JPH0786972B2 - 回転ヘッドシリンダー装置 - Google Patents

回転ヘッドシリンダー装置

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JPH0786972B2
JPH0786972B2 JP62276154A JP27615487A JPH0786972B2 JP H0786972 B2 JPH0786972 B2 JP H0786972B2 JP 62276154 A JP62276154 A JP 62276154A JP 27615487 A JP27615487 A JP 27615487A JP H0786972 B2 JPH0786972 B2 JP H0786972B2
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JP
Japan
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shaft
contact
rotary head
cylinder device
head cylinder
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JP62276154A
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JPH01118210A (ja
Inventor
栄作 迫田
泰裕 明尾
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はビデオテープレコーダーやディジタルオーディ
オテープレコーダに用いることができる回転ヘッドシリ
ンダー装置に関するものである。
従来の技術 近年、VTRやDATは小型,軽量化が要望され、特に回転ヘ
ッドシリンダー装置も小型,軽量ながら信頼性の高い構
造が要求されて来ている。
以下、図面を参照しながら従来の回転ヘッドシリンダー
装置の一例について説明する。第2図は、従来の回転ヘ
ッドシリンダー装置の断面図を示すものである。第2図
において2は上シリンダーで磁気ヘッド3が取り付けら
れている。上シリンダー2はディスク1に取り付け、デ
ィスク1はシャフト8に焼ばめされ、シャフト8はボー
ル9に保持されている。又、シャフト8端面にアースプ
レートコンタクト10が接触している。
以上のように構成された従来の回転ヘッドシリンダー装
置では、磁気ヘッド3とテープの接触により静電気が発
生した場合、シャフト8よりアースプレートコンタクト
10に静電気を逃す構造となっていた。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記のような構成では、シャフト8が軸受
鋼(suj2)なのでアースプレートコンタクト10の摩耗が
非常に早く例えば寿命は200時間位であった。しかしシ
ャフト8の材質として軸受鋼以外の材質を使用する場
合、こんどは軸受としての信頼性が乏しくなる。又、ア
ースプレートコンタクト10の材質を変えると電気抵抗が
大きくなるという問題点を有していた。
本発明は上記問題に鑑み、シャフトのモータ側端面にシ
ャフトと異材質の物を介在させアースプレートコンタク
トと接触させるようにした回転ヘッドシリンダー装置を
提供するものである。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明の回転ヘッドシリン
ダー装置は磁気テープに映像信号を記録再生するための
磁気ヘッドを取り付けた回転体と、前記回転体と一体に
回転するシャフトと、前記シャフトの軸方向の上下2ケ
所にそれぞれ設けられた溝に複数個のボールを介して回
転自在に保持された上下2つの外輪と、前記上下の外軸
間にあって前記上下の外輪をシャフトの軸方向に押圧し
予圧を与えるバネと、前記外輪を保持する下シリンダー
と、前記シャフトのモータ側端面にシャフトと異材質で
構成された接点プレートを備え、この接点プレートとア
ースプレートコンタクトと接触させる構成を備えたもの
である。
作用 本発明は上記した構成によって、モータ側シャフト端面
に圧入した接点プレートとアースプレートコンタクトが
フレッチング現象を起こしにくい為、アースプレートの
寿命を伸ばすことができる。
実施例 以下、本発明の一実施例の回転ヘッドシリンダー装置に
ついて図面を参照にがら説明する。
第1図は本発明の一実施例の断面図を示すものである。
第1図において2は上シリンダーで磁気ヘッドが取り付
けられている。上シリンダー2はディスク1に取り付け
られディスク1はシャフト8に焼ばめされ、シャフト8
は溝8aでボール9に保持されている。ボール9は外輪9a
にて保持されている。2個の外輪9aはバネ12によりシャ
フト8の軸方向に押圧されている。シャフト8の端面に
は接点プレート11が設けられ、この接点プレートにはア
ースプレートコンタクト10が接触している。ここで、接
点プレート11はJIS規格SUS420J2で構成されている。
以上のように構成された回転ヘッドシリンダー装置で
は、磁気ヘッド3とテープの間で静電気が発生した場
合、上シリンダー2よりシャフト8に伝わり接点プレー
ト11を介してアースプレートコンタクト10に逃げる。本
実施例ではアースプレートコンタクト10と接点プレート
11がフレッチング現象を起こすことが非常に少ない。
以上のように本実施例によれば、シャフトベアリングを
使用する場合、シャフト端面に異材質(SUS420J2)の接
点プレートを設けることによりアースコンタクトの寿命
を約2,000時間と長くすることができる。
発明の効果 以上のように本発明によれば、アースプレートコンタク
トの寿命を非常に伸ばすことができるという優れた効果
を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の回転ヘッドシリンダー装置に係る一実
施例の断面図、第2図は従来の回転ヘッドシリンダー装
置の断面図である。 1……ディスク、2……上シリンダー、3……磁気ヘッ
ド、4……ロータリートランス、5……下シリンダー、
6……ステータ、7……ロータ、8……シャフト、9…
…ボール、10……アースプレートコンタクト、11……接
点プレート。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】磁気テープに映像信号を記録再生するため
    の磁気ヘッドを取り付けた回転体と、前記回転体と一体
    に回転するシャフトと、前記シャフトの軸方向の上下2
    ヶ所にそれぞれ設けられた溝に複数個のボールを介して
    回転自在に保持された上下2つの外輪と、前記上下の外
    輪間にあって前記上下の外輪を軸受鋼からなるシャフト
    の軸方向に押圧し予圧を与えるバネと、前記外輪を保持
    する下シリンダと、前記シャフトのモータ側端面にシャ
    フトと一体になるよう取り付けると共にシャフトと異材
    質で構成された接点プレートを備え、この接点プレート
    とアースプレートコンタクトと接触させる構成としたこ
    とを特徴とする回転ヘッドシリンダー装置。
JP62276154A 1987-10-30 1987-10-30 回転ヘッドシリンダー装置 Expired - Lifetime JPH0786972B2 (ja)

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JPH01118210A JPH01118210A (ja) 1989-05-10
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2672891B2 (ja) * 1991-01-08 1997-11-05 シャープ株式会社 回転ヘッド装置

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JPS62113406U (ja) * 1986-01-08 1987-07-18

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