JPH0787267B2 - 電子素子の実装方法 - Google Patents
電子素子の実装方法Info
- Publication number
- JPH0787267B2 JPH0787267B2 JP2413956A JP41395690A JPH0787267B2 JP H0787267 B2 JPH0787267 B2 JP H0787267B2 JP 2413956 A JP2413956 A JP 2413956A JP 41395690 A JP41395690 A JP 41395690A JP H0787267 B2 JPH0787267 B2 JP H0787267B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lead
- mounting
- tip
- electronic element
- mounting board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors
- H05K3/306—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors with lead-in-hole components
- H05K3/308—Adaptations of leads
Landscapes
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
- Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は実装基板等への電子素子
の実装方法に関し、特に実装基板への実装時におけるリ
ード先端の引っかかりを防止して実装信頼性を高める技
術に関する。
の実装方法に関し、特に実装基板への実装時におけるリ
ード先端の引っかかりを防止して実装信頼性を高める技
術に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、コンデンサ等の電子素子を実装基
板に実装する際には、図6に示すように、パッケージ本
体31から伸出したリード32をカッター等で単純にフ
ォーミング・カットしたままの状態で、実装基板に開孔
されたスルーホールに挿入することが一般的であった。
板に実装する際には、図6に示すように、パッケージ本
体31から伸出したリード32をカッター等で単純にフ
ォーミング・カットしたままの状態で、実装基板に開孔
されたスルーホールに挿入することが一般的であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の電子素子のリー
ドでは、図7に示すようにリード32が曲がったり、ま
たパッケージ組立のばらつきや実装基板にスルーホール
を開孔する際の位置ずれ、さらに実装工程中のパッケー
ジや実装基板の位置ずれ、等が発生した場合、リードを
実装基板に自動挿入する際に、図8に示すように、リー
ド32の先端が実装基板36のスルーホール37に縁に
引っかかり、実装不良となる率が高かった。
ドでは、図7に示すようにリード32が曲がったり、ま
たパッケージ組立のばらつきや実装基板にスルーホール
を開孔する際の位置ずれ、さらに実装工程中のパッケー
ジや実装基板の位置ずれ、等が発生した場合、リードを
実装基板に自動挿入する際に、図8に示すように、リー
ド32の先端が実装基板36のスルーホール37に縁に
引っかかり、実装不良となる率が高かった。
【0004】本発明は事項に鑑みなされたものであり、
実装基板に電子素子を挿入する際、リードと実装基板の
スルーホールとに位置ずれが生じていても、リードを確
実に実装基板に挿入できる実装技術を提供することを目
的とする。
実装基板に電子素子を挿入する際、リードと実装基板の
スルーホールとに位置ずれが生じていても、リードを確
実に実装基板に挿入できる実装技術を提供することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、パッケージ本体より突出されたリードの
先端部を側方両端から押圧裁断して、リードの先端部の
裁断面上に突部を形成し、次に上記リードの先端部を半
田溶液中に浸漬した後これを引き上げ、当該リードの先
端部に先細状の円錐突起を形成した後、実装基板に開孔
されたスルーホールに対して円錐突起の先端からリード
を挿入する電子素子の実装方法とした。
め、本発明は、パッケージ本体より突出されたリードの
先端部を側方両端から押圧裁断して、リードの先端部の
裁断面上に突部を形成し、次に上記リードの先端部を半
田溶液中に浸漬した後これを引き上げ、当該リードの先
端部に先細状の円錐突起を形成した後、実装基板に開孔
されたスルーホールに対して円錐突起の先端からリード
を挿入する電子素子の実装方法とした。
【0006】
【作用】本発明は電子素子のリードの先端を先細状の円
錐形状に加工形成した。そのため、電子素子のリードを
実装基板に自動挿入する際、リードと実装基板のスルー
ホールとに位置ずれが生じていても、スルーホールの縁
に、リードの先端が引っかかることがきわめて少なくな
る。
錐形状に加工形成した。そのため、電子素子のリードを
実装基板に自動挿入する際、リードと実装基板のスルー
ホールとに位置ずれが生じていても、スルーホールの縁
に、リードの先端が引っかかることがきわめて少なくな
る。
【0007】
【実施例】以下本発明の一実施例を図1ないし図3に基
づいて説明する。
づいて説明する。
【0008】実施例1は、本発明の半田浸漬によるリー
ドの加工方法である。
ドの加工方法である。
【0009】加工前のリードの長さを一定にするため
に、まず図2(a)・(b)・(c)に示すように、リ
ード2の先端部を側方両端から押圧裁断して、リード2
の先端部の裁断面上に突部4を形成する。この図2に示
す裁断は、加工前のリードの先端部が斜めになっていた
場合、これをほぼ水平形状にするためのものでもある。
に、まず図2(a)・(b)・(c)に示すように、リ
ード2の先端部を側方両端から押圧裁断して、リード2
の先端部の裁断面上に突部4を形成する。この図2に示
す裁断は、加工前のリードの先端部が斜めになっていた
場合、これをほぼ水平形状にするためのものでもある。
【0010】次に裁断したリード2の先端を半田溶液中
に浸漬した後引き上げる。そうすると、図1に示すよう
に、半田が円錐突起3をリード2の先端部に形成する。
に浸漬した後引き上げる。そうすると、図1に示すよう
に、半田が円錐突起3をリード2の先端部に形成する。
【0011】そして、図3に示すように、実装基板6に
開孔されたスルーホール7に対して、円錐突起3の先端
からリード2を挿入する。この際、パッケージ本体1か
ら伸出するリード2と実装基板6のスルーホール7に多
少の位置ずれが生じていた場合でも、リード2の先端の
円錐突起3の円錐面がスルーホール7の縁に当接し、リ
ード2はスルーホール7に滑り込み確実に実装される。
開孔されたスルーホール7に対して、円錐突起3の先端
からリード2を挿入する。この際、パッケージ本体1か
ら伸出するリード2と実装基板6のスルーホール7に多
少の位置ずれが生じていた場合でも、リード2の先端の
円錐突起3の円錐面がスルーホール7の縁に当接し、リ
ード2はスルーホール7に滑り込み確実に実装される。
【0012】電子素子の実装が完了した実装基板は、実
装基板全体を半田溶液に浸漬し、引き上げた後洗浄す
る。そして、実装基板の裏面に出ている余分なリードを
切断し、製品とする。
装基板全体を半田溶液に浸漬し、引き上げた後洗浄す
る。そして、実装基板の裏面に出ている余分なリードを
切断し、製品とする。
【0013】
【発明の効果】本発明は電子素子のリードの先端部を、
半田浸漬の方法により先細状の円錐形状に加工形成し
た。
半田浸漬の方法により先細状の円錐形状に加工形成し
た。
【0014】このため、電子素子のリードを実装基板に
挿入する際、リードと実装基板のスルーホールとに多少
のずれが生じていても、加工したリード先端部の円錐形
状部がスルーホールの縁に当接して滑り込み、確実に電
子素子を実装基板に実装することができる。
挿入する際、リードと実装基板のスルーホールとに多少
のずれが生じていても、加工したリード先端部の円錐形
状部がスルーホールの縁に当接して滑り込み、確実に電
子素子を実装基板に実装することができる。
【図1】本発明の一実施例に係る電子素子の実装方法に
おける電子素子の正面図である。
おける電子素子の正面図である。
【図2】(a)は本発明の一実施例に係る電子素子の実
装方法におけるリードの加工後の上面図、(b)はその
正面図、(C)はその側面図である。
装方法におけるリードの加工後の上面図、(b)はその
正面図、(C)はその側面図である。
【図3】本発明の一実施例に係る電子素子の実装方法に
おいて、リードを実装基板に実装する際の状態を示した
説明図である。
おいて、リードを実装基板に実装する際の状態を示した
説明図である。
【図4】従来技術における素子の正面図である。
【図5】従来技術における素子の側面図である。
【図6】従来技術における実装不良の状態を示した説明
図である。
図である。
1 パッケージ本体、 2 リード、 3 円錐突起、 4 突部、 6 実装基板、 7 スルーホール、 31 パッケージ本体、 32 リード、 36 実装基板、 37 スルーホール。
Claims (1)
- 【請求項1】 パッケージ本体より突出されたリードの
先端部を側方両端から押圧裁断して、リードの先端部の
裁断面上に突部を形成し、次に上記リードの先端部を半
田溶液中に浸漬した後これを引き上げ、当該リードの先
端部に先細状の円錐突起を形成した後、実装基板に開孔
されたスルーホールに対して円錐突起の先端からリード
を挿入する電子素子の実装方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2413956A JPH0787267B2 (ja) | 1990-12-26 | 1990-12-26 | 電子素子の実装方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2413956A JPH0787267B2 (ja) | 1990-12-26 | 1990-12-26 | 電子素子の実装方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04225295A JPH04225295A (ja) | 1992-08-14 |
| JPH0787267B2 true JPH0787267B2 (ja) | 1995-09-20 |
Family
ID=18522504
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2413956A Expired - Fee Related JPH0787267B2 (ja) | 1990-12-26 | 1990-12-26 | 電子素子の実装方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0787267B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07162138A (ja) * | 1993-12-03 | 1995-06-23 | Nec Corp | 集積回路の実装方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49103157A (ja) * | 1973-02-07 | 1974-09-30 | ||
| JPS5839398B2 (ja) * | 1977-03-30 | 1983-08-30 | 松下電器産業株式会社 | 部品の脚加工方法 |
-
1990
- 1990-12-26 JP JP2413956A patent/JPH0787267B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04225295A (ja) | 1992-08-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |