回路 - Google Patents

半導体集積回路

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Publication number
JPH0784006A
JPH0784006A JP5233131A JP23313193A JPH0784006A JP H0784006 A JPH0784006 A JP H0784006A JP 5233131 A JP5233131 A JP 5233131A JP 23313193 A JP23313193 A JP 23313193A JP H0784006 A JPH0784006 A JP H0784006A
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JP
Japan
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clock signal
signal
test
storage means
digital
Prior art date
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Pending
Application number
JP5233131A
Other languages
English (en)
Inventor
Ikuo Yasui
郁夫 安井
Tooru Kengaku
徹 見学
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPH0784006A publication Critical patent/JPH0784006A/ja
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  • Analogue/Digital Conversion (AREA)
  • Tests Of Electronic Circuits (AREA)
  • Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
  • Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 記憶手段を内部に有するA/D変換手段ある
いはD/A変換手段を備え、その記憶手段に対する良否
テストを効率的に行うことが可能な半導体集積回路を得
る。 【構成】 クロックセレクタ8は、内部クロック信号S
6及びDSPクロック信号S5のうち、通常時は内部ク
ロック信号S6を、メモリ71のテストを指示するテス
トモード信号を受ける時はDSPクロック信号S5を選
択クロック信号S8としてメモリ71に出力する。DS
P2はメモリ71のテストを指示するテストモード信号
を受けると、メモリ71の書き込み動作及び読み出し動
作を制御する読み書き制御信号S9をメモリ71に出力
し、デジタルデータバス4を介してメモリ71に対する
読み書きを行い、内部のメモリ21に対するテストをそ
のまま転用してメモリ71に対するメモリテストを行
う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、記憶装置を内部に持
つA/D変換器あるいはD/A変換器を、デジタル信号
に対し種々の信号処理を施すデジタル信号処理手段とか
らなる半導体集積回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のアナログデジタル混在のデジタル
信号処理用の半導体集積回路の一例を図9に示す。図9
に示すように、半導体集積回路1は、A/D&D/A変
換器11とDSP2とから構成される。
【0003】A/D&D/A変換器11は、アナログ信
号入力端子112を介して外部からアナログ信号を取り
込み、A/D変換した後、内部のメモリ7を活用してオ
ーバーサンプリング処理等を行い、入出力端子102か
らデジタル信号をデジタルデータバス4上に出力した
り、デジタルデータバス4上のデジタル信号をD/A変
換してアナログ信号をアナログ信号出力端子113を外
部に出力したりする。
【0004】この際、クロック信号発生回路6から出力
される内部クロック信号に同期して動作する。クロック
信号発生回路6は、外部クロック入力端子107を介し
て得られる外部クロック信号に基づき、内部クロック信
号を発生してメモリ7等に出力する。
【0005】メモリ7はクロック信号発生回路6より得
られる内部クロック信号に同期して動作する。また、テ
スト時には外部データ読み出し信号入力端子108より
読み出し制御信号を付与することにより、外部から後述
する外部データ入出力端子105およびセレクタ18を
介した読み出し動作が行え、外部データ書き込み信号入
力端子109より書き込み制御信号を付与することによ
り、外部から後述する外部データ入出力端子105およ
びセレクタ18を介した書き込み動作が行える。
【0006】一方、DSP2は、入出力端子101およ
び外部データ入出力端子105を介して授受するデジタ
ルデータバス4上のデジタル信号に対し、エンコード処
理、デコード処理等の種々のデジタル信号処理を施す。
この際、クロック信号発生回路5から発生される内部ク
ロック信号に同期して動作する。クロック信号発生回路
5は外部クロック入力端子106より得られる外部クロ
ック信号に基づき内部クロック信号を発生する。なお、
103はDSP2の自己診断テストのテスト結果である
Fail情報が出力されるフェイルフラグ端子であり、
104は外部アドレス端子である。
【0007】また、デジタルデータバス4はA/D&D
/A変換器11の入出力端子102、DSP2の入出力
端子101およびセレクタ18に接続され、A/D&D
/A変換器11内のメモリ7およびデジタル部とDSP
2とのデジタル信号の授受を行う。
【0008】セレクタ18は、通常、DSP2と外部デ
ータ入出力端子105とを接続している。テスト時には
テストモード信号線111を介して付与されるテストモ
ード信号により、A/D&D/A変換器11内のメモリ
7およびデジタル部と半導体集積回路1の外部とのデジ
タル信号の授受を行うことを可能にする。
【0009】テストモード信号線111はA/D&D/
A変換器11、DSP2、D/A変換器12及びテスト
モード端子110に接続される。
【0010】このような構成において、A/D&D/A
変換器11とDSP2との間でデジタルデータバス4を
介してデジタル信号の授受が行なわれる。すなわち、ア
ナログ信号入力端子112を介して取り込んだアナログ
信号をA/D&D/A変換器11でデジタル信号に変換
し、オーバーサンプリング処理等を行った後、デジタル
信号をデジタルデータバス4を介してDSP2に送る。
【0011】DSP2は、デジタル信号に対し種々のデ
ジタル信号処理を行なう。そして、その信号処理結果の
デジタル信号をデジタルデータバス4を介してA/D&
D/A変換器11に出力し、外部データ入出力端子10
5にも出力する。
【0012】A/D&D/A変換器11は、DSP2よ
り受けたデジタル信号D/A変換してアナログ信号をア
ナログ信号出力端子113から出力する。
【0013】図9に例示するような従来のアナログデジ
タル混在でDSP内蔵の半導体集積回路をテストする場
合、A/D&D/A変換器11のアナログ部分のテス
ト、デジタル部分のテスト及びDSP2のテストと3回
のテストを行う必要がある。ただし、テストの順序は問
わない。
【0014】ここでA/D&D/A変換器11内部のメ
モリ7のテストを考える。A/D&D/A変換器11内
部のデジタル信号は、ハードワイヤードロジックすなわ
ち命令デコード機能を持たないロジック回路なので、D
SP2の様に命令デコード機能を持つ場合には実行可能
な自己診断テストを行なうことが出来ない。このため、
従来はA/D&D/A変換器11のテスト時に外部から
メモリ7を直接アクセスしてテストを行なっていた。
【0015】以下、一例として図9のメモリ7がRAM
の場合のテスト動作について説明する。メモリ7をテス
トする場合には、外部クロック入力端子107から外部
クロック信号を付与し、テストモード端子110にテス
トモード信号を付与し、セレクタ18がデジタルデータ
バス4を外部データ入出力端子105に接続し、データ
を外部入出力端子105に入力デジタルデータをセット
する。そして、メモリ7に対して書き込みと読みだしを
繰り返し行いテストする。書き込みと読みだしの切り換
えは、テストモード端子110をアクティブにして、外
部データ読みだし信号入力端子108、外部データ書き
込み信号入力端子109に入力する制御信号に従って行
なう。なおこの時、メモリ7のアドレスはクロック信号
にしたがって1アドレスずつインクリメントされる。
【0016】現在RAMについてのテスト方法は数種類
が提案されているが、ここでは全ビットの“1”と
“0”の書き込みと読みだしを行なう場合を考える。メ
モリ7が4kWordのRAMであると仮定すると、
“0”書き込み“0”読みだし“1”書き込み“1”読
みだしという4kWord×4=16k回メモリをアク
セスする必要がある。すなわち、16kのテストベクト
ルがメモリ7のテストに必要となる。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、記憶手
段を内部にもつA/D変換手段あるいはD/A変換手段
が、DSP等のデジタル信号処理手段とともに形成され
るアナログデジタル混在の半導体集積回路では、A/D
変換手段あるいはD/A変換手段内部の記憶手段のテス
トを半導体集積回路の外部から行なっていた。
【0018】このテストはデジタル信号処理手段のテス
トとは別に行なうため、テストに要する時間とテストベ
クトル数が膨大になるという問題点があった。
【0019】この発明は上記問題点を解決するためにな
されたもので、A/D変換手段あるいはD/A変換手段
内部の記憶手段のテストを効率的に行うことができる、
記憶手段を内部にもつA/D変換手段あるいはD/A変
換手段を有する半導体集積回路を得ることを目的とす
る。
【0020】
【課題を解決するための手段】この発明にかかる請求項
1記載の半導体集積回路は、外部よりアナログ信号を受
けるアナログ信号入力端子と、外部よりテストモード信
号を受けるテストモード端子と、デジタルデータバス
と、前記アナログ信号入力端子を介して得られる前記ア
ナログ信号をA/D変換してデジタル信号を出力するA
/D変換手段と、前記デジタル信号を受け、該デジタル
信号に対し、種々のデジタル信号処理を施すデジタル信
号処理手段とを備えており、前記デジタル信号処理手段
は、第1のクロック信号を発生する第1のクロック信号
発生手段を備え、前記第1のクロック信号は前記デジタ
ル信号処理手段の外部にも出力され、前記第1のクロッ
ク信号に同期して読み書き可能な第1の記憶手段をさら
に備え、前記第1の記憶手段の良否を判定する記憶手段
テスト機能を有し、前記A/D変換手段は、第2のクロ
ック信号を発生する第2のクロック信号発生手段と、前
記第1のクロック信号及び前記第2のクロック信号を受
け、前記テストモード信号に基づき、前記第1及び第2
のクロック信号のうち、一方の信号を選択クロック信号
として出力するクロック信号選択手段と、前記選択クロ
ック信号に同期して読み書き可能な第2の記憶手段とを
備え、前記第2の記憶手段は、前記デジタルデータバス
を介して読み書き可能に前記デジタル信号処理手段に接
続され、前記A/D変換手段の前記クロック信号選択手
段は、前記テストモード信号が前記第2の記憶手段の良
否判定テストを指示するとき、前記第1のクロック信号
を前記選択クロック信号として出力し、それ以外のと
き、前記第2クロック信号を前記選択クロック信号とし
て出力し、前記デジタル信号処理手段は、前記テストモ
ード信号が前記第2の記憶手段の良否判定テストを指示
するとき、前記記憶手段テスト機能を用いて、前記デジ
タルデータバスを介して前記第2の記憶手段に対する読
み書きを実行することにより、前記第2の記憶手段に対
する良否判定テストを行う。
【0021】この発明にかかる請求項2記載の半導体集
積回路は、アナログ信号出力端子と、外部よりテストモ
ード信号を受けるテストモード端子と、デジタルデータ
バスと、デジタル信号をD/A変換してアナログ信号を
前記アナログ信号出力端子に出力するD/A変換手段
と、前記デジタル信号に対し、種々のデジタル信号処理
を施すデジタル信号処理手段とを備えており、記デジタ
ル信号処理手段は、第1のクロック信号を発生する第1
のクロック信号発生手段を備え、前記第1のクロック信
号は前記デジタル信号処理手段の外部にも出力され、前
記第1のクロック信号に同期して読み書き可能な第1の
記憶手段をさらに備え、前記第1の記憶手段の良否を判
定する記憶手段テスト機能を有し、前記D/A変換手段
は、第2のクロック信号を発生する第2のクロック信号
発生手段と、前記第1のクロック信号及び前記第2のク
ロック信号を受け、前記テストモード信号に基づき、前
記第1及び第2のクロック信号のうち、一方の信号を選
択クロック信号として出力するクロック信号選択手段
と、前記選択クロック信号に同期して読み書き可能な第
2の記憶手段とを備え、前記第2の記憶手段は、前記デ
ジタルデータバスを介して読み書き可能に前記デジタル
信号処理手段に接続され、前記D/A変換手段の前記ク
ロック信号選択手段は、前記テストモード信号が前記第
2の記憶手段の良否判定テストを指示するとき、前記第
1のクロック信号を前記選択クロック信号として出力
し、それ以外のとき、前記第2クロック信号を前記選択
クロック信号として出力し、前記デジタル信号処理手段
は、前記テストモード信号が前記第2の記憶手段の良否
判定テストを指示するとき、前記記憶手段テスト機能を
用いて、前記デジタルデータバスを介して前記第2の記
憶手段に対する読み書きを実行することにより、前記第
2の記憶手段に対する良否判定テストを行う。
【0022】この発明にかかる請求項3記載の半導体集
積回路は、外部より外部入力アナログ信号を受けるアナ
ログ信号入力端子と、アナログ信号出力端子と、外部よ
りテストモード信号を受けるテストモード端子と、デジ
タルデータバスと、前記外部入力アナログ信号をA/D
変換してデジタル信号を出力するとともに、該デジタル
信号をD/A変換してD/A変換アナログ信号を前記ア
ナログ信号出力端子に出力するA/D・D/A変換手段
と、前記デジタル信号を受け、該デジタル信号に対し、
種々のデジタル信号処理を施すデジタル信号処理手段と
を備えており、前記デジタル信号処理手段は、第1のク
ロック信号を発生する第1のクロック信号発生手段を備
え、前記第1のクロック信号は前記デジタル信号処理手
段の外部にも出力され、前記第1のクロック信号に同期
して読み書き可能な第1の記憶手段をさらに備え、前記
第1の記憶手段の良否を判定する記憶手段テスト機能を
有し、前記A/D・D/A変換手段は、第2のクロック
信号を発生する第2のクロック信号発生手段と、前記第
1のクロック信号及び前記第2のクロック信号を受け、
前記テストモード信号に基づき、前記第1及び第2のク
ロック信号のうち、一方の信号を選択クロック信号とし
て出力するクロック信号選択手段と、前記選択クロック
信号に同期して読み書き可能な第2の記憶手段とを備
え、前記第2の記憶手段は、前記デジタルデータバスを
介して読み書き可能に前記デジタル信号処理手段に接続
され、前記A/D・D/A変換手段の前記クロック信号
選択手段は、前記テストモード信号が前記第2の記憶手
段の良否判定テストを指示するとき、前記第1のクロッ
ク信号を前記選択クロック信号として出力し、それ以外
のとき、前記第2クロック信号を前記選択クロック信号
として出力し、前記デジタル信号処理手段は、前記テス
トモード信号が前記第2の記憶手段の良否判定テストを
指示するとき、前記記憶手段テスト機能を用いて、前記
デジタルデータバスを介して前記第2の記憶手段に対す
る読み書きを実行することにより、前記第2の記憶手段
に対する良否判定テストを行う。
【0023】望ましくは、請求項4記載の半導体集積回
路のように、前記デジタル信号処理手段は、内部の性能
を判定する自己診断テスト機能を有し、前記自己診断テ
スト機能は前記記憶手段テスト機能を含んでもよい。
【0024】望ましくは、請求項5記載の半導体集積回
路のように、前記デジタル信号処理手段は、外部から監
視可能な良否判定端子をさらに備え、前記第2の記憶手
段に対する良否判定テストの判定結果情報を前記良否判
定端子に出力するようにしてもよい。
【0025】望ましくは、請求項6記載の半導体集積回
路のように、外部より第1の外部クロック信号を受ける
第1のクロック入力端子と、外部より第2の外部クロッ
ク信号を受ける第2のクロック入力端子とをさらに備
え、前記第1のクロック信号発生手段は前記第1の外部
クロック信号に基づき前記第1のクロック信号を発生
し、前記第2のクロック信号発生手段は前記第2の外部
クロック信号に基づき前記第2のクロック信号を発生す
るようにしてもよい。
【0026】この発明にかかる請求項7記載の半導体集
積回路は、外部よりアナログ信号を受けるアナログ信号
入力端子と、アナログ信号出力端子と、外部よりテスト
モード信号を受けるテストモード端子と、デジタルデー
タバスと、前記アナログ信号入力端子を介して得られる
前記アナログ信号をA/D変換してデジタル信号を出力
するA/D変換手段と、前記デジタル信号をD/A変換
してアナログ信号を前記アナログ信号出力端子に出力す
るD/A変換手段と、前記デジタル信号を受け、該デジ
タル信号に対し、種々のデジタル信号処理を施すデジタ
ル信号処理手段とを備えており、前記デジタル信号処理
手段は、第1のクロック信号を発生する第1のクロック
信号発生手段を備え、前記第1のクロック信号は前記デ
ジタル信号処理手段の外部にも出力され、前記第1のク
ロック信号に同期して読み書き可能な第1の記憶手段を
さらに備え、前記第1の記憶手段の良否を判定する記憶
手段テスト機能を有し、前記A/D変換手段は、第2の
クロック信号を発生する第2のクロック信号発生手段
と、前記第1のクロック信号及び前記第2のクロック信
号を受け、前記テストモード信号に基づき、前記第1及
び第2のクロック信号のうち、一方の信号を第1の選択
クロック信号として出力する第1のクロック信号選択手
段と、前記第1の選択クロック信号に同期して読み書き
可能な第2の記憶手段とを備え、前記第2の記憶手段
は、前記デジタルデータバスを介して読み書き可能に前
記デジタル信号処理手段に接続され、前記D/A変換手
段は、第3のクロック信号を発生する第3のクロック信
号発生手段と、前記第1のクロック信号及び前記第3の
クロック信号を受け、前記テストモード信号に基づき、
前記第1及び第3のクロック信号のうち、一方の信号を
第2の選択クロック信号として出力する第2のクロック
信号選択手段と、前記第2の選択クロック信号に同期し
て読み書き可能な第3の記憶手段とを備え、前記第3の
記憶手段は、前記デジタルデータバスを介して読み書き
可能に前記デジタル信号処理手段に接続され、前記A/
D変換手段の前記第1のクロック信号選択手段は、前記
テストモード信号が前記第2の記憶手段の良否判定テス
トを指示するとき、前記第1のクロック信号を前記第1
の選択クロック信号として出力し、それ以外のとき、前
記第2のクロック信号を第1の前記選択クロック信号と
して出力し、前記D/A変換手段の前記第2のクロック
信号選択手段は、前記テストモード信号が前記第3の記
憶手段の良否判定テストを指示するとき、前記第1のク
ロック信号を前記第2の選択クロック信号として出力
し、それ以外のとき、前記第3クロック信号を前記第2
の選択クロック信号として出力し、前記デジタル信号処
理手段は、前記テストモード信号が前記第2の記憶手段
の良否判定テストを指示するとき、前記記憶手段テスト
機能を用いて、前記デジタルデータバスを介して前記第
2の記憶手段に対する読み書きを実行することにより、
前記第2の記憶手段に対する良否判定テストを行い、前
記テストモード信号が前記第3の記憶手段の良否判定テ
ストを指示するとき、前記記憶手段テスト機能を用い
て、前記デジタルデータバスを介して前記第3の記憶手
段に対する読み書きを実行することにより、前記第3の
記憶手段に対する良否判定テストを行う。
【0027】望ましくは、請求項8記載の半導体集積回
路のように、前記デジタル信号処理手段は、内部の性能
を判定する自己診断テスト機能を有し、前記自己診断テ
スト機能は前記記憶手段テスト機能を含んでもよい。
【0028】望ましくは、請求項9記載の半導体集積回
路のように、前記デジタル信号処理手段は、外部から監
視可能な良否判定端子をさらに備え、前記第2の記憶手
段に対する良否判定テストの判定結果情報あるいは前記
第3の記憶手段に対する良否判定テストの判定結果情報
を前記良否判定端子に出力するようにしてもよい。
【0029】望ましくは、請求項10記載の半導体集積
回路のように、外部より第1の外部クロック信号を受け
る第1のクロック入力端子と、外部より第2の外部クロ
ック信号を受ける第2のクロック入力端子と、外部より
第3の外部クロック信号を受ける第3のクロック入力端
子とをさらに備え、前記第1のクロック信号発生手段
は、前記第1の外部クロック信号に基づき前記第1のク
ロック信号を発生し、前記第2のクロック信号発生手段
は前記第2の外部クロック信号に基づき前記第2のクロ
ック信号を発生し、前記第3のクロック信号発生手段は
前記第3の外部クロック信号に基づき前記第3のクロッ
ク信号を発生するようにしてもよい。
【0030】
【作用】この発明における請求項1及び請求項4〜請求
項6記載の半導体集積回路において、外部より得られる
テストモード信号が第2の記憶手段の良否判定テストを
指示するとき、A/D変換手段のクロック信号選択手段
は、第1のクロック信号を選択クロック信号として出力
し、デジタル信号処理手段は、自身に備わった記憶手段
テスト機能を用いて、デジタルデータバスを介して第2
の記憶手段に対する読み書きを実行することにより、第
2の記憶手段に対する良否判定テストを行う。
【0031】したがって、テスト用の信号を外部から全
く付与することなく、第2の記憶手段の良否判定テスト
を指示するテストモード信号を外部から付与するだけ
で、A/D変換手段の第2の記憶手段に対する良否テス
トを行うことができる。
【0032】この発明における請求項2及び請求項4〜
請求項6記載の半導体集積回路において、外部より得ら
れるテストモード信号が第2の記憶手段の良否判定テス
トを指示するとき、D/A変換手段のクロック信号選択
手段は、第1のクロック信号を選択クロック信号として
出力し、デジタル信号処理手段は、自身に備わった記憶
手段テスト機能を用いて、デジタルデータバスを介して
第2の記憶手段に対する読み書きを実行することによ
り、第2の記憶手段に対する良否判定テストを行う。
【0033】したがって、テスト用の信号を外部から全
く付与することなく、第2の記憶手段の良否判定テスト
を指示するテストモード信号を外部から付与するだけ
で、D/A変換手段の第2の記憶手段に対する良否テス
トを行うことができる。
【0034】この発明における請求項3〜請求項6記載
の半導体集積回路において、外部より得られるテストモ
ード信号が第2の記憶手段の良否判定テストを指示する
とき、A/D・D/A変換手段のクロック信号選択手段
は、第1のクロック信号を選択クロック信号として出力
し、デジタル信号処理手段は、自身に備わった記憶手段
テスト機能を用いて、デジタルデータバスを介して第2
の記憶手段に対する読み書きを実行することにより、第
2の記憶手段に対する良否判定テストを行う。
【0035】したがって、テスト用の信号を外部から全
く付与することなく、第2の記憶手段の良否判定テスト
を指示するテストモード信号を外部から付与するだけ
で、A/D・D/A変換手段の第2の記憶手段に対する
良否テストを行うことができる。
【0036】この発明における請求項7〜請求項10記
載の半導体集積回路において、外部より得られるテスト
モード信号が第2の記憶手段の良否判定テストを指示す
るとき、A/D変換手段の第1のクロック信号選択手段
は、第1のクロック信号を第1の選択クロック信号とし
て出力し、デジタル信号処理手段は、自身に備わった記
憶手段テスト機能を用いて、デジタルデータバスを介し
て第2の記憶手段に対する読み書きを実行することによ
り、第2の記憶手段に対する良否判定テストを行う。
【0037】また、外部より得られるテストモード信号
が第3の記憶手段の良否判定テストを指示するとき、D
/A変換手段の第2のクロック信号選択手段は、第1の
クロック信号を第2の選択クロック信号として出力し、
デジタル信号処理手段は、自身に備わった記憶手段テス
ト機能を用いて、デジタルデータバスを介して第3の記
憶手段に対する読み書きを実行することにより、第3の
記憶手段に対する良否判定テストを行う。 したがっ
て、テスト用の信号を外部から全く付与することなく、
第2の記憶手段の良否判定テストを指示するテストモー
ド信号を外部から付与するだけで、A/D変換手段の第
2の記憶手段に対する良否テストを行うことができ、第
3の記憶手段の良否判定テストを指示するテストモード
信号を外部から付与するだけで、D/A変換手段の第3
の記憶手段に対する良否テストを行うことができる。
【0038】
【実施例】
<第1の実施例>図1はこの発明の第1の実施例である
半導体集積回路の構成を示すブロック図である。図1に
示すように、半導体集積回路1は、A/D変換器3とD
SP2とから構成される。
【0039】A/D変換器3は、アナログ信号入力端子
112を介して外部からアナログ信号を取り込み、A/
D変換した後、内部のメモリ71を活用してオーバーサ
ンプリング処理等を行う。
【0040】A/D変換器3は、クロック信号発生回路
6から出力される内部クロック信号S6に同期して上記
処理を実行する。クロック信号発生回路6は外部クロッ
ク入力端子107を介して得られる外部クロック信号に
基づき、内部クロック信号S6を発生する。
【0041】クロック信号発生回路6の内部クロック信
号S6はクロックセレクタ8に入力される。クロックセ
レクタ8は、内部クロック信号S6とともにクロック信
号線114より得られるDSPクロック信号S5を取り
込み、内部クロック信号S6及びDSPクロック信号S
5のうち、通常時は、内部クロック信号S6を選択クロ
ック信号S8としてメモリ71に出力し、テストモード
端子110からテストモード信号線10を介してメモリ
71のテストを指示するテストモード信号を受けると、
DSPクロック信号S5を選択クロック信号S8として
メモリ71に出力する。
【0042】A/D変換器3内のメモリ71はクロック
セレクタ8より得られる選択クロック信号S8に同期し
て動作し、読み出し及び書き込み動作を行う。また、メ
モリ71は入出力端子102に接続されており、入出力
端子102を介してデジタルデータバス4上のデジタル
信号との入出力を行うことができる。
【0043】一方、DSP2は、入出力端子101を介
して入出力されうデジタルデータバス4上のデジタル信
号及び外部データ入出力端子105を介して入出力され
るデジタル信号に対し、エンコード処理、デコード処理
等の種々のデジタル信号処理を施す。この際、クロック
信号発生回路5から発生される内部クロック信号である
DSPクロック信号S5に同期して動作する。クロック
信号発生回路5は外部クロック入力端子106より得ら
れる外部クロック信号に基づきDSPクロック信号S5
を発生する。
【0044】DSP2は、テストモード端子110から
テストモード信号線10を介して、自己診断テストを指
示するテストモード信号を受けると、メモリ21等の内
部回路の自己診断テストを実行する。また、テストモー
ド端子110からテストモード信号線10を介して、A
/D変換器3のメモリ71のテストを指示するテストモ
ード信号を受けると、メモリ制御信号線9を介して、メ
モリ71の書き込み動作及び読み出し動作を制御する読
み書き制御信号S9をメモリ71に出力し、メモリ71
に対するメモリのテストを行う。
【0045】このメモリのテスト手順は、DSP2内部
のプラグラム格納用メモリに予め書き込まれており、D
SP2の自己診断用の内部のメモリ21に対するテスト
をそのまま転用している。なお、103はテスト結果で
あるFail情報を出力するためのフェイルフラグ端
子、104は外部アドレス端子である。
【0046】図2は、第1の実施例の半導体集積回路の
テスト動作を示すフローチャートである。
【0047】そして、ステップS12でDSP2の自己
診断テストの結果が判定され、Failならば、ステッ
プS15でFail情報がフェイルフラグ端子103に
出力されて処理を終了する。一方、自己診断テストの結
果がPassならば、ステップS13に移行する。
【0048】ステップS13で、外部からテストモード
端子110を介してA/D変換器3のメモリ71のテス
トを指示するテストモード信号をDSP2及びA/D変
換器3のクロックセレクタ8に与える。すると、クロッ
クセレクタ8は、DSPクロック信号S5を選択クロッ
ク信号S8としてメモリ71に出力する。その結果、メ
モリ71はDSP2の動作クロックであるDSPクロッ
ク信号S5に同期して読み書き動作が可能となる。
【0049】この状況下で、DSP2により、内部のメ
モリに格納されたメモリテスト手順に従い、メモリ制御
信号線9を介して読み出しあるいは書き込み制御信号を
メモリ71に与え、入出力端子102、デジタルデータ
バス4及び入出力端子101を介して、メモリ71に対
するデジタルデータの書き込み及び読み出し動作を行う
ことにより、A/D変換器3のメモリ71に対するテス
トを実行する。
【0050】A/D変換器3のメモリ71に対するメモ
リテストは、DSP2の内部のメモリ21に対するメモ
リテストと同内容のメモリテストであり、その具体的な
方法は、疑似乱数発生やデータ圧縮など既知の方法であ
るため、ここでは特に記述しない。
【0051】そして、ステップS14で、メモリテスト
の結果が判定され、Failならば、ステップS15で
Fail情報がフェイルフラグ端子103に出力されて
処理が終了する。一方、自己診断テストの結果がPas
sならば、何もせず処理が終了する。
【0052】上記テストを行った後、Failフラグ端
子103からのFail情報の有無を外部から監視する
ことにより外部でテスト結果情報を得ることができる。
また、Failの状態は外部アドレス端子104及び外
部データ端子105によりFailアドレスとデータと
して外部から知ることができる。その出力方法として
は、自己診断プログラム中にに記述して行うソフトウェ
ア的な処理、DSP2内をスルーして出力可能なように
するハードウェア的な処理が考えられる。
【0053】このように、第1の実施例の半導体集積回
路は、A/D変換器3のメモリ71に対するテストをD
SP2の内部のメモリ21に対するテストを転用して実
行可能にしたため、外部からはA/D変換器3のメモリ
71のメモリテストの実行を指示するテストモード信号
を付与するだけでよく、メモリ71の容量に応じたテス
トベクトルを準備する必要もなく、テストを効率的に行
うことができる。
【0054】<第2の実施例>図3はこの発明の第2の
実施例である半導体集積回路の構成を示すブロック図で
ある。図3に示すように、半導体集積回路1は、D/A
変換器12とDSP2とから構成される。
【0055】D/A変換器12は、メモリ72等から得
られるデジタル信号をD/A変換しアナログフィルタリ
ング処理等を施した後、アナログ信号出力端子113を
介して外部にアナログ信号を出力する。
【0056】D/A変換器12は、クロック信号発生回
路6′から出力される内部クロック信号S6′に同期し
て上記処理を実行する。クロック信号発生回路6′は外
部クロック入力端子107′を介して得られる外部クロ
ック信号に基づき、内部クロック信号S6′を発生す
る。
【0057】クロック信号発生回路6′の内部クロック
信号S6′はクロックセレクタ8′に入力される。クロ
ックセレクタ8′は、内部クロック信号S6′とともに
クロック信号線114より得られるDSPクロック信号
S5を取り込み、内部クロック信号S6′及びDSPク
ロック信号S5のうち、通常時は、内部クロック信号S
6′を選択クロック信号S8′としてメモリ72に出力
し、テストモード端子110からテストモード信号線1
0を介してメモリ72のテストを指示するテストモード
信号を受けると、DSPクロック信号S5を選択クロッ
ク信号S8′としてメモリ72に出力する。
【0058】D/A変換器12内のメモリ72はクロッ
クセレクタ8′より得られる選択クロック信号S8′に
同期して動作し、読み出し及び書き込み動作を行う。ま
た、メモリ72は入出力端子102′に接続されてお
り、入出力端子102′を介してデジタルデータバス4
上のデジタル信号との入出力を行うことができる。
【0059】一方、DSP2は、入出力端子101を介
して入出力されるデジタルデータバス4上のデジタル信
号及び外部データ入出力端子105を介して入出力され
るデジタル信号に対し、エンコード処理、デコード処理
等の種々のデジタル信号処理を施す。この際、クロック
信号発生回路5から発生される内部クロック信号である
DSPクロック信号S5に同期して動作する。クロック
信号発生回路5は外部クロック入力端子106より得ら
れる外部クロック信号に基づきDSPクロック信号S5
を発生する。
【0060】DSP2は、テストモード端子110から
テストモード信号線10を介して、自己診断テストを指
示するテストモード信号を受けると、メモリ21等の内
部回路の自己診断テストを実行する。また、テストモー
ド端子110からテストモード信号線10を介して、D
/A変換器12のメモリ72のテストを指示するテスト
モード信号を受けると、メモリ制御信号線9を介して、
メモリ72の書き込み動作及び読み出し動作を制御する
読み書き制御信号S9をメモリ72に出力し、メモリ7
2に対するメモリのテストを行う。
【0061】このメモリのテスト手順は、DSP2内部
のプラグラム格納用メモリに予め書き込まれており、D
SP2の自己診断用の内部のメモリ21に対するテスト
をそのまま転用している。なお、103はテスト結果で
あるFail情報を出力するためのフェイルフラグ端
子、104は外部アドレス端子である。
【0062】図4は、第2の実施例の半導体集積回路の
テスト動作を示すフローチャートである。
【0063】図4を参照して、まず、ステップS21
で、外部からテストモード端子110を介してDSP2
の自己診断テストを指示するテストモード信号をDSP
2に与えることにより、DSP2の自己診断がなされ、
メモリ21等のDSP2の内部回路がテストされる。自
己診断の手順を示したプログラムは、第1の実施例同
様、既にDSP2内部に書き込まれている。
【0064】そして、ステップS22でDSP2の自己
診断テストの結果が判定され、Failならば、ステッ
プS25でFail情報がフェイルフラグ端子103に
出力されて処理を終了する。一方、自己診断テストの結
果がPassならば、ステップS23に移行する。
【0065】ステップS23で、外部からテストモード
端子110を介してD/A変換器12のメモリ72のテ
ストを指示するテストモード信号をDSP2及びD/A
変換器12のクロックセレクタ8′に与える。すると、
クロックセレクタ8′は、DSPクロック信号S5を選
択クロック信号S8′としてメモリ72に出力する。そ
の結果、メモリ72はDSP2の動作クロックであるD
SPクロック信号S5に同期して読み書き動作が可能と
なる。
【0066】この状況下で、DSP2により、内部のメ
モリに格納されたメモリテスト手順に従い、メモリ制御
信号線9を介して読み出しあるいは書き込み制御信号を
メモリ72に与え、入出力端子102′、デジタルデー
タバス4及び入出力端子101を介して、メモリ72に
対するデジタルデータの書き込み及び読み出し動作を行
うことにより、D/A変換器12のメモリ72に対する
テストを実行する。
【0067】D/A変換器12のメモリ72に対するメ
モリテストは、第1の実施例同様、DSP2の内部のメ
モリ21に対するメモリテストと同内容のメモリテスト
である。
【0068】そして、ステップS24で、メモリテスト
の結果が判定され、Failならば、ステップS25で
Fail情報がフェイルフラグ端子103に出力されて
処理が終了する。一方、自己診断テストの結果がPas
sならば、何もせず処理が終了する。
【0069】上記テストを行った後、Failフラグ端
子103からのFail情報の有無を外部から監視する
ことにより外部でテスト結果情報を得ることができる。
また、第1の実施例同様、Failの状態は外部アドレ
ス端子104及び外部データ端子105によりFail
アドレスとデータとして外部から知ることができる。
【0070】このように、第2の実施例の半導体集積回
路は、D/A変換器12のメモリ72に対するテストを
DSP2の内部のメモリ21に対するテストを転用して
実行可能にしたため、外部からはD/A変換器12のメ
モリ72のメモリテストの実行を指示するテストモード
信号を付与するだけでよく、メモリ72の容量に応じた
テストベクトルを準備する必要もなく、テストを効率的
に行うことができる。
【0071】<第3の実施例>図5はこの発明の第3の
実施例である半導体集積回路の構成を示すブロック図で
ある。図5に示すように、半導体集積回路1は、A/D
変換器3、D/A変換器12及びDSP2から構成され
る。
【0072】A/D変換器3は、アナログ信号入力端子
112を介して外部からアナログ信号を取り込み、A/
D変換した後、内部のメモリ71を活用してオーバーサ
ンプリング処理等を行う。
【0073】A/D変換器3は、クロック信号発生回路
6から出力される内部クロック信号S6に同期して上記
処理を実行する。クロック信号発生回路6は外部クロッ
ク入力端子107を介して得られる外部クロック信号に
基づき、内部クロック信号S6を発生する。
【0074】クロック信号発生回路6の内部クロック信
号S6はクロックセレクタ8に入力される。クロックセ
レクタ8は、内部クロック信号S6とともにクロック信
号線114より得られるDSPクロック信号S5を取り
込み、内部クロック信号S6及びDSPクロック信号S
5のうち、通常時は、内部クロック信号S6を選択クロ
ック信号S8としてメモリ71に出力し、テストモード
端子110からテストモード信号線10を介してメモリ
71のテストを指示するテストモード信号を受けると、
DSPクロック信号S5を選択クロック信号S8として
メモリ71に出力する。
【0075】A/D変換器3内のメモリ71はクロック
セレクタ8より得られる選択クロック信号S8に同期し
て動作し、読み出し及び書き込み動作を行う。また、メ
モリ71は入出力端子102に接続されており、入出力
端子102を介してデジタルデータバス4上のデジタル
信号との入出力を行うことができる。
【0076】また、D/A変換器12は、メモリ72等
から得られるデジタル信号をD/A変換しアナログフィ
ルタリング処理等を施した後、アナログ信号出力端子1
13を介して外部にアナログ信号を出力する。
【0077】D/A変換器12は、クロック信号発生回
路6′から出力される内部クロック信号S6′に同期し
て上記処理を実行する。クロック信号発生回路6′は外
部クロック入力端子107′を介して得られる外部クロ
ック信号に基づき、内部クロック信号S6′を発生す
る。
【0078】クロック信号発生回路6′の内部クロック
信号S6′はクロックセレクタ8′に入力される。クロ
ックセレクタ8′は、内部クロック信号S6′とともに
クロック信号線114より得られるDSPクロック信号
S5を取り込み、内部クロック信号S6′及びDSPク
ロック信号S5のうち、通常時は、内部クロック信号S
6′を選択クロック信号S8′としてメモリ72に出力
し、テストモード端子110からテストモード信号線1
0を介してメモリ72のテストを指示するテストモード
信号を受けると、DSPクロック信号S5を選択クロッ
ク信号S8′としてメモリ72に出力する。
【0079】D/A変換器12内のメモリ72はクロッ
クセレクタ8′より得られる選択クロック信号S8′に
同期して動作し、読み出し及び書き込み動作を行う。ま
た、メモリ72は入出力端子102′に接続されてお
り、入出力端子102′を介してデジタルデータバス4
上のデジタル信号との入出力を行うことができる。
【0080】一方、DSP2は、入出力端子101を介
して入出力されるデジタルデータバス4上のデジタル信
号及び外部データ入出力端子105を介して入出力され
るデジタル信号に対し、エンコード処理、デコード処理
等の種々のデジタル信号処理を施す。この際、クロック
信号発生回路5から発生される内部クロック信号である
DSPクロック信号S5に同期して動作する。クロック
信号発生回路5は外部クロック入力端子106より得ら
れる外部クロック信号に基づきDSPクロック信号S5
を発生する。
【0081】DSP2は、テストモード端子110から
テストモード信号線10を介して、自己診断テストを指
示するテストモード信号を受けると、メモリ21等の内
部回路の自己診断テストを実行する。
【0082】また、テストモード端子110からテスト
モード信号線10を介して、A/D変換器3のメモリ7
1のテストを指示するテストモード信号を受けると、メ
モリ制御信号線9を介して、メモリ71の書き込み動作
及び読み出し動作を制御する読み書き制御信号S9をメ
モリ71に出力し、メモリ71に対するメモリのテスト
を行う。そして、テストモード端子110からテストモ
ード信号線10を介して、D/A変換器12のメモリ7
2のテストを指示するテストモード信号を受けると、メ
モリ制御信号線9を介して、メモリ72の書き込み動作
及び読み出し動作を制御する読み書き制御信号S9をメ
モリ72に出力し、メモリ72に対するメモリのテスト
を行う。
【0083】これらのA/D変換器3及びD/A変換器
12に対するメモリテスト手順は、DSP2内部のプラ
グラム格納用メモリに予め書き込まれており、DSP2
の自己診断用の内部のメモリ21に対するテストをその
まま転用している。なお、103はテスト結果であるF
ail情報を出力するためのフェイルフラグ端子、10
4は外部アドレス端子である。
【0084】図6は、第3の実施例の半導体集積回路の
テスト動作を示すフローチャートである。
【0085】図6を参照して、まず、ステップS31
で、外部からテストモード端子110を介してDSP2
の自己診断テストを指示するテストモード信号をDSP
2に与えることにより、DSP2の自己診断がなされ、
メモリ21等のDSP2の内部回路がテストされる。自
己診断の手順を示したプログラムは、第1及び第2の実
施例同様、既にDSP2内部に書き込まれている。
【0086】そして、ステップS32でDSP2の自己
診断テストの結果が判定され、Failならば、ステッ
プS37でFail情報がフェイルフラグ端子103に
出力されて処理を終了する。一方、自己診断テストの結
果がPassならば、ステップS33に移行する。
【0087】ステップS33で、外部からテストモード
端子110を介してA/D変換器3のメモリ71のテス
トを指示するテストモード信号をDSP2及びA/D変
換器3のクロックセレクタ8に与える。すると、クロッ
クセレクタ8は、DSPクロック信号S5を選択クロッ
ク信号S8としてメモリ71に出力する。その結果、メ
モリ71はDSP2の動作クロックであるDSPクロッ
ク信号S5に同期して読み書き動作が可能となる。
【0088】この状況下で、DSP2により、内部のメ
モリに格納されたメモリテスト手順に従い、メモリ制御
信号線9を介して読み出しあるいは書き込み制御信号を
メモリ71に与え、入出力端子102、デジタルデータ
バス4及び入出力端子101を介して、メモリ71に対
するデジタルデータの書き込み及び読み出し動作を行う
ことにより、A/D変換器3のメモリ71に対するテス
トを実行する。
【0089】A/D変換器3のメモリ71に対するメモ
リテストは、第1及び第2の実施例同様、DSP2の内
部のメモリ21に対するメモリテストと同内容のメモリ
テストである。
【0090】そして、ステップS34で、メモリテスト
の結果が判定され、Failならば、ステップS37で
Fail情報がフェイルフラグ端子103に出力されて
処理が終了する。一方、自己診断テストの結果がPas
sならば、ステップS35に移行する。
【0091】ステップS35で、外部からテストモード
端子110を介してD/A変換器12のメモリ72のテ
ストを指示するテストモード信号をDSP2及びD/A
変換器12のクロックセレクタ8′に与える。すると、
クロックセレクタ8′は、DSPクロック信号S5を選
択クロック信号S8′としてメモリ72に出力する。そ
の結果、メモリ72はDSP2の動作クロックであるD
SPクロック信号S5に同期して読み書き動作が可能と
なる。
【0092】この状況下で、DSP2により、内部のメ
モリに格納されたメモリテスト手順に従い、メモリ制御
信号線9を介して読み出しあるいは書き込み制御信号を
メモリ72に与え、入出力端子102′、デジタルデー
タバス4及び入出力端子101を介して、メモリ72に
対するデジタルデータの書き込み及び読み出し動作を行
うことにより、D/A変換器12のメモリ72に対する
テストを実行する。
【0093】D/A変換器12のメモリ72に対するメ
モリテストは、第1及び第2のの実施例同様、DSP2
の内部のメモリ21に対するメモリテストと同内容のメ
モリテストである。
【0094】そして、ステップS36で、メモリテスト
の結果が判定され、Failならば、ステップS37で
Fail情報がフェイルフラグ端子103に出力されて
処理が終了する。一方、自己診断テストの結果がPas
sならば、何もせず処理が終了する。
【0095】上記テストを行った後、Failフラグ端
子103からのFail情報の有無を外部から監視する
ことにより外部でテスト結果情報を得ることができる。
また、第1及び第2の実施例同様、Failの状態は外
部アドレス端子104及び外部データ端子105により
Failアドレスとデータとして外部から知ることがで
きる。
【0096】このように、第3の実施例の半導体集積回
路は、A/D変換器3のメモリ71及びD/A変換器1
2のメモリ72に対するテストをDSP2の内部のメモ
リ21に対するテストを転用して実行可能にしたため、
外部からはA/D変換器3のメモリ71あるいはD/A
変換器12のメモリ72のメモリテストの実行を指示す
るテストモード信号を付与するだけでよく、メモリ71
の容量に応じたテストベクトルを準備する必要もなく、
テストを効率的に行うことができる。
【0097】<第4の実施例>図7はこの発明の第4の
実施例である半導体集積回路の構成を示すブロック図で
ある。図7に示すように、半導体集積回路1は、A/D
&D/A変換器13及びDSP2から構成される。
【0098】A/D&D/A変換器13は、アナログ信
号入力端子112を介して外部からアナログ信号を取り
込み、A/D変換した後、内部のメモリ73を活用して
オーバーサンプリング処理等を行う。さらに、A/D&
D/A変換器13は、メモリ73等から得られるデジタ
ル信号をD/A変換しアナログフィルタリング処理等を
施した後、アナログ信号出力端子113を介して外部に
アナログ信号を出力する。
【0099】A/D&D/A変換器13は、クロック信
号発生回路6から出力される内部クロック信号S6に同
期して上記処理を実行する。クロック信号発生回路6は
外部クロック入力端子107を介して得られる外部クロ
ック信号に基づき、内部クロック信号S6を発生する。
【0100】クロック信号発生回路6の内部クロック信
号S6はクロックセレクタ8に入力される。クロックセ
レクタ8は、内部クロック信号S6とともにクロック信
号線114を介して得られるDSPクロック信号S5を
取り込み、内部クロック信号S6及びDSPクロック信
号S5のうち、通常時は、内部クロック信号S6を選択
クロック信号S8としてメモリ73に出力し、テストモ
ード端子110からテストモード信号線10を介してメ
モリ73のテストを指示するテストモード信号を受ける
と、DSPクロック信号S5を選択クロック信号S8と
してメモリ73に出力する。
【0101】A/D&D/A変換器13内のメモリ73
はクロックセレクタ8より得られる選択クロック信号S
8に同期して動作し、読み出し及び書き込み動作を行
う。また、メモリ73は入出力端子102に接続されて
おり、入出力端子102を介してデジタルデータバス4
上のデジタル信号との入出力を行うことができる。
【0102】一方、DSP2は、入出力端子101を介
して入出力されるデジタルデータバス4上のデジタル信
号及び外部データ入出力端子105を介して入出力され
るデジタル信号に対し、エンコード処理、デコード処理
等の種々のデジタル信号処理を施す。この際、クロック
信号発生回路5から発生される内部クロック信号である
DSPクロック信号S5に同期して動作する。クロック
信号発生回路5は外部クロック入力端子106より得ら
れる外部クロック信号に基づきDSPクロック信号S5
を発生する。
【0103】DSP2は、テストモード端子110から
テストモード信号線10を介して、自己診断テストを指
示するテストモード信号を受けると、メモリ21等の内
部回路の自己診断テストを実行する。
【0104】また、テストモード端子110からテスト
モード信号線10を介して、A/D&D/A変換器13
のメモリ73のテストを指示するテストモード信号を受
けると、メモリ制御信号線9を介して、メモリ73の書
き込み動作及び読み出し動作を制御する読み書き制御信
号S9をメモリ73に出力し、メモリ73に対するメモ
リのテストを行う。
【0105】このA/D&D/A変換器13に対するメ
モリテスト手順は、DSP2内部のプラグラム格納用メ
モリに予め書き込まれており、DSP2の自己診断用の
内部のメモリ21に対するテストをそのまま転用してい
る。なお、103はテスト結果であるFail情報を出
力するためのフェイルフラグ端子、104は外部アドレ
ス端子である。
【0106】図8は、第4の実施例の半導体集積回路の
テスト動作を示すフローチャートである。
【0107】図8を参照して、まず、ステップS41
で、外部からテストモード端子110を介してDSP2
の自己診断テストを指示するテストモード信号をDSP
2に与えることにより、DSP2の自己診断がなされ、
メモリ21等のDSP2の内部回路がテストされる。自
己診断の手順を示したプログラムは、第1〜第3の実施
例同様、既にDSP2内部に書き込まれている。
【0108】そして、ステップS42でDSP2の自己
診断テストの結果が判定され、Failならば、ステッ
プS45でFail情報がフェイルフラグ端子103に
出力されて処理を終了する。一方、自己診断テストの結
果がPassならば、ステップS43に移行する。
【0109】ステップS43で、外部からテストモード
端子110を介してA/D&D/A変換器13のメモリ
73のテストを指示するテストモード信号をDSP2及
びA/D&D/A変換器13のクロックセレクタ8に与
える。すると、クロックセレクタ8は、DSPクロック
信号S5を選択クロック信号S8としてメモリ73に出
力する。その結果、メモリ73はDSP2の動作クロッ
クであるDSPクロック信号S5に同期して読み書き動
作が可能となる。
【0110】この状況下で、DSP2により、内部のメ
モリに格納されたメモリテスト手順に従い、メモリ制御
信号線9を介して読み出しあるいは書き込み制御信号を
メモリ73に与え、入出力端子102、デジタルデータ
バス4及び入出力端子101を介して、メモリ73に対
するデジタルデータの書き込み及び読み出し動作を行う
ことにより、A/D&D/A変換器13のメモリ73に
対するテストを実行する。
【0111】A/D&D/A変換器13のメモリ73に
対するメモリテストは、第1〜第3の実施例同様、DS
P2の内部のメモリ21に対するメモリテストと同内容
のメモリテストである。
【0112】そして、ステップS44で、メモリテスト
の結果が判定され、Failならば、ステップS45で
Fail情報がフェイルフラグ端子103に出力されて
処理が終了する。一方、自己診断テストの結果がPas
sならば、何もせず処理が終了する。
【0113】上記テストを行った後、Failフラグ端
子103からのFail情報の有無を外部から監視する
ことにより外部でテスト結果情報を得ることができる。
また、第1〜第3の実施例同様、Failの状態は外部
アドレス端子104及び外部データ端子105によりF
ailアドレスとデータとして外部から知ることができ
る。
【0114】このように、第4の実施例の半導体集積回
路は、A/D&D/A変換器13のメモリ73に対する
テストをDSP2の内部のメモリ21に対するテストを
転用して実行可能にしたため、外部からはA/D&D/
A変換器13のメモリ73のメモリテストの実行を指示
するテストモード信号を付与するだけでよく、メモリ7
3の容量に応じたテストベクトルを準備する必要もな
く、テストを効率的に行うことができる。
【0115】<その他>上記第1〜第4の実施例で述べ
たメモリ71〜73は、RAM,ROM等に限定されな
いのは勿論である。また、メモリ71〜73がROMの
場合、DSP2からのDSPクロック信号S5により、
ROMのアドレスを1ずつインクリメントして、格納デ
ータをDSP2に順次読み出し、DSP2において読み
出した全データを圧縮してテストを行うことも可能であ
る。
【0116】
【発明の効果】以上説明したように、この発明における
請求項1及び請求項4〜請求項6記載の半導体集積回路
において、外部より得られるテストモード信号が第2の
記憶手段の良否判定テストを指示するとき、A/D変換
手段のクロック信号選択手段は、第1のクロック信号を
選択クロック信号として出力し、デジタル信号処理手段
は、自身に備わった記憶手段テスト機能を用いて、デジ
タルデータバスを介して第2の記憶手段に対する読み書
きを実行することにより、第2の記憶手段に対する良否
判定テストを行う。
【0117】その結果、テスト用の信号を外部から全く
付与することなく、第2の記憶手段の良否判定テストを
指示するテストモード信号を外部から付与するだけで、
第2の記憶手段に対する良否テストを行うことができる
ため、A/D変換手段の第2の記憶手段に対する良否テ
ストを効率的に行うことができる。
【0118】この発明における請求項2及び請求項4〜
請求項6記載の半導体集積回路において、外部より得ら
れるテストモード信号が第2の記憶手段の良否判定テス
トを指示するとき、D/A変換手段のクロック信号選択
手段は、第1のクロック信号を選択クロック信号として
出力し、デジタル信号処理手段は、自身に備わった記憶
手段テスト機能を用いて、デジタルデータバスを介して
第2の記憶手段に対する読み書きを実行することによ
り、第2の記憶手段に対する良否判定テストを行う。
【0119】その結果、テスト用の信号を外部から全く
付与することなく、第2の記憶手段の良否判定テストを
指示するテストモード信号を外部から付与するだけで、
第2の記憶手段に対する良否テストを行うことができる
ため、D/A変換手段の第2の記憶手段に対する良否テ
ストを効率的に行うことができる。
【0120】この発明における請求項3〜請求項6記載
の半導体集積回路において、外部より得られるテストモ
ード信号が第2の記憶手段の良否判定テストを指示する
とき、A/D・D/A変換手段のクロック信号選択手段
は、第1のクロック信号を選択クロック信号として出力
し、デジタル信号処理手段は、自身に備わった記憶手段
テスト機能を用いて、デジタルデータバスを介して第2
の記憶手段に対する読み書きを実行することにより、第
2の記憶手段に対する良否判定テストを行う。
【0121】その結果、テスト用の信号を外部から全く
付与することなく、第2の記憶手段の良否判定テストを
指示するテストモード信号を外部から付与するだけで、
第2の記憶手段に対する良否テストを行うことができる
ため、A/D・D/A変換手段の第2の記憶手段に対す
る良否テストを効率的に行うことができる。
【0122】この発明における請求項7〜請求項10記
載の半導体集積回路において、外部より得られるテスト
モード信号が第2の記憶手段の良否判定テストを指示す
るとき、A/D変換手段の第1のクロック信号選択手段
は、第1のクロック信号を第1の選択クロック信号とし
て出力し、デジタル信号処理手段は、自身に備わった記
憶手段テスト機能を用いて、デジタルデータバスを介し
て第2の記憶手段に対する読み書きを実行することによ
り、第2の記憶手段に対する良否判定テストを行う。
【0123】また、外部より得られるテストモード信号
が第3の記憶手段の良否判定テストを指示するとき、D
/A変換手段の第2のクロック信号選択手段は、第1の
クロック信号を第2の選択クロック信号として出力し、
デジタル信号処理手段は、自身に備わった記憶手段テス
ト機能を用いて、デジタルデータバスを介して第3の記
憶手段に対する読み書きを実行することにより、第3の
記憶手段に対する良否判定テストを行う。
【0124】その結果、テスト用の信号を外部から全く
付与することなく、第2の記憶手段の良否判定テストを
指示するテストモード信号を外部から付与するだけで、
第2の記憶手段に対する良否テストを行うことができ、
第3の記憶手段の良否判定テストを指示するテストモー
ド信号を外部から付与するだけで、第3の記憶手段に対
する良否テストを行うことができるため、A/D変換手
段の第2の記憶手段及びD/A変換手段の第3の記憶手
段それぞれに対する良否テストを効率的に行うことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施例である半導体集積回路
の構成を示すブロック図である。
【図2】図1の半導体集積回路のテスト動作を示すフロ
ーチャートである。
【図3】この発明の第2の実施例である半導体集積回路
の構成を示すブロック図である。
【図4】図3の半導体集積回路のテスト動作を示すフロ
ーチャートである。
【図5】この発明の第3の実施例である半導体集積回路
の構成を示すブロック図である。
【図6】図5の半導体集積回路のテスト動作を示すフロ
ーチャートである。
【図7】この発明の第4の実施例である半導体集積回路
の構成を示すブロック図である。
【図8】図7の半導体集積回路のテスト動作を示すフロ
ーチャートである。
【図9】従来の半導体集積回路の構成を示すブロック図
である。
【符号の説明】
2 DSP 3 A/D変換器 5 クロック信号発生回路 6 クロック信号発生回路 8 クロックセレクタ 12 D/A変換器 13 A/D&D/A変換器 21 メモリ(DSP2内) 71 メモリ(A/D変換器3内) 72 メモリ(D/A変換器12内) 73 メモリ(A/D&D/A変換器13内)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01L 27/06 H03M 1/10 C D

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部よりアナログ信号を受けるアナログ
    信号入力端子と、 外部よりテストモード信号を受けるテストモード端子
    と、 デジタルデータバスと、 前記アナログ信号入力端子を介して得られる前記アナロ
    グ信号をA/D変換してデジタル信号を出力するA/D
    変換手段と、 前記デジタル信号を受け、該デジタル信号に対し、種々
    のデジタル信号処理を施すデジタル信号処理手段とを備
    えた半導体集積回路であって、 前記デジタル信号処理手段は、 第1のクロック信号を発生する第1のクロック信号発生
    手段を備え、前記第1のクロック信号は前記デジタル信
    号処理手段の外部にも出力され、 前記第1のクロック信号に同期して読み書き可能な第1
    の記憶手段をさらに備え、前記第1の記憶手段の良否を
    判定する記憶手段テスト機能を有し、 前記A/D変換手段は、 第2のクロック信号を発生する第2のクロック信号発生
    手段と、 前記第1のクロック信号及び前記第2のクロック信号を
    受け、前記テストモード信号に基づき、前記第1及び第
    2のクロック信号のうち、一方の信号を選択クロック信
    号として出力するクロック信号選択手段と、 前記選択クロック信号に同期して読み書き可能な第2の
    記憶手段とを備え、 前記第2の記憶手段は、前記デジタルデータバスを介し
    て読み書き可能に前記デジタル信号処理手段に接続さ
    れ、 前記A/D変換手段の前記クロック信号選択手段は、前
    記テストモード信号が前記第2の記憶手段の良否判定テ
    ストを指示するとき、前記第1のクロック信号を前記選
    択クロック信号として出力し、それ以外のとき、前記第
    2クロック信号を前記選択クロック信号として出力し、 前記デジタル信号処理手段は、前記テストモード信号が
    前記第2の記憶手段の良否判定テストを指示するとき、
    前記記憶手段テスト機能を用いて、前記デジタルデータ
    バスを介して前記第2の記憶手段に対する読み書きを実
    行することにより、前記第2の記憶手段に対する良否判
    定テストを行うことを特徴とする半導体集積回路。
  2. 【請求項2】 アナログ信号出力端子と、 外部よりテストモード信号を受けるテストモード端子
    と、 デジタルデータバスと、 デジタル信号をD/A変換してアナログ信号を前記アナ
    ログ信号出力端子に出力するD/A変換手段と、 前記デジタル信号に対し、種々のデジタル信号処理を施
    すデジタル信号処理手段とを備えた半導体集積回路であ
    って、 前記デジタル信号処理手段は、 第1のクロック信号を発生する第1のクロック信号発生
    手段を備え、前記第1のクロック信号は前記デジタル信
    号処理手段の外部にも出力され、 前記第1のクロック信号に同期して読み書き可能な第1
    の記憶手段をさらに備え、前記第1の記憶手段の良否を
    判定する記憶手段テスト機能を有し、 前記D/A変換手段は、 第2のクロック信号を発生する第2のクロック信号発生
    手段と、 前記第1のクロック信号及び前記第2のクロック信号を
    受け、前記テストモード信号に基づき、前記第1及び第
    2のクロック信号のうち、一方の信号を選択クロック信
    号として出力するクロック信号選択手段と、 前記選択クロック信号に同期して読み書き可能な第2の
    記憶手段とを備え、 前記第2の記憶手段は、前記デジタルデータバスを介し
    て読み書き可能に前記デジタル信号処理手段に接続さ
    れ、 前記D/A変換手段の前記クロック信号選択手段は、前
    記テストモード信号が前記第2の記憶手段の良否判定テ
    ストを指示するとき、前記第1のクロック信号を前記選
    択クロック信号として出力し、それ以外のとき、前記第
    2クロック信号を前記選択クロック信号として出力し、 前記デジタル信号処理手段は、前記テストモード信号が
    前記第2の記憶手段の良否判定テストを指示するとき、
    前記記憶手段テスト機能を用いて、前記デジタルデータ
    バスを介して前記第2の記憶手段に対する読み書きを実
    行することにより、前記第2の記憶手段に対する良否判
    定テストを行うことを特徴とする半導体集積回路。
  3. 【請求項3】 外部より外部入力アナログ信号を受ける
    アナログ信号入力端子と、 アナログ信号出力端子と、 外部よりテストモード信号を受けるテストモード端子
    と、 デジタルデータバスと、 前記外部入力アナログ信号をA/D変換してデジタル信
    号を出力するとともに、該デジタル信号をD/A変換し
    てD/A変換アナログ信号を前記アナログ信号出力端子
    に出力するA/D・D/A変換手段と、 前記デジタル信号を受け、該デジタル信号に対し、種々
    のデジタル信号処理を施すデジタル信号処理手段とを備
    えた半導体集積回路であって、 前記デジタル信号処理手段は、 第1のクロック信号を発生する第1のクロック信号発生
    手段を備え、前記第1のクロック信号は前記デジタル信
    号処理手段の外部にも出力され、 前記第1のクロック信号に同期して読み書き可能な第1
    の記憶手段をさらに備え、前記第1の記憶手段の良否を
    判定する記憶手段テスト機能を有し、 前記A/D・D/A変換手段は、 第2のクロック信号を発生する第2のクロック信号発生
    手段と、 前記第1のクロック信号及び前記第2のクロック信号を
    受け、前記テストモード信号に基づき、前記第1及び第
    2のクロック信号のうち、一方の信号を選択クロック信
    号として出力するクロック信号選択手段と、 前記選択クロック信号に同期して読み書き可能な第2の
    記憶手段とを備え、 前記第2の記憶手段は、前記デジタルデータバスを介し
    て読み書き可能に前記デジタル信号処理手段に接続さ
    れ、 前記A/D・D/A変換手段の前記クロック信号選択手
    段は、前記テストモード信号が前記第2の記憶手段の良
    否判定テストを指示するとき、前記第1のクロック信号
    を前記選択クロック信号として出力し、それ以外のと
    き、前記第2クロック信号を前記選択クロック信号とし
    て出力し、 前記デジタル信号処理手段は、前記テストモード信号が
    前記第2の記憶手段の良否判定テストを指示するとき、
    前記記憶手段テスト機能を用いて、前記デジタルデータ
    バスを介して前記第2の記憶手段に対する読み書きを実
    行することにより、前記第2の記憶手段に対する良否判
    定テストを行うことを特徴とする半導体集積回路。
  4. 【請求項4】 前記デジタル信号処理手段は、内部の性
    能を判定する自己診断テスト機能を有し、前記自己診断
    テスト機能は前記記憶手段テスト機能を含む請求項1な
    いし請求項3のいずれか1項に記載の半導体集積回路。
  5. 【請求項5】 前記デジタル信号処理手段は、外部から
    監視可能な良否判定端子をさらに備え、前記第2の記憶
    手段に対する良否判定テストの判定結果情報を前記良否
    判定端子に出力する請求項4記載の半導体集積回路。
  6. 【請求項6】 外部より第1の外部クロック信号を受け
    る第1のクロック入力端子と、 外部より第2の外部クロック信号を受ける第2のクロッ
    ク入力端子とをさらに備え、 前記第1のクロック信号発生手段は前記第1の外部クロ
    ック信号に基づき前記第1のクロック信号を発生し、前
    記第2のクロック信号発生手段は前記第2の外部クロッ
    ク信号に基づき前記第2のクロック信号を発生する請求
    項5記載の半導体集積回路。
  7. 【請求項7】 外部よりアナログ信号を受けるアナログ
    信号入力端子と、 アナログ信号出力端子と、 外部よりテストモード信号を受けるテストモード端子
    と、 デジタルデータバスと、 前記アナログ信号入力端子を介して得られる前記アナロ
    グ信号をA/D変換してデジタル信号を出力するA/D
    変換手段と、 前記デジタル信号をD/A変換してアナログ信号を前記
    アナログ信号出力端子に出力するD/A変換手段と、 前記デジタル信号を受け、該デジタル信号に対し、種々
    のデジタル信号処理を施すデジタル信号処理手段とを備
    えた半導体集積回路であって、 前記デジタル信号処理手段は、 第1のクロック信号を発生する第1のクロック信号発生
    手段を備え、前記第1のクロック信号は前記デジタル信
    号処理手段の外部にも出力され、 前記第1のクロック信号に同期して読み書き可能な第1
    の記憶手段をさらに備え、前記第1の記憶手段の良否を
    判定する記憶手段テスト機能を有し、 前記A/D変換手段は、 第2のクロック信号を発生する第2のクロック信号発生
    手段と、 前記第1のクロック信号及び前記第2のクロック信号を
    受け、前記テストモード信号に基づき、前記第1及び第
    2のクロック信号のうち、一方の信号を第1の選択クロ
    ック信号として出力する第1のクロック信号選択手段
    と、 前記第1の選択クロック信号に同期して読み書き可能な
    第2の記憶手段とを備え、 前記第2の記憶手段は、前記デジタルデータバスを介し
    て読み書き可能に前記デジタル信号処理手段に接続さ
    れ、 前記D/A変換手段は、 第3のクロック信号を発生する第3のクロック信号発生
    手段と、 前記第1のクロック信号及び前記第3のクロック信号を
    受け、前記テストモード信号に基づき、前記第1及び第
    3のクロック信号のうち、一方の信号を第2の選択クロ
    ック信号として出力する第2のクロック信号選択手段
    と、 前記第2の選択クロック信号に同期して読み書き可能な
    第3の記憶手段とを備え、前記第3の記憶手段は、前記
    デジタルデータバスを介して読み書き可能に前記デジタ
    ル信号処理手段に接続され、 前記A/D変換手段の前記第1のクロック信号選択手段
    は、前記テストモード信号が前記第2の記憶手段の良否
    判定テストを指示するとき、前記第1のクロック信号を
    前記第1の選択クロック信号として出力し、それ以外の
    とき、前記第2のクロック信号を第1の前記選択クロッ
    ク信号として出力し、 前記D/A変換手段の前記第2のクロック信号選択手段
    は、前記テストモード信号が前記第3の記憶手段の良否
    判定テストを指示するとき、前記第1のクロック信号を
    前記第2の選択クロック信号として出力し、それ以外の
    とき、前記第3クロック信号を前記第2の選択クロック
    信号として出力し、 前記デジタル信号処理手段は、前記テストモード信号が
    前記第2の記憶手段の良否判定テストを指示するとき、
    前記記憶手段テスト機能を用いて、前記デジタルデータ
    バスを介して前記第2の記憶手段に対する読み書きを実
    行することにより、前記第2の記憶手段に対する良否判
    定テストを行い、前記テストモード信号が前記第3の記
    憶手段の良否判定テストを指示するとき、前記記憶手段
    テスト機能を用いて、前記デジタルデータバスを介して
    前記第3の記憶手段に対する読み書きを実行することに
    より、前記第3の記憶手段に対する良否判定テストを行
    うことを特徴とする半導体集積回路。
  8. 【請求項8】 前記デジタル信号処理手段は、内部の性
    能を判定する自己診断テスト機能を有し、前記自己診断
    テスト機能は前記記憶手段テスト機能を含む請求項7記
    載の半導体集積回路。
  9. 【請求項9】 前記デジタル信号処理手段は、外部から
    監視可能な良否判定端子をさらに備え、前記第2の記憶
    手段に対する良否判定テストの判定結果情報あるいは前
    記第3の記憶手段に対する良否判定テストの判定結果情
    報を前記良否判定端子に出力する請求項8記載の半導体
    集積回路。
  10. 【請求項10】 外部より第1の外部クロック信号を受
    ける第1のクロック入力端子と、 外部より第2の外部クロック信号を受ける第2のクロッ
    ク入力端子と、 外部より第3の外部クロック信号を受ける第3のクロッ
    ク入力端子とをさらに備え、 前記第1のクロック信号発生手段は、前記第1の外部ク
    ロック信号に基づき前記第1のクロック信号を発生し、
    前記第2のクロック信号発生手段は前記第2の外部クロ
    ック信号に基づき前記第2のクロック信号を発生し、前
    記第3のクロック信号発生手段は前記第3の外部クロッ
    ク信号に基づき前記第3のクロック信号を発生する請求
    項9記載の半導体集積回路。
JP5233131A 1993-09-20 1993-09-20 半導体集積回路 Pending JPH0784006A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018074501A (ja) * 2016-11-02 2018-05-10 株式会社ディスコ D/a変換回路、a/d変換回路、駆動システム
JP2020153675A (ja) * 2019-03-18 2020-09-24 セイコーエプソン株式会社 物理量検出回路、物理量センサー、電子機器、移動体及び物理量センサーの故障診断方法

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