JPH0784025B2 - 射出成形機における金型固定装置 - Google Patents
射出成形機における金型固定装置Info
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- JPH0784025B2 JPH0784025B2 JP18125588A JP18125588A JPH0784025B2 JP H0784025 B2 JPH0784025 B2 JP H0784025B2 JP 18125588 A JP18125588 A JP 18125588A JP 18125588 A JP18125588 A JP 18125588A JP H0784025 B2 JPH0784025 B2 JP H0784025B2
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/1742—Mounting of moulds; Mould supports
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、射出成形機における金型固定装置に関し、さ
らに詳しくは、射出成形機のプラテンに大小の各種サイ
ズの金型を脱着自在に取付けることのできる金型固定装
置に関するものである。
らに詳しくは、射出成形機のプラテンに大小の各種サイ
ズの金型を脱着自在に取付けることのできる金型固定装
置に関するものである。
例えば、自動車の車体に装着されるバンパ、あるいは車
室内に配設されるインストルメントパネル等の樹脂成形
品は、射出成形機によって一体成形される。第4図およ
び第5図はこの種の大型の樹脂成形品の射出成形に使用
される射出成形機の従来の金型固定装置を示したもので
ある。図面において、(1a)(1b)は射出成形機を構成
する一対の可動プラテンおよび固定プラテン、(2a)
(2b)は上記各プラテン(1a)(1b)に脱着可能に取付
固定される金型で、この金型(2a)(2b)は、本体(3
a)(3b)の後端に取付板(4a)(4b)を一体に設け、
かつ、取付板(4a)(4b)下端面に位置決め凹部(5)
を夫々形成したものである。(6)は上記プラテン(1
a)(1b)の対向面(1a′)(1b′)の下部に回転自在
に夫々並設された複数の支持ローラで、この支持ローラ
(6)により上記金型(2a)(2b)を水平方向へ移動可
能に支持する。(7)は上記各プラテン(1a)(1b)の
下部の左右方向中心位置に上記支持ローラ(6)と並べ
て夫々配設された位置決めピンで、この位置決めピン
(7)を、各金型(2a)(2b)の位置決め凹部(5)に
係脱自在に嵌入係止させて金型(2a)(2b)の左右方向
の位置決めを行なう。(8)は上記各プラテン(1a)
(1b)の下部に支持ローラ(6)と並べて配設された複
数の油圧式の下部クランパ、(9)は各プラテン(1a)
(1b)の上部に下部クランパ(8)と対向させて配設さ
れた複数の油圧式の上部クランパで、この上部クランパ
(9)と下部クランパ(8)とで各金型(2a)(2b)の
取付板(4a)(4b)の上下縁部(10a)(10a′)(10
b)(10b′)を夫々クランプして、各プラテン(1a)
(1b)に金型(2a)(2b)を脱着可能に取付固定する。
室内に配設されるインストルメントパネル等の樹脂成形
品は、射出成形機によって一体成形される。第4図およ
び第5図はこの種の大型の樹脂成形品の射出成形に使用
される射出成形機の従来の金型固定装置を示したもので
ある。図面において、(1a)(1b)は射出成形機を構成
する一対の可動プラテンおよび固定プラテン、(2a)
(2b)は上記各プラテン(1a)(1b)に脱着可能に取付
固定される金型で、この金型(2a)(2b)は、本体(3
a)(3b)の後端に取付板(4a)(4b)を一体に設け、
かつ、取付板(4a)(4b)下端面に位置決め凹部(5)
を夫々形成したものである。(6)は上記プラテン(1
a)(1b)の対向面(1a′)(1b′)の下部に回転自在
に夫々並設された複数の支持ローラで、この支持ローラ
(6)により上記金型(2a)(2b)を水平方向へ移動可
能に支持する。(7)は上記各プラテン(1a)(1b)の
下部の左右方向中心位置に上記支持ローラ(6)と並べ
て夫々配設された位置決めピンで、この位置決めピン
(7)を、各金型(2a)(2b)の位置決め凹部(5)に
係脱自在に嵌入係止させて金型(2a)(2b)の左右方向
の位置決めを行なう。(8)は上記各プラテン(1a)
(1b)の下部に支持ローラ(6)と並べて配設された複
数の油圧式の下部クランパ、(9)は各プラテン(1a)
(1b)の上部に下部クランパ(8)と対向させて配設さ
れた複数の油圧式の上部クランパで、この上部クランパ
(9)と下部クランパ(8)とで各金型(2a)(2b)の
取付板(4a)(4b)の上下縁部(10a)(10a′)(10
b)(10b′)を夫々クランプして、各プラテン(1a)
(1b)に金型(2a)(2b)を脱着可能に取付固定する。
而して、上記各プラテン(1a)(1b)に金型(2a)(2
b)を夫々取付ける場合は、各金型(2a)(2b)を起立
保持した状態で各支持ローラ(6)上を移動させ、各位
置決めピン(7)が各金型(2a)(2b)の位置決め凹部
(5)に嵌入係止して、各金型(2a)(2b)が左右方向
に位置決めされると、上部および下部のクランパ(1a)
(1b)が夫々作動して各金型(2a)(2b)の上下縁部
(10a)(10b)(10a′)(10b′)がクランプされ、上
記プラテン(1a)(1b)に金型(2a)(2b)が脱着可能
に取付固定される。
b)を夫々取付ける場合は、各金型(2a)(2b)を起立
保持した状態で各支持ローラ(6)上を移動させ、各位
置決めピン(7)が各金型(2a)(2b)の位置決め凹部
(5)に嵌入係止して、各金型(2a)(2b)が左右方向
に位置決めされると、上部および下部のクランパ(1a)
(1b)が夫々作動して各金型(2a)(2b)の上下縁部
(10a)(10b)(10a′)(10b′)がクランプされ、上
記プラテン(1a)(1b)に金型(2a)(2b)が脱着可能
に取付固定される。
ところで、自動車部品たる前記バンパあるいはインスト
ルメントパネルは車種によってサイズが異なるため、車
種に応じて金型を交換することが必要である。ところ
が、第6図および第7図に示すように、各プラテン(1
a)(1b)に小サイズの金型(11a)(11b)を装着しよ
うとすると、金型(11a)(11b)とプラテン(1a)(1
b)との中心線(イ)(ロ)が上下方向に大きくずれ、
したがって、上記プラテン(1a)(1b)には、小サイズ
の金型(11a)(11b)を装着することができない。尚、
金型(11a)(11b)は、本体(12a)(12b)の後端に取
付板(13a)(13b)を一体に設け、取付板(13a)(13
b)の下端面に位置決め凹部(14)を夫々形成したもの
である。
ルメントパネルは車種によってサイズが異なるため、車
種に応じて金型を交換することが必要である。ところ
が、第6図および第7図に示すように、各プラテン(1
a)(1b)に小サイズの金型(11a)(11b)を装着しよ
うとすると、金型(11a)(11b)とプラテン(1a)(1
b)との中心線(イ)(ロ)が上下方向に大きくずれ、
したがって、上記プラテン(1a)(1b)には、小サイズ
の金型(11a)(11b)を装着することができない。尚、
金型(11a)(11b)は、本体(12a)(12b)の後端に取
付板(13a)(13b)を一体に設け、取付板(13a)(13
b)の下端面に位置決め凹部(14)を夫々形成したもの
である。
そこで、従来、上記各プラテン(1a)(1b)に、小サイ
ズの金型(11a)(11b)を夫々装着する場合は、該金型
(11a)(11b)の後端面に、上記の上下部のクランパ
(8)(9)でクランプすることのできる大サイズの補
助取付板を装着し、この補助取付板の上下縁部を各クラ
ンパ(8)(9)でクランプすることにより各プラテン
(1a)(1b)に小サイズの金型(11a)(11b)を脱着可
能に取付固定していた。
ズの金型(11a)(11b)を夫々装着する場合は、該金型
(11a)(11b)の後端面に、上記の上下部のクランパ
(8)(9)でクランプすることのできる大サイズの補
助取付板を装着し、この補助取付板の上下縁部を各クラ
ンパ(8)(9)でクランプすることにより各プラテン
(1a)(1b)に小サイズの金型(11a)(11b)を脱着可
能に取付固定していた。
〔発明が解決しようとする課題〕 従来の金型固定装置によれば、上記各プラテン(1a)
(1b)に小サイズの金型(11a)(11b)を取付ける場
合、該金型(11a)(11b)の後端面に大サイズの補助取
付板を装着しなければならず、これが為、補助取付板の
装着に多大の労力と時間がかかり、作業性がきわめて悪
いという問題があった。
(1b)に小サイズの金型(11a)(11b)を取付ける場
合、該金型(11a)(11b)の後端面に大サイズの補助取
付板を装着しなければならず、これが為、補助取付板の
装着に多大の労力と時間がかかり、作業性がきわめて悪
いという問題があった。
本発明は、射出成形機のプラテンに大小の各種サイズの
金型を簡単な作業で脱着自在に取付けることのできる金
型固定装置を提供することを目的としている。
金型を簡単な作業で脱着自在に取付けることのできる金
型固定装置を提供することを目的としている。
本発明は、上記目的を達成するため提案されたもので、
起立保持され、かつ、金型が脱着可能に装着されるプラ
テンと、プラテンの下部に回転可能に装着され、かつ、
金型を水平方向に移動可能に支持する複数の支持ローラ
と、上記プラテンの下端に配設され、かつ、支持ローラ
により支持された上記金型を昇降させる昇降手段と、上
記プラテンの上部および下部に、昇降手段の作動に連動
して対称に昇降移動可能に配設され、かつ、金型の上部
および下部をクランプする複数の上部および下部クラン
パとからなり、上記下部クランパは、下降端位置時、支
持ローラと略同一水平面上に保持されるものである。
起立保持され、かつ、金型が脱着可能に装着されるプラ
テンと、プラテンの下部に回転可能に装着され、かつ、
金型を水平方向に移動可能に支持する複数の支持ローラ
と、上記プラテンの下端に配設され、かつ、支持ローラ
により支持された上記金型を昇降させる昇降手段と、上
記プラテンの上部および下部に、昇降手段の作動に連動
して対称に昇降移動可能に配設され、かつ、金型の上部
および下部をクランプする複数の上部および下部クラン
パとからなり、上記下部クランパは、下降端位置時、支
持ローラと略同一水平面上に保持されるものである。
プラテンに大サイズの金型を取付ける場合は、昇降手段
を不作動状態に保持し、上下の各クランパを上昇端およ
び下降端に夫々保持したのち、金型を起立保持した状態
で支持ローラを移動させて定位置に位置決めし、しかる
後、上下の各クランパを作動させて金型の上下縁部をク
ランプし、プラテンに金型を脱着可能に取付固定する。
プラテンに小サイズの金型を取付ける場合は、下部クラ
ンパを下降端に保持した状態で支持ローラ上に金型を起
立保持したのち、昇降手段を作動させる。この昇降手段
の作動により金型が支持ローラ上から持上げられると同
時に、この昇降手段の作動に連動して下部クランパが金
型と当接した状態で上方へ追従移動し、かつ、上部クラ
ンパが下方へ対称移動する。そして、上部クランパが金
型の上縁部に当接すると同時に、プラテンと金型との中
心線が一致し、この状態で上下の各クランパが作動して
金型の上下縁部がクランプされ、プラテンに小サイズの
金型が脱着自在に装着される。
を不作動状態に保持し、上下の各クランパを上昇端およ
び下降端に夫々保持したのち、金型を起立保持した状態
で支持ローラを移動させて定位置に位置決めし、しかる
後、上下の各クランパを作動させて金型の上下縁部をク
ランプし、プラテンに金型を脱着可能に取付固定する。
プラテンに小サイズの金型を取付ける場合は、下部クラ
ンパを下降端に保持した状態で支持ローラ上に金型を起
立保持したのち、昇降手段を作動させる。この昇降手段
の作動により金型が支持ローラ上から持上げられると同
時に、この昇降手段の作動に連動して下部クランパが金
型と当接した状態で上方へ追従移動し、かつ、上部クラ
ンパが下方へ対称移動する。そして、上部クランパが金
型の上縁部に当接すると同時に、プラテンと金型との中
心線が一致し、この状態で上下の各クランパが作動して
金型の上下縁部がクランプされ、プラテンに小サイズの
金型が脱着自在に装着される。
以下本発明の実施例を第1図及び第2図を参照しながら
説明すると次の通りである。尚、第4図乃至第7図に示
したものと同一物は同一符号で示し説明を省略する。図
面において、(21a)(21b)は前記金型(2a)(2b)を
昇降させるための昇降手段、例えば、油圧式の昇降シリ
ンダである。上記昇降シリンダ(21a)(21b)は、プラ
テン(1a)(1b)の対向面(1a′)(1b′)の下端にブ
ラケット(22a)(22b)を介して装着し、かつ、該対向
面(1a′)(1b′)の前方に起立させて配設したもの
で、ロッド(23a)(23b)の先端には支持部材(24a)
(24b)を夫々取付固定してある。(25a)(25b)(26
a)(26b)は各金型(2a)(2b)の上縁部(10a)(10
b)および下縁部(10a′)(10b′)をクランプするた
めの複数の油圧式の上部および下部クランパで、この各
クランパ(25a)〜(26b)は、プラテン(1a)(1b)の
対向面(1a′)(1b′)の上部および下部に、昇降シリ
ンダ(21a)(21b)のロッド(23a)(23b)の突出退入
動作と連動して対称に昇降移動可能に並設してあると共
に、下部クランパ(26a)(26b)は、下降端位置時、支
持ローラ(6)と略同一水平面上に保持されるように該
支持ローラ(6)と並べて適所に配設してある。上記の
上部クランパ(25a)(25b)と下部クランパ(26a)(2
6b)は、対向させて配置してあり、例えば、第3図に示
すように、各クランパ(25a)〜(26b)の後端面にT字
形状のガイド片(27)を夫々突設し、このガイド片(2
7)を各プラテン(1a)(1b)の対向面(1a′)(1
b′)に夫々形成された蟻溝状のガイド溝(28)にスラ
イド自在に嵌め込んだものであって、この両クランパ
(25a)〜(26b)で各金型(2a)(2b)の上下縁部(10
a)(10a′)(10b)(10b′)を夫々クランプして、各
プラテン(1a)(1b)に金型(2a)(2b)を脱着自在に
取付固定する。また、上記上下のクランパ(25a)〜(2
6b)の昇降移動は、例えば、ラックとピニオン等を利用
した適宜の連動機構により連動させるようにしてある。
説明すると次の通りである。尚、第4図乃至第7図に示
したものと同一物は同一符号で示し説明を省略する。図
面において、(21a)(21b)は前記金型(2a)(2b)を
昇降させるための昇降手段、例えば、油圧式の昇降シリ
ンダである。上記昇降シリンダ(21a)(21b)は、プラ
テン(1a)(1b)の対向面(1a′)(1b′)の下端にブ
ラケット(22a)(22b)を介して装着し、かつ、該対向
面(1a′)(1b′)の前方に起立させて配設したもの
で、ロッド(23a)(23b)の先端には支持部材(24a)
(24b)を夫々取付固定してある。(25a)(25b)(26
a)(26b)は各金型(2a)(2b)の上縁部(10a)(10
b)および下縁部(10a′)(10b′)をクランプするた
めの複数の油圧式の上部および下部クランパで、この各
クランパ(25a)〜(26b)は、プラテン(1a)(1b)の
対向面(1a′)(1b′)の上部および下部に、昇降シリ
ンダ(21a)(21b)のロッド(23a)(23b)の突出退入
動作と連動して対称に昇降移動可能に並設してあると共
に、下部クランパ(26a)(26b)は、下降端位置時、支
持ローラ(6)と略同一水平面上に保持されるように該
支持ローラ(6)と並べて適所に配設してある。上記の
上部クランパ(25a)(25b)と下部クランパ(26a)(2
6b)は、対向させて配置してあり、例えば、第3図に示
すように、各クランパ(25a)〜(26b)の後端面にT字
形状のガイド片(27)を夫々突設し、このガイド片(2
7)を各プラテン(1a)(1b)の対向面(1a′)(1
b′)に夫々形成された蟻溝状のガイド溝(28)にスラ
イド自在に嵌め込んだものであって、この両クランパ
(25a)〜(26b)で各金型(2a)(2b)の上下縁部(10
a)(10a′)(10b)(10b′)を夫々クランプして、各
プラテン(1a)(1b)に金型(2a)(2b)を脱着自在に
取付固定する。また、上記上下のクランパ(25a)〜(2
6b)の昇降移動は、例えば、ラックとピニオン等を利用
した適宜の連動機構により連動させるようにしてある。
而して、上記各プラテン(1a)(1b)に大サイズの金型
(2a)(2b)を取付ける場合は、昇降シリンダ(21a)
(21b)のロッド(23a)(23b)を退入させ、上下の各
クランパ(25a)〜(26b)を上昇端および下降端に夫々
保持したのち、各金型(2a)(2b)を起立保持した状態
で支持ローラ(6)上を移動させる。そして、各位置決
めピン(7)が各金型(2a)(2b)の位置決め凹部
(5)に嵌入係止して、該金型(2a)(2b)が左右方向
に位置決めされると、上下の各クランパ(25a)〜(26
b)が夫々作動して各金型(2a)(2b)の上下縁部(10
a)(10a′)(10b)(10b′)がクランプされ、上記プ
ラテン(1a)(1b)に金型(2a)(2b)が脱着可能に取
付固定される。
(2a)(2b)を取付ける場合は、昇降シリンダ(21a)
(21b)のロッド(23a)(23b)を退入させ、上下の各
クランパ(25a)〜(26b)を上昇端および下降端に夫々
保持したのち、各金型(2a)(2b)を起立保持した状態
で支持ローラ(6)上を移動させる。そして、各位置決
めピン(7)が各金型(2a)(2b)の位置決め凹部
(5)に嵌入係止して、該金型(2a)(2b)が左右方向
に位置決めされると、上下の各クランパ(25a)〜(26
b)が夫々作動して各金型(2a)(2b)の上下縁部(10
a)(10a′)(10b)(10b′)がクランプされ、上記プ
ラテン(1a)(1b)に金型(2a)(2b)が脱着可能に取
付固定される。
次に、上記プラテン(1a)(1b)に小サイズの金型(11
a)(11b)を取付ける場合は、予め上下のクランパ(25
a)〜(26b)を上昇端および下降端に保持しておく。そ
して、上記各金型(11a)(11b)を起立保持した状態で
支持ローラ(6)上を移動させ、各位置決めピン(7)
が各金型(11a)(11b)の位置決め凹部(14)に夫々嵌
入係止して該金型(11a)(11b)が左右方向に位置決め
されると、昇降シリンダ(21a)(21b)のロッド(23
a)(23b)が突出する。この昇降シリンダ(21a)(21
b)のロッド(23a)(23b)の突出動作により、金型(1
1a)(11b)が支持ローラ(6)上から持上げられると
同時に、上記ロッド(23a)(23b)の突出動作と連動し
て、下部クランパ(26a)(26b)が金型(1a)(1b)の
下縁部(29a′)(29b′)と当接した状態で上方追従移
動し、かつ、上部クランパ(25a)(25b)が下方へ対称
移動する。そして、上部クランパ(25a)(25b)が金型
(11a)(11b)の上縁部(29a)(29b)に当接すると同
時に、プラテン(1a)(1b)と金型(11a)(11b)との
中心線(イ)(ロ)が一致し、この状態で上下の各クラ
ンパ(25a)〜(26b)が作動して金型(12a)(12b)の
上下縁部(29a)(29a′)(29b)(29b′)がクランプ
され、プラテン(1a)(1b)に小サイズの金型(11a)
(11b)が脱着自在に装着される。
a)(11b)を取付ける場合は、予め上下のクランパ(25
a)〜(26b)を上昇端および下降端に保持しておく。そ
して、上記各金型(11a)(11b)を起立保持した状態で
支持ローラ(6)上を移動させ、各位置決めピン(7)
が各金型(11a)(11b)の位置決め凹部(14)に夫々嵌
入係止して該金型(11a)(11b)が左右方向に位置決め
されると、昇降シリンダ(21a)(21b)のロッド(23
a)(23b)が突出する。この昇降シリンダ(21a)(21
b)のロッド(23a)(23b)の突出動作により、金型(1
1a)(11b)が支持ローラ(6)上から持上げられると
同時に、上記ロッド(23a)(23b)の突出動作と連動し
て、下部クランパ(26a)(26b)が金型(1a)(1b)の
下縁部(29a′)(29b′)と当接した状態で上方追従移
動し、かつ、上部クランパ(25a)(25b)が下方へ対称
移動する。そして、上部クランパ(25a)(25b)が金型
(11a)(11b)の上縁部(29a)(29b)に当接すると同
時に、プラテン(1a)(1b)と金型(11a)(11b)との
中心線(イ)(ロ)が一致し、この状態で上下の各クラ
ンパ(25a)〜(26b)が作動して金型(12a)(12b)の
上下縁部(29a)(29a′)(29b)(29b′)がクランプ
され、プラテン(1a)(1b)に小サイズの金型(11a)
(11b)が脱着自在に装着される。
尚、上記実施例では、自動車用の大型部品の射出成形に
使用される金型を固定する場合について説明したが、本
発明はこれに限定されるわけではなく、各種大型部品の
射出成形に使用される金型を固定する場合に広く利用す
ることができる。
使用される金型を固定する場合について説明したが、本
発明はこれに限定されるわけではなく、各種大型部品の
射出成形に使用される金型を固定する場合に広く利用す
ることができる。
本発明によれば、昇降手段を作動させて金型を持上げ、
これと連動して上下の各クランパを対称に昇降移動させ
るだけで、プラテンに大小の各種サイズの金型を装着す
ることができるので、金型の交換作業を簡易迅速に行な
うことができ、作業性の大幅な向上を図ることができ
る。
これと連動して上下の各クランパを対称に昇降移動させ
るだけで、プラテンに大小の各種サイズの金型を装着す
ることができるので、金型の交換作業を簡易迅速に行な
うことができ、作業性の大幅な向上を図ることができ
る。
第1図は本発明装置の実施例を示す概略側面図、第2図
は本発明装置の動作要領を示す概略側面図、第3図は上
下の各クランパの取付状態を示す平断面図である。 第4図は従来装置の概略側面図、第5図は可動プラテン
側の従来装置の概略正面図、第6図および第7図は小サ
イズの金型を取付けた場合の問題点を説明するための説
明図である。 (1a)(1b)……プラテン、 (2a)(2b)(11a)(11b)……金型、 (6)……支持ローラ、 (21a)(21b)……昇降手段、 (25a)(25b)……上部クランパ、 (26a)(26b)……下部クランパ。
は本発明装置の動作要領を示す概略側面図、第3図は上
下の各クランパの取付状態を示す平断面図である。 第4図は従来装置の概略側面図、第5図は可動プラテン
側の従来装置の概略正面図、第6図および第7図は小サ
イズの金型を取付けた場合の問題点を説明するための説
明図である。 (1a)(1b)……プラテン、 (2a)(2b)(11a)(11b)……金型、 (6)……支持ローラ、 (21a)(21b)……昇降手段、 (25a)(25b)……上部クランパ、 (26a)(26b)……下部クランパ。
Claims (1)
- 【請求項1】起立保持され、かつ、金型が脱着可能に装
着されるプラテンと、プラテンの下部に回転可能に装着
され、かつ、金型を水平方向に移動可能に支持する複数
の支持ローラと、上記プラテンの下端に配設され、か
つ、支持ローラにより支持された上記金型を昇降させる
昇降手段と、上記プラテンの上部および下部に、昇降手
段の作動に連動して対称に昇降移動可能に配設され、か
つ、金型の上部および下部をクランプする複数の上部お
よび下部クランパとからなり、上記下部クランパは、下
降端位置時、支持ローラと略同一水平面上に保持される
ことを特徴とする射出成形機における金型固定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18125588A JPH0784025B2 (ja) | 1988-07-19 | 1988-07-19 | 射出成形機における金型固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18125588A JPH0784025B2 (ja) | 1988-07-19 | 1988-07-19 | 射出成形機における金型固定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0229310A JPH0229310A (ja) | 1990-01-31 |
| JPH0784025B2 true JPH0784025B2 (ja) | 1995-09-13 |
Family
ID=16097504
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18125588A Expired - Lifetime JPH0784025B2 (ja) | 1988-07-19 | 1988-07-19 | 射出成形機における金型固定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0784025B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008267427A (ja) * | 2007-04-17 | 2008-11-06 | Sanko Techno Co Ltd | 中空構造物用取付金具及び中空構造物用取付金具ユニット |
| CN101648428B (zh) | 2009-09-11 | 2012-01-18 | 裕克施乐塑料制品(太仓)有限公司 | 一种侧面换模具的方法 |
| JP5612379B2 (ja) * | 2010-06-18 | 2014-10-22 | パスカルエンジニアリング株式会社 | 成形機の金型位置決め装置及び成形機 |
| JP5598982B2 (ja) * | 2010-10-21 | 2014-10-01 | パスカルエンジニアリング株式会社 | 成形機の金型位置決め装置 |
-
1988
- 1988-07-19 JP JP18125588A patent/JPH0784025B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0229310A (ja) | 1990-01-31 |
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