JPH0787427B2 - 光折り返し監視回路 - Google Patents

光折り返し監視回路

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JPH0787427B2
JPH0787427B2 JP61255829A JP25582986A JPH0787427B2 JP H0787427 B2 JPH0787427 B2 JP H0787427B2 JP 61255829 A JP61255829 A JP 61255829A JP 25582986 A JP25582986 A JP 25582986A JP H0787427 B2 JPH0787427 B2 JP H0787427B2
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optical
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徹 榎本
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NEC Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、監視回路、特に光ファイバ伝送に使用される
光中継器内に設けられ、障害点標定を行うための光折り
返し監視回路に関する。
〔従来の技術〕
従来、光ケーブル中継伝送方式の障害点標定は、光中継
器に電源の供給が可能な場合、ループバック方式で行わ
れており、このため光中継器内には折り返し回路を監視
するための光折り返し監視回路が設けられている。
第2図は従来の光折り返し監視回路の一例であり、下り
主光信号が分岐され、折り返される光折り返し監視回路
を示したものである。
この光折り返し監視回路は、光中継器19内に設けられ、
下り主光信号を分岐し、下り伝送路18に下り主光信号を
送出すると同時に、折り返し光信号を出力する光結合器
16と、この折り返し光信号のオン,オフ動作を行うシャ
ッター15と、このシャッター15の開閉動作を端局からの
信号で制御する監視制御回路14と、折り返し信号と上り
伝送路17からの上り主光信号とを電気信号に変換する2
入力タイプアバランシェフォトダイオード(以下、2入
力APDモジュール)11と、この2入力APDモジュール11に
電源を供給するDC/DCコンバータ12とで構成されてい
る。
この光折り返し監視回路で、障害点標定が行われる場
合、端局からの信号を光中継器19が受けこの信号により
監視制御回路14から制御信号が出力され、この制御信号
でシャッター15が開かれて折り返し回路が構成され、折
り返し光信号がシャッター15を通過し2入力APDモジュ
ール11に印加される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述した従来の光折り返し監視回路において、上り主光
信号と折り返し光信号とを電気信号に変換する2入力AP
Dモジュールを構成するAPD素子の口径を大きくする必要
があり、APD素子の口径を大きくすると、暗電流が増加
する。この暗電流は雑音成分となるため、APD素子の口
径を大きくすると、信号対雑音比が劣化し受光感度が劣
化するという欠点がある。また、APD素子は面感度分布
が一様でないため、2入力の感度を合わせるには、2入
力のビームをほぼ一致させる必要がある。したがって、
当然、1入力に比較すると、モジュール構成が複雑化
し、製造性も悪くなるという欠点がある。
本発明の目的は、このような欠点を除去し、モジュール
構成を簡単化した光折り返し監視回路を提供することに
ある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、光中継器内に設けられる光折り返し監視回路
であって、 主光信号を電気信号に変換する第1の1入力タイプ光・
電気変換器と、 折り返し光信号のオン・オフ動作を行うシャッターと、 前記シャッターを通過した折り返し光信号を電気信号に
変換する第2の1入力タイプ光・電気変換器と、 前記第2の光・電気変換器に電源を供給する電源回路
と、 前記シャッターの開閉および前記電源回路の出力電圧を
制御する監視制御回路とを有することを特徴としてい
る。
〔実施例〕 次に、本発明の実施例について、図面を参照して説明す
る。
第1図は本発明の一実施例であり、下り主光信号を折り
返す光折り返し監視回路のブロック図である。この光折
り返し監視回路は、上り伝送路7からの上り主光信号を
電気信号に変換する第1の1入力タイプ光・電気変換器
である1入力アバランシェフォトダイオードモジュール
(以下、1入力APDモジュール)1aと、この1入力APDモ
ジュール1aに電圧を供給するDC/DCコンバータ2と、折
り返し光信号を電気信号に変換する第2の1入力タイプ
光・電気変換器である1入力APDモジュール1bと、この
1入力APDモジュール1bに電圧を供給するDC/DCコンバー
タ3と、折り返し光信号のオン,オフ動作を行うシャッ
ター5と、DC/DCコンバータ3およびシャッター5を制
御する監視制御回路4と、下り伝送路8に下り主光信号
を送出すると同時に、折り返し光信号を出力する光結合
器6とで構成される。
光結合器6の出力とシャッター5の入力とが接続され、
監視制御回路4の出力はシャッター5とDC/DCコンバー
タ3とに接続される。シャッター5の出力と1入力APD
モジュール1bの入力とが接続され、DC/DCコンバータ3
の出力と1入力APDモジュール1bとが接続される。1入
力APDモジュール1bの出力と、DC/DCコンバータ2が接続
された1入力APDモジュール1aの出力とが接続される。
次に本実施例の動作を説明する。ループバックを行うと
きには、端局より送られ光中継器9で受信された信号に
より監視制御回路4から制御信号が出力される。この制
御信号によりシャッター5が開かれる。一方、制御信号
はDC/DCコンバータ3にも入力され、これにより制御さ
れたDC/DCコンバータ3は電圧を1入力APDモジュール1b
に供給し、1入力APDモジュール1bが活性化される。こ
の場合、DC/DCコンバータ3の出力電圧は、最適電圧と
なるように制御される。以上のようにして、下り伝送路
から上り伝送路に至る折り返し回路が形成される。
折り返し回路が形成されると、光結合器6で下り主光信
号から分岐されシャッター5に入力される折り返し光信
号はシャッター5を通過して、1入力APDモジュール1b
に入力される。1入力APDモジュール1bに入力された折
り返し光信号は電気信号に変換され、この出力は後述す
るように光信号に変換されて上り伝送路に送出される。
ループバックを行わない場合には、監視制御回路4はそ
の制御信号によりシャッター5を閉じると共に、DC/DC
コンバータ3の出力電圧を下げ、容量値が比較的小さく
かつショットノイズが少ない電圧にしておけば、主信号
系の感度劣化を防止することができる。
次にこの光折り返し監視回路が2回路組み込まれた場合
の動作を、第3図のブロック図を参照しながら説明す
る。
下り主光信号を折り返す光折り返し監視回路は、1入力
APDモジュール21a,21bと、DC/DCコンバータ22,23と、シ
ャッター25と、監視制御回路24と、光結合器26とで構成
される。一方、上り主光信号を折り返す光折り返し監視
回路は、1入力APDモジュール31a,31bと、DC/DCコンバ
ータ32,33と、シャッター35と、監視制御回路34と、光
結合器36とで構成される。なお、図中、41,51は等化増
幅回路、42,52はタイミング回路、43,53は識別再生回
路、45a,45b,55a,55bはレーザダイオード(以下、L
D)、44a,44b,54a,54bはLD駆動回路である。
上り伝送路46から伝送される上り主光信号が下り伝送路
57へ折り返される場合について説明する。上り伝送路46
から伝送される上り主光信号は、1入力APDモジュール2
1aにより電気信号に変換される。次に等化増幅回路41に
より波形整形される。等化増幅回路41の出力である等化
波形からタイミング回路42によって、信号パルスの基本
繰り返し周波数成分であるタイミング波が抽出され識別
再生回路43に印加される。識別再生回路43では等化波形
の振幅がタイミング波の与える時点で“1"か“0"かを識
別し、歪や雑音ないもとの波形を再生し、レーザダイオ
ード45a,45bを駆動するLD駆動回路44a,44bを経て、LD45
a,45bによ再び光信号に変換され上り主光信号となり、
光結合器36により上り伝送路へ送出される上り主光信号
と折り返される折り返し光信号とに分岐される。分岐さ
れた折り返し光信号はシャッター35に入力される。一
方、端局から光中継器29へ伝送された光折り返し監視回
路を動作させる信号は、上り伝送路46→1入力APDモジ
ュール21a→等化増幅回路41→タイミング回路42,識別再
生回路43を経て監視制御回路34に入力され、制御信号を
出力する。この制御信号によりシャッター35が開かれ、
折り返し光信号はシャッター35を通過して1入力APDモ
ジュール31bに入力される。一方、制御信号はDC/DCコン
バータ33にも入力され、DC/DCコンバータ33は出力電圧
を1入力APDモジュールに供給し活性化する。活性化さ
れた1入力APDモジュール31bにより折り返し光信号は電
気信号に変換される。この電気信号は、等化増幅回路51
→タイミング回路52,識別再生回路53→LD駆動回路54a,5
4b→LD55a,55b→光結合器26を経て下り伝送路57へ送出
される。
下り伝送路56から伝送される下り主光信号を上り伝送路
47へ送出する場合も、以上の動作と同様である。この場
合には、下り主光信号は、下り伝送路56→1入力APDモ
ジュール31a→等化増幅回路51→タイミング回路52,識別
再生回路53→LD駆動回路54a,54b→LD55a,55b→光結合器
26→シャッター25→1入力APDモジュール21b→等化増幅
回路41→タイミング回路42,識別再生回路43→LD駆動回
路44a,44b→LD45a,45b→光結合器36を経て上り伝送路47
へ送出される。
このように、端局からの信号により、本発明の光折り返
し監視回路で主光信号を折り返して、障害点標定を行う
ことができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、光折り返し監視回路で、主光信号
用の1入力APDモジュールと折り返し光信号用の1入力A
PDモジュールとを使用することにより、それぞれのモジ
ュールの構造が簡単となり、1入力APDモジュールを構
成するAPD素子の口径が小さくでき、受光感度の劣化を
防ぐことができる。また主光信号の折り返しを行うとき
は、折り返し光信号用の1入力APDモジュールを活性化
するDC/DCコンバータに制御信号を送り最適電圧を1入
力APDモジュールに印加することができ、主光信号の折
り返しを行わないときは、DC/DCコンバータから供給さ
れる電圧を下げ容量値が比較的小さくかつショットノイ
ズが小さい電圧にしておけば、主光信号系の感度劣化を
少なくできる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による一実施例である光折り返し監視
回路のブロック図、 第2図は、従来の光折り返し監視回路のブロック図、 第3図は、光中継器のブロック図である。 1a,1b……1入力APDモジュール 2,3,12……DC/DCコンバータ 4,14……監視制御回路 5,15……シャッター 6,16……光結合器 7,17……上り伝送路 8,18……下り伝送路 9,19……光中継器

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】光中継器内に設けられる光折り返し監視回
    路であって、 主光信号を電気信号に変換する第1の1入力タイプ光・
    電気変換器と、 折り返し光信号のオン・オフ動作を行うシャッターと、 前記シャッターを通過した折り返し光信号を電気信号に
    変換する第2の1入力タイプ光・電気変換器と、 前記第2の光・電気変換器に電源を供給する電源回路
    と、 前記シャッターの開閉および前記電源回路の出力電圧を
    制御する監視制御回路とを有することを特徴とする光折
    り返し監視回路。
  2. 【請求項2】特許請求の範囲第1項記載の光折り返し監
    視回路において、前記第1の1入力タイプ光・電気変換
    器と前記第2の1入力タイプ光・電気変換器とは、それ
    ぞれ1入力アバランシェフォトダイオードであることを
    特徴とする光折り返し監視回路。
  3. 【請求項3】特許請求の範囲第2項記載の光折り返し監
    視回路において、前記電源回路はDC/DCコンバータであ
    ることを特徴とする光折り返し監視回路。
JP61255829A 1986-10-29 1986-10-29 光折り返し監視回路 Expired - Lifetime JPH0787427B2 (ja)

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