JPH0786776B2 - 移動体の制御装置 - Google Patents

移動体の制御装置

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JPH0786776B2
JPH0786776B2 JP63286341A JP28634188A JPH0786776B2 JP H0786776 B2 JPH0786776 B2 JP H0786776B2 JP 63286341 A JP63286341 A JP 63286341A JP 28634188 A JP28634188 A JP 28634188A JP H0786776 B2 JPH0786776 B2 JP H0786776B2
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moving body
moving
motor
deceleration
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博之 原田
康昌 松浦
俊彦 荒木
哲司 梶谷
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    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B19/00Program-control systems
    • G05B19/02Program-control systems electric
    • G05B19/18Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of program data in numerical form
    • G05B19/416Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of program data in numerical form characterised by control of velocity, acceleration or deceleration

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  • Automation & Control Theory (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明は、主に電子写真複写機における光学系やファ
クシミリの原稿読取り/書込みヘッドのような移動体の
速度および位置制御を行う制御装置に関する。
(ロ)従来の技術 従来この種の移動体の制御装置においては、移動体の減
速制御中に一定区間ごとに速度と位置を検出し、その都
度必要な減速率を算出しその減速率に従って減速を行う
ようにしている(例えば特開昭60−511号公報参照)。
(ハ)発明が解決しようとする課題 しかしながら、このような従来の移動体制御装置におい
ては、一定区間ごとに移動体の減速率を算出するので、
移動体が高速状態にある時にはとくにその算出頻度が高
くなり、制御装置(マイクロコンピュータ)の演算処理
の負担が大きくなる。またその負担を軽減するために減
速率の算出区間幅を増大させると速度及び位置制御の精
度、つまり制御の信頼性が低下するという問題点があっ
た。
この発明はこのような事情を考慮してなされたもので、
制御の信頼性を低下させることなく、制御装置の処理負
担を軽減させることが可能な移動体の移動装置を提供す
るものである。
(ニ)課題を解決するための手段 この発明は、モータによって移動体を第1位置から加速
して移動させ、第2位置に達した時から減速して第3位
置に停止させる移動体の制御装置において、移動体の移
動速度を検出する速度検出手段と、移動体の位置を検知
する位置検知手段と、移動体の移動距離の関数で表され
移動体が第3位置に近付くほど小さくなる速度上限値お
よび速度下限値を設定した速度設定手段と、少なくとも
大小2つの減速率を設定した減速率設定手段と、速度検
出手段から得られる移動速度と前記上限及び下限値とを
所定期間ごとに比較する比較手段と、位置検知手段によ
って移動体が第2位置に達したことが検知されるとモー
タを前記大小いずれかの減速率によって減速させ、移動
速度が上限値以上になると前記大減速率によって減速さ
せ、移動速度が下限値以下になると小減速率によって減
速させるモータ制御手段を備えたことを特徴とする移動
体制御装置である。
第1図は上記の構成を示すブロック図であり、101は移
動体の移動速度を検出する速度検出手段、102は移動体
の位置を検知する位置検知手段、103は移動体の移動距
離の関数で表され移動体が第3位置に近付くほど小さく
なる速度上限値及び速度下限値を設定した上下限速度設
定手段と、104は少なくとも大小2つの減速率を設定し
た減速率設定手段、105は速度検出手段101から得られる
移動速度と前記上限及び下限値とを比較する比較手段、
106は移動体が第2位置に達するとモータ107を前記大小
いずれかの減速率によって減速させ、移動速度が上限値
以上になると大減速率によって減速させ、移動速度が下
限値以下になると小減速率で減速させるモータ制御手段
である。
またこの発明は、モータによって移動体を第1位置から
加速して移動させ、次に減速して第2位置に停止させる
移動体の制御装置において、移動体の移動速度を検出す
る速度検出手段と、移動体の位置を検知する位置検知手
段と、移動体の移動距離の関数で表され移動体が第2位
置に近付くほど小さくなる速度上限値及び速度下限値を
設定した速度設定手段と、速度検出手段から得られる移
動速度と前記上限および下限値との大小を比較する第1
比較手段と、前記上限及び下限値の間の値でしかも移動
体の移動距離の関数で表され移動体が第2位置に近付く
ほど小さくなる減速開始速度を設定した減速開始速度設
定手段と、速度検出手段から得られる移動速度と前記減
速開始速度とを比較する第2比較手段と、少なくとも大
小2つの減速率を設定した減速率設定手段と、移動体の
速度が前記減速開始速度に達するとモータを前記大小い
ずれかの減速率によって減速させ、移動速度が上限値以
上になると前記大減速率によって減速させ、移動速度が
下限値以下になると小減速率によって減速させるモータ
制御手段を備えたことを特徴とする移動体の制御装置で
ある。第2図は上記の構成を示すブロック図であり、20
1は移動体の移動速度を検出する速度検出手段、202は移
動体の位置を検知する位置検知手段、203は移動体の移
動距離の関数で表され移動体が第2位置に近付くほど小
さくなる速度上限値及び速度下限値を設定した速度設定
手段、204は速度検出手段201から得られる移動速度を移
動体の位置に関して前記速度上限および下限値と比較す
る第1比較手段、205は前記速度上限および下限値の間
の値でしかも移動体の移動距離の関数で表され移動体が
第2位置に近付くほど小さくなる減速開始速度を設定し
た減速開始速度設定手段、206は速度検出手段201から得
られる移動速度と前記減速開始速度とを比較する第2比
較手段、207は少なくとも大小2つの減速率を設定した
減速率設定手段、208は移動体の速度が前記減速開始速
度に達すると、モータを前記大小いずれかの減速率によ
って減速させ、さらに移動速度が上限値以上になると前
記大減速率で減速させ、移動速度が下限値以下になると
小減速率で減速させるモータ制御手段である。
(ホ)作用 第1図に示す発明の作用を第3図を用いて説明する。第
3図の曲線(f)は移動体の位置P(横軸)と速度V
(縦軸)との関係を示すグラフであり、移動体が第1位
置Aから加速して移動し、第2位置Cに達したときから
減速して第3位置Bに停止する状況を示している。
(a)および(b)はそれぞれ上下限速度設定手段103
に設定された速度上限値及び下限値を表す関数であり、
移動体が第2位置Cに達したことが位置検知手段102に
よって検出されると、制御手段は減速率設定手段104に
設定されている大小いずかの減速率(この場合は小減速
率)によってモータを減速させる。比較手段105は移動
体の速度と、関数(a)および(b)で表される速度上
限および下限値とを比較し、移動体の移動速度が上限値
以上になると、大減速率でモータ107を減速させ、移動
体の移動速度が下限値以下になると、小減速率でモータ
107を減速させる。従って、移動体の速度Vは関数
(a)(b)によって挟まれた領域を変化しつつ減速
し、精度よく第3位置Bに停止する。このようにして移
動体の減速を行えば、減速率を所定区画ごとに演算して
その都度速度制御を行うことなく、精度よく所定位置に
停止させることができるので、制御装置の負担が軽減さ
れる。
次に、第2図に示す発明の作用を第4図を用いて説明す
る。第4図の曲線(f)は第3図と同様に移動体の位置
Pと移動体の速度Vとの関係を示すグラフであり、曲線
(f)は移動体が第1位置Aから加速して移動し、次に
減速して第2位置Bに停止する状態を示している。
(a)および(b)はそれぞれ上下限速度設定手段203
に設定された速度上限値および下限値を表わす関数であ
り、(c)は減速開始速度設定手段205に設定された減
速開始速度を表す関数である。移動体の速度および位置
がそれぞれ速度検出手段201、位置検知手段202によって
検出され、減速開始速度(c)に達すると、制御手段20
8は減速率設定手段207に設定されている大小いずれかの
減速率(この場合は小減速率)によってモータ209を減
速し、移動体の速度が上限値(a)に達すると、大減速
率によってモータ209を減速し、移動速度が下限値
(b)以下になると、小減速率によってモータ209を減
速させる。従って、移動体の速度Vは関数(a)および
(b)の間を変化して減速し、移動体は精度よく第2位
置Bに停止する。曲線(g)は何らかの原因、たとえば
負荷変動によって移動体の加速中の速度が変化した場合
の位置Pと速度Vとの関係を示すが、この場合も曲線
(f)と同様にして速度が関数(c)によって設定され
た位置に達した時から減速を開始し、速度Vが関数
(a)および(b)の間を減速して精度よく第2位置B
で停止する。このようにして移動体が制御され細かい区
間ごとの減速率の演算を制御手段は行う必要がないた
め、制御手段の負担が軽減される。また、移動手段の加
速手段が、例えば負荷の変動などによって変化しても、
減速開始速度がそれに対応して決定されるので同様に精
度のよい制動制御が行われる。
(ヘ)実施例 以下、図面に示す実施例に基づいて、この発明を詳述す
る。これによって、この発明が限定されるものではな
い。
第5図は電子写真複写機の光学系の要部を示す斜視図で
あり、1は原稿を露光する露光ランプを備えたランプユ
ニット、2は原稿からの反射光を感光体ドラム(図示し
ない)へ反射させるミラーユニット、3はランプユニッ
トおよびミラーユニットの各一端を摺動可能に支持する
シャフト、4はランプユニット1およびミラーユニット
2の各他端を摺動可能に支持するガイド板、Mはモー
タ、5はモータMの出力軸に結合された駆動プーリ、6,
7,8は複写機本体側に設けられたプーリ、9は一端が駆
動プーリ5に固定されプーリ6およびミラーユニット2
に設けられたプーリ2aを介して張設され他端が固定部材
9aに固定されたワイヤ、10は一端が駆動プーリ5に固定
されプーリ7,8,2aを介して張設され他端が固定部材10a
に固定されたワイヤ、1aはワイヤ9をランプユニット1
に固定する固定具である。上記構成において、モータM
が出力軸からみて反時計方向に回転(正転)するとラン
プユニット1およびミラーユニット2は矢印A方向(フ
ォアード方向)に移動して原稿を露光走査し、モータM
が時計方向に回転(逆転)すると、ランプユニット1お
よびミラーユニットは矢印B方向(リターン方向)に移
動して、ホームポジションに復帰する。なお、この場
合、ミラーユニット2の移動速度はランプユニット1の
移動速度の1/2となる。
第6図は第5図に示す実施例の制御部のブロック図であ
り、11はRAM,ROM,CPUなどからなるマイクロコンピュー
タを含む制御回路、12はモータMを駆動するパワーアン
プ、13はモータMに結合されたロータリーエンコーダで
ある。第7図は第6図のパワーアンプ12の電気回路図で
あり、Eは電源、TR1〜TR4はパワートランジスタ、D1〜
D4はダイオード、R1〜R4は抵抗、AND1,AND2はアンドゲ
ート、INVはインバータ、Ta,Tbは入力端子であり、入力
端子TbにHIGH信号が入力されると共に入力端子TaにHIGH
信号が入力されると、電源Eからの電流がトランジスタ
TR3およびTR2を介してモータMに矢印a方向に流れ、モ
ータMが正転して、ランプユニット1(およびミラーユ
ニット2)がフォアード方向に駆動する。また入力端子
TbにHIGH信号が入力されると共に入力端子TaにLOW信号
が入力されると、電源EからトランジスタTR1およびTR4
を介してモータMに電流が矢印b方向に流れモータMは
逆転してランプユニット1(およびミラーユニット2)
はリターン方向に移動する。また、端子TaにHIGHまたは
LOW信号が入力されても端子TbにLOW信号が入力されると
モータMへの通電は停止される。また、正転中のモータ
Mに電流が矢印b方向に通電されるか、又は逆転中のモ
ータMに矢印a方向の電流が通電されると、モータMは
それらの電流によって逆転制動される。このように、制
御回路11はパワーアンプ12の入力端子Ta,Tbにパルス信
号を入力することにより、モータMのPWM制御を行う。
第8図はPWM制御によって駆動されるモータMの端子電
圧Vaの波形の一例を示し、同図(a)はリターン方向に
モータMが駆動される場合のモータMに印加される電圧
の波形図、同図(b)はリターン方向に駆動中のモータ
Mを8割ブレーキで制動した場合のモータMの電圧波形
図、同図(c)はリターン方向に回転中のモータMを全
力ブレーキで制動した場合のモータMの電圧波形図、同
図(d)はリターン方向に回転中のモータMを6割ブレ
ーキで制動した場合の電圧波形図である。このような構
成における動作を、第9図および第10図にそれぞれ示す
フローチャート、および、位置Pと速度Vとの関係を示
すグラフ(P−V曲線)を用いて説明する。第10図はラ
ンプユニット1(又はエラーユニット2)の位置Pを横
軸にとり縦軸にフォアード方向を正とする速度Vの変化
を描いたものであり、ランプユニット1のホームポジシ
ョンをP=0としている。まず、モータMが始動して一
定速度でフォアード方向に移動する。そして、露光走査
の終了位置P1に達すると、モータMには第8図(a)に
示す電圧が印加され、モータMが逆転し、ランプユニッ
ト1はリターン方向に速度を増大しながら移動する(ス
テップ301)。次に、ランプユニット1があらかじめ制
御回路11に記憶された位置Pxに達すると(ステップ30
2)、制御回路11においてブレーキングフラグがONされ
ると共にモータMに第8図(b)に示す波形の電圧が印
加され、8割ブレーキによる制動が開始される(ステッ
プ304)。そして、ブレーキングフラグがONしている
時、すなわちモータMに制動がかけられている時に(ス
テップ305)、速度Vと速度上限値(a1P+b1)と速度下
限値(a2P+P2)とが比較されV>a2P+b2であり(ステ
ップ306)、しかもV<a1P+b1である場合には(ステッ
プ307)、そのまま8割ブレーキによる制御が持続さ
れ、速度Vが上限値を越えそうになると、すなわちV≧
a1P+b1の場合には、モータMには第8図(d)に示す
電圧が印加され6割ブレーキによる制動に変更される
(ステップ308)。また、速度Vが下限値よりも低下し
そうになると、すなわちV≦a2P+b2のときには(ステ
ップ306)、モータMには第8図(c)に示す電圧が印
加されてモータMは全力ブレーキによって制動される。
このようにして、モータMは8割ブレーキ、6割ブレー
キあるいは全力ブレーキによって制動され、速度の上限
値および下限値の間を減速して、ホームポジション近傍
の座標Aに達すると、位置Pと速度Vとの関係が所定区
間ごとに検出され、それに対応する制動の程度が算出さ
れ、それによってモータMは制動されてランプユニット
1がホームポジションに達すると同時に停止する。
第11図および第12図はこの発明の他の実施例を示すフロ
ーチャートおよびP−V曲線であり、この場合にはラン
プユニット1のリターン中すなわちモータMの逆転中に
おいて、ブレーキ開始位置が一定ではなく、あらかじめ
制御回路11に設定された関係式V=a0P+b0で算出され
る速度にモータMの速度が達した時にはじめてモータM
の制動が行われるようにしたものであり(ステップ302
a)、その他のステップは第9図の実施例と同等であ
る。なお、この場合には、第12図に示すようにリターン
中においてモータ負荷が増大して、破線で示すようなP
−V特性を示した場合においても、それに対応して制動
開始点がホームポジションに近い位置に設定される。ま
た負荷が逆に軽減されてリターン方向の速度Vが高い時
にはホームポジションから離れた位置から制動がかけら
れる。従って、負荷が変動してモータ速度が変化して
も、それぞれに対応する制動開始点が決定され、ランプ
ユニット1の制動動作が円滑に行われる。
第13図および第14図はこの発明の更に他の実施例を示す
フローチャートおよびP−V特性を示すグラフであり、
この実施例においては、ステップ304aにおいて、すなわ
ちリターン中のランプユニットが制動開始位置に達した
時にモータMが6割ブレーキによって制動され、P−V
特性がそれに対応して変化している。その他については
第9図に示す実施例と同等であるので説明を省略する。
また第15図および第16図はこの発明の更に他の実施例を
示すフローチャートおよびP−V特性のグラフであり、
ステップ302bにおいて、モータMは、速度がV=a0P+b
0になった時から制動されるようにしており、その他の
ステップは第13図に示すフローチャートと同等であるの
でP−V特性は第16図に示すようになる。
このようにしてモータMはランプユニット1の速度Vが
上限値あるいは下限値に達した時にあらかじめ設定され
た減速率によって制動されるだけで、ランプユニット1
はホームポジションに精度よく復帰することができる。
従って、従来のような所定区間ごとに減速率を演算する
必要がない。またリターン時の負荷が変動してもそれに
対応した制動開始点が決定されるのでブレーキの過不足
がなく、精度の高い制動制御が可能となる。
(ト)発明の効果 この発明によれば、移動体の制動時に位置と検速率との
関係を区間ごとに演算する必要がないので制御装置の負
担が軽減される。更に、移動体の負荷が変動しても、そ
れに対応して制動開始点が決定されるため、移動体に対
する制動の過不足が生じることがなく、精度の高い移動
体の制動制御が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1の発明の構成を示すブロック図、第2図は
第2の発明の構成を示すブロック図、第3図は第1図の
作用を示すグラフ、第4図は第2図の作用を示すグラ
フ、第5図は電子写真複写機の光学系の要部を示す斜視
図、第6図は第5図に示す光学系の制御部を示すブロッ
ク図、第7図は第6図の要部を示す電気回路図、第8図
は第7図のモータに印加される電圧の波形を示す説明
図、第9図,第11図,第13図および第15図における
(a)(b)はそれぞれこの発明の実施例を示すフロー
チャート、第10図,第12図,第14図および第16図はそれ
ぞれ第9図,第11図,第13図および第15図に対応する位
置−速度特性を示すグラフである。 1……ランプユニット、2……ミラーユニット、 M……モータ、11……制御回路、 12……パワーアンプ、 13……ロータリーエンコーダ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】モータによって移動体を第1位置から加速
    して移動させ、第2位置に達した時から減速して第3位
    置に停止させる移動体の制御装置において、 移動体の移動速度を検出する速度検出手段と、移動体の
    位置を検知する位置検知手段と、移動体の移動距離の関
    数で表され移動体が第3位置に近付くほど小さくなる速
    度上限値および速度下限値を設定した速度設定手段と、
    少なくとも大小2つの減速率を設定した減速率設定手段
    と、速度検出手段から得られる移動速度と前記上限及び
    下限値とを比較する比較手段と、位置検知手段によって
    移動体が第2位置に達したことが検知されるとモータを
    前記大小いずれかの減速率によって減速させ、移動速度
    が上限値以上になると前記大減速率によって減速させ、
    移動速度が加減値以下になると小減速率によって減速さ
    せるモータ制御手段を備えたことを特徴とする移動体制
    御装置。
  2. 【請求項2】モータによって移動体を第1位置から加速
    して移動させ、次に減速して第2位置に停止させる移動
    体の制御装置において、 移動体の移動速度を検出する速度検出手段と、移動体の
    位置を検知する位置検知手段と、移動体の移動距離の関
    数で表され移動体が第2位置に近付くほど小さくなる速
    度上限値及び速度下限値を設定した速度設定手段と、速
    度検出手段から得られる移動速度と前記上限および下限
    値との大小を比較する第1比較手段と、前記上限及び下
    限値の間の値でしかも移動体の移動距離の関数で表され
    移動体が第2位置に近付くほど小さくなる値を、移動体
    の減速開始時点を決定するための減速開始速度として設
    定した減速開始速度設定手段と、速度検出手段から得ら
    れる移動速度と前記減速開始速度とを比較する第2比較
    手段と、少なくとも大小2つの減速率を設定した減速率
    設定手段と、移動体の速度が前記減速開始速度に達する
    とモータを前記大小いずれかの減速率によって減速さ
    せ、移動速度が上限値以上になると前記大減速率によっ
    て減速させ、移動速度が下限値以下になると小減速率に
    よって減速させるモータ制御手段を備えたことを特徴と
    する移動体の制御装置。
JP63286341A 1988-11-12 1988-11-12 移動体の制御装置 Expired - Lifetime JPH0786776B2 (ja)

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