JPH0786376A - 物品整列装置 - Google Patents
物品整列装置Info
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- JPH0786376A JPH0786376A JP23166893A JP23166893A JPH0786376A JP H0786376 A JPH0786376 A JP H0786376A JP 23166893 A JP23166893 A JP 23166893A JP 23166893 A JP23166893 A JP 23166893A JP H0786376 A JPH0786376 A JP H0786376A
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- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K13/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or adjusting assemblages of electric components
- H05K13/04—Mounting of components, e.g. of leadless components
- H05K13/0404—Pick-and-place heads or apparatus, e.g. with jaws
- H05K13/0408—Incorporating a pick-up tool
- H05K13/041—Incorporating a pick-up tool having multiple pick-up tools
-
- H—ELECTRICITY
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- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K13/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or adjusting assemblages of electric components
- H05K13/02—Feeding of components
- H05K13/021—Loading or unloading of containers
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K13/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or adjusting assemblages of electric components
- H05K13/04—Mounting of components, e.g. of leadless components
- H05K13/0478—Simultaneously mounting of different components
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- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Specific Conveyance Elements (AREA)
- Testing Of Individual Semiconductor Devices (AREA)
- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
- Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
- Manipulator (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 この発明は、複数の物品を高速で所望のピッ
チに整列させることができる物品整列装置を提供するこ
とを目的とする。 【構成】 モータ26で駆動されるステンレスベルト2
5によりIC21が搬送され、第2のセンサ30が搬送
中のIC21の通過を検出すると、制御回路34が第2
の吸着ユニット32の互いに所定のピッチで配列された
複数の吸着装置31a、31b、31c・・・を制御し
てステンレスベルト25上のIC21を吸着保持させ
る。
チに整列させることができる物品整列装置を提供するこ
とを目的とする。 【構成】 モータ26で駆動されるステンレスベルト2
5によりIC21が搬送され、第2のセンサ30が搬送
中のIC21の通過を検出すると、制御回路34が第2
の吸着ユニット32の互いに所定のピッチで配列された
複数の吸着装置31a、31b、31c・・・を制御し
てステンレスベルト25上のIC21を吸着保持させ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、複数の物品を所定の
ピッチに整列させる物品整列装置に関するものである。
ピッチに整列させる物品整列装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、ICにはその製造工程において
高温処理等の各種処理及び耐久試験等の各種の試験が施
される。効率的にICを製造するために、処理等を行う
設備の大きさ及びICへの電気信号印加の必要性の有無
等に応じて、各処理毎に適した構造及び配列ピッチを有
するボードにICを移し替える必要がある。さらに、取
り扱うICの種類が異なれば、ICの大きさ等に応じて
必然的にボードの最適な配列ピッチも異なる。そこで、
通常はICを汎用のIC収納具に収納しておき、各種処
理等を施す前にIC収納具から複数のICを取り出し、
これらICをその処理及びICの種類に適したボードに
整列収納させていた。
高温処理等の各種処理及び耐久試験等の各種の試験が施
される。効率的にICを製造するために、処理等を行う
設備の大きさ及びICへの電気信号印加の必要性の有無
等に応じて、各処理毎に適した構造及び配列ピッチを有
するボードにICを移し替える必要がある。さらに、取
り扱うICの種類が異なれば、ICの大きさ等に応じて
必然的にボードの最適な配列ピッチも異なる。そこで、
通常はICを汎用のIC収納具に収納しておき、各種処
理等を施す前にIC収納具から複数のICを取り出し、
これらICをその処理及びICの種類に適したボードに
整列収納させていた。
【0003】図15に複数のICをボードに整列収納さ
せるための従来の物品整列装置を示す。この物品整列装
置は、IC収納具4からIC21を取り出してボード1
7のソケット18に収納させるものである。IC収納具
4は、汎用の収納具であって第1の配列ピッチP1で複
数のIC21を収納する。これに対して、ボード17
は、例えば高温処理するためのバーンインボードであっ
て、図示しない高温処理装置の処理部の大きさ等に適合
して作成されたものであり、IC収納具4の配列ピッチ
P1とは異なる第2の配列ピッチP2を有している。
せるための従来の物品整列装置を示す。この物品整列装
置は、IC収納具4からIC21を取り出してボード1
7のソケット18に収納させるものである。IC収納具
4は、汎用の収納具であって第1の配列ピッチP1で複
数のIC21を収納する。これに対して、ボード17
は、例えば高温処理するためのバーンインボードであっ
て、図示しない高温処理装置の処理部の大きさ等に適合
して作成されたものであり、IC収納具4の配列ピッチ
P1とは異なる第2の配列ピッチP2を有している。
【0004】図15の物品整列装置の構造について説明
する。所定の間隔を隔てて一対の直線状の受ブロック7
が互いに平行に配置されており、これら受ブロック7の
間に搬送ブロック5が配置されている。搬送ブロック5
は送りモータ6により受ブロック7に沿って移動自在に
設けられ、一対の受ブロック7はその両端下部に設けら
れた上下シリンダ8により上下動自在に設けられてい
る。また、搬送ブロック5の上面には、整列後のIC2
1を収納しようとするボード17のソケット18の配列
ピッチP2と同じピッチに形成された複数のIC保持部
5aを有している。
する。所定の間隔を隔てて一対の直線状の受ブロック7
が互いに平行に配置されており、これら受ブロック7の
間に搬送ブロック5が配置されている。搬送ブロック5
は送りモータ6により受ブロック7に沿って移動自在に
設けられ、一対の受ブロック7はその両端下部に設けら
れた上下シリンダ8により上下動自在に設けられてい
る。また、搬送ブロック5の上面には、整列後のIC2
1を収納しようとするボード17のソケット18の配列
ピッチP2と同じピッチに形成された複数のIC保持部
5aを有している。
【0005】搬送ブロック5及び受ブロック7の一端部
の上方には、IC21を吸着保持する吸着装置1とこの
吸着装置1を水平面内でXY方向に移動させるための移
動モータ2及び3が配置されている。一方、他端部の上
方には多連吸着装置9が配置されている。多連吸着装置
9はボード17のソケット18の配列ピッチP2と同じ
ピッチで配列された複数の吸着ヘッドを有しており、搬
送ブロック5上の複数のIC21を同時に吸着保持する
ことができる。また、多連吸着装置9は、上下シリンダ
10により上下動し得ると共に送りモータ11により水
平方向に搬送できるようになっている。また、多連吸着
装置9の近傍にはIC21を位置決めするための位置決
めブロック12が配置されている。
の上方には、IC21を吸着保持する吸着装置1とこの
吸着装置1を水平面内でXY方向に移動させるための移
動モータ2及び3が配置されている。一方、他端部の上
方には多連吸着装置9が配置されている。多連吸着装置
9はボード17のソケット18の配列ピッチP2と同じ
ピッチで配列された複数の吸着ヘッドを有しており、搬
送ブロック5上の複数のIC21を同時に吸着保持する
ことができる。また、多連吸着装置9は、上下シリンダ
10により上下動し得ると共に送りモータ11により水
平方向に搬送できるようになっている。また、多連吸着
装置9の近傍にはIC21を位置決めするための位置決
めブロック12が配置されている。
【0006】次に動作について説明する。まず、移動モ
ータ2及び3により吸着装置1を移動することにより、
IC収納具4から一つのIC21が吸着装置1に吸着保
持されて搬送ブロック5の一端部のIC保持部5a上に
載置される。
ータ2及び3により吸着装置1を移動することにより、
IC収納具4から一つのIC21が吸着装置1に吸着保
持されて搬送ブロック5の一端部のIC保持部5a上に
載置される。
【0007】次に、送りモータ6が駆動し、IC保持部
5aの配列ピッチP2に等しい距離だけ、搬送ブロック
5を受ブロック7の他端部方向に移動させる。その後、
上下シリンダ8が駆動して一対の受ブロック7を上方に
持ち上げ、搬送ブロック5に保持されていたIC21を
受ブロック7に保持させてIC保持部5aから浮かせ
る。この状態で送りモータ6が駆動して搬送ブロック5
を元の位置に戻した後、上下シリンダ8が駆動して受ブ
ロック7が元の位置に下げられる。これにより、搬送ブ
ロック5の一つのIC保持部5a上に載置されたIC2
1は隣接するIC保持部5a上に移動することになる。
5aの配列ピッチP2に等しい距離だけ、搬送ブロック
5を受ブロック7の他端部方向に移動させる。その後、
上下シリンダ8が駆動して一対の受ブロック7を上方に
持ち上げ、搬送ブロック5に保持されていたIC21を
受ブロック7に保持させてIC保持部5aから浮かせ
る。この状態で送りモータ6が駆動して搬送ブロック5
を元の位置に戻した後、上下シリンダ8が駆動して受ブ
ロック7が元の位置に下げられる。これにより、搬送ブ
ロック5の一つのIC保持部5a上に載置されたIC2
1は隣接するIC保持部5a上に移動することになる。
【0008】以上の動作を繰り返すことにより、収納具
4に収納されていた複数のIC21は順次搬送ブロック
5上に整列されていく。そして、搬送ブロック5の他端
部のIC保持部5aにまでIC21が載置されると、上
下シリンダ10が駆動して多連吸着装置9が下降し、搬
送ブロック5上の複数(図15の例では6個)のIC2
1が多連吸着装置9に吸着保持される。その後、送りモ
ータ11が駆動して多連吸着装置9が位置決めブロック
12の直上にまで移動し、吸着装置9に保持されていた
複数のIC21がそれぞれ対応する位置決めブロック1
2の位置決め溝13内に落とし込まれる。
4に収納されていた複数のIC21は順次搬送ブロック
5上に整列されていく。そして、搬送ブロック5の他端
部のIC保持部5aにまでIC21が載置されると、上
下シリンダ10が駆動して多連吸着装置9が下降し、搬
送ブロック5上の複数(図15の例では6個)のIC2
1が多連吸着装置9に吸着保持される。その後、送りモ
ータ11が駆動して多連吸着装置9が位置決めブロック
12の直上にまで移動し、吸着装置9に保持されていた
複数のIC21がそれぞれ対応する位置決めブロック1
2の位置決め溝13内に落とし込まれる。
【0009】このようにして位置決めされた複数のIC
21は再び吸着装置9に吸着保持され、位置決めブロッ
ク12の側方に載置されたボード17上の対応するIC
ソケット18内に同時に収納される。なお、図15にお
いて、14はボード17上のソケット18の蓋を開閉す
るための蓋開閉治具であり、送りモータ15及び上下シ
リンダ16によりボード17の近辺を移動し得るように
設けられている。
21は再び吸着装置9に吸着保持され、位置決めブロッ
ク12の側方に載置されたボード17上の対応するIC
ソケット18内に同時に収納される。なお、図15にお
いて、14はボード17上のソケット18の蓋を開閉す
るための蓋開閉治具であり、送りモータ15及び上下シ
リンダ16によりボード17の近辺を移動し得るように
設けられている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】このように、配列ピッ
チP1のIC収納具4から配列ピッチP2のボード17
にIC21を整列し直すためには、収納具4からIC2
1を一つずつ取り出して搬送ブロック5に投入しなけれ
ばならず、さらに搬送ブロック5上でIC21を多連吸
着装置9側に順次送り出すために搬送ブロック5と受ブ
ロック7の移動を多数回繰り返さなければならなかっ
た。このため、整列に時間を要するという問題点があっ
た。また、整列後のピッチを変更する場合には、搬送ブ
ロック5及び多連吸着装置9をその整列ピッチに見合っ
た搬送ブロック及び多連吸着装置に交換しなければなら
ず、段取り替えに手間を要するという問題点もあった。
チP1のIC収納具4から配列ピッチP2のボード17
にIC21を整列し直すためには、収納具4からIC2
1を一つずつ取り出して搬送ブロック5に投入しなけれ
ばならず、さらに搬送ブロック5上でIC21を多連吸
着装置9側に順次送り出すために搬送ブロック5と受ブ
ロック7の移動を多数回繰り返さなければならなかっ
た。このため、整列に時間を要するという問題点があっ
た。また、整列後のピッチを変更する場合には、搬送ブ
ロック5及び多連吸着装置9をその整列ピッチに見合っ
た搬送ブロック及び多連吸着装置に交換しなければなら
ず、段取り替えに手間を要するという問題点もあった。
【0011】この発明はこのような問題点を解消するた
めになされたもので、複数の物品を高速で所望のピッチ
に整列させることができる物品整列装置を提供すること
を目的とする。
めになされたもので、複数の物品を高速で所望のピッチ
に整列させることができる物品整列装置を提供すること
を目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る物品整列
装置は、物品を搬送する搬送手段と、搬送手段により搬
送される物品の通過を検出する検出手段と、搬送手段に
よる搬送方向に沿って互いに所定のピッチで配列される
と共にそれぞれ搬送手段で搬送されてきた物品を保持す
る複数の保持手段と、検出手段による物品の通過の検出
に基づいて搬送中の物品が複数の保持手段により保持さ
れるように複数の保持手段を制御する制御手段とを備え
たものである。
装置は、物品を搬送する搬送手段と、搬送手段により搬
送される物品の通過を検出する検出手段と、搬送手段に
よる搬送方向に沿って互いに所定のピッチで配列される
と共にそれぞれ搬送手段で搬送されてきた物品を保持す
る複数の保持手段と、検出手段による物品の通過の検出
に基づいて搬送中の物品が複数の保持手段により保持さ
れるように複数の保持手段を制御する制御手段とを備え
たものである。
【0013】請求項2に係る物品整列装置は、物品を搬
送する搬送手段と、第1の収納具に第1のピッチで配列
収納された複数の物品を取り出して搬送手段に供給する
供給手段と、搬送手段により搬送される物品の通過を検
出する検出手段と、搬送手段による搬送方向に沿って前
記第1のピッチとは異なる第2のピッチで配列されると
共にそれぞれ搬送手段で搬送されてきた物品を保持する
複数の保持手段と、検出手段による物品の通過の検出に
基づいて搬送中の物品が複数の保持手段により保持され
ると共に保持された物品が第2の収納具に第2のピッチ
で配列収納されるように複数の保持手段を制御する制御
手段とを備えたものである。
送する搬送手段と、第1の収納具に第1のピッチで配列
収納された複数の物品を取り出して搬送手段に供給する
供給手段と、搬送手段により搬送される物品の通過を検
出する検出手段と、搬送手段による搬送方向に沿って前
記第1のピッチとは異なる第2のピッチで配列されると
共にそれぞれ搬送手段で搬送されてきた物品を保持する
複数の保持手段と、検出手段による物品の通過の検出に
基づいて搬送中の物品が複数の保持手段により保持され
ると共に保持された物品が第2の収納具に第2のピッチ
で配列収納されるように複数の保持手段を制御する制御
手段とを備えたものである。
【0014】
【作用】請求項1に係る物品整列装置においては、検出
手段により搬送中の物品の通過が検出されると、制御手
段が複数の保持手段を制御することにより、搬送手段で
搬送されてきた物品が互いに所定のピッチで配列された
複数の保持手段に保持される。
手段により搬送中の物品の通過が検出されると、制御手
段が複数の保持手段を制御することにより、搬送手段で
搬送されてきた物品が互いに所定のピッチで配列された
複数の保持手段に保持される。
【0015】請求項2に係る物品整列装置においては、
供給手段が第1の収納具から第1のピッチで配列収納さ
れた複数の物品を取り出して搬送手段に供給し、検出手
段により搬送中の物品の通過が検出されると、制御手段
が複数の保持手段を制御することにより、搬送手段で搬
送されてきた物品が第2のピッチで配列された複数の保
持手段に保持され、保持された物品が第2の収納具に第
2のピッチで配列収納される。
供給手段が第1の収納具から第1のピッチで配列収納さ
れた複数の物品を取り出して搬送手段に供給し、検出手
段により搬送中の物品の通過が検出されると、制御手段
が複数の保持手段を制御することにより、搬送手段で搬
送されてきた物品が第2のピッチで配列された複数の保
持手段に保持され、保持された物品が第2の収納具に第
2のピッチで配列収納される。
【0016】
【実施例】以下、この発明の実施例を添付図面に基づい
て説明する。 実施例1.この発明の実施例1に係る物品整列装置を図
1に示す。ステンレスベルト25とこれを駆動するモー
タ26とにより物品を搬送するための搬送手段が形成さ
れている。駆動中のステンレスベルト25上に物品とし
て例えばIC21が載置されると、IC21はステンレ
スベルト25に乗った状態で搬送される。また、モータ
26には、モータ26の回転数すなわちステンレスベル
ト25の移動量を検出し得るエンコーダ27が取り付け
られている。
て説明する。 実施例1.この発明の実施例1に係る物品整列装置を図
1に示す。ステンレスベルト25とこれを駆動するモー
タ26とにより物品を搬送するための搬送手段が形成さ
れている。駆動中のステンレスベルト25上に物品とし
て例えばIC21が載置されると、IC21はステンレ
スベルト25に乗った状態で搬送される。また、モータ
26には、モータ26の回転数すなわちステンレスベル
ト25の移動量を検出し得るエンコーダ27が取り付け
られている。
【0017】ステンレスベルト25による搬送の上流側
に、それぞれIC21を吸着保持する複数の吸着装置2
3a、23b、23c・・・が取り付けられた第1の吸
着ユニット24が配置されている。この第1の吸着ユニ
ット24は、この発明の供給手段を形成するもので、図
示しない移動装置によりステンレスベルト25の搬送方
向と直角方向に移動し得るように構成されている。
に、それぞれIC21を吸着保持する複数の吸着装置2
3a、23b、23c・・・が取り付けられた第1の吸
着ユニット24が配置されている。この第1の吸着ユニ
ット24は、この発明の供給手段を形成するもので、図
示しない移動装置によりステンレスベルト25の搬送方
向と直角方向に移動し得るように構成されている。
【0018】ステンレスベルト25の中間部には、搬送
されてきたIC21をステンレスベルト25の幅方向中
央部にセンタリングするための補正装置28が配置され
ている。補正装置28の上流側にはステンレスベルト2
5上のIC21を検出するための第1のセンサ29が設
けられており、この第1のセンサ29がIC21を検出
すると、センサ29からの信号により補正装置28が駆
動されてIC21の位置がステンレスベルト25の幅方
向中央部に補正される。
されてきたIC21をステンレスベルト25の幅方向中
央部にセンタリングするための補正装置28が配置され
ている。補正装置28の上流側にはステンレスベルト2
5上のIC21を検出するための第1のセンサ29が設
けられており、この第1のセンサ29がIC21を検出
すると、センサ29からの信号により補正装置28が駆
動されてIC21の位置がステンレスベルト25の幅方
向中央部に補正される。
【0019】ステンレスベルト25による搬送に対して
補正装置28の下流側には、ステンレスベルト25上の
IC21の通過を検出する第2のセンサ30が設けられ
ている。第2のセンサ30によりこの発明の検出手段が
構成される。
補正装置28の下流側には、ステンレスベルト25上の
IC21の通過を検出する第2のセンサ30が設けられ
ている。第2のセンサ30によりこの発明の検出手段が
構成される。
【0020】第2のセンサ30のさらに下流側には、そ
れぞれステンレスベルト25により搬送されてきたIC
21を吸着保持する複数の吸着装置31a、31b、3
1c・・・が取り付けられた第2の吸着ユニット32が
配置されている。吸着装置31a、31b、31c・・
・は、第2のセンサ30からステンレスベルト25の搬
送方向に距離Sa、Sb、Sc・・・だけ隔てて設けら
れ、互いに所定のピッチで配列された複数の保持手段を
形成している。また、この第2の吸着ユニット32は、
図示しない移動装置によりステンレスベルト25の搬送
方向と直角方向に移動し得るように構成されている。
れぞれステンレスベルト25により搬送されてきたIC
21を吸着保持する複数の吸着装置31a、31b、3
1c・・・が取り付けられた第2の吸着ユニット32が
配置されている。吸着装置31a、31b、31c・・
・は、第2のセンサ30からステンレスベルト25の搬
送方向に距離Sa、Sb、Sc・・・だけ隔てて設けら
れ、互いに所定のピッチで配列された複数の保持手段を
形成している。また、この第2の吸着ユニット32は、
図示しない移動装置によりステンレスベルト25の搬送
方向と直角方向に移動し得るように構成されている。
【0021】第1の吸着ユニット24及び第2の吸着ユ
ニット32に各吸着装置内の空気の吸引を行うエア源3
3が接続されている。エア源33は、エンコーダ27及
び第2のセンサ30に接続された制御回路34により制
御されるようになっている。また、第1のセンサ29及
び補正装置28が制御回路34に接続されている。
ニット32に各吸着装置内の空気の吸引を行うエア源3
3が接続されている。エア源33は、エンコーダ27及
び第2のセンサ30に接続された制御回路34により制
御されるようになっている。また、第1のセンサ29及
び補正装置28が制御回路34に接続されている。
【0022】次に、この実施例の動作について説明す
る。まず、複数のIC21が収納された収納具4を第1
の吸着ユニット24の近傍に載置する。なお、第1の吸
着ユニット24の吸着装置23a、23b、23c・・
・の配列ピッチは、収納具4に収納された複数のIC2
1の配列ピッチと同じ値に予め設定されている。図示し
ない移動装置により吸着ユニット24を移動させると共
にエア源33により吸着ユニット24の各吸着装置内の
空気を吸引することにより、収納具4から一列に配列収
納された複数のIC21が吸着装置23a、23b、2
3c・・・に同時に吸着保持される。
る。まず、複数のIC21が収納された収納具4を第1
の吸着ユニット24の近傍に載置する。なお、第1の吸
着ユニット24の吸着装置23a、23b、23c・・
・の配列ピッチは、収納具4に収納された複数のIC2
1の配列ピッチと同じ値に予め設定されている。図示し
ない移動装置により吸着ユニット24を移動させると共
にエア源33により吸着ユニット24の各吸着装置内の
空気を吸引することにより、収納具4から一列に配列収
納された複数のIC21が吸着装置23a、23b、2
3c・・・に同時に吸着保持される。
【0023】吸着ユニット24はステンレスベルト25
の上方に移動され、ここでエア源33により第1番目の
吸着装置23aの空気の吸引が停止される。これによ
り、吸着装置23aに保持されていたIC21が駆動中
のステンレスベルト25上に載置される。このIC21
はステンレスベルト25に乗った状態で下流側へ搬送さ
れる。次に、吸着ユニット24の第2番目の吸着装置2
3bからIC21が離脱されてステンレスベルト25上
に載置される。同様にして、吸着ユニット24の複数の
吸着装置から順次IC21が離脱されてそれぞれステン
レスベルト25上に載置される。
の上方に移動され、ここでエア源33により第1番目の
吸着装置23aの空気の吸引が停止される。これによ
り、吸着装置23aに保持されていたIC21が駆動中
のステンレスベルト25上に載置される。このIC21
はステンレスベルト25に乗った状態で下流側へ搬送さ
れる。次に、吸着ユニット24の第2番目の吸着装置2
3bからIC21が離脱されてステンレスベルト25上
に載置される。同様にして、吸着ユニット24の複数の
吸着装置から順次IC21が離脱されてそれぞれステン
レスベルト25上に載置される。
【0024】ステンレスベルト25に乗って搬送されて
きたIC21が第1のセンサ29により検出されると、
制御回路34はIC21が補正装置28の中央部に到着
したと思われる時点で補正装置28を駆動させる。これ
により、IC21の位置がステンレスベルト25の幅方
向中央部に補正される。なお、IC21が補正装置28
の中央部に到着したことは、例えばモータ26に接続さ
れたエンコーダ27から発せられるパルスをカウントし
たり、あるいは予め設定された時間の経過を確認するこ
とにより判断することができる。
きたIC21が第1のセンサ29により検出されると、
制御回路34はIC21が補正装置28の中央部に到着
したと思われる時点で補正装置28を駆動させる。これ
により、IC21の位置がステンレスベルト25の幅方
向中央部に補正される。なお、IC21が補正装置28
の中央部に到着したことは、例えばモータ26に接続さ
れたエンコーダ27から発せられるパルスをカウントし
たり、あるいは予め設定された時間の経過を確認するこ
とにより判断することができる。
【0025】このようにして位置が補正されたIC21
が第2のセンサ30に検出されると、制御回路34はエ
ンコーダ27から発せられるパルスのカウントを開始す
る。そして、カウントされたパルスがステンレスベルト
25の移動量Saに対応する値になると、制御回路34
はIC21が第2の吸着ユニット32の第1番目の吸着
装置31aの直下に搬送されたと判断してエア源33に
この吸着装置31a内の空気の吸引を行わせる。これに
より、第1番目の吸着装置31aの直下を通過しようと
しているIC21が吸着装置31aに吸着保持される。
このとき、保持されたIC21はステンレスベルト25
の表面から所定距離だけ上方に位置し、その下を次のI
C21が通過できるように構成されている。
が第2のセンサ30に検出されると、制御回路34はエ
ンコーダ27から発せられるパルスのカウントを開始す
る。そして、カウントされたパルスがステンレスベルト
25の移動量Saに対応する値になると、制御回路34
はIC21が第2の吸着ユニット32の第1番目の吸着
装置31aの直下に搬送されたと判断してエア源33に
この吸着装置31a内の空気の吸引を行わせる。これに
より、第1番目の吸着装置31aの直下を通過しようと
しているIC21が吸着装置31aに吸着保持される。
このとき、保持されたIC21はステンレスベルト25
の表面から所定距離だけ上方に位置し、その下を次のI
C21が通過できるように構成されている。
【0026】続いてステンレスベルト25上を搬送され
てくるIC21は、同様に補正装置28でセンタリング
された後、第2のセンサ30で検出され、制御回路34
は再びエンコーダ27からのパルスのカウントを開始す
る。そして、今度はカウントされたパルスがステンレス
ベルト25の移動量Sbに対応する値になると、制御回
路34はエア源33に吸着ユニット32の第2番目の吸
着装置31b内の空気の吸引を行わせる。これにより、
第2番目の吸着装置31bの直下を通過しようとしてい
るIC21が吸着装置31bに吸着保持される。
てくるIC21は、同様に補正装置28でセンタリング
された後、第2のセンサ30で検出され、制御回路34
は再びエンコーダ27からのパルスのカウントを開始す
る。そして、今度はカウントされたパルスがステンレス
ベルト25の移動量Sbに対応する値になると、制御回
路34はエア源33に吸着ユニット32の第2番目の吸
着装置31b内の空気の吸引を行わせる。これにより、
第2番目の吸着装置31bの直下を通過しようとしてい
るIC21が吸着装置31bに吸着保持される。
【0027】同様にして、第1の吸着ユニット24によ
りステンレスベルト25上に載置された複数のIC21
は、順次補正装置28でセンタリングされ、第2のセン
サ30で検出された後、それぞれ対応するパルス数だけ
搬送された位置で第2の吸着ユニット32の対応する吸
着装置に吸着保持される。なお、第2の吸着ユニット3
2の吸着装置31a、31b、31c・・・の配列ピッ
チは、整列後のIC21を収納しようとするボード17
のソケット18の配列ピッチと同じ値に予め設定されて
いる。
りステンレスベルト25上に載置された複数のIC21
は、順次補正装置28でセンタリングされ、第2のセン
サ30で検出された後、それぞれ対応するパルス数だけ
搬送された位置で第2の吸着ユニット32の対応する吸
着装置に吸着保持される。なお、第2の吸着ユニット3
2の吸着装置31a、31b、31c・・・の配列ピッ
チは、整列後のIC21を収納しようとするボード17
のソケット18の配列ピッチと同じ値に予め設定されて
いる。
【0028】その後、図示しない移動装置により第2の
吸着ユニット32を移動させると共にエア源33により
吸着ユニット32の各吸着装置内の空気の吸引を停止さ
せることにより、吸着ユニット32に保持されていた複
数のIC21がそれぞれ対応する位置決めブロック12
の位置決め溝13内に同時に落とし込まれる。このよう
にして位置決めされた複数のIC21は再び吸着ユニッ
ト32の各吸着装置に吸着保持され、位置決めブロック
12の側方に載置されたボード17上の対応するICソ
ケット18内に同時に収納される。なお、図1におい
て、14はボード17上のソケット18の蓋を開閉する
ための蓋開閉治具である。
吸着ユニット32を移動させると共にエア源33により
吸着ユニット32の各吸着装置内の空気の吸引を停止さ
せることにより、吸着ユニット32に保持されていた複
数のIC21がそれぞれ対応する位置決めブロック12
の位置決め溝13内に同時に落とし込まれる。このよう
にして位置決めされた複数のIC21は再び吸着ユニッ
ト32の各吸着装置に吸着保持され、位置決めブロック
12の側方に載置されたボード17上の対応するICソ
ケット18内に同時に収納される。なお、図1におい
て、14はボード17上のソケット18の蓋を開閉する
ための蓋開閉治具である。
【0029】ここで、第1の吸着ユニット24を図2に
示す。吸着ユニット24は表面上にレール41が設けら
れた取り付け板40を有しており、このレール41にそ
れぞれセットネジ58を用いて複数の吸着装置23a、
23b、23c・・・が固定されている。セットネジ5
8を緩めることにより各吸着装置はレール41に沿って
移動自在となり、これにより隣接する吸着装置のヘッド
間ピッチP3を任意の値に設定できる。
示す。吸着ユニット24は表面上にレール41が設けら
れた取り付け板40を有しており、このレール41にそ
れぞれセットネジ58を用いて複数の吸着装置23a、
23b、23c・・・が固定されている。セットネジ5
8を緩めることにより各吸着装置はレール41に沿って
移動自在となり、これにより隣接する吸着装置のヘッド
間ピッチP3を任意の値に設定できる。
【0030】取り付け板40は、LM(リニアモーショ
ン)ガイド36が設けられたブロック37にフック38
と取り付けピン39とで着脱自在に固定されている。こ
のブロック37への取り付け部の詳細を図3に示す。取
り付けピン39はブロック37に螺合されており、取り
付けピン39に形成された溝60内にフック38が位置
して取り付け板40はフック38と共に取り付けピン3
9によりブロック37に固定される。
ン)ガイド36が設けられたブロック37にフック38
と取り付けピン39とで着脱自在に固定されている。こ
のブロック37への取り付け部の詳細を図3に示す。取
り付けピン39はブロック37に螺合されており、取り
付けピン39に形成された溝60内にフック38が位置
して取り付け板40はフック38と共に取り付けピン3
9によりブロック37に固定される。
【0031】図4に示されるように取り付けピン39を
緩めると、フック38はフリーとなり、取り付けピン3
9の溝60から外すことができる。この状態で、図5に
示されるように、取り付け板40を取り付けピン39に
平行に引っ張ることにより吸着ユニット24はブロック
37から取り外される。一方、吸着ユニット24をブロ
ック37に取り付ける際には、取り付けピン39をガイ
ドとして取り付け板40をブロック37に押し当て、フ
ック38を回転させて取り付けピン39の溝60内に挿
入させる。さらに、取り付けピン39を締めることによ
り、取り付け板40はフック38と共にブロック37に
固定される。
緩めると、フック38はフリーとなり、取り付けピン3
9の溝60から外すことができる。この状態で、図5に
示されるように、取り付け板40を取り付けピン39に
平行に引っ張ることにより吸着ユニット24はブロック
37から取り外される。一方、吸着ユニット24をブロ
ック37に取り付ける際には、取り付けピン39をガイ
ドとして取り付け板40をブロック37に押し当て、フ
ック38を回転させて取り付けピン39の溝60内に挿
入させる。さらに、取り付けピン39を締めることによ
り、取り付け板40はフック38と共にブロック37に
固定される。
【0032】第2の吸着ユニット32も上述した第1の
吸着ユニット24と同様の構造を有している。
吸着ユニット24と同様の構造を有している。
【0033】次に、これら第1及び第2ユニット24及
び32に取り付けられた各吸着装置の詳細を図6に示
す。ハウジング56に設けられた貫通孔の上部及び下部
にそれぞれガイド47及び46が固定され、これらガイ
ド47及び46の間に中空部56aが形成されている。
ガイド47及び46をそれぞれ貫通して摺動自在に吸着
管42が設けられている。図中、43は吸着管42の摺
動を容易にするためのベアリングである。中空部56a
内に位置する吸着管42の外周部に止め輪44が取り付
けられており、この止め輪44と上部ガイド47の下面
との間に吸着管42を取り巻くバネ45が設けられてい
る。このバネ45により止め輪44は下部ガイド46の
上面に押し付けられている。上部ガイド47を突き抜け
る吸着管42の上部外周部にはゴムパッド48が取り付
けられている。上部ガイド47の上部にエアホース取り
付け具49が固定されており、これにより上部ガイド4
7と取り付け具49との間にエア溜まり51が形成され
ている。吸着管42の最上部及びゴムパッド48はエア
溜まり51内に位置している。
び32に取り付けられた各吸着装置の詳細を図6に示
す。ハウジング56に設けられた貫通孔の上部及び下部
にそれぞれガイド47及び46が固定され、これらガイ
ド47及び46の間に中空部56aが形成されている。
ガイド47及び46をそれぞれ貫通して摺動自在に吸着
管42が設けられている。図中、43は吸着管42の摺
動を容易にするためのベアリングである。中空部56a
内に位置する吸着管42の外周部に止め輪44が取り付
けられており、この止め輪44と上部ガイド47の下面
との間に吸着管42を取り巻くバネ45が設けられてい
る。このバネ45により止め輪44は下部ガイド46の
上面に押し付けられている。上部ガイド47を突き抜け
る吸着管42の上部外周部にはゴムパッド48が取り付
けられている。上部ガイド47の上部にエアホース取り
付け具49が固定されており、これにより上部ガイド4
7と取り付け具49との間にエア溜まり51が形成され
ている。吸着管42の最上部及びゴムパッド48はエア
溜まり51内に位置している。
【0034】ハウジング56は取り付け板40のレール
41にセットネジ58を用いて固定される。取り付け板
40にはその上面とブロック37に接する背面とを接続
するように空気孔59が形成されており、取り付け板4
0の上面とエアホース取り付け具49との間にエアホー
ス50が設けられて、これによりエア溜まり51と空気
孔59とが接続されている。取り付け板40の背面側に
開口する空気孔59の外周部にはOリング52が設けら
れている。一方、取り付け板40が固定されるブロック
37にも空気孔54が形成されており、空気孔54の一
端部にノズル53が取り付けられている。取り付け板4
0をブロック37に当接させると、ノズル53がOリン
グ52に嵌入して容易に空気孔54と59とが接続され
る。ブロック37の空気孔54の他端部には図1に示し
たエア源33が接続される。
41にセットネジ58を用いて固定される。取り付け板
40にはその上面とブロック37に接する背面とを接続
するように空気孔59が形成されており、取り付け板4
0の上面とエアホース取り付け具49との間にエアホー
ス50が設けられて、これによりエア溜まり51と空気
孔59とが接続されている。取り付け板40の背面側に
開口する空気孔59の外周部にはOリング52が設けら
れている。一方、取り付け板40が固定されるブロック
37にも空気孔54が形成されており、空気孔54の一
端部にノズル53が取り付けられている。取り付け板4
0をブロック37に当接させると、ノズル53がOリン
グ52に嵌入して容易に空気孔54と59とが接続され
る。ブロック37の空気孔54の他端部には図1に示し
たエア源33が接続される。
【0035】次に、この吸着装置の動作について説明す
る。ステンレスベルト25上に乗って搬送されてきたI
C21が吸着管42の直下に達すると、エア源33によ
り空気孔54から空気が吸引され、空気孔59及びエア
ホース50を介してエア溜まり51及び吸着管42の管
内も真空化される。このため、IC21は吸着管42に
吸い寄せられて吸着管42の下端部に吸着保持される。
このとき、吸着管42とIC21との間に形成されてい
た隙間55が遮断されるので、吸着管42の管内及びエ
ア溜まり51の真空度が上昇し、真空による力がバネ4
5の圧力より高くなったところで吸着管42は上方に吸
引され、図7に示されるように吸着管42はIC21を
吸着保持したままゴムパッド48がエアホース取り付け
具49に接するまで上昇する。従って、ステンレスベル
ト25上を搬送されてきた次のIC21は、吸着管42
に吸着保持されたIC21の直下を通過して別の吸着装
置の位置まで達することができる。
る。ステンレスベルト25上に乗って搬送されてきたI
C21が吸着管42の直下に達すると、エア源33によ
り空気孔54から空気が吸引され、空気孔59及びエア
ホース50を介してエア溜まり51及び吸着管42の管
内も真空化される。このため、IC21は吸着管42に
吸い寄せられて吸着管42の下端部に吸着保持される。
このとき、吸着管42とIC21との間に形成されてい
た隙間55が遮断されるので、吸着管42の管内及びエ
ア溜まり51の真空度が上昇し、真空による力がバネ4
5の圧力より高くなったところで吸着管42は上方に吸
引され、図7に示されるように吸着管42はIC21を
吸着保持したままゴムパッド48がエアホース取り付け
具49に接するまで上昇する。従って、ステンレスベル
ト25上を搬送されてきた次のIC21は、吸着管42
に吸着保持されたIC21の直下を通過して別の吸着装
置の位置まで達することができる。
【0036】このように、実施例1で用いた吸着ユニッ
ト24及び32においては、吸着ユニットのブロック3
7への着脱が容易で且つOリング52及びノズル53に
よりエア源33との接続もワンタッチで行うことができ
る。さらに、吸着ユニット内の複数の吸着装置のヘッド
間ピッチを容易に変更することができる。
ト24及び32においては、吸着ユニットのブロック3
7への着脱が容易で且つOリング52及びノズル53に
よりエア源33との接続もワンタッチで行うことができ
る。さらに、吸着ユニット内の複数の吸着装置のヘッド
間ピッチを容易に変更することができる。
【0037】次に、補正装置28の詳細を図8に示す。
ステンレスベルト25の下方に取り付け台75が設けら
れ、この取り付け台75の上部にステンレスベルト25
の移動方向とは直角の方向にLM(リニアモーション)
ガイド66が形成されている。LMガイド66には摺動
自在に一対のブロック62が設けられており、各ブロッ
ク62の上にガイド板61がボルト63により固定され
ている。なお、ブロック62に設けられたガイドピン6
5をガイド板61に形成されたガイド孔64に挿入する
ことにより、ブロック62とガイド板61との位置合わ
せが行われる。
ステンレスベルト25の下方に取り付け台75が設けら
れ、この取り付け台75の上部にステンレスベルト25
の移動方向とは直角の方向にLM(リニアモーション)
ガイド66が形成されている。LMガイド66には摺動
自在に一対のブロック62が設けられており、各ブロッ
ク62の上にガイド板61がボルト63により固定され
ている。なお、ブロック62に設けられたガイドピン6
5をガイド板61に形成されたガイド孔64に挿入する
ことにより、ブロック62とガイド板61との位置合わ
せが行われる。
【0038】各ブロック62は、第1アーム67及び第
2アーム70を介して円板72に連結され、円板72に
アクチュエータ74が連結されている。第1アーム67
の一端部はブロック62に設けられたコロ69に接続さ
れ、中間部は支点68に回転自在に支持され、他端部は
支点71を介して第2アーム70の一端部に回転自在に
連結されている。第2アーム70の他端部は支点73を
介して円板72に回転自在に連結されている。アクチュ
エータ74の駆動により、図9に示されるように、一対
のガイド板61はステンレスベルト25の上方において
ステンレスベルト25の移動方向とは直角の方向に移動
する。
2アーム70を介して円板72に連結され、円板72に
アクチュエータ74が連結されている。第1アーム67
の一端部はブロック62に設けられたコロ69に接続さ
れ、中間部は支点68に回転自在に支持され、他端部は
支点71を介して第2アーム70の一端部に回転自在に
連結されている。第2アーム70の他端部は支点73を
介して円板72に回転自在に連結されている。アクチュ
エータ74の駆動により、図9に示されるように、一対
のガイド板61はステンレスベルト25の上方において
ステンレスベルト25の移動方向とは直角の方向に移動
する。
【0039】補正装置28の動作について説明する。ス
テンレスベルト25上を搬送されてきたIC21が第1
のセンサ29で検出されると、制御回路34はIC21
が一対のガイド板61の間に到着したと思われる時点で
アクチュエータ74を駆動させる。これにより、図9に
示されるように、円板72が矢印の方向に180°回転
する。まず、最初の90°の回転により円板72に設け
られた支点73の回転半径に相当する距離だけ第2アー
ム70が押され、支点68を中心に第1アーム67が回
転してコロ69が揺動する。すなわち、一対のガイド板
61がブロック62と共に寄り合い、ステンレスベルト
25上に載置されているIC21がガイド板61に押さ
れてステンレスベルト25の幅方向の中央部にセンタリ
ングされる。さらに、円板72が90°回転すると、第
1アーム67及びコロ69が元の位置に戻り、一対のガ
イド板61は互いに遠去かる。
テンレスベルト25上を搬送されてきたIC21が第1
のセンサ29で検出されると、制御回路34はIC21
が一対のガイド板61の間に到着したと思われる時点で
アクチュエータ74を駆動させる。これにより、図9に
示されるように、円板72が矢印の方向に180°回転
する。まず、最初の90°の回転により円板72に設け
られた支点73の回転半径に相当する距離だけ第2アー
ム70が押され、支点68を中心に第1アーム67が回
転してコロ69が揺動する。すなわち、一対のガイド板
61がブロック62と共に寄り合い、ステンレスベルト
25上に載置されているIC21がガイド板61に押さ
れてステンレスベルト25の幅方向の中央部にセンタリ
ングされる。さらに、円板72が90°回転すると、第
1アーム67及びコロ69が元の位置に戻り、一対のガ
イド板61は互いに遠去かる。
【0040】なお、円板72は回転運動をするので、ガ
イド板61は正弦波的に移動する。このため、補正時に
ガイド板61からIC21に加えられる衝撃は小さいも
のとなり、IC21を傷付けることなくセンタリングを
行うことが可能となる。
イド板61は正弦波的に移動する。このため、補正時に
ガイド板61からIC21に加えられる衝撃は小さいも
のとなり、IC21を傷付けることなくセンタリングを
行うことが可能となる。
【0041】このような補正装置28でIC21をセン
タリングする代わりに、第1の吸着ユニット24により
載置されたIC21のステンレスベルト25の幅方向の
位置を検出し、検出された各IC21の位置に応じて第
2の吸着ユニット32をステンレスベルト25の幅方向
に移動させても、確実な吸着保持を行うことができる。
タリングする代わりに、第1の吸着ユニット24により
載置されたIC21のステンレスベルト25の幅方向の
位置を検出し、検出された各IC21の位置に応じて第
2の吸着ユニット32をステンレスベルト25の幅方向
に移動させても、確実な吸着保持を行うことができる。
【0042】なお、上記実施例1においては、第1の吸
着ユニット24を用いて複数のIC21を同時に保持
し、これらのIC21を順次ステンレスベルト25上に
供給したが、これに限るものではない。補正装置28に
よりIC21はセンタリングされ、その後第2のセンサ
30で検出されて所定の移動量Sa、Sb、Sc・・・
だけ搬送されたところで吸着保持されるため、ステンレ
スベルト25の上流側に一つずつIC21を載置して
も、あるいはランダムに複数のIC21を載置しても確
実に第2の吸着ユニット32に吸着保持される。
着ユニット24を用いて複数のIC21を同時に保持
し、これらのIC21を順次ステンレスベルト25上に
供給したが、これに限るものではない。補正装置28に
よりIC21はセンタリングされ、その後第2のセンサ
30で検出されて所定の移動量Sa、Sb、Sc・・・
だけ搬送されたところで吸着保持されるため、ステンレ
スベルト25の上流側に一つずつIC21を載置して
も、あるいはランダムに複数のIC21を載置しても確
実に第2の吸着ユニット32に吸着保持される。
【0043】また、上記実施例1では、第2の吸着ユニ
ット32の複数の吸着装置31a、31b、31c・・
・のうちステンレスベルト25によるIC21の搬送方
向上流側の吸着装置から順次IC21を吸着保持させた
が、これに限るものではなく、例えばIC21の搬送方
向下流側の吸着装置から順にIC21を保持させるよう
に構成することもできる。
ット32の複数の吸着装置31a、31b、31c・・
・のうちステンレスベルト25によるIC21の搬送方
向上流側の吸着装置から順次IC21を吸着保持させた
が、これに限るものではなく、例えばIC21の搬送方
向下流側の吸着装置から順にIC21を保持させるよう
に構成することもできる。
【0044】実施例2.上記実施例1では、搬送手段と
してモータ26により駆動されるステンレスベルト25
を用いたが、図10に示されるように、ステンレスベル
ト以外の金属あるいは樹脂等の誘電体からなるベルト7
6を駆動させてもよい。ベルト76の材質としては、搬
送するIC21のリードを損傷しないものであればどの
ような材質でもよい。
してモータ26により駆動されるステンレスベルト25
を用いたが、図10に示されるように、ステンレスベル
ト以外の金属あるいは樹脂等の誘電体からなるベルト7
6を駆動させてもよい。ベルト76の材質としては、搬
送するIC21のリードを損傷しないものであればどの
ような材質でもよい。
【0045】実施例3.図11に示されるように、第2
の吸着ユニット32の吸着装置31a、31b、31c
・・・の近傍にそれぞれIC21の到着を検出するセン
サ77a、77b、77c・・・を設け、これらのセン
サ77a、77b、77c・・・をこの発明の検出手段
として用いることもできる。すなわち、各センサ77
a、77b、77c・・・がステンレスベルト25上を
搬送されてきたIC21を検出すると、制御回路34に
検出信号を出力し、エア源33によりそれぞれ対応する
吸着装置31a、31b、31c・・・に検出されたI
C21を吸着させる。このような構成とすれば、エンコ
ーダ27からのパルスをカウントしなくても済む。
の吸着ユニット32の吸着装置31a、31b、31c
・・・の近傍にそれぞれIC21の到着を検出するセン
サ77a、77b、77c・・・を設け、これらのセン
サ77a、77b、77c・・・をこの発明の検出手段
として用いることもできる。すなわち、各センサ77
a、77b、77c・・・がステンレスベルト25上を
搬送されてきたIC21を検出すると、制御回路34に
検出信号を出力し、エア源33によりそれぞれ対応する
吸着装置31a、31b、31c・・・に検出されたI
C21を吸着させる。このような構成とすれば、エンコ
ーダ27からのパルスをカウントしなくても済む。
【0046】ただし、各吸着装置31a、31b、31
c・・・の近傍でセンサ77a、77b、77c・・・
によりそれぞれIC21を検出すると共に、実施例1で
述べたように第2のセンサ30でIC21を検出してエ
ンコーダ27からのパルスをカウントし、センサ77
a、77b、77c・・・による検出結果とパルスのカ
ウントとを照合すれば、IC21の吸着保持の確実性が
一段と向上する。
c・・・の近傍でセンサ77a、77b、77c・・・
によりそれぞれIC21を検出すると共に、実施例1で
述べたように第2のセンサ30でIC21を検出してエ
ンコーダ27からのパルスをカウントし、センサ77
a、77b、77c・・・による検出結果とパルスのカ
ウントとを照合すれば、IC21の吸着保持の確実性が
一段と向上する。
【0047】実施例4.上記実施例1では、保持手段と
して吸着装置を用い、IC21を真空により吸着保持し
たが、これに限るものではない。例えば、図12に示さ
れるように、メカニカルチャック78のツメ79でIC
21を機械的に挟持することもできる。ツメ79でIC
21を挟持した後、シリンダ80によりメカニカルチャ
ック78をIC21と共に上方へ持ち上げれば、ステン
レスベルト25上を搬送されてくる次のIC21を通過
させることができる。
して吸着装置を用い、IC21を真空により吸着保持し
たが、これに限るものではない。例えば、図12に示さ
れるように、メカニカルチャック78のツメ79でIC
21を機械的に挟持することもできる。ツメ79でIC
21を挟持した後、シリンダ80によりメカニカルチャ
ック78をIC21と共に上方へ持ち上げれば、ステン
レスベルト25上を搬送されてくる次のIC21を通過
させることができる。
【0048】実施例5.IC21等の物品が磁力により
保持され得るものである場合には、図13に示されるよ
うに、電磁石81を保持手段として用いることもでき
る。この場合も、電磁石81で物品を保持した後、シリ
ンダ80により電磁石81を上方へ持ち上げれば、ステ
ンレスベルト25上を搬送されてくる次の物品を通過さ
せることができる。
保持され得るものである場合には、図13に示されるよ
うに、電磁石81を保持手段として用いることもでき
る。この場合も、電磁石81で物品を保持した後、シリ
ンダ80により電磁石81を上方へ持ち上げれば、ステ
ンレスベルト25上を搬送されてくる次の物品を通過さ
せることができる。
【0049】実施例6.実用的なIC整列装置を図14
に示す。ステンレスベルト25の一端部側に第1の吸着
ユニット24が配置され、さらにステンレスベルト25
に沿って補正装置28及び第2の吸着ユニット32がそ
れぞれ配置されている。第1の吸着ユニット24の近傍
には、それぞれICが収納された複数の収納具4が重ね
て載置されており、最上部の収納具4の高さを吸着ユニ
ット24に合わせるためにモータ82が設けられてい
る。また、第2の吸着ユニット32の近傍には、ボード
17を格納するためのストッカ83が配置されている。
に示す。ステンレスベルト25の一端部側に第1の吸着
ユニット24が配置され、さらにステンレスベルト25
に沿って補正装置28及び第2の吸着ユニット32がそ
れぞれ配置されている。第1の吸着ユニット24の近傍
には、それぞれICが収納された複数の収納具4が重ね
て載置されており、最上部の収納具4の高さを吸着ユニ
ット24に合わせるためにモータ82が設けられてい
る。また、第2の吸着ユニット32の近傍には、ボード
17を格納するためのストッカ83が配置されている。
【0050】さらに、ステンレスベルト25の他端部側
に補正装置28と同様の補正装置84が配置されてお
り、この補正装置84に隣接してIC供給装置85が配
置されている。第1の吸着ユニット24が平面状の収納
具4に収納されたICをステンレスベルト25上に供給
するのに対して、IC供給装置85はチューブ内に収納
されたICをステンレスベルト25の他端部上に供給す
るためのものである。このIC供給装置85を用いてチ
ューブからICを取り出して整列させる際には、モータ
26を逆回転させてステンレスベルト25の他端部上に
IC供給装置85からICを供給する。このICは、実
施例1の動作と同様にして、補正装置84でセンタリン
グされた後、第2の吸着ユニット32に吸着保持され
る。
に補正装置28と同様の補正装置84が配置されてお
り、この補正装置84に隣接してIC供給装置85が配
置されている。第1の吸着ユニット24が平面状の収納
具4に収納されたICをステンレスベルト25上に供給
するのに対して、IC供給装置85はチューブ内に収納
されたICをステンレスベルト25の他端部上に供給す
るためのものである。このIC供給装置85を用いてチ
ューブからICを取り出して整列させる際には、モータ
26を逆回転させてステンレスベルト25の他端部上に
IC供給装置85からICを供給する。このICは、実
施例1の動作と同様にして、補正装置84でセンタリン
グされた後、第2の吸着ユニット32に吸着保持され
る。
【0051】なお、上記の各実施例では、整列させる物
品として主にICを取り上げて説明したが、これに限る
ものではなく、搬送手段で搬送され且つ保持手段で保持
し得る物品であればどのような物品に対してもこの発明
を適用することができる。
品として主にICを取り上げて説明したが、これに限る
ものではなく、搬送手段で搬送され且つ保持手段で保持
し得る物品であればどのような物品に対してもこの発明
を適用することができる。
【0052】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に係る物
品整列装置は、物品を搬送する搬送手段と、搬送手段に
より搬送される物品の通過を検出する検出手段と、搬送
手段による搬送方向に沿って互いに所定のピッチで配列
されると共にそれぞれ搬送手段で搬送されてきた物品を
保持する複数の保持手段と、検出手段による物品の通過
の検出に基づいて搬送中の物品が複数の保持手段により
保持されるように複数の保持手段を制御する制御手段と
を備えているので、複数の物品を高速で所望のピッチに
整列させることが可能となる。
品整列装置は、物品を搬送する搬送手段と、搬送手段に
より搬送される物品の通過を検出する検出手段と、搬送
手段による搬送方向に沿って互いに所定のピッチで配列
されると共にそれぞれ搬送手段で搬送されてきた物品を
保持する複数の保持手段と、検出手段による物品の通過
の検出に基づいて搬送中の物品が複数の保持手段により
保持されるように複数の保持手段を制御する制御手段と
を備えているので、複数の物品を高速で所望のピッチに
整列させることが可能となる。
【0053】また、請求項2に係る物品整列装置は、物
品を搬送する搬送手段と、第1の収納具に第1のピッチ
で配列収納された複数の物品を取り出して搬送手段に供
給する供給手段と、搬送手段により搬送される物品の通
過を検出する検出手段と、搬送手段による搬送方向に沿
って前記第1のピッチとは異なる第2のピッチで配列さ
れると共にそれぞれ搬送手段で搬送されてきた物品を保
持する複数の保持手段と、検出手段による物品の通過の
検出に基づいて搬送中の物品が複数の保持手段により保
持されると共に保持された物品が第2の収納具に第2の
ピッチで配列収納されるように複数の保持手段を制御す
る制御手段とを備えているので、第1の収納具に第1の
ピッチで収納された複数の物品を高速で第2の収納具に
第2のピッチで配列収納させることができる。
品を搬送する搬送手段と、第1の収納具に第1のピッチ
で配列収納された複数の物品を取り出して搬送手段に供
給する供給手段と、搬送手段により搬送される物品の通
過を検出する検出手段と、搬送手段による搬送方向に沿
って前記第1のピッチとは異なる第2のピッチで配列さ
れると共にそれぞれ搬送手段で搬送されてきた物品を保
持する複数の保持手段と、検出手段による物品の通過の
検出に基づいて搬送中の物品が複数の保持手段により保
持されると共に保持された物品が第2の収納具に第2の
ピッチで配列収納されるように複数の保持手段を制御す
る制御手段とを備えているので、第1の収納具に第1の
ピッチで収納された複数の物品を高速で第2の収納具に
第2のピッチで配列収納させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1に係る物品整列装置を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図2】実施例1で用いられた吸着ユニットを示す斜視
図である。
図である。
【図3】実施例1で用いられた吸着ユニットの取り付け
部の詳細を示す断面図である。
部の詳細を示す断面図である。
【図4】実施例1で用いられた吸着ユニットの取り付け
部を示す斜視図である。
部を示す斜視図である。
【図5】実施例1で用いられた吸着ユニットの取り付け
部の詳細を示す断面図である。
部の詳細を示す断面図である。
【図6】実施例1で用いられた吸着装置の内部構造を示
す断面図である。
す断面図である。
【図7】実施例1で用いられた吸着装置の内部構造を示
す断面図である。
す断面図である。
【図8】実施例1で用いられた補正装置を示す斜視図で
ある。
ある。
【図9】図8の補正装置の動作を示す正面図である。
【図10】実施例2に係る物品整列装置の要部を示す斜
視図である。
視図である。
【図11】実施例3に係る物品整列装置の要部を示す斜
視図である。
視図である。
【図12】実施例4における保持装置を示す正面図であ
る。
る。
【図13】実施例5における保持装置を示す正面図であ
る。
る。
【図14】実施例6に係るIC整列装置を示す斜視図で
ある。
ある。
【図15】従来の物品整列装置を示す斜視図である。
21 IC 25 ステンレスベルト 26 モータ 30 第2のセンサ 31a、31b、31c 吸着装置 33 エア源 34 制御回路 76 ベルト 77a、77b、77c センサ 78 メカニカルチャック 79 ツメ 80 シリンダ 81 電磁石
Claims (2)
- 【請求項1】 物品を搬送する搬送手段と、 前記搬送手段により搬送される物品の通過を検出する検
出手段と、 前記搬送手段による搬送方向に沿って互いに所定のピッ
チで配列されると共にそれぞれ前記搬送手段で搬送され
てきた物品を保持する複数の保持手段と、 前記検出手段による物品の通過の検出に基づいて搬送中
の物品が前記複数の保持手段により保持されるように前
記複数の保持手段を制御する制御手段とを備えたことを
特徴とする物品整列装置。 - 【請求項2】 物品を搬送する搬送手段と、 第1の収納具に第1のピッチで配列収納された複数の物
品を取り出して前記搬送手段に供給する供給手段と、 前記搬送手段により搬送される物品の通過を検出する検
出手段と、 前記搬送手段による搬送方向に沿って前記第1のピッチ
とは異なる第2のピッチで配列されると共にそれぞれ前
記搬送手段で搬送されてきた物品を保持する複数の保持
手段と、 前記検出手段による物品の通過の検出に基づいて搬送中
の物品が前記複数の保持手段により保持されると共に保
持された物品が第2の収納具に第2のピッチで配列収納
されるように前記複数の保持手段を制御する制御手段と
を備えたことを特徴とする物品整列装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23166893A JP3062517B2 (ja) | 1993-09-17 | 1993-09-17 | 物品整列装置 |
| DE4432909A DE4432909C2 (de) | 1993-09-17 | 1994-09-15 | Artikelanordnungsvorrichtung |
| US08/306,479 US5535873A (en) | 1993-09-17 | 1994-09-15 | Article disposition apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23166893A JP3062517B2 (ja) | 1993-09-17 | 1993-09-17 | 物品整列装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0786376A true JPH0786376A (ja) | 1995-03-31 |
| JP3062517B2 JP3062517B2 (ja) | 2000-07-10 |
Family
ID=16927112
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23166893A Expired - Fee Related JP3062517B2 (ja) | 1993-09-17 | 1993-09-17 | 物品整列装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5535873A (ja) |
| JP (1) | JP3062517B2 (ja) |
| DE (1) | DE4432909C2 (ja) |
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- 1994-09-15 DE DE4432909A patent/DE4432909C2/de not_active Expired - Fee Related
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